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JP2818385B2 - ゴルフボール - Google Patents
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JP2818385B2 - ゴルフボール - Google Patents

ゴルフボール

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JP2818385B2
JP2818385B2 JP7046172A JP4617295A JP2818385B2 JP 2818385 B2 JP2818385 B2 JP 2818385B2 JP 7046172 A JP7046172 A JP 7046172A JP 4617295 A JP4617295 A JP 4617295A JP 2818385 B2 JP2818385 B2 JP 2818385B2
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゴルフボールに関するも
ので、特にゴルフボール表面上に形成されたディンプル
(窪み)が均一、一定に配列されており、2つの垂直対
称軸を持つゴルフボールに関するものである。本発明に
よるゴルフボールのディンプル制限パターンをなす幾何
学的形状は、極点(poles) 上に頂点(apices)または中心
(centers) を持たない。
【0002】
【従来の技術】ゴルフボールの製造にあっては、ゴルフ
ボールが立体のツーピース体(two-piece variety) のも
のかスリーピース体(three-piece variety) のものかに
かかわらず、基本的には2つの半球形金型半分がモール
ディング・プレス内で結合されることによってボールの
外部表面が作られる。この金型半分ずつがつながるとこ
ろが、ゴルフボールの綴じ合わせ線、すなわち接合線(s
eaming line)となる。製造条件から言って、接合線上に
は一つのディンプルも形成されてはならない。ところ
が、ゴルフボール表面上にこうしたディンプルの入らな
い最大円周を形成することが、ゴルフボールの製造にあ
っては二つの大きな問題を惹き起こす。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一つは完全に審美的な
ものに属する。接合線上にディンプルが形成されない場
合、これは消費者の目にあたかも製造上のあやまちない
しは欠陥のように映る。この部分でディンプル間の大き
くなった格子面積(increased fret area) は、ボールが
あたかも球体でないような錯覚を与えるからである。こ
うした錯覚は、全てのゴルフボールのディンプル配置制
限パターンが一つの頂点で出会うか、あるいは極点がそ
の制限形状(constraining figures)中の一つの形状の中
心をなす事実によって、一層はなはだしくなる。アメリ
カ特許第4932664号は、断絶しない接合線の外観
および影響を最小化する方式で球面上にディンプルを配
置する方法を開示している。しかし、この制限パターン
は五角形の中心である極点ディンプル(polar dimple)を
有し、またこの極点ディンプルの周囲に放射形に5回反
復するため、この制限パターンは十分に効果的でない。
【0004】より深刻な二つ目の問題は、ディンプルの
ないただ一つの最大円周を形成することが、ゴルフボー
ルの空気力学的特性に影響を及ぼすという点である。ゴ
ルフボール上にディンプルのない領域が連続すれば、空
気力学的な抗力が増す。ゴルフボールが打たれ、ディン
プルのない前記最大円周が主に露になる状態で飛行する
と、ボールの飛行中にディンプルのない前記領域が時た
ま露になる場合と比べて、ゴルフボールの飛行様相がか
なり違ってくるのである。
【0005】以上のような空気力学的特性の差異によ
り、米国ゴルフ協会(USGA)は、ゴルフボールの飛行特
性を律する規定を確立するに至った。これは「対称法
則」として知られた規定で、ボールの赤道(接合線)上
を打つときボールが赤道を通過する軸を中心に回転する
場合(極点重畳回転と称する)と、ボールの赤道上を打
つときボールがボールの極点を通過する軸を中心に回転
する場合(両極水平回転と称する)とを比べて、ゴルフ
ボールの特性の差異に対するすこぶる厳しい特性基準を
立てたのである。従って、前記の対称法則基準に沿わな
いゴルフボールは、選手権大会用承認ボール目録から除
かれるようになる。これは当然ゴルフボール製品の販売
に大変な影響を及ぼすことになるから、この規則にパス
するように製造業者も製品の製造にあたって変更を加え
ざるをえなくなった。こうした変化はまた、高価な設備
替えを含むのみならず、設備替えを行ってからもゴルフ
ボールは最小6ヶ月後になって初めて再試験を受けるこ
とができるところに問題がある。
【0006】このように米国ゴルフ協会の承認目録から
除外される可能性のため、ゴルフボール製造業者たちは
「対称法則」の空気力学的特性基準を満足させるディン
プル・パターンを得るために苦心している。その結果、
多重区画線を持つかまたはディンプルのない最大円周を
もつ多数のディンプル・パターンが特許を獲得した。ア
メリカ特許第4560168号、第4762326号、
第4765626号、第4772026号および第49
48143号全てが多重区画線からなるパターンを開示
しており、それぞれ6個、7個、3個、6個および4個
の区画線からなるか、またはディンプルのない最大円周
からなるものである。
【0007】以上参照した諸特許は対称法則によった解
決策を呈するものであるが、アメリカ特許第41415
59号に開示するところのように、長距離性能を最大限
にするためにはディンプルの交差しない円周方向通路を
持たないことが有利だということは、すでに公知されて
きた事実である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のゴルフボール
は、以上のような問題点を解決するために、ゴルフボー
ル表面上に多数のディンプルを形成し、一つのディンプ
ルも交差しない二つの最大円周すなわち赤道を持った球
面にし、前記ディンプルは球形正四面体の三角形に対応
する四つの同一な球形正三角形でもってボールの表面を
区画し、このゴルフボールが共有する赤道が二つの三角
形の一辺と一致しながら正四面体の他の二つの三角形が
それぞれ二等分されるように前記球形三角形を旋回させ
て第1赤道を作図したあと、前記第1赤道と垂直に第2
赤道すなわち最大円周線を作図するが、この第2赤道が
正四面体の残りの二つの三角形が共有する一辺と一致し
ながら前記第1赤道により二等分されない二つの三角形
がそれぞれ二等分されるように八つの同一な球形三角形
を構成することによって、前記したディンプルがこうし
た八つの三角形内に配置されながらも、一つのディンプ
ルもこの三角形の各辺と交差しないようにすることを特
徴とするものである。
【0009】
【実施例】本発明をより明確にするため、以下、添付の
図面によって詳細に説明する。
【0010】図1には四つの正三角形からなる正四面体
を図示した。その底面三角形は水平平面上に位置し、他
の三つの三角形は傾斜をなして頂点の1点で相対し、各
辺が互いに接する。図1は正四面体の等軸投影図であ
り、三角形の各辺(1L)ないし(6L)は同一の長さ、辺(6L)
は隠れていて破線で示す。
【0011】図2は図1に示した四面体のY軸による正
面図であり、各辺は図1と同一であるが、辺(5L)および
(6L)はX−Y平面上にあって図示されず、辺(4L)は隠れ
破線で示した。
【0012】図3は、図2に示した立体幾何学四面体と
同一角度関係による球形四面体を図示したものである。
点線(1E)は四面体が重畳する球体上の赤道である。球形
正四面体の四つの球形正三角形は各々三つの辺からな
り、すなわち第1の三角形は三つの辺(1L), (2L), (3L)
から、第2の三角形は三つの辺(1L), (5L), (6L)から、
第3の三角形は三つの辺(5L), (2L), (4L)から、そして
第4の三角形は三つの辺(3L), (4L), (6L)からなる。各
三角形の各辺は隣接三角形と接して共有され、球体の極
点である点(1P)で三つの三角形が互いに出合う。図3で
は赤道(1E)である最大円周を実線で示し、辺(5L)および
(6L)は見える部分を実線、球面で隠れる部分は破線で示
した。
【0013】図4は、図1に図示した四面体をその斜辺
中の一つがX軸に沿っておかれ、他の斜辺の一つがZ軸
に沿っておかれるように旋回させて示した等軸図面であ
る。
【0014】図5は図1の旋回させた四面体のY軸に沿
う正面図であり、斜辺(4L)は隠れ、破線で示した。
【0015】図6は、図5に示した立体幾何学的四面体
をその斜辺中の一つ(1L)が赤道(1E)断面と一致するよう
に同一角度関係で旋回させた球形四面体を図示したもの
である。この方向で辺(4L)の中央点(M2)は、球体の赤道
(1E)上に位置しながら辺(1L)の中央点(M1)の球体上の正
反対側に位置するものと示される。辺(2L)および辺(5L)
の交差点は点(B) で示され、点(B) が最大円周の一部分
として点(M2)と連結されれば弧(B)-(M2)は赤道(1E)上に
おかれ、斜辺(5L), (2L), (4L)からなる三角形を二等分
する。また辺(3L)および(5L)の交差点は点(A) と図示さ
れ、点(A) が最大円周の一部分として点(M2)と連結され
れば弧(A)-(M2)は赤道(1E)上におかれ、斜辺(3L), (4
L), (6L)からなる三角形を二等分する。そして点(A) が
最大円周の一部分として点(B) と連結されれば、その結
果弧(A)-(B) は赤道(1E)上におかれる辺(1L)と一致す
る。以上の事実を総合して弧(B)-(M2)、弧(A)-(M2)、弧
(A)-(B) が一列に連結されれば、これらは球体の全体の
赤道(1E)をなすことになる。従って、球体の赤道(1E)
は、球形体四面体の二つの三角形をそれぞれ二等分しな
がら球形四面体の他の二つの三角形の一辺(1L)を共有す
ることになる。
【0016】図7は、赤道(1E)に対して垂直のまた他の
最大円周(2E)が追加されたことのほかは図6と同一な球
形四面体を図示したもので、この最大円周(2E)の一部分
が辺(4L)と一致する形態をなす。図6と似てこの最大円
周(2E)は辺(1L)の中央点である点(M1)を通過し、辺(1
L)、(2L)および辺(3L)からなる三角形を二等分しながら
また辺(1L)、辺(5L)および辺(6L)からなる三角形を二等
分する。図6に示した通り真赤道(1E)は、四面体の二つ
の三角形を二等分しながら残りの二つの三角形の固有の
斜辺(1L)と一致する。最大円周または仮赤道(2E)は、残
りの二つの三角形を二等分しながら真赤道(1E)により二
等分された二つの三角形が共有する斜辺(4L)と一致する
ことになる。
【0017】従って、四面体の二つの三角形が共有する
斜辺(1L)一つが真赤道(1L)の一部分と一致するように球
形四面体を旋回させ、前記斜辺(1L)と垂直をなしながら
この斜辺(1L)を二等分する第2最大円周すなわち赤道(2
E)を構成することにより四面体の四つの球形三角形全て
をそれぞれ二等分し、本発明の制限パターンを形成する
八つの同一な球形三角形を作り出す。
【0018】以上を一層明確にするために、図8では図
7に図示した球形四面体の90゜右側面図を示した。こ
こで中央点(M1)と(M2)とは図面上に反対位置におかれ、
赤道(1E)は中央点(M2)を通過しながら斜辺(4L)を二等分
し、最大円周(2E)は中央点(M1)を通過しながら斜辺(1L)
を二等分することがよく分かる。しかも球体の極点(1P)
および(2P)はそのいずれも旋回して二等分された球形四
面体のどの制限形状の中心や頂点上にも位置しないこと
がよく分かるであろう。
【0019】図9は本発明によるゴルフボールの第1実
施例を極点から見た平面図で、五つの互いにサイズの違
うディンプルを図示し、各々符号(1) ないし(5) で示
す。ここでディンプル番号(1) のサイズは径最大約 0.1
27インチ、(2) は最大約 0.132インチ、(3) は最大約
0.137インチ、(4) は最大約 0.145インチ、(5) は最大
約0.157インチである。こうしたディンプルのサイズ
は、本発明の制限パターンを形成する八つの同一な球形
三角形のうちのただ一つの三角形内で区別される。図9
に示したゴルフボール上には全て440個のディンプル
があり、これらの中のどの一つのディンプルも八つの同
一な球形三角形の区画線のどれ一つとも交差しない。図
9の制限パターンの極点から見た平面図は他の斜辺が見
え、(1E)と(2E)との位置が互いに入れ代わったことを除
いては図8の赤道から見た平面図と同一である。
【0020】図10は、三つの互いにサイズの異なる4
96個のディンプルを持つ本発明によるゴルフボール第
2実施例の極点平面図である。本発明による八つの同一
な球形三角形の中一つの三角形内に符号(1) 、(2) 、
(3) で表わしたサイズのディンプルが形成されている。
ここでディンプル番号(1) のサイズは径約 0.127イン
チ、(2) は約 0.137インチ、(3) は約 0.142インチであ
る。
【0021】図11は、ディンプル配置用制限パターン
をなす六つの最大円周線を有する従来のゴルフボールの
極点平面図である。これら最大円周線のうち五つは破線
で示し、6番目の最大円周線が真赤道としてこの図面で
は球体の円周を形成する最大円周線である。極点(1P)は
制限形状内の中心に正確に位置していることが認められ
る。
【0022】図12は、ディンプル配置用制限パターン
をなす三つの最大円周線を持つ公知ゴルフボールの極点
平面図である。これら最大円周線のうち二つは破線で示
し、3番目の最大円周線は真赤道であってこの図面では
球体の円周を形成する最大円周線である。極点(1P)は制
限形状内の頂点の交差に位置していることが認められ
る。
【0023】
【作用および発明の効果】本発明によるゴルフボールは
このゴルフボールを取り巻く二つの最大円周の経路に対
応する二つの区画線を持っており、本発明によって、ど
の区画線もディンプルと交差することのないゴルフボー
ルが提供できる。ここでディンプルは八つの球形三角形
内に配置され、これら球形三角形の頂点は旋回して二等
分された球形正四面体を形成するように相合する。こう
したパターンは球体の表面範囲(surface coverage)を良
くし、こうした表面範囲の開発時に多種のディンプル・
サイズの使用を可能にする。しかも四面体が旋回してい
るためボールの正極を捜すことが極めて困難となるパタ
ーンが生まれるが、そのわけはボールの正極が制限形状
の一つの中心や頂点に位置しないからである。
【0024】本発明によるゴルフボールは、直角に交差
する二つの区画線を有する。これら区画線または最大円
周線中の一つはボールの真赤道であり、他の一つはゴル
フボールの極点を通過する。米国ゴルフ協会では初めは
ゴルフボールの極点が水平になるように回転させたあ
と、二番目には極点に垂直または第1方向に垂直になる
ように回転させる対称的な試験を課するため、この試験
を確実に実施するためには空気力学的対称性を提供する
最小限二つの区画線または最大円周線が必要となること
自明である。しかもこの試験が互いに垂直方向に遂行さ
れるので、二つの最大円周の理想的の方向は互いに垂直
であるかあるいは直角をなすことになろうこと明白であ
る。
【0025】本発明によるゴルフボールは、このゴルフ
ボールの表面を球形正四面体に該当する四つの同一な球
形正三角形で分割して成り立つ。そのあと二つの三角形
が共有する一つの底辺が区画線の断面と一致するように
球形四面体を球体表面上に旋回させる。従って、当然二
つの三角形が共有するもう一つの底辺は、前記区画線と
は垂直をなすことになる。すると、四つの球形等辺三角
形は八つの同一な球形三角形を形成するように分割され
る。まず前記区画線と一致する三角形の底辺(1L)を延長
して最大円周(1E)を形成させることにより前記した分割
が遂行される。こういうふうにして、正四面体の各正三
角形が二つずつに分割される。そのあと前記区画線に垂
直である三角形の底辺(4L)を延長し、もう一つの最大円
周(2E)を形成するようにすることによって正三角形は他
の二つの三角形にそれぞれ二分され、二等分線である二
つの最大円周(1E)および(2E)は互いに垂直になる。従っ
て、本発明による八つの同一な球形三角形が形成され
る。
【0026】ディンプルはゴルフボールの表面上で八つ
の同一な球形三角形内に均等、一定に配列されていて、
いずれのディンプルも三角形の斜辺と交差しないように
分布する。こうしたディンプルは、サイズ、形状、深
さ、または個数が異なりうるだけでなく、多重形態のサ
イズ、形態、深さをも持ちうる。少なくとも球面の50
%をディンプルで覆うことが望ましく、少なくとも球面
の70%を覆うことが一層望ましい。また八つの球形三
角形各々が同一で、各三角形が同一なディンプル・パタ
ーンとディンプル個数を有することが望ましい。
【0027】本発明はただ二つの実施例を図示して発明
を記述したが、本発明の思想や制限形状を使用して構成
することのできる爾余のゴルフボールもまた、当然本発
明の権利の範囲に含まれるべきことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】4つの正三角形からなる正四面体である。
【図2】図1に図示した正四面体をY軸から見た正面図
である。
【図3】図2に図示した正四面体と同一角度から見た球
形正四面体である。
【図4】図1に図示した正四面体の二つの斜辺がそれぞ
れX軸、Z軸に一致するように旋回させた正四面体であ
る。
【図5】図4の正四面体をY軸に従って旋回させた正四
面体である。
【図6】図5の正四面体と同一角度から見た球形正四面
体である。
【図7】図6にまた別な赤道(2E)を追加した球形正四面
体である。
【図8】図7に図示した球形正四面体の90゜右側面図
である。
【図9】本発明によるゴルフボールの第1実施例を極点
から見た平面図である。
【図10】本発明によるゴルフボールの第2実施例を極
点から見た平面図である。
【図11】六つの最大円周線を持つ従来のゴルフボール
の極点平面図である。
【図12】三つの最大円周線を持つ従来のゴルフボール
の極点平面図である。
【符号の説明】
(1L), (2L), (3L), (4L), (5L), (6L)…斜辺、 (1E)…第1赤道、 (2E)…第2赤道、 (1P), (2P)…極点、 (M1), (M2)…中央点、 (A), (B), (C), (D)…点、 (1), (2), (3), (4), (5) …ディンプル

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゴルフボールの表面上に多数のディンプル
    を形成し、その一つのディンプルも交差しない二つの最
    大円周すなわち赤道(1E)と(2E)を有する球面からなりな
    がら、前記ディンプルは球形正四面体の三角形に対応す
    る四つの同一な球形正三角形でもってボールの表面を区
    画し、このゴルフボールの赤道が二つの三角形が共有す
    る一辺と一致しながら正四面体の他の二つの三角形がそ
    れぞれ二等分されるように前記球形三角形を旋回させて
    第1赤道を作図したあと、前記第1赤道と垂直である第
    2赤道すなわち最大円周を作図するが、この第2赤道が
    正四面体の残り二つの三角形が共有する一辺と一致しな
    がら前記した第1赤道により二等分されなかった二つの
    三角形がそれぞれ二等分されるように八つの同一な球形
    三角形を構成することによって、前記したディンプルが
    この八つの三角形内に配置され、一つのディンプルもこ
    の三角形の各辺を交差させないようにすることを特徴と
    するゴルフボール。
  2. 【請求項2】第1項にあって、前記した八つの同一な球
    形三角形の各ディンプル・パターンが爾余の球形三角形
    のディンプル・パターンと大体において類似することを
    特徴とするゴルフボール。
  3. 【請求項3】第2項にあって、少なくとも球面の約65
    %がディンプルによって覆われることを特徴とするゴル
    フボール。
  4. 【請求項4】第2項にあって、前記ディンプルが少なく
    とも二つの異なるディンプル・サイズのものであること
    を特徴とするゴルフボール。
  5. 【請求項5】第4項にあって、最小ディンプルの直径が
    約0.11インチ、最大ディンプルの直径が約0.17インチで
    あり、球面の少なくとも65%がディンプルでもって覆
    われることを特徴とするゴルフボール。
  6. 【請求項6】第1項にあって、前記ボールの極点が一つ
    の制限形状の中心に位置しないことを特徴とするゴルフ
    ボール。
  7. 【請求項7】第1項にあって、前記ボールの極点が制限
    形状の頂点や頂点の交差点に位置しないことを特徴とす
    るゴルフボール。
  8. 【請求項8】第1項にあって、前記ディンプルの全体個
    数が440個であることを特徴とするゴルフボール。
  9. 【請求項9】第1項にあって、前記ディンプルの全体個
    数が496個であることを特徴とするゴルフボール。
JP7046172A 1994-11-28 1995-02-10 ゴルフボール Expired - Fee Related JP2818385B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1019940031540A KR970005339B1 (ko) 1994-11-28 1994-11-28 골프공
KR31540/1994 1994-11-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08141111A JPH08141111A (ja) 1996-06-04
JP2818385B2 true JP2818385B2 (ja) 1998-10-30

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