JP2791334B2 - 流体の流通量調節機能を有する逆止弁 - Google Patents
流体の流通量調節機能を有する逆止弁Info
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプラスチッ
クフィルム製の収容袋内に充填封入した流体を、収容袋
の辺縁に装設した逆止弁を介して外部に取出す際に、取
出し流量を増減調節可能に構成した流体の流通量調節機
能を有する逆止弁に関する。
クフィルム製の収容袋内に充填封入した流体を、収容袋
の辺縁に装設した逆止弁を介して外部に取出す際に、取
出し流量を増減調節可能に構成した流体の流通量調節機
能を有する逆止弁に関する。
【0002】
【従来の技術】袋、容器等に流体を封入し、必要時に流
体を取出すための逆止弁としては、従来より多種多様の
タイプのものが提供されており、例えば本発明の出願人
が先に出願し、登録された登録第3015272号の実
用新案が知られている。
体を取出すための逆止弁としては、従来より多種多様の
タイプのものが提供されており、例えば本発明の出願人
が先に出願し、登録された登録第3015272号の実
用新案が知られている。
【0003】而して、上記の登録実用新案は、密封袋に
対する流体の充填、排出用器具及びこの器具を備えた流
体の密封袋に係るもので、流体の密封袋の辺縁に装設し
たプラスチックフィルム製の逆止弁の外端側の開口部内
に密に嵌着するガイド管と、このガイド管内に進退自在
に挿通したガイド管よりも長い流体の流通管とから構成
されており、上記ガイド管の通孔の内面に軸線方向に延
びる少なくとも1条のガイド溝を貫設すると共に、その
外端側口縁部の上記ガイド溝から外れた位置に少なくと
も1つの係合用段部を設け、また、上記流体の流通管の
外面の外端側に上記ガイド管のガイド溝に嵌挿する軸線
方向に延びる所要長さの突条を突設すると共に、その外
端側に撮み兼用のストッパーを設けて構成されている。
対する流体の充填、排出用器具及びこの器具を備えた流
体の密封袋に係るもので、流体の密封袋の辺縁に装設し
たプラスチックフィルム製の逆止弁の外端側の開口部内
に密に嵌着するガイド管と、このガイド管内に進退自在
に挿通したガイド管よりも長い流体の流通管とから構成
されており、上記ガイド管の通孔の内面に軸線方向に延
びる少なくとも1条のガイド溝を貫設すると共に、その
外端側口縁部の上記ガイド溝から外れた位置に少なくと
も1つの係合用段部を設け、また、上記流体の流通管の
外面の外端側に上記ガイド管のガイド溝に嵌挿する軸線
方向に延びる所要長さの突条を突設すると共に、その外
端側に撮み兼用のストッパーを設けて構成されている。
【0004】したがって、その構成に基づき、流体の充
填及び排出の都度、従来のようにストロー等の細管を逆
止弁内に挿通するといった煩雑な操作を行なう必要がな
く、随所で随時に密封袋に対する流体の充填及び排出を
円滑確実に達成できるといった有用顕著な効果を奏し得
るのであるが、その反面、次のような好ましくない問題
がある。
填及び排出の都度、従来のようにストロー等の細管を逆
止弁内に挿通するといった煩雑な操作を行なう必要がな
く、随所で随時に密封袋に対する流体の充填及び排出を
円滑確実に達成できるといった有用顕著な効果を奏し得
るのであるが、その反面、次のような好ましくない問題
がある。
【0005】上記のプラスチックフィルム製の逆止弁及
び逆止弁の流路内に挿着された流体の充填、排出用器具
のいづれにも流体の流通量を調節する部材が設けられて
いないため、流体の排出量(取出量)を増減調節する必
要を生じた際の対処が不可能であると共に、逆止弁の逆
止機能を発揮させるためには、流通管を袋の外方に長く
引出す必要があるため、携帯その他の取扱いに支障を来
たす問題があり、さらに、反復繰返される流通管の進退
動作により、肉薄のプラスチックフィルムから成る逆止
弁を損傷して逆止機能を低下若しくは失わさせるといっ
た問題がある。
び逆止弁の流路内に挿着された流体の充填、排出用器具
のいづれにも流体の流通量を調節する部材が設けられて
いないため、流体の排出量(取出量)を増減調節する必
要を生じた際の対処が不可能であると共に、逆止弁の逆
止機能を発揮させるためには、流通管を袋の外方に長く
引出す必要があるため、携帯その他の取扱いに支障を来
たす問題があり、さらに、反復繰返される流通管の進退
動作により、肉薄のプラスチックフィルムから成る逆止
弁を損傷して逆止機能を低下若しくは失わさせるといっ
た問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
を解決することを課題として研究開発されたもので、流
体の流通量を増減調節できると共に、逆止弁の開閉操作
により薄いプラスチックフィルムから成る逆止弁本体を
損傷することがなく、且つ逆止弁の開閉操作時に、その
開閉操作部材を長く突出させる必要がなく、したがって
携帯その他の取扱いに支障を来たすことのない利点を備
えた流体の流通量調節機能を有する逆止弁を提供するこ
とを目的とする。
を解決することを課題として研究開発されたもので、流
体の流通量を増減調節できると共に、逆止弁の開閉操作
により薄いプラスチックフィルムから成る逆止弁本体を
損傷することがなく、且つ逆止弁の開閉操作時に、その
開閉操作部材を長く突出させる必要がなく、したがって
携帯その他の取扱いに支障を来たすことのない利点を備
えた流体の流通量調節機能を有する逆止弁を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、そ
の目的を達成する手段として、本発明は、プラスチック
フィルム製の扁平な逆止弁本体と、該逆止弁本体の流路
内に挿着する流体の取出用器具とから構成された流体の
流通量調節機能を有する逆止弁であって、上記流体の取
出用器具は、ガイド管と、このガイド管内に進退自在に
挿通した、ガイド管よりも長く、且つ上記扁平な逆止弁
本体よりも短い流体の流通管とから構成されており、こ
の流体の流通管の先端側に扁平な板状体から成る上記逆
止弁本体の流路開口部材を形設し、基端側に撮み兼用の
ストッパーを形設すると共に、流通管に流体の流入口を
開設し、この流体の取出用器具を上記逆止弁本体の流路
内に挿入して、そのガイド管の外周面を逆止弁本体の基
端側の開口流路内に密に嵌着して構成した流体の流通量
調節機能を有する逆止弁を提供するものである。
の目的を達成する手段として、本発明は、プラスチック
フィルム製の扁平な逆止弁本体と、該逆止弁本体の流路
内に挿着する流体の取出用器具とから構成された流体の
流通量調節機能を有する逆止弁であって、上記流体の取
出用器具は、ガイド管と、このガイド管内に進退自在に
挿通した、ガイド管よりも長く、且つ上記扁平な逆止弁
本体よりも短い流体の流通管とから構成されており、こ
の流体の流通管の先端側に扁平な板状体から成る上記逆
止弁本体の流路開口部材を形設し、基端側に撮み兼用の
ストッパーを形設すると共に、流通管に流体の流入口を
開設し、この流体の取出用器具を上記逆止弁本体の流路
内に挿入して、そのガイド管の外周面を逆止弁本体の基
端側の開口流路内に密に嵌着して構成した流体の流通量
調節機能を有する逆止弁を提供するものである。
【0008】また、本発明は、上記のように構成した流
体の流通量調節機能を有する逆止弁において、流通管の
外径よりも長い巾を備えた扁平な板状体により流路開口
部材を形設した流体の流通量調節機能を有する逆止弁、
及び流体の取出用器具のガイド管の通孔の基端側口縁部
の内面に少なくとも一つの係合溝を設けると共に、流体
の取出用器具の流通管の基端側外面に上記ガイド管の係
合溝に係合する短い突条を設けた流体の流通量調節機能
を有する逆止弁、並びにガイド管の先端部と流通管の先
端側に形設した逆止弁本体の流路開口部材との間に位置
して、流通管に流体の流入口を開設した流体の流通量調
節機能を有する逆止弁をそれぞれ提供するものである。
体の流通量調節機能を有する逆止弁において、流通管の
外径よりも長い巾を備えた扁平な板状体により流路開口
部材を形設した流体の流通量調節機能を有する逆止弁、
及び流体の取出用器具のガイド管の通孔の基端側口縁部
の内面に少なくとも一つの係合溝を設けると共に、流体
の取出用器具の流通管の基端側外面に上記ガイド管の係
合溝に係合する短い突条を設けた流体の流通量調節機能
を有する逆止弁、並びにガイド管の先端部と流通管の先
端側に形設した逆止弁本体の流路開口部材との間に位置
して、流通管に流体の流入口を開設した流体の流通量調
節機能を有する逆止弁をそれぞれ提供するものである。
【0009】さらに、本発明は、前記のように構成した
流体の流通量調節機能を有する逆止弁において、流通管
の先端側に形設した逆止弁本体の流路開口部材に、流通
管に連通する流体の流入口を開設した流体の流通量調節
機能を有する逆止弁、及びガイド管の先端部と流通管の
先端側に形設した逆止弁本体の流路開口部材との間に位
置して、流通管に流体の流入口を開設すると共に、逆止
弁本体の流路開口部材に、流通管に連通する流入口を開
設した流体の流通量調節機能を有する逆止弁、並びに扁
平な逆止弁本体の先端側の内面にシリコンオイル、その
他の低粘度の不活性液体から成る密接性と離型性に優れ
た薄膜を塗布形成した流体の流通量調節機能を有する逆
止弁をそれぞれ提供するものである。
流体の流通量調節機能を有する逆止弁において、流通管
の先端側に形設した逆止弁本体の流路開口部材に、流通
管に連通する流体の流入口を開設した流体の流通量調節
機能を有する逆止弁、及びガイド管の先端部と流通管の
先端側に形設した逆止弁本体の流路開口部材との間に位
置して、流通管に流体の流入口を開設すると共に、逆止
弁本体の流路開口部材に、流通管に連通する流入口を開
設した流体の流通量調節機能を有する逆止弁、並びに扁
平な逆止弁本体の先端側の内面にシリコンオイル、その
他の低粘度の不活性液体から成る密接性と離型性に優れ
た薄膜を塗布形成した流体の流通量調節機能を有する逆
止弁をそれぞれ提供するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好適な実施の形
態のいくつかを添付図面に基づいて説明する。
態のいくつかを添付図面に基づいて説明する。
【0011】
【第一の実施の形態】図1〜図9は、本発明の第一の実
施の形態を示しており、この実施の形態における流体の
流通量調節機能を有する逆止弁Vは、扁平な逆止弁本体
1と、この逆止弁本体1の流路内に挿着する流体の取出
用器具2とから構成されている。
施の形態を示しており、この実施の形態における流体の
流通量調節機能を有する逆止弁Vは、扁平な逆止弁本体
1と、この逆止弁本体1の流路内に挿着する流体の取出
用器具2とから構成されている。
【0012】而して、上記扁平な逆止弁本体1は、細長
い二枚の同形、同大の長方形状の加熱接着性プラスチッ
クフィルムを重ね合わせ、その両側辺縁a,aを加熱接
着して、中間に流体の流路3を備えた扁平な公知の構造
のものであって、この実施の形態では、その先端側の流
路3内に薄い一枚のプラスチックフィルムから成る短い
逆止片1aを介在配設して構成されている。
い二枚の同形、同大の長方形状の加熱接着性プラスチッ
クフィルムを重ね合わせ、その両側辺縁a,aを加熱接
着して、中間に流体の流路3を備えた扁平な公知の構造
のものであって、この実施の形態では、その先端側の流
路3内に薄い一枚のプラスチックフィルムから成る短い
逆止片1aを介在配設して構成されている。
【0013】而して、上記の逆止片1aの装設態様は、
詳細に図示するのは省略したが、実公平3−14614
号公報に記載されているように、その両側辺を流路3の
両側辺縁に接着すると共に、液体の流通方向において、
逆止片1aの基端側の辺縁が二枚のプラスチックフィル
ムのいづれか一方の内面に接着されて該部に閉塞部と開
放部が形成され、且つ逆止片1aの先端側の辺縁は接着
されることなく、二枚のプラスチックフィルムの両内面
との間は共に開放されており、その先端側の一方の開放
部と上記基端側の開放部との間に形成された間隙により
液体を流通させるよう配設されているものである。
詳細に図示するのは省略したが、実公平3−14614
号公報に記載されているように、その両側辺を流路3の
両側辺縁に接着すると共に、液体の流通方向において、
逆止片1aの基端側の辺縁が二枚のプラスチックフィル
ムのいづれか一方の内面に接着されて該部に閉塞部と開
放部が形成され、且つ逆止片1aの先端側の辺縁は接着
されることなく、二枚のプラスチックフィルムの両内面
との間は共に開放されており、その先端側の一方の開放
部と上記基端側の開放部との間に形成された間隙により
液体を流通させるよう配設されているものである。
【0014】また、流体の流路3を開口した状態を示し
ている図4において、図示するのは省略したが、逆止弁
本体1の先端側の一方のプラスチックフィルムの内面
と、この内面に対向する上記逆止片1aの内面には、シ
リコンオイル、その他の低粘度の不活性液体から成る密
接性と離型性に優れた薄膜が塗布形成されていて、この
薄膜層の存在により、逆止弁本体1の流路3の先端部に
おける逆止弁の閉塞及び開口を良好に行い得るように構
成してある。
ている図4において、図示するのは省略したが、逆止弁
本体1の先端側の一方のプラスチックフィルムの内面
と、この内面に対向する上記逆止片1aの内面には、シ
リコンオイル、その他の低粘度の不活性液体から成る密
接性と離型性に優れた薄膜が塗布形成されていて、この
薄膜層の存在により、逆止弁本体1の流路3の先端部に
おける逆止弁の閉塞及び開口を良好に行い得るように構
成してある。
【0015】次に、上記流体の取出用器具2は、後述す
る流体の収容袋Bの辺縁に装設するプラスチックフィル
ム製の逆止弁本体1の基端側の開口流路内に密に嵌着す
るガイド管4と、このガイド管4内に進退自在に挿通し
たガイド管4よりも長いが、逆止弁本体1よりも短い寸
法を備えた流体の流通管5とから構成されている。
る流体の収容袋Bの辺縁に装設するプラスチックフィル
ム製の逆止弁本体1の基端側の開口流路内に密に嵌着す
るガイド管4と、このガイド管4内に進退自在に挿通し
たガイド管4よりも長いが、逆止弁本体1よりも短い寸
法を備えた流体の流通管5とから構成されている。
【0016】而して、上記ガイド管4は、この実施の形
態では、硬質プラスチックを素材として金型成形された
断面形状が八角形の短管から成り、図5〜図7に特に明
示するように、軸線方向に貫設した通孔6の基端口縁部
の内面二個所に対設した二つの係合溝7,7と、複数の
外面部に外端側に向って斜め上方に向け突設した複数の
引掛り用突起8…8とから構成されている。
態では、硬質プラスチックを素材として金型成形された
断面形状が八角形の短管から成り、図5〜図7に特に明
示するように、軸線方向に貫設した通孔6の基端口縁部
の内面二個所に対設した二つの係合溝7,7と、複数の
外面部に外端側に向って斜め上方に向け突設した複数の
引掛り用突起8…8とから構成されている。
【0017】また、上記流体の流通管5は、この実施例
では、硬質プラスチックを素材として金型成形された、
先端側に流通管5の外径よりも長い巾と、外径よりも短
い厚みを備えた扁平な板状体から成る前記逆止弁本体1
の流路開口部材9を一体に備えると共に、基端側にフラ
ジ状の撮み兼用のストッパー10を備え、且つ上記逆止
弁本体1の流路開口部材9と前記ガイド管4の先端部と
の間に位置して、円筒状の流通管5に複数の流体の流入
口11・・・11を設けて構成されており、さらに、流
通管5の基端側外面には、前記ガイド管4の係合溝7,
7に係合する二つの短い突条12,12が設けられてい
る。
では、硬質プラスチックを素材として金型成形された、
先端側に流通管5の外径よりも長い巾と、外径よりも短
い厚みを備えた扁平な板状体から成る前記逆止弁本体1
の流路開口部材9を一体に備えると共に、基端側にフラ
ジ状の撮み兼用のストッパー10を備え、且つ上記逆止
弁本体1の流路開口部材9と前記ガイド管4の先端部と
の間に位置して、円筒状の流通管5に複数の流体の流入
口11・・・11を設けて構成されており、さらに、流
通管5の基端側外面には、前記ガイド管4の係合溝7,
7に係合する二つの短い突条12,12が設けられてい
る。
【0018】また、この流通管5は、前記ガイド管4の
略2倍の長さを有すると共に、ガイド管4の通孔6にキ
ッチリと且つ円滑に挿通できるだけの外径を備え、さら
に、流通管5の全長の約1/2の長さ程度、その先端か
ら離れた個所にガイド管4からの抜脱防止用の突条13
が周設されている。
略2倍の長さを有すると共に、ガイド管4の通孔6にキ
ッチリと且つ円滑に挿通できるだけの外径を備え、さら
に、流通管5の全長の約1/2の長さ程度、その先端か
ら離れた個所にガイド管4からの抜脱防止用の突条13
が周設されている。
【0019】而して、上記のように構成されたガイド管
4の通孔6内に、金型成形された直後の、未だ適度の軟
性を保持している流通管5を、その抜脱防止用突条13
がガイド管4の先端部を通過する位置まで挿通すること
により、該抜脱防止用突条13と前記フランジ状の撮み
兼用のストッパー10とにより、流通管5がガイド管4
の先端側及び基端側のいづれの側にも抜脱することがな
いように工夫された流体の取出用器具2を構成したもの
である。
4の通孔6内に、金型成形された直後の、未だ適度の軟
性を保持している流通管5を、その抜脱防止用突条13
がガイド管4の先端部を通過する位置まで挿通すること
により、該抜脱防止用突条13と前記フランジ状の撮み
兼用のストッパー10とにより、流通管5がガイド管4
の先端側及び基端側のいづれの側にも抜脱することがな
いように工夫された流体の取出用器具2を構成したもの
である。
【0020】次に、上記のように構成した流体の取出用
器具2を、その流通管5に設けた撮み兼用のストッパー
10を逆止弁本体1の外部に突出させると共に、該流通
管5の先端側を逆止弁本体1の内部に配置させた状態に
おいて逆止弁本体1の流路3内に挿通し、取出用器具2
のガイド管4を逆止弁本体1の基端側の開口流路内に嵌
着して逆止弁本体1の薄いプラスチックフィルムを該ガ
イド管4の外面に密着させると、ガイド管4の外面に突
設した複数の引掛かり用突起8…8の引掛かり作用と相
俟って、ガイド管4は密に確実に嵌着されて外れること
がなく、このようにして流体の流通量調節機能を有する
逆止弁Vを構成したものである。
器具2を、その流通管5に設けた撮み兼用のストッパー
10を逆止弁本体1の外部に突出させると共に、該流通
管5の先端側を逆止弁本体1の内部に配置させた状態に
おいて逆止弁本体1の流路3内に挿通し、取出用器具2
のガイド管4を逆止弁本体1の基端側の開口流路内に嵌
着して逆止弁本体1の薄いプラスチックフィルムを該ガ
イド管4の外面に密着させると、ガイド管4の外面に突
設した複数の引掛かり用突起8…8の引掛かり作用と相
俟って、ガイド管4は密に確実に嵌着されて外れること
がなく、このようにして流体の流通量調節機能を有する
逆止弁Vを構成したものである。
【0021】以下に、上記逆止弁Vの使用状態を作用、
効果と共に説明すれば、図8及び図9に示すように、逆
止弁Vを、例えばプラスチックフィルム製の液体の収容
袋Bの辺縁において、その先端側から収容袋B内に挿通
し、流体の取出用器具2の流通管5の基端側に設けた撮
み兼用のストッパー10を収容袋Bの辺縁外側に突出さ
せた状態となし、この状態において収容袋Bの辺縁内側
の内面に、逆止弁本体1の対応する部分の外面を密に接
着することにより、収容袋Bの内外を逆止弁本体1の先
端側の流路3及び流体の取出用器具2の流通管5のみを
介して連通可能にした状態で逆止弁Vを収容袋Bに装設
する。
効果と共に説明すれば、図8及び図9に示すように、逆
止弁Vを、例えばプラスチックフィルム製の液体の収容
袋Bの辺縁において、その先端側から収容袋B内に挿通
し、流体の取出用器具2の流通管5の基端側に設けた撮
み兼用のストッパー10を収容袋Bの辺縁外側に突出さ
せた状態となし、この状態において収容袋Bの辺縁内側
の内面に、逆止弁本体1の対応する部分の外面を密に接
着することにより、収容袋Bの内外を逆止弁本体1の先
端側の流路3及び流体の取出用器具2の流通管5のみを
介して連通可能にした状態で逆止弁Vを収容袋Bに装設
する。
【0022】次に、収容袋B内に液体を充填封入する場
合は、収容袋Bの外部に突出している流通管5の基端部
から給液具等を用いて液体を供給すればよく、流通管5
内に供給された液体は流入口11を経て逆止弁本体1の
先端側の流路3内に流入し、逆止弁本体1の先端を押し
開いて収容袋B内に流入する。所要量の液体が充填され
た時点で液体の供給を中止すれば、収容袋B内の内圧に
より扁平な逆止弁本体1の先端側の流路3は閉塞され、
その逆止作用により液体は収容袋B内に封入される。
合は、収容袋Bの外部に突出している流通管5の基端部
から給液具等を用いて液体を供給すればよく、流通管5
内に供給された液体は流入口11を経て逆止弁本体1の
先端側の流路3内に流入し、逆止弁本体1の先端を押し
開いて収容袋B内に流入する。所要量の液体が充填され
た時点で液体の供給を中止すれば、収容袋B内の内圧に
より扁平な逆止弁本体1の先端側の流路3は閉塞され、
その逆止作用により液体は収容袋B内に封入される。
【0023】また、このとき、逆止弁本体1の先端側の
流路3内には前記の薄い逆止片1aが装設されているの
で、該逆止片1aの鋭敏な逆止作用により液体は確実に
収容袋B内に封入されるものであり、これに加えて、逆
止片1aの内面と該内面に対向している逆止弁本体1の
プラスチックフィルムの内面にはシリコンオイル、その
他の低粘度の不活性液体から成る密接性と離型性に優れ
た薄膜が塗布形成されているので、両内面は一層確実に
密接して液体の封入効果を向上することができる。
流路3内には前記の薄い逆止片1aが装設されているの
で、該逆止片1aの鋭敏な逆止作用により液体は確実に
収容袋B内に封入されるものであり、これに加えて、逆
止片1aの内面と該内面に対向している逆止弁本体1の
プラスチックフィルムの内面にはシリコンオイル、その
他の低粘度の不活性液体から成る密接性と離型性に優れ
た薄膜が塗布形成されているので、両内面は一層確実に
密接して液体の封入効果を向上することができる。
【0024】次に、収容袋B内の液体を取出す場合は、
流通管5を僅かに引戻してガイド管4の係合溝7と流通
管5の突条12との係合を解き、流通管5を適宜に回動
すればよく、例えば図8に示す状態から図9に示す状態
になる迄、約90度回動すると、流通管5の先端側に設
けた逆止弁本体1の流路開口部材9により、逆止弁本体
1の先端側の流路3は大きく開口されるので、その状態
で収容袋Bを傾けることにより、液体は該流路3、流入
口11を経て流通管5の基端側から確実に短時間で多量
取出される。
流通管5を僅かに引戻してガイド管4の係合溝7と流通
管5の突条12との係合を解き、流通管5を適宜に回動
すればよく、例えば図8に示す状態から図9に示す状態
になる迄、約90度回動すると、流通管5の先端側に設
けた逆止弁本体1の流路開口部材9により、逆止弁本体
1の先端側の流路3は大きく開口されるので、その状態
で収容袋Bを傾けることにより、液体は該流路3、流入
口11を経て流通管5の基端側から確実に短時間で多量
取出される。
【0025】上記の取出操作において、液体の取出量を
少なくしたい場合は、図示していないが、流通管5の回
動量を減らして流路開口部材9による流路3の開口度を
低減することにより、時間当たりの液体の取出量を低減
調節できる。
少なくしたい場合は、図示していないが、流通管5の回
動量を減らして流路開口部材9による流路3の開口度を
低減することにより、時間当たりの液体の取出量を低減
調節できる。
【0026】上記の説明から明らかなように、本発明の
第1の実施の形態によれば、次の効果を奏するものであ
る。 (1) 流路開口部材9の長い巾の面を逆止弁本体1の
扁平な面と平行にしておけば、図8に示すように逆止弁
本体1の流路3は確実に閉塞されるので、収容袋B内の
液体は確実に封止されて不測に外部に流出することがな
い。 (2) 流通管5を適度に回動して流路開口部材9を回
動することにより、逆止弁本体1の流路3を開いて収容
袋B内の液体は確実に取出すことができ、また、流路開
口部材9の回動量を調節することにより、流路3の開度
を調節できるので、液体の時間当りの取出量を確実に増
減調節できる。 (3) 流路の開閉は流通管5の回動操作により行われ
るものであって、既述した従来品のように流通管5の進
退操作では行わないので、逆止弁本体1の内面を損傷す
る度合が格段に少なく、逆止弁本体1の長期使用が可能
である。 (4) 流通管5を回動させるための流通管5の引出し
量は僅かであって、収容袋Bの外方に長く突出すること
がないので、携帯その他の取扱いが容易である。 (5) 逆止弁本体1の先端側の流路3内には、鋭敏に
逆止動作する逆止片1aが設けてあるので逆止作用が確
実であって、液体の洩出を確実に防止できる。 (6) 逆止片1aの内面と該内面に対向している逆止
弁本体1のプラスチックフィルムの内面にはシリコンオ
イル、その他の低粘度の不活性液体から成る密接性と離
型性に優れた薄膜が塗布形成されているので、両内面は
一層確実に密接して液体の封入効果を向上できる。
第1の実施の形態によれば、次の効果を奏するものであ
る。 (1) 流路開口部材9の長い巾の面を逆止弁本体1の
扁平な面と平行にしておけば、図8に示すように逆止弁
本体1の流路3は確実に閉塞されるので、収容袋B内の
液体は確実に封止されて不測に外部に流出することがな
い。 (2) 流通管5を適度に回動して流路開口部材9を回
動することにより、逆止弁本体1の流路3を開いて収容
袋B内の液体は確実に取出すことができ、また、流路開
口部材9の回動量を調節することにより、流路3の開度
を調節できるので、液体の時間当りの取出量を確実に増
減調節できる。 (3) 流路の開閉は流通管5の回動操作により行われ
るものであって、既述した従来品のように流通管5の進
退操作では行わないので、逆止弁本体1の内面を損傷す
る度合が格段に少なく、逆止弁本体1の長期使用が可能
である。 (4) 流通管5を回動させるための流通管5の引出し
量は僅かであって、収容袋Bの外方に長く突出すること
がないので、携帯その他の取扱いが容易である。 (5) 逆止弁本体1の先端側の流路3内には、鋭敏に
逆止動作する逆止片1aが設けてあるので逆止作用が確
実であって、液体の洩出を確実に防止できる。 (6) 逆止片1aの内面と該内面に対向している逆止
弁本体1のプラスチックフィルムの内面にはシリコンオ
イル、その他の低粘度の不活性液体から成る密接性と離
型性に優れた薄膜が塗布形成されているので、両内面は
一層確実に密接して液体の封入効果を向上できる。
【0027】図10及び図11は、本発明の第二の実施
の形態において使用する流体の取出用器具2aを示して
おり、第一の実施の形態における流体の取出用器具2と
は、流通管5の先端側に形設した逆止弁本体1の流路開
口部材9に、流通管5に連通する流体の流入口11aを
開設した点のみであって、逆止弁本体1の構造を含め
て、その他の構造及び逆止弁本体1に対する流体の取出
用器具2aの取付構造も第一の実施の形態と同一であ
る。したがって逆止弁本体1を図示するのを省略すると
共に、第一の実施の形態と同一部分には同一符号が付し
てある。
の形態において使用する流体の取出用器具2aを示して
おり、第一の実施の形態における流体の取出用器具2と
は、流通管5の先端側に形設した逆止弁本体1の流路開
口部材9に、流通管5に連通する流体の流入口11aを
開設した点のみであって、逆止弁本体1の構造を含め
て、その他の構造及び逆止弁本体1に対する流体の取出
用器具2aの取付構造も第一の実施の形態と同一であ
る。したがって逆止弁本体1を図示するのを省略すると
共に、第一の実施の形態と同一部分には同一符号が付し
てある。
【0028】この第二の実施の形態にしたがえば、第一
の実施の形態の奏する全ての効果を奏し得ると共に、第
一の実施の形態に較べて流入口11aの位置が逆止弁本
体1の流路3の先端開口部に若干接近しているので、流
体の取出しを若干早く行い得るものである。
の実施の形態の奏する全ての効果を奏し得ると共に、第
一の実施の形態に較べて流入口11aの位置が逆止弁本
体1の流路3の先端開口部に若干接近しているので、流
体の取出しを若干早く行い得るものである。
【0029】図12及び図13は、本発明の第三の実施
の形態において使用する流体の取出用器具2bを示して
おり、第一の実施の形態における流体の取出用器具2と
は、該取出用器具2が備えている流体の流入口11に加
えて、第二の実施の形態と同様に、流通管5の先端側に
形設した逆止弁本体1の流路開口部材9にも、流通管5
に連通する流体の流入口11aを開設した点のみであっ
て、逆止弁本体1の構造を含めて、その他の構造及び逆
止弁本体1に対する流体の取出用器具2bの取付構造も
第一の実施の形態と同一である。したがって逆止弁本体
1を図示するのを省略すると共に、第一の実施の形態及
び第二の実施の形態と同一部分には同一符号が付してあ
る。
の形態において使用する流体の取出用器具2bを示して
おり、第一の実施の形態における流体の取出用器具2と
は、該取出用器具2が備えている流体の流入口11に加
えて、第二の実施の形態と同様に、流通管5の先端側に
形設した逆止弁本体1の流路開口部材9にも、流通管5
に連通する流体の流入口11aを開設した点のみであっ
て、逆止弁本体1の構造を含めて、その他の構造及び逆
止弁本体1に対する流体の取出用器具2bの取付構造も
第一の実施の形態と同一である。したがって逆止弁本体
1を図示するのを省略すると共に、第一の実施の形態及
び第二の実施の形態と同一部分には同一符号が付してあ
る。
【0030】この第三の実施の形態にしたがえば、第一
及び第二の実施の形態の奏する全ての効果を奏し得ると
共に、第一及び第二の実施の形態に較べて流体の流入口
の数が多いため、同一条件下での流通管5内への流体の
流入量を増大できる利点がある。
及び第二の実施の形態の奏する全ての効果を奏し得ると
共に、第一及び第二の実施の形態に較べて流体の流入口
の数が多いため、同一条件下での流通管5内への流体の
流入量を増大できる利点がある。
【0031】以上、本発明の主要な実施例を説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、発
明の目的を達成でき且つ発明の要旨を逸脱しない範囲内
で種々の変更が可能であることは当然である。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、発
明の目的を達成でき且つ発明の要旨を逸脱しない範囲内
で種々の変更が可能であることは当然である。
【0032】
【発明の効果】本発明は、前記の構成に係り、上記のよ
うにして使用するものであるから、次の諸効果を奏す
る。
うにして使用するものであるから、次の諸効果を奏す
る。
【0033】(1) 流路開口部材の扁平な面を逆止弁
本体の扁平な面と平行にしておけば、逆止弁本体の流路
は確実に閉塞されるので、収容袋内の流体は確実に封止
されて不測に外部に流出することがない。
本体の扁平な面と平行にしておけば、逆止弁本体の流路
は確実に閉塞されるので、収容袋内の流体は確実に封止
されて不測に外部に流出することがない。
【0034】(2) 流通管を適度に回動して流路開口
部材を回動することにより、逆止弁本体の流路を開いて
収容袋内の流体は確実に取出すことができ、また、流路
開口部材の回動量を調節することにより、流路の開度を
調節できるので、流体の時間当りの取出量を確実に増減
調節できる。
部材を回動することにより、逆止弁本体の流路を開いて
収容袋内の流体は確実に取出すことができ、また、流路
開口部材の回動量を調節することにより、流路の開度を
調節できるので、流体の時間当りの取出量を確実に増減
調節できる。
【0035】(3) 流路の開閉は流通管の回動操作に
より行われるものであって、既述した従来品のように流
通管の進退操作では行わないので、逆止弁本体の内面を
損傷する度合が格段に少なく、逆止弁本体の長期使用が
可能である。
より行われるものであって、既述した従来品のように流
通管の進退操作では行わないので、逆止弁本体の内面を
損傷する度合が格段に少なく、逆止弁本体の長期使用が
可能である。
【図1】本発明の第一の実施の形態を示す正面図であ
る。
る。
【図2】図1における流体の取出用器具の流通管を90
度回動した状態の正面図である。
度回動した状態の正面図である。
【図3】図1の右側から見た拡大端面図である。
【図4】図2の右側から見た拡大端面図である。
【図5】流体の取出用器具のみを示す正面図である。
【図6】図5のA−A線に沿う断面図である。
【図7】図6における流体の流通管を少し左側に引出し
た状態の断面図である。
た状態の断面図である。
【図8】図1に示す流体の流通量調節機能を有する逆止
弁を液体の収容袋に装設した状態の斜視図である。
弁を液体の収容袋に装設した状態の斜視図である。
【図9】図8の流体の流通量調節機能を有する逆止弁に
おける流体の取出用器具の流通管を回動して流路を開口
した状態の斜視図である。
おける流体の取出用器具の流通管を回動して流路を開口
した状態の斜視図である。
【図10】本発明の第二の実施の形態における流体の取
出用器具のみを示す正面図である。
出用器具のみを示す正面図である。
【図11】図10のB−B線に沿う断面図である。
【図12】本発明の第三の実施の形態における流体の取
出用器具のみを示す正面図である。
出用器具のみを示す正面図である。
【図13】図12のC−C線に沿う断面図である。
V 流体の流通量調節機能を有する逆止弁 1 逆止弁本体 1a 逆止片 2 流体の取出用器具 2a 流体の取出用器具 2b 流体の取出用器具 3 流路 4 ガイド管 5 流通管 6 通孔 7 係合溝 8 引掛り用突起 9 流路開口部材 10 撮み兼用のストッパー 11 流入口 11a 流入口 12 短い突条 13 抜脱防止用突条 B 液体の収容袋
Claims (7)
- 【請求項1】 プラスチックフィルム製の扁平な逆止弁
本体と、該逆止弁本体の流路内に挿着する流体の取出用
器具とから構成された流体の流通量調節機能を有する逆
止弁であって、上記流体の取出用器具は、ガイド管と、
このガイド管内に進退自在に挿通した、ガイド管よりも
長く且つ上記扁平な逆止弁本体よりも短い流体の流通管
とから構成されており、この流体の流通管の先端側に扁
平な板状体から成る上記逆止弁本体の流路開口部材を形
設し、基端側に撮み兼用のストッパーを形設すると共
に、流通管に流体の流入口を開設し、この流体の取出用
器具を上記逆止弁本体の流路内に挿入して、そのガイド
管の外周面を逆止弁本体の基端側の開口流路内に密に嵌
着して構成した流体の流通量調節機能を有する逆止弁。 - 【請求項2】 流通管の外径よりも長い巾を備えた扁平
な板状体により流路開口部材を形設した請求項1に記載
の流体の流通量調節機能を有する逆止弁。 - 【請求項3】 流体の取出用器具のガイド管の通孔の基
端側口縁部の内面に少なくとも一つの係合溝を設けると
共に、流体の取出用器具の流通管の基端側外面に上記ガ
イド管の係合溝に係合する短い突条を設けた請求項1ま
たは2に記載の流体の流通量調節機能を有する逆止弁。 - 【請求項4】 ガイド管の先端部と流通管の先端側に形
設した逆止弁本体の流路開口部材との間に位置して、流
通管に流体の流入口を開設した請求項1,2,3のいづ
れか一に記載の流体の流通量調節機能を有する逆止弁。 - 【請求項5】 流通管の先端側に形設した逆止弁本体の
流路開口部材に、流通管に連通する流体の流入口を開設
した請求項1,2,3のいづれか一に記載の流体の流通
量調節機能を有する逆止弁。 - 【請求項6】 ガイド管の先端部と流通管の先端側に形
設した逆止弁本体の流路開口部材との間に位置して、流
通管に流体の流入口を開設すると共に、逆止弁本体の流
路開口部材に、流通管に連通する流入口を開設した請求
項1,2,3のいづれか一に記載の流体の流通量調節機
能を有する逆止弁。 - 【請求項7】 扁平な逆止弁本体の先端側の内面にシリ
コンオイル、その他の低粘度の不活性液体から成る密接
性と離型性に優れた薄膜を塗布形成した請求項1,2,
3,4,5,6のいづれか一に記載の流体の流通量調節
機能を有する逆止弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8469896A JP2791334B2 (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 流体の流通量調節機能を有する逆止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8469896A JP2791334B2 (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 流体の流通量調節機能を有する逆止弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09242905A JPH09242905A (ja) | 1997-09-16 |
| JP2791334B2 true JP2791334B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=13837895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8469896A Expired - Fee Related JP2791334B2 (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 流体の流通量調節機能を有する逆止弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2791334B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6995124B1 (en) | 1998-10-24 | 2006-02-07 | The Procter & Gamble Company | Methods for laundering delicate garments in a washing machine |
| US6966696B1 (en) | 1998-10-24 | 2005-11-22 | The Procter & Gamble Company | Methods for laundering delicate garments in a washing machine |
| US7185380B2 (en) | 1998-10-24 | 2007-03-06 | The Procter & Gamble Company | Methods for laundering delicate garments in a washing machine comprising a woven acrylic coated polyester garment container |
-
1996
- 1996-03-12 JP JP8469896A patent/JP2791334B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09242905A (ja) | 1997-09-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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