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JP2803338B2 - 操作装置 - Google Patents
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JP2803338B2 - 操作装置 - Google Patents

操作装置

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JP2803338B2
JP2803338B2 JP18084590A JP18084590A JP2803338B2 JP 2803338 B2 JP2803338 B2 JP 2803338B2 JP 18084590 A JP18084590 A JP 18084590A JP 18084590 A JP18084590 A JP 18084590A JP 2803338 B2 JP2803338 B2 JP 2803338B2
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mirror sheet
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illuminating
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秀樹 寺沢
章子 森
賢治 渡辺
誠一 山下
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複数の機能の中から任意の一つの機能を効率
良く選択できる操作装置に関する。
従来の技術 近年、電子レンジなどのように、複数の機能(調理メ
ニュー)の中から任意の一つを選択するとき、操作性を
向上できて誤操作がないことが求められている。
従来、この種の操作装置は、たとえば電子レンジでは
第12図のように構成していた。以下、その構成について
説明する。
図に示すように、蛍光表示管21は調理機能や調理メニ
ューの表示などを行うものである。メンブレンキーボー
ド22は、調理の開始を指示する「スタートキー」22a、
設定中の選択したメニューの取り消し、調理中の加熱の
停止を行う「取消しキー」22b、調理の出来上がりの調
整を指示する「強めキー」22c、「弱めキー」22d、調理
時間や食品の重量を入力するためのキー22e〜22g、時計
設定のためのキー22h,22i、調理機能や調理メニューを
指示するキー22j〜22rなどを設けている。
上記構成において「レンジ5分」を行うときは、第13
図(a)の時計表示の状態から「レンジキー」22mを入
力すると、第13図(b)に示すように蛍光表示管21に
「レンジ」が点灯し、ここで「5分キー」22eを入力す
ると第13図(c)のように蛍光表示管21に「5分」も点
灯する。この状態から「スタートキー」22aを入力する
と、第13図(d)のように料理が開始され、時間が1秒
ごとに減算される。また、「あたため、強め」調理する
ときは、第14図(a)の状態から「あたためキー」22j
を入力すると、第14図(b)に示すように蛍光表示管21
に「あたため」が点灯し、ここで「強めキー」22cを入
力すると第14図(c)のように蛍光表示管21に「強め」
も点灯する。この状態から「スタートキー」22aを入力
すると、第14図(d)のように調理が開始される。
発明が解決しようとする課題 このような従来の操作装置では、表示を行う蛍光表示
管21とメンブレンキーボード22の各キー22a〜22rの位置
が異なるために、複数箇所を見ながら操作する必要があ
る。また、調理機能や調理メニューが印刷されており、
そのすべてにつき、所要のキーを選択して操作する必要
があり、非常に煩雑で、誤操作の危険があり、使い勝手
が悪いという問題を有していた。
本発明は上記課題を解決するもので、使い勝手を向上
し、誤操作をなくすることを目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、表示要素として
の文字や絵柄などを裏印刷したハーフミラーシートと、
前記ハーフミラーシートの前面に配設した透明な入力手
段と、前記ハーフミラーシートの後面に配置しハーフミ
ラーシートの印刷内容を照光するための照光手段とを備
え、ハーフミラーシートの表示要素と入力手段を同じ位
置に対応させて配設し、表示要素の位置を直接選択する
ことにより選択入力を可能にしたことを課題解決手段と
している。
作用 本発明は上記した第1の課題解決手段により、情報を
表示する箇所の照光手段によりハーフミラーシートに裏
印刷した文字や絵柄などを表示でき、ユーザーは必要な
情報だけが表示された位置を直接入力操作でき、使い勝
手がよく、誤操作が少ない入力設定できる。
実施例 以下、本発明の課題解決手段の実施例について第1図
から第5図を参照しながら説明する。
図に示すように、ハーフミラーシート(以下、シート
という)1は、明るい側から暗い側を見ると暗い側は透
視不可能で、暗い側から明るい側を見ると明るい側が透
視できるもので、調理の開始を指示する「スタート」1
a、設定中の選択したメニューの取消し、調理中の加熱
停止などを指示する「取消」1b、調理のでき上りの調理
を指示する「強め」1c、「弱め」1d、調理時間を指示す
る内容1e〜1g、調理機能を指示する内容1h〜1j、調理メ
ニューを指示する内容1k〜1p、時計設定のための「時」
1q、「分」1r、セレクトメニューの内容1sなどがそれぞ
れ裏印刷されている。
入力手段としての透明スイッチ2は、第3図のように
透明シート3、3に酸化インジウム、金などの透明で導
電性を有するパターン4、4を配線しており、第4図の
ようにスペーサ5により空間を維持して一定間隔に保つ
ようにパターン4、4面を対向させて貼着して構成して
いる。このパターン4はシート1の印刷位置に対応させ
て設けている。透明シート3、3はガラス,フィルムま
たはこの組合せで構成している。
照光手段6は照光回路基板7上のシート1の印刷位置
に対応する位置に設けた照光素子6a〜6sで構成してお
り、照射回路基板7に蛍光表示管8を設けている。
シート1の前面に透明スイッチ2を配設し、後面に取
付枠9を介して照光回路基板7を配設し、シート1の印
刷位置と入力手段2のパターン4と照光素子6a〜6sの位
置とが重なるようにしている。
透明スイッチ2はマイクロコンピュータにより構成し
た制御部10に入力し、照光手段6と蛍光表示管8の動作
を制御する。制御部10は商用電源より低圧トランス11を
介して電流回路12、定電圧発生回路13を介して直流電圧
が印加されて動作する。メニュー選択スイッチ14は透明
スイッチ2の下方に設け、このメニュー選択スイッチ14
を操作することにより照光素子6a〜6sのうち必要なもの
を点灯し、シート1の印刷内容を透明スイッチ2を通し
て表示する。
上記構成において動作を第6図(a)〜(e)を参照
しながら説明すると、通常は照光手段6は点灯していな
いので、第6図(a)のように透明スイッチ2の表面に
は何も表示されていない。メニュー選択スイッチ14を操
作すると、照光素子6h〜6jおよび6k〜6pが点灯し、調理
機能情報1h〜1jおよび調理メニュー情報1k〜1pが第6図
(b)のように透明スイッチ2を通して表示される。調
理メニュー情報のうち「レンジ」1kに触れると、透明ス
イッチ2により入力され、第6図(c)のように「レン
ジ」1kと調理時間情報1e〜1gと「取消」1bが表示され、
調理時間情報のうち「5分」1eに触れると入力手段2よ
り入力され、第6図(d)のように蛍光表示管8に「5
分」が点灯され、「スタート」1aの表示が追加される。
この状態で「スタート」1aを入力すると第6図eのよう
に「レンジ」1kの表示が点滅し、「取消」1bが点灯した
状態で調理が開始される。
つぎに、上記動作を同様にして、第7図(b)の表示
状態で、調理機能情報のうち「あたため」1hに触れる
と、透明スイッチ2により入力され、第7図(c)のよ
うに「あたため」1hと「スタート」1a、「取消」1bと
「強め」1c、「弱め」1dとが表示される。ここで、「強
め」1cに触れると透明スイッチ2により入力され、第7
図(d)のように「弱め」1dの表示が消える。この状態
で「スタート」1aを入力すると第7図eのように「あた
ため」1hが点滅し、「取消」1b、「強め」1cが表示され
た状態で調理が開始される。
このように本発明の課題解決手段の実施例の操作装置
によれば、メニュー選択スイッチ14の操作によって必要
な情報のみを表示し、透明スイッチ2はその表示情報に
対応して入力処理するようにしているから、使い勝手が
向上し、誤操作をなくすることができる。
つぎに、他の実施例について第8図から第11図を参照
しながら説明する。なお、上記実施例と同じ構成のもの
は同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、人体検出センサ15は超音波センサ、
赤外線センサなどで構成し、人体を検出するもので、セ
ンサ回路16で信号処理して上記実施例のメニュー選択ス
イッチ14に代えて制御部10に入力するものである。
超音波センサを用いたときのセンサ回路16は、第9図
のように連続パルス発生回路17、増巾回路18、コンパレ
ータ19およびフリップフロップ20により構成している。
ここで、センサ回路16の動作を説明すると、第10図
(a)〜(f)はそれぞれ第9図のa〜f点の波形を示
しており、制御部10のaポートからの出力により連続パ
ルス発生回路17で作成した連続バルスを人体検出センサ
15に入力し、超音波を送出する。受波信号は増巾回路18
で増巾され、コンパレータ19で、あらかじめ抵抗分割で
決めてある基準電圧と比較される。すなわち、受波信号
がコンパレータ19の基準電圧より大きいとセンサ検知範
囲に人体があると判定する。しかし、このキロヘルツオ
ーダーの信号を制御部10が読み込むことは困難であるの
で、フリップフロップ20を介して制御部10に入力してい
る。T1は送波信号の残響マスク時間、T2は検知のリミッ
トタイムであり、T2を長くすると遠くまで検知でき、T1
を短かくすると近くまで検知できる。フリップフロップ
20のリセット信号(第10図(e))はT1以降に出力すれ
ばよい。
上記構成において第11図を参照しながら動作を説明す
ると、制御部10のaポートより出力を出し、T1後にフリ
ップフロップ20をリセットした後、制御部10のbポート
に入力があると、人体があると判断する。しかし、この
ままであるとセンサ検出範囲に物体がある場合にも検出
するので、音速=定数×時間+定数×温度という特性を
利用して2回の検知時間データを比較し、1回目のデー
タよりも2回目のデータの方が小さいときだけ人体が近
づいたと判断する。このように人体が近づいたと判断す
ると、上記実施例のメニュー選択スイッチ14を操作した
ときと同様に照光素子6a〜6sを適宜点灯して必要な情報
のみを表示する。すなわち、人体検出センサ15の出力に
より第6図(b)または第7図(b)に示す表示をし、
その後は上記実施例と同様に透明スイッチ2を操作して
調理を開始する。
このように本実施例の操作装置によれば、表示情報は
人体検出センサ15にて人体を検出したとき、必要な情報
を表示するようにしたから、ユーザーが操作するために
近づいたとき自動的に必要な情報を表示するので、一層
使い勝手が向上し、しかも、人体が近づかないときは照
光素子6a〜6sは点灯しないので、照光素子6a〜6sの耐久
性を向上でき、省電力を実現できる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように本発明によれば、ハ
ーフミラーシートの各表示要素と入力手段の表示素子に
対応した入力部分の位置を重ねて配設し、各表示要素の
位置を直接選択することにより選択入力可能としている
から、操作部を広くとれる上、操作性がよく誤操作の危
険が少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の操作装置の分解斜視図、第
2図は同操作装置のブロック図、第3図は同操作位置の
透明スイッチの分解斜視図、第4図は同透明スイッチの
部分拡大断面図、第5図は同操作装置を具備した調理器
具の斜視図、第6図(a)〜(e)は同操作装置の動作
順序の一例を示す正面図、第7図(a)〜(e)は同操
作装置の動作順序の他の例を示す正面図、第8図は他の
実施例のブロック図、第9図は同操作装置のセンサ回路
のブロック回路図、第10図(a)〜(f)は同センサ回
路のタイムチャート、第11図は同センサ回路のフローチ
ャート、第12図は従来の操作装置の正面図、第13図
(a)〜(d)は同操作装置の動作順序の一例を示す正
面図、第14図(a)〜(d)は同操作装置の動作順序の
他の例を示す正面図である。 1……ハーフミラーシート、2……透明スイッチ(入力
手段)、6……照光手段、10……制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 誠一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09F 9/00 366 G09F 9/00 364

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示要素としての文字や絵柄などを裏印刷
    したハーフミラーシートと、前記ハーフミラーシートの
    前面に配設した透明な入力手段と、前記ハーフミラーシ
    ートの後面に配置しハーフミラーシートの印刷内容を照
    光する照光手段と、前記入力手段、照光手段などを制御
    する制御部とを備え、前記ハーフミラーシートの各表示
    要素と入力手段の表示要素に対応した入力部分の位置を
    重ねて配設し、各表示要素の位置を直接選択することに
    より選択入力可能とする構成とした操作装置。
  2. 【請求項2】ハーフミラーシートは明るい側から暗い側
    をみると暗い側は透視不可能で、暗い側から明るい側を
    見ると明るい側が透視できる構成とした請求項1記載の
    操作装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載された操作装置を
    用いた電子レンジ。
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