JP2820565B2 - 冷凍コンテナ - Google Patents
冷凍コンテナInfo
- Publication number
- JP2820565B2 JP2820565B2 JP6819492A JP6819492A JP2820565B2 JP 2820565 B2 JP2820565 B2 JP 2820565B2 JP 6819492 A JP6819492 A JP 6819492A JP 6819492 A JP6819492 A JP 6819492A JP 2820565 B2 JP2820565 B2 JP 2820565B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- partition plate
- refrigeration
- refrigeration unit
- storage room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は輸送用等の冷凍コンテナ
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の輸送用冷凍コンテナの1例が図2
及び図3に示されている。コンテナ1内には貨物を収容
する貯蔵室2が設けられている。このコンテナ1の前壁
1aはその中央部が開口されており、ここに冷凍ユニッ
ト3が着脱自在に配設されている。冷凍ユニット3の側
面両側には、この側面とコンテナ1の内壁面及び区画板
4とによって囲繞された吹出風路5が形成されている。
区画板4は、その内方の一側端部が冷凍ユニット3の外
板にヒンジ7を介して回動自在に取付けられ、外方の他
側端部はコンテナ1の内壁に取付けられたブラケット8
に数箇所ネジ9で締結されることによって固定されてい
る。吹出風路5内にはここを通流する空気の温度を検知
する温度センサ6が配備されている。
及び図3に示されている。コンテナ1内には貨物を収容
する貯蔵室2が設けられている。このコンテナ1の前壁
1aはその中央部が開口されており、ここに冷凍ユニッ
ト3が着脱自在に配設されている。冷凍ユニット3の側
面両側には、この側面とコンテナ1の内壁面及び区画板
4とによって囲繞された吹出風路5が形成されている。
区画板4は、その内方の一側端部が冷凍ユニット3の外
板にヒンジ7を介して回動自在に取付けられ、外方の他
側端部はコンテナ1の内壁に取付けられたブラケット8
に数箇所ネジ9で締結されることによって固定されてい
る。吹出風路5内にはここを通流する空気の温度を検知
する温度センサ6が配備されている。
【0003】このコンテナでは、貯蔵室2内の空気は冷
凍ユニット3に吸引され、ここで冷却又は加熱された後
吹出風路5を通って貯蔵室2の床面から流出される。
凍ユニット3に吸引され、ここで冷却又は加熱された後
吹出風路5を通って貯蔵室2の床面から流出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の輸送用の冷
凍コンテナにおいては、吹出風路5内に配備されている
温度センサ6の点検・交換作業やコンテナ1の外部から
冷凍ユニット3を取外す作業にあたり、その都度ネジ9
を外して区画板4を開けなければならないため手間が掛
かる不具合があった。
凍コンテナにおいては、吹出風路5内に配備されている
温度センサ6の点検・交換作業やコンテナ1の外部から
冷凍ユニット3を取外す作業にあたり、その都度ネジ9
を外して区画板4を開けなければならないため手間が掛
かる不具合があった。
【0005】また、通常、区画板4とブラケット8のネ
ジ9の取付穴はそれぞれ冷凍ユニット3のメーカ及びコ
ンテナ1のメーカが穿設するため、取付穴の位置が一致
しないトラブルを招くおそれもあった。
ジ9の取付穴はそれぞれ冷凍ユニット3のメーカ及びコ
ンテナ1のメーカが穿設するため、取付穴の位置が一致
しないトラブルを招くおそれもあった。
【0006】本発明は、従来の冷凍コンテナの以上の問
題点を解決しようとするものである。
題点を解決しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、コンテナ内に
設けられ貨物を収納するための貯蔵室と、前記コンテナ
の側部に配設され前記貯蔵室の空気を吸引して冷却又は
加熱するための冷凍ユニットと、前記冷凍ユニットの側
面両側に同側面と前記コンテナの内壁面及び区画板で囲
繞されることによって形成された吹出風路とを備えてな
る冷凍コンテナにおいて、前記区画板の一側端部を前記
コンテナの内壁に回動自在に取付けるとともに他側端部
を弾性部材で張架して前記冷凍ユニットに当接させたこ
とを特徴とする。
設けられ貨物を収納するための貯蔵室と、前記コンテナ
の側部に配設され前記貯蔵室の空気を吸引して冷却又は
加熱するための冷凍ユニットと、前記冷凍ユニットの側
面両側に同側面と前記コンテナの内壁面及び区画板で囲
繞されることによって形成された吹出風路とを備えてな
る冷凍コンテナにおいて、前記区画板の一側端部を前記
コンテナの内壁に回動自在に取付けるとともに他側端部
を弾性部材で張架して前記冷凍ユニットに当接させたこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は、前記の構成を具えているため、区画
板は弾性部材の弾性力により冷凍ユニットに当接されて
吹出風路を囲繞している。また、弾性部材の弾性力に抗
して区画板を回動させることによって容易にこの区画板
を開けることができる。
板は弾性部材の弾性力により冷凍ユニットに当接されて
吹出風路を囲繞している。また、弾性部材の弾性力に抗
して区画板を回動させることによって容易にこの区画板
を開けることができる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を、図1によって説明す
る。本実施例は、図2及び図3に示される従来のコンテ
ナを以下説明するように改良したものであり、図2及び
図3に示される従来のコンテナと対応する部材には同じ
符号が付されており、その説明を省略する。
る。本実施例は、図2及び図3に示される従来のコンテ
ナを以下説明するように改良したものであり、図2及び
図3に示される従来のコンテナと対応する部材には同じ
符号が付されており、その説明を省略する。
【0010】本実施例では、冷凍ユニット3の側面両側
には、この側面とコンテナ1の内壁面及び区画板4で囲
繞されることによって吹出風路5が形成されている。区
画板4の外方の一側端部はコンテナ1の内壁にヒンジ1
1を介して回動自在に取付けられており、また、内方の
他側端部は区画板4の背面とコンテナ1の前壁1aとの
間に張架されたスプリング12の弾性力によって冷凍ユ
ニット3の正面に当接されている。また、区画板4と冷
凍ユニット3の当接面に、吹出風路5からの空気漏れを
防ぐパッキン13が介装されている。
には、この側面とコンテナ1の内壁面及び区画板4で囲
繞されることによって吹出風路5が形成されている。区
画板4の外方の一側端部はコンテナ1の内壁にヒンジ1
1を介して回動自在に取付けられており、また、内方の
他側端部は区画板4の背面とコンテナ1の前壁1aとの
間に張架されたスプリング12の弾性力によって冷凍ユ
ニット3の正面に当接されている。また、区画板4と冷
凍ユニット3の当接面に、吹出風路5からの空気漏れを
防ぐパッキン13が介装されている。
【0011】以上の構成をもつ本実施例では、区画板4
はスプリング12の弾性力により冷凍ユニット3に当接
されて吹出風路5を囲繞している。また、図示しない把
手を持ってスプリング12の弾性力に抗して区画板4を
回動させることによって容易にこの区画板4を開けるこ
とができる。
はスプリング12の弾性力により冷凍ユニット3に当接
されて吹出風路5を囲繞している。また、図示しない把
手を持ってスプリング12の弾性力に抗して区画板4を
回動させることによって容易にこの区画板4を開けるこ
とができる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、区画板の一側端部をコ
ンテナの内壁に回動自在に取付けるとともに他側端部を
弾性部材で張架することによって冷凍ユニットに当接さ
せたため、弾性部材の弾性力に抗して区画板を回動させ
ることによって容易にこの区画板を開けることができ、
従来の場合とは異なり、吹出風路内における作業や冷凍
ユニットの取外し作業にあたり、ネジを外す手間が不要
になる他、ネジの取付穴の位置ズレ等からのトラブルを
回避することができる。
ンテナの内壁に回動自在に取付けるとともに他側端部を
弾性部材で張架することによって冷凍ユニットに当接さ
せたため、弾性部材の弾性力に抗して区画板を回動させ
ることによって容易にこの区画板を開けることができ、
従来の場合とは異なり、吹出風路内における作業や冷凍
ユニットの取外し作業にあたり、ネジを外す手間が不要
になる他、ネジの取付穴の位置ズレ等からのトラブルを
回避することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る冷凍コンテナの部分横
断面図である。
断面図である。
【図2】従来の輸送用冷凍コンテナの部分横断面図であ
る。
る。
【図3】図2のA−A矢視図である。
1 コンテナ 2 貯蔵室 3 冷凍ユニット 4 区画板 5 吹出風路 11 ヒンジ 12 スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 コンテナ内に設けられ貨物を収納するた
めの貯蔵室と、前記コンテナの側部に配設され前記貯蔵
室の空気を吸引して冷却又は加熱するための冷凍ユニッ
トと、前記冷凍ユニットの側面両側に同側面と前記コン
テナの内壁面と区画板とで囲繞されることによって形成
された吹出風路とを備えてなる冷凍コンテナにおいて、
前記区画板の一側端部を前記コンテナの内壁に回動自在
に取付けるとともに他側端部を弾性部材で張架して前記
冷凍ユニットに当接させたことを特徴とする冷凍コンテ
ナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6819492A JP2820565B2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 冷凍コンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6819492A JP2820565B2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 冷凍コンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05272856A JPH05272856A (ja) | 1993-10-22 |
| JP2820565B2 true JP2820565B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=13366737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6819492A Expired - Fee Related JP2820565B2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 冷凍コンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2820565B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3129831U (ja) | 2006-12-13 | 2007-03-08 | 勝美 高木 | プルトップ又は螺合キャップの開栓用補助具 |
-
1992
- 1992-03-26 JP JP6819492A patent/JP2820565B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3129831U (ja) | 2006-12-13 | 2007-03-08 | 勝美 高木 | プルトップ又は螺合キャップの開栓用補助具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05272856A (ja) | 1993-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980721 |
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