JP2828366B2 - 複写機 - Google Patents
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- JP2828366B2 JP2828366B2 JP4091114A JP9111492A JP2828366B2 JP 2828366 B2 JP2828366 B2 JP 2828366B2 JP 4091114 A JP4091114 A JP 4091114A JP 9111492 A JP9111492 A JP 9111492A JP 2828366 B2 JP2828366 B2 JP 2828366B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機に関し、特に、ス
キャナユニットが原稿より読み取った画像情報を光ファ
イバにより伝送する複写機に関するものである。
キャナユニットが原稿より読み取った画像情報を光ファ
イバにより伝送する複写機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機では、スキャナユニットに
よって原稿を読み取って得られた画像情報は、電気信号
としてフラットケーブルなどにより、画像処理部へ伝送
されている。しかし、画像情報を電気信号として伝送す
ると、ケーブル自身でノイズが発生したり、あるいはケ
ーブルで伝送中に外来ノイズの影響を受けたりするた
め、特に高画質が要求される場合には問題となる。この
問題は、ケーブルをシールドすることによって緩和する
ことができるが、シールドを行った場合にはそのことに
よって信号が劣化するという新たな問題が生じる。この
問題は、クロック周波数が高くなればなる程大きくあら
われる。すなわち、高速のスキャナになればなる程シ−
ルド部材へ漏れる量が大きくなり、画素単位の画像(濃
度)デ−タが変動して最終画像全体の画質に影響してし
まう。そこで、ノイズの影響もなく高速スキャナに対応
するものとして、原稿から読み取った画像情報を光信号
に変換し、光ファイバによって伝送する方法が採られて
いる。この場合には、ケーブル自身でノイズが発生する
こともなく、また外来ノイズの影響を受けることもな
い。そして、シールドは不要であるからシールドによる
信号の劣化という問題も発生しない。この場合、画像情
報は図6に示すような構成で処理される。すなわち、原
稿の光像はまずスキャナユニットの光電変換素子(CC
D)42によってアナログ電気信号に変換され、A/D
変換器100はそのアナログ信号をディジタル信号に変
換する。次に、光信号変換部101はA/D変換器10
0からのディジタル信号にもとづいて発光素子102を
駆動し、光ファイバ10に光信号を送出する。一方、記
録部では、光ファイバ10を通じて伝送されてきた光信
号を受光素子103が受光し、光信号に対応する電気信
号を出力する。画像処理部104はその電気信号を受け
取り、複写画像を形成のための所定の画像処理を行う。
そして、光ファイバ10は従来、図7に示すような形で
布設されている。図中、140はスキャナユニット、4
1はランプリフレクタアセンブリである。ランプリフレ
クタアセンブリ41のランプを出射した光は、原稿(図
示せず)で反射し、その後、ミラー43およびレンズ4
4によりCCD基板112上のCCD42に導かれる。
基板112の上端部には光コネクタ20が外向きに設け
られており、光ファイバ10の端部に取り付けられた光
コネクタ21はコネクタ20に結合されている。そし
て、光ファイバ10は弧を描き、方向を反転させて図
7、8のように布設されている。
よって原稿を読み取って得られた画像情報は、電気信号
としてフラットケーブルなどにより、画像処理部へ伝送
されている。しかし、画像情報を電気信号として伝送す
ると、ケーブル自身でノイズが発生したり、あるいはケ
ーブルで伝送中に外来ノイズの影響を受けたりするた
め、特に高画質が要求される場合には問題となる。この
問題は、ケーブルをシールドすることによって緩和する
ことができるが、シールドを行った場合にはそのことに
よって信号が劣化するという新たな問題が生じる。この
問題は、クロック周波数が高くなればなる程大きくあら
われる。すなわち、高速のスキャナになればなる程シ−
ルド部材へ漏れる量が大きくなり、画素単位の画像(濃
度)デ−タが変動して最終画像全体の画質に影響してし
まう。そこで、ノイズの影響もなく高速スキャナに対応
するものとして、原稿から読み取った画像情報を光信号
に変換し、光ファイバによって伝送する方法が採られて
いる。この場合には、ケーブル自身でノイズが発生する
こともなく、また外来ノイズの影響を受けることもな
い。そして、シールドは不要であるからシールドによる
信号の劣化という問題も発生しない。この場合、画像情
報は図6に示すような構成で処理される。すなわち、原
稿の光像はまずスキャナユニットの光電変換素子(CC
D)42によってアナログ電気信号に変換され、A/D
変換器100はそのアナログ信号をディジタル信号に変
換する。次に、光信号変換部101はA/D変換器10
0からのディジタル信号にもとづいて発光素子102を
駆動し、光ファイバ10に光信号を送出する。一方、記
録部では、光ファイバ10を通じて伝送されてきた光信
号を受光素子103が受光し、光信号に対応する電気信
号を出力する。画像処理部104はその電気信号を受け
取り、複写画像を形成のための所定の画像処理を行う。
そして、光ファイバ10は従来、図7に示すような形で
布設されている。図中、140はスキャナユニット、4
1はランプリフレクタアセンブリである。ランプリフレ
クタアセンブリ41のランプを出射した光は、原稿(図
示せず)で反射し、その後、ミラー43およびレンズ4
4によりCCD基板112上のCCD42に導かれる。
基板112の上端部には光コネクタ20が外向きに設け
られており、光ファイバ10の端部に取り付けられた光
コネクタ21はコネクタ20に結合されている。そし
て、光ファイバ10は弧を描き、方向を反転させて図
7、8のように布設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような光
ファイバ10の布設形態では、光ファイバ10が大きく
弧を描くため、同図におけるスキャナユニット140の
左端部から光ファイバ10の最遠部までの距離X1(図
7)が長く、省スペース化が難しいという問題がある。
具体的には、L1をスキャナユニットの幅、L2をスキ
ャナユニットからCCD基板までの距離、光コネクタ2
0、21の高さをL3とすると光ファイバ10の始点A
はCCD基板112の外側からL1+L2+L3だけ離
れた位置にある。この問題を解決するため、図8に示す
ように、光コネクタ20を基板112の下端部に設け、
光ファイバ10が描く弧を小さく(R1>R2)して、
距離を短縮する(X1からX2へ)ことも可能である。
しかし、その場合には、光ファイバ10を強く曲げるこ
とに伴って光ファイバ10中を伝送される光信号の減衰
が大きくなるという新たな問題が生じる。本発明の目的
は、伝送信号を減衰させることなく、省スペース化を実
現した光ファイバにより画像情報を伝送する複写機を提
供することにある。
ファイバ10の布設形態では、光ファイバ10が大きく
弧を描くため、同図におけるスキャナユニット140の
左端部から光ファイバ10の最遠部までの距離X1(図
7)が長く、省スペース化が難しいという問題がある。
具体的には、L1をスキャナユニットの幅、L2をスキ
ャナユニットからCCD基板までの距離、光コネクタ2
0、21の高さをL3とすると光ファイバ10の始点A
はCCD基板112の外側からL1+L2+L3だけ離
れた位置にある。この問題を解決するため、図8に示す
ように、光コネクタ20を基板112の下端部に設け、
光ファイバ10が描く弧を小さく(R1>R2)して、
距離を短縮する(X1からX2へ)ことも可能である。
しかし、その場合には、光ファイバ10を強く曲げるこ
とに伴って光ファイバ10中を伝送される光信号の減衰
が大きくなるという新たな問題が生じる。本発明の目的
は、伝送信号を減衰させることなく、省スペース化を実
現した光ファイバにより画像情報を伝送する複写機を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、光学的に原稿
を読み取るスキャナユニットと、スキャナユニットが読
み取った画像情報を伝送すべくスキャナユニットの内部
から外部の一つの方向に湾曲しながら導かれてのち一つ
の方向とは反対の方向へ湾曲しながら導かれるように配
置された光ファイバとを含むことを特徴とする。
を読み取るスキャナユニットと、スキャナユニットが読
み取った画像情報を伝送すべくスキャナユニットの内部
から外部の一つの方向に湾曲しながら導かれてのち一つ
の方向とは反対の方向へ湾曲しながら導かれるように配
置された光ファイバとを含むことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明による複写機では、光ファイバがスキャ
ナユニットの内部から外部の一つの方向に湾曲しながら
導かれてのち一つの方向とは反対の方向へ湾曲しながら
導かれるように配置されている。従って、光ファイバを
スキャナユニットの外部で方向を反転させて湾曲させた
場合と比較して光ファイバが描く弧の最遠部と、スキャ
ナユニット端部との間の距離を短くすることができる。
その結果、光ファイバを急激に強く曲げることに伴う光
信号の伝送ロスを生じることがなく、かつ複写機のスキ
ャナ部の省スペース化を実現できる。
ナユニットの内部から外部の一つの方向に湾曲しながら
導かれてのち一つの方向とは反対の方向へ湾曲しながら
導かれるように配置されている。従って、光ファイバを
スキャナユニットの外部で方向を反転させて湾曲させた
場合と比較して光ファイバが描く弧の最遠部と、スキャ
ナユニット端部との間の距離を短くすることができる。
その結果、光ファイバを急激に強く曲げることに伴う光
信号の伝送ロスを生じることがなく、かつ複写機のスキ
ャナ部の省スペース化を実現できる。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。ここでは、本発明の複写機の一例としてディ
ジタル複写機について説明する。図4はその全体構成を
示す断面図である。図4に示すように、このディジタル
複写機30には、スキャナ部31、レーザプリンタ部3
2、多段給紙ユニット33、ならびにソータ34が備え
られている。スキャナ部31は透明ガラスから成る原稿
載置台35、両面対応自動原稿送り装置(RDF)36
およびスキャナユニット40から構成されている。多段
給紙ユニット33は、第1カセット51、第2カセット
52、第3カセット53、ならびに選択により追加可能
な第4カセット55を有している。多段給紙ユニット3
3では、各段のカセットに収容された用紙が上から1枚
ずつ送り出され、レーザプリンタ部32へ向けて搬送さ
れる。RDF36は、複数枚の原稿を一度にセットして
おき、自動的に原稿を1枚ずつスキャナユニット40へ
送給して、オペレータの選択に応じて原稿の片面または
両面をスキャナユニット40に読み取らせるように構成
されている。 スキャナユニット40は原稿を露光
するランプリフレクタアセンブリ41、原稿からの反射
光像を光電変換素子(CCD)42に導くための複数の
反射ミラー43、および原稿からの反射光像をCCD4
2に結像させるためのレンズ44を含んでいる。スキャ
ナ部31は、原稿載置台35に載置された原稿を走査す
る場合には、原稿載置台35の下面に沿ってスキャナユ
ニット40が移動しながら原稿画像を読み取るように構
成されており、RDF36を使用する場合には、RDF
36の下方の所定位置にスキャナユニット40を停止さ
せた状態で原稿を搬送しながら原稿画像を読み取るよう
に構成されている。原稿画像をスキャナユニット40で
読み取ることにより得られた画像データは、図示してい
ない後述する画像処理部へ送られ各種処理が施された
後、画像処理部のメモリに一旦記憶され、出力指示に応
じてメモリ内の画像データをレーザプリンタ部32に与
えて用紙上に画像を形成する。レーザプリンタ部32は
手差し原稿トレイ45、レーザ書き込みユニット46お
よび画像を形成するための電子写真プロセス部47を備
えている。レーザ書き込みユニット46は、上述のメモ
リからの画像データに応じたレーザ光を出射する半導体
レーザ、レーザ光を等角速度偏向するポリゴンミラー、
等角速度偏向されたレーザ光が静電写真プロセス部47
の感光体ドラム48上で等速度偏向されるように補正す
るf−θレンズなどを有している。電子写真プロセス部
47は、周知の態様に従い、感光体ドラム48の周囲に
帯電器、現像器、転写器、剥離器、クリーニング器、除
電器、ならびに定着器49を配置して成っている。定着
器49より画像が形成されるべき用紙の搬送方向下流側
には搬送路50が設けられており、搬送路50はソータ
34へ通じている搬送路57と多段給紙ユニット33へ
通じている搬送路58とに分岐している。搬送路58は
多段給紙ユニット33において分岐しており、分岐後の
搬送路として反転搬送路50aおよび両面/合成搬送路
50bが設けられている。反転搬送路50aは原稿の両
面を複写する両面複写モードにおいて、用紙の裏表を反
転するための搬送路である。両面/合成搬送路50b
は、両面複写モードにおいて反転搬送路50aから感光
ドラム48の画像形成位置まで用紙を搬送したり、用紙
の片面に異なる原稿の画像や異なる色のトナーで画像を
形成する合成複写を行う片面合成複写モードにおいて用
紙を反転することなく感光ドラム48の画像形成位置ま
で搬送するための搬送路である。多段給紙ユニット33
は共通搬送路56を含んでおり、共通搬送路56は第1
カセット51、第2カセット52、ならびに第3カセッ
ト53からの用紙を電子写真プロセス部47に向かって
搬出するように構成されている。共通搬送路56は電子
写真プロセス部47へ向かう途中で第4カセット55か
らの搬送路59と合流して搬送路60に通じている。搬
送路60は両面/合成搬送路50bおよび手差し原稿ト
レイ45からの搬送路61と合流点62で合流して静電
写真プロセス部47の感光体ドラム48と転写器との間
の画像形成位置へ通じるように構成されており、これら
3つの搬送路の合流点62は画像形成位置に近い位置に
設けられている。従って、レーザ書き込みユニット46
および電子写真プロセス部47において、上述のメモリ
から読み出された画像データは、レーザ書き込みユニッ
ト46によってレーザ光線を走査させることにより感光
体ドラム48の表面上に静電潜像として形成され、トナ
ーにより可視像化されたトナー像は多段給紙ユニット3
3から搬送された用紙の面上に静電転写され定着され
る。このようにして画像が形成された用紙は定着器49
から搬送路50,57を介してソータ34へ送られた
り、搬送路50,58を介して反転搬送路50aへ搬送
される。次にこのディジタル複写機30に含まれている
画像処理部の構成および機能を説明する。図5は図4に
含まれている画像処理部のブロック構成図である。ディ
ジタル複写機30に含まれている画像処理部は、画像デ
ータ入力部70、画像処理部71、画像データ出力部7
2、RAM(ランダムアクセスメモリ)などから構成さ
れるメモリ73および中央処理装置(CPU)74を備
えている。画像データ入力部70はCCD部70a、ヒ
ストグラム処理部70bおよび誤差拡散処理部70cを
含んでいる。画像データ入力部70は図4のCCD42
から読み込まれた原稿の画像データを2値化変換して、
2値のディジタル量としてヒストグラムをとりながら、
誤差拡散法により画像データを処理して、メモリ73に
一旦記憶するように構成されている。すなわち、CCD
部70aでは、画像データの各画素濃度に応じたアナロ
グ電気信号がA/D変換された後、MTF補正、白黒補
正またはガンマ補正が行われ、256階調(8ビット)
のディジタル信号としてヒストグラム処理部70bへ出
力される。ヒストグラム処理部70bでは、CCD部7
0aから出力されたディジタル信号が256階調の画素
濃度別に加算され濃度情報(ヒストグラムデータ)が得
られると共に、必要に応じて、得られたヒストグラムデ
ータはCPU74へ送られ、または画素データとして誤
差拡散処理部70cへ送られる。誤差拡散処理部70c
では、疑似中間調処理の一種である誤差拡散法、すなわ
ち2値化の誤差を隣接画素の2値化判定に反映させる方
法により、CCD部70aから出力された8ビット/画
素のディジタル信号が1ビット(2値)に変換され、原
稿における局所領域濃度を忠実に再現するための再配分
演算が行われる。画像処理部71は多値化処理部71
a,71b、合成処理部71c、濃度変換処理部71
d、変倍処理部71e、画像プロセス部71f、誤差拡
散処理部71g、ならびに圧縮処理部71hを含んでい
る。画像処理部71は、入力された画像データをオペレ
ータが希望する画像データに最終的に変換する処理部で
あり、メモリ73に最終的に変換された出力画像データ
として記憶されるまでこの処理部にて処理するように構
成されている。ただし、多像処理部71に含まれている
上述の各処理部は必要に応じて機能するものであり、機
能しない場合もある。すなわち、多値化処理部71a,
71bでは、誤差拡散処理部70cで2値化されたデー
タが再度256階調に変換される。合成処理部71cで
は、画素ごとの論理演算、すなわち論理和、論理積、あ
るいは排他的論理和の演算が選択的に行われる。この演
算の対象となるデータは、メモリ73に記憶されている
画像データおよびパターンジェネレータ(PG)からの
ビットデータである。濃度変換処理部71dでは、25
6階調のディジタル信号に対して、所定の階調変換テー
ブルにもとづいて入力濃度に対する出力濃度の関係が任
意に設定される。変倍処理部71eでは、指示された変
倍率に応じて、入力される既知データにより補間処理を
行うことによって、変倍後の対象画素に対する画素デー
タ(濃度値)が求められ、副走査が変倍された後に主走
査が変倍処理される。画像プロセス部71fでは、入力
された画素データに対して様々な画像処理が行われ、ま
た、特徴抽出などデータ列に対する情報収集が行われ得
る。誤差拡散処理部71gでは、画像データ入力部70
の誤差拡散処理部70cと同様な処理が行われる。圧縮
処理部71hでは、ランレングスという符号化により2
値データが圧縮される。また、画像データの圧縮に関し
ては、最終的な出力画像データが完成した時点で最後の
処理ループにおいて圧縮が機能する。画像データ出力部
72は復元部72a、多値化処理部72b、誤差拡散処
理部72c、ならびにレーザ出力部72dを含んでい
る。画像データ出力部72は、圧縮状態でメモリ73に
記憶されている画像データを復元し、もとの256階調
に再度変換し、2値データより滑らかな中間調表現とな
る4値データの誤差拡散を行い、レーザ出力部72dへ
データを転送するように構成されている。すなわち、復
元部72aでは、圧縮処理部71によって圧縮された画
像データが復元される。多値化処理部72bでは、画像
処理部71の多値化処理部71a,71bと同様な処理
が行われる。誤差拡散処理部72cでは、画像データ入
力部70の誤差拡散処理部70cと同様な処理が行われ
る。レーザ出力部72dでは、図に示していないシーケ
ンスコントローラからの制御信号にもとづき、ディジタ
ル画素データがレーザのオン/オフ信号に変換され、レ
ーザがオン/オフ状態となる。なお、画像データ入力部
70および画像データ出力部72において扱われるデー
タは、メモリ73の容量の削減のため、基本的には2値
データの形でメモリ73に記憶されているが、画像デー
タの劣化を考慮して4値のデータの形で処理することも
可能である。次に、本発明の実施例のスキャナ部31に
ついて、図3を参照してさらに詳しく説明する。なお、
図3は図4のスキャナ部31の部分を図4において紙面
の裏側からみた状態を示す断面図である。スキャナユニ
ット40は、光学ユニット1内に設けられたガイドシャ
フト11に取り付けられ、ガイドシャフト11に沿って
図面上左右に移動自在な構造となっている。光学ユニッ
ト1の左端部にはワイヤ巻き取りプーリ7が、右端部に
はアイドルプーリ9がそれぞれ設けられ、これらのプー
リ7,9間に駆動ワイヤ8が張架されている。そして、
駆動ワイヤ8の一端はスキャナユニット40に直接固定
され、他端は所定のスプリングを通じてスキャナユニッ
ト40に固定されている。
説明する。ここでは、本発明の複写機の一例としてディ
ジタル複写機について説明する。図4はその全体構成を
示す断面図である。図4に示すように、このディジタル
複写機30には、スキャナ部31、レーザプリンタ部3
2、多段給紙ユニット33、ならびにソータ34が備え
られている。スキャナ部31は透明ガラスから成る原稿
載置台35、両面対応自動原稿送り装置(RDF)36
およびスキャナユニット40から構成されている。多段
給紙ユニット33は、第1カセット51、第2カセット
52、第3カセット53、ならびに選択により追加可能
な第4カセット55を有している。多段給紙ユニット3
3では、各段のカセットに収容された用紙が上から1枚
ずつ送り出され、レーザプリンタ部32へ向けて搬送さ
れる。RDF36は、複数枚の原稿を一度にセットして
おき、自動的に原稿を1枚ずつスキャナユニット40へ
送給して、オペレータの選択に応じて原稿の片面または
両面をスキャナユニット40に読み取らせるように構成
されている。 スキャナユニット40は原稿を露光
するランプリフレクタアセンブリ41、原稿からの反射
光像を光電変換素子(CCD)42に導くための複数の
反射ミラー43、および原稿からの反射光像をCCD4
2に結像させるためのレンズ44を含んでいる。スキャ
ナ部31は、原稿載置台35に載置された原稿を走査す
る場合には、原稿載置台35の下面に沿ってスキャナユ
ニット40が移動しながら原稿画像を読み取るように構
成されており、RDF36を使用する場合には、RDF
36の下方の所定位置にスキャナユニット40を停止さ
せた状態で原稿を搬送しながら原稿画像を読み取るよう
に構成されている。原稿画像をスキャナユニット40で
読み取ることにより得られた画像データは、図示してい
ない後述する画像処理部へ送られ各種処理が施された
後、画像処理部のメモリに一旦記憶され、出力指示に応
じてメモリ内の画像データをレーザプリンタ部32に与
えて用紙上に画像を形成する。レーザプリンタ部32は
手差し原稿トレイ45、レーザ書き込みユニット46お
よび画像を形成するための電子写真プロセス部47を備
えている。レーザ書き込みユニット46は、上述のメモ
リからの画像データに応じたレーザ光を出射する半導体
レーザ、レーザ光を等角速度偏向するポリゴンミラー、
等角速度偏向されたレーザ光が静電写真プロセス部47
の感光体ドラム48上で等速度偏向されるように補正す
るf−θレンズなどを有している。電子写真プロセス部
47は、周知の態様に従い、感光体ドラム48の周囲に
帯電器、現像器、転写器、剥離器、クリーニング器、除
電器、ならびに定着器49を配置して成っている。定着
器49より画像が形成されるべき用紙の搬送方向下流側
には搬送路50が設けられており、搬送路50はソータ
34へ通じている搬送路57と多段給紙ユニット33へ
通じている搬送路58とに分岐している。搬送路58は
多段給紙ユニット33において分岐しており、分岐後の
搬送路として反転搬送路50aおよび両面/合成搬送路
50bが設けられている。反転搬送路50aは原稿の両
面を複写する両面複写モードにおいて、用紙の裏表を反
転するための搬送路である。両面/合成搬送路50b
は、両面複写モードにおいて反転搬送路50aから感光
ドラム48の画像形成位置まで用紙を搬送したり、用紙
の片面に異なる原稿の画像や異なる色のトナーで画像を
形成する合成複写を行う片面合成複写モードにおいて用
紙を反転することなく感光ドラム48の画像形成位置ま
で搬送するための搬送路である。多段給紙ユニット33
は共通搬送路56を含んでおり、共通搬送路56は第1
カセット51、第2カセット52、ならびに第3カセッ
ト53からの用紙を電子写真プロセス部47に向かって
搬出するように構成されている。共通搬送路56は電子
写真プロセス部47へ向かう途中で第4カセット55か
らの搬送路59と合流して搬送路60に通じている。搬
送路60は両面/合成搬送路50bおよび手差し原稿ト
レイ45からの搬送路61と合流点62で合流して静電
写真プロセス部47の感光体ドラム48と転写器との間
の画像形成位置へ通じるように構成されており、これら
3つの搬送路の合流点62は画像形成位置に近い位置に
設けられている。従って、レーザ書き込みユニット46
および電子写真プロセス部47において、上述のメモリ
から読み出された画像データは、レーザ書き込みユニッ
ト46によってレーザ光線を走査させることにより感光
体ドラム48の表面上に静電潜像として形成され、トナ
ーにより可視像化されたトナー像は多段給紙ユニット3
3から搬送された用紙の面上に静電転写され定着され
る。このようにして画像が形成された用紙は定着器49
から搬送路50,57を介してソータ34へ送られた
り、搬送路50,58を介して反転搬送路50aへ搬送
される。次にこのディジタル複写機30に含まれている
画像処理部の構成および機能を説明する。図5は図4に
含まれている画像処理部のブロック構成図である。ディ
ジタル複写機30に含まれている画像処理部は、画像デ
ータ入力部70、画像処理部71、画像データ出力部7
2、RAM(ランダムアクセスメモリ)などから構成さ
れるメモリ73および中央処理装置(CPU)74を備
えている。画像データ入力部70はCCD部70a、ヒ
ストグラム処理部70bおよび誤差拡散処理部70cを
含んでいる。画像データ入力部70は図4のCCD42
から読み込まれた原稿の画像データを2値化変換して、
2値のディジタル量としてヒストグラムをとりながら、
誤差拡散法により画像データを処理して、メモリ73に
一旦記憶するように構成されている。すなわち、CCD
部70aでは、画像データの各画素濃度に応じたアナロ
グ電気信号がA/D変換された後、MTF補正、白黒補
正またはガンマ補正が行われ、256階調(8ビット)
のディジタル信号としてヒストグラム処理部70bへ出
力される。ヒストグラム処理部70bでは、CCD部7
0aから出力されたディジタル信号が256階調の画素
濃度別に加算され濃度情報(ヒストグラムデータ)が得
られると共に、必要に応じて、得られたヒストグラムデ
ータはCPU74へ送られ、または画素データとして誤
差拡散処理部70cへ送られる。誤差拡散処理部70c
では、疑似中間調処理の一種である誤差拡散法、すなわ
ち2値化の誤差を隣接画素の2値化判定に反映させる方
法により、CCD部70aから出力された8ビット/画
素のディジタル信号が1ビット(2値)に変換され、原
稿における局所領域濃度を忠実に再現するための再配分
演算が行われる。画像処理部71は多値化処理部71
a,71b、合成処理部71c、濃度変換処理部71
d、変倍処理部71e、画像プロセス部71f、誤差拡
散処理部71g、ならびに圧縮処理部71hを含んでい
る。画像処理部71は、入力された画像データをオペレ
ータが希望する画像データに最終的に変換する処理部で
あり、メモリ73に最終的に変換された出力画像データ
として記憶されるまでこの処理部にて処理するように構
成されている。ただし、多像処理部71に含まれている
上述の各処理部は必要に応じて機能するものであり、機
能しない場合もある。すなわち、多値化処理部71a,
71bでは、誤差拡散処理部70cで2値化されたデー
タが再度256階調に変換される。合成処理部71cで
は、画素ごとの論理演算、すなわち論理和、論理積、あ
るいは排他的論理和の演算が選択的に行われる。この演
算の対象となるデータは、メモリ73に記憶されている
画像データおよびパターンジェネレータ(PG)からの
ビットデータである。濃度変換処理部71dでは、25
6階調のディジタル信号に対して、所定の階調変換テー
ブルにもとづいて入力濃度に対する出力濃度の関係が任
意に設定される。変倍処理部71eでは、指示された変
倍率に応じて、入力される既知データにより補間処理を
行うことによって、変倍後の対象画素に対する画素デー
タ(濃度値)が求められ、副走査が変倍された後に主走
査が変倍処理される。画像プロセス部71fでは、入力
された画素データに対して様々な画像処理が行われ、ま
た、特徴抽出などデータ列に対する情報収集が行われ得
る。誤差拡散処理部71gでは、画像データ入力部70
の誤差拡散処理部70cと同様な処理が行われる。圧縮
処理部71hでは、ランレングスという符号化により2
値データが圧縮される。また、画像データの圧縮に関し
ては、最終的な出力画像データが完成した時点で最後の
処理ループにおいて圧縮が機能する。画像データ出力部
72は復元部72a、多値化処理部72b、誤差拡散処
理部72c、ならびにレーザ出力部72dを含んでい
る。画像データ出力部72は、圧縮状態でメモリ73に
記憶されている画像データを復元し、もとの256階調
に再度変換し、2値データより滑らかな中間調表現とな
る4値データの誤差拡散を行い、レーザ出力部72dへ
データを転送するように構成されている。すなわち、復
元部72aでは、圧縮処理部71によって圧縮された画
像データが復元される。多値化処理部72bでは、画像
処理部71の多値化処理部71a,71bと同様な処理
が行われる。誤差拡散処理部72cでは、画像データ入
力部70の誤差拡散処理部70cと同様な処理が行われ
る。レーザ出力部72dでは、図に示していないシーケ
ンスコントローラからの制御信号にもとづき、ディジタ
ル画素データがレーザのオン/オフ信号に変換され、レ
ーザがオン/オフ状態となる。なお、画像データ入力部
70および画像データ出力部72において扱われるデー
タは、メモリ73の容量の削減のため、基本的には2値
データの形でメモリ73に記憶されているが、画像デー
タの劣化を考慮して4値のデータの形で処理することも
可能である。次に、本発明の実施例のスキャナ部31に
ついて、図3を参照してさらに詳しく説明する。なお、
図3は図4のスキャナ部31の部分を図4において紙面
の裏側からみた状態を示す断面図である。スキャナユニ
ット40は、光学ユニット1内に設けられたガイドシャ
フト11に取り付けられ、ガイドシャフト11に沿って
図面上左右に移動自在な構造となっている。光学ユニッ
ト1の左端部にはワイヤ巻き取りプーリ7が、右端部に
はアイドルプーリ9がそれぞれ設けられ、これらのプー
リ7,9間に駆動ワイヤ8が張架されている。そして、
駆動ワイヤ8の一端はスキャナユニット40に直接固定
され、他端は所定のスプリングを通じてスキャナユニッ
ト40に固定されている。
【0007】図中、点線で表したスキャナユニット40
は、スキャナユニット40が最も右側に移動した状態を
示す。この状態でスキャナユニット40の右端部から光
ファイバ10の最遠部までの距離が短いほど、光学ユニ
ット1の右端部とスキャナユニット40の右端部との間
の無駄なスペースを削除できることになる。次に、スキ
ャナユニット40について詳しく説明する。図1はスキ
ャナユニット40を示す側断面図、図2はスキャナユニ
ット40のランプリフレクタアセンブリ41以下の部分
を示す平断面図である。図中、図7のスキャナユニット
と同一の構成要素には同一の符号を付した。
は、スキャナユニット40が最も右側に移動した状態を
示す。この状態でスキャナユニット40の右端部から光
ファイバ10の最遠部までの距離が短いほど、光学ユニ
ット1の右端部とスキャナユニット40の右端部との間
の無駄なスペースを削除できることになる。次に、スキ
ャナユニット40について詳しく説明する。図1はスキ
ャナユニット40を示す側断面図、図2はスキャナユニ
ット40のランプリフレクタアセンブリ41以下の部分
を示す平断面図である。図中、図7のスキャナユニット
と同一の構成要素には同一の符号を付した。
【0008】ミラー43は、ランプリフレクタアセンブ
リ41のランプを出射し、原稿載置台36上の原稿で反
射した光を、CCD42に導くように配置されており、
ミラー43で反射した光はレンズ44を通じてCCD基
板12上のCCD42に入射する。そして、複数の光コ
ネクタ20は、基板12の下端部で、かつスキャナユニ
ット40の本体側の面上に、内側に向けて設けられてい
る。CCD42からの画像情報を画像処理部に伝送する
各光ファイバ10の端部には光コネクタ21が取り付け
られ、各光ファイバ10は光コネクタ21により対応す
る光コネクタ20にそれぞれ接続されている。基板12
に接続された光ファイバ10は、図1に示すようにルー
プを形成して布設されている。すなわち、光ファイバ1
0はスキャナユニット40内でまず湾曲しながら弧を描
いて一つの方向(図3の左から右)に反転され、スキャ
ナユニット40の上端部より外部に導かれている。その
後、スキャナユニット40の外部で一つの方向とは反対
の方向(図3の右から左)方向に湾曲しながら反転さ
れ、光学ユニット1の左端部側に導かれている。従来例
と比較して本発明の実施例をより詳細に説明する。前述
の如く、従来例においては、光ファイバの始点Aはスキ
ャナユニットの左端部からL1+L2+L3の距離だけ
離れている。一方本発明の実施例ではCCD基板12か
らスキャナユニット側に向かってL3だけ内側へ光ファ
イバ10の始点Bがくることになる。すなわち、光ファ
イバの始点BはL1+L2−L3となる。したがって、
従来例と同じR1の弧を描きながら光ファイバ10のル
−プを形成すると、スキャナユニット40の左端部から
光ファイバ10の最遠部までの距離X3(従来例のX1
に対応する)がかなり短くなる。すなわち、光ファイバ
始点Bがスキャナユニット40の内側になればなるほど
スキャナユニット40から露出する光ファイバ10の弧
部分がすくなくなってくる。このように本実施例の複写
機では、光ファイバ10をスキャナユニット40に接続
するためのスキャナユニット側のコネクタ20、21
が、基板12の裏側に設けられ、その位置がスキャナユ
ニット40の端部より内側となっており、スキャナユニ
ット40の端部から光ファイバ10の最遠部までの距離
X3を短縮でき、光学ユニット1の省スペース化が可能
となる。
リ41のランプを出射し、原稿載置台36上の原稿で反
射した光を、CCD42に導くように配置されており、
ミラー43で反射した光はレンズ44を通じてCCD基
板12上のCCD42に入射する。そして、複数の光コ
ネクタ20は、基板12の下端部で、かつスキャナユニ
ット40の本体側の面上に、内側に向けて設けられてい
る。CCD42からの画像情報を画像処理部に伝送する
各光ファイバ10の端部には光コネクタ21が取り付け
られ、各光ファイバ10は光コネクタ21により対応す
る光コネクタ20にそれぞれ接続されている。基板12
に接続された光ファイバ10は、図1に示すようにルー
プを形成して布設されている。すなわち、光ファイバ1
0はスキャナユニット40内でまず湾曲しながら弧を描
いて一つの方向(図3の左から右)に反転され、スキャ
ナユニット40の上端部より外部に導かれている。その
後、スキャナユニット40の外部で一つの方向とは反対
の方向(図3の右から左)方向に湾曲しながら反転さ
れ、光学ユニット1の左端部側に導かれている。従来例
と比較して本発明の実施例をより詳細に説明する。前述
の如く、従来例においては、光ファイバの始点Aはスキ
ャナユニットの左端部からL1+L2+L3の距離だけ
離れている。一方本発明の実施例ではCCD基板12か
らスキャナユニット側に向かってL3だけ内側へ光ファ
イバ10の始点Bがくることになる。すなわち、光ファ
イバの始点BはL1+L2−L3となる。したがって、
従来例と同じR1の弧を描きながら光ファイバ10のル
−プを形成すると、スキャナユニット40の左端部から
光ファイバ10の最遠部までの距離X3(従来例のX1
に対応する)がかなり短くなる。すなわち、光ファイバ
始点Bがスキャナユニット40の内側になればなるほど
スキャナユニット40から露出する光ファイバ10の弧
部分がすくなくなってくる。このように本実施例の複写
機では、光ファイバ10をスキャナユニット40に接続
するためのスキャナユニット側のコネクタ20、21
が、基板12の裏側に設けられ、その位置がスキャナユ
ニット40の端部より内側となっており、スキャナユニ
ット40の端部から光ファイバ10の最遠部までの距離
X3を短縮でき、光学ユニット1の省スペース化が可能
となる。
【0009】
【発明の効果】本発明の複写機では、光ファイバがスキ
ャナユニットの内部から外部の一つの方向に湾曲しなが
ら導かれてのち一つの方向とは反対の方向へ湾曲しなが
ら導かれるように配置されている。従って、光ファイバ
をスキャナユニットの外部で方向を反転させて湾曲させ
た場合と比較して光ファイバが描く弧の最遠部と、スキ
ャナユニット端部との間の距離を短くすることができ
る。その結果、光ファイバを急激に強く曲げることに伴
う光信号の伝送ロスを生じることがなく、かつ複写機の
スキャナ部の省スペース化を実現できる。
ャナユニットの内部から外部の一つの方向に湾曲しなが
ら導かれてのち一つの方向とは反対の方向へ湾曲しなが
ら導かれるように配置されている。従って、光ファイバ
をスキャナユニットの外部で方向を反転させて湾曲させ
た場合と比較して光ファイバが描く弧の最遠部と、スキ
ャナユニット端部との間の距離を短くすることができ
る。その結果、光ファイバを急激に強く曲げることに伴
う光信号の伝送ロスを生じることがなく、かつ複写機の
スキャナ部の省スペース化を実現できる。
【図1】本発明の一実施例である複写機のスキャナユニ
ットの部分を示す断面図である。
ットの部分を示す断面図である。
【図2】図1のスキャナユニットの部分を示す平面図で
ある。
ある。
【図3】図1のスキャナユニットの部分を含むスキャナ
部を示す断面図である。
部を示す断面図である。
【図4】図3のスキャナ部を含む複写機の全体を示す断
面図である。
面図である。
【図5】図4の複写機の画像処理部を示すブロック図で
ある。
ある。
【図6】従来の複写機の信号処理部を示すブロック図で
ある。
ある。
【図7】従来の複写機のスキャナユニットの部分を示す
断面図である。
断面図である。
【図8】従来の複写機のスキャナユニットの部分を示す
他の断面図である。
他の断面図である。
10 光ファイバ 12 CCD基板 20,21 光コネクタ 30 ディジタル複写機 40 スキャナユニット 42 光電変換素子
Claims (1)
- 【請求項1】 光学的に原稿を読み取るスキャナユニッ
トと、前記スキャナユニットが読み取った画像情報を伝
送すべく前記スキャナユニットの内部から外部の一つの
方向に湾曲しながら導かれてのち前記一つの方向とは反
対の方向へ湾曲しながら導かれるように配置された光フ
ァイバとを含むことを特徴とする複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4091114A JP2828366B2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4091114A JP2828366B2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05292252A JPH05292252A (ja) | 1993-11-05 |
| JP2828366B2 true JP2828366B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=14017495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4091114A Expired - Fee Related JP2828366B2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2828366B2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP4091114A patent/JP2828366B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05292252A (ja) | 1993-11-05 |
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Legal Events
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