JP2809761B2 - Icカード端末装置 - Google Patents
Icカード端末装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はICカードを装着して読み込み、この読み込ん
だデータを利用する端末装置にかかわり、特にICカード
のデータ更新に基づくデータエリアのレビジョンの管理
を行うことのできるようにしたICカード端末装置に関す
るものである。
だデータを利用する端末装置にかかわり、特にICカード
のデータ更新に基づくデータエリアのレビジョンの管理
を行うことのできるようにしたICカード端末装置に関す
るものである。
(従来の技術) 携帯用記録媒体の一つとしてICカードがある。このIC
カードは半導体メモリやCPU(マイクロプロセッサ)等
を内蔵するカード状のもので、このICカードをリーダ・
ライタに装着することにより内蔵のメモリに記憶された
データの読出しや書き込み、そして内蔵プログラムの実
行等を行えるので、銀行カードやIDカード、クレジット
カード等、様々な分野で利用されるようになった。
カードは半導体メモリやCPU(マイクロプロセッサ)等
を内蔵するカード状のもので、このICカードをリーダ・
ライタに装着することにより内蔵のメモリに記憶された
データの読出しや書き込み、そして内蔵プログラムの実
行等を行えるので、銀行カードやIDカード、クレジット
カード等、様々な分野で利用されるようになった。
一般的にはICカードはICカード端末装置にセットし、
センタにあるホストコンピュータに通信回線により接続
して交信し、サービスを受けるが、この他、電話機等に
装着して使用する携帯用電話帳メモリカードとして使用
するようにしたものがある。
センタにあるホストコンピュータに通信回線により接続
して交信し、サービスを受けるが、この他、電話機等に
装着して使用する携帯用電話帳メモリカードとして使用
するようにしたものがある。
携帯用電話帳メモリカードと云うのは、相手名とダイ
ヤルデータを予め登録しておくと、電話機に携帯用電話
帳メモリカードを装着したときに、電話機のICカードリ
ーダ・ライタがこの登録した内容を読出し、電話機の表
示部にこれを参照番号とともに一覧を表示するので、例
えば、目的のものの参照番号をダイヤルキーにより入力
してやると、電話機のCPUがその対応のダイヤルデータ
を携帯用電話帳メモリカードより読出してダイヤルデー
タとし、あたかもダイヤルキーによりこれが入力された
かのようにしてこのダイヤルデータに基づきダイヤル発
信すると云った機能が実現できる。
ヤルデータを予め登録しておくと、電話機に携帯用電話
帳メモリカードを装着したときに、電話機のICカードリ
ーダ・ライタがこの登録した内容を読出し、電話機の表
示部にこれを参照番号とともに一覧を表示するので、例
えば、目的のものの参照番号をダイヤルキーにより入力
してやると、電話機のCPUがその対応のダイヤルデータ
を携帯用電話帳メモリカードより読出してダイヤルデー
タとし、あたかもダイヤルキーによりこれが入力された
かのようにしてこのダイヤルデータに基づきダイヤル発
信すると云った機能が実現できる。
ところで、ICカードを装着するとこのICカード内の記
憶内容を読取り、内蔵のメモリに書き込んでそのデータ
を利用するICカード電話機の従来例を示すと、第4図の
如きである。図は要部構成を示すブロック図であり、1
はICカード、3はこのICカード1を装着するとこのICカ
ード1内の記憶内容を読取り、内蔵のメモリに書き込ん
でそのデータを利用するICカード電話機ローディング部
である。
憶内容を読取り、内蔵のメモリに書き込んでそのデータ
を利用するICカード電話機の従来例を示すと、第4図の
如きである。図は要部構成を示すブロック図であり、1
はICカード、3はこのICカード1を装着するとこのICカ
ード1内の記憶内容を読取り、内蔵のメモリに書き込ん
でそのデータを利用するICカード電話機ローディング部
である。
ICカード電話機ローディング部3はICカード1内の記
憶内容を読取り、また、与えられたデータを書き込むべ
くICカード1にデータを供給するICカードリーダ・ライ
タ装置4を有する。このICカードリーダ・ライタ装置4
はICカード1内の記憶内容を読取り制御するリーダ部
5、ICカード1が当該ICカードリーダ・ライタ装置4に
装着されるとこれを検知して検知信号を出力する検知部
6、ICカード1にデータを書き込むべく書き込み制御す
るライタ部7よりなる。
憶内容を読取り、また、与えられたデータを書き込むべ
くICカード1にデータを供給するICカードリーダ・ライ
タ装置4を有する。このICカードリーダ・ライタ装置4
はICカード1内の記憶内容を読取り制御するリーダ部
5、ICカード1が当該ICカードリーダ・ライタ装置4に
装着されるとこれを検知して検知信号を出力する検知部
6、ICカード1にデータを書き込むべく書き込み制御す
るライタ部7よりなる。
また、ローディング部3は制御の中枢を担うCPU8、IC
カード1から読み出されたデータを格納したり、その他
の必要なデータを保持したり、前記CPU8の制御プログラ
ムを格納したり、CPU8が制御を実施する上で必要なワー
キングエリア等となるメモリ9を有しており、前記リー
ダ部5や前記検知部6、前記ライタ部7、前記CPU8およ
び前記メモリ9相互で信号授受を行うための信号線であ
るデータバス10により接続されている。
カード1から読み出されたデータを格納したり、その他
の必要なデータを保持したり、前記CPU8の制御プログラ
ムを格納したり、CPU8が制御を実施する上で必要なワー
キングエリア等となるメモリ9を有しており、前記リー
ダ部5や前記検知部6、前記ライタ部7、前記CPU8およ
び前記メモリ9相互で信号授受を行うための信号線であ
るデータバス10により接続されている。
このような構成の従来装置の動作を第5図のフローチ
ャートを用いて説明する。まず、ICカード1をICカード
電話機のローディング部3のICカード・リーダ・ライタ
装置4に挿入すると(st1)、ローディング部3の検知
部6はICカード1が挿入されたことを検知する(st
2)。
ャートを用いて説明する。まず、ICカード1をICカード
電話機のローディング部3のICカード・リーダ・ライタ
装置4に挿入すると(st1)、ローディング部3の検知
部6はICカード1が挿入されたことを検知する(st
2)。
そして、その検知信号はデータバス10を通して前記CP
U8に送られる。CPU8はこの検知信号を受けてICカード1
内のプログラムを読み込むようリーダ部5を制御し、こ
れにより、リーダ部5はICカード1内のプログラムを読
み込んでデータバス10上に出力する。
U8に送られる。CPU8はこの検知信号を受けてICカード1
内のプログラムを読み込むようリーダ部5を制御し、こ
れにより、リーダ部5はICカード1内のプログラムを読
み込んでデータバス10上に出力する。
これにより、ICカード1内のプログラムを読み込む
(st3)。読み込まれたプログラムデータはCPU8の制御
によりデータバス10を介してメモリ9に取り込ませ(st
4)、ローディング(読み込み)を終了する(st5)。
(st3)。読み込まれたプログラムデータはCPU8の制御
によりデータバス10を介してメモリ9に取り込ませ(st
4)、ローディング(読み込み)を終了する(st5)。
このように、ICカード1をICカード電話機に装着する
とICカード電話機はただちに当該ICカード1の記憶内容
を読出し、ICカード電話機内のメモリに格納する。
とICカード電話機はただちに当該ICカード1の記憶内容
を読出し、ICカード電話機内のメモリに格納する。
そして、この種のローディング方式は、ICカード電話
機のローディング部4に既にローディングされているデ
ータがICカード1内のデータと同一のものであっても、
新たに装着すれば、再度、ローディングを行うことか
ら、装着する都度、ローディングを終了するまで待たさ
れる。
機のローディング部4に既にローディングされているデ
ータがICカード1内のデータと同一のものであっても、
新たに装着すれば、再度、ローディングを行うことか
ら、装着する都度、ローディングを終了するまで待たさ
れる。
このローディング時間はICカード1が数キロバイトも
の容量を持つので、ICカード1内のデータを全て読み込
むためには、数十秒もの時間を要し、また、読み込みが
終了するまではICカード電話機は他の機能を実施できな
いから、その待ち時間が極めて無駄であり、ユーザにと
って極めて使い難くしている。
の容量を持つので、ICカード1内のデータを全て読み込
むためには、数十秒もの時間を要し、また、読み込みが
終了するまではICカード電話機は他の機能を実施できな
いから、その待ち時間が極めて無駄であり、ユーザにと
って極めて使い難くしている。
(発明が解決しようとする課題) 上述の如く、ICカード電話機においては、ICカードを
ICカード電話機に装着すると当該ICカード電話機側で
は、ただちに当該ICカードの記憶内容を読出し、ICカー
ド電話機内のメモリに格納する。
ICカード電話機に装着すると当該ICカード電話機側で
は、ただちに当該ICカードの記憶内容を読出し、ICカー
ド電話機内のメモリに格納する。
そして、この場合、ICカード電話機のメモリ内に既に
同じ内容のデータがローディングされていたとしても再
度、実施することになる。従って、例えば、ある人が自
己のICカードをICカード電話機に装着して使用した後、
これを取り出して席を離れ、しばらくの後に、再び自己
のICカードを使用しようとしたとすると、電話機内の格
納データが元のままであるにも拘らず、ICカードの装着
により再び読み込みを行うことから、ICカードの使用の
都度、そのローディングのために、数十秒以上もの長い
時間、待たされることになる。
同じ内容のデータがローディングされていたとしても再
度、実施することになる。従って、例えば、ある人が自
己のICカードをICカード電話機に装着して使用した後、
これを取り出して席を離れ、しばらくの後に、再び自己
のICカードを使用しようとしたとすると、電話機内の格
納データが元のままであるにも拘らず、ICカードの装着
により再び読み込みを行うことから、ICカードの使用の
都度、そのローディングのために、数十秒以上もの長い
時間、待たされることになる。
そして、その間、ICカード電話機を使用出来ないか
ら、その待ち時間が極めて無駄であり、ユーザにとって
極めて使い難いものとしている。
ら、その待ち時間が極めて無駄であり、ユーザにとって
極めて使い難いものとしている。
そこで、この発明の目的とするところは、装着したIC
カードが前回、ICカード電話機に装填されて使用された
ものと同じ場合は、読み込みを行わず、電話機内のメモ
リに残っている前回の読み込みデータをそのまま使用す
るようにして無駄な読み込み処理を行わずに済み、従っ
て、データに変更の無い場合はICカードを装着しても直
ちに端末の使用ができるようになる等、使い勝手の飛躍
的向上を図ったICカード端末装置を提供することにあ
る。
カードが前回、ICカード電話機に装填されて使用された
ものと同じ場合は、読み込みを行わず、電話機内のメモ
リに残っている前回の読み込みデータをそのまま使用す
るようにして無駄な読み込み処理を行わずに済み、従っ
て、データに変更の無い場合はICカードを装着しても直
ちに端末の使用ができるようになる等、使い勝手の飛躍
的向上を図ったICカード端末装置を提供することにあ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は次のように構成す
る。すなわち、ICカードと、このICカードが装着される
と該ICカードから情報を読み込み、内蔵する第1の記憶
手段に保持させてデータを常駐させ利用するようにした
端末装置よりなるICカード端末装置において、前記ICカ
ードは記憶データの更改が可能な第2の記憶手段を持
ち、当該記憶手段には個人が任意に設定する暗証データ
を含む改訂符号情報を持たせると共に前記データが変更
されるとICカード内部において前記改訂符号情報を更新
する第2の制御手段とを持たせ、前記端末装置側には前
記ICカードが装着されると該ICカード内の前記暗証デー
タを含む改訂符号情報を読み込み、前記第1の記憶手段
に保持させてあるデータ中の改訂符号情報と照合して不
一致のときにのみ前記ICカード内の情報を読込むべく制
御する制御手段を設けて構成する。
る。すなわち、ICカードと、このICカードが装着される
と該ICカードから情報を読み込み、内蔵する第1の記憶
手段に保持させてデータを常駐させ利用するようにした
端末装置よりなるICカード端末装置において、前記ICカ
ードは記憶データの更改が可能な第2の記憶手段を持
ち、当該記憶手段には個人が任意に設定する暗証データ
を含む改訂符号情報を持たせると共に前記データが変更
されるとICカード内部において前記改訂符号情報を更新
する第2の制御手段とを持たせ、前記端末装置側には前
記ICカードが装着されると該ICカード内の前記暗証デー
タを含む改訂符号情報を読み込み、前記第1の記憶手段
に保持させてあるデータ中の改訂符号情報と照合して不
一致のときにのみ前記ICカード内の情報を読込むべく制
御する制御手段を設けて構成する。
(作 用) このような構成において、ICカードに対してデータの
書き込みが発生した場合、ICカードの第2の制御手段は
当該書き替えの発生したデータエリアの管理のための改
訂符号情報を自動的に更新させ、一方、電話機側ではIC
カードが装着されると、このICカードからデータを読み
込み、電話機内の第1の記憶手段におけるICカード読み
込みデータ保持領域に読み込むが、その前に当該保持領
域に既に読み込まれているデータに対応する暗証データ
を含む改訂符号情報(レビジョン情報)を当該保持領域
より読出し、装着ICカードの改訂符号情報と照合し、不
一致のときのみ、再度、当該装着ICカードよりデータを
読み込み、前記第1の記憶手段におけるICカード読み込
みデータ保持領域に読み込む。
書き込みが発生した場合、ICカードの第2の制御手段は
当該書き替えの発生したデータエリアの管理のための改
訂符号情報を自動的に更新させ、一方、電話機側ではIC
カードが装着されると、このICカードからデータを読み
込み、電話機内の第1の記憶手段におけるICカード読み
込みデータ保持領域に読み込むが、その前に当該保持領
域に既に読み込まれているデータに対応する暗証データ
を含む改訂符号情報(レビジョン情報)を当該保持領域
より読出し、装着ICカードの改訂符号情報と照合し、不
一致のときのみ、再度、当該装着ICカードよりデータを
読み込み、前記第1の記憶手段におけるICカード読み込
みデータ保持領域に読み込む。
このように、本装置では、ICカード内のデータエリア
とICカード端末のメモリにおけるICカード読み込みデー
タ保持のためのデータエリアの改訂符号情報を管理して
いるため、同一改訂符号情報を持つデータエリアのデー
タであるときには再ローディングすることがない。
とICカード端末のメモリにおけるICカード読み込みデー
タ保持のためのデータエリアの改訂符号情報を管理して
いるため、同一改訂符号情報を持つデータエリアのデー
タであるときには再ローディングすることがない。
そのため、ICカードを新たにICカード端末に装着させ
ても、データが変わらない限り、端末側のローディング
は行わないから、ローディングのための無駄時間をなく
すことができ、従って、既に端末側に読み込んであるデ
ータと変わりが無い場合はICカードを装着しても直ちに
該端末の使用ができるようになる等、使い勝手の飛躍的
向上を図ったICカード端末装置を提供できる。
ても、データが変わらない限り、端末側のローディング
は行わないから、ローディングのための無駄時間をなく
すことができ、従って、既に端末側に読み込んであるデ
ータと変わりが無い場合はICカードを装着しても直ちに
該端末の使用ができるようになる等、使い勝手の飛躍的
向上を図ったICカード端末装置を提供できる。
またこの発明では、改訂符号情報に、個人が任意に設
定可能な暗証データを含め、暗証データ以外の改訂符号
情報の内容が一致しても、暗証データが一致しない場合
にはデータ変更があったと判断して、該当データをICカ
ードから端末装置に読み込んで更新するようにしてい
る。従って、複数の使用者が端末装置を共用する場合
に、これらの使用者が各々使用しているICカードの改訂
符号情報が偶然一致したとしても、各使用者が自身のIC
カードに異なる暗証データを設定することにより、端末
装置内のデータを更新することができる。
定可能な暗証データを含め、暗証データ以外の改訂符号
情報の内容が一致しても、暗証データが一致しない場合
にはデータ変更があったと判断して、該当データをICカ
ードから端末装置に読み込んで更新するようにしてい
る。従って、複数の使用者が端末装置を共用する場合
に、これらの使用者が各々使用しているICカードの改訂
符号情報が偶然一致したとしても、各使用者が自身のIC
カードに異なる暗証データを設定することにより、端末
装置内のデータを更新することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図は本装置の構成を示すブロック図であり、図中
1aはICカード、2はレビジョン自動付加回路であって、
書き込み制御があったとき、レビジョン番号を自動更新
してICカード1aのデータエリアの当該更新の対象となっ
たエリアにおけるレビジョン番号を書き替えるための回
路であり、ICカード1aに内蔵されている。
1aはICカード、2はレビジョン自動付加回路であって、
書き込み制御があったとき、レビジョン番号を自動更新
してICカード1aのデータエリアの当該更新の対象となっ
たエリアにおけるレビジョン番号を書き替えるための回
路であり、ICカード1aに内蔵されている。
尚、このレビジョン自動付加回路2の機能はICカード
1aのCPUに持たせるようにしても良い。3aはICカード電
話機ローディング部であり、このICカード電話機ローデ
ィング部は前記ICカード1aが装着されると、このICカー
ド1a内の記憶内容を読取り、内蔵のメモリに書き込んで
そのデータを利用するものである。
1aのCPUに持たせるようにしても良い。3aはICカード電
話機ローディング部であり、このICカード電話機ローデ
ィング部は前記ICカード1aが装着されると、このICカー
ド1a内の記憶内容を読取り、内蔵のメモリに書き込んで
そのデータを利用するものである。
ICカード電話機ローディング部3aはICカード1a内の記
憶内容を読取り、また、与えられたデータを書き込むべ
くICカード1aにデータを供給するICカードリーダ・ライ
タ装置4を有する。
憶内容を読取り、また、与えられたデータを書き込むべ
くICカード1aにデータを供給するICカードリーダ・ライ
タ装置4を有する。
このICカードリーダ・ライタ装置4はICカード1a内の
記憶内容を読取り制御するリーダ部5、ICカード1aが当
該ICカードリーダ・ライタ装置4に装着されるとこれを
検知して検知信号を出力する検知部6、ICカード1aにデ
ータを書き込むべく書き込み制御するライタ部7よりな
る。
記憶内容を読取り制御するリーダ部5、ICカード1aが当
該ICカードリーダ・ライタ装置4に装着されるとこれを
検知して検知信号を出力する検知部6、ICカード1aにデ
ータを書き込むべく書き込み制御するライタ部7よりな
る。
また、ローディング部3aは制御の中枢を担うCPU8、IC
カード1aから読み出されたデータを格納したり、その他
の必要なデータを保持したり、前記CPU8の制御プログラ
ムを格納したり、CPU8が制御を実施する上で必要なワー
キングエリア等となるメモリ9、数値データの入力等に
使用するテンキー11aや登録操作するための登録キー11b
等を含むキー入力部とを有する。
カード1aから読み出されたデータを格納したり、その他
の必要なデータを保持したり、前記CPU8の制御プログラ
ムを格納したり、CPU8が制御を実施する上で必要なワー
キングエリア等となるメモリ9、数値データの入力等に
使用するテンキー11aや登録操作するための登録キー11b
等を含むキー入力部とを有する。
そして、前記リーダ部5や前記検知部6、前記ライタ
部7、前記CPU8および前記メモリ9、テンキー11aや登
録キー11b相互で信号授受を行うための信号線であるデ
ータバス10により接続されている。
部7、前記CPU8および前記メモリ9、テンキー11aや登
録キー11b相互で信号授受を行うための信号線であるデ
ータバス10により接続されている。
このような構成の本装置の作用を第3図のフローチャ
ートを参照して説明する。また、第2図はICカード1aか
らICカード電話機への電話帳データのローディング形態
例を示す。ICカード1aにはメモリとCPUが内蔵されてお
り、メモリ上にはプログラム領域の他、データエリアが
設けられている。
ートを参照して説明する。また、第2図はICカード1aか
らICカード電話機への電話帳データのローディング形態
例を示す。ICカード1aにはメモリとCPUが内蔵されてお
り、メモリ上にはプログラム領域の他、データエリアが
設けられている。
データエリアは電話帳や預金通帳、クレジット等、様
々な用途別にエリアを分けてあり、且つ、それぞれの用
途別エリアにそのエリアのADF(分類番号)が付されて
いる。
々な用途別にエリアを分けてあり、且つ、それぞれの用
途別エリアにそのエリアのADF(分類番号)が付されて
いる。
そして、データエリアにおける当該ADFの次にレビジ
ョン番号データ欄(更改情報である改訂符号情報の欄)
が設けられ、ここに内容更改毎に更新される更改情報で
あるレビジョン番号データが記憶されている。
ョン番号データ欄(更改情報である改訂符号情報の欄)
が設けられ、ここに内容更改毎に更新される更改情報で
あるレビジョン番号データが記憶されている。
レビジョン番号データは個人が予め任意に入力設定す
ることのできる暗証データ等に加えてエリア情報と、情
報更新毎に更新される数字等の更新データより構成され
ている。
ることのできる暗証データ等に加えてエリア情報と、情
報更新毎に更新される数字等の更新データより構成され
ている。
この暗証データとエリア情報および更新データとの組
み合わせにより、エリアの混同並びに他人のICカードの
レビジョン番号データと混同することがないように管理
することができる。
み合わせにより、エリアの混同並びに他人のICカードの
レビジョン番号データと混同することがないように管理
することができる。
第2図に示すように、電話帳データの場合はこの他、
名前と電話番号情報が順に格納できるようになってお
り、プログラム領域にはこの電話帳の一覧表示機能や編
集機能、一覧表示された情報の中から指定した情報を抽
出してその情報をもとにダイヤルデータを電話機の通信
制御部に渡し、自動ダイヤルさせると云ったダイヤル通
話指定機能等を持たせてある。
名前と電話番号情報が順に格納できるようになってお
り、プログラム領域にはこの電話帳の一覧表示機能や編
集機能、一覧表示された情報の中から指定した情報を抽
出してその情報をもとにダイヤルデータを電話機の通信
制御部に渡し、自動ダイヤルさせると云ったダイヤル通
話指定機能等を持たせてある。
尚、ICカード側のプログラムに持たせたこれらの機能
は、電話機側に持たせるようにすることもできる。
は、電話機側に持たせるようにすることもできる。
本装置においては、第2図に示すようにICカード電話
機側のメモリ9における所定のメモリエリアにICカード
1a側から読み取ったデータをそっくり格納して保持さ
せ、各エリア別レビジョン番号情報を照合して、不一致
のレビジョン番号のあったエリアについて、そのエリア
のデータをICカード側から読み込むべく制御するようCP
U8の制御プログラムを構成してある。従って、前記メモ
リ9における前記所定のメモリエリアが初期化されてい
るときはレビジョン番号情報そのものは存在しないが、
レビジョン番号情報を格納すべき領域が存在する訳であ
るから、この場合のレビジョン番号情報は初期化デー
タ、例えば、オール零となる。
機側のメモリ9における所定のメモリエリアにICカード
1a側から読み取ったデータをそっくり格納して保持さ
せ、各エリア別レビジョン番号情報を照合して、不一致
のレビジョン番号のあったエリアについて、そのエリア
のデータをICカード側から読み込むべく制御するようCP
U8の制御プログラムを構成してある。従って、前記メモ
リ9における前記所定のメモリエリアが初期化されてい
るときはレビジョン番号情報そのものは存在しないが、
レビジョン番号情報を格納すべき領域が存在する訳であ
るから、この場合のレビジョン番号情報は初期化デー
タ、例えば、オール零となる。
また、当然のことながら、重要なデータを納めた領域
をアクセスする場合には暗証コードの照合やIDコードの
照合等を行うようにする。
をアクセスする場合には暗証コードの照合やIDコードの
照合等を行うようにする。
次に本装置の動作を説明すると、第3図に示すよう
に、まず、ICカード1aをICカード電話機のローディング
部3aのICカード・リーダ・ライタ装置4に挿入すること
により(st11)、ICカード1aが挿入されたことを前記検
知部6が検知し(st12)、該検知部6は検知信号をCPU8
に送る。
に、まず、ICカード1aをICカード電話機のローディング
部3aのICカード・リーダ・ライタ装置4に挿入すること
により(st11)、ICカード1aが挿入されたことを前記検
知部6が検知し(st12)、該検知部6は検知信号をCPU8
に送る。
CPU8はこの検知信号を受けてICカード1a内のデータエ
リアにおける各ADF(分類番号)の次に付加されるレビ
ジョン番号をそれぞれ読み込むようICカード・リーダ・
ライタ装置4のリーダ部5を制御し、これにより、リー
ダ部5はICカード1内の当該レビジョン番号データを読
み込んでデータバス10上に出力する。
リアにおける各ADF(分類番号)の次に付加されるレビ
ジョン番号をそれぞれ読み込むようICカード・リーダ・
ライタ装置4のリーダ部5を制御し、これにより、リー
ダ部5はICカード1内の当該レビジョン番号データを読
み込んでデータバス10上に出力する。
これにより、ICカード1a内の各用途別エリア毎のレビ
ジョン番号データをメモリ9の一時保持領域に取り込
み、当該メモリ9の所定のメモリエリアにある各用途別
エリアにおける対応の用途エリアにおけるレビジョン番
号データと照合する。
ジョン番号データをメモリ9の一時保持領域に取り込
み、当該メモリ9の所定のメモリエリアにある各用途別
エリアにおける対応の用途エリアにおけるレビジョン番
号データと照合する。
そして、その照合の結果、レビジョン番号データの一
致/不一致により、既にローディング済みのものか否か
を判断する(st13,st14)。
致/不一致により、既にローディング済みのものか否か
を判断する(st13,st14)。
レビジョン番号がICカード1a内のレビジョン番号と同
一のものであれば、再度のローディングは行わず(st2
1,st22)、不一致のときのみ、その不一致のレビジョン
番号のあった用途別エリアの全領域を読み込むよう、CP
U8はリーダ部5に指令を与え、これによってCPU8は、装
着されたICカード1a内の当該領域のデータをリーダ部5
を介して読み込む(st15,st16)。
一のものであれば、再度のローディングは行わず(st2
1,st22)、不一致のときのみ、その不一致のレビジョン
番号のあった用途別エリアの全領域を読み込むよう、CP
U8はリーダ部5に指令を与え、これによってCPU8は、装
着されたICカード1a内の当該領域のデータをリーダ部5
を介して読み込む(st15,st16)。
読み込まれたデータはCPU8によりデータバス10を介し
てメモリ9の当該領域対応の領域に取り込み、ローディ
ングを終了する。
てメモリ9の当該領域対応の領域に取り込み、ローディ
ングを終了する。
この時点でメモリ9に取り込まれたデータのレビジョ
ン番号はICカード1a内のレビジョン番号と同一となる。
ン番号はICカード1a内のレビジョン番号と同一となる。
次にICカード1a内のデータを変更或いは追加する場合
を説明する。例えば、電話帳を作成するとき、キー入力
部11を操作して編集モードにしてから電話帳のデータエ
リアをキー入力部11の操作により設定し、次に相手方の
電話番号をキー入力部11により設定する(st17〜st1
9)。
を説明する。例えば、電話帳を作成するとき、キー入力
部11を操作して編集モードにしてから電話帳のデータエ
リアをキー入力部11の操作により設定し、次に相手方の
電話番号をキー入力部11により設定する(st17〜st1
9)。
設定後、ICカード電話機のキー入力部11における登録
キー11bの操作により、CPU8はこのセットされたデータ
をICカード1aの該当領域に書き込むべく制御する(st2
0,st24)。この時の書き込み制御信号によりICカード1a
側ではICカード1a内のレビジョン番号自動付加回路2
(もしくはCPU)が、電話帳領域におけるADF(分類番
号)の次に付加されるレビジョン番号を更新する(st2
5)。
キー11bの操作により、CPU8はこのセットされたデータ
をICカード1aの該当領域に書き込むべく制御する(st2
0,st24)。この時の書き込み制御信号によりICカード1a
側ではICカード1a内のレビジョン番号自動付加回路2
(もしくはCPU)が、電話帳領域におけるADF(分類番
号)の次に付加されるレビジョン番号を更新する(st2
5)。
尚、ICカードが電話帳のみ等のように単一の用途に使
用される場合はレビジョン番号が不一致のときのみ、IC
カードの全内容を再ローディングするようにする。
用される場合はレビジョン番号が不一致のときのみ、IC
カードの全内容を再ローディングするようにする。
また、複数の用途別領域があるときは、一つでもレビ
ジョン番号が不一致のときはICカードの全内容を再ロー
ディングするようにしても良く、また、複数の用途別領
域があるものであっても、レビジョン番号はICカードに
一種類のみ持たせ、全体のレビジョン番号として使用
し、照合して不一致のときはICカードの全内容を再ロー
ディングするようにしても良く、このようにすると機能
の単純化を図ることができる。
ジョン番号が不一致のときはICカードの全内容を再ロー
ディングするようにしても良く、また、複数の用途別領
域があるものであっても、レビジョン番号はICカードに
一種類のみ持たせ、全体のレビジョン番号として使用
し、照合して不一致のときはICカードの全内容を再ロー
ディングするようにしても良く、このようにすると機能
の単純化を図ることができる。
このように、データエリアのレビジョン管理を自動的
に行うようにし、ローディングを行う場合にはICカード
電話機のメモリエリアに読み込まれているデータのレビ
ジョン番号をICカードのレビジョン番号と照合し、不一
致の場合のみローディングを行うことにより、無駄なロ
ーディングは行わずに済むようにしたICカード電話機を
提供することができる。
に行うようにし、ローディングを行う場合にはICカード
電話機のメモリエリアに読み込まれているデータのレビ
ジョン番号をICカードのレビジョン番号と照合し、不一
致の場合のみローディングを行うことにより、無駄なロ
ーディングは行わずに済むようにしたICカード電話機を
提供することができる。
以上のように、本発明はICカード内にレビジョン番号
を持たせ、ICカード電話機からデータ(例えば、電話帳
データ)の書き込みが発生した場合、当該データエリア
(当該電話帳データエリア)のレビジョン番号を自動的
に更新する手段を設け、また、ICカード電話機には装着
したICカードのデータを読み込んで保持するメモリと、
ICカードが装着されたとき当該ICカードのレビジョン番
号を読み込み、電話機内の前記メモリにおけるICカード
読み込みデータ保持領域にあるレビジョン番号データと
を照合し、不一致のときのみ、再度、ICカードからデー
タの読み込みを行うべく制御する制御手段とを設けて構
成したものである。
を持たせ、ICカード電話機からデータ(例えば、電話帳
データ)の書き込みが発生した場合、当該データエリア
(当該電話帳データエリア)のレビジョン番号を自動的
に更新する手段を設け、また、ICカード電話機には装着
したICカードのデータを読み込んで保持するメモリと、
ICカードが装着されたとき当該ICカードのレビジョン番
号を読み込み、電話機内の前記メモリにおけるICカード
読み込みデータ保持領域にあるレビジョン番号データと
を照合し、不一致のときのみ、再度、ICカードからデー
タの読み込みを行うべく制御する制御手段とを設けて構
成したものである。
そして、ICカードに対してデータの書き込みが発生し
た場合、ICカードでは当該書き替えの発生したデータエ
リアの管理のためのレビジョン番号を自動的に更新さ
せ、一方、電話機側ではICカードが装着されるとこのIC
カードからデータを読み込み、電話機内のメモリにおけ
るICカード読み込みデータ保持領域に読み込むが、その
前に当該保持領域に既に読み込まれているデータのレビ
ジョン番号を当該保持領域より読出し、装着ICカードの
レビジョン番号と照合し、不一致のときのみ、再度、当
該装着ICカードよりデータを読み込み、電話機のメモリ
におけるICカード読み込みデータ保持領域に読み込む。
た場合、ICカードでは当該書き替えの発生したデータエ
リアの管理のためのレビジョン番号を自動的に更新さ
せ、一方、電話機側ではICカードが装着されるとこのIC
カードからデータを読み込み、電話機内のメモリにおけ
るICカード読み込みデータ保持領域に読み込むが、その
前に当該保持領域に既に読み込まれているデータのレビ
ジョン番号を当該保持領域より読出し、装着ICカードの
レビジョン番号と照合し、不一致のときのみ、再度、当
該装着ICカードよりデータを読み込み、電話機のメモリ
におけるICカード読み込みデータ保持領域に読み込む。
このように、本装置では、ICカード内のデータエリア
とICカード電話機のメモリにおけるICカード読み込みデ
ータ保持のためのデータエリアのレビジョン情報を管理
しているため、同一レビジョンのデータエリアのデータ
であるときには再ローディングすることがない。
とICカード電話機のメモリにおけるICカード読み込みデ
ータ保持のためのデータエリアのレビジョン情報を管理
しているため、同一レビジョンのデータエリアのデータ
であるときには再ローディングすることがない。
そのため、ICカードをICカード電話機に脱着させて
も、データが変わらない限り、ローディングは行わない
から、無駄時間をなくすことができ、使い勝手の良いIC
カード電話機を提供することができるようになる。
も、データが変わらない限り、ローディングは行わない
から、無駄時間をなくすことができ、使い勝手の良いIC
カード電話機を提供することができるようになる。
尚、本発明は上記し、且つ、図面に示す実施例に限定
することなくその要旨を変更しない範囲内で適宜変形し
て実施し得るものであり、例えば、上記実施例では電話
機を例に説明したが、ICカードより一旦、データを読み
込んでメモリに常駐させ、このメモリ上に常駐させたデ
ータを使用するような端末であれば、本発明を適用して
効果がある。
することなくその要旨を変更しない範囲内で適宜変形し
て実施し得るものであり、例えば、上記実施例では電話
機を例に説明したが、ICカードより一旦、データを読み
込んでメモリに常駐させ、このメモリ上に常駐させたデ
ータを使用するような端末であれば、本発明を適用して
効果がある。
また、レビジョンは数字の他、英字やひらがな、片仮
名、符号、さらに可能であれば漢字やギリシャ文字等を
使用して良い。
名、符号、さらに可能であれば漢字やギリシャ文字等を
使用して良い。
[発明の効果] 以上、詳述したように本発明によれば、ICカードのデ
ータエリアのレビジョン管理を自動的に行うようにし、
ローディングを行う前にICカード端末装置のメモリエリ
アに読み込まれているデータのレビジョン番号及びICカ
ードの所有者が任意に設定した暗証データと、ICカード
のレビジョン番号及び暗証データとを照合し、不一致の
場合のみローディングを行うようにしたことにより、装
着したICカードが前回、ICカード端末装置に装填されて
使用されたものと同じ場合は、読み込みを行わず、端末
装置内のメモリに残っている前回の読み込みデータをそ
のまま使用するので、無駄な読み込み処理を行わずに済
み、従って、既に端末側に読み込んであるデータと変わ
りが無い場合は当該端末にICカードを装着しても直ちに
該端末の使用ができるようになる等、使い勝手の飛躍的
向上を図ったICカード端末装置を提供できる。
ータエリアのレビジョン管理を自動的に行うようにし、
ローディングを行う前にICカード端末装置のメモリエリ
アに読み込まれているデータのレビジョン番号及びICカ
ードの所有者が任意に設定した暗証データと、ICカード
のレビジョン番号及び暗証データとを照合し、不一致の
場合のみローディングを行うようにしたことにより、装
着したICカードが前回、ICカード端末装置に装填されて
使用されたものと同じ場合は、読み込みを行わず、端末
装置内のメモリに残っている前回の読み込みデータをそ
のまま使用するので、無駄な読み込み処理を行わずに済
み、従って、既に端末側に読み込んであるデータと変わ
りが無い場合は当該端末にICカードを装着しても直ちに
該端末の使用ができるようになる等、使い勝手の飛躍的
向上を図ったICカード端末装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
ICカードのデータエリアにおけるデータの例と、電話機
のメモリに読み込まれたデータの例を説明するための
図、第3図は本装置の作用を説明するためのフローチャ
ート、第4図は従来装置の構成を示すブロック図、第5
図は第4図装置の作用を説明するためのフローチャート
である。 1a……ICカード、2……レビジョン自動付加回路、 3a……ICカード電話機ローディング部、 4……ICカードリーダ・ライタ装置、 5……リーダ部、6……検知部、 7……ライタ部、8……CPU、 9……メモリ、11……キー入力部、 11a……テンキー、11b……登録キー。
ICカードのデータエリアにおけるデータの例と、電話機
のメモリに読み込まれたデータの例を説明するための
図、第3図は本装置の作用を説明するためのフローチャ
ート、第4図は従来装置の構成を示すブロック図、第5
図は第4図装置の作用を説明するためのフローチャート
である。 1a……ICカード、2……レビジョン自動付加回路、 3a……ICカード電話機ローディング部、 4……ICカードリーダ・ライタ装置、 5……リーダ部、6……検知部、 7……ライタ部、8……CPU、 9……メモリ、11……キー入力部、 11a……テンキー、11b……登録キー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06K 17/00 G06K 19/07 G06F 12/00 517 G06F 9/46 410
Claims (3)
- 【請求項1】ICカードと、このICカードが装着されると
該ICカードから情報を読み込み、内蔵する第1の記憶手
段に保持させてデータを常駐させ利用するようにした端
末装置よりなるICカード端末装置において、 前記ICカードは記憶データの更改が可能な第2の記憶手
段を持ち、当該第2の記憶手段には、個人が任意に設定
する暗証データを含む改訂符号情報を持たせると共に前
記データが変更されるとICカード内部において前記改訂
符号情報を更新する第2の制御手段を持たせ、 前記端末装置側には、前記ICカードが装着されると該IC
カード内の前記暗証データを含む改訂符号情報を読み込
み、前記第1の記憶手段に保持させてあるデータ中の改
訂符号情報と照合して不一致のときにのみ前記ICカード
内の情報を読み込むべく制御する第1の制御手段を設け
たことを特徴とするICカード端末装置。 - 【請求項2】前記ICカードは、前記第2の記憶手段の記
憶データを用途別に領域を分けて記憶すると共に、その
各領域別に前記暗証データを含む改訂符号情報を付加
し、前記第2の制御手段には当該各領域のうちデータ変
更された領域の改訂符号情報を更新する機能を設け、 前記端末装置の前記第1の制御手段は、前記照合を各領
域別に行うと共に、照合の結果、不一致のときには前記
ICカード内の情報のうち、前記各領域のうちの改訂符号
情報が不一致となった用途別領域についてのみ、該領域
全体の情報を読み込むべく制御する機能を備えたことを
特徴とする請求項1記載のICカード端末装置。 - 【請求項3】前記端末装置は、装着される前記ICカード
より読み出した情報を利用して交換機側に発呼すること
ができるようにしたICカード着脱自在の電話装置である
ことを特徴とする請求項1記載のICカード端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1291209A JP2809761B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | Icカード端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1291209A JP2809761B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | Icカード端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03154186A JPH03154186A (ja) | 1991-07-02 |
| JP2809761B2 true JP2809761B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=17765877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1291209A Expired - Fee Related JP2809761B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | Icカード端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2809761B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20070277005A1 (en) * | 2003-10-27 | 2007-11-29 | Hirokazu So | Recording Medium, Data Processing Apparatus, and Data Processing Method |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232752A (ja) * | 1985-08-03 | 1987-02-12 | Komunikusu Kk | カ−ド式電話器 |
| JPS63187357A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Toshiba Corp | ダウンロ−ド方式 |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP1291209A patent/JP2809761B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03154186A (ja) | 1991-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |