JP2789412B2 - 負荷配分制御回路 - Google Patents
負荷配分制御回路Info
- Publication number
- JP2789412B2 JP2789412B2 JP5032728A JP3272893A JP2789412B2 JP 2789412 B2 JP2789412 B2 JP 2789412B2 JP 5032728 A JP5032728 A JP 5032728A JP 3272893 A JP3272893 A JP 3272893A JP 2789412 B2 JP2789412 B2 JP 2789412B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- torque
- slave
- control circuit
- command value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Multiple Motors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、広く一般産業に於い
て、単一負荷を複数台のドライブ装置により駆動するケ
ースは多く、それぞれの負荷配分を安定かつ良好に行わ
せる負荷配分制御回路に関するものである。
て、単一負荷を複数台のドライブ装置により駆動するケ
ースは多く、それぞれの負荷配分を安定かつ良好に行わ
せる負荷配分制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の負荷配分は、次のような3通りが
用いられている。 マスタのトルク(電流)指令装置を単にスレーブ側
に分配する場合、 マスタのトルク(電流)指令値を
スレーブ側のトルク(電流)制御のリミッタ値として配
分する場合、 マスタの電流、フィードバックとスレ
ーブ側の電流フィードバック値を比較し、その差をスレ
ーブ側の速度設定に加減算する場合である。
用いられている。 マスタのトルク(電流)指令装置を単にスレーブ側
に分配する場合、 マスタのトルク(電流)指令値を
スレーブ側のトルク(電流)制御のリミッタ値として配
分する場合、 マスタの電流、フィードバックとスレ
ーブ側の電流フィードバック値を比較し、その差をスレ
ーブ側の速度設定に加減算する場合である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来方
式にはそれぞれ次のような問題点が有った。 (a)項において、単にマスタ側のトルク(電流値)
を配分しているため、制御がトルク(電流)制御装置の
特性により決定されてしまう。また、単一負荷でなく成
った場合(負荷材料の破断等)には全く、制御不能と成
る。 (b)項において、リミッタに掛るまではそれぞれの
特性にバラツキが生じる。 (c)項において、電流制御系を持たない場合のもの
には適用出来ない。 本発明は、上述した点に鑑みて創案されたもので、その
目的とするところは、これら(a)〜(c)項の問題点
を解消する負荷配分制御回路を提供するものである。
式にはそれぞれ次のような問題点が有った。 (a)項において、単にマスタ側のトルク(電流値)
を配分しているため、制御がトルク(電流)制御装置の
特性により決定されてしまう。また、単一負荷でなく成
った場合(負荷材料の破断等)には全く、制御不能と成
る。 (b)項において、リミッタに掛るまではそれぞれの
特性にバラツキが生じる。 (c)項において、電流制御系を持たない場合のもの
には適用出来ない。 本発明は、上述した点に鑑みて創案されたもので、その
目的とするところは、これら(a)〜(c)項の問題点
を解消する負荷配分制御回路を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】つまり、その目的を達成
すめための手段は、マスタおよびスレーブ共に速度制御
を構成し、マスタのトルク(電流)指令値と、スレーブ
のトルク(電流)指令値とを比較演算し、その演算結果
を、スレーブ側のトルク(電流)指令値に加減算する制
御回路を構成したものである。
すめための手段は、マスタおよびスレーブ共に速度制御
を構成し、マスタのトルク(電流)指令値と、スレーブ
のトルク(電流)指令値とを比較演算し、その演算結果
を、スレーブ側のトルク(電流)指令値に加減算する制
御回路を構成したものである。
【0005】
【作用】かような制御回路によって、マスタおよびスレ
ーブのトルク(電流)指令値は常に等しく制御されるこ
とに成り、それぞれその負荷率としても均一と成った。
この手段によって、問題点の前記およびを解決し、
更に、トルク(電流)指令値演算で有ることから前記
項をも解決している。以下、本発明の一実施例を、図面
に基づいて詳述する。
ーブのトルク(電流)指令値は常に等しく制御されるこ
とに成り、それぞれその負荷率としても均一と成った。
この手段によって、問題点の前記およびを解決し、
更に、トルク(電流)指令値演算で有ることから前記
項をも解決している。以下、本発明の一実施例を、図面
に基づいて詳述する。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す全体構成図で
あり、図において、1は速度設定器、2は乗算器、3は
デッドバンド、4,5,10,20は演算器、11,21は速度
制御器、12,22は電流制御器、13,23はドライバ、14,
24はモータ、15,25は回転数検出器である。すなわち、
速度設定器1から出力された信号は、マスタ側の演算器
10、およびスレーブ側の演算器20に与えられ、一方の出
力信号は速度制御器11、電流制御器12、ドライバ13を介
してモータ14に伝達され、他方の出力信号は速度制御器
21、演算器5、電流制御器22、ドライバ23を介してモー
タ24に伝達される。
あり、図において、1は速度設定器、2は乗算器、3は
デッドバンド、4,5,10,20は演算器、11,21は速度
制御器、12,22は電流制御器、13,23はドライバ、14,
24はモータ、15,25は回転数検出器である。すなわち、
速度設定器1から出力された信号は、マスタ側の演算器
10、およびスレーブ側の演算器20に与えられ、一方の出
力信号は速度制御器11、電流制御器12、ドライバ13を介
してモータ14に伝達され、他方の出力信号は速度制御器
21、演算器5、電流制御器22、ドライバ23を介してモー
タ24に伝達される。
【0007】このとき、マスタ側の速度制御器11からの
トルク(電流)指令値がマスタ,スレーブの負荷率を等
しくする場合の乗算器2を介して演算器4に入力され、
またスレーブ側の速度制御器21からのトルク(電流)指
令値も入力され、この演算器4にて比較演算されたもの
はデッドバンド3に入力され、この出力はスレーブ側の
速度制御器21の信号と共に演算器5に入力されている。
なお、乗算器2の係数はK=1である。また、電流制御
器12,22は使用しない場合もある。
トルク(電流)指令値がマスタ,スレーブの負荷率を等
しくする場合の乗算器2を介して演算器4に入力され、
またスレーブ側の速度制御器21からのトルク(電流)指
令値も入力され、この演算器4にて比較演算されたもの
はデッドバンド3に入力され、この出力はスレーブ側の
速度制御器21の信号と共に演算器5に入力されている。
なお、乗算器2の係数はK=1である。また、電流制御
器12,22は使用しない場合もある。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、単
一負荷を複数台のモータ制御装置によって駆動させる場
合、常に均一な負荷率を持って安定かつ良好に負荷配分
制御が可能である。
一負荷を複数台のモータ制御装置によって駆動させる場
合、常に均一な負荷率を持って安定かつ良好に負荷配分
制御が可能である。
【図1】図1は本発明の一実施例を示す全体構成図であ
る。
る。
1 速度設定器 2 乗算器 3 デッドバンド 11 速度制御器 12 電流制御器 13 ドライバ 14 モータ 15 回転数検出器 21 速度制御器 22 電流制御器 23 ドライバ 24 モータ 25 回転数検出器
Claims (1)
- 【請求項1】 機械或いは負荷材料により、結合された
単一負荷を、複数台のモータ制御装置により、駆動する
制御装置において、1台をマスタとし、他をスレーブと
し、前記1台のマスタの速度制御結果であるトルク(電
流)指令値と前記スレーブ側のトルク(電流)指令値と
を比較し、その演算結果をスレーブ側のトルク(電流)
指令値に加減算することを特徴とした負荷配分制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5032728A JP2789412B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 負荷配分制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5032728A JP2789412B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 負荷配分制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06233581A JPH06233581A (ja) | 1994-08-19 |
| JP2789412B2 true JP2789412B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=12366908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5032728A Expired - Lifetime JP2789412B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 負荷配分制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2789412B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58110110A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | 圧延機駆動制御装置 |
| JPH0382389A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-08 | Toshiba Corp | 電動機の負荷分担制御装置 |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP5032728A patent/JP2789412B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06233581A (ja) | 1994-08-19 |
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