JP2811285B2 - 印刷機の熱風乾燥装置及び処理基材の乾燥方法 - Google Patents
印刷機の熱風乾燥装置及び処理基材の乾燥方法Info
- Publication number
- JP2811285B2 JP2811285B2 JP6259183A JP25918394A JP2811285B2 JP 2811285 B2 JP2811285 B2 JP 2811285B2 JP 6259183 A JP6259183 A JP 6259183A JP 25918394 A JP25918394 A JP 25918394A JP 2811285 B2 JP2811285 B2 JP 2811285B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- air
- head
- discharge
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F23/00—Devices for treating the surfaces of sheets, webs, or other articles in connection with printing
- B41F23/04—Devices for treating the surfaces of sheets, webs, or other articles in connection with printing by heat drying, by cooling, by applying powders
- B41F23/044—Drying sheets, e.g. between two printing stations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F23/00—Devices for treating the surfaces of sheets, webs, or other articles in connection with printing
- B41F23/04—Devices for treating the surfaces of sheets, webs, or other articles in connection with printing by heat drying, by cooling, by applying powders
- B41F23/0403—Drying webs
- B41F23/0423—Drying webs by convection
- B41F23/0426—Drying webs by convection using heated air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B21/00—Arrangements for supplying or controlling air or other gases for drying solid materials or objects
- F26B21/50—Ducting arrangements from the source of air or other gases to the materials or objects being dried
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41P—INDEXING SCHEME RELATING TO PRINTING, LINING MACHINES, TYPEWRITERS, AND TO STAMPS
- B41P2200/00—Printing processes
- B41P2200/10—Relief printing
- B41P2200/12—Flexographic printing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B13/00—Machines and apparatus for drying fabrics, fibres, yarns, or other materials in long lengths, with progressive movement
- F26B13/10—Arrangements for feeding, heating or supporting materials; Controlling movement, tension or position of materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に枚葉紙(シート
紙)オフセット輪転印刷機の付属装置に関し、特に、赤
外線放射加熱、通風及び吸引排出を利用する印刷物の乾
燥装置に関する。
紙)オフセット輪転印刷機の付属装置に関し、特に、赤
外線放射加熱、通風及び吸引排出を利用する印刷物の乾
燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】オフセ
ット輪転印刷機の作動原理を説明すると、画像を担持す
る版胴、インキの付いた画像を受け取るためのインキ転
移面を有するゴム胴又はブランケット胴、及び紙をゴム
胴に押し当ててインキ画像が紙に転移されるようにする
圧胴又はインプレッションシリンダを用いることによ
り、画像が紙又は他の印刷素材上に再現される。用途に
よっては、保護及び/又は装飾用の被膜又はコーティン
グが、印刷されたばかりのシート紙の表面上に施され
る。次に、印刷されたばかりのシート紙をシート紙デリ
バリースタッカに搬送し、このデリバリースタッカ内で
は、印刷を最終的に完了したシート紙が集められて積み
重ねられる。
ット輪転印刷機の作動原理を説明すると、画像を担持す
る版胴、インキの付いた画像を受け取るためのインキ転
移面を有するゴム胴又はブランケット胴、及び紙をゴム
胴に押し当ててインキ画像が紙に転移されるようにする
圧胴又はインプレッションシリンダを用いることによ
り、画像が紙又は他の印刷素材上に再現される。用途に
よっては、保護及び/又は装飾用の被膜又はコーティン
グが、印刷されたばかりのシート紙の表面上に施され
る。次に、印刷されたばかりのシート紙をシート紙デリ
バリースタッカに搬送し、このデリバリースタッカ内で
は、印刷を最終的に完了したシート紙が集められて積み
重ねられる。
【0003】印刷インキ組成物とその溶剤及び/又は稀
釈剤成分の比較的湿った状態及び印刷されたばかりの巻
取り紙又はシート紙の表面にくっつく水分含有空気の層
は、画像が引き続く印刷ユニット毎に印刷されるときに
画像の品質を損ねる場合がある。たとえば、カラー画
像、ハーフトーンの挿絵等の品質は、濡れ状態のイン
キ、揮発物、印刷基材中の水分が存在するために、外観
及び色の均一性の低下となる。さらに、保護被膜は、も
し下に位置する基材が保護被膜を施す前に十分に乾いて
いなければ稀釈及び表面劣化を受け、くすんだ或いはさ
えない仕上がりとなる。
釈剤成分の比較的湿った状態及び印刷されたばかりの巻
取り紙又はシート紙の表面にくっつく水分含有空気の層
は、画像が引き続く印刷ユニット毎に印刷されるときに
画像の品質を損ねる場合がある。たとえば、カラー画
像、ハーフトーンの挿絵等の品質は、濡れ状態のイン
キ、揮発物、印刷基材中の水分が存在するために、外観
及び色の均一性の低下となる。さらに、保護被膜は、も
し下に位置する基材が保護被膜を施す前に十分に乾いて
いなければ稀釈及び表面劣化を受け、くすんだ或いはさ
えない仕上がりとなる。
【0004】かかる欠陥(保護/装飾用被膜のむらのあ
る表面の外観を含む)は、特に多色画像又は写真の場
合、下に位置する画像又は写真の外観を損ねる。かかる
欠陥は、画像が印刷されるとき又は保護/装飾用被膜が
施されるときに、その前の画像の油樹脂性インキ中の残
留揮発溶剤、稀釈剤、水等及び印刷物中の水分の存在に
より生じる。印刷物が印刷ユニットを次々に通過すると
きに欠陥がひどくなるので、排紙(デリバリー)位置だ
けでなく、各インターステーション位置においても硬化
と乾燥を開始すると共に揮発物及び水分含有空気を吸引
排出することが望ましい。
る表面の外観を含む)は、特に多色画像又は写真の場
合、下に位置する画像又は写真の外観を損ねる。かかる
欠陥は、画像が印刷されるとき又は保護/装飾用被膜が
施されるときに、その前の画像の油樹脂性インキ中の残
留揮発溶剤、稀釈剤、水等及び印刷物中の水分の存在に
より生じる。印刷物が印刷ユニットを次々に通過すると
きに欠陥がひどくなるので、排紙(デリバリー)位置だ
けでなく、各インターステーション位置においても硬化
と乾燥を開始すると共に揮発物及び水分含有空気を吸引
排出することが望ましい。
【0005】熱風乾燥装置及び輻射加熱ランプがデリバ
リー用乾燥装置として、またインターステーション乾燥
装置として用いられている。輻射加熱ランプを用いるイ
ンターステーション乾燥装置は、輻射熱に対する各印刷
シート紙の熱風作用時間がインキの硬化を開始するほど
長い低速〜中速の印刷速度に最適である。高速印刷、例
えば毎時5000枚以上のシート紙印刷速度では、適度
の乾燥を目的とするに十分な数の加熱ランプを有する輻
射加熱器を設置するのに十分なスペースはインターステ
ーション位置には無い。
リー用乾燥装置として、またインターステーション乾燥
装置として用いられている。輻射加熱ランプを用いるイ
ンターステーション乾燥装置は、輻射熱に対する各印刷
シート紙の熱風作用時間がインキの硬化を開始するほど
長い低速〜中速の印刷速度に最適である。高速印刷、例
えば毎時5000枚以上のシート紙印刷速度では、適度
の乾燥を目的とするに十分な数の加熱ランプを有する輻
射加熱器を設置するのに十分なスペースはインターステ
ーション位置には無い。
【0006】印刷速度の増加につれ、熱風作用時間(印
刷シート紙が輻射熱にさらされる時間の長さ)は減少す
る。ランプの数は利用できるインターステーションスペ
ースにより制限されるので、熱風作用時間の減少を補償
しようとして、より多くの輻射エネルギをより高い温度
状態で印刷シート紙に送るため輻射ランプの出力電力を
増大させていた。高出力輻射加熱ランプの作動温度の増
大により、著しく多量の熱が関連の印刷ユニット及び他
の機器に伝わり、軸受の摩耗が早まり、また、インキ及
び被膜の粘度が変わり、しかも、湿し水とインキの間の
バランスが大幅に変動する。また、熱の増大はオペレー
タが不快感を覚えたり火傷をする場合がある。
刷シート紙が輻射熱にさらされる時間の長さ)は減少す
る。ランプの数は利用できるインターステーションスペ
ースにより制限されるので、熱風作用時間の減少を補償
しようとして、より多くの輻射エネルギをより高い温度
状態で印刷シート紙に送るため輻射ランプの出力電力を
増大させていた。高出力輻射加熱ランプの作動温度の増
大により、著しく多量の熱が関連の印刷ユニット及び他
の機器に伝わり、軸受の摩耗が早まり、また、インキ及
び被膜の粘度が変わり、しかも、湿し水とインキの間の
バランスが大幅に変動する。また、熱の増大はオペレー
タが不快感を覚えたり火傷をする場合がある。
【0007】高速印刷への対応のため、印刷機とは別個
に設置された(以下、「オフプレス」と形容する)加熱
器が用いられており、かかる加熱器から、高速の加熱空
気が断熱供給ダクトを通って放出プレナムに運ばれ、こ
の放出プレナムは、高速加熱空気がインターステーショ
ン乾燥装置位置を横切るときに該空気を印刷素材上に差
し向ける。かかるオフプレス加熱器は、供給ダクトに沿
う過度の熱損失及び圧力降下のために能率が比較的上が
らないことが判明した。熱損失及び圧力降下に係る問題
を解決するため、加熱器用機器(送風機及び供給ダク
ト)の物理的サイズを大幅に大きくすると共にオフプレ
ス加熱器により消費される電力を大幅に増大させた。
に設置された(以下、「オフプレス」と形容する)加熱
器が用いられており、かかる加熱器から、高速の加熱空
気が断熱供給ダクトを通って放出プレナムに運ばれ、こ
の放出プレナムは、高速加熱空気がインターステーショ
ン乾燥装置位置を横切るときに該空気を印刷素材上に差
し向ける。かかるオフプレス加熱器は、供給ダクトに沿
う過度の熱損失及び圧力降下のために能率が比較的上が
らないことが判明した。熱損失及び圧力降下に係る問題
を解決するため、加熱器用機器(送風機及び供給ダク
ト)の物理的サイズを大幅に大きくすると共にオフプレ
ス加熱器により消費される電力を大幅に増大させた。
【0008】本発明の目的は、印刷されたばかりのシー
ト紙の表面にくっついている湿り空気層を飛散させる高
速空気ジェットを利用する印刷機用熱風乾燥装置を提供
する。
ト紙の表面にくっついている湿り空気層を飛散させる高
速空気ジェットを利用する印刷機用熱風乾燥装置を提供
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、湿り空
気層を、高速高温の空気ジェットでシート紙の印刷面に
くっついている水分含有空気層を擦り落とすようにする
と共に散り散りに飛ばすことにより印刷シート紙の表面
から除く。高速高温の空気ジェットは、水の表面張力に
打ち勝って水分含有空気を印刷物の表面から分離させる
乱流を生じさせる。水蒸気及び揮発物は強制空気流中に
同伴されるようになり、大容量吸引排出装置によって印
刷ユニットから除去される。
気層を、高速高温の空気ジェットでシート紙の印刷面に
くっついている水分含有空気層を擦り落とすようにする
と共に散り散りに飛ばすことにより印刷シート紙の表面
から除く。高速高温の空気ジェットは、水の表面張力に
打ち勝って水分含有空気を印刷物の表面から分離させる
乱流を生じさせる。水蒸気及び揮発物は強制空気流中に
同伴されるようになり、大容量吸引排出装置によって印
刷ユニットから除去される。
【0010】高速高温の空気ジェットの擦り落とし作用
は、収斂するパターンの高速高温空気ジェットをシート
紙移動経路を横切る乾燥域中へ放出するように配向した
隣り合う列をなす多数の放出孔によって高められる。高
速高温の空気ジェットを得るために一対の細長い乾燥ヘ
ッドを用い、かかる乾燥ヘッド内において、高速空気
を、送風バッフル管内に設けられた抵抗加熱要素又は発
熱体との接触による熱伝達によって加熱させる。インキ
及び印刷物からの水分その他の揮発物の除去は熱エネル
ギの吸収に応答して連続的に起こるので、水分含有空気
層は、印刷シート紙が収斂状態で流れている高温空気ジ
ェットと接触して乾燥装置の乾燥域を通過するときに印
刷シート紙から連続的に除去される。
は、収斂するパターンの高速高温空気ジェットをシート
紙移動経路を横切る乾燥域中へ放出するように配向した
隣り合う列をなす多数の放出孔によって高められる。高
速高温の空気ジェットを得るために一対の細長い乾燥ヘ
ッドを用い、かかる乾燥ヘッド内において、高速空気
を、送風バッフル管内に設けられた抵抗加熱要素又は発
熱体との接触による熱伝達によって加熱させる。インキ
及び印刷物からの水分その他の揮発物の除去は熱エネル
ギの吸収に応答して連続的に起こるので、水分含有空気
層は、印刷シート紙が収斂状態で流れている高温空気ジ
ェットと接触して乾燥装置の乾燥域を通過するときに印
刷シート紙から連続的に除去される。
【0011】本発明のもう一つの特徴によれば、水分含
有空気、揮発物、及び高温空気は大容量吸引排出装置に
よって印刷ユニットから完全に除かれる。吸引排出マニ
ホルドは、一対の細長い乾燥ヘッドに結合されていて、
水分含有空気、揮発物及び高速高温空気を乾燥ヘッド間
に設けられ、これらの長さ方向に延びる空隙を介して乾
燥域から引き込む。この構成によれば、各印刷シート紙
上のインキの硬化は、シート紙を次の印刷ユニットを通
過させる前に開始されると共に促進される。
有空気、揮発物、及び高温空気は大容量吸引排出装置に
よって印刷ユニットから完全に除かれる。吸引排出マニ
ホルドは、一対の細長い乾燥ヘッドに結合されていて、
水分含有空気、揮発物及び高速高温空気を乾燥ヘッド間
に設けられ、これらの長さ方向に延びる空隙を介して乾
燥域から引き込む。この構成によれば、各印刷シート紙
上のインキの硬化は、シート紙を次の印刷ユニットを通
過させる前に開始されると共に促進される。
【0012】かくして、本発明の要旨は、空気流入口ポ
ート及び空気流放出ポートを備えていて、空気分配マニ
ホルドプレナム室を構成するハウジング部材を備えた乾
燥ヘッドを有し、発熱体が前記プレナム室内に設けられ
ている熱風乾燥装置において、細長い送風管が、前記プ
レナム室内に設けられ、送風管は、入口ポートと前記プ
レナム室を空気流連通状態に連結する細長い空気流路を
有し、発熱体は、送風管の細長い空気流路内に設けら
れ、乾燥装置は、基材が基材移動経路に沿って乾燥域を
通って移動しているときに基材の処理側に向く位置で第
1の前記乾燥ヘッドと並置関係で配置されている第2の
乾燥ヘッドを有し、第2の乾燥ヘッドは、第2のプレナ
ム室を構成するハウジング部材を有し、第2の乾燥ヘッ
ドのハウジング部材は、高速空気を受け入れる入口ポー
ト及び加熱された空気を基材移動経路へ差し向けるよう
配向した放出ポートを有し、乾燥ヘッドはこれら乾燥ヘ
ッドの長さ方向に延びる空隙だけ互いに離隔し、第2の
細長い発熱体が、第2の乾燥ヘッドの第2のプレナム室
内に設けられていて、第2のプレナム室中へ差し向けら
れる高速空気と熱交換接触するようになっており、吸引
排出ヘッドが、乾燥ヘッドに結合され、吸引排出ヘッド
は、前記空隙と空気流連通状態にある吸引排出マニホル
ド室を構成するハウジング部材を有し、水蒸気、高温空
気及び揮発物を乾燥ヘッドの乾燥域から排出する放出手
段が、吸引排出マニホルド室と空気流連通状態にあるこ
とを特徴とする熱風乾燥装置にある。
ート及び空気流放出ポートを備えていて、空気分配マニ
ホルドプレナム室を構成するハウジング部材を備えた乾
燥ヘッドを有し、発熱体が前記プレナム室内に設けられ
ている熱風乾燥装置において、細長い送風管が、前記プ
レナム室内に設けられ、送風管は、入口ポートと前記プ
レナム室を空気流連通状態に連結する細長い空気流路を
有し、発熱体は、送風管の細長い空気流路内に設けら
れ、乾燥装置は、基材が基材移動経路に沿って乾燥域を
通って移動しているときに基材の処理側に向く位置で第
1の前記乾燥ヘッドと並置関係で配置されている第2の
乾燥ヘッドを有し、第2の乾燥ヘッドは、第2のプレナ
ム室を構成するハウジング部材を有し、第2の乾燥ヘッ
ドのハウジング部材は、高速空気を受け入れる入口ポー
ト及び加熱された空気を基材移動経路へ差し向けるよう
配向した放出ポートを有し、乾燥ヘッドはこれら乾燥ヘ
ッドの長さ方向に延びる空隙だけ互いに離隔し、第2の
細長い発熱体が、第2の乾燥ヘッドの第2のプレナム室
内に設けられていて、第2のプレナム室中へ差し向けら
れる高速空気と熱交換接触するようになっており、吸引
排出ヘッドが、乾燥ヘッドに結合され、吸引排出ヘッド
は、前記空隙と空気流連通状態にある吸引排出マニホル
ド室を構成するハウジング部材を有し、水蒸気、高温空
気及び揮発物を乾燥ヘッドの乾燥域から排出する放出手
段が、吸引排出マニホルド室と空気流連通状態にあるこ
とを特徴とする熱風乾燥装置にある。
【0013】また、本発明の要旨は、処理されたばかり
の基材を移動経路に沿って移送するコンベヤ装置を有す
る形式の印刷機と組み合わせて用いられる乾燥装置にお
いて、第1の乾燥ヘッドが、第1の空気分配マニホルド
プレナム室を構成するハウジング部材を有し、第1の乾
燥ヘッドのハウジング部材は、高速空気を前記第1のマ
ニホルド室内へ導入する入口ポート及び高速空気を前記
第1のマニホルド室か ら乾燥装置の乾燥域中へ差し向け
るよう配向した放出ポートを有し、第2の乾燥ヘッド
が、第2の空気分配マニホルドプレナム室を構成するハ
ウジング部材を有し、第2の乾燥ヘッドのハウジング部
材は、高速空気を前記第2のマニホルド室内へ導入する
入口ポート及び高速空気を前記第2のマニホルド室から
乾燥装置の乾燥域中へ差し向けるよう配向した放出ポー
トを有し、第1及び第2の乾燥ヘッドは、基材が乾燥域
を通って移動しているときに基材の処理側に向く位置で
印刷機に並置関係で取り付けられるようになっており、
乾燥ヘッドはこれら乾燥ヘッドの長さ方向に延びる空隙
だけ互いに離隔し、吸引排出ヘッドが、乾燥ヘッドに結
合され、吸引排出ヘッドは、前記空隙と空気流連通状態
にある吸引排出マニホルド室を構成するハウジング部材
を有し、空気を乾燥域から排出する放出手段が、吸引排
出マニホルド室と空気流連通状態にあり、入口ポートの
面積は、放出ポートの面積の合計よりも大きく、空気を
放出ポートから均等に放出するようになっていることを
特徴とする乾燥装置ことを特徴とする乾燥装置にある。
の基材を移動経路に沿って移送するコンベヤ装置を有す
る形式の印刷機と組み合わせて用いられる乾燥装置にお
いて、第1の乾燥ヘッドが、第1の空気分配マニホルド
プレナム室を構成するハウジング部材を有し、第1の乾
燥ヘッドのハウジング部材は、高速空気を前記第1のマ
ニホルド室内へ導入する入口ポート及び高速空気を前記
第1のマニホルド室か ら乾燥装置の乾燥域中へ差し向け
るよう配向した放出ポートを有し、第2の乾燥ヘッド
が、第2の空気分配マニホルドプレナム室を構成するハ
ウジング部材を有し、第2の乾燥ヘッドのハウジング部
材は、高速空気を前記第2のマニホルド室内へ導入する
入口ポート及び高速空気を前記第2のマニホルド室から
乾燥装置の乾燥域中へ差し向けるよう配向した放出ポー
トを有し、第1及び第2の乾燥ヘッドは、基材が乾燥域
を通って移動しているときに基材の処理側に向く位置で
印刷機に並置関係で取り付けられるようになっており、
乾燥ヘッドはこれら乾燥ヘッドの長さ方向に延びる空隙
だけ互いに離隔し、吸引排出ヘッドが、乾燥ヘッドに結
合され、吸引排出ヘッドは、前記空隙と空気流連通状態
にある吸引排出マニホルド室を構成するハウジング部材
を有し、空気を乾燥域から排出する放出手段が、吸引排
出マニホルド室と空気流連通状態にあり、入口ポートの
面積は、放出ポートの面積の合計よりも大きく、空気を
放出ポートから均等に放出するようになっていることを
特徴とする乾燥装置ことを特徴とする乾燥装置にある。
【0014】また、本発明の要旨は、印刷機内で処理さ
れたばかりの基材を乾燥させる方法であって、第1及び
第2の乾燥ヘッドが、基材が乾燥域を通って移動してい
るときに基材の処理側に向く位置で印刷機に並置関係で
取り付けられ、乾燥ヘッドはこれら乾燥ヘッドの長さ方
向に延びる空隙だけ互いに離隔しており、前記方法は、
各乾燥ヘッドの空気分配プレナム室内に設けられている
第1及び第2の送風管を通して高速空気を各乾燥ヘッド
に供給する段階と、各送風管内を流れている高速空気
を、各送風管内に設けられている細長い発熱体との熱伝
達接触によって加熱する段階と、各乾燥ヘッドからの加
熱空気を乾燥装置の乾燥域中へ放出し、そして、処理さ
れたばかりの基材上に放出する段階と、乾燥域からの空
気を前記空隙を通して吸引排出する段階とを有すること
を特徴とする乾燥方法にある。
れたばかりの基材を乾燥させる方法であって、第1及び
第2の乾燥ヘッドが、基材が乾燥域を通って移動してい
るときに基材の処理側に向く位置で印刷機に並置関係で
取り付けられ、乾燥ヘッドはこれら乾燥ヘッドの長さ方
向に延びる空隙だけ互いに離隔しており、前記方法は、
各乾燥ヘッドの空気分配プレナム室内に設けられている
第1及び第2の送風管を通して高速空気を各乾燥ヘッド
に供給する段階と、各送風管内を流れている高速空気
を、各送風管内に設けられている細長い発熱体との熱伝
達接触によって加熱する段階と、各乾燥ヘッドからの加
熱空気を乾燥装置の乾燥域中へ放出し、そして、処理さ
れたばかりの基材上に放出する段階と、乾燥域からの空
気を前記空隙を通して吸引排出する段階とを有すること
を特徴とする乾燥方法にある。
【0015】本発明の作用効果は、当業者であれば、添
付の図面を参照して以下の詳細な説明を読むと明らかに
なろう。
付の図面を参照して以下の詳細な説明を読むと明らかに
なろう。
【0016】
【実施例】明細書中、「処理(された)」という用語
は、紙の一方の側に施される種々の印刷段階をいい、か
かる印刷段階は、インキ及び/又は被膜の付着を含む。
「基材(substrate)」という用語は、シート
紙(枚葉紙)又は巻取り紙を指す。
は、紙の一方の側に施される種々の印刷段階をいい、か
かる印刷段階は、インキ及び/又は被膜の付着を含む。
「基材(substrate)」という用語は、シート
紙(枚葉紙)又は巻取り紙を指す。
【0017】今、図1を参照して、本発明の高速熱風乾
燥装置10を、枚葉紙又は巻取り紙オフセット輪転印刷
機内において多数の印刷ユニットのところで連続的に印
刷された印刷したての基材を乾燥させるために用いられ
るものとして説明する。例示の実施例では、本発明の乾
燥装置10は、四色印刷機12の2つの印刷ユニットの
間のステーション間位置又はインターステーション位置
(interstation position)に据
え付けられている。この四色印刷機12は、幅が約40
インチ(102mm)の個々の印刷シート紙を取り扱う
ことができ、しかも一万枚以上の紙を印刷することがで
きる。かかる四色印刷機は例えば、ドイツ国のハイデル
ベルグ・ドルクマシーネン・アクツィエンゲゼルシャフ
トにより製造され、“Heidelberg Spee
dmaster 102V”という商品名で市販されて
いる。
燥装置10を、枚葉紙又は巻取り紙オフセット輪転印刷
機内において多数の印刷ユニットのところで連続的に印
刷された印刷したての基材を乾燥させるために用いられ
るものとして説明する。例示の実施例では、本発明の乾
燥装置10は、四色印刷機12の2つの印刷ユニットの
間のステーション間位置又はインターステーション位置
(interstation position)に据
え付けられている。この四色印刷機12は、幅が約40
インチ(102mm)の個々の印刷シート紙を取り扱う
ことができ、しかも一万枚以上の紙を印刷することがで
きる。かかる四色印刷機は例えば、ドイツ国のハイデル
ベルグ・ドルクマシーネン・アクツィエンゲゼルシャフ
トにより製造され、“Heidelberg Spee
dmaster 102V”という商品名で市販されて
いる。
【0018】四色印刷機12は、右側の端部が符号Sで
示されているシート紙を一枚つづ次々に印刷機内に送り
込む給紙装置16に、反対側の端部が印刷を終えたシー
ト紙を集めて積み重ねるデリバリースタッカ18にそれ
ぞれ結合した機枠又はフレーム14を含む。給紙装置1
6とデリバリースタッカ18との間には、4つの実質的
に同一のシート紙印刷ユニット20A,20B,20
C,20Dが設けられており、これら印刷ステーション
はシート紙が印刷機内を通って移動しているときにシー
ト紙上に異なる色のインキを印刷することができる。
示されているシート紙を一枚つづ次々に印刷機内に送り
込む給紙装置16に、反対側の端部が印刷を終えたシー
ト紙を集めて積み重ねるデリバリースタッカ18にそれ
ぞれ結合した機枠又はフレーム14を含む。給紙装置1
6とデリバリースタッカ18との間には、4つの実質的
に同一のシート紙印刷ユニット20A,20B,20
C,20Dが設けられており、これら印刷ステーション
はシート紙が印刷機内を通って移動しているときにシー
ト紙上に異なる色のインキを印刷することができる。
【0019】図1に示すように、各枚葉紙印刷ユニット
は従来設計のものであり、各印刷ユニットは、版胴(p
late cylinder)22、ゴム胴(blan
ket cylinder)24及び圧胴(impre
ssion cylinder)26を含む。圧胴26
からの印刷されたばかりのシート紙は渡し胴(tran
sfer cylinder)T1,T2,T3によっ
て次の印刷ユニットに移送される。最後の印刷ユニット
20に隣接して位置する塗工ユニット(coating
unit)28により、保護被膜が印刷シート紙に施
される。
は従来設計のものであり、各印刷ユニットは、版胴(p
late cylinder)22、ゴム胴(blan
ket cylinder)24及び圧胴(impre
ssion cylinder)26を含む。圧胴26
からの印刷されたばかりのシート紙は渡し胴(tran
sfer cylinder)T1,T2,T3によっ
て次の印刷ユニットに移送される。最後の印刷ユニット
20に隣接して位置する塗工ユニット(coating
unit)28により、保護被膜が印刷シート紙に施
される。
【0020】印刷されたばかりの被膜が施されたシート
紙Sは、全体を符号30で示すデリバリーコンベヤ装置
(delivery conveyor syste
m)によってシート紙スタッカ18に送られる。デリバ
リーコンベヤ30は従来設計のものであって、印刷され
たばかりのシート紙Sが圧胴26を出るとその前縁を把
持するためのグリッパ(くわえ爪)を有する横方向に配
置されたグリッパ棒を備える一対の無端デリバリーグリ
ッパチェーン32を有する。印刷シート紙Sの前縁がグ
リッパによって把持されると、デリバリーチェーン32
はグリッパ棒及びシート紙Sを圧胴から引き離し、印刷
がなされたばかりであると共に、或いは被膜が施された
シート紙をシート紙スタッカ18に搬送する。
紙Sは、全体を符号30で示すデリバリーコンベヤ装置
(delivery conveyor syste
m)によってシート紙スタッカ18に送られる。デリバ
リーコンベヤ30は従来設計のものであって、印刷され
たばかりのシート紙Sが圧胴26を出るとその前縁を把
持するためのグリッパ(くわえ爪)を有する横方向に配
置されたグリッパ棒を備える一対の無端デリバリーグリ
ッパチェーン32を有する。印刷シート紙Sの前縁がグ
リッパによって把持されると、デリバリーチェーン32
はグリッパ棒及びシート紙Sを圧胴から引き離し、印刷
がなされたばかりであると共に、或いは被膜が施された
シート紙をシート紙スタッカ18に搬送する。
【0021】シート紙スタッカ18への搬送に先立っ
て、印刷されたばかりのシート紙Sはデリバリー乾燥機
34を通過し、このデリバリー乾燥機34は、赤外線熱
放射、通風及び吸引排出の作用を併せ持つ。
て、印刷されたばかりのシート紙Sはデリバリー乾燥機
34を通過し、このデリバリー乾燥機34は、赤外線熱
放射、通風及び吸引排出の作用を併せ持つ。
【0022】次に、図2、図5、及び図6を参照する
と、インターステーション乾燥装置10はその基本的な
構成要素として、乾燥装置のヘッド(以下、「乾燥ヘッ
ド」という)36、抵抗発熱体38及び吸引排出装置の
ヘッド(以下、「吸引排出ヘッド」という)40を有す
る。図3に示すように、乾燥ヘッド36はフレームの側
部フランジ42,44によって印刷機の側部フレーム部
材14A,14Bに取り付けられている。このインター
ステーション位置では、乾燥ヘッド36は、インタース
テーション渡し胴T2から間隔を置いた状態でこれを横
切って延びている。
と、インターステーション乾燥装置10はその基本的な
構成要素として、乾燥装置のヘッド(以下、「乾燥ヘッ
ド」という)36、抵抗発熱体38及び吸引排出装置の
ヘッド(以下、「吸引排出ヘッド」という)40を有す
る。図3に示すように、乾燥ヘッド36はフレームの側
部フランジ42,44によって印刷機の側部フレーム部
材14A,14Bに取り付けられている。このインター
ステーション位置では、乾燥ヘッド36は、インタース
テーション渡し胴T2から間隔を置いた状態でこれを横
切って延びている。
【0023】乾燥ヘッド36は、空気分配マニホルド室
46を包囲する管状の側壁36Wを有する。空気分配マ
ニホルドハウジングは、両端がそれぞれ端部プレート4
8,50によって封止され、吸引排出ヘッド40に対し
て封止されている。マニホルドハウジングは、供給ダク
ト52を介してオフプレス圧縮機53から高速の加圧空
気を導入するための入口ポート52及び加圧された高温
空気を乾燥域又は熱風 作用域Z内へ送り込むための放出
ポートを有する。
46を包囲する管状の側壁36Wを有する。空気分配マ
ニホルドハウジングは、両端がそれぞれ端部プレート4
8,50によって封止され、吸引排出ヘッド40に対し
て封止されている。マニホルドハウジングは、供給ダク
ト52を介してオフプレス圧縮機53から高速の加圧空
気を導入するための入口ポート52及び加圧された高温
空気を乾燥域又は熱風 作用域Z内へ送り込むための放出
ポートを有する。
【0024】図6に示すように、空気分配マニホルドの
側壁36Wには、多数の放出孔54が設けられており、
これら放出孔54は協働して放出ポートを構成する。孔
54は、加圧された高速高温空気のジェットをインター
ステーション渡し胴T2に向って送り出すよう配向して
おり、又乾燥ヘッド36に沿って長さ方向に間隔をおい
て位置している。本発明の構成によれば、加圧空気ジェ
ットを、シート紙Sが乾燥装置の乾燥域Zを通過してい
るときにシート紙Sの印刷側を横切る直線に沿って差し
向けられる。図10及び図11に示すような変形例で
は、吐出しポートは細長いスロット55によって形成さ
れ、この細長いスロット55は、乾燥ヘッドの側壁36
Wに設けられ、乾燥ヘッドに沿って長さ方向に延びてい
る。
側壁36Wには、多数の放出孔54が設けられており、
これら放出孔54は協働して放出ポートを構成する。孔
54は、加圧された高速高温空気のジェットをインター
ステーション渡し胴T2に向って送り出すよう配向して
おり、又乾燥ヘッド36に沿って長さ方向に間隔をおい
て位置している。本発明の構成によれば、加圧空気ジェ
ットを、シート紙Sが乾燥装置の乾燥域Zを通過してい
るときにシート紙Sの印刷側を横切る直線に沿って差し
向けられる。図10及び図11に示すような変形例で
は、吐出しポートは細長いスロット55によって形成さ
れ、この細長いスロット55は、乾燥ヘッドの側壁36
Wに設けられ、乾燥ヘッドに沿って長さ方向に延びてい
る。
【0025】図6及び図7を参照すると、抵抗発熱体3
8は、端ブロック56によって乾燥ヘッド36に結合さ
れている。端ブロック56は、軸方向ボア58、カウン
タボア60及びカウンタボアと連通する半径方向入口ボ
ア62が設けられた本体を有する。発熱体38は、軸方
向ボア58及びカウンタボア60を通って突き出た端部
38Aを有し、発熱体38の細長い本体はプレナム室4
6内へ延びている。
8は、端ブロック56によって乾燥ヘッド36に結合さ
れている。端ブロック56は、軸方向ボア58、カウン
タボア60及びカウンタボアと連通する半径方向入口ボ
ア62が設けられた本体を有する。発熱体38は、軸方
向ボア58及びカウンタボア60を通って突き出た端部
38Aを有し、発熱体38の細長い本体はプレナム室4
6内へ延びている。
【0026】本発明の重要な特徴によれば、プレナム室
46は細長い空気分配バッフル管又は送風管64によっ
て仕切られ、この送風管64は実質的に乾燥ヘッド36
の長さ全体に亘って延びている。送風管64は、遠隔の
供給源から高速の空気流を受け入れるための入口ポート
66及びプレナム室を貫通する管状の側壁64Aを有す
る。管状の側壁64Aは、開口端部64Eを介して入口
ポート66をプレナム室46と空気流連通状態にする内
側空気流路68を有する。送風管64は、端ブロック5
6の軸方向ボア60から突き出た端部64Bを有し、そ
の内側の空気流路66は半径方向ボア62と空気流連通
状態にある。
46は細長い空気分配バッフル管又は送風管64によっ
て仕切られ、この送風管64は実質的に乾燥ヘッド36
の長さ全体に亘って延びている。送風管64は、遠隔の
供給源から高速の空気流を受け入れるための入口ポート
66及びプレナム室を貫通する管状の側壁64Aを有す
る。管状の側壁64Aは、開口端部64Eを介して入口
ポート66をプレナム室46と空気流連通状態にする内
側空気流路68を有する。送風管64は、端ブロック5
6の軸方向ボア60から突き出た端部64Bを有し、そ
の内側の空気流路66は半径方向ボア62と空気流連通
状態にある。
【0027】内側空気流路68をオフプレス高速空気源
に連結するための空気圧コネクタ70が端ブロック56
の半径方向入口ボア62に結合されている。端ブロック
56は、端部プレート50、管状のシース78及び空気
圧コネクタ70に対して封止されている。この加圧空気
は、空気ダクト52から空気流路68へ流れるようにさ
れており、この空気流路68において、発熱体38から
熱を吸収した後、空気分配プレナム室46内へ送り込ま
れる。
に連結するための空気圧コネクタ70が端ブロック56
の半径方向入口ボア62に結合されている。端ブロック
56は、端部プレート50、管状のシース78及び空気
圧コネクタ70に対して封止されている。この加圧空気
は、空気ダクト52から空気流路68へ流れるようにさ
れており、この空気流路68において、発熱体38から
熱を吸収した後、空気分配プレナム室46内へ送り込ま
れる。
【0028】図6に示すように、高速空気は発熱体38
と熱伝達接触関係にある環状流路68を通って長さ方向
に流れる。高速空気は、空気流通孔54を通って送り出
される前に高い温度、例えば350°F(176°C)
まで加熱される。
と熱伝達接触関係にある環状流路68を通って長さ方向
に流れる。高速空気は、空気流通孔54を通って送り出
される前に高い温度、例えば350°F(176°C)
まで加熱される。
【0029】空気ジェットが孔54を通って均一に放出
されるようにするため、入口ポート66の入口面積は、
多数の空気流放出孔54の出口面積の合計よりも大きく
あるべきである。好ましい実施例では、放出孔54の直
径は1/16インチ(0.158cm)であり、40イ
ンチ(102mm)の印刷機では、中心を0.446イ
ンチ(1.13cm)として乾燥ヘッド36に沿って8
8個の孔が間隔を置いて設けられている。これにより、
空気流出口面積の合計が0.269平方インチ(1.7
35平方cm)となる。好ましくは、入口ポート66の
有効入口面積は、少なくとも約0.54平方インチ
(3.484平方cm)である。
されるようにするため、入口ポート66の入口面積は、
多数の空気流放出孔54の出口面積の合計よりも大きく
あるべきである。好ましい実施例では、放出孔54の直
径は1/16インチ(0.158cm)であり、40イ
ンチ(102mm)の印刷機では、中心を0.446イ
ンチ(1.13cm)として乾燥ヘッド36に沿って8
8個の孔が間隔を置いて設けられている。これにより、
空気流出口面積の合計が0.269平方インチ(1.7
35平方cm)となる。好ましくは、入口ポート66の
有効入口面積は、少なくとも約0.54平方インチ
(3.484平方cm)である。
【0030】図10に示す別の実施例としての乾燥ヘッ
ドでは空気放出スロット55は、長さ方向寸法Lに沿う
長さが40インチ(102mm)であり、弧長が6.7
25ミル(17×10−3cm)である。
ドでは空気放出スロット55は、長さ方向寸法Lに沿う
長さが40インチ(102mm)であり、弧長が6.7
25ミル(17×10−3cm)である。
【0031】好ましい入口/出口比が約2.1以上の場
合、高速加熱空気は、放出速度よりも早くプレナム室4
6に供給されることになり、従って加熱空気はマニホル
ドプレナム室内で圧縮されることになる。これにより、
出口孔54から放出される高温空気ジェットは、乾燥ヘ
ッドの長さに沿って圧力及び速度が一定であり、従って
印刷シート紙は、乾燥域Zを通過しているときに均一に
乾燥されるようになる。
合、高速加熱空気は、放出速度よりも早くプレナム室4
6に供給されることになり、従って加熱空気はマニホル
ドプレナム室内で圧縮されることになる。これにより、
出口孔54から放出される高温空気ジェットは、乾燥ヘ
ッドの長さに沿って圧力及び速度が一定であり、従って
印刷シート紙は、乾燥域Zを通過しているときに均一に
乾燥されるようになる。
【0032】送風管64は、端部プレート50によって
入口端部が支持されると共にフランジセグメント63F
によって放出側端部が支持され、フランジセグメント6
4Fは、乾燥ヘッド36の内部ボアに嵌まり、バッフル
管をプレナム室46の中心に位置決めする。
入口端部が支持されると共にフランジセグメント63F
によって放出側端部が支持され、フランジセグメント6
4Fは、乾燥ヘッド36の内部ボアに嵌まり、バッフル
管をプレナム室46の中心に位置決めする。
【0033】次に、図6、図7、図8、及び図9を参照
すると、発熱体38は好ましくは、共通の端部38Eの
ところで一体に形成されると共に互いに折り曲げられた
細長い抵抗加熱部分38C,38Dを備えた電気抵抗加
熱器である。抵抗部分38C,38Dは、空気分配バッ
フル管64と長さが実質的に同一である。各部分38
C,38Dはそれぞれ、抵抗発熱体38をオフプレス電
力源に接続するための電気導体72,74に電気的に接
続されている。
すると、発熱体38は好ましくは、共通の端部38Eの
ところで一体に形成されると共に互いに折り曲げられた
細長い抵抗加熱部分38C,38Dを備えた電気抵抗加
熱器である。抵抗部分38C,38Dは、空気分配バッ
フル管64と長さが実質的に同一である。各部分38
C,38Dはそれぞれ、抵抗発熱体38をオフプレス電
力源に接続するための電気導体72,74に電気的に接
続されている。
【0034】抵抗発熱部分38C,38Dは端部コネク
タ76によって機械的に安定化されており、管状の伝熱
シース78内に収められている。抵抗発熱半部38C,
38Dの半径方向の膨張は、シース78の側壁によって
制限され、かくして効率のよい伝熱状態が確保され、シ
ースは内側空気流路68内の細長い抵抗発熱部分の長さ
方向の支持手段となる。かくして発熱体の半部38C,
38Dは、電気導体72,74を介して付勢される連続
ループの抵抗加熱回路を構成する。
タ76によって機械的に安定化されており、管状の伝熱
シース78内に収められている。抵抗発熱半部38C,
38Dの半径方向の膨張は、シース78の側壁によって
制限され、かくして効率のよい伝熱状態が確保され、シ
ースは内側空気流路68内の細長い抵抗発熱部分の長さ
方向の支持手段となる。かくして発熱体の半部38C,
38Dは、電気導体72,74を介して付勢される連続
ループの抵抗加熱回路を構成する。
【0035】管状シース78は、ボア58内に嵌め込ま
れていて、端ブロック56に溶接されている。かくし
て、管状シース78は、端ブロック56に設けられてい
て、発熱体38を交換のため出し入れできるようにする
開口部となる。発熱体38は、周囲温度でシース78内
に滑り嵌め可能に寸法決めされている。端キャップ76
は、ホールドダウン金属帯片(図示せず)によって端ブ
ロック56に解除自在に固定されている。シースの遠方
端部78Bは、空気分配マニホルド室46からの高速空
気の漏出を防止するよう端キャップ78Cによって密封
されている。
れていて、端ブロック56に溶接されている。かくし
て、管状シース78は、端ブロック56に設けられてい
て、発熱体38を交換のため出し入れできるようにする
開口部となる。発熱体38は、周囲温度でシース78内
に滑り嵌め可能に寸法決めされている。端キャップ76
は、ホールドダウン金属帯片(図示せず)によって端ブ
ロック56に解除自在に固定されている。シースの遠方
端部78Bは、空気分配マニホルド室46からの高速空
気の漏出を防止するよう端キャップ78Cによって密封
されている。
【0036】次に、図2、図4、及び図5を参照する
と、吸引排出ヘッド40は一対の互いに同一の乾燥ヘッ
ド36A,36Bの後ろ側に結合されている。乾燥ヘッ
ド36A,36Bは、これら乾燥ヘッドの長さ方向に延
びる空隙(以下、「長さ方向空隙」という場合がある)
80だけ互いに離れており、この空隙80は、吸引排出
マニホルド室82と空気連通関係をなすよう開口してお
り、それによりマニホルド入口ポートを構成している。
吸引排出装置のマニホルド室82は、端部プレート4
8,50及びハウジングパネル40A,40B,40
C,40Dによって包囲されている。吸引排出装置ハウ
ジングパネル40C,40Dは溶接ユニオン継手によっ
て乾燥ヘッド36A,36Bに封止状態で固定されてい
る。
と、吸引排出ヘッド40は一対の互いに同一の乾燥ヘッ
ド36A,36Bの後ろ側に結合されている。乾燥ヘッ
ド36A,36Bは、これら乾燥ヘッドの長さ方向に延
びる空隙(以下、「長さ方向空隙」という場合がある)
80だけ互いに離れており、この空隙80は、吸引排出
マニホルド室82と空気連通関係をなすよう開口してお
り、それによりマニホルド入口ポートを構成している。
吸引排出装置のマニホルド室82は、端部プレート4
8,50及びハウジングパネル40A,40B,40
C,40Dによって包囲されている。吸引排出装置ハウ
ジングパネル40C,40Dは溶接ユニオン継手によっ
て乾燥ヘッド36A,36Bに封止状態で固定されてい
る。
【0037】本発明の別な特徴によれば、乾燥ヘッド3
6A,36Bの多数の空気流通孔54はそれぞれ直線の
列R1,R2をなして配列されていて、図3に矢印Sで
示すようにシートの搬送方向に対して横方向に延びてい
る。列R1,R2は、シート紙搬送経路方向に互いに離
隔している。各空気ジェットは空気流通孔54から出る
ときに円錐パターンをなして拡散する。隣り合う列から
の拡散状態にある空気ジェットは乾燥域Z内で混じり合
い、それにより高速高温空気の乱流状態の動きを生じさ
せ、この高温空気は、乾燥域Zを通って移動するときに
シート紙Sの処理側を擦るように当たる。好ましくは、
平衡状態にある空気圧が乾燥域Zを横切って均一に及ぼ
され、それにより湿り空気層が印刷されたばかりのシー
ト紙から完全に離されて吸引排出されるようになる。
6A,36Bの多数の空気流通孔54はそれぞれ直線の
列R1,R2をなして配列されていて、図3に矢印Sで
示すようにシートの搬送方向に対して横方向に延びてい
る。列R1,R2は、シート紙搬送経路方向に互いに離
隔している。各空気ジェットは空気流通孔54から出る
ときに円錐パターンをなして拡散する。隣り合う列から
の拡散状態にある空気ジェットは乾燥域Z内で混じり合
い、それにより高速高温空気の乱流状態の動きを生じさ
せ、この高温空気は、乾燥域Zを通って移動するときに
シート紙Sの処理側を擦るように当たる。好ましくは、
平衡状態にある空気圧が乾燥域Zを横切って均一に及ぼ
され、それにより湿り空気層が印刷されたばかりのシー
ト紙から完全に離されて吸引排出されるようになる。
【0038】例示の実施例では、入口ポート66を通っ
て伝熱通路68内へ送り出されているときの高速空気の
圧力は約10psi(7031Kgs/m2)である。
吸引排出装置の長さ方向空隙80内の入口吸引圧力は好
ましくは、水柱約5インチ(12.7×103Kgs/
cm3)。
て伝熱通路68内へ送り出されているときの高速空気の
圧力は約10psi(7031Kgs/m2)である。
吸引排出装置の長さ方向空隙80内の入口吸引圧力は好
ましくは、水柱約5インチ(12.7×103Kgs/
cm3)。
【0039】図3及び図5に示すように、吸引排出装置
マニホルド入口ポート80は、熱、水分含有空気及び揮
発物を乾燥装置から吸引排出するために乾燥域Zと空気
流連通関係をなしている。このマニホルド室82は、空
気ダクト86によって排気ファン84と空気流連通状態
に結合されている。空気ダクト86は移行部ダクト取付
け具88によって吸引排出装置マニホルド室82に結合
されている。
マニホルド入口ポート80は、熱、水分含有空気及び揮
発物を乾燥装置から吸引排出するために乾燥域Zと空気
流連通関係をなしている。このマニホルド室82は、空
気ダクト86によって排気ファン84と空気流連通状態
に結合されている。空気ダクト86は移行部ダクト取付
け具88によって吸引排出装置マニホルド室82に結合
されている。
【0040】また、印刷シート紙S上に送り出される加
熱空気は、水分及び揮発物と一緒に空隙80から吸引排
出されて吸引排出装置マニホルド室82内へ送り込まれ
る。曲線の矢印で示すように周囲空気も乾燥域Z内へ吸
い込まれ、長さ方向空隙内へ送られ、かくして高温空
気、水分又は揮発物が印刷機領域内へ漏れ込まないよう
にする。乾燥域Zからの吸引排出作用は、図5に示すよ
うに鋭角αをなして交差する互いに収斂する線に沿って
高温空気ジェットを差し向けることにより高められる。
熱空気は、水分及び揮発物と一緒に空隙80から吸引排
出されて吸引排出装置マニホルド室82内へ送り込まれ
る。曲線の矢印で示すように周囲空気も乾燥域Z内へ吸
い込まれ、長さ方向空隙内へ送られ、かくして高温空
気、水分又は揮発物が印刷機領域内へ漏れ込まないよう
にする。乾燥域Zからの吸引排出作用は、図5に示すよ
うに鋭角αをなして交差する互いに収斂する線に沿って
高温空気ジェットを差し向けることにより高められる。
【0041】排気ファン84の風量は好ましくは、乾燥
ヘッドへの流入空気流の合計の約4倍である。これによ
り、乾燥域Zは大気圧よりも低い圧力レベルに維持さ
れ、それにより高温空気、水分含有空気及び揮発物が印
刷機室内へ入らないようになる。
ヘッドへの流入空気流の合計の約4倍である。これによ
り、乾燥域Zは大気圧よりも低い圧力レベルに維持さ
れ、それにより高温空気、水分含有空気及び揮発物が印
刷機室内へ入らないようになる。
【0042】
【図1】本発明の多数の乾燥装置が四色オフセット輪転
印刷機内のインターステーション位置に据え付けられて
いる状態を示す概略側面図である。
印刷機内のインターステーション位置に据え付けられて
いる状態を示す概略側面図である。
【図2】図1の2つの印刷ユニット間のインターステー
ション位置に据え付けられた本発明の乾燥装置を示す概
略側面図である。
ション位置に据え付けられた本発明の乾燥装置を示す概
略側面図である。
【図3】インターステーション位置における図2の乾燥
装置組立体の据え付け状態を示す底面図である。
装置組立体の据え付け状態を示す底面図である。
【図4】図2に示すインターステーション乾燥装置の斜
視図である。
視図である。
【図5】図4の5−5線における本発明の改良型乾燥装
置の断面図である。
置の断面図である。
【図6】図2に示す乾燥装置組立体の縦断面図である。
【図7】図6の7−7線における図2に示す乾燥装置組
立体の断面図である。
立体の断面図である。
【図8】図2の乾燥装置で使用される抵抗発熱体の斜視
図である。
図である。
【図9】抵抗発熱体が支持シースで包囲されている状態
の図8と類似の斜視図である。
の図8と類似の斜視図である。
【図10】放出ポートが細長いスロットで形成されてい
る乾燥ヘッドの変形例を示す図4と類似の斜視図であ
る。
る乾燥ヘッドの変形例を示す図4と類似の斜視図であ
る。
【図11】図10に示す乾燥ヘッドの部分切欠き斜視図
である。
である。
10 乾燥装置 12 印刷機 16 給紙装置 18 スタッカ 36 マニホルド 38 抵抗発熱体 40 吸引排出装置 46 プレナム室 54 空気流通孔 64 送風管 S シート紙Z 乾燥域又は熱風作用域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−25334(JP,A) 特開 昭60−172542(JP,A) 米国特許2683939(US,A) 仏国特許1340311(FR,B) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41F 23/04 F26B 13/10
Claims (12)
- 【請求項1】 空気流入口ポート及び空気流放出ポート
を備えていて、空気分配マニホルドプレナム室を構成す
るハウジング部材を備えた乾燥ヘッドを有し、発熱体が
前記プレナム室内に設けられている熱風乾燥装置におい
て、細長い送風管が、前記プレナム室内に設けられ、送
風管は、入口ポートと前記プレナム室を空気流連通状態
に連結する細長い空気流路を有し、発熱体は、送風管の
細長い空気流路内に設けられ、乾燥装置は、基材が基材
移動経路に沿って乾燥域を通って移動しているときに基
材の処理側に向く位置で第1の前記乾燥ヘッドと並置関
係で配置されている第2の乾燥ヘッドを有し、第2の乾
燥ヘッドは、第2のプレナム室を構成するハウジング部
材を有し、第2の乾燥ヘッドのハウジング部材は、高速
空気を受け入れる入口ポート及び加熱された空気を基材
移動経路へ差し向けるよう配向した放出ポートを有し、
乾燥ヘッドはこれら乾燥ヘッドの長さ方向に延びる空隙
だけ互いに離隔し、第2の細長い発熱体が、第2の乾燥
ヘッドの第2のプレナム室内に設けられていて、第2の
プレナム室中へ差し向けられる高速空気と熱交換接触す
るようになっており、吸引排出ヘッドが、乾燥ヘッドに
結合され、吸引排出ヘッドは、前記空隙と空気流連通状
態にある吸引排出マニホルド室を構成するハウジング部
材を有し、水蒸気、高温空気及び揮発物を乾燥ヘッドの
乾燥域から排出する放出手段が、吸引排出マニホルド室
と空気流連通状態にあることを特徴とする熱風乾燥装
置。 - 【請求項2】 乾燥ヘッドの放出ポートは、第1及び第
2の列をなして配列され、第1及び第2の列は、基材の
移動経路方向に互いに離隔し、放出ポートから放出され
た加熱空気は、乾燥装置の乾燥域内で互いに混ざること
を特徴とする請求項1の熱風乾燥装置。 - 【請求項3】 第1及び第2の乾燥ヘッドの放出ポート
は、加熱空気を第1及び第2の互いに収斂するラインに
沿って差し向けるよう配向していることを特徴とする請
求項1の熱風乾燥装置。 - 【請求項4】 処理されたばかりの基材を移動経路に沿
って移送するコンベヤ装置を有する形式の印刷機と組み
合わせて用いられる乾燥装置において、第1の乾燥ヘッ
ドが、第1の空気分配マニホルドプレナム室を構成する
ハウジング部材を有し、第1の乾燥ヘッドのハウジング
部材は、高速空気を前記第1のマニホルド室内へ導入す
る入口ポート及び高速空気を前記第1のマニホルド室か
ら乾燥装置の乾燥域中へ差し向けるよう配向した放出ポ
ートを有し、第2の乾燥ヘッドが、第2の空気分配マニ
ホルドプレナム室を構成するハウジング部材を有し、第
2の乾燥ヘッドのハウジング部材は、高速空気を前記第
2のマニホルド室内へ導入する入口ポート及び高速空気
を前記第2のマニホルド室から乾燥装置の乾燥域中へ差
し向けるよう配向した放出ポートを有し、第1及び第2
の乾燥ヘッドは、基材が乾燥域を通って移動していると
きに基材の処理側に向く位置で印刷機に並置関係で取り
付けられるようになっており、乾燥ヘッドはこれら乾燥
ヘッドの長さ方向に延びる空隙だけ互いに離隔し、吸引
排出ヘッドが、乾燥ヘッドに結合され、吸引排出ヘッド
は、前記空隙と空気流連通状態にある吸引排出マニホル
ド室を構成するハウジング部材を有し、空気を乾燥域か
ら排出する放出手段が、吸引排出マニホルド室と空気流
連通状態にあり、入口ポートの面積は、放出ポートの面
積の合計よりも大きく、空気を放出ポートから均等に放
出するようになっていることを特徴とする乾燥装置。 - 【請求項5】 放出ポートは、第1及び第2の列をなし
て設けられた多数の空気流通孔から成り、第1及び第2
の列は、基材の移動経路方向に互いに離隔し、第1及び
第2の列の空気流通孔から放出された空気ジェットは、
乾燥域内で互いに混ざることを特徴とする請求項4の乾
燥装置。 - 【請求項6】 第1及び第2の乾燥ヘッドの放出ポート
は、空気を第1及び第2の互いに収斂するラインに沿っ
て差し向けるよう配向していることを特徴とする請求項
4の乾燥装置。 - 【請求項7】 印刷機内で処理されたばかりの基材を乾
燥させる方法であって、第1及び第2の乾燥ヘッドが、
基材が乾燥域を通って移動しているときに基材の処理側
に向く位置で印刷機に並置関係で取り付けられ、乾燥ヘ
ッドはこれら乾燥ヘッドの長さ方向に延びる空隙だけ互
いに離隔しており、前記方法は、各乾燥ヘッドの空気分
配プレナム室内に設けられている第1及び第2の送風管
を通して高速空気を各乾燥ヘッドに供給する段階と、各
送風管内を流れている高速空気を、各送風管内に設けら
れている細長い発熱体との熱伝達接触によって加熱する
段階と、各乾燥ヘッドからの加熱空気を乾燥装置の乾燥
域中へ放出し、そして、処理されたばかりの基材上に放
出する段階と、乾燥域からの空気を前記空隙を通して吸
引排出する段階とを有することを特徴とする乾燥方法。 - 【請求項8】 各空気分配プレナム室を高速空気で加圧
する段階を更に有することを特徴とする請求項7の乾燥
方法。 - 【請求項9】 各乾燥ヘッドからの加熱空気を空気流出
口孔から放出する段階と、空気流出口孔の有効出口流れ
面積の合計よりも大きな有効入口流れ面積の入口ポート
を介して高速空気を各乾燥ヘッドに供給する段階とを更
に有することを特徴とする請求項7の乾燥方法。 - 【請求項10】 第1及び第2の乾燥ヘッドからの加熱
空気のジェットを第1及び第2の出口孔列から放出する
段階と、第1及び第2の出口孔列からの空気ジェットを
乾燥域内で混合させる段階とを更に有することを特徴と
する請求項7の乾燥方法。 - 【請求項11】 第1及び第2の乾燥ヘッドからの加熱
空気のジェットを第1及び第2の出口孔列から放出する
段階と、第1及び第2の出口孔列の空気流通孔から放出
された空気ジェットを第1及び第2の互いに収斂するラ
インに沿って差し向ける段階とを更に有することを特徴
とする請求項7の乾燥方法。 - 【請求項12】 空気を、第1及び第2の乾燥ヘッドか
ら放出された空気の総体積流量を越える、前記空隙を通
る体積流量で乾燥域から吸引排出する段階を更に有する
ことを特徴とする請求項7の乾燥方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/132584 | 1993-10-06 | ||
| US08/132,584 US6293196B1 (en) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | High velocity, hot air dryer and extractor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07164617A JPH07164617A (ja) | 1995-06-27 |
| JP2811285B2 true JP2811285B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=22454707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6259183A Expired - Lifetime JP2811285B2 (ja) | 1993-10-06 | 1994-09-28 | 印刷機の熱風乾燥装置及び処理基材の乾燥方法 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6293196B1 (ja) |
| EP (1) | EP0647524B1 (ja) |
| JP (1) | JP2811285B2 (ja) |
| KR (1) | KR950012021A (ja) |
| CN (1) | CN1109004A (ja) |
| AT (1) | ATE175154T1 (ja) |
| AU (1) | AU675549B2 (ja) |
| BR (1) | BR9403940A (ja) |
| CA (1) | CA2129321C (ja) |
| CZ (1) | CZ245094A3 (ja) |
| DE (1) | DE69415622T2 (ja) |
| FI (1) | FI944278A7 (ja) |
| IL (1) | IL110561A0 (ja) |
| NO (1) | NO943706L (ja) |
| RU (1) | RU94035998A (ja) |
Families Citing this family (51)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100369200B1 (ko) * | 1994-04-30 | 2003-03-26 | 가부시키가이샤 세이부 기켄 | 고속유체에의한저온급속탈수건조의방법 |
| CA2156005A1 (en) * | 1994-08-16 | 1996-02-17 | John W. Bird | Multiple color offset press utilizing aqueous ink and waterless printing plates with interstation drying and extraction |
| US6435086B1 (en) | 1995-05-04 | 2002-08-20 | Howard W. DeMoore | Retractable inking/coating apparatus having ferris movement between printing units |
| US5630363A (en) | 1995-08-14 | 1997-05-20 | Williamson Printing Corporation | Combined lithographic/flexographic printing apparatus and process |
| DE19546046A1 (de) * | 1995-12-09 | 1997-06-12 | Heidelberger Druckmasch Ag | Bogenführsystem für eine Druckmaschine |
| US6308626B1 (en) * | 1999-02-17 | 2001-10-30 | Macdermid Acumen, Inc. | Convertible media dryer for a large format ink jet print engine |
| US6176184B1 (en) * | 1999-04-16 | 2001-01-23 | Paper Converting Machine Company | Dryer for flexographic and gravure printing |
| DE10118757B4 (de) * | 2000-05-17 | 2008-05-08 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Druckmaschine |
| US7201523B2 (en) * | 2003-08-08 | 2007-04-10 | Silverbrook Research Pty Ltd | Print engine for a pagewidth inkjet printer |
| US6971811B2 (en) * | 2002-07-25 | 2005-12-06 | Silverbrook Research Pty Ltd | Print engine having a pair of feed rollers and a print zone proximal thereto |
| US6612240B1 (en) * | 2000-09-15 | 2003-09-02 | Silverbrook Research Pty Ltd | Drying of an image on print media in a modular commercial printer |
| US6663239B2 (en) | 2001-10-31 | 2003-12-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Microwave applicator for inkjet printer |
| US7014309B2 (en) * | 2002-01-31 | 2006-03-21 | Aukerman Robert W | Ink drying system for high speed printing |
| US7052124B2 (en) | 2002-02-28 | 2006-05-30 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Ink assist air knife |
| US6868781B2 (en) * | 2002-03-04 | 2005-03-22 | Joseph G. Dagher | Color printing press |
| DE10225753B4 (de) * | 2002-06-10 | 2009-08-13 | Duo Technik Gmbh | Trocknereinrichtung |
| EP1709369B1 (en) * | 2003-08-15 | 2012-04-04 | FlexAir, Inc. | Compact integrated forced air drying system |
| DK176520B1 (da) * | 2003-09-18 | 2008-07-07 | Tresu Anlaeg As | Arkoffsetmaskine, törreenhed samt fremgangsmåde til törring i arkoffsetmaskine |
| DE202004005480U1 (de) * | 2004-04-02 | 2004-06-03 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Bogendruckmaschine |
| JP2005305794A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Komori Corp | シート状物の乾燥機 |
| FR2895305B1 (fr) * | 2005-12-27 | 2009-04-17 | Goss Int Montataire Sa | Presse d'impression a engagement de bande ameliore et procede d'engagement de bande correspondant. |
| CN101073938A (zh) * | 2006-05-17 | 2007-11-21 | 海德堡印刷机械股份公司 | 用于在单张纸印刷机中干燥页张的装置 |
| DE102006041721A1 (de) * | 2006-06-09 | 2007-12-13 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Verfahren zur Ermittlung von Betriebsparametern einer Druckmaschine |
| JP5089357B2 (ja) * | 2006-12-11 | 2012-12-05 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト | 印刷機で印刷または塗工された枚葉紙を乾かす方法 |
| DE102007056899B4 (de) | 2006-12-11 | 2018-10-25 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Verfahren zur Trocknung bedruckter oder lackierter Bögen in einer Druckmaschine |
| JP2010137407A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
| ATE537300T1 (de) * | 2009-07-09 | 2011-12-15 | Ammann Italy S P A | Drehtrockner für anlagen zur herstellung von bituminösem mischgut unter verwendung von wiederverwendeten materialien |
| DE102009054865B4 (de) | 2009-12-17 | 2014-11-13 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Trockner |
| CN101746117B (zh) * | 2010-01-12 | 2012-02-29 | 中山市松德包装机械股份有限公司 | 印刷机的可调幅宽干燥风箱 |
| JP5445362B2 (ja) * | 2010-07-08 | 2014-03-19 | セイコーエプソン株式会社 | ミスト回収装置、液体噴射装置及びミスト回収装置の制御方法 |
| EP2463100B1 (de) * | 2010-12-03 | 2013-07-17 | Heidelberger Druckmaschinen AG | Bogen verarbeitende Maschine, insbesondere Bogendruckmaschine |
| JP5631908B2 (ja) * | 2012-01-31 | 2014-11-26 | 富士フイルム株式会社 | 乾燥装置及び画像形成装置 |
| US20150014437A1 (en) * | 2013-07-12 | 2015-01-15 | Marel Meat Processing Inc. | Air impingement nozzle |
| GB2518150B (en) * | 2013-09-11 | 2017-08-09 | Landa Corp Ltd | Drying apparatus for an indirect printing system |
| KR102234600B1 (ko) | 2014-07-09 | 2021-04-02 | 삼성전자주식회사 | 트랜지스터들 간의 미스매치를 보상할 수 있는 비트라인 센스 증폭기 및 이를 포함하는 반도체 메모리 장치 |
| GB201512145D0 (en) | 2015-07-10 | 2015-08-19 | Landa Corp Ltd | Printing system |
| US10703093B2 (en) | 2015-07-10 | 2020-07-07 | Landa Corporation Ltd. | Indirect inkjet printing system |
| DE102016201480B4 (de) * | 2016-02-01 | 2019-07-11 | Windmöller & Hölscher Kg | Vorrichtung und Verfahren zum Trocknen eines Bandmaterials einer Druckmaschine |
| DE202016102780U1 (de) * | 2016-05-25 | 2017-08-28 | Bobst Bielefeld Gmbh | Trocknungsdüse |
| EP3509843A4 (en) * | 2016-09-12 | 2020-04-15 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | DRYER SYSTEM FOR COOLING A PRINTER |
| TWM547943U (zh) * | 2017-05-22 | 2017-09-01 | 吉維那環保科技股份有限公司 | 洗滌機結構改良 |
| US10434764B1 (en) | 2017-09-06 | 2019-10-08 | Landa Corporation Ltd. | YAW measurement by spectral analysis |
| WO2019166129A1 (de) * | 2018-02-27 | 2019-09-06 | Bobst Bielefeld Gmbh | Trockner |
| KR102507607B1 (ko) | 2018-04-30 | 2023-03-09 | 킴벌리-클라크 월드와이드, 인크. | 저온, 고속 공기를 이용한 공기 건조기 |
| IT201800006553A1 (it) * | 2018-06-21 | 2019-12-21 | Condotto di alimentazione di un fluido caldo configurato per l'asciugatura di articoli e unita' di sterilizzazione di articoli comprendente detto condotto | |
| CN112996668B (zh) | 2018-11-15 | 2022-11-22 | 兰达公司 | 用于喷墨打印的脉冲波形 |
| EP4013619B1 (en) | 2019-08-15 | 2025-09-24 | Bobst Bielefeld GmbH | Dryer unit for a printing machine and printing machine |
| US11052678B1 (en) * | 2020-02-06 | 2021-07-06 | Xerox Corporation | Dryer platensthat attenuate image defects in images printed on substrates by aqueous ink printers |
| WO2022049470A1 (en) * | 2020-09-02 | 2022-03-10 | 3M Innovative Properties Company | Heated air nozzle |
| CN113566419A (zh) * | 2021-06-28 | 2021-10-29 | 哈尔滨工业大学 | 一种温度可控的热空气刀 |
| WO2023075779A1 (en) | 2021-10-28 | 2023-05-04 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Identification of gas conveyance malfunctions |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2683939A (en) | 1952-05-12 | 1954-07-20 | Master Appliance Mfg Co | Electric drying and exhaust unit |
Family Cites Families (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1479819A (en) * | 1922-02-02 | 1924-01-08 | Anne J Kluever | Heater |
| US1634649A (en) * | 1925-07-06 | 1927-07-05 | Anne J Kleuver | Heating and drying device |
| US1633451A (en) * | 1925-12-23 | 1927-06-21 | Bernard F Mclaughlin | Heating roll for printing presses |
| US1737174A (en) * | 1928-07-11 | 1929-11-26 | William J Price | Hot-air brush and drier for printing presses |
| US2613603A (en) * | 1947-06-11 | 1952-10-14 | Specialty Papers Company | Method and apparatus for setting moisture-setting printing inks |
| US2906205A (en) * | 1955-08-02 | 1959-09-29 | American Viscose Corp | Humidifier and control system |
| US3079702A (en) * | 1958-04-18 | 1963-03-05 | Halley & Sons Ltd James | Apparatus for drying printed webs of material |
| US2941062A (en) | 1958-07-01 | 1960-06-14 | Halley & Sons Ltd James | Air heating device for incorporation in printing apparatus |
| US3078587A (en) | 1959-01-29 | 1963-02-26 | William F Huck | Coordinated heater and speed control for web drying machines |
| US3068119A (en) * | 1959-03-05 | 1962-12-11 | American Can Co | Method of high speed coating |
| FR1340311A (fr) * | 1962-09-06 | 1963-10-18 | Chantiers De Nantes Atel | Dispositif de séchage de bandes souples déplacées longitudinalement |
| US3421228A (en) | 1966-06-28 | 1969-01-14 | William C Herbert Jr | Heating apparatus for a printing press |
| GB1584207A (en) | 1977-11-09 | 1981-02-11 | Baker Perkins Holdings Ltd | Drying printed web material |
| DD141807A1 (de) * | 1979-02-01 | 1980-05-21 | Hans Johne | Trocknungseinrichtung an einer bogenrotationsdruckmaschine |
| US4475294A (en) * | 1981-07-27 | 1984-10-09 | Henricks Charles G | Process for drying and curing wire insulation using heat exchange and apparatus therefor |
| DE3143089A1 (de) | 1981-10-30 | 1983-05-26 | Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg | Vorrichtung zum trocknen von bedruckten bogen an offsetdruckmaschinen |
| US4501072A (en) | 1983-07-11 | 1985-02-26 | Amjo, Inc. | Dryer and printed material and the like |
| JPS60172542A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 乾燥装置 |
| JPS63128461A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Hitachi Ltd | バス管理装置 |
| US4841903A (en) | 1987-06-24 | 1989-06-27 | Birow, Inc. | Coating and printing apparatus including an interstation dryer |
| US4939992A (en) | 1987-06-24 | 1990-07-10 | Birow, Inc. | Flexographic coating and/or printing method and apparatus including interstation driers |
| US4756091A (en) | 1987-06-25 | 1988-07-12 | Herbert Van Denend | Hybrid high-velocity heated air/infra-red drying oven |
| US4999927A (en) | 1988-05-13 | 1991-03-19 | Hoechst Aktiengesellschaft | Process and device for drying a liquid layer applied to a moving carrier material |
| US4901449A (en) * | 1988-06-07 | 1990-02-20 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Tri-flotation air bar |
| US4882992A (en) | 1988-07-29 | 1989-11-28 | Airtech Company, Inc. | Combination powder applying and/or infrared drying attachment for printing presses |
| DE3835000A1 (de) * | 1988-10-14 | 1990-04-19 | Platsch Hans G | Trocknerelement |
-
1993
- 1993-10-06 US US08/132,584 patent/US6293196B1/en not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-08-02 CA CA002129321A patent/CA2129321C/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-08-04 IL IL11056194A patent/IL110561A0/xx unknown
- 1994-08-05 EP EP94305812A patent/EP0647524B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-08-05 AT AT94305812T patent/ATE175154T1/de not_active IP Right Cessation
- 1994-08-05 DE DE69415622T patent/DE69415622T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-08-05 AU AU68953/94A patent/AU675549B2/en not_active Ceased
- 1994-08-22 CN CN94115043A patent/CN1109004A/zh active Pending
- 1994-08-26 KR KR1019940021131A patent/KR950012021A/ko not_active Ceased
- 1994-09-15 FI FI944278A patent/FI944278A7/fi unknown
- 1994-09-28 JP JP6259183A patent/JP2811285B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-09-29 BR BR9403940A patent/BR9403940A/pt not_active Application Discontinuation
- 1994-10-04 NO NO943706A patent/NO943706L/no unknown
- 1994-10-05 RU RU94035998/12A patent/RU94035998A/ru unknown
- 1994-10-05 CZ CZ942450A patent/CZ245094A3/cs unknown
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2683939A (en) | 1952-05-12 | 1954-07-20 | Master Appliance Mfg Co | Electric drying and exhaust unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CZ245094A3 (en) | 1995-06-14 |
| RU94035998A (ru) | 1996-09-10 |
| CA2129321A1 (en) | 1995-04-07 |
| FI944278A7 (fi) | 1995-04-07 |
| AU675549B2 (en) | 1997-02-06 |
| FI944278A0 (fi) | 1994-09-15 |
| EP0647524A1 (en) | 1995-04-12 |
| CN1109004A (zh) | 1995-09-27 |
| NO943706L (no) | 1995-04-07 |
| DE69415622T2 (de) | 1999-07-29 |
| BR9403940A (pt) | 1995-06-13 |
| NO943706D0 (no) | 1994-10-04 |
| US6293196B1 (en) | 2001-09-25 |
| IL110561A0 (en) | 1994-11-11 |
| AU6895394A (en) | 1995-05-04 |
| DE69415622D1 (de) | 1999-02-11 |
| EP0647524B1 (en) | 1998-12-30 |
| JPH07164617A (ja) | 1995-06-27 |
| KR950012021A (ko) | 1995-05-16 |
| ATE175154T1 (de) | 1999-01-15 |
| CA2129321C (en) | 2000-06-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2811285B2 (ja) | 印刷機の熱風乾燥装置及び処理基材の乾燥方法 | |
| JP2724682B2 (ja) | 印刷機の乾燥装置 | |
| US6026748A (en) | Infrared dryer system for printing presses | |
| CN116669962B (zh) | 具有对由无印版印刷装置印刷的单张纸进行干燥的干燥器的单张纸印刷机 | |
| US2627667A (en) | Method and apparatus for drying inks | |
| JP5898550B2 (ja) | 搬送機構および印刷装置 | |
| US7254902B2 (en) | Sheet dryer | |
| US10919321B2 (en) | Dryer and printer | |
| JP2010208100A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2017530036A (ja) | 両面刷りされた印刷枚葉紙を均一に乾燥させるための装置を備える枚葉紙オフセット輪転印刷機 | |
| AU716885B2 (en) | High velocity, hot air dryer and extractor | |
| CN112105505B (zh) | 具有辐射干燥器的加工机以及用于运行这种干燥器的方法 | |
| JP2004291335A (ja) | シート状物の乾燥機 | |
| US11052678B1 (en) | Dryer platensthat attenuate image defects in images printed on substrates by aqueous ink printers | |
| JPH10157222A (ja) | インクジェットプリンタ | |
| GB2518150A (en) | Drying apparatus for an indirect printing system | |
| JP2004082389A (ja) | 乾燥装置 | |
| JPS54156537A (en) | Ink jet printer | |
| CN120769804A (zh) | 用于干燥印刷的材料幅材的装置 | |
| JP2001301122A (ja) | グラビア印刷機のインキ乾燥装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980519 |