JP2801320B2 - ビデオ信号記録装置 - Google Patents
ビデオ信号記録装置Info
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- JP2801320B2 JP2801320B2 JP1344804A JP34480489A JP2801320B2 JP 2801320 B2 JP2801320 B2 JP 2801320B2 JP 1344804 A JP1344804 A JP 1344804A JP 34480489 A JP34480489 A JP 34480489A JP 2801320 B2 JP2801320 B2 JP 2801320B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオ信号記録装置に関し、特に、予めオー
ディオ信号が記憶されているメモリから読み出されるオ
ーディオ信号と共にビデオ信号を記録するビデオ信号記
録装置に関する。
ディオ信号が記憶されているメモリから読み出されるオ
ーディオ信号と共にビデオ信号を記録するビデオ信号記
録装置に関する。
従来よりこの種のビデオ信号記録システムとして、所
謂カメラ一体型ビデオテープレコーダ(VTR)が知られ
ており、以下このカメラ一体型VTRを例にとって説明す
る。
謂カメラ一体型ビデオテープレコーダ(VTR)が知られ
ており、以下このカメラ一体型VTRを例にとって説明す
る。
カメラ一体型VTRでは、撮影したビデオ画像及び音声
にBGM(バツク・グラウンド・ミュージツク)等の別の
音声を付加する手法として、所謂アフレコ(アフター・
レコーデイング)が良く知られている。
にBGM(バツク・グラウンド・ミュージツク)等の別の
音声を付加する手法として、所謂アフレコ(アフター・
レコーデイング)が良く知られている。
一方、近年、深層記方式を利用してVOS(ビデオ・オ
ン・サウンド)と呼ばれる記録を行うことが提案されて
いる。
ン・サウンド)と呼ばれる記録を行うことが提案されて
いる。
上出のアフレコは周知の手法なので、以下このVOSに
関し簡単に説明する。
関し簡単に説明する。
VOSとは、予め磁気記録媒体の深層に記録しておいた
音楽を聞きながらこの音楽に合わせて画像を撮影し、上
記媒体の表層にビデオ信号を記録して行く手法である。
音楽を聞きながらこの音楽に合わせて画像を撮影し、上
記媒体の表層にビデオ信号を記録して行く手法である。
先ず、第6図に示す様に記録媒体の深層にオーデイオ
信号a1を予め記録すると共に、これに対応した形で同一
の内容のオーディオ信号a2をテーブ状記録媒a3のリニア
トラツクへ記録する。そして、撮影時に固定ヘツドa4、
再生回路a8、及びアンプa9にてリニアトラツクa2に記録
されたオーデイオを再生し、出力端子10からの出力音声
信号を聴取することにより深層記録された音声信号の内
容を確認しながらイメージセンサーa11とカメラ信号処
理回路a12より成るカメラ部を用い、端子a10から出力さ
れている音声に合わせて画面を撮影し、該カメラ部より
のビデオ信号をスイツチa13で切り換え、記録アンプa1
4、a15により増幅する。そしてこのビデオ信号を回転ヘ
ツドa6−A、a6−Bにて深層記録トラツクa1上に映像ト
ラツクa7を形成しつつ記録して行く。
信号a1を予め記録すると共に、これに対応した形で同一
の内容のオーディオ信号a2をテーブ状記録媒a3のリニア
トラツクへ記録する。そして、撮影時に固定ヘツドa4、
再生回路a8、及びアンプa9にてリニアトラツクa2に記録
されたオーデイオを再生し、出力端子10からの出力音声
信号を聴取することにより深層記録された音声信号の内
容を確認しながらイメージセンサーa11とカメラ信号処
理回路a12より成るカメラ部を用い、端子a10から出力さ
れている音声に合わせて画面を撮影し、該カメラ部より
のビデオ信号をスイツチa13で切り換え、記録アンプa1
4、a15により増幅する。そしてこのビデオ信号を回転ヘ
ツドa6−A、a6−Bにて深層記録トラツクa1上に映像ト
ラツクa7を形成しつつ記録して行く。
この様にして予め記録したBGM等を聞きながら撮影し
て行くことでBGM等に合った画面の撮影が終了する。
て行くことでBGM等に合った画面の撮影が終了する。
しかしながら、上記のアフレコ方式では撮影の終了後
にBGM等を録音する方式であるため、同一のテープに対
し、2度の記録を行うことになり、且つ、カメラ一体型
VTR以外に他の音声再生機器を同期して操作せねばなら
ず操作が非常に煩わしい。
にBGM等を録音する方式であるため、同一のテープに対
し、2度の記録を行うことになり、且つ、カメラ一体型
VTR以外に他の音声再生機器を同期して操作せねばなら
ず操作が非常に煩わしい。
また、上述のVOS方式でも同様に同一のテープに対
し、2度の記録を行うことになり、更には予め記録され
た音声信号の時間により撮影時間が拘束を受けることに
なり、このましいものではない。
し、2度の記録を行うことになり、更には予め記録され
た音声信号の時間により撮影時間が拘束を受けることに
なり、このましいものではない。
本発明は、斯かる背景下において、予めオーディオ信
号が記憶されているメモリから読み出されオーディオ信
号と共にビデオ信号を記録する際に、特別な操作を行う
ことなく、メモリから読み出されるオーディオ信号をビ
デオ信号の不連続部においても連続して記録することが
できるビデオ信号記録装置を提供することを目的とす
る。
号が記憶されているメモリから読み出されオーディオ信
号と共にビデオ信号を記録する際に、特別な操作を行う
ことなく、メモリから読み出されるオーディオ信号をビ
デオ信号の不連続部においても連続して記録することが
できるビデオ信号記録装置を提供することを目的とす
る。
斯かる目的下に於いて、本発明によれば、予めオーデ
ィオ信号が記憶されているメモリと、前記メモリの読出
アドレスを制御するアドレス制御回路と、前記メモリに
記憶されているオーディオ信号とは異なる他のオーディ
オ信号を出力するオーディオ信号出力部と、前記メモリ
から読み出されるオーディオ信号を単独でビデオ信号と
共に記録媒体に記録したり、或は、前記メモリから読み
出されるオーディオ信号及び前記オーディオ信号出力部
から出力される他のオーディオ信号をビデオ信号と共に
記録媒体に記録したりする記録部と、前記記録部におけ
る記録動作の開始・停止に従って、前記アドレス制御回
路におけるメモリの読出アドレス制御動作を制御する制
御部とを具えることを特徴とするビデオ信号記録装置が
提示される。
ィオ信号が記憶されているメモリと、前記メモリの読出
アドレスを制御するアドレス制御回路と、前記メモリに
記憶されているオーディオ信号とは異なる他のオーディ
オ信号を出力するオーディオ信号出力部と、前記メモリ
から読み出されるオーディオ信号を単独でビデオ信号と
共に記録媒体に記録したり、或は、前記メモリから読み
出されるオーディオ信号及び前記オーディオ信号出力部
から出力される他のオーディオ信号をビデオ信号と共に
記録媒体に記録したりする記録部と、前記記録部におけ
る記録動作の開始・停止に従って、前記アドレス制御回
路におけるメモリの読出アドレス制御動作を制御する制
御部とを具えることを特徴とするビデオ信号記録装置が
提示される。
上述の如く構成することにより、特別な操作を行うこ
となく、予めオーディオ信号が記憶されているメモリか
ら読み出されるオーディオ信号と共にビデオ信号を記録
することができ、しかも、ビデオ信号の不連続部におい
てもメモリから読み出されるオーディオ信号を連続して
記録することができる。
となく、予めオーディオ信号が記憶されているメモリか
ら読み出されるオーディオ信号と共にビデオ信号を記録
することができ、しかも、ビデオ信号の不連続部におい
てもメモリから読み出されるオーディオ信号を連続して
記録することができる。
以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例としてのカメラ一体型VTR
の記録系の構成を示す図であり、該VTRは撮影する為の
レンズ1、撮像素子2、カメラ信号処理回路3より成る
カメラ部と、該カメラ部の出力するビデオ信号を記録す
る為のビデオ信号処理回路5及び音声を収録する為のマ
イクロホン8、マイクアンプ9、オーデイオ信号処理回
路14より成る音声信号部を有し、上記のオーデイオ信号
及びビデオ信号を記録する為の加算器6、記録アンプ
7、ヘツドスイツチ15とこれにより切り換え選択される
ドラム22上の回転ヘツド16−A、16−Bとによりなる磁
気記録部にてテープ状記録媒体17に前記ビデオ信号、オ
ーデイオ信号が記録される。
の記録系の構成を示す図であり、該VTRは撮影する為の
レンズ1、撮像素子2、カメラ信号処理回路3より成る
カメラ部と、該カメラ部の出力するビデオ信号を記録す
る為のビデオ信号処理回路5及び音声を収録する為のマ
イクロホン8、マイクアンプ9、オーデイオ信号処理回
路14より成る音声信号部を有し、上記のオーデイオ信号
及びビデオ信号を記録する為の加算器6、記録アンプ
7、ヘツドスイツチ15とこれにより切り換え選択される
ドラム22上の回転ヘツド16−A、16−Bとによりなる磁
気記録部にてテープ状記録媒体17に前記ビデオ信号、オ
ーデイオ信号が記録される。
また、本VTRは記録に際し必要な以下のサーボ機構を
有する。まず、キヤプスタンサーボ系はピンチローラ1
9、これと共にテープ17を圧着するキヤプスタン18、該
キヤプスタン18の回転を検出するFGセンサ25、該センサ
25の出力するFG信号に応じてキヤプスタンモータCMの回
転数を制御する回転サーボ回路34、該サーボ回路よりの
制御信号により駆動されるキヤプスタンモータCMよりな
る。
有する。まず、キヤプスタンサーボ系はピンチローラ1
9、これと共にテープ17を圧着するキヤプスタン18、該
キヤプスタン18の回転を検出するFGセンサ25、該センサ
25の出力するFG信号に応じてキヤプスタンモータCMの回
転数を制御する回転サーボ回路34、該サーボ回路よりの
制御信号により駆動されるキヤプスタンモータCMよりな
る。
回転ドラムウ22を映像信号の垂直同期信号に同期させ
て回転制御する為のドラムサーボ系は回転ドラム22の回
転位相を検出するPG発生器23、回転速度を検出する為の
FG発生器24及び該発生器23、24の出力信号に基いてドラ
ム22の回転速度、位相を制御するサーボ回路34とこの制
御信号により駆動されるドラムモータDMよりなる。
て回転制御する為のドラムサーボ系は回転ドラム22の回
転位相を検出するPG発生器23、回転速度を検出する為の
FG発生器24及び該発生器23、24の出力信号に基いてドラ
ム22の回転速度、位相を制御するサーボ回路34とこの制
御信号により駆動されるドラムモータDMよりなる。
回転サーボ回路34はPG発生器23の出力するドラムPGに
対して一定の位相関係を有するヘツドスイツチングパル
ス(HSP)を発生し、このHSPによりヘツド切り換えスイ
ツチ15は映像垂直同期の周期にて切り換えられる。
対して一定の位相関係を有するヘツドスイツチングパル
ス(HSP)を発生し、このHSPによりヘツド切り換えスイ
ツチ15は映像垂直同期の周期にて切り換えられる。
上述の如きサーボ系の構成により、ビデオ信号及びオ
ーデイオ信号の通常の記録時のヘツド16−A、16−Bと
テープ17との相対位置が決定される。
ーデイオ信号の通常の記録時のヘツド16−A、16−Bと
テープ17との相対位置が決定される。
次に、特定のBGM等の音声を撮影した画像と共に記録
する動作について説明する。
する動作について説明する。
BGM等の音声信号は例えば15KHz〜48KHzのサンプリン
グ周期と8〜16bit程度の量子化密度にてデイジタル・
データへ変換され、予め記憶素子であるデイジタル・メ
モリ39へ書込まれ記憶されている。該メモリ39はカード
状メモリユニツトの形態で、好みのカードを着脱するこ
とにより、記録する音声の情報を選択できる。第1図の
一点鎖線部55内が、カード状のメモリユニツトとして、
本体に分離可能とする。その為にメモリ39の音声入出力
用ポートP1と、メモリ制御回路40とシスコン41間の信号
のやりとりの為の接続ポートP2、P3を有する。構成とさ
れている。
グ周期と8〜16bit程度の量子化密度にてデイジタル・
データへ変換され、予め記憶素子であるデイジタル・メ
モリ39へ書込まれ記憶されている。該メモリ39はカード
状メモリユニツトの形態で、好みのカードを着脱するこ
とにより、記録する音声の情報を選択できる。第1図の
一点鎖線部55内が、カード状のメモリユニツトとして、
本体に分離可能とする。その為にメモリ39の音声入出力
用ポートP1と、メモリ制御回路40とシスコン41間の信号
のやりとりの為の接続ポートP2、P3を有する。構成とさ
れている。
該メモリ39から読み出された音声データはD/A変換器4
5にてアナログの音声信号に復元され、この復元された
アナログ音声信号は音声混合器(バランサ)10のボリユ
ーム10aに接続される。該バランサ10はメモリ側の音量
を設定するボリユーム10aとマイクロホン側の音量を設
定するボリユーム10b及び両ボリユームの信号を混合す
る加算器12よりなり両ボリユームは相補的に音量設定す
る様に接続されている。つまり一方の端にボリユームを
回し切ると一方の音声のみが出力され他方の音声は出力
されない。又両端の中間位置ではその位置に対応した音
量バランスで混合された音声信号が出力される様に設定
されている。
5にてアナログの音声信号に復元され、この復元された
アナログ音声信号は音声混合器(バランサ)10のボリユ
ーム10aに接続される。該バランサ10はメモリ側の音量
を設定するボリユーム10aとマイクロホン側の音量を設
定するボリユーム10b及び両ボリユームの信号を混合す
る加算器12よりなり両ボリユームは相補的に音量設定す
る様に接続されている。つまり一方の端にボリユームを
回し切ると一方の音声のみが出力され他方の音声は出力
されない。又両端の中間位置ではその位置に対応した音
量バランスで混合された音声信号が出力される様に設定
されている。
撮影に先立ってメモリに記憶させておいたBGM等の音
楽を以上の構成、動作により撮影中にメモリより再生さ
せる事で、上記加算器12から出力された音声信号は先に
説明した音声処理回路にて処理され、映像信号と共にテ
ープ17へ記録される。
楽を以上の構成、動作により撮影中にメモリより再生さ
せる事で、上記加算器12から出力された音声信号は先に
説明した音声処理回路にて処理され、映像信号と共にテ
ープ17へ記録される。
尚、35、36は外部入力端子であり、端子35からの外部
音声信号と前述の加算器12からの音声信号とは、切換ス
イツチ13で選択され、端子36からの外部ビデオ信号と前
述のカメラ信号処理回路3の出力とが切換スイツチ4で
選択される。切換スイツチ4、13は通常はB側に接続さ
れ、外部入力がある時にはA側に接続される。
音声信号と前述の加算器12からの音声信号とは、切換ス
イツチ13で選択され、端子36からの外部ビデオ信号と前
述のカメラ信号処理回路3の出力とが切換スイツチ4で
選択される。切換スイツチ4、13は通常はB側に接続さ
れ、外部入力がある時にはA側に接続される。
以下に本実施例のカメラ一体型VTRの継ぎ撮りにおけ
るメモリ制御の説明を行う。
るメモリ制御の説明を行う。
先に説明したメモリ39はメモリ制御回路40にて制御さ
れており該メモリ制御回路40はシステム・コントロール
・マイコン41(以下シスコン)にて制御される。該シス
コン41は操作部42により制御内容を適宜変更する。該操
作部は以下の各種操作キーを受け付ける構成と成ってい
る。即ち該操作部はカメラ撮影に先立って音楽を記憶さ
せる為のメモリ・キー47、BGM音声等メモリ39の音声の
再生を行うか否かを設定する為のBGM・キー46、カメラ
一体型VTRの記録を開始或は停止する為のトリガー・キ
ー48を含む。
れており該メモリ制御回路40はシステム・コントロール
・マイコン41(以下シスコン)にて制御される。該シス
コン41は操作部42により制御内容を適宜変更する。該操
作部は以下の各種操作キーを受け付ける構成と成ってい
る。即ち該操作部はカメラ撮影に先立って音楽を記憶さ
せる為のメモリ・キー47、BGM音声等メモリ39の音声の
再生を行うか否かを設定する為のBGM・キー46、カメラ
一体型VTRの記録を開始或は停止する為のトリガー・キ
ー48を含む。
継ぎ撮り操作は該シスコン41の指示により第2図に示
す様なテープ上のトラツク・パターンを形成すべく前述
のサーボ・ループを制御する。第2図中、撮影シーンA
と撮影シーンBを継ぎ撮りにより映像トラツクを形成す
るとトラツクAnがシーンAの最終トラツクB1がシーンB
の第1トラツクである。
す様なテープ上のトラツク・パターンを形成すべく前述
のサーボ・ループを制御する。第2図中、撮影シーンA
と撮影シーンBを継ぎ撮りにより映像トラツクを形成す
るとトラツクAnがシーンAの最終トラツクB1がシーンB
の第1トラツクである。
ここで映像はシーンの変化で切り換わるがBGM等の音
声はトラツクAnとトラツクB1で途切れないことが望まし
い。本実施例のVTRは、この様なシーン切り換え時に途
切れの無いBGM等の音声記録を可能にするメモリ制御を
該シスコン41にて実現するものである。
声はトラツクAnとトラツクB1で途切れないことが望まし
い。本実施例のVTRは、この様なシーン切り換え時に途
切れの無いBGM等の音声記録を可能にするメモリ制御を
該シスコン41にて実現するものである。
第3図は本実施例のメモリ制御の考え方を示す概念図
である。
である。
上段にトリガー・キー48のON−OFFによるカメラ撮り
時の記録状態を示し、斜線で示す期間が記録を行ってい
る状態を横軸を時間として示す。
時の記録状態を示し、斜線で示す期間が記録を行ってい
る状態を横軸を時間として示す。
これに対応してトリガー・キー48がONの時のみ音声メ
モリ39より音声データを読み出す様メモリ制御回路40が
動作する。この様子を中段にメモリ39のアドレスを横軸
にとって示す。
モリ39より音声データを読み出す様メモリ制御回路40が
動作する。この様子を中段にメモリ39のアドレスを横軸
にとって示す。
下段は再生時のメモリからの音声に対応した再生画面
の様子を横軸を時間として示す。
の様子を横軸を時間として示す。
更にメモリのアドレスに関し詳しいタイミングを第4
図に示す。
図に示す。
第4図中(a)はHSP(ヘツド・スイツチング・パル
ス)でトラツク形成の単位(1フイールド期間)毎に反
転している。第4図(b)はトリガー・キー48よりの指
示パルス、(c)はレコーダ・モードはトリガー・パル
ス(b)が入る度にHSPの反転に同期してREC(記録)と
RECポーズ(記録待機)とを反転させるレコーダモード
制御信号、(d)はレコーダモード制御信号(c)に対
応してテープを走行(RUN)と停止(STOP)で切り換え
るサーボモード制御信号、(e)はメモリ制御回路40か
らメモリ39へ指示されるメモリモード制御信号であり、
該信号(e)はサーボモード制御信号(d)に対応して
トラツクが形成される時にのみ音声信号をメモリ39から
読み出し可能とするRE(リードイネーブル:読み出し許
可)モードと逆のREinv(読み出し禁止)モードとを切
り換える信号である。第4図(f)は音声メモリ39のア
ドレス制御信号でメモリ制御回路40から該メモリへ指示
されるアドレス信号である。なお点線で示したアドレス
の傾斜線は記録時にテープが停止している分(矢印に相
当する)再生時に時間が詰まり連続的に再生される様子
を第3図同様概念的に示したものである。
ス)でトラツク形成の単位(1フイールド期間)毎に反
転している。第4図(b)はトリガー・キー48よりの指
示パルス、(c)はレコーダ・モードはトリガー・パル
ス(b)が入る度にHSPの反転に同期してREC(記録)と
RECポーズ(記録待機)とを反転させるレコーダモード
制御信号、(d)はレコーダモード制御信号(c)に対
応してテープを走行(RUN)と停止(STOP)で切り換え
るサーボモード制御信号、(e)はメモリ制御回路40か
らメモリ39へ指示されるメモリモード制御信号であり、
該信号(e)はサーボモード制御信号(d)に対応して
トラツクが形成される時にのみ音声信号をメモリ39から
読み出し可能とするRE(リードイネーブル:読み出し許
可)モードと逆のREinv(読み出し禁止)モードとを切
り換える信号である。第4図(f)は音声メモリ39のア
ドレス制御信号でメモリ制御回路40から該メモリへ指示
されるアドレス信号である。なお点線で示したアドレス
の傾斜線は記録時にテープが停止している分(矢印に相
当する)再生時に時間が詰まり連続的に再生される様子
を第3図同様概念的に示したものである。
この第4図から明らかな様にカメラよりのビデオ信号
を記録するテープ走行時のみメモリ39のモードをREにし
てメモリ・アドレスをカウント・アツプする事で継ぎ撮
り時にBGM等の音声を途切れさせない記録が可能とな
る。
を記録するテープ走行時のみメモリ39のモードをREにし
てメモリ・アドレスをカウント・アツプする事で継ぎ撮
り時にBGM等の音声を途切れさせない記録が可能とな
る。
次に、上述の如きつなぎ撮り時のシスコン41の動作を
第5図のフローチャートに従い説明する。
第5図のフローチャートに従い説明する。
まず、不図示の電源キーのオン等により第5図のフロ
ーチャートに従うシスコン41の動作が開始すると、メモ
リ39のアドレスをリセットする様メモリ制御回路40によ
り指示を出す(ステツプS1)。そして、この後、トリガ
キー48がオンされると(ステップS2)、テープ走行開始
指示をサーボ回路34に出力する(ステツプS3)。テープ
走行開始後、サーボ回路34によってテープの速度が所定
の速度にロツクしたことが検出されると(ステツプS4)
VTRのモードを記録モードとする(ステツプS5)と共に
メモリ39からのデータ読出しを可能とする(ステツプS
6)。尚、本フローチャートはBGMキー46がオン状態、即
ちメモリ39からのデータ読出を行うモードにVTRが設定
されているものとする。
ーチャートに従うシスコン41の動作が開始すると、メモ
リ39のアドレスをリセットする様メモリ制御回路40によ
り指示を出す(ステツプS1)。そして、この後、トリガ
キー48がオンされると(ステップS2)、テープ走行開始
指示をサーボ回路34に出力する(ステツプS3)。テープ
走行開始後、サーボ回路34によってテープの速度が所定
の速度にロツクしたことが検出されると(ステツプS4)
VTRのモードを記録モードとする(ステツプS5)と共に
メモリ39からのデータ読出しを可能とする(ステツプS
6)。尚、本フローチャートはBGMキー46がオン状態、即
ちメモリ39からのデータ読出を行うモードにVTRが設定
されているものとする。
この状態では、前述の如くオーデイオ信号処理回路14
からのオーデイオ信号、ビデオ信号処理回路5からのビ
デオ信号、更にはパイロツト信号発生回路33からのトラ
ツキング制御用パイロツト信号が加算器6で加算され、
テープ17上に記録される。パイロツト信号発生回路33は
例えばHSPに従い1フイールド期間毎に4種のパイロツ
ト信号を循環的に切換えて出力する。また、この状態で
システムコントロールマイコンはメモリ39からの音声を
記録中であることを示す情報をキヤラクタ発生回路30に
供給し、該回路30はこの情報を視覚的に認識できるキヤ
ラクタに対応するビデオ信号に変換して加算器32に供給
する。これにより、メモリ39からの音声を記録中には電
子ビユーフアインダ(EVF)31に上記キヤラクタが撮影
中の画像と共に表示される。
からのオーデイオ信号、ビデオ信号処理回路5からのビ
デオ信号、更にはパイロツト信号発生回路33からのトラ
ツキング制御用パイロツト信号が加算器6で加算され、
テープ17上に記録される。パイロツト信号発生回路33は
例えばHSPに従い1フイールド期間毎に4種のパイロツ
ト信号を循環的に切換えて出力する。また、この状態で
システムコントロールマイコンはメモリ39からの音声を
記録中であることを示す情報をキヤラクタ発生回路30に
供給し、該回路30はこの情報を視覚的に認識できるキヤ
ラクタに対応するビデオ信号に変換して加算器32に供給
する。これにより、メモリ39からの音声を記録中には電
子ビユーフアインダ(EVF)31に上記キヤラクタが撮影
中の画像と共に表示される。
この記録状態に於いては、メモリ制御回路40内のアド
レスカウンタの計数を行う(ステツプS7)。また、PGの
エツジが入力される毎に(ステツプS8)、現在計数中の
アドレスデータはメモリ44に書込まれる(ステツプS
9)。
レスカウンタの計数を行う(ステツプS7)。また、PGの
エツジが入力される毎に(ステツプS8)、現在計数中の
アドレスデータはメモリ44に書込まれる(ステツプS
9)。
記録状態に於いてステツプS10で不図示の停止キー等
がオンされると、VTRは停止モードとなり処理を終了す
る。また、トリガキー48を再度オンして、記録一時停止
モード(RECポーズモード)に移行すると、メモリモー
ドは読出禁止モードとされる。(ステツプS11)と共
に、アドレスカウンタの計数を停止して(ステツプS1
2)、メモリ39からの音声情報の読出しを停止する。
がオンされると、VTRは停止モードとなり処理を終了す
る。また、トリガキー48を再度オンして、記録一時停止
モード(RECポーズモード)に移行すると、メモリモー
ドは読出禁止モードとされる。(ステツプS11)と共
に、アドレスカウンタの計数を停止して(ステツプS1
2)、メモリ39からの音声情報の読出しを停止する。
そして、サーボ回路34をしてテープ17を所定量巻戻
し、この際に巻戻した量をトラツク数Tとして記憶する
(ステツプS13)。ここで、VTRを記録の一時停止モード
とし(ステツプS14)、再度トリガキー48がオンされる
のを待つ。
し、この際に巻戻した量をトラツク数Tとして記憶する
(ステツプS13)。ここで、VTRを記録の一時停止モード
とし(ステツプS14)、再度トリガキー48がオンされる
のを待つ。
トリガキー48がオンされると、まずVTRのモードを再
生モードとし、テープ走行を再開する様にサーボ回路34
を制御する(ステツプS16)。そして、このテープ走行
に応じて進んだトラツク数分だけ、上述のトラツク数T
からカウントダウンして、現時点での巻戻トラツク数T
を修正する。そして、T=0となり(ステツプS18)、
サーボロツクの完了が確認されると(ステツプS19)、
メモリ44に格納されているアドレスデータを取込み(ス
テツプS20)、このデータをメモリ制御回路40内のアド
レスカウンタにセツトする(S21)。そしてメモリ39を
再び読出モードとする(ステツプS22)と共に、アドレ
スカウンタの計数動作を再開(ステツプS23)してメモ
リ39からの音声の読出しが再開される。この再開と同時
にステツプS5に戻り、VTRに再び記録モードとなる。
生モードとし、テープ走行を再開する様にサーボ回路34
を制御する(ステツプS16)。そして、このテープ走行
に応じて進んだトラツク数分だけ、上述のトラツク数T
からカウントダウンして、現時点での巻戻トラツク数T
を修正する。そして、T=0となり(ステツプS18)、
サーボロツクの完了が確認されると(ステツプS19)、
メモリ44に格納されているアドレスデータを取込み(ス
テツプS20)、このデータをメモリ制御回路40内のアド
レスカウンタにセツトする(S21)。そしてメモリ39を
再び読出モードとする(ステツプS22)と共に、アドレ
スカウンタの計数動作を再開(ステツプS23)してメモ
リ39からの音声の読出しが再開される。この再開と同時
にステツプS5に戻り、VTRに再び記録モードとなる。
以上説明してきた様な手順をくり返すことで、メモリ
に記憶された音楽の時間に対しトータルの記録時間が同
等以上になるよう継ぎ撮り操作を継続すると、連続した
一曲の音楽を継ぎ撮りした映像に付加して記録する事が
出来る。
に記憶された音楽の時間に対しトータルの記録時間が同
等以上になるよう継ぎ撮り操作を継続すると、連続した
一曲の音楽を継ぎ撮りした映像に付加して記録する事が
出来る。
上述の実施例の説明からも明らかな様に、本発明のビ
デオ信号記録装置によれば、予めオーディオ信号が記憶
されているメモリから読み出されるオーディオ信号と共
にビデオ信号を記録する際に特別な操作を行うことな
く、メモリから読み出されるオーディオ信号をビデオ信
号の不連続部においても連続して記録することができる
ビデオ信号記録装置を提供することができるようにな
る。
デオ信号記録装置によれば、予めオーディオ信号が記憶
されているメモリから読み出されるオーディオ信号と共
にビデオ信号を記録する際に特別な操作を行うことな
く、メモリから読み出されるオーディオ信号をビデオ信
号の不連続部においても連続して記録することができる
ビデオ信号記録装置を提供することができるようにな
る。
第1図は本発明の一実施例としてのカメラ一体型VTRの
記録系の概略構成を示す図、 第2図は第1図のVTRによるトラツクパターンを示す
図、 第3図は第1図のVTRの継ぎ撮り動作を概念的に示す
図、 第4図は第1図のVTRのアドレスに関する詳しいタイミ
ングを示す図、 第5図は第1図のVTRの動作を説明するためのフローチ
ヤート、 第6図は従来の音声信号の付加記録の一例について説明
するための図である。 図中5はビデオ信号処理回路、8はマイクロホン、10は
バランサ、14はオーデイオ信号処理回路、16−A、16−
Bは磁気ヘツド、17は磁気テープ、18はキヤプスタン、
39は音声メモリ、40はメモリ制御回路、411はシステム
コントロールマイコン、42は操作部、44は、アドレスメ
モリ、55はメモリユニツトである。
記録系の概略構成を示す図、 第2図は第1図のVTRによるトラツクパターンを示す
図、 第3図は第1図のVTRの継ぎ撮り動作を概念的に示す
図、 第4図は第1図のVTRのアドレスに関する詳しいタイミ
ングを示す図、 第5図は第1図のVTRの動作を説明するためのフローチ
ヤート、 第6図は従来の音声信号の付加記録の一例について説明
するための図である。 図中5はビデオ信号処理回路、8はマイクロホン、10は
バランサ、14はオーデイオ信号処理回路、16−A、16−
Bは磁気ヘツド、17は磁気テープ、18はキヤプスタン、
39は音声メモリ、40はメモリ制御回路、411はシステム
コントロールマイコン、42は操作部、44は、アドレスメ
モリ、55はメモリユニツトである。
フロントページの続き (72)発明者 中谷 吉宏 神奈川県川崎市高津区下野毛770番地 キヤノン株式会社玉川事業所内 (72)発明者 鈴木 幸一郎 神奈川県川崎市高津区下野毛770番地 キヤノン株式会社玉川事業所内 (72)発明者 安部 健志 神奈川県川崎市高津区下野毛770番地 キヤノン株式会社玉川事業所内 (72)発明者 石川 慶文 神奈川県川崎市高津区下野毛770番地 キヤノン株式会社玉川事業所内 (56)参考文献 特開 平1−137465(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 5/91 - 5/956 H04N 5/782
Claims (1)
- 【請求項1】予めオーディオ信号が記憶されているメモ
リと、 前記メモリの読出アドレスを制御するアドレス制御回路
と、 前記メモリに記憶されているオーディオ信号とは異なる
他のオーディオ信号を出力するオーディオ信号出力部
と、 前記メモリから読み出されるオーディオ信号を単独でビ
デオ信号と共に記録媒体に記録したり、或は、前記メモ
リから読み出されるオーディオ信号及び前記オーディオ
信号出力部から出力される他のオーディオ信号をビデオ
信号と共に記録媒体に記録したりする記録部と、 前記記録部における記録動作の開始・停止に従って、前
記アドレス制御回路におけるメモリの読出アドレス制御
動作を制御する制御部とを具えることを特徴とするビデ
オ信号記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1344804A JP2801320B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | ビデオ信号記録装置 |
| US08/337,317 US5510901A (en) | 1989-12-28 | 1994-11-10 | Signal recording system using sound memory |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1344804A JP2801320B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | ビデオ信号記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03203480A JPH03203480A (ja) | 1991-09-05 |
| JP2801320B2 true JP2801320B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=18372115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1344804A Expired - Fee Related JP2801320B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | ビデオ信号記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2801320B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01137465A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録装置 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1344804A patent/JP2801320B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03203480A (ja) | 1991-09-05 |
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