JP2782459B2 - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
- Publication number
- JP2782459B2 JP2782459B2 JP1217128A JP21712889A JP2782459B2 JP 2782459 B2 JP2782459 B2 JP 2782459B2 JP 1217128 A JP1217128 A JP 1217128A JP 21712889 A JP21712889 A JP 21712889A JP 2782459 B2 JP2782459 B2 JP 2782459B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- identification information
- numerical data
- specific identification
- stop
- display element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は始動入賞口への入賞に応じて大入賞口を開放
することにより、遊技者に有利な権利を発生させるパチ
ンコ機の改良に関する。
することにより、遊技者に有利な権利を発生させるパチ
ンコ機の改良に関する。
(従来の技術) 近年、遊技機器の多様化が望まれる一方、マイクロコ
ンピュータの普及に伴なって複雑な手順の遊技機器が容
易に製造できるようになっている。従来のパチンコ機に
は始動入賞口への入賞に応じて入賞確率が拡大するもの
があり、このように遊技性がより大きいものに人気が集
まっている。この種のパチンコ機の従来例を第14図およ
び第15図について、以下に説明する。1は可変表示装置
で、可変表示装置1はLEDまたはLCDからなる表示素子2
を設け、表示素子2を3桁で構成している。この可変表
示装置1はパチンコ機3の遊技盤4面に配設され、予め
定められた複数種の識別情報を表示素子2によって表示
する。
ンピュータの普及に伴なって複雑な手順の遊技機器が容
易に製造できるようになっている。従来のパチンコ機に
は始動入賞口への入賞に応じて入賞確率が拡大するもの
があり、このように遊技性がより大きいものに人気が集
まっている。この種のパチンコ機の従来例を第14図およ
び第15図について、以下に説明する。1は可変表示装置
で、可変表示装置1はLEDまたはLCDからなる表示素子2
を設け、表示素子2を3桁で構成している。この可変表
示装置1はパチンコ機3の遊技盤4面に配設され、予め
定められた複数種の識別情報を表示素子2によって表示
する。
表示素子2によって表示される識別情報は、数字、図
柄情報などであり、遊技盤4面に配設された始動入賞口
5への入賞に基いて、識別情報は変動表示される。そし
て、識別情報が所定時間変動表示されたのち、可変表示
装置1は識別情報を停止表示し(以下、停止識別情報と
いう)、停止識別情報が特定のものであった場合、可変
表示装置1の下方に配置された可変入賞球装置6の大入
賞口7を所定時間継続的に開放する。この大入賞口7に
パチンコ球が入賞した場合には入賞処理を施すので、大
入賞口7が開放されている場合、遊技者に有利な権利が
発生することになる。なお、上述した遊技者に有利な権
利が発生する特定の停止識別情報を、以下、特定識別情
報といい、同権利が発生しない停止識別情報を、以下、
非特定識別情報という。
柄情報などであり、遊技盤4面に配設された始動入賞口
5への入賞に基いて、識別情報は変動表示される。そし
て、識別情報が所定時間変動表示されたのち、可変表示
装置1は識別情報を停止表示し(以下、停止識別情報と
いう)、停止識別情報が特定のものであった場合、可変
表示装置1の下方に配置された可変入賞球装置6の大入
賞口7を所定時間継続的に開放する。この大入賞口7に
パチンコ球が入賞した場合には入賞処理を施すので、大
入賞口7が開放されている場合、遊技者に有利な権利が
発生することになる。なお、上述した遊技者に有利な権
利が発生する特定の停止識別情報を、以下、特定識別情
報といい、同権利が発生しない停止識別情報を、以下、
非特定識別情報という。
パチンコ機3には可変表示装置1および可変入賞球装
置6の他に、停止識別情報を選択する識別情報選択装置
8と、停止識別情報を識別し特定識別情報であるか、ま
たは非特定識別情報を判定する判定装置9とを備えてい
る(第15図参照)。識別情報選択装置8は予め定められ
た手順に基いて前記複数種の識別情報から停止識別情報
を選択するものである。また、判定装置9はCPUを主構
成とし、識別情報選択装置8に選択された停止識別情報
が、全て同じ停止識別情報の組み合わせであった場合、
特定識別情報として可変入賞球装置6を制御することに
より、大入賞口7を継続的に開放する。また判定装置9
はパチンコ球を遊技盤4に打出す打球装置10など、パチ
ンコ機各部を制御するためのものである。
置6の他に、停止識別情報を選択する識別情報選択装置
8と、停止識別情報を識別し特定識別情報であるか、ま
たは非特定識別情報を判定する判定装置9とを備えてい
る(第15図参照)。識別情報選択装置8は予め定められ
た手順に基いて前記複数種の識別情報から停止識別情報
を選択するものである。また、判定装置9はCPUを主構
成とし、識別情報選択装置8に選択された停止識別情報
が、全て同じ停止識別情報の組み合わせであった場合、
特定識別情報として可変入賞球装置6を制御することに
より、大入賞口7を継続的に開放する。また判定装置9
はパチンコ球を遊技盤4に打出す打球装置10など、パチ
ンコ機各部を制御するためのものである。
この識別情報選択装置8には、乱数表または無限カウ
ンタが備えてあり、始動入賞口5への入賞タイミングに
基いて上記乱数表、または無限カウンタから、各桁の停
止識別情報に係る数値を取り込んでいる。識別情報選択
装置8が取り込んだ各桁の数値は、各桁の停止識別情報
にそれぞれ対応しており、各桁の停止識別情報すなわち
数値(乱数の組み合わせ)によって、特定識別情報が決
定する。また、パチンコ機3の前面にはタイミングスイ
ッチ11が設けてあり、タイミングスイッチ11は、識別情
報選択装置8が停止識別情報に係る数値を取り込むタイ
ミングを変更し、遊技者は可変表示装置1に表示される
停止識別情報の組み合わせを変更することができる。
ンタが備えてあり、始動入賞口5への入賞タイミングに
基いて上記乱数表、または無限カウンタから、各桁の停
止識別情報に係る数値を取り込んでいる。識別情報選択
装置8が取り込んだ各桁の数値は、各桁の停止識別情報
にそれぞれ対応しており、各桁の停止識別情報すなわち
数値(乱数の組み合わせ)によって、特定識別情報が決
定する。また、パチンコ機3の前面にはタイミングスイ
ッチ11が設けてあり、タイミングスイッチ11は、識別情
報選択装置8が停止識別情報に係る数値を取り込むタイ
ミングを変更し、遊技者は可変表示装置1に表示される
停止識別情報の組み合わせを変更することができる。
ところで、特定識別情報、いいかえれば識別情報選択
装置8が全て同じ数値を取り込む確率は、予め所定値内
に定めてあり、この数値の取り込みが上述したように、
乱数表または無限カウンタによってなされる場合、識別
情報選択装置8に取り込まれる数値には周期(規則)性
が表れる。このため停止識別情報の発生においても同様
な周期性が生じ、このような停止識別情報の周期性が遊
技者によって解析された場合、打球装置10の操作に基く
パチンコ球の発射タイミングや、タイミングスイッチ11
の操作によって、特定識別情報が表示される確率を所定
値より大きくすることができることになる。これによ
り、上記停止識別情報に係る数値の周期性を会得してい
る遊技者と、会得していない遊技者との間に極めて大き
な利益差があらわれ、遊技場側は経済的な損害を被るこ
とになる。
装置8が全て同じ数値を取り込む確率は、予め所定値内
に定めてあり、この数値の取り込みが上述したように、
乱数表または無限カウンタによってなされる場合、識別
情報選択装置8に取り込まれる数値には周期(規則)性
が表れる。このため停止識別情報の発生においても同様
な周期性が生じ、このような停止識別情報の周期性が遊
技者によって解析された場合、打球装置10の操作に基く
パチンコ球の発射タイミングや、タイミングスイッチ11
の操作によって、特定識別情報が表示される確率を所定
値より大きくすることができることになる。これによ
り、上記停止識別情報に係る数値の周期性を会得してい
る遊技者と、会得していない遊技者との間に極めて大き
な利益差があらわれ、遊技場側は経済的な損害を被るこ
とになる。
そこで、識別情報選択装置8に設けた乱数表、または
無限カウンタの構成を複雑化することによって、上述し
た数値が選択されるタイミングの周期性を排除し、上記
停止識別情報の選択を不規則にしたパチンコ機3が提案
されている(特開昭60-29168号および特開昭64-72776号
公報参照)。これにより、打球装置やタイミングスイッ
チ11の操作によって、特定識別情報の発生確率を所定値
より大きくすることを困難にしている。また、タイミン
グスイッチ11を取り外したパチンコ機3があり、このよ
うなパチンコ機3は、特定識別情報が発生する確率の増
大をタイミングスイッチ11によって操作することはでき
ない。
無限カウンタの構成を複雑化することによって、上述し
た数値が選択されるタイミングの周期性を排除し、上記
停止識別情報の選択を不規則にしたパチンコ機3が提案
されている(特開昭60-29168号および特開昭64-72776号
公報参照)。これにより、打球装置やタイミングスイッ
チ11の操作によって、特定識別情報の発生確率を所定値
より大きくすることを困難にしている。また、タイミン
グスイッチ11を取り外したパチンコ機3があり、このよ
うなパチンコ機3は、特定識別情報が発生する確率の増
大をタイミングスイッチ11によって操作することはでき
ない。
(発明が解決しようとする課題) このように構成された従来のパチンコ機3は、遊技者
間に生じる利益差や、遊技場側の不都合を解消してはい
るものの、識別情報選択装置8が取り込む数値の周期性
を排除したため、同一の数値が取り込まれにくくなって
いる。これにより、特定識別情報が可変表示装置1に表
示されることがまばらになる。このため、遊技者に有利
な権利の発生に対する期待感は減少する。またタイミン
グスイッチ11を取り外した場合には、遊技者がパチンコ
遊技の進行に参加することはできず、同遊技中に特定識
別情報が表示(選択)される可能性は偶然にのみ依存す
ることになり,遊技変化を乏しくする。このことから、
遊技意欲が減退するという問題があった。
間に生じる利益差や、遊技場側の不都合を解消してはい
るものの、識別情報選択装置8が取り込む数値の周期性
を排除したため、同一の数値が取り込まれにくくなって
いる。これにより、特定識別情報が可変表示装置1に表
示されることがまばらになる。このため、遊技者に有利
な権利の発生に対する期待感は減少する。またタイミン
グスイッチ11を取り外した場合には、遊技者がパチンコ
遊技の進行に参加することはできず、同遊技中に特定識
別情報が表示(選択)される可能性は偶然にのみ依存す
ることになり,遊技変化を乏しくする。このことから、
遊技意欲が減退するという問題があった。
そこで本発明は、識別情報選択装置8に特定識別情報
または非特定識別情報を選択する機能と、特定識別情報
の種別または非特定識別情報を選択する機能とを持たせ
ることにより、停止識別情報の選択手順を複数段で構成
して、特定識別情報の上記周期性の解析を困難にしたパ
チンコ機の提供を目的としている。
または非特定識別情報を選択する機能と、特定識別情報
の種別または非特定識別情報を選択する機能とを持たせ
ることにより、停止識別情報の選択手順を複数段で構成
して、特定識別情報の上記周期性の解析を困難にしたパ
チンコ機の提供を目的としている。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するための手段として、識
別情報選択装置8に特定識別情報または非特定識別情報
を選択する第1選択部19と、第1選択部19によって選択
された特定識別情報の種別または非特定識別情報を選択
する第2選択部20とを設けた構成としている。
別情報選択装置8に特定識別情報または非特定識別情報
を選択する第1選択部19と、第1選択部19によって選択
された特定識別情報の種別または非特定識別情報を選択
する第2選択部20とを設けた構成としている。
(作用) このような構成としたことにより、識別情報選択装置
8は、まず第1選択部19によって特定識別情報または非
特定識別情報を選択し、大入賞口7を開放するか否かを
選択する。そして、特定識別情報を選択した場合には、
第2選択部20によって第1選択部19が選択した特定識別
情報の種別、または非特定情報を選択することにより、
大入賞口7を開放するか否かを再度を選択する。これに
より、識別情報選択装置8は停止識別情報を複数段の手
順を経て選択することになる。
8は、まず第1選択部19によって特定識別情報または非
特定識別情報を選択し、大入賞口7を開放するか否かを
選択する。そして、特定識別情報を選択した場合には、
第2選択部20によって第1選択部19が選択した特定識別
情報の種別、または非特定情報を選択することにより、
大入賞口7を開放するか否かを再度を選択する。これに
より、識別情報選択装置8は停止識別情報を複数段の手
順を経て選択することになる。
(実施例) 以下に、本発明の一実施例を図面に基いて詳細に説明
する。なお、第14図、および第15図と同部材には同符号
を付し、その詳細な説明は省略する。第1図はパチンコ
機3の構成を表わしており、パチンコ機3は可変表示装
置1、可変入賞球装置6、識別情報選択装置8、および
判定装置9を主構成とする。本実施例においては、可変
表示装置1と可変入賞球装置6とを一体に形成し、可変
表示装置1および可変入賞球装置6の各構成部材を、第
2図および第3図に示した表示枠体12に収容している。
なお、本実施例におけるパチンコ機3は、判定装置9に
備えられたCPU(図示省略)に制御され、判定装置9は
およそ4msec毎にリセットされるものとする。すなわち
パチンコ機3の制御プログラムは、スタートからエンド
までの1サイクル実行に要する処理時間TPが、4msecを
越えないように構成している(TP<4msec)。なおこの
リセット信号は、後述するクロック回路23により発生さ
れている。
する。なお、第14図、および第15図と同部材には同符号
を付し、その詳細な説明は省略する。第1図はパチンコ
機3の構成を表わしており、パチンコ機3は可変表示装
置1、可変入賞球装置6、識別情報選択装置8、および
判定装置9を主構成とする。本実施例においては、可変
表示装置1と可変入賞球装置6とを一体に形成し、可変
表示装置1および可変入賞球装置6の各構成部材を、第
2図および第3図に示した表示枠体12に収容している。
なお、本実施例におけるパチンコ機3は、判定装置9に
備えられたCPU(図示省略)に制御され、判定装置9は
およそ4msec毎にリセットされるものとする。すなわち
パチンコ機3の制御プログラムは、スタートからエンド
までの1サイクル実行に要する処理時間TPが、4msecを
越えないように構成している(TP<4msec)。なおこの
リセット信号は、後述するクロック回路23により発生さ
れている。
可変表示装置1には3桁の表示素子2,2,2が備えてあ
り、可変入賞球装置(後述)6は表示素子2の下方に位
置している。そして可変表示装置1は、遊技盤4面に配
設された始動入賞口5,5,5への入賞に基いて、複数種の
識別情報を各表示素子2,2,2に変動表示させ、所定時間
経過後に識別情報選択装置8が選択した停止識別情報を
各表示素子2,2,2に停止表示させる。可変表示装置1は
表示素子2のほかに、表示素子2を駆動する表示素子ド
ライバ13、および表示素子2に表示される識別情報が表
わされた図柄信号を発生させる図柄発生回路14を設けて
いる。
り、可変入賞球装置(後述)6は表示素子2の下方に位
置している。そして可変表示装置1は、遊技盤4面に配
設された始動入賞口5,5,5への入賞に基いて、複数種の
識別情報を各表示素子2,2,2に変動表示させ、所定時間
経過後に識別情報選択装置8が選択した停止識別情報を
各表示素子2,2,2に停止表示させる。可変表示装置1は
表示素子2のほかに、表示素子2を駆動する表示素子ド
ライバ13、および表示素子2に表示される識別情報が表
わされた図柄信号を発生させる図柄発生回路14を設けて
いる。
各表示素子2は100個のLED素子からなり、これらを縦
横に10個づつ配置している。表示素子ドライバ13は各表
示素子2の駆動装置で、表示素子2の輝度を2段階に調
節する機能を備えている。以下、表示素子2が上位の輝
度で表示されている場合を明るくといい、下位の輝度で
表示されている場合を暗くということにする。表示素子
ドライバ13は表示素子2,2,2のLED素子を全て(10×10×
3)ドライブすることができ、各LED素子を点灯または
消灯(点滅)することによって、識別情報を変動表示ま
たは停止表示している。
横に10個づつ配置している。表示素子ドライバ13は各表
示素子2の駆動装置で、表示素子2の輝度を2段階に調
節する機能を備えている。以下、表示素子2が上位の輝
度で表示されている場合を明るくといい、下位の輝度で
表示されている場合を暗くということにする。表示素子
ドライバ13は表示素子2,2,2のLED素子を全て(10×10×
3)ドライブすることができ、各LED素子を点灯または
消灯(点滅)することによって、識別情報を変動表示ま
たは停止表示している。
図柄発生回路14は複数種の識別情報を変動表示させる
ための図柄信号と、停止識別情報を停止表示させるため
の図柄信号とを発生させるためのものである。図柄発生
回路14の入力側には始動検知スイッチ15、タイマ回路16
およびメモリ17が接続しており、出力側には表示素子ド
ライバ13が接続してある。始動検知スイッチ15は各始動
入賞口5,5,5に設けてあり、近接センサからなるもので
ある。そして、打球装置10によって打出されたパチンコ
球(以下、発射球という)の近接により、磁界が変化す
ることに基いて検知信号を発生させ、発生させた検知信
号をタイミング回路18を経て可変表示装置1に入力す
る。
ための図柄信号と、停止識別情報を停止表示させるため
の図柄信号とを発生させるためのものである。図柄発生
回路14の入力側には始動検知スイッチ15、タイマ回路16
およびメモリ17が接続しており、出力側には表示素子ド
ライバ13が接続してある。始動検知スイッチ15は各始動
入賞口5,5,5に設けてあり、近接センサからなるもので
ある。そして、打球装置10によって打出されたパチンコ
球(以下、発射球という)の近接により、磁界が変化す
ることに基いて検知信号を発生させ、発生させた検知信
号をタイミング回路18を経て可変表示装置1に入力す
る。
タイマ回路16は各桁の表示素子2に対応した複数種の
タイマを内蔵しており、タイマ回路16の各内蔵タイマは
それぞれ同期している。タイマ回路16は自動停止タイマ
と、左中および右の各桁に対応した計3系統の図柄停止
タイマとを備えている。そして、図柄発生回路14がタイ
ミング回路18を介して、始動入賞口5への入賞を検知し
たときに、上記自動停止タイマをスタートさせる。また
メモリ17には、各桁の表示素子2に表示させる識別情報
の図柄データと、該図柄データを表わす数値データ(後
述)との対応表が格納されている。さらにまたメモリ17
には、各種データおよび演算結果を一時的に格納するエ
リアが設けてある。
タイマを内蔵しており、タイマ回路16の各内蔵タイマは
それぞれ同期している。タイマ回路16は自動停止タイマ
と、左中および右の各桁に対応した計3系統の図柄停止
タイマとを備えている。そして、図柄発生回路14がタイ
ミング回路18を介して、始動入賞口5への入賞を検知し
たときに、上記自動停止タイマをスタートさせる。また
メモリ17には、各桁の表示素子2に表示させる識別情報
の図柄データと、該図柄データを表わす数値データ(後
述)との対応表が格納されている。さらにまたメモリ17
には、各種データおよび演算結果を一時的に格納するエ
リアが設けてある。
本実施例において、上記自動停止タイマには5secがセ
ットされ、上記自動停止タイマがスタートすると、表示
素子ドライバ13は表示素子2を駆動することによって、
上記自動停止タイマが減算処理によってタイムアップす
るまで、識別情報を可変表示装置1に明るく変動表示さ
せる。なお図柄発生回路14は、通常時、すなわち始動入
賞口5に発射球が入賞していない場合、各識別情報の図
柄信号を1種づつ表示素子ドライバ13に順次入力してい
るが、表示素子ドライバ13は図柄信号に基いて、表示素
子2を暗く変動表示させている。
ットされ、上記自動停止タイマがスタートすると、表示
素子ドライバ13は表示素子2を駆動することによって、
上記自動停止タイマが減算処理によってタイムアップす
るまで、識別情報を可変表示装置1に明るく変動表示さ
せる。なお図柄発生回路14は、通常時、すなわち始動入
賞口5に発射球が入賞していない場合、各識別情報の図
柄信号を1種づつ表示素子ドライバ13に順次入力してい
るが、表示素子ドライバ13は図柄信号に基いて、表示素
子2を暗く変動表示させている。
上記自動停止タイマがタイムアップすると、左側表示
素子2に対応した上記図柄停止タイマ(以下、左図柄停
止タイマという)には12msecがセットされ、同時に判定
装置9および図柄発生回路14は識別情報選択手段8から
入力された数値データを取り込む。そして上記左図柄停
止タイマがタイムアップすると同時に、識別情報選択手
段8から上記数値データとは別の(新たな)数値データ
を取り込む。そして、図柄発生回路14は該数値データ
と、メモリ17の上記対応表とに基いて、停止識別情報の
図柄信号を所定のタイミングで表示素子ドライバ13に入
力する。これにより各桁の表示素子2は、識別情報を明
るく停止表示させる。
素子2に対応した上記図柄停止タイマ(以下、左図柄停
止タイマという)には12msecがセットされ、同時に判定
装置9および図柄発生回路14は識別情報選択手段8から
入力された数値データを取り込む。そして上記左図柄停
止タイマがタイムアップすると同時に、識別情報選択手
段8から上記数値データとは別の(新たな)数値データ
を取り込む。そして、図柄発生回路14は該数値データ
と、メモリ17の上記対応表とに基いて、停止識別情報の
図柄信号を所定のタイミングで表示素子ドライバ13に入
力する。これにより各桁の表示素子2は、識別情報を明
るく停止表示させる。
またタイマ回路16は、タイミングスイッチ11を閉じる
ことによってもリセットされる。この場合、タイミング
スイッチ11の閉成操作は、タイミング回路18を経てタイ
マ回路16に検知され、タイミングスイッチ11の閉成以降
における図柄発生回路14の動作は、上記自動停止タイマ
がタイムアップした場合と同様である。すなわちタイミ
ングスイッチ11は、予め設定された可変表示装置1の可
変表示時間を短縮することができる。なお、タイミング
スイッチ11の接点は、図示を省略している。
ことによってもリセットされる。この場合、タイミング
スイッチ11の閉成操作は、タイミング回路18を経てタイ
マ回路16に検知され、タイミングスイッチ11の閉成以降
における図柄発生回路14の動作は、上記自動停止タイマ
がタイムアップした場合と同様である。すなわちタイミ
ングスイッチ11は、予め設定された可変表示装置1の可
変表示時間を短縮することができる。なお、タイミング
スイッチ11の接点は、図示を省略している。
タイミング回路18にはタイミングスイッチ11と始動検
知スイッチ15とが接続してあり、タイミング回路18は両
スイッチ11,15の閉成に基いてタイミング信号を発生さ
せ、このタイミング信号を識別情報選択装置8とタイマ
回路16とに入力する。これにより、タイマ回路16は上記
自動停止タイマをスタート、または自動停止タイマがス
タートしている場合にタイマ回路16をリセットさせ、同
時に識別情報選択装置8は停止識別情報の選択を開始す
る。タイミング回路18は、タイマ回路16が各内蔵タイマ
をスタートさせる以前に、タイミングスイッチ11を操作
した場合においては、タイミングスイッチ11の機能を無
効にする。
知スイッチ15とが接続してあり、タイミング回路18は両
スイッチ11,15の閉成に基いてタイミング信号を発生さ
せ、このタイミング信号を識別情報選択装置8とタイマ
回路16とに入力する。これにより、タイマ回路16は上記
自動停止タイマをスタート、または自動停止タイマがス
タートしている場合にタイマ回路16をリセットさせ、同
時に識別情報選択装置8は停止識別情報の選択を開始す
る。タイミング回路18は、タイマ回路16が各内蔵タイマ
をスタートさせる以前に、タイミングスイッチ11を操作
した場合においては、タイミングスイッチ11の機能を無
効にする。
識別情報選択装置8は、停止識別情報の図柄を表わす
数値データを発生させ、発生させた数値データを判定装
置9と可変表示装置1とに入力するものである。本発明
にあっては、識別情報選択装置8に第1選択部19と第2
選択部20とを設けている。第1選択部19は特定識別情報
または非特定識別情報を選択するためのもので、第2選
択部20は第1選択部19によって選択された特定識別情報
の種別または非特定識別情報を選択するためのものであ
る。第1選択部19には第1乱数発生回路21を設ける一
方、第2選択部20には第2乱数発生回路22を設けてい
る。
数値データを発生させ、発生させた数値データを判定装
置9と可変表示装置1とに入力するものである。本発明
にあっては、識別情報選択装置8に第1選択部19と第2
選択部20とを設けている。第1選択部19は特定識別情報
または非特定識別情報を選択するためのもので、第2選
択部20は第1選択部19によって選択された特定識別情報
の種別または非特定識別情報を選択するためのものであ
る。第1選択部19には第1乱数発生回路21を設ける一
方、第2選択部20には第2乱数発生回路22を設けてい
る。
23はクロック回路で、クロック回路23は判定回路9、
第1乱数発生回路21および第2乱数発生回路22をはじめ
とするパチンコ機3を構成する各回路の基本をクロック
発生させる。クロック回路23が発生させるクロック信号
の周期は、およそ4msecで、パチンコ機3の制御は4msec
以内に終了するように設計された制御プログラムによっ
て処理されている。そして第1乱数発生回路21は、パチ
ンコ機3の制御プログラムの一連の処理が終了して、4m
sec毎のリセット信号が入力されるのを待機している時
間を利用して、図柄データに対応する数値を発生(更
新)させ、第1乱数発生回路21が予め定められた全ての
上記数値を発生させる毎に、第2乱数発生回路22は予め
定められた上記数値を発生させる。
第1乱数発生回路21および第2乱数発生回路22をはじめ
とするパチンコ機3を構成する各回路の基本をクロック
発生させる。クロック回路23が発生させるクロック信号
の周期は、およそ4msecで、パチンコ機3の制御は4msec
以内に終了するように設計された制御プログラムによっ
て処理されている。そして第1乱数発生回路21は、パチ
ンコ機3の制御プログラムの一連の処理が終了して、4m
sec毎のリセット信号が入力されるのを待機している時
間を利用して、図柄データに対応する数値を発生(更
新)させ、第1乱数発生回路21が予め定められた全ての
上記数値を発生させる毎に、第2乱数発生回路22は予め
定められた上記数値を発生させる。
さらに詳しく説明すれば、第1乱数発生回路21は、パ
チンコ機3の制御プログラムの処理が1サイクル終了
し、4msec周期のリセット信号の入力待機時間を利用し
て、数値を更新してゆき、「0」ないし「63」の範囲で
この演算を繰り返す。他方第2乱数発生回路22は、第1
乱数発生回路21が「0」ないし「63」の数値を全て更新
したのち、上記同様に「1」づつ加算することにより数
値を更新してゆく(第9図参照)。
チンコ機3の制御プログラムの処理が1サイクル終了
し、4msec周期のリセット信号の入力待機時間を利用し
て、数値を更新してゆき、「0」ないし「63」の範囲で
この演算を繰り返す。他方第2乱数発生回路22は、第1
乱数発生回路21が「0」ないし「63」の数値を全て更新
したのち、上記同様に「1」づつ加算することにより数
値を更新してゆく(第9図参照)。
そして第2乱数発生回路22は、第9図に示すように
「0」ないし「11」の範囲で上記演算を行う。左および
中の表示素子2に表示される停止識別情報は各8種類、
同右用のものは12種類有している。すなわち3桁の表示
素子2,2,2に表示される停止識別情報に係る数値データ
の組み合わせNは、 N=8×8×12=768 768通りあることになる。このうち、停止識別情報の
組み合わせNを、4msec周期のリセット信号が入力され
る毎に、「1」づつ加算することによって作成している
が、3桁全てが、「1」,「4」,または「7」に相当
する3種類の特定識別情報(大当り)に係る上記数値の
組み合わせは除かれている。これにより第2乱数発生回
路22は、765通りの非特定識別情報(はずれ)に係る数
値データの組み合わせを作成することになる(後述)。
すなわち第2乱数発生回路22は上記「0」ないし「11」
の演算とは別個に、非特定識別情報に係る数値データを
更新してゆく(第10図参照)。
「0」ないし「11」の範囲で上記演算を行う。左および
中の表示素子2に表示される停止識別情報は各8種類、
同右用のものは12種類有している。すなわち3桁の表示
素子2,2,2に表示される停止識別情報に係る数値データ
の組み合わせNは、 N=8×8×12=768 768通りあることになる。このうち、停止識別情報の
組み合わせNを、4msec周期のリセット信号が入力され
る毎に、「1」づつ加算することによって作成している
が、3桁全てが、「1」,「4」,または「7」に相当
する3種類の特定識別情報(大当り)に係る上記数値の
組み合わせは除かれている。これにより第2乱数発生回
路22は、765通りの非特定識別情報(はずれ)に係る数
値データの組み合わせを作成することになる(後述)。
すなわち第2乱数発生回路22は上記「0」ないし「11」
の演算とは別個に、非特定識別情報に係る数値データを
更新してゆく(第10図参照)。
このような演算によって得られた全ての停止識別情報
に係る数値データは、第1乱数発生回路21から第1選択
部19に、また第2乱数発生回路22からは第2選択部20
に、入力される。そして、第1選択部19は始動入賞口5
への入賞後(第12図参照)、5秒を経過した時点(第
12図参照)、すなわちタイマ回路16の自動停止タイマ
に基いて、第1乱数発生回路21から数値データを取り込
むとともに、第2選択部20から非特定識別情報に係る数
値データを取り込む。この数値データの取り込み終了
後、左図柄停止タイマに基いて、12msecを経過した時点
で(第12図参照)、第2選択部20は第2乱数発生回路
22から数値データを取り込む。そして、第1選択部19お
よび第2選択部20が取り込んだ数値データは、判定装置
9と図柄発生回路14とに入力される。
に係る数値データは、第1乱数発生回路21から第1選択
部19に、また第2乱数発生回路22からは第2選択部20
に、入力される。そして、第1選択部19は始動入賞口5
への入賞後(第12図参照)、5秒を経過した時点(第
12図参照)、すなわちタイマ回路16の自動停止タイマ
に基いて、第1乱数発生回路21から数値データを取り込
むとともに、第2選択部20から非特定識別情報に係る数
値データを取り込む。この数値データの取り込み終了
後、左図柄停止タイマに基いて、12msecを経過した時点
で(第12図参照)、第2選択部20は第2乱数発生回路
22から数値データを取り込む。そして、第1選択部19お
よび第2選択部20が取り込んだ数値データは、判定装置
9と図柄発生回路14とに入力される。
本実施例において、判定装置9は第1選択部19から入
力された数値データが「7」であり、かつ第2選択部20
から入力された数値データが「1、4または7」である
と判定した場合、後述する大役処理(大当り)として開
放信号を発生させる。この場合、3桁全ての表示素子2,
2,2には、「1、4または7」に対応した同一の特定識
別情報が明るく表示される。他方判定装置9は、第1選
択部19から入力された数値データが、aまたはbである
場合、はずれと判定する。
力された数値データが「7」であり、かつ第2選択部20
から入力された数値データが「1、4または7」である
と判定した場合、後述する大役処理(大当り)として開
放信号を発生させる。この場合、3桁全ての表示素子2,
2,2には、「1、4または7」に対応した同一の特定識
別情報が明るく表示される。他方判定装置9は、第1選
択部19から入力された数値データが、aまたはbである
場合、はずれと判定する。
a…第1選択部19から入力された数値データが「7」以
外である場合。
外である場合。
b…第1選択部19から入力された数値データが「7」で
あり、かつ第2選択部20から入力された数値データが
「1、4または7」以外である場合。
あり、かつ第2選択部20から入力された数値データが
「1、4または7」以外である場合。
図柄発生回路14は、判定装置9がこのようなはずれの
判定をすると、上述したようにすでに取り込まれている
765通りの数値データのいずれかを、メモリ17の対応表
とに基いて、はずれの停止識別情報、すなわち非特定識
別情報が表わされた図柄信号を発生させる。
判定をすると、上述したようにすでに取り込まれている
765通りの数値データのいずれかを、メモリ17の対応表
とに基いて、はずれの停止識別情報、すなわち非特定識
別情報が表わされた図柄信号を発生させる。
判定装置9は識別情報選択手段8が選択した識別情報
に基いて、可変入賞球装置6を動作させ、大入賞口7を
開放するためのものである。大入賞口7が開放された場
合、発射球が大入賞口7に入賞する確率は拡大されるこ
とから、遊技者に有利な権利が発生する(以下、この権
利を大役ということにする)。判定装置9には複数種の
判定用タイマが内蔵され、これらは上記数値データの判
定タイミングを図るものと、可変入賞球装置6を制御す
るためのものとからなる。
に基いて、可変入賞球装置6を動作させ、大入賞口7を
開放するためのものである。大入賞口7が開放された場
合、発射球が大入賞口7に入賞する確率は拡大されるこ
とから、遊技者に有利な権利が発生する(以下、この権
利を大役ということにする)。判定装置9には複数種の
判定用タイマが内蔵され、これらは上記数値データの判
定タイミングを図るものと、可変入賞球装置6を制御す
るためのものとからなる。
前者は、各桁の表示素子2,2,2が識別情報を明るく停
止表示すると同時にスタートし、0.4sec経過後にタイム
アップし、後者は上記数値データが特定識別情報に係る
ものであると判定された場合、該判定直後から5.2sec経
過した時点でスタートし、20sec経過後、または発射球
が大入賞口7に10球入賞した時点でタイムアップし、あ
るいはリセットされる(後述)。判定装置9にはメモリ
24が接続してあり、メモリ24には大役、いいかえれば特
定識別情報の組み合わせに対応する数値データ、パチン
コ機3の各部を制御するためのプログラムを格納し、か
つ該プログラムを実行するための各種データおよび演算
結果を一時的に格納するエリアを設けている。
止表示すると同時にスタートし、0.4sec経過後にタイム
アップし、後者は上記数値データが特定識別情報に係る
ものであると判定された場合、該判定直後から5.2sec経
過した時点でスタートし、20sec経過後、または発射球
が大入賞口7に10球入賞した時点でタイムアップし、あ
るいはリセットされる(後述)。判定装置9にはメモリ
24が接続してあり、メモリ24には大役、いいかえれば特
定識別情報の組み合わせに対応する数値データ、パチン
コ機3の各部を制御するためのプログラムを格納し、か
つ該プログラムを実行するための各種データおよび演算
結果を一時的に格納するエリアを設けている。
判定装置9は大役を判定した場合には、該大役処理を
実行するために開放信号を発生させ、該開放信号を可変
表示装置1に入力する。そして大役処理が施されている
ときには、この開放信号とともに、25で示す装飾装置に
装飾信号を入力する。装飾装置25はパチンコ機3の前面
に配設した各種の装飾ランプ26と、効果音を発生させる
スピーカ27,27および効果音に係る音声信号を発生させ
る音声回路28とを主構成とする。
実行するために開放信号を発生させ、該開放信号を可変
表示装置1に入力する。そして大役処理が施されている
ときには、この開放信号とともに、25で示す装飾装置に
装飾信号を入力する。装飾装置25はパチンコ機3の前面
に配設した各種の装飾ランプ26と、効果音を発生させる
スピーカ27,27および効果音に係る音声信号を発生させ
る音声回路28とを主構成とする。
装飾ランプ26は大役処理が施されていることを、予め
ランプドライバ29に格納されている手順に基いて発光表
示するものである。スピーカ27,27は遊技者の耳に対応
させて配置してあり、音声信号はそれぞれ左右のスピー
カドライバ30,30を介し、左右独立にしてスピーカ27,27
に入力される。このため、スピーカ27,27は大役処理が
施されている場合、左右異なる音声信号の入力により、
立体音響によって効果音を発生させることができる。
ランプドライバ29に格納されている手順に基いて発光表
示するものである。スピーカ27,27は遊技者の耳に対応
させて配置してあり、音声信号はそれぞれ左右のスピー
カドライバ30,30を介し、左右独立にしてスピーカ27,27
に入力される。このため、スピーカ27,27は大役処理が
施されている場合、左右異なる音声信号の入力により、
立体音響によって効果音を発生させることができる。
可変入賞球装置6は大入賞口7を開閉する一対の開閉
羽根31,31と、開閉羽根31,31の開閉制御をするモータ32
と、モータ32を駆動する開閉羽根ドライバ33とを主構成
し、これらは表示枠体12に収容されている。各開閉羽根
31は第3図および第4図に示すように、それぞれ2片か
らなり、互いにピン34によって回動自在に連結してあ
る。大入賞口7の両側には長孔35,35が穿設してあり、
長手方向を上下に配置している。
羽根31,31と、開閉羽根31,31の開閉制御をするモータ32
と、モータ32を駆動する開閉羽根ドライバ33とを主構成
し、これらは表示枠体12に収容されている。各開閉羽根
31は第3図および第4図に示すように、それぞれ2片か
らなり、互いにピン34によって回動自在に連結してあ
る。大入賞口7の両側には長孔35,35が穿設してあり、
長手方向を上下に配置している。
各長孔35,35の下端部には開閉羽根31,31の一端をピン
34によって回動自在に取付け、各長孔35,35の上端部に
は開閉羽根31,31の他端を一対のリンク機構36,36の一部
を介して、長孔35,35内に移動自在に設けている。これ
により、開閉羽根31,31の他端が長孔35,35の上端部にあ
るときには、第3図に示すように大入賞口7は開閉羽根
31,31によって閉鎖される。他方、開閉羽根31,31の他端
が長孔35,35の下端部にあるときには、第4図に示すよ
うに大入賞口7は開閉羽根31,31によって開放される。
34によって回動自在に取付け、各長孔35,35の上端部に
は開閉羽根31,31の他端を一対のリンク機構36,36の一部
を介して、長孔35,35内に移動自在に設けている。これ
により、開閉羽根31,31の他端が長孔35,35の上端部にあ
るときには、第3図に示すように大入賞口7は開閉羽根
31,31によって閉鎖される。他方、開閉羽根31,31の他端
が長孔35,35の下端部にあるときには、第4図に示すよ
うに大入賞口7は開閉羽根31,31によって開放される。
大入賞口7の内部は破線部で示す底板37を、前側が後
側より上位になるように傾斜させて設け、この傾斜の最
低部位には継続入賞口38と、一般入賞口39,39とを設け
ている。この一般入賞口39,39は継続入賞口38の両側に
配置されている。継続入賞口38には大役処理を継続させ
るための継続スイッチ40が設けてあり、大入賞口7には
大入賞口7に入賞した全ての発射球をカウントするため
の10カウントスイッチ41が設けてある(第1図参照)。
側より上位になるように傾斜させて設け、この傾斜の最
低部位には継続入賞口38と、一般入賞口39,39とを設け
ている。この一般入賞口39,39は継続入賞口38の両側に
配置されている。継続入賞口38には大役処理を継続させ
るための継続スイッチ40が設けてあり、大入賞口7には
大入賞口7に入賞した全ての発射球をカウントするため
の10カウントスイッチ41が設けてある(第1図参照)。
両スイッチ40,41はパチンコ球の近接によって大入賞
口7への入賞球を検知する近接センサからなるものであ
る。これらのスイッチ40,41の検知信号は開閉羽根ドラ
イバ33に入力される。なお、第3図および第4図におい
ては、継続スイッチ40と10カウントスイッチ41との図示
を省略している。
口7への入賞球を検知する近接センサからなるものであ
る。これらのスイッチ40,41の検知信号は開閉羽根ドラ
イバ33に入力される。なお、第3図および第4図におい
ては、継続スイッチ40と10カウントスイッチ41との図示
を省略している。
開閉羽根ドライバ33はカウンタ機能を有し、10カウン
トスイッチ41からの入力信号に基いて、大入賞口7への
入賞球数をカウントする。そして、10カウントスイッチ
41が検知した入賞球数が所定数(本実施例においては10
球)に達したとき、開閉羽根ドライバ33はモータ32に開
閉羽根31を閉鎖させるための信号を発生させる。また開
閉羽根ドライバ33は、10カウントスイッチ41が10球の入
賞球をカウントしない場合には、大入賞口7を開放して
からおよそ20sec経過するまで、大入賞口7の開放を継
続させる。この10カウントスイッチ41によってカウント
された大入賞口7への入賞球数は、開閉羽根ドライバ33
に接続されたメモリ42に一時的に格納される。
トスイッチ41からの入力信号に基いて、大入賞口7への
入賞球数をカウントする。そして、10カウントスイッチ
41が検知した入賞球数が所定数(本実施例においては10
球)に達したとき、開閉羽根ドライバ33はモータ32に開
閉羽根31を閉鎖させるための信号を発生させる。また開
閉羽根ドライバ33は、10カウントスイッチ41が10球の入
賞球をカウントしない場合には、大入賞口7を開放して
からおよそ20sec経過するまで、大入賞口7の開放を継
続させる。この10カウントスイッチ41によってカウント
された大入賞口7への入賞球数は、開閉羽根ドライバ33
に接続されたメモリ42に一時的に格納される。
開閉羽根ドライバ33は、このような大役処理が施され
ている間に、継続スイッチ40によって入賞球を検知した
場合、継続モードをセットする。そして、開閉羽根ドラ
イバ33は大役処理開始から20sec経過後、または10球入
賞後、モータ32を駆動して開閉羽根31を一端閉鎖させて
から、入賞球数にかかわらず大役処理はふたたび1回の
み継続(再開)し、同時にセットされている上記継続モ
ードを解除する。上記継続モードは継続スイッチ40が入
賞球を検知しないときにはセットされず、また大役処理
が予め設定された回数まで継続したときにおいてもはセ
ットはされない。本実施例において、上記継続モードが
セットされる回数の最高値を10回に定めている。
ている間に、継続スイッチ40によって入賞球を検知した
場合、継続モードをセットする。そして、開閉羽根ドラ
イバ33は大役処理開始から20sec経過後、または10球入
賞後、モータ32を駆動して開閉羽根31を一端閉鎖させて
から、入賞球数にかかわらず大役処理はふたたび1回の
み継続(再開)し、同時にセットされている上記継続モ
ードを解除する。上記継続モードは継続スイッチ40が入
賞球を検知しないときにはセットされず、また大役処理
が予め設定された回数まで継続したときにおいてもはセ
ットはされない。本実施例において、上記継続モードが
セットされる回数の最高値を10回に定めている。
第2図ないし第5図に示すように、継続入賞口38の開
口部周縁には継続回数表示器43が設けてあり、継続表示
器43は上記継続モードのセット回数をLEDの点灯によっ
て表示するものである。44は、8の字形状の7segLEDか
らなる球数表示器で、球数表示器44は大役処理時におけ
る大入賞口7への入賞球数を、10カウントスイッチ41の
入賞球検知に基いて点灯表示する。なお、この継続表示
器43および球数表示器44の駆動回路は、図示を省略して
いる。
口部周縁には継続回数表示器43が設けてあり、継続表示
器43は上記継続モードのセット回数をLEDの点灯によっ
て表示するものである。44は、8の字形状の7segLEDか
らなる球数表示器で、球数表示器44は大役処理時におけ
る大入賞口7への入賞球数を、10カウントスイッチ41の
入賞球検知に基いて点灯表示する。なお、この継続表示
器43および球数表示器44の駆動回路は、図示を省略して
いる。
45は表示素子2,2,2の直下に配設された始動球数表示
器で、始動球数表示器45は始動検知スイッチ15の入賞球
検知に基いて、始動入賞口5への入賞球数のデータを、
最高4球分まで記憶し、かつ同データを点灯表示する。
始動球数表示器45はLEDからなり、可変表示装置1が駆
動される毎に点灯表示を1球分消灯する。この始動球数
表示器45の点灯表示に使用するドライバ、および記憶素
子は図示を省略してある。
器で、始動球数表示器45は始動検知スイッチ15の入賞球
検知に基いて、始動入賞口5への入賞球数のデータを、
最高4球分まで記憶し、かつ同データを点灯表示する。
始動球数表示器45はLEDからなり、可変表示装置1が駆
動される毎に点灯表示を1球分消灯する。この始動球数
表示器45の点灯表示に使用するドライバ、および記憶素
子は図示を省略してある。
また、遊技盤4面には第2図に示すように、発射球を
遊技盤4面誘導する誘導レール46、風車47、通常入賞口
48、アウト口49、を備え、障害釘は図示を省略してあ
る。50は可変表示手段3に設けた天入賞口で、さらにま
た遊技盤4の外側および可変表示手段3には、入賞状態
を表示する入賞表示灯51が配設され、遊技盤4の左上方
には打止ランプ52を設けている。なお第2図中、上皿、
下皿および打球装置の図示は省略してある。
遊技盤4面誘導する誘導レール46、風車47、通常入賞口
48、アウト口49、を備え、障害釘は図示を省略してあ
る。50は可変表示手段3に設けた天入賞口で、さらにま
た遊技盤4の外側および可変表示手段3には、入賞状態
を表示する入賞表示灯51が配設され、遊技盤4の左上方
には打止ランプ52を設けている。なお第2図中、上皿、
下皿および打球装置の図示は省略してある。
つぎに、上記構成に係るパチンコ機3の動作を、第5
図ないし第13図に基いて以下に説明する。はじめにパチ
ンコ機3の電源(図示省略)が投入されると(s1)、s2
でパチンコ機3は初期化され、各メモリ17,24,42や判定
装置9の内蔵RAMなどがクリアされたのち、初期値が設
定格納され、第6図に示すs54にジャンプする。またs
1において、電源投入中である場合には、s3で可変表示
装置1を表示するためのバッファ、すなわち判定装置9
の内蔵RAMがクリアされる。このとき、すなわち始動検
知スイッチ15が入賞球を検知する前には、可変表示装置
1の各表示素子2は、図柄発生回路14および表示素子ド
ライバ13によって、暗く変動表示されている。
図ないし第13図に基いて以下に説明する。はじめにパチ
ンコ機3の電源(図示省略)が投入されると(s1)、s2
でパチンコ機3は初期化され、各メモリ17,24,42や判定
装置9の内蔵RAMなどがクリアされたのち、初期値が設
定格納され、第6図に示すs54にジャンプする。またs
1において、電源投入中である場合には、s3で可変表示
装置1を表示するためのバッファ、すなわち判定装置9
の内蔵RAMがクリアされる。このとき、すなわち始動検
知スイッチ15が入賞球を検知する前には、可変表示装置
1の各表示素子2は、図柄発生回路14および表示素子ド
ライバ13によって、暗く変動表示されている。
つぎにs4では、パチンコ機3の各スイッチ11,15,40,4
1を含むハード系のセルフチェックが開始されたのち、s
5ではエラーモードがセットされているか否かを判定
し、エラーモードがセットされている場合には、s6のエ
ラー処理を施したのちにジャンプする。他方、s5におい
てエラーモードがセットされていないと判定された場合
には、s7で始動検知スイッチ15の検知有無と(第12図
参照)、始動球数表示器45の点灯有無とを判定する。
1を含むハード系のセルフチェックが開始されたのち、s
5ではエラーモードがセットされているか否かを判定
し、エラーモードがセットされている場合には、s6のエ
ラー処理を施したのちにジャンプする。他方、s5におい
てエラーモードがセットされていないと判定された場合
には、s7で始動検知スイッチ15の検知有無と(第12図
参照)、始動球数表示器45の点灯有無とを判定する。
そしてs8では、ゲーム中、すなわち前回の始動入賞に
より可変表示装置1の表示素子2が明るく変動表示中か
否かを判定する。そしてs8において、ゲーム中でない場
合にs10にジャンプする。他方s8において、ゲーム中で
ある場合にはs9において、変動表示している識別情報を
自動停止させるか否か、すなわちタイマ回路16の自動停
止タイマに基いて自動停止させるか、またはタイミング
スイッチ11の操作に基いて停止させるかを判定する。
より可変表示装置1の表示素子2が明るく変動表示中か
否かを判定する。そしてs8において、ゲーム中でない場
合にs10にジャンプする。他方s8において、ゲーム中で
ある場合にはs9において、変動表示している識別情報を
自動停止させるか否か、すなわちタイマ回路16の自動停
止タイマに基いて自動停止させるか、またはタイミング
スイッチ11の操作に基いて停止させるかを判定する。
上述したs9の処理を第7図について、さらに詳しく説
明すれば、s8においてゲーム中である場合、s9-1におい
てタイミングスイッチ11が操作されたか否かを判定し、
タイミングスイッチ11が操作されたと判定された場合、
s9-4にジャンプする。またタイミングスイッチ11が操作
されていないと判定された場合、s9-2を実行して自動停
止タイマを減算処理する。なお、本実施例において、タ
イマ回路16は8ビットカウンタによって構成され、自動
停止タイマは上位の4ビットを使用し、図柄停止タイマ
は下位の4ビットを使用している。
明すれば、s8においてゲーム中である場合、s9-1におい
てタイミングスイッチ11が操作されたか否かを判定し、
タイミングスイッチ11が操作されたと判定された場合、
s9-4にジャンプする。またタイミングスイッチ11が操作
されていないと判定された場合、s9-2を実行して自動停
止タイマを減算処理する。なお、本実施例において、タ
イマ回路16は8ビットカウンタによって構成され、自動
停止タイマは上位の4ビットを使用し、図柄停止タイマ
は下位の4ビットを使用している。
つぎにs9-3において、上記自動停止タイマがタイムア
ップ、すなわち始動検知スイッチ15が始動入賞球を検知
した5秒経過した場合(第12図参照)、s9-4で図柄停
止モードがセットされ、同時に第1選択部19は第1乱数
発生回路21から「0〜63」の数値のいずれかを選択する
(取り込む)とともに、第2選択部20は第2乱数発生回
路22から765通りの非特定識別情報のいずれかを選択す
る。しかるのちs9−5において、図柄停止タイマがセッ
ト(12msec)され、同時にスタートされる。さらにs9-6
では、s9−4において選択された非特定識別情報の停止
位置がセットされる。
ップ、すなわち始動検知スイッチ15が始動入賞球を検知
した5秒経過した場合(第12図参照)、s9-4で図柄停
止モードがセットされ、同時に第1選択部19は第1乱数
発生回路21から「0〜63」の数値のいずれかを選択する
(取り込む)とともに、第2選択部20は第2乱数発生回
路22から765通りの非特定識別情報のいずれかを選択す
る。しかるのちs9−5において、図柄停止タイマがセッ
ト(12msec)され、同時にスタートされる。さらにs9-6
では、s9−4において選択された非特定識別情報の停止
位置がセットされる。
他方、s9−3においてタイマ回路16が動作中である場
合、s10にジャンプする。そして、第1選択部19および
第2選択部20に選択された各数値データは、判定装置9
および図柄発生回路14に入力され、さらに入力された各
数値データは、判定装置9によってメモリ24に一旦格納
され、同時に図柄発生回路14によってメモリ17に一旦格
納される。
合、s10にジャンプする。そして、第1選択部19および
第2選択部20に選択された各数値データは、判定装置9
および図柄発生回路14に入力され、さらに入力された各
数値データは、判定装置9によってメモリ24に一旦格納
され、同時に図柄発生回路14によってメモリ17に一旦格
納される。
ついでs9-7では、第1選択部19から入力された数値デ
ータが「7」であるか否か、いいかえれば第1選択部19
に選択された停止識別情報が特定識別情報であるか、ま
たは非特定識別情報であるかを判定する。そしてs9-7に
おいて、上記第1選択部19から入力された数値データが
「7」であると判定された場合には、s9-8で特定識別情
報が選択されたことを表わす当りフラグをセットしたの
ち、s10にジャンプする。他方s9-7において、上記第1
選択部19から入力された数値データが「7」であると判
定されない場合には、s9-9ではずれフラグをセットした
のち、第5図に示したs10が実行される。
ータが「7」であるか否か、いいかえれば第1選択部19
に選択された停止識別情報が特定識別情報であるか、ま
たは非特定識別情報であるかを判定する。そしてs9-7に
おいて、上記第1選択部19から入力された数値データが
「7」であると判定された場合には、s9-8で特定識別情
報が選択されたことを表わす当りフラグをセットしたの
ち、s10にジャンプする。他方s9-7において、上記第1
選択部19から入力された数値データが「7」であると判
定されない場合には、s9-9ではずれフラグをセットした
のち、第5図に示したs10が実行される。
このように、本発明にあっては特定識別情報または非
特定識別情報が、第1選択部19および第2選択部20によ
って、複数段を経て選択され、各段において特定識別情
報または非特定識別情報が選択されるタイミングは、互
いにずれている。このため、特定識別情報は非特定識別
情報に係る数値データの発生タイミングが、周期性を有
していた場合においても、遊技者は該周期性に基いて特
定識別情報に係る数値を自在に発生させることは困難で
ある。
特定識別情報が、第1選択部19および第2選択部20によ
って、複数段を経て選択され、各段において特定識別情
報または非特定識別情報が選択されるタイミングは、互
いにずれている。このため、特定識別情報は非特定識別
情報に係る数値データの発生タイミングが、周期性を有
していた場合においても、遊技者は該周期性に基いて特
定識別情報に係る数値を自在に発生させることは困難で
ある。
こののちs10において、図柄発生回路14は図柄データ
の更新処理(カウントアップ)を行う。さらにs11で各
種表示灯の処理を行う。つぎにs12において、エラーモ
ードがセットされているか否かを判定し、エラーモード
がセットされている場合、s13で所定の表示処理を施し
たのち、第6図のから続けて処理を行う。他方、s12
においてがエラーモードがセットされていないとき、s1
4で判定装置9は役中であるか否かを判定し、役中でな
い場合にはs15においてゲーム中であるか否かが判定さ
れる。
の更新処理(カウントアップ)を行う。さらにs11で各
種表示灯の処理を行う。つぎにs12において、エラーモ
ードがセットされているか否かを判定し、エラーモード
がセットされている場合、s13で所定の表示処理を施し
たのち、第6図のから続けて処理を行う。他方、s12
においてがエラーモードがセットされていないとき、s1
4で判定装置9は役中であるか否かを判定し、役中でな
い場合にはs15においてゲーム中であるか否かが判定さ
れる。
そしてs15で、ゲーム中でないと判定された場合、s16
においてゲームをスタートさせるか否かを判定し、ゲー
ムをスタートさせる場合にはs17でスタート処理を施
す。他方、s15においてゲーム中であると判定された場
合、およびs16においてゲームをスタートさせない場合
には、第6図のから続けて処理を行う。またs14で、
判定装置9が役中であると判定した場合には、s18以降
が実行される。
においてゲームをスタートさせるか否かを判定し、ゲー
ムをスタートさせる場合にはs17でスタート処理を施
す。他方、s15においてゲーム中であると判定された場
合、およびs16においてゲームをスタートさせない場合
には、第6図のから続けて処理を行う。またs14で、
判定装置9が役中であると判定した場合には、s18以降
が実行される。
s18で判定装置9は大役モードがセットされているか
否かを判定するが、本実施例の場合、役のモードには大
役モードのみが設定されているため、当然大役と判定さ
れs19が実行される。s19においては、大役処理の継続回
数が最大値(10回)に達したか否かが判定され、大役処
理の継続回数が最大値に達していないことを判定した場
合、s20が実行される。s20においては、開閉羽根ドライ
バ33が開閉羽根31を開放した状態で(第13図I参照)、
継続スイッチ40による入賞球(継続球…第13図II参照)
の検知処理を行い、継続スイッチ40が入賞球を検知した
場合には継続モードがセットされる。またs19で、大役
処理の継続回数が最大値であると判定されると、s21に
ジャンプする。つぎにs21で、開閉羽根ドライバ33は10
カウントスイッチ41によって入賞球を検知することによ
り、入賞球数をカウントアップする処理が実行される。
否かを判定するが、本実施例の場合、役のモードには大
役モードのみが設定されているため、当然大役と判定さ
れs19が実行される。s19においては、大役処理の継続回
数が最大値(10回)に達したか否かが判定され、大役処
理の継続回数が最大値に達していないことを判定した場
合、s20が実行される。s20においては、開閉羽根ドライ
バ33が開閉羽根31を開放した状態で(第13図I参照)、
継続スイッチ40による入賞球(継続球…第13図II参照)
の検知処理を行い、継続スイッチ40が入賞球を検知した
場合には継続モードがセットされる。またs19で、大役
処理の継続回数が最大値であると判定されると、s21に
ジャンプする。つぎにs21で、開閉羽根ドライバ33は10
カウントスイッチ41によって入賞球を検知することによ
り、入賞球数をカウントアップする処理が実行される。
ついでs22では、s21における入賞球数が10球に達した
か否かを判定する。そして、入賞球数が10球に達してい
る場合、s23で開閉羽根ドライバ33はモータ32を制御す
ることによって一旦開閉羽根31を閉鎖させて、該閉鎖状
態を6秒間継続させ(第13図III参照)、s24が実行され
る。また、s22で入賞球数が10個に達していないときに
はs24の処理を行う。さらに、継続スイッチ40が第13図
のIIに示すように入賞球を検知したのち、該入賞球が10
カウントスイッチ41により検知されていない場合には、
10カウントスイッチ41に短絡、断線および、10カウント
スイッチ41が入賞球検知不能な位置に移動させられてい
るなどの不都合が生じているとみなし、s30においてエ
ラー処理を施す。
か否かを判定する。そして、入賞球数が10球に達してい
る場合、s23で開閉羽根ドライバ33はモータ32を制御す
ることによって一旦開閉羽根31を閉鎖させて、該閉鎖状
態を6秒間継続させ(第13図III参照)、s24が実行され
る。また、s22で入賞球数が10個に達していないときに
はs24の処理を行う。さらに、継続スイッチ40が第13図
のIIに示すように入賞球を検知したのち、該入賞球が10
カウントスイッチ41により検知されていない場合には、
10カウントスイッチ41に短絡、断線および、10カウント
スイッチ41が入賞球検知不能な位置に移動させられてい
るなどの不都合が生じているとみなし、s30においてエ
ラー処理を施す。
いいかえれば、上記大役処理は開閉羽根31の開放時間
の20sec、または大入賞口7への入賞球数が10球に達す
るまで継続して施され、両者のいずれか一方が達成され
たときに開閉羽根31の開放が終了し、継続信号の発生回
数が10回に達するまで前記継続モードは、セットが可能
な状態であると判定され、大役処理が継続可能となって
いる。そして、継続信号の発生回数が10回に達したと
き、継続モードはセット不能になり、大役処理は終了す
る。
の20sec、または大入賞口7への入賞球数が10球に達す
るまで継続して施され、両者のいずれか一方が達成され
たときに開閉羽根31の開放が終了し、継続信号の発生回
数が10回に達するまで前記継続モードは、セットが可能
な状態であると判定され、大役処理が継続可能となって
いる。そして、継続信号の発生回数が10回に達したと
き、継続モードはセット不能になり、大役処理は終了す
る。
s24では、s20において継続スイッチ40に検知された入
賞球が、10カウントスイッチ41により検地されたか否か
を判定する。そして、10カウントスイッチ41が入賞球を
検知しない場合には、s30にジャンプする一方、10カウ
ントスイッチ41が入賞球を検知したときには、s25が実
行される。
賞球が、10カウントスイッチ41により検地されたか否か
を判定する。そして、10カウントスイッチ41が入賞球を
検知しない場合には、s30にジャンプする一方、10カウ
ントスイッチ41が入賞球を検知したときには、s25が実
行される。
なお、大役中には、10カウントスイッチ41が検知した
大入賞口7への入賞球数は、球数表示器44に点灯表示さ
れ、入賞球が継続スイッチ40によって検知された場合、
継続表示灯を点灯するとともに、大役処理の継続回数を
継続表示器45に点灯表示する。このような大入賞口7へ
の入賞球数や大役処理の継続回数は、球数表示器44およ
び継続表示器45に表示されることに限定されるものでは
なく、第13図に示すように各桁の表示素子2,2,2に表示
するようにしてもよい。
大入賞口7への入賞球数は、球数表示器44に点灯表示さ
れ、入賞球が継続スイッチ40によって検知された場合、
継続表示灯を点灯するとともに、大役処理の継続回数を
継続表示器45に点灯表示する。このような大入賞口7へ
の入賞球数や大役処理の継続回数は、球数表示器44およ
び継続表示器45に表示されることに限定されるものでは
なく、第13図に示すように各桁の表示素子2,2,2に表示
するようにしてもよい。
たとえば、各桁の表示素子2,2,2が明るい変動表示か
ら明るい停止表示に移行し、判定装置9が停止識別情報
をチェックして、大役が判定されると(第13図IV参
照)、特定識別情報を所定の時間(たとえば5.2秒間…
第13図V参照)明るく点滅表示する。しかるのち、左側
表示素子2は特定識別情報と継続回数とを交互に明るく
点灯表示し(第13図III参照)、中側表示素子2は特定
識別情報と「−」継続回数とを交互に明るく点灯表示し
(第13図IV参照)、さらに右側表示素子2は特定識別情
報と継続回数とを交互に明るく点灯表示する(第13図V
参照)ようにすればよい。また、大役が終了すると、始
動入賞球数の記憶がなく始動球数表示器45が点灯してい
ない場合、各表示素子2には図柄発生回路14によって、
複数種の識別情報が暗く変動表示される(第13図VI参
照)。
ら明るい停止表示に移行し、判定装置9が停止識別情報
をチェックして、大役が判定されると(第13図IV参
照)、特定識別情報を所定の時間(たとえば5.2秒間…
第13図V参照)明るく点滅表示する。しかるのち、左側
表示素子2は特定識別情報と継続回数とを交互に明るく
点灯表示し(第13図III参照)、中側表示素子2は特定
識別情報と「−」継続回数とを交互に明るく点灯表示し
(第13図IV参照)、さらに右側表示素子2は特定識別情
報と継続回数とを交互に明るく点灯表示する(第13図V
参照)ようにすればよい。また、大役が終了すると、始
動入賞球数の記憶がなく始動球数表示器45が点灯してい
ない場合、各表示素子2には図柄発生回路14によって、
複数種の識別情報が暗く変動表示される(第13図VI参
照)。
s25において、開閉羽根ドライバ33は、開放時間の20s
ecが経過したか、あるいは大入賞口7への入賞球数が10
球に達したか否かを判定する。そして20secが経過して
いないと判定された場合、または入賞球数が10球に達し
ていないと判定された場合、s26において開閉羽根ドラ
イバ33は開閉羽根31を開放を継続したのち、第6図の
以降の処理を行う。他方、開放時間の20secが経過した
と判定された場合、または大入賞口7への入賞球数が10
球に達したとと判定された場合、s27で開閉羽根ドライ
バ33は開閉羽根31を閉鎖したのち、s28の処理を行う。
ecが経過したか、あるいは大入賞口7への入賞球数が10
球に達したか否かを判定する。そして20secが経過して
いないと判定された場合、または入賞球数が10球に達し
ていないと判定された場合、s26において開閉羽根ドラ
イバ33は開閉羽根31を開放を継続したのち、第6図の
以降の処理を行う。他方、開放時間の20secが経過した
と判定された場合、または大入賞口7への入賞球数が10
球に達したとと判定された場合、s27で開閉羽根ドライ
バ33は開閉羽根31を閉鎖したのち、s28の処理を行う。
つぎに、s28では大役モードがセットされているか否
かをチェックしたのち、s29で大入賞口7への入賞球数
が「0」であるか否かをチェックする。そして、s28で
大役モードがセットされ、かつ大入賞口7の開放出力
(開放信号の発生)が終了したときに、大入賞口7への
入賞球数が「0」であるとs29で判定されると、s30でエ
ラーモードをセットしたのち、第6図の以降の処理を
行う。他方、s28で大役モードがセットされていないと
判定された場合、およびs29で大入賞口7への入賞球数
が「0」ではないと判定された場合には、第6図の以
降の処理を行う。
かをチェックしたのち、s29で大入賞口7への入賞球数
が「0」であるか否かをチェックする。そして、s28で
大役モードがセットされ、かつ大入賞口7の開放出力
(開放信号の発生)が終了したときに、大入賞口7への
入賞球数が「0」であるとs29で判定されると、s30でエ
ラーモードをセットしたのち、第6図の以降の処理を
行う。他方、s28で大役モードがセットされていないと
判定された場合、およびs29で大入賞口7への入賞球数
が「0」ではないと判定された場合には、第6図の以
降の処理を行う。
第6図の以降の処理は、まずs31においてゲームが
終了したか否かを判定して、ゲームが終了しているとき
には、s32で大役継続モードのセットの有無が判定され
る。そして、大役継続モードがセットされていると判定
された場合、開閉羽根ドライバ33はs33で内蔵メモリの
現継続回数に「1」を加算して大役継続モードをふたた
びセットしたのちs35の処理を行う。他方、s32で大役継
続モードがセットされていないと判定された場合には、
s34で始動球数表示器45に格納されている始動入賞球数
から「1」を減算したのち、s35の処理を行う。また、s
31においてゲームが終了していないとき、s35の処理を
行う。つぎにs35では図柄停止処理、すなわち変動表示
している識別情報の停止表示処理が行われる。
終了したか否かを判定して、ゲームが終了しているとき
には、s32で大役継続モードのセットの有無が判定され
る。そして、大役継続モードがセットされていると判定
された場合、開閉羽根ドライバ33はs33で内蔵メモリの
現継続回数に「1」を加算して大役継続モードをふたた
びセットしたのちs35の処理を行う。他方、s32で大役継
続モードがセットされていないと判定された場合には、
s34で始動球数表示器45に格納されている始動入賞球数
から「1」を減算したのち、s35の処理を行う。また、s
31においてゲームが終了していないとき、s35の処理を
行う。つぎにs35では図柄停止処理、すなわち変動表示
している識別情報の停止表示処理が行われる。
つぎに、s35の処理を第8図に基いてさらに詳しく説
明する。s35-1において判定装置9はs9-4で図柄停止モ
ードがセットされているか否かを判定する。そして、図
柄停止モードがセットされている場合には、s35-2で左
側表示素子2が停止識別情報を明るく表示しているか否
かを判定する。他方s35-1において、s9-4で図柄停止モ
ードがセットされていない場合には、s41の処理を行
う。
明する。s35-1において判定装置9はs9-4で図柄停止モ
ードがセットされているか否かを判定する。そして、図
柄停止モードがセットされている場合には、s35-2で左
側表示素子2が停止識別情報を明るく表示しているか否
かを判定する。他方s35-1において、s9-4で図柄停止モ
ードがセットされていない場合には、s41の処理を行
う。
こののちs35-2において、左側表示素子2が停止識別
情報を明るく表示している場合には、中側表示素子2に
対応した上記図柄停止タイマ(以下、中図柄停止タイマ
という)をセットし、s35-12で中側表示素子2が停止識
別情報を明るく表示しているか否かを判定し、中側表示
素子2が停止識別情報を明るく表示している場合には、
右側表示素子2に対応した上記図柄停止タイマ(以下、
右図柄停止タイマという)をセットする。ついでs35-19
で、右側表示素子2が停止識別情報を明るく表示してい
るか否かを判定する。
情報を明るく表示している場合には、中側表示素子2に
対応した上記図柄停止タイマ(以下、中図柄停止タイマ
という)をセットし、s35-12で中側表示素子2が停止識
別情報を明るく表示しているか否かを判定し、中側表示
素子2が停止識別情報を明るく表示している場合には、
右側表示素子2に対応した上記図柄停止タイマ(以下、
右図柄停止タイマという)をセットする。ついでs35-19
で、右側表示素子2が停止識別情報を明るく表示してい
るか否かを判定する。
そして、s35-2で左側表示素子2が停止識別情報を明
るく表示していない場合には、s35-3において左図柄停
止タイマがタイムアップしたか否かを判定し、タイムア
ップしている場合にはs41の処理を行う。他方、s35-3に
おいて左図柄停止タイマがタイムアップしていない場
合、該図柄停止タイマを減算処理する(s35-4)。そし
てs35-5では、s35-4におけるタイマ減算処理によって、
左図柄停止タイマがタイムアップしなかった場合、s41
の処理を行う一方、s35-4の処理により、s9-5でスター
トした左図柄停止タイマがタイムアップた場合(第12図
参照)、第2選択部20は第2乱数発生回路22から、以
下に示す(1)または(2)の数値を選択し(取り込
み)、s35-6を実行する。
るく表示していない場合には、s35-3において左図柄停
止タイマがタイムアップしたか否かを判定し、タイムア
ップしている場合にはs41の処理を行う。他方、s35-3に
おいて左図柄停止タイマがタイムアップしていない場
合、該図柄停止タイマを減算処理する(s35-4)。そし
てs35-5では、s35-4におけるタイマ減算処理によって、
左図柄停止タイマがタイムアップしなかった場合、s41
の処理を行う一方、s35-4の処理により、s9-5でスター
トした左図柄停止タイマがタイムアップた場合(第12図
参照)、第2選択部20は第2乱数発生回路22から、以
下に示す(1)または(2)の数値を選択し(取り込
み)、s35-6を実行する。
(1)特定識別情報の種別(表示図柄)を表わす数値
「1,4または7」 (2)非特定識別情報が表示されることを表わす数値
「0,2,3,5,6,8,9,10または11」 s35-6では、判定装置9はs9-8において第1選択部19
に係る当りフラグがセットされているか否かを判定し、
該当りフラグがセットされている場合にはs35-7を実行
する一方、該当りフラグがセットされていない場合には
s35-10を実行する。
「1,4または7」 (2)非特定識別情報が表示されることを表わす数値
「0,2,3,5,6,8,9,10または11」 s35-6では、判定装置9はs9-8において第1選択部19
に係る当りフラグがセットされているか否かを判定し、
該当りフラグがセットされている場合にはs35-7を実行
する一方、該当りフラグがセットされていない場合には
s35-10を実行する。
s35-7で判定装置9は、s35-5でメモリ24に格納された
第2選択部20からの数値データが特定識別情報の種別を
表わすか否か、すなわち「1,4または7」であるか否か
を判定する。そして該数値データが「0,2,3,5,6,8,9,1
0,または11」である場合、s35-8において、判定装置9
ははずれフラグをセットしたのち、s35-10を実行する。
他方s35-7で、同数値データが「1,4または7」である場
合、s35-9において図柄発生回路14は同数値データと、
メモリ17の対応表とに基いて、図柄信号を発生させ、大
当たり図柄の停止位置をセットしたのち、s35-10を実行
する。
第2選択部20からの数値データが特定識別情報の種別を
表わすか否か、すなわち「1,4または7」であるか否か
を判定する。そして該数値データが「0,2,3,5,6,8,9,1
0,または11」である場合、s35-8において、判定装置9
ははずれフラグをセットしたのち、s35-10を実行する。
他方s35-7で、同数値データが「1,4または7」である場
合、s35-9において図柄発生回路14は同数値データと、
メモリ17の対応表とに基いて、図柄信号を発生させ、大
当たり図柄の停止位置をセットしたのち、s35-10を実行
する。
s35-10ではs35-9においてセットされた大当たり図柄
の停止位置に一致したか否か、またはs9-9かs35-8にお
いて、はずれフラグがセットされている場合には、s9-6
でセットされているはずれ図柄の停止位置に一致したか
否かを判定し、一致している場合にはs35-11において、
左側用の識別情報停止フラグをロードしたのち、s35-25
にジャンプする。他方s35-10で、s35-9やs9-6において
セットされた図柄停止位置に一致していない場合には、
s41の処理を行う。
の停止位置に一致したか否か、またはs9-9かs35-8にお
いて、はずれフラグがセットされている場合には、s9-6
でセットされているはずれ図柄の停止位置に一致したか
否かを判定し、一致している場合にはs35-11において、
左側用の識別情報停止フラグをロードしたのち、s35-25
にジャンプする。他方s35-10で、s35-9やs9-6において
セットされた図柄停止位置に一致していない場合には、
s41の処理を行う。
また前述のs35-12で中側表示素子2が停止識別情報を
明るく表示していない場合には、s35-13において中図柄
停止タイマがタイムアップしたか否かを判定し、タイム
アップした場合にはs35-15を実行する一方、タイムアッ
プしていない場合には、該図柄停止タイマを減算処理し
(s35-14)、s41の処理を行う。s35-15では、s35-9やs9
-6においてセットされている図柄停止位置に一致したか
否かを判定し、一致している場合にはs35-16において、
左側特定識別情報の数値データと中側特定識別情報の数
値データとが同一であり、かつ該数値データが「1,4ま
たは7」である場合には、s35-17を実行する一方、そう
ではない場合に、s35-18にジャンプする。s35-17では左
側特定識別情報および中側特定識別情報の数値データが
同一であることを表わすフラグと、該同一状態を表わす
音声(リーチ目発生時の効果音)用フラグとをセットす
る。しかるのちs35-18において、左側用および中側用の
識別情報停止フラグをロードしたのち、s35-25にジャン
プする。
明るく表示していない場合には、s35-13において中図柄
停止タイマがタイムアップしたか否かを判定し、タイム
アップした場合にはs35-15を実行する一方、タイムアッ
プしていない場合には、該図柄停止タイマを減算処理し
(s35-14)、s41の処理を行う。s35-15では、s35-9やs9
-6においてセットされている図柄停止位置に一致したか
否かを判定し、一致している場合にはs35-16において、
左側特定識別情報の数値データと中側特定識別情報の数
値データとが同一であり、かつ該数値データが「1,4ま
たは7」である場合には、s35-17を実行する一方、そう
ではない場合に、s35-18にジャンプする。s35-17では左
側特定識別情報および中側特定識別情報の数値データが
同一であることを表わすフラグと、該同一状態を表わす
音声(リーチ目発生時の効果音)用フラグとをセットす
る。しかるのちs35-18において、左側用および中側用の
識別情報停止フラグをロードしたのち、s35-25にジャン
プする。
また前述のs35-19で右側表示素子2が停止識別情報を
明るく表示していない場合には、s35-20において右図柄
停止タイマがタイムアップしたか否かを判定し、タイム
アップした場合にはs35-22を実行する一方、タイムアッ
プしていない場合には、該図柄停止タイマを減算処理し
(s35-21)、s41の処理を行う。s35-22では、s35-9やs9
-6においてセットされている図柄停止位置に一致したか
否かを判定し、一致している場合にはs35-23を実行する
一方、一致していない場合にはs41を実行する。
明るく表示していない場合には、s35-20において右図柄
停止タイマがタイムアップしたか否かを判定し、タイム
アップした場合にはs35-22を実行する一方、タイムアッ
プしていない場合には、該図柄停止タイマを減算処理し
(s35-21)、s41の処理を行う。s35-22では、s35-9やs9
-6においてセットされている図柄停止位置に一致したか
否かを判定し、一致している場合にはs35-23を実行する
一方、一致していない場合にはs41を実行する。
s35-23においては、役をチェックするためのタイマ
(図示省略)に0.4秒をセットしたのち(第12図参
照)、s35-24を実行する。ついでs35-24においては、左
側用、中側用および右側用識別情報の停止フラグをロー
ドしたのち、各停止フラグおよび図柄停止時に発生させ
る図柄停止音(効果音)フラグをs35-25においてセット
し、s41を実行する。
(図示省略)に0.4秒をセットしたのち(第12図参
照)、s35-24を実行する。ついでs35-24においては、左
側用、中側用および右側用識別情報の停止フラグをロー
ドしたのち、各停止フラグおよび図柄停止時に発生させ
る図柄停止音(効果音)フラグをs35-25においてセット
し、s41を実行する。
第6図に示すs36で、判定装置9は、図柄発生回路14
が可変表示装置1の各表示素子2,2,2に停止識別情報を
明るく表示させているか否かを判定し、全ての停止識別
情報が明るく表示されている場合にはs37を実行する一
方、そうでない場合にはs41にジャンプする。s37におい
て、判定装置9は、各表示素子2,2,2に明るく表示され
ている停止識別情報が、特定識別情報であるか否かを判
定する(第12図参照)。ついでs38で、判定装置9がs
37において大役でないと判定した場合(すでにs35-8に
おいて、はずれフラグがセットされている)、s39では
ずれモードをセットしたのち、s41の処理を行う。そし
てs41において、判定装置9はランプドライバ29に各モ
ードに対応した処理を施すとともに、大役モードがセッ
トされている場合に、役出力をセットする。
が可変表示装置1の各表示素子2,2,2に停止識別情報を
明るく表示させているか否かを判定し、全ての停止識別
情報が明るく表示されている場合にはs37を実行する一
方、そうでない場合にはs41にジャンプする。s37におい
て、判定装置9は、各表示素子2,2,2に明るく表示され
ている停止識別情報が、特定識別情報であるか否かを判
定する(第12図参照)。ついでs38で、判定装置9がs
37において大役でないと判定した場合(すでにs35-8に
おいて、はずれフラグがセットされている)、s39では
ずれモードをセットしたのち、s41の処理を行う。そし
てs41において、判定装置9はランプドライバ29に各モ
ードに対応した処理を施すとともに、大役モードがセッ
トされている場合に、役出力をセットする。
しかるのちs43において、判定装置9は音声回路28に
各モードに対応した効果音の選択処理を施し、s44では
選択された効果音が音声回路28にセットされる。このの
ち、s45において第2乱数発生回路22は、はずれ用の乱
数を前述のように発生させる一方、識別情報選択装置8
はs46をループすることにより、第1乱数発生回路21お
よび第2乱数発生回路22は、前述したように数値データ
を各々発生させながら、タイミング回路18からタイミン
グ信号(リセット信号…タイマ回路)が入力されること
を待つ。
各モードに対応した効果音の選択処理を施し、s44では
選択された効果音が音声回路28にセットされる。このの
ち、s45において第2乱数発生回路22は、はずれ用の乱
数を前述のように発生させる一方、識別情報選択装置8
はs46をループすることにより、第1乱数発生回路21お
よび第2乱数発生回路22は、前述したように数値データ
を各々発生させながら、タイミング回路18からタイミン
グ信号(リセット信号…タイマ回路)が入力されること
を待つ。
つぎにs45,s46を第9図に示すs45-1〜s46-9に基い
て、詳細に説明する。まずs45-1では、はずれ用の乱数
を新たな乱数として更新したのち、s45-2では更新した
乱数が特定識別情報に一致しているか否かをチェックす
る。しかるのちs46-1において、第1乱数発生回路21は
現数値データに「1」を加算したのち、加算して得られ
た数値データが「64」以上であるか否かをチェックする
(s46-2)。そして、該数値データが「64」以上である
場合には、s46-3において、当該数値データをクリアし
たのちs46-4を実行する。他方s46-2で、該数値データが
「64」未満である場合、s46-4にジャンプし、s46-4にお
いて第1乱数発生回路21に数値データを更新セットす
る。
て、詳細に説明する。まずs45-1では、はずれ用の乱数
を新たな乱数として更新したのち、s45-2では更新した
乱数が特定識別情報に一致しているか否かをチェックす
る。しかるのちs46-1において、第1乱数発生回路21は
現数値データに「1」を加算したのち、加算して得られ
た数値データが「64」以上であるか否かをチェックする
(s46-2)。そして、該数値データが「64」以上である
場合には、s46-3において、当該数値データをクリアし
たのちs46-4を実行する。他方s46-2で、該数値データが
「64」未満である場合、s46-4にジャンプし、s46-4にお
いて第1乱数発生回路21に数値データを更新セットす
る。
つぎにs46-5で、第1乱数発生回路21は、s46-4でセッ
トされたデータが「0」であるか否かを判定し、「0」
である場合にはs46-6を実行し、「0」でない場合にはs
46-1を実行する。s46-6においては、第2乱数発生回路2
2にセットされている現数値データに「1」を加算した
のち、加算して得られた数値データが「12」以上である
か否かをチェックする(s46-7)。そして、該数値デー
タが「12」以上である場合にはs46-8において、当該数
値データをクリアしたのちs46-9を実行する。他方s46-7
で、該数値データが「12」未満である場合、s46-9にジ
ャンプし、s46-9において第2乱数発生回路22に数値デ
ータを更新セットする。そしてリセット信号が入力され
るまで、s46-1以下の処理が繰り返しなされる。
トされたデータが「0」であるか否かを判定し、「0」
である場合にはs46-6を実行し、「0」でない場合にはs
46-1を実行する。s46-6においては、第2乱数発生回路2
2にセットされている現数値データに「1」を加算した
のち、加算して得られた数値データが「12」以上である
か否かをチェックする(s46-7)。そして、該数値デー
タが「12」以上である場合にはs46-8において、当該数
値データをクリアしたのちs46-9を実行する。他方s46-7
で、該数値データが「12」未満である場合、s46-9にジ
ャンプし、s46-9において第2乱数発生回路22に数値デ
ータを更新セットする。そしてリセット信号が入力され
るまで、s46-1以下の処理が繰り返しなされる。
第10図は第9図に示したs45-1の非特定識別情報手順
の更新手順を詳細に示したものである。つぎに、非特定
識別情報手順の更新手順を第10図に基いて以下に説明す
る。まずs45-1−1では、第2乱数発生回路22は右側表
示素子2用の現数値データに「1」を加算して、右側表
示素子2用の表示特定識別情報に係る数値データを更新
する。
の更新手順を詳細に示したものである。つぎに、非特定
識別情報手順の更新手順を第10図に基いて以下に説明す
る。まずs45-1−1では、第2乱数発生回路22は右側表
示素子2用の現数値データに「1」を加算して、右側表
示素子2用の表示特定識別情報に係る数値データを更新
する。
つぎにs45-1−2において、s45-1−1で更新された数
値データが「12」以上であるか否かを判定し、該数値デ
ータが「12」以上であるとき、該数値データはs45-1−
3でクリアされ、s45-1−4において第2乱数発生回路2
2は、右側表示素子2用の非特定識別情報に係る数値デ
ータとして、新たに「0」をセットする。他方s45-1−
2において、同数値データが「12」未満である場合、s4
5-1−4において第2乱数発生回路22は、s45-1−1によ
り得られた数値データを、右側表示素子2用の非特定識
別情報に係る数値データとしてセットする。
値データが「12」以上であるか否かを判定し、該数値デ
ータが「12」以上であるとき、該数値データはs45-1−
3でクリアされ、s45-1−4において第2乱数発生回路2
2は、右側表示素子2用の非特定識別情報に係る数値デ
ータとして、新たに「0」をセットする。他方s45-1−
2において、同数値データが「12」未満である場合、s4
5-1−4において第2乱数発生回路22は、s45-1−1によ
り得られた数値データを、右側表示素子2用の非特定識
別情報に係る数値データとしてセットする。
つぎにs45-1−5では、s45-1−4におけるセットデー
タが「0」である場合に、中側表示素子2用の非特定識
別情報を作成するためのs45-1−6の処理を行う。他方s
45-1−5で、s45-1−4におけるセットデータが「0」
でない場合に、s45-2にジャンプする。つぎにs45-1−6
では現中側表示素子2用の数値データに「1」を加算
し、中側表示素子2用の非特定識別情報に係る数値デー
タを更新する。つづいてs45-1−7では、s45-1−6にお
いて更新された数値データが「8」以上であるか否かを
判定する。そして、格納された数値データが「8」以上
であるとき、該格納データはs45-1−8でクリアされ、s
45-1−9において第2乱数発生回路22は、中側表示素子
2用の非特定識別情報に係る数値データとして、新たに
「0」をセットする。他方、s45-1−7において、同数
値データが「8」未満である場合、s45-1−9において
第2乱数発生回路22は、s45-1−6により得られた数値
データを、中側表示素子2用の非特定識別情報に係る数
値データとしてセットする。
タが「0」である場合に、中側表示素子2用の非特定識
別情報を作成するためのs45-1−6の処理を行う。他方s
45-1−5で、s45-1−4におけるセットデータが「0」
でない場合に、s45-2にジャンプする。つぎにs45-1−6
では現中側表示素子2用の数値データに「1」を加算
し、中側表示素子2用の非特定識別情報に係る数値デー
タを更新する。つづいてs45-1−7では、s45-1−6にお
いて更新された数値データが「8」以上であるか否かを
判定する。そして、格納された数値データが「8」以上
であるとき、該格納データはs45-1−8でクリアされ、s
45-1−9において第2乱数発生回路22は、中側表示素子
2用の非特定識別情報に係る数値データとして、新たに
「0」をセットする。他方、s45-1−7において、同数
値データが「8」未満である場合、s45-1−9において
第2乱数発生回路22は、s45-1−6により得られた数値
データを、中側表示素子2用の非特定識別情報に係る数
値データとしてセットする。
ついでs45-1-10においては、s45-1−9におけるセッ
トデータが「0」である場合に、左側表示素子2用の非
特定識別情報を作成するためのs45-1-11の処理を行う。
他方s45-1-10で、s45-1−9におけるセットデータが
「0」でない場合に、s45-2にジャンプする。s45-1-11
では左側表示素子2用の現数値データに「1」を加算
し、左側表示素子2用の非特定識別情報に係る数値デー
タを更新する。つづいてs45-1-12では、s45-1-11におい
て更新された数値データが「8」以上であるか否かを判
定する。そして、格納された数値データが「8」以上で
あるとき、該格納データはs45-1-13でクリアされ、第2
乱数発生回路22は、s45-1-14において、左側表示素子2
用の非特定識別情報に係る数値データとして、新たに
「0」をセットする。他方、s45-1-12において、同数値
データが「8」未満である場合、s45-1-14において第2
乱数発生回路22は、s45-1-11により得られた数値データ
を、左側表示素子2用の非特定識別情報に係る数値デー
タとしてセットし、しかるのち、第11図に示すs45-2(s
45-2−1ないしs45-2−3)が実行される。
トデータが「0」である場合に、左側表示素子2用の非
特定識別情報を作成するためのs45-1-11の処理を行う。
他方s45-1-10で、s45-1−9におけるセットデータが
「0」でない場合に、s45-2にジャンプする。s45-1-11
では左側表示素子2用の現数値データに「1」を加算
し、左側表示素子2用の非特定識別情報に係る数値デー
タを更新する。つづいてs45-1-12では、s45-1-11におい
て更新された数値データが「8」以上であるか否かを判
定する。そして、格納された数値データが「8」以上で
あるとき、該格納データはs45-1-13でクリアされ、第2
乱数発生回路22は、s45-1-14において、左側表示素子2
用の非特定識別情報に係る数値データとして、新たに
「0」をセットする。他方、s45-1-12において、同数値
データが「8」未満である場合、s45-1-14において第2
乱数発生回路22は、s45-1-11により得られた数値データ
を、左側表示素子2用の非特定識別情報に係る数値デー
タとしてセットし、しかるのち、第11図に示すs45-2(s
45-2−1ないしs45-2−3)が実行される。
s45-2−1において第2乱数発生回路22は、まずs45-1
における一連の処理(s45-1−1ないしs45-1-14)によ
りセットされた非特定識別情報の各桁の表示素子2,2,2
に係る数値データが、全て同じであるか否かを判定す
る。そして、セットされている各桁の数値データが全て
同じ場合にはs45-2−2を実行する一方、そうでない場
合には、s46にジャンプする。つぎにs45-2−2では、セ
ットされている非特定識別情報の左側用表示素子2に係
る数値データが、「1,4,および7」のいずれかであるか
否かを判定する。
における一連の処理(s45-1−1ないしs45-1-14)によ
りセットされた非特定識別情報の各桁の表示素子2,2,2
に係る数値データが、全て同じであるか否かを判定す
る。そして、セットされている各桁の数値データが全て
同じ場合にはs45-2−2を実行する一方、そうでない場
合には、s46にジャンプする。つぎにs45-2−2では、セ
ットされている非特定識別情報の左側用表示素子2に係
る数値データが、「1,4,および7」のいずれかであるか
否かを判定する。
そして、該数値データが、「1,4,および7」のいずれ
かである場合には、s45-2−3で右側用表示素子2に係
る数値データに「1」を加算したのち、s46を実行す
る。他方s45-2−2において、第2選択部20から入力さ
れている左側用左側素子2に係る数値データが、「1,4,
および7」のいずれかでない場合、s46にジャンプし識
別情報選択装置8はs46をループしながら、タイミング
回路18からタイミング信号が入力されることを待つ。こ
の処理はs45-1の一連の処理(s45-1−1ないしs45-1-1
4)で作成した768通りの識別情報から、特定識別情報と
同一のものを除くためのものであり、s45-1およびs45-2
により765通りの非特定識別情報が作り出される。
かである場合には、s45-2−3で右側用表示素子2に係
る数値データに「1」を加算したのち、s46を実行す
る。他方s45-2−2において、第2選択部20から入力さ
れている左側用左側素子2に係る数値データが、「1,4,
および7」のいずれかでない場合、s46にジャンプし識
別情報選択装置8はs46をループしながら、タイミング
回路18からタイミング信号が入力されることを待つ。こ
の処理はs45-1の一連の処理(s45-1−1ないしs45-1-1
4)で作成した768通りの識別情報から、特定識別情報と
同一のものを除くためのものであり、s45-1およびs45-2
により765通りの非特定識別情報が作り出される。
なお本実施例においては、可変表示装置1の各桁の表
示素子2を10×10のドット型LED素子によって構成した
が、これに限定されるものではなく、同様なドット型LC
D素子または、7seg型LED素子およびLCD素子などによっ
て表示素子2を構成してもよい。
示素子2を10×10のドット型LED素子によって構成した
が、これに限定されるものではなく、同様なドット型LC
D素子または、7seg型LED素子およびLCD素子などによっ
て表示素子2を構成してもよい。
(発明の効果) 以上述べたことから本発明は、特定識別情報または非
特定識別情報が、第1選択部および第2選択部によって
複数段を経て選択され、各段において特定識別情報また
は非特定識別情報が選択されるタイミングは、互いにず
れている。このため、特定識別情報または非特定識別情
報に係る数値データの発生タイミングに、周期性を備え
ながら、遊技者が該周期性に基くタイミングスイッチの
操作などにより、特定識別情報に係る数値を自在に発生
させることを困難にすることができる。
特定識別情報が、第1選択部および第2選択部によって
複数段を経て選択され、各段において特定識別情報また
は非特定識別情報が選択されるタイミングは、互いにず
れている。このため、特定識別情報または非特定識別情
報に係る数値データの発生タイミングに、周期性を備え
ながら、遊技者が該周期性に基くタイミングスイッチの
操作などにより、特定識別情報に係る数値を自在に発生
させることを困難にすることができる。
これにより、熟練遊技者と初心遊技者との間に生じて
いた技術差が極めて小さくなり、これにより両遊技者間
に生じる利益差や、遊技場側の不都合を解消し、かつ上
記周期性によって遊技者に有利な権利が発生し易くな
る。したがって、遊技者はパチンコ遊技中に生じる上記
遊技者に有利な権利の発生に対する期待感が増大するた
め、遊技意欲が向上する。
いた技術差が極めて小さくなり、これにより両遊技者間
に生じる利益差や、遊技場側の不都合を解消し、かつ上
記周期性によって遊技者に有利な権利が発生し易くな
る。したがって、遊技者はパチンコ遊技中に生じる上記
遊技者に有利な権利の発生に対する期待感が増大するた
め、遊技意欲が向上する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は第1図の装置を設けたパチンコ機の遊技盤を示す
正面図、第3図は第2図の可変表示装置および可変入賞
球装置を示す正面図、第4図は第3図と異なる状態を示
す可変表示装置および可変入賞球装置の正面図、第5図
は本発明の制御手順の一部を示す流れ図、第6図は第5
図の他の部分を示す流れ図、第7図は第5図の一部の詳
細を示す流れ図、第8図は第6図の一部の詳細を示す流
れ図、第9図は第6図の一部の詳細を示す流れ図、第10
図は第6図の一部の詳細を示す流れ図、第11図は第6図
の一部の詳細を示す流れ図、第12図は第1図に示す装置
の動作タイミングを示す図、第13図は第12図とは異なる
状態を示す図、第14図はパチンコ機の従来例を示す正面
図、第15図は第14図のパチンコ機の構成を示すブロック
図である。 1……可変表示装置 3……パチンコ機 4……遊技盤 5……始動入賞口 6……可変入賞球装置 7……大入賞口 8……識別情報選択装置 9……判定装置 19……第1選択部 20……第2選択部
2図は第1図の装置を設けたパチンコ機の遊技盤を示す
正面図、第3図は第2図の可変表示装置および可変入賞
球装置を示す正面図、第4図は第3図と異なる状態を示
す可変表示装置および可変入賞球装置の正面図、第5図
は本発明の制御手順の一部を示す流れ図、第6図は第5
図の他の部分を示す流れ図、第7図は第5図の一部の詳
細を示す流れ図、第8図は第6図の一部の詳細を示す流
れ図、第9図は第6図の一部の詳細を示す流れ図、第10
図は第6図の一部の詳細を示す流れ図、第11図は第6図
の一部の詳細を示す流れ図、第12図は第1図に示す装置
の動作タイミングを示す図、第13図は第12図とは異なる
状態を示す図、第14図はパチンコ機の従来例を示す正面
図、第15図は第14図のパチンコ機の構成を示すブロック
図である。 1……可変表示装置 3……パチンコ機 4……遊技盤 5……始動入賞口 6……可変入賞球装置 7……大入賞口 8……識別情報選択装置 9……判定装置 19……第1選択部 20……第2選択部
Claims (1)
- 【請求項1】遊技盤面に配設された始動入賞口への入賞
に基いて複数種の識別情報を予め設定された所定時間変
動表示させる可変表示装置と、 該可変表示装置の変動表示の停止に基いて前記可変表示
装置に停止表示される停止識別情報を予め定められた手
順に基いて前記複数種の識別情報から選択する識別情報
選択装置と、 該識別情報選択装置に選択された停止識別情報を判定す
る判定装置と、 該判定装置に判定された停止識別情報が予め定められた
特定識別情報である場合に前記遊技盤面に配設された大
入賞口を開放する可変入賞球装置とを設けたパチンコ機
において、 前記識別情報選択装置に前記特定識別情報または非特定
識別情報を選択する第1選択部と、該第1選択部によっ
て選択された前記特定識別情報の種別または非特定識別
情報を選択する第2選択部とを設けたことを特徴とする
パチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217128A JP2782459B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217128A JP2782459B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380884A JPH0380884A (ja) | 1991-04-05 |
| JP2782459B2 true JP2782459B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=16699293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1217128A Expired - Fee Related JP2782459B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2782459B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP1217128A patent/JP2782459B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380884A (ja) | 1991-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6029973A (en) | Game machine | |
| JPH09215828A (ja) | 遊技機 | |
| JP4208702B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2683921B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP4748647B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2002000835A (ja) | 弾球遊技機およびゲームプログラムが記録された記録媒体 | |
| JP2782459B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP3172209B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2813884B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP4632265B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP3000279B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP2900167B2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JP2923773B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP2923774B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP3762858B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP4993148B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP4408949B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP4408952B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP4408946B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP4408950B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP4408951B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2950344B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP4408948B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2011229961A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2000176094A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090522 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |