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JP2797282B2 - 記録装置 - Google Patents
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JP2797282B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2797282B2
JP2797282B2 JP2033920A JP3392090A JP2797282B2 JP 2797282 B2 JP2797282 B2 JP 2797282B2 JP 2033920 A JP2033920 A JP 2033920A JP 3392090 A JP3392090 A JP 3392090A JP 2797282 B2 JP2797282 B2 JP 2797282B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は連続状の記録媒体を使用した記録装置に関す
るものである。
<従来の技術> 近年、ファクシミリやプリンタ等のOA機器が広く普及
しており、これらの記録装置にはカットシートの他に例
えばロール紙、ファンホールド紙等の連続状の記録媒体
が使用されている。
この種の記録装置にあっては、記録終了後に記録ヘッ
ドの下流位置に配置されたカッターの設置位置まで記録
媒体を搬送して切断し、記録済みの記録媒体を排出し、
また記録装置側に残った記録媒体を、その切断端が前記
カッター位置から前記記録ヘッドの記録開始位置まで戻
るように移動させる、いわゆるショート・ティア・オフ
機能を有している。
ここで記録媒体の切断端をカッター位置から記録開始
位置まで戻すには、例えば記録媒体の搬送手段の駆動源
であるステッピングモーターを所定角度回転させて行っ
ており、この回転角度は予め一定角度に設定されてい
る。
従って、ショート・ティア・オフ状態からステッピン
グモーターを制御して所定角度回転させると、記録媒体
の切断端は記録開始位置に確実に戻る。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、前記従来技術では、ショート・ティア
・オフ状態中に誤ってマニュアル操作により記録媒体を
紙送りしてしまうと、記録媒体の切断端を正確に記録開
始位置に戻すことが出来なくなる不都合があった。
例えば記録媒体の切断端をカッター位置よりも更に下
流側に移動させてしまうと、ステッピングモーターを所
定角度回転させても、記録媒体の切断端は記録開始位置
に戻らず、該位置よりも下流側で停止する不都合があっ
た。
またショート・ティア・オフ状態中に誤って操作者が
強制的に記録媒体引き抜こうとしたときにも、記録媒体
の切断端位置がずれてしまい、同様に記録媒体の切断端
を正確に記録開始位置に戻すことが出来なくなる不都合
があった。
本発明の目的は従来の前記課題を解決し、常に記録媒
体の切断端を正確に記録開始位置に搬送して記録するこ
とが出来る記録装置を提供するものである。
<課題を解決するための手段> 前記目的を達成するための本発明の代表的な構成は、
記録媒体を正逆方向に搬送する搬送手段と、前記搬送手
段により記録位置に搬送された記録媒体に記録を行う記
録手段と、前記記録手段により記録された後の前記記録
媒体を切断する切断手段と、前記記録位置の上流の所定
位置における前記記録媒体の有無を検知する検知手段
と、記録を行った前記記録媒体を前記切断手段により切
断した後、前記記録媒体を逆方向に搬送し、この搬送中
に前記検知手段により該記録媒体が検知されなくなった
後、逆方向への搬送を停止し、次に前記記録媒体を正方
向に搬送し、その後前記検知手段により該記録媒体が検
知されてから所定量搬送したら正方向への搬送を停止し
て前記記録媒体を前記記録位置に位置決めするように前
記搬送手段を制御する制御手段とを具備していることを
特徴とする。
<作用> 前記構成にあっては、記録を行った記録媒体を切断し
た後に逆方向へ搬送し、この逆方向への搬送中に前記記
録媒体が検知手段に検知されなくなった後、該逆方向へ
の搬送を停止し、次に前記記録媒体を正方向へ搬送し、
その後前記記録媒体が検知手段に検知されてから所定量
搬送したら正方向への搬送を停止することにより、前記
記録媒体を前記記録位置に位置決めしているので、前記
記録媒体の切断端を記録位置に正確に戻すことが可能と
なり、これにより前記記録媒体の切断端の所定位置から
正確に記録を開始することが可能となる。
<実施例> 次に前記手段をシリアル型のバブルジェット記録方式
の記録装置に適用した本発明の一実施例を説明する。
〔第一実施例〕
第1図は記録装置の制御手段部分のブロック図、第2
図は同制御手段の制御内容を示すフローチャート、第3
図は記録装置の内部構成を示す略解斜視説明図、第4図
乃至第6図は要部の動作説明図である。
本実施例の記録装置は、第3図に示すように搬送手段
1を駆動する駆動源となる駆動モーター2によって記録
媒体としての記録シート3を矢印a1方向に搬送し、そし
て記録手段としての記録ヘッド4を矢印b方向に移動さ
せつつ駆動して前記記録シート3に文字等の画像情報を
記録する如く構成されている。
ここで前記駆動モーター2は、第1図に示す制御手段
5から出力されるパルス信号によって駆動されて、記録
シート3を搬送するもので、ステッピングモーターが使
用されている。
また前記搬送手段1には記録シート3を検知する検知
手段6が配置され、また前記記録ヘッド4の下流側位置
には記録後の記録シート3を切断する切断手段7が配置
されている(第4図乃至第6図参照)。
なお前記記録シート3は所定間隔をおいてミシン目が
付けられた連続紙である。
次に前記記録装置を構成する各構成部分について説明
する。
(搬送手段) 搬送手段1は、フリクションローラー8と該フリクシ
ョンローラー8の表面に図示しないバネ等の弾性力を受
けて記録シート3を押圧するピンチローラー9a,9bとか
ら構成されていて、フリクションローラー8の回転によ
りピンチローラー9a,9bを従動回転させ、これらフリク
ションローラー8及びピンチローラー9a,9bとの協働作
用によって記録シート3を搬送するものである。
そして前記フリクションローラー8の軸方向一端部に
設けたプーリー8aと前記駆動モーター2に設けたプーリ
ー2aとの間にはタイミングベルト10が掛け渡されてい
て、前記駆動モーター2により前記フリクションローラ
ー8が正転・逆転し、これにより前記記録シート3は第
3図に示す矢印a1,a2方向(正逆方向)に搬送される。
なお、第3図中符号13は記録シート3を前記フリクシ
ョンローラー8と前記ピンチローラー9aとの間に搬送す
るためのガイドローラーである。
(検知手段) 検知手段6は、前記フリクションローラー8の下方で
あって前記ピンチローラー9a,9b間位置に配置されてい
て、前記記録シート3のページエンド(切断端)を検知
するものであり、前記フリクションローラー8の略真下
に位置するようにして記録装置の枠体にピン6aを介して
揺動可能に支持されたフラグ6bと、該フラグ6bにより光
が透過・遮断されることにより記録シート3の切断端を
検知するセンサ6cとから構成されている。
前記フラグ6bは自重により垂直状態に起立して、その
上端部は前記フリクションローラー8の前記記録シート
3を搬送する周面位置に設けた周溝8b内に臨むようにな
っており、前記フリクションローラー8によって記録シ
ート3が搬送されると、該記録シート3により該周溝8b
から押し出されて傾斜状態となり、記録シート3上に摺
接する。
また前記センサ6cは、図示しないが発光素子と受光素
子とからなり、前記フラグ6bがその自重で垂直状態にな
ったとき、すなわち記録シート3が検知位置(フラグ6b
との設置位置)よりも上流側にあるときに該フラグ6bに
よって発光素子からの光が遮断されて、記録シート無し
を検知する。また前記センサ6cは、前記フラグ6bが記録
シート3上を摺接して傾斜状態にあるとき、すなわち記
録シート3が検知位置(フラグ6bの設置位置)よりも下
流側にあるときに発光素子からの光が受光素子に入射し
て、記録シート有りを検知するもので、その出力(受光
素子の出力)が前記制御手段5に入力される。
(切断手段) 切断手段7は、詳細に図示しないが、例えば前記フリ
クションローラー8に平行に設けた案内軸上を移動する
移動ブロックにカッターを固定して構成されており、前
記制御手段5からの制御信号に基づいて動作して記録後
の記録シート3を切断するものである。
なお切断手段7としては、上述のもの以外に例えば、
固定刃と移動刃を組み合わせて、該移動刃を該固定刃に
対して回動させて刃同士を擦り合わせることにより、固
定刃と移動刃間を通る記録シート3を切断するように構
成したものでもよい。
(記録手段) 記録手段としての記録ヘッド4は、前記フリクション
ローラー8と平行に設けたガイド軸11に沿って図示しな
い駆動手段によって往復移動するキャリッジ12上に搭載
され、搬送手段1で搬送された記録シート3にインク像
を記録するものである。この装置に於ける記録ヘッドと
してはインクジェット記録方式が好適に用いられる。
インクジェット記録方式は記録用のインク液を飛翔液
滴として吐出噴射させるための吐出口と、該吐出口に連
通する液体流路、及びこの液体流路の一部に設けられ、
流路内のインク液に飛翔液滴を形成するための吐出エネ
ルギーを与える吐出エネルギーを与える吐出エネルギー
発生手段とを備えている。そして画信号に応じて前記吐
出エネルギー発生手段を駆動し、インク液滴を吐出して
像を作成するものである。
前記吐出エネルギー発生手段としては、例えばピエゾ
素子等の電気機械変換体等の圧力エネルギー発生手段を
用いる方法、レーザー等の電磁波をインク液に照射吸収
させて飛翔液滴を発生させる電磁エネルギー発生手段を
用いる方法、或いは電気熱変換体の熱エネルギー発生手
段を用いる方法等がある。この中で電気熱変換体等の熱
エネルギー発生手段を用いる方式が吐出口を高密度に配
列し得ると共に、記録ヘッドのコンパクト化も可能であ
るために好適である。
本実施例では前記記録手段として前記インクジェット
記録方式の1つであるバブルジェット記録方式を用いて
いる。
第7図は記録手段を構成する記録ヘッド4の構成説明
図であり、第8図(a)〜(g)はバブルジェット記録
原理の説明図である。
第7図に於いて、4aはヒータボードであり、シリコン
基板上に電気熱変換体(吐出ヒータ)4b、これに電力を
供給するアルミニウム等の電極4cとが成膜されて配設さ
れている。このヒータボード4aに対して、記録用液体の
液路(ノズル)4dを仕切るための隔壁を有する天板4eを
接着することにより構成されている。
図示しないインクカートリッジより導管を介して供給
されたインクは、天板4eに設けられた供給口4e1より記
録ヘッド4内の共通液室4gに充填され、この共通液室4g
より各ノズル4d内に導かれる。これらのノズル4dにはイ
ンク吐出口4d1が形成されており、また上記吐出口4d1
前記記録ヘッド4の記録シート3に対向して記録シート
3の搬送方向に所定ピッチで形成されている。
ここで前記バブルジェット記録方式に於けるインク飛
翔原理を第8図(a)〜(b)を参照して説明する。
定常状態では第8図(a)に示すように、ノズル4d内
に充填されているインク4hは吐出口面で表面張力と外圧
が平衡している。この状態でインク4hを飛翔させる場合
には、ノズル4d内の電気熱変換体4bに通電し、そのノズ
ル4d内のインク4hに核沸騰を越えて急速な温度上昇を生
じさせる。すると、第8図(b)に示すように、電気熱
変換体4bに隣接したインク4hが加熱されて微小気泡(バ
ブル)を生じ、該加熱部分のインク4hが気化して膜沸騰
を生じ、第8図(c)に示すように前記気泡4h1が急速
に成長する。
前記気泡4h1が第8図(d)に示す如く最大に成長す
ると、ノズル4d内の吐出口からインク液滴が押し出さ
れ、その速度でインク液滴が記録シート3に飛翔してイ
ンク像を記録するものである。
電気熱変換体4dへの通電を終了すると、第8図(e)
に示すように、成長した気泡4h1はノズル4d内のインク4
hにより冷却されて収縮し、更に第8図(f)に示すよ
うに電気熱変換体4b面にインク4hが接触して急激に冷却
され、気泡4h1は消滅するか又は殆ど無視し得る程度の
体積に収縮する。そして前記気泡4h1が収縮すると、第
8図(g)に示すようにノズル4d内には毛細管現象によ
って共通液室4gからインク4hが供給され、次の通電に備
えるものである。
従って、前記キャリッジ12の移動と同期させ、画信号
に応じて電気熱変換体4bに通電することによって、記録
シート3にインク像が記録されるものである。
(制御手段) 制御手段5は、装置全体の制御を行うMPU5aと、第2
図に示す制御内容等を格納するROM5bと、MPU5aのワーク
エリアとして働く他に記録データ等の各種データーが一
時的に格納されるRAM5cと、入出力部5d等から構成され
ている。そして前記入出力部5dの出力端に前記駆動モー
ター2、前記記録ヘッド4、前記切断手段7が接続さ
れ、また入力端に前記センサ6cが接続されている。
次に上記実施例の動作を第2図のフローチャート及び
第4図乃至第6図の動作説明図を参照して説明する。
第4図に示すショート・ティア・オフ状態から記録シ
ート3の切断端を記録ヘッド4の記録開始位置に搬送す
る場合、MPU5aはROM5bに格納されたプログラム(ショー
ト・ティア・オフ状態から記録開始位置への復帰プログ
ラム)に従って以下の処理を行う。
まずステップS1で、第4図に示す切断位置から第5図
に示す検知位置(フラグ6bの位置)までの距離に相当す
る量と所定量(α)とを合計した分だけ、駆動モーター
2を逆転駆動してフリクションローラー8を逆転させる
と、記録シート3は第3図に示す矢印a2方向(逆方向)
に搬送されて、フラグ6bの位置側に戻される。
次いでステップS2に移行して、駆動モーター2が回転
中か否かを判断し、モーターストップの場合(NOの場
合)には記録シート3を所定量以上送ったが、切断端を
検知出来なかったとしてステップS3に移行し、エラー処
理等して終了する。
ステップS2でモーター回転中と判断された場合(YES
の場合)にはステップS4に移行して検知手段6、すなわ
ちセンサ6cにより記録シート有り、無しを判断する。
記録シート有りの場合(NOの場合)には、記録シート
3の切断端がまだ検知位置に戻っていないので、ステッ
プS2に戻り同様の操作を繰り返す。そして記録シート無
しの場合(YESの場合)になったら、ステップS5に移行
する。
ステップS5では駆動モーター2を更に所定量β分だけ
逆転駆動してフリクションローラー8を逆転させ、記録
シート3を検知位置よりも上流側に戻す。
次いでステップS6に移行して駆動モーター2が所定量
β分逆転したか否かを判断し、所定量βになるまで駆動
モーター2を逆転駆動し続けて記録シート3を戻す。そ
して駆動モーター2が所定量β分逆転したら停止する。
次いでステップS7に移行し、駆動モーター2を1パル
ス分だけ正転駆動してフリクションローラー8を正転
し、記録シート3を第3図に示す矢印a1方向(正方向)
に搬送する。
次いでステップS8に移行して記録シート3の切断端が
検知位置に位置しているか否かを判断する。すなわち検
知位置よりも上流側に搬送された記録シート3が検知位
置に戻っているか否かを判断する。
センサ6cにより記録シート有りと判断された場合に
は、ステップS9に移行して検知位置から記録開始位置ま
で、すなわち第6図に示す位置まで記録シート3が搬送
されるように駆動モーター2を駆動してフリクションロ
ーラー8を正転させる。このとき記録シート3の切断端
は記録ヘッド4の位置よりも下流側に上マージン分lだ
け余計に搬送されて、記録シート3に上部余白が生じる
ようにしている。
次いでステップS10に移行して駆動モーター2が所定
量駆動したか否かを判断し、所定量駆動した場合には駆
動モーター2を停止して、上記一連の処理を終了する。
〔他の実施例〕
前記記録手段の構成としては、上述の吐出口,液路,
電気熱変換体の組合せの他に、熱作用部が屈曲する領域
に配置されている米国特許第4558333号明細書,特開昭5
9−123670号公報等に開示されているものも採用するこ
とが出来る。
また前述した記録手段は、記録装置に装着した図示し
ないインクカートリッジから記録ヘッドへインクを供給
するようにした例を示したが、記録ヘッド内にインク収
容室を設け、該インク収容室のインクが無くなった場合
には記録ヘッドを交換するようにした使い捨て型(エィ
スポーザブルタイプ)の記録ヘッドを用いるようにして
も良い。
更に本発明は記録手段として前述したバブルジェット
記録方式に限定する必要はない。例えば熱溶融性インク
を塗布したインクシートを画信号に応じて加熱し、溶融
したインクを記録シート3に転写する所謂熱転写記録方
式、熱によって発色する記録シート3を画信号に応じて
加熱する所謂感熱記録方式、画信号に応じてインクリボ
ンをワイヤーによって叩いて記録する所謂ワイヤードッ
ト記録方式等、種々の記録方式を採用することが出来
る。従って、記録ヘッドも前述したバブルジェットヘッ
ドに限定されず、例えばサーマルヘッド、ワイヤドット
ヘッド、ディジーホイールヘッド等を使用することが出
来る。
尚、前記記録装置の使用形態としては、コンピュータ
等の情報処理機器の画像出力端末として用いられる他、
リーダー等と組合せた複写装置、更には送受信機能を有
するファクシミリ装置等にも適用することが可能であ
る。
<発明の効果> 以上説明したように、本発明によれば、記録を行った
記録媒体を切断した後に逆方向へ搬送し、この逆方向へ
の搬送中に前記記録媒体が検知手段に検知されなくなっ
た後、該逆方向への搬送を停止し、次に前記記録媒体を
正方向へ搬送し、その後前記記録媒体が検知手段に検知
されてから所定量搬送したら正方向への搬送を停止する
ことにより、すなわち切断後、記録媒体の逆方向への搬
送、正方向への搬送により記録位置への位置決めを行っ
ているので、前記記録媒体の切断端を記録位置に正確に
戻すことができ、これにより前記記録媒体の切断端の所
定位置から正確に記録を開始することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は記録装置の制御手段部分のブロック図、第2図
は同制御手段の制御内容を示すフローチャート、第3図
は記録装置の内部構成を示す略解斜視説明図、第4図乃
至第6図は要部の動作説明図、第7図は記録ヘッドの構
成説明図、第8図(a)〜(g)はバブルジェット記録
原理の説明図である。 1は搬送手段、2は駆動モーター、3は記録シート、4
は記録ヘッド、5は制御手段、5aはMPU、5bはROM、5cは
RAM、5dは入出力部、6は検知手段、6aはピン、6bはフ
ラグ、6cはセンサ、7は切断手段、8はフリクションロ
ーラー、9a、9bはピンチローラー、10はタイミングベル
ト、11はガイド軸、12はキャリッジである。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体を正逆方向に搬送する搬送手段
    と、 前記搬送手段により記録位置に搬送された記録媒体に記
    録を行う記録手段と、 前記記録手段により記録された後の前記記録媒体を切断
    する切断手段と、 前記記録位置の上流の所定位置における前記記録媒体の
    有無を検知する検知手段と、 記録を行った前記記録媒体を前記切断手段により切断し
    た後、前記記録媒体を逆方向に搬送し、この搬送中に前
    記検知手段により該記録媒体が検知されなくなった後、
    逆方向への搬送を停止し、次に前記記録媒体を正方向に
    搬送し、その後前記検知手段により該記録媒体が検知さ
    れてから所定量搬送したら正方向への搬送を停止して前
    記記録媒体を前記記録位置に位置決めするように前記搬
    送手段を制御する制御手段と、 を具備していることを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】前記記録装置は、記録手段が記録信号に応
    じてインクを吐出して像を記録するインクジェット記録
    方式である請求項(1)記載の記録装置。
  3. 【請求項3】前記記録装置は、記録手段が熱エネルギー
    を利用してインクを吐出するものであって、前記熱エネ
    ルギーを発生するための電気熱変換体を備えていること
    を特徴とする請求項(2)記載の記録装置。
  4. 【請求項4】前記記録手段は、記録手段が信号に応じて
    電気熱変換体に通電し、前記電気熱変換体による加熱に
    よって生ずる気泡の成長により、インクを吐出して像を
    記録することを特徴とする請求項(2)記載の記録装
    置。
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