JP2794376B2 - ガスフィルタ - Google Patents
ガスフィルタInfo
- Publication number
- JP2794376B2 JP2794376B2 JP5069025A JP6902593A JP2794376B2 JP 2794376 B2 JP2794376 B2 JP 2794376B2 JP 5069025 A JP5069025 A JP 5069025A JP 6902593 A JP6902593 A JP 6902593A JP 2794376 B2 JP2794376 B2 JP 2794376B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- ball
- gas
- inlet
- outlet pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【産業上の利用分野】本発明は、一般に都市ガス配管シ
ステムにおける地下埋設型のガスフィルタに係り、特に
緊急遮断弁を内部に組込みガスの安全供給を図るものに
関する。
ステムにおける地下埋設型のガスフィルタに係り、特に
緊急遮断弁を内部に組込みガスの安全供給を図るものに
関する。
【従来の技術】従来のマンホール設置型ガスフィルタは
細長い筐体の下方にガス供給口、これに直径対向して浄
化ガス取出口があり、濾布エレメントが筐体内壁に沿っ
て環状に配置され、その中心部に浄化ガス取出管の入口
が垂直方向を向いて取付けられている。この従来構造を
図1に示すが、取出管入口の上方には濾布エレメント固
定および交換用のねじが取付けられている。一方、緊急
遮断時には図示していないが、供給口の上流および取出
口下流の配管に設けられた緊急遮断弁を操作するように
なっている。
細長い筐体の下方にガス供給口、これに直径対向して浄
化ガス取出口があり、濾布エレメントが筐体内壁に沿っ
て環状に配置され、その中心部に浄化ガス取出管の入口
が垂直方向を向いて取付けられている。この従来構造を
図1に示すが、取出管入口の上方には濾布エレメント固
定および交換用のねじが取付けられている。一方、緊急
遮断時には図示していないが、供給口の上流および取出
口下流の配管に設けられた緊急遮断弁を操作するように
なっている。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フィル
タと緊急遮断弁を別置することは、緊急遮断弁のための
スペースを余分に必要とし、且つ保守管理上も不便であ
る。その上、配管コストを上げる。本発明の課題は、フ
ィルタの設置スペース及び従来必要であった緊急遮断弁
のスペースが節減でき、極めて構造簡単、堅牢にして信
頼性のある緊急遮断弁を内蔵でき、フィルタエレメント
の交換作業時に保守管理も同時に容易にできることであ
る。
タと緊急遮断弁を別置することは、緊急遮断弁のための
スペースを余分に必要とし、且つ保守管理上も不便であ
る。その上、配管コストを上げる。本発明の課題は、フ
ィルタの設置スペース及び従来必要であった緊急遮断弁
のスペースが節減でき、極めて構造簡単、堅牢にして信
頼性のある緊急遮断弁を内蔵でき、フィルタエレメント
の交換作業時に保守管理も同時に容易にできることであ
る。
【課題を解決するための手段】本発明は、フィルタ筐体
内における浄化ガス取出管の入口が垂直上方に向いたガ
スフィルタにおいて、前記浄化ガス取出管の入口より大
きいボールと、濾布エレメントの中心部に設けられ前記
ボールが引降ろされた際に前記浄化ガス取出管の入口に
確実に密着するに必要十分な径を有する中心部空洞と、
操作ハンドルの回転により前記ボールを前記濾布エレメ
ント中心部空洞内に上下させる巻上げ機とを備え、該巻
上げ機は、前記フィルタ筐体内の上部に設けられたこと
により、これを達成する。
内における浄化ガス取出管の入口が垂直上方に向いたガ
スフィルタにおいて、前記浄化ガス取出管の入口より大
きいボールと、濾布エレメントの中心部に設けられ前記
ボールが引降ろされた際に前記浄化ガス取出管の入口に
確実に密着するに必要十分な径を有する中心部空洞と、
操作ハンドルの回転により前記ボールを前記濾布エレメ
ント中心部空洞内に上下させる巻上げ機とを備え、該巻
上げ機は、前記フィルタ筐体内の上部に設けられたこと
により、これを達成する。
【作用】緊急遮断の時は、巻上げ機の操作ハンドルを回
転させることによりボールを濾布エレメント中心部空洞
内でボールを引降ろすことにより、浄化ガス取出管の入
口より大きいボールは容易に浄化ガス取出管の入口を塞
ぐ。この際、中心部空洞の径はボールの大きさに対して
浄化ガス取出管の入口に確実に密着するに必要十分な径
を有するので、ボールは容易に下降する。反対に緊急遮
断を解除する時は、巻上げ機の操作ハンドルを回転させ
てボールを濾布エレメント中心部空洞内を容易に引上げ
ることができる。更に、巻上げ機は、フィルタ筐体内の
上部に設けられたことにより、従来のフィルタの大き
さ、構造を特段に変えることなく、極めて構造簡単、堅
牢にして信頼性のある遮断弁を内蔵でき、フィルタエレ
メントの交換作業時に保守管理も同時に容易にできる。
転させることによりボールを濾布エレメント中心部空洞
内でボールを引降ろすことにより、浄化ガス取出管の入
口より大きいボールは容易に浄化ガス取出管の入口を塞
ぐ。この際、中心部空洞の径はボールの大きさに対して
浄化ガス取出管の入口に確実に密着するに必要十分な径
を有するので、ボールは容易に下降する。反対に緊急遮
断を解除する時は、巻上げ機の操作ハンドルを回転させ
てボールを濾布エレメント中心部空洞内を容易に引上げ
ることができる。更に、巻上げ機は、フィルタ筐体内の
上部に設けられたことにより、従来のフィルタの大き
さ、構造を特段に変えることなく、極めて構造簡単、堅
牢にして信頼性のある遮断弁を内蔵でき、フィルタエレ
メントの交換作業時に保守管理も同時に容易にできる。
【実施例】図2に本発明ガスフィルタの実施例の断面を
示す。1はガスフィルタ筐体を示し、この下方に浄化さ
れるべきガスの供給口2および浄化ガス取出口3があ
る。筐体内壁に沿って環状に濾布エレメント4が設けら
れ、この中心部に浄化ガス取出管の入口5が上方に向い
て取付けられている。ここまでは従来型と全く同じ構成
であり、図1、図2共に共通の数字で示す。図1に示す
従来型にあっては浄化ガス取出管入口5には、濾布エレ
メント取付け多孔ブラケット7が載置されているが、本
発明においては、これを取除き濾布エレメント4は筐体
内壁より押えリング8で取付け、シール10で上方への
ガス流入を防ぎ、取出管入口5は上方が空間となるよう
にした。次に、図1における従来型と同様に、フィルタ
筐体1は蓋9により密閉されるが、本発明においては、
浄化ガス取出管入口5より大きいボール13と、濾布エ
レメント4の中心部に設けられボール13が引降ろされ
た際に浄化ガス取出管入口5に確実に密着するに必要十
分な径、即ちボール13の径より若干大きい径を有する
中心部空洞と、操作ハンドル14の回転によりボール1
3を濾布エレメント4中心部空洞内に上下させる巻上げ
機とを備え、この巻上げ機は、フィルタ筐体1内の上部
に設けられたことである。巻上げ機は軸11および巻上
げドラム12より成り、巻上げドラム12にはワイヤ1
6によりボール13を吊架する。軸11の大部分、巻上
げドラム12、ワイヤ16等はフィルタ筐体内に設られ
ているが、フィルタ筐体の外側に延設された軸11の一
端側には操作ハンドル14が取り付けられ、この操作ハ
ンドル14の回転により、ボール13は巻上げ機の濾布
エレメント4中心部空洞を上下し、引降ろされた時は上
記取出管入口5の周縁に密着するようにする(点線で示
す)。通常時ボール13は取出管入口5の垂直上方に巻
上げられているが、緊急時には操作ハンドル14により
弁体であるボール13は引降ろされ、取出管入口5の周
縁を弁座としてガスの取出しを遮断することになる。弁
体であるボール13はゴムライニングを付した鉄球のよ
うなもので、完全遮断はむしろ避けるのが好ましい場合
は、弁座となる取出管入口5の周縁は特に加工しなくて
もよい。
示す。1はガスフィルタ筐体を示し、この下方に浄化さ
れるべきガスの供給口2および浄化ガス取出口3があ
る。筐体内壁に沿って環状に濾布エレメント4が設けら
れ、この中心部に浄化ガス取出管の入口5が上方に向い
て取付けられている。ここまでは従来型と全く同じ構成
であり、図1、図2共に共通の数字で示す。図1に示す
従来型にあっては浄化ガス取出管入口5には、濾布エレ
メント取付け多孔ブラケット7が載置されているが、本
発明においては、これを取除き濾布エレメント4は筐体
内壁より押えリング8で取付け、シール10で上方への
ガス流入を防ぎ、取出管入口5は上方が空間となるよう
にした。次に、図1における従来型と同様に、フィルタ
筐体1は蓋9により密閉されるが、本発明においては、
浄化ガス取出管入口5より大きいボール13と、濾布エ
レメント4の中心部に設けられボール13が引降ろされ
た際に浄化ガス取出管入口5に確実に密着するに必要十
分な径、即ちボール13の径より若干大きい径を有する
中心部空洞と、操作ハンドル14の回転によりボール1
3を濾布エレメント4中心部空洞内に上下させる巻上げ
機とを備え、この巻上げ機は、フィルタ筐体1内の上部
に設けられたことである。巻上げ機は軸11および巻上
げドラム12より成り、巻上げドラム12にはワイヤ1
6によりボール13を吊架する。軸11の大部分、巻上
げドラム12、ワイヤ16等はフィルタ筐体内に設られ
ているが、フィルタ筐体の外側に延設された軸11の一
端側には操作ハンドル14が取り付けられ、この操作ハ
ンドル14の回転により、ボール13は巻上げ機の濾布
エレメント4中心部空洞を上下し、引降ろされた時は上
記取出管入口5の周縁に密着するようにする(点線で示
す)。通常時ボール13は取出管入口5の垂直上方に巻
上げられているが、緊急時には操作ハンドル14により
弁体であるボール13は引降ろされ、取出管入口5の周
縁を弁座としてガスの取出しを遮断することになる。弁
体であるボール13はゴムライニングを付した鉄球のよ
うなもので、完全遮断はむしろ避けるのが好ましい場合
は、弁座となる取出管入口5の周縁は特に加工しなくて
もよい。
【発明の効果】本発明のガスフィルタによれば、フィル
タと緊急遮断弁とを一体化し、巻上げ機をフィルタ筐体
内の上部に設けたので、フィルタの設置スペース及び従
来必要であった緊急遮断弁のスペースが節減できる。更
に、従来のフィルタの大きさ、構造を特段に変えること
なく、ボールを巻き上げ式にしたので、極めて構造簡単
にして堅牢で、信頼性ある遮断弁を内蔵できる。 そし
て、フィルタエレメントの交換作業時の保守管理も同時
に容易にできる。
タと緊急遮断弁とを一体化し、巻上げ機をフィルタ筐体
内の上部に設けたので、フィルタの設置スペース及び従
来必要であった緊急遮断弁のスペースが節減できる。更
に、従来のフィルタの大きさ、構造を特段に変えること
なく、ボールを巻き上げ式にしたので、極めて構造簡単
にして堅牢で、信頼性ある遮断弁を内蔵できる。 そし
て、フィルタエレメントの交換作業時の保守管理も同時
に容易にできる。
【図1】都市ガスフィルタの従来型を示す断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例による都市ガスフィルタの断面
図である。
図である。
1…フィルタ筐体 2…ガス供給口 3…ガス取出口 4…濾布エレメント 5…ガス取出管入口 6…ガス取出管 9…蓋体 11…巻上げ軸 12…巻上げドラム 13…ボール
Claims (1)
- 【請求項1】 フィルタ筐体内における浄化ガス取出管
の入口が垂直上方に向いたガスフィルタにおいて、前記
浄化ガス取出管の入口より大きいボールと、濾布エレメ
ントの中心部に設けられ前記ボールが引降ろされた際に
前記浄化ガス取出管の入口に確実に密着するに必要十分
な径を有する中心部空洞と、操作ハンドルの回転により
前記ボールを前記濾布エレメント中心部空洞内に上下さ
せる巻上げ機とを備え、該巻上げ機は、前記フィルタ筐
体内の上部に設けられたことを特徴とするガスフィル
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5069025A JP2794376B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | ガスフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5069025A JP2794376B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | ガスフィルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07171326A JPH07171326A (ja) | 1995-07-11 |
| JP2794376B2 true JP2794376B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=13390638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5069025A Expired - Fee Related JP2794376B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | ガスフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2794376B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100456793B1 (ko) * | 2002-01-17 | 2004-11-10 | 태 홍 김 | 가스필터커버본체의 개폐장치 |
| CN108144374A (zh) * | 2018-02-08 | 2018-06-12 | 江苏优耐特过滤装备有限公司 | 压缩空气过滤器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617535Y2 (ja) * | 1989-06-21 | 1994-05-11 | 太郎 菊池 | シート状体 |
-
1993
- 1993-02-18 JP JP5069025A patent/JP2794376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07171326A (ja) | 1995-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101843998B (zh) | 净水器封闭滤芯与机座连接方法及封闭滤芯 | |
| CN113006984B (zh) | 长效免维护空气过滤装置 | |
| JP2794376B2 (ja) | ガスフィルタ | |
| CN214145717U (zh) | 一种自清洁空气滤清器 | |
| JP2711606B2 (ja) | フロ―ト弁 | |
| CN212672956U (zh) | 高纯氧装置空气过滤器 | |
| CN103157332B (zh) | 一种过滤器 | |
| CN218818886U (zh) | 一种复合式自动排气阀 | |
| CN206852553U (zh) | 外墙清洁装置 | |
| CN210951751U (zh) | 一种用于人井的监控系统 | |
| CN204201250U (zh) | 带有过滤机构的水封电动截止阀 | |
| CN213348048U (zh) | 一种室外防雨过滤器 | |
| CN212373625U (zh) | 一种船体水下维护装置 | |
| CN223980183U (zh) | 一种具有反冲洗功能的碟片式过滤器 | |
| CN211284282U (zh) | 一种燃气调压撬用燃气过滤器 | |
| CN222823780U (zh) | 一种带磁性带过滤减压阀 | |
| CN212107072U (zh) | 一种防雨密封型调压器 | |
| CN221412546U (zh) | 一种气源处理器 | |
| CN221075447U (zh) | 自动控制调节型排气阀 | |
| CN219897260U (zh) | 一种过滤器 | |
| CN217898950U (zh) | 一种衬氟角式截止阀 | |
| CN218845219U (zh) | 一种高温尘气排放控制用湿式盘阀 | |
| CN207307372U (zh) | 一种卧式自动反冲洗过滤器 | |
| CN217808977U (zh) | 一种市政污水管网的污水净化处理装置 | |
| CN216919317U (zh) | 一种燃料炼钢炉底部送气装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080626 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090626 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |