JP2804192B2 - 構造体の圧縮応力付与構造 - Google Patents
構造体の圧縮応力付与構造Info
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Description
構造に関する。
用されるグラウンドアンカー工法は、一般に第1構造体
となる地山の斜面の切り取り予定部を上部から切り取っ
て段部及び切取面を形成し、地表面となる切取面から地
中に向けて、ボーリングマシーン等の穿孔機によってア
ンカー孔を削孔し、アンカー孔に引張材を挿入して基端
を地中に固定してアンカー体を形成する。
を形成した第2構造体となるコンクリート製ブロックを
切取面に載置し、引張材の先端を透孔に挿通して支持台
座を介して引張材に緊張を付与して第1構造体となる地
山、即ち地盤と第2構造体となるブロックとを強固に固
定して切取地山に圧縮応力を付与し、斜面の安定化を図
る。
張までの作業を傾斜上部から下部に向って順次行うこと
によってなされる。
付与する方法は、例えば特開昭51−141440号公
報に開示され、かつ図8に示されるように、予めコーン
aの孔bに引張材cをくさびdを打ち込んで固定し、コ
ーンaと引張材cとが固着した状態のものをジャッキ等
の緊張工具を用いて、緊張せしめ、この状態でコーンa
の外周に螺合するナットeを締め付け、支持台座fを介
して第2構造体であるブロックgに固定する方策が採ら
れている。
うに第1構造体となるコンクリート製梁hに形成された
アンカー孔iに引張材jを挿入して引張材jの基端(図
示せず)を固定してアンカー体を形成し、引張材jの先
端を第2構造体となるコンクリート製柱kに形成した透
孔lに挿通して支持台座mを介して引張材jに緊張を付
与して梁hと柱kとの結合を図っている。
ては、予めくさびをもって引張材とコーンとを固定した
ままで引張材の緊張が得られ、コーンの第2構造体への
固定もナットの締め付け調整によって行われることから
作業が簡便に達成でき、また引張材の再緊張即ち第1構
造体への圧縮応力の付与も可能となる等の効果を有す
る。しかし第2構造体と支持台座との当接面が引張材の
緊張方向と略直交する平面状であることから、引張材の
緊張に伴う第2構造体に作用する押圧荷重が緊張方向、
即ち第2構造体の厚さ方向にのみ作用し、その荷重を充
分に受止め、強固に結合するためには第2構造体の緊張
方向の厚さが大きくなければならず、従って第2構造体
は大重量のものとなり、また補強等を要する。従って第
2構造体自体の製造原価がアップするばかりでなく、施
行現場への運搬に大型の運搬車や施行に大型のクレーン
等の使用を余儀なくされ、施行コストの高騰を招く等の
不具合がある。
力を付与する際、第2構造体に作用する緊張方向の押圧
荷重を分散させることにより、第2構造体の緊張方向厚
さの縮少を可能にし、第2構造体の製造原価の低減が得
られ、更に運搬や施行が容易に行える構造体の圧縮応力
付与構造を提供することにある。
明による構造体の圧縮応力付与構造は、第1構造体の表
面からこの構造体内方へ向って引張材を挿入してアンカ
ー体となる引張材基端を固定し、第1構造体表面から突
出する引張材の先端が第1構造体表面上に位置する第2
構造体に形成した透孔を貫通して支持台座に支持され、
引張材に緊張を付与して支持台座を介して第1構造体及
び第2構造体とに圧縮応力を付与する構造において、支
持台座が引張材基端方向に向って先細状となるテーパ状
周面を有し、第2構造体に形成した透孔が前記支持台座
のテーパ状周面と嵌合するテーパ孔部を有するものであ
る。
たテーパ孔部に嵌合させることにより、引張材の緊張に
伴う支持台座を介して第2構造体に作用する押圧荷重が
分散され、第2構造体の緊張方向に作用する荷重の軽減
を図り、荷重を受け止める第2構造体の緊張方向の寸法
の縮少、及び補強の簡略を可能にし、構造体の小型化、
軽量化が得られる。
造を、第1構造体が地盤であり、第2構造体がブロック
であるグラウンドアンカーのアンカー頭部構造に適用し
た場合を例に図によって説明する。
明図であり、図1はアンカー頭部となる図1のA部拡大
図である。
は、例えば図2に示す第1構造体となる地盤である地山
1の造成予定の斜面1aに第2構造体であるコンクリー
ト製のブロック2が位置されるように切り取り、表面と
なる切取面1b及び切取段1cを形成する。次に切取面
1bにボーリングマシーン等の穿孔機によってアンカー
孔1dを地中に向けて削孔し、その孔1dに引張材3を
挿入し、アンカー孔1dにセメントミルクを加圧注入し
て引張材3の基端3aをアンカー体として地中に固定す
る。
を用いて引張せしめ、切取面1bから突出する引張材3
の先端3bをアンカー頭部を構成するブロック2に支持
させることによって施工される。
ー頭部構造について図2のA部拡大図である図1によっ
て詳細に説明する。
たは矩形であって、その中央部には上方へ向かって開口
る凹陥部2aが形成され、凹陥部2aの底部2a′と地
表面に接する底面2b間にはブロック2の厚さ方向に貫
通する透孔2cが形成されている。透孔2cの凹陥部2
a側には底面2b方向、即ち引張材3の基端3a方向へ
向かって先細状となる円錐台形のテーパ孔部2dが形成
され、テーパ孔部2dの一端は凹陥部2aの底部2a′
に開口している。更にテーパ孔部2dの内周面には鉄製
で漏斗状の保護材4が張設され、テーパ孔部2dの内周
面の形状を整えると供に保護及び補強をしている。
介在して嵌合する支持台座5が配設されるようになって
いる。支持台座5は図3に斜視図を示すように、略円錐
台形であって、保護材4の内周面に嵌合するテーパ状周
面5aを有し、テーパ状周面5aは保護材4に密接する
ように合成樹脂5e(一部のみ図示)、例えば硬質ゴム
等で被覆されている。更に支持台座5の中央には貫通孔
5bが形成され、貫通孔5bの上部には後述するコーン
6及びナット7の一部が収容される凹部5cが形成され
ている。
bを除いて合成樹脂チューブによって被覆され、先端3
bはブロック2の透孔2c及び支持台座5の貫通孔5b
を貫通して外周にネジ部6aが形成されたコーン6に穿
孔された引張材挿通孔6bに挿通し、引張材挿通孔6b
に打ち込まれたくさび(図示せず)によって固着されて
いる。
座5の前方位置でジャッキ等の緊張工具(図示せず)を
用いて引張材3とともに引張され、所要引張位置でネジ
部6aに螺合するナット7を介して支持台座5の凹部5
cに当接してコーン6の定着が図られるようになってい
る。
張材3を挿通する孔8aを有するシール部材8によって
閉鎖され、グリス注入管9より注入されるグリスが貫通
孔5b内に充填され、更にコーン6等をグリスを充填し
たオイルキャップ10で覆い、引張材3の先端3b、コ
ーン6及びナット7等の防錆を図っている。なお符号1
1はブロック2の凹陥部2aを覆い、落石等から引張材
3、コーン6、ナット7等を保護し、更に凹陥部2a内
へ雨水等が流入するのを防止する蓋である。
のアンカー頭部構造によれば、引張材3の緊張に伴う支
持台座5を介してブロック2に作用する押圧荷重は支持
台座5のテーパ状周面5a及びブロック2のテーパ孔部
2dが引張材3の基端3a方向に対し所定の傾斜角を有
することから分散され、ブロック2の緊張方向に作用す
る荷重が軽減される。従って従来同様の地山1とブロッ
ク2との結合力を確保する場合でも荷重を受け止めるブ
ロック2の凹陥部2aの底部2a′から底面2bまでの
厚さを従来に比べ小なる寸法に設定すること及び補強の
軽減が可能となり、更に、コーン6のネジ部6aに螺合
するナット7の一部を支持台座5の凹部5cに収容する
ことで凹陥部2a内に突出する引張材3等の寸法が小と
なり凹陥部2aの深さも小なる寸法に構成することが可
能となり、ブロック2全体の緊張方向の寸法が縮少さ
れ、ブロック2の小型化、軽量化が期待できる。
m、厚さHが200mmの平面状で中央部に上方へ向か
って開口する凹部を有するコククリート製ブロック2′
を形成し、凹部の深さh1が100mmの位置に上面が
位置するように大径部直径が100mmで高さh2 が4
0mm、垂線との角度αが30°及び10°をなすレン
ジコンクリート製支持台座5′を嵌合させ、この試験用
アンカー頭部T1 を支持台上に載置し、支持台座5′に
上方から荷重Pを付与した結果、第1表のとうり、角度
αが30°の試験用アンカー頭部T1 の平均破壊荷重を
測定した結果、12110Kgであり、角度αが10°
の試験用アンカー頭部T1 では13975Kgであり、
テーパ状周面5a及びテーパ孔部2dの周面と緊張方向
との角度が4°〜45°の範囲が好ましい。
びナット7を別個の2つの部品によって構成した例につ
いて説明したが、図5に示すように支持台座5の凹部5
cの内周に形成したコーン6のネジ部6aに螺合するネ
ジ部5dを形成し、ナット7を廃止することにより、構
造の簡素化及び部品個数の低減を図ることも可能であ
る。またブロック2に形成したテーパ孔部2dを角錐台
形に、支持台座のテーパ状周面をテーパ孔部2dに嵌合
する角錐台形にすることも可能である。またブロックは
コンクリート製のブロックに限定されることなく、例え
ばコンクリート製または鋼板等の壁面等の構造体にも適
用し得る。
造の別な実施例について第1構造体がコンクリート製
梁、第2構造体がその梁を支持するコンクリート製柱で
ある建築物に適用した例について図7によって説明す
る。
カー孔11aが形成され、その孔11aに引張材12を
挿入し、アンカー孔11aに引張材12の基端(図示せ
ず)をアンカー体としてコンクリート製梁11内に固定
する。
を第2構造体となるコンクリート製柱13に形成した段
部13aに嵌入位置決めし、引張材12を緊張工具を用
いて緊張せしめ、梁11から突出する引張材12の先端
12aを柱13に固定させる。
には前記凹部13aとは反対方向へ向って開口する凹陥
部13bが形成され、凹陥部13bと段部13aとの間
は透孔13cによって連通されている。
向、即ち引張材12の基端方向へ向って先細状となる円
錐台形又は角錐台形のテーパ孔部13dが形成され、テ
ーパ孔部13dの一端は凹陥部13bの底部13b′に
開口している。更にテーパ孔部13dの内周面には保護
材14が張設され、テーパ孔部13dの内周面の形状を
整えると供に保護及び補強を図っている。
を介在して嵌合する支持台座15が配設されるようにな
っている。支持台座15の中央には貫通孔15aが形成
され、貫通孔15aの端部にはコーン16及びナット1
7の一部が収容される凹部15bが形成されている。
13c及び支持台座15の貫通孔15aを貫通してコー
ン16に穿孔された引張材挿通孔(図示せず)に挿通さ
れ、引張材挿通孔に打ち込まれたくさび(図示せず)に
よって固着されている。
持台座15の前方位置で緊張工具によって引張材12と
ともに引張され、所要引張位置でネジ部16aに螺合す
るナット17を介して支持台座15の凹部15bに当接
してコーン16の定着が図られるようになっている。
側端部は、引張材12を挿通する孔18aを有するシー
ル部材18によって閉鎖され、グリス注入管19より注
入されるグリスが貫通孔13c内に充填され、更にコー
ン16等をグリスを充填したオイルキャップ20で覆
い、引張材12の先端12a、コーン16及びナット1
7等の防錆を図っている。更に必要に応じ凹陥部13b
をボルト(図示せず)等で取付けられる蓋21で覆って
いる。
結合構造によれば、引張材12の緊張に伴って梁11に
圧縮応力が付与され、剛性が向上し、梁11の寸法を小
とすることが可能になり、更に支持台座15を介して柱
13に作用する緊張方向の押圧荷重は支持台座15のテ
ーパ状周面15c及び柱13のテーパ孔部13dによっ
て分散される。従って荷重を受け止める柱13の凹陥部
13aの底部から段部13aまでの寸法を従来に比べ小
なる寸法にすること及び補強の簡素化が可能になり、第
2構造体となる柱13の重量軽減が図れる。
ー体としてコンクリート製梁11に形成したアンカー孔
11a内に固定したが、アンカー孔11aが梁11を全
長に亘って貫通するよう形成し、貫通したアンカー孔1
1aに引張材12を挿通せしめ、基端を他方の柱に固着
するよう構成することも可能である。
応力付与構造をグラウンドアンカーのアンカー頭部構造
及び建築物の梁及び柱の結合構造に適用した場合につい
て説明したが、橋梁の橋脚と橋桁の結合等他の産業分野
における構造体の結合構造に広く利用し得るものであ
る。
造の更に別な実施例について図7によって説明する。
開口するアンカー孔21aが形成され、その孔21aに
引張材22を挿入し、アンカー孔21a内に引張材22
の基端(図示せず)をアンカー体としてコンクリート製
梁21内に固定する。
21bには外方に向かって開口する凹陥部21cが形成
され、凹陥部21cはアンカー孔21aと運通されてい
る。アンカー孔21aの凹陥部21c側には引張材22
の基端方向へ向かって先細状となる円錐台形又は角錐台
形のテーパ孔部21dが形成され、テーパ孔部21dの
一端は凹陥部21cとの底部21c′に開口している。
更にテーパ孔部21dの内周面には保護材23が張設さ
れ、テーパ孔部21dの内周面の形状を整えると供に保
護及び補強を図っている。
を介在して嵌合するテーパ状周面24cを有する支持台
座24が配設されている。支持台座24の中央には貫通
孔24aが形成され、貫通孔24aの端部にはコーン2
5及びナット26の一部が収容される凹部24bが形成
されている。
を貫通してコーン25に穿設した引張材挿通孔(図示せ
ず)に挿通され、引張材挿通孔に打ち込まれたくさび
(図示せず)によって固着されている。
台座24の前方位置で緊張工具によって引張材22とと
もに引張され、所要引張位置でネジ部25aに螺合する
ナット26を介して支持台座24の凹部24bに当接し
てコーン25の定着が図られるようになっている。
基端側は、引張材22を挿通する孔27aを有するシー
ル部材27によって閉鎖して、貫通孔24a内にグリス
を充填し更にコーン25等をグリスを充填したオイルキ
ャップ28で覆い、引張材22の先端22a、コーン2
5及びナット26等の防錆を図っている。更に凹陥部2
1cを必要に応じボルト(図示せず)等で取り付けられ
る蓋29で覆っている。
与構造によれば、引張材22の緊張に伴って梁21に圧
縮応力が付与され、剛性が向上する。従って梁21の厚
さ寸法を小とすることが可能となり軽量化が得られる。
また支持台座24を介して梁に作用する緊張方向の押圧
荷重は支持台座24のテーパ状周面24c及び梁21の
テーパ孔部21dによって分散される。従って梁21の
端部に集中的に荷重が作用することなく、補強の簡素化
が図れる。
カー体としてアンカー孔21a内に固定したが、アンカ
ー孔21aを梁全長に亘って貫通するように形成し、引
張材22の基端を梁の他端に開口するアンカー孔端に固
定することも可能である。
体の圧縮応力付与に適用する等広く利用し得るものであ
る。
応力付与構造によれば、支持台座の緊張方向に向って先
細となるテーパ状周面を構造体に形成したテーパ孔部に
嵌合させることにより引張材の緊張に伴う支持台座を介
して構造体に作用する押圧荷重が分散され、構造体の緊
張方向に作用する荷重の軽減が図れ、荷重を受け止める
構造体の寸法の縮少及び補強の軽減を可能にし軽量化を
図り、構造体の製造原価の低減、施工現場への運搬及び
施行が効果的に行われ、大幅なコスト低減が得られる。
施例を説明するグラウンドアンカーのアンカー頭部の要
部拡大断面図である。
ーの概要説明図である。
斜視図である。
荷重を計測する試験概要の説明図である。
台座の説明図斜視図である。
実施例を示す建築物の梁及び柱の結合構造を説明する要
部断面図である。
な実施例を説明する構造体の要部断面図である。
要部断面図である。
明する要部断面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 第1構造体の表面からこの構造体内方へ
向って引張材を挿入してアンカー体となる引張材基端を
固定し、第1構造体表面から突出する引張材の先端が第
1構造体表面上に位置する第2構造体に形成した透孔を
貫通して支持台座に支持され、引張材に緊張を付与して
支持台座を介して第1構造体及び第2構造体に圧縮応力
を付与する構造において、支持台座が引張材基端方向に
向って先細状となるテーパ状周面を有し、第2構造体に
形成した透孔が前記支持台座のテーパ状周面と嵌合する
テーパ孔部を有することを特徴とする構造体の圧縮応力
付与構造。 - 【請求項2】 支持台座のテーパ状周面が円錐台形であ
って、第2構造体に形成したテーパ孔部が円錐台形のテ
ーパ孔である請求項1記載の構造体の圧縮応力付与構
造。 - 【請求項3】 支持台座のテーパ状周面が角錐台形であ
って、第2構造体に形成したテーパ孔部が角錐台形のテ
ーパ孔である請求項1記載の構造体の圧縮応力付与構
造。 - 【請求項4】 支持台座のテーパ状周面及び第2構造体
に形成したテーパ孔部の少なくとも一方が合成樹脂によ
って被覆されている請求項1〜3の1つに記載の構造体
の圧縮応力付与構造。 - 【請求項5】 引張材の先端がコーンに結合され、コー
ンを介して支持台座に支持されている請求項1〜4の1
つに記載の構造体の圧縮応力付与構造。 - 【請求項6】 コーンの少なくとも一部が支持台座に形
成した凹部に収容されている請求項5記載の構造体の圧
縮応力付与構造。 - 【請求項7】 支持台座のテーパ状周面及び第2構造体
に形成した透孔のテーパ孔部と引張材の緊張方向とのな
す角度が4°〜45°の範囲である請求項1〜6の1つ
に記載の構造体の圧縮応力付与構造。 - 【請求項8】 第1構造体が地盤であり、第2構造体が
地表面に載置したブロックである請求項1〜7の1つに
記載の構造体の圧縮応力付与構造。 - 【請求項9】構造体の一端からこの構造体内方へ向かっ
て開口するアンカー孔内へ引張材を挿入してアンカー体
となる引張材基端を固定し、構造体から突出する引張材
の先端を構造体表面上に位置する支持台座に支持され、
引張材に緊張を付与して支持台座を介して構造体に圧縮
応力を付与する構造において、支持台座が引張材基端方
向に向かって先細状となるテーパ状周面を有し、構造体
に形成したアンカー孔が前記支持台座のテーパ状周面と
嵌合するテーパ孔部を有することを特徴とする構造体の
圧縮応力付与構造。 - 【請求項10】アンカー孔が構造体の他端に達する透孔
であって、引張材基端がアンカー孔を貫通して他端に開
口するアンカー孔端に固定される請求項9記載の構造体
の圧縮応力付与構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34333691A JP2804192B2 (ja) | 1990-12-25 | 1991-12-25 | 構造体の圧縮応力付与構造 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-413027 | 1990-12-25 | ||
| JP41302790 | 1990-12-25 | ||
| JP34333691A JP2804192B2 (ja) | 1990-12-25 | 1991-12-25 | 構造体の圧縮応力付与構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617424A JPH0617424A (ja) | 1994-01-25 |
| JP2804192B2 true JP2804192B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=26577495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34333691A Expired - Lifetime JP2804192B2 (ja) | 1990-12-25 | 1991-12-25 | 構造体の圧縮応力付与構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2804192B2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP34333691A patent/JP2804192B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0617424A (ja) | 1994-01-25 |
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