JP2828664B2 - ディジタル公衆電話機 - Google Patents
ディジタル公衆電話機Info
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、端末と局装置間で通話および加入者線信
号をディジタル信号で送受するディジタルインタフェー
スに接続されるディジタル公衆電話機。
号をディジタル信号で送受するディジタルインタフェー
スに接続されるディジタル公衆電話機。
従来の公衆電話機はアナログインタフェースを使用し
ているが、外部に携帯形のデータ端末などやオートダイ
ヤル装置を接続するインタフェースを有していない。こ
のため、これらのデータ端末やオートダイヤル装置は公
衆電話機の送受話器に音声帯域信号の信号を出すことに
よってそれぞれの目的を達成していた。
ているが、外部に携帯形のデータ端末などやオートダイ
ヤル装置を接続するインタフェースを有していない。こ
のため、これらのデータ端末やオートダイヤル装置は公
衆電話機の送受話器に音声帯域信号の信号を出すことに
よってそれぞれの目的を達成していた。
携帯形のデータ端末では送受話器に音声カップラを機
械的にはめこんで、データを音声帯域に変調してデータ
の送受信を行っている。オートダイヤル装置では、アナ
ログの公衆電話機の大部分が回線選択信号にPB信号を使
用していることを利用して、オートダイヤル用データを
PB信号に変換し送話器に出力し目的を達成している。
械的にはめこんで、データを音声帯域に変調してデータ
の送受信を行っている。オートダイヤル装置では、アナ
ログの公衆電話機の大部分が回線選択信号にPB信号を使
用していることを利用して、オートダイヤル用データを
PB信号に変換し送話器に出力し目的を達成している。
また、公衆電話機ではないが、一般に関連装置として
アナログインタフェース用の既存端末をディジタルイン
タフェースに変換して接続するためのターミナルアダプ
タがある。これを第2図で説明する。
アナログインタフェース用の既存端末をディジタルイン
タフェースに変換して接続するためのターミナルアダプ
タがある。これを第2図で説明する。
第2図において、200は既存アナログ網に接続して使
用する既存のアナログ端末、300はディジタル対応交換
機である。400は前記ディジタル対応交換機300の端末側
終端装置(ディジタルサービスユニット)、500はター
ミナルアダプタである。
用する既存のアナログ端末、300はディジタル対応交換
機である。400は前記ディジタル対応交換機300の端末側
終端装置(ディジタルサービスユニット)、500はター
ミナルアダプタである。
ターミナルアダプタ500を構成する1〜8,14〜16の各
部は後述するこの発明の実施例において説明するので、
ここでは全体的な動作概要について述べる。
部は後述するこの発明の実施例において説明するので、
ここでは全体的な動作概要について述べる。
ターミナルアダプタ500を介してアナログ端末200を接
続し、ここからPB信号等の入力信号を送り込むと、これ
が内部でディジタル信号化されてディジタル対応交換機
300に送出される。ディジタル対応交換機300からの送信
信号は逆にターミナルアダプタ500でアナログ化されて
アナログ端末200に送出される。
続し、ここからPB信号等の入力信号を送り込むと、これ
が内部でディジタル信号化されてディジタル対応交換機
300に送出される。ディジタル対応交換機300からの送信
信号は逆にターミナルアダプタ500でアナログ化されて
アナログ端末200に送出される。
この場合、ターミナルアダプタ500には課金機能はな
いので、これのアナログインタフェース側にアナログ公
衆電話機用の課金信号を出力できるように改造し、かつ
ディジタルインタフェース側もディジタル公衆電話機の
課金信号を受信可能なようにソフトウェアの改造を行
い、アナログ公衆電話機を改造されたターミナルアダプ
タ経由でディジタルインタフェースに接続することが考
えられるが、アナログの回線選択信号を受信解析しディ
ジタルインタフェースのダイヤル信号に変換して送出す
る機能を備えた既存のアナログインタフェースを有する
端末を接続できるディジタルインタフェースを有する公
衆電話機はまだ存在しない。
いので、これのアナログインタフェース側にアナログ公
衆電話機用の課金信号を出力できるように改造し、かつ
ディジタルインタフェース側もディジタル公衆電話機の
課金信号を受信可能なようにソフトウェアの改造を行
い、アナログ公衆電話機を改造されたターミナルアダプ
タ経由でディジタルインタフェースに接続することが考
えられるが、アナログの回線選択信号を受信解析しディ
ジタルインタフェースのダイヤル信号に変換して送出す
る機能を備えた既存のアナログインタフェースを有する
端末を接続できるディジタルインタフェースを有する公
衆電話機はまだ存在しない。
アナログインタフェース用の公衆電話機においても既
存端末接続インタフェースを有するものが考えられる
が、公衆電話機から発呼し、相手と接続すると接続され
た端末に切り換える方法しか考えられていない。これ
は、アナログインタフェースでは呼制御信号,課金信号
ともにディジタルインタフェースのようにコード化され
ていないため、接続された既存端末から発呼させると交
換機と同等の機能を公衆電話機内に持つ必要があり、リ
レー等の機械スイッチおよびそれらの制御といったハー
ドウェア,ソフトウェアの規模が大きくなる欠点がある
ためである。ターミナルアダプタを改造した場合では、
アナログ公衆電話機の機能しか使用できないにもかかわ
らず、アナログ公衆電話機用の課金信号である転極信号
を作るための回路規模が大きくなる欠点がある。また、
ディジタルインタフェースでは回線選択信号(ダイヤ
ル)そのものもコード化されており、アナログインタフ
ェースでの回線選択信号では使用できたPB信号をそのま
ま送話器から送信する形式のオートダイヤルは、回線選
択信号の方式そのものが異なるためそのままでは使用す
ることができない。
存端末接続インタフェースを有するものが考えられる
が、公衆電話機から発呼し、相手と接続すると接続され
た端末に切り換える方法しか考えられていない。これ
は、アナログインタフェースでは呼制御信号,課金信号
ともにディジタルインタフェースのようにコード化され
ていないため、接続された既存端末から発呼させると交
換機と同等の機能を公衆電話機内に持つ必要があり、リ
レー等の機械スイッチおよびそれらの制御といったハー
ドウェア,ソフトウェアの規模が大きくなる欠点がある
ためである。ターミナルアダプタを改造した場合では、
アナログ公衆電話機の機能しか使用できないにもかかわ
らず、アナログ公衆電話機用の課金信号である転極信号
を作るための回路規模が大きくなる欠点がある。また、
ディジタルインタフェースでは回線選択信号(ダイヤ
ル)そのものもコード化されており、アナログインタフ
ェースでの回線選択信号では使用できたPB信号をそのま
ま送話器から送信する形式のオートダイヤルは、回線選
択信号の方式そのものが異なるためそのままでは使用す
ることができない。
この発明におかかるディジタル公衆電話機は、アナロ
グインタフェースの回線選択信号を受信し解析する選択
信号受信解析部、アナログインタフェース用の加入者線
信号を所定のレベルに変換して送受信するレベル変換
部、選択信号受信解析部への入力をレベル変換部あるい
は送話器と切り換える入力切替え手段、ディジタル信号
をアナログ信号に、また、その逆の変換を行うコーデッ
クへの入出力をレベル変換部あるいは送受話器と切り換
える入出力切替え手段、トーン生成部の出力をレベル変
換部あるいは送話器と切り換える出力切替え手段および
入力切替え手段,入出力切替え手段,出力切替え手段の
切替えを指示する切替えスイッチを有するものである。
グインタフェースの回線選択信号を受信し解析する選択
信号受信解析部、アナログインタフェース用の加入者線
信号を所定のレベルに変換して送受信するレベル変換
部、選択信号受信解析部への入力をレベル変換部あるい
は送話器と切り換える入力切替え手段、ディジタル信号
をアナログ信号に、また、その逆の変換を行うコーデッ
クへの入出力をレベル変換部あるいは送受話器と切り換
える入出力切替え手段、トーン生成部の出力をレベル変
換部あるいは送話器と切り換える出力切替え手段および
入力切替え手段,入出力切替え手段,出力切替え手段の
切替えを指示する切替えスイッチを有するものである。
この発明においては、既存アナログインタフェース用
端末で回線選択信号としてPB信号を使用しているもの
を、利用者の操作手順に従って選択信号受信解析部およ
びコーデックへの入力元とトーン生成部の出力先を切り
換える既存アナログインタフェース用端末から発呼する
こと、およびディジタル公衆電話機の送話器を介してPB
信号でダイヤルをすることができる。
端末で回線選択信号としてPB信号を使用しているもの
を、利用者の操作手順に従って選択信号受信解析部およ
びコーデックへの入力元とトーン生成部の出力先を切り
換える既存アナログインタフェース用端末から発呼する
こと、およびディジタル公衆電話機の送話器を介してPB
信号でダイヤルをすることができる。
第1図にこの発明によるディジタル公衆電話機の一実
施例を示す。この図で、100はディジタル公衆電話機、2
00は既存アナログ網に接続して使用するアナログ端末、
300はディジタル対応交換機である。400は前記ディジタ
ル対応交換機300の端末側終端装置(ディジタルサービ
スユニット)である。
施例を示す。この図で、100はディジタル公衆電話機、2
00は既存アナログ網に接続して使用するアナログ端末、
300はディジタル対応交換機である。400は前記ディジタ
ル対応交換機300の端末側終端装置(ディジタルサービ
スユニット)である。
次にディジタル公衆電話機100の詳細について説明す
る。1は前記ディジタル公衆電話機100を制御するマイ
クロプロセッサである。2はディジタル公衆電話機100
を制御するプログラム格納メモリであり、3は前記マイ
クロプロセッサ1が動作するのに必要な作業用メモリで
ある。4はディジタル信号のフレームを組み立てたり分
解したりして、信号チャネル(Bチャネル)と制御チャ
ネル(Dチャネル)を抽出し、かつDチャネル信号をパ
ラレルでマイクロプロセッサ1に渡したり、マイクロプ
ロセッサ1からのパラレル信号をDチャネルにのせたり
するディジタル信号制御部である。5は前記ディジタル
サービスユニット400とディジタル信号制御部4の信号
レベルを合せるためのドライバ/レシーバである。6は
ディジタル信号をアナログ信号に、またはその逆にも変
換するコーデックである。7は入力されたアナログ用の
回線選択信号を受信し、かつ解析し、コードに直してパ
ラレル信号に変換し、マイクロプロセッサ1に出力する
選択信号受信解析部である。8はディジタル公衆電話機
100で使用する各種の音(ダイヤルトーン,ビジートー
ン,PBトーンなど)を生成するトーン生成部である。9
は機械的なスイッチや半導体スイッチ等の切替え用スイ
ッチを使用した切替え部であり、入力切替え手段9a,入
出力切替え手段9b,出力切替え手段9cからなる。10は前
記ディジタル公衆電話機100の送受話器であり、送話器
と受話器とからなる。11はフックスイッチ、12は表示
器、13はダイヤルである。14は既存のアナログ端末を接
続するためのアナログ端末接続口である。15はアナログ
の回線インタフェースの電気的レベルをコーデック6に
入力できるレベルに変換するレベル変換部である。16は
前記アナログ端末200の線路L1,L2の状態(ループ閉成,
ループ開放等呼制御状態)を監視し、状態検出を行うア
ナログ加入者信号検出部である。17は切替えスイッチで
あり、これはマイクロプロセッサ1に接続されている。
18は前記マイクロプロセッサ1からの指令により公衆電
話機としての課金処理(テレホンカードや硬貨を取り込
み、通話料等を収納処理する)を行う課金処理部であ
る。19は公衆電話機各部が動作するのに必要な電力およ
びアナログインタフェースに必要な電力を供給する電
源、20は接続検知センサで、アナログ端末接続口14にア
ナログ端末200が接続されているか否かを検知するもの
である。
る。1は前記ディジタル公衆電話機100を制御するマイ
クロプロセッサである。2はディジタル公衆電話機100
を制御するプログラム格納メモリであり、3は前記マイ
クロプロセッサ1が動作するのに必要な作業用メモリで
ある。4はディジタル信号のフレームを組み立てたり分
解したりして、信号チャネル(Bチャネル)と制御チャ
ネル(Dチャネル)を抽出し、かつDチャネル信号をパ
ラレルでマイクロプロセッサ1に渡したり、マイクロプ
ロセッサ1からのパラレル信号をDチャネルにのせたり
するディジタル信号制御部である。5は前記ディジタル
サービスユニット400とディジタル信号制御部4の信号
レベルを合せるためのドライバ/レシーバである。6は
ディジタル信号をアナログ信号に、またはその逆にも変
換するコーデックである。7は入力されたアナログ用の
回線選択信号を受信し、かつ解析し、コードに直してパ
ラレル信号に変換し、マイクロプロセッサ1に出力する
選択信号受信解析部である。8はディジタル公衆電話機
100で使用する各種の音(ダイヤルトーン,ビジートー
ン,PBトーンなど)を生成するトーン生成部である。9
は機械的なスイッチや半導体スイッチ等の切替え用スイ
ッチを使用した切替え部であり、入力切替え手段9a,入
出力切替え手段9b,出力切替え手段9cからなる。10は前
記ディジタル公衆電話機100の送受話器であり、送話器
と受話器とからなる。11はフックスイッチ、12は表示
器、13はダイヤルである。14は既存のアナログ端末を接
続するためのアナログ端末接続口である。15はアナログ
の回線インタフェースの電気的レベルをコーデック6に
入力できるレベルに変換するレベル変換部である。16は
前記アナログ端末200の線路L1,L2の状態(ループ閉成,
ループ開放等呼制御状態)を監視し、状態検出を行うア
ナログ加入者信号検出部である。17は切替えスイッチで
あり、これはマイクロプロセッサ1に接続されている。
18は前記マイクロプロセッサ1からの指令により公衆電
話機としての課金処理(テレホンカードや硬貨を取り込
み、通話料等を収納処理する)を行う課金処理部であ
る。19は公衆電話機各部が動作するのに必要な電力およ
びアナログインタフェースに必要な電力を供給する電
源、20は接続検知センサで、アナログ端末接続口14にア
ナログ端末200が接続されているか否かを検知するもの
である。
以下、この発明によるディジタル公衆電話機100の動
作を詳細に説明する。
作を詳細に説明する。
電源19が投入されると、フックスイッチ11がオン状態
(送受話器10がはずされた状態)またはアナログ端末接
続口14にアナログ端末200が接続されて、かつ切替えス
イッチ17がオン状態になるのを待つ。フックスイッチ11
が先にオン状態になると、切替え部9を送受話器10側
(図中実線)に切替え、課金処理部18からテレホンカー
ドあるいは硬貨が投入されたことが通知されるまで待
つ。
(送受話器10がはずされた状態)またはアナログ端末接
続口14にアナログ端末200が接続されて、かつ切替えス
イッチ17がオン状態になるのを待つ。フックスイッチ11
が先にオン状態になると、切替え部9を送受話器10側
(図中実線)に切替え、課金処理部18からテレホンカー
ドあるいは硬貨が投入されたことが通知されるまで待
つ。
従って、送受話器10を先に外したときは、まず、コー
デック6,選択信号受信解析部7,トーン生成部8は図示実
線のように受話器に接続されている。課金処理部18から
テレホンカードあるいは硬貨が投入されたことの通知が
送られてくると、その情報が発呼を許可するに充分な値
かどうかのチェックを行い、OKであればダイヤルの投入
をうながすメッセージを表示器12に表示する。通常はデ
ィジタル公衆電話機100に付属しているダイヤル13を利
用者が押すことにより、それを受け取ったマイクロプロ
セッサ1が、ディジタル回線インタフェースの回線選択
信号として呼設定信号に含めたうえでディジタル信号制
御部4に送り出す。ここで、ダイヤル13を押すかわり
に、ダイヤル信号としてPB信号を出すことのできるオー
トダイヤル装置(図示せず)のPB音出力部をディジタル
公衆電話機100の送受話器10の送話口に押しつけて、オ
ートダイヤル装置から回線選択用のPB信号を出した場合
は次のようになる。
デック6,選択信号受信解析部7,トーン生成部8は図示実
線のように受話器に接続されている。課金処理部18から
テレホンカードあるいは硬貨が投入されたことの通知が
送られてくると、その情報が発呼を許可するに充分な値
かどうかのチェックを行い、OKであればダイヤルの投入
をうながすメッセージを表示器12に表示する。通常はデ
ィジタル公衆電話機100に付属しているダイヤル13を利
用者が押すことにより、それを受け取ったマイクロプロ
セッサ1が、ディジタル回線インタフェースの回線選択
信号として呼設定信号に含めたうえでディジタル信号制
御部4に送り出す。ここで、ダイヤル13を押すかわり
に、ダイヤル信号としてPB信号を出すことのできるオー
トダイヤル装置(図示せず)のPB音出力部をディジタル
公衆電話機100の送受話器10の送話口に押しつけて、オ
ートダイヤル装置から回線選択用のPB信号を出した場合
は次のようになる。
送受話器10の送話器の出力には選択信号受信解析部7
が接続されている。送受話器10の送話口に押しつけられ
たオートダイヤル装置からのPB信号は送話器を通して選
択信号受信解析部7に入力される。選択信号受信解析部
7は入力されたPB信号の周波数の組み合せが、規定され
ているコード(0〜9,#,*,A,B,C,D)のどれであるか
を解析して、マイクロプロセッサ1にこの解析した結果
(信号コード)を通知する。マイクロプロセッサ1はこ
の信号コードをダイヤル13からのダイヤルコードと同等
に回線選択信号としてディジタルインタフェースの呼設
定信号に含めたうえで、ディジタル信号制御部4に送り
出す。このとき、送話器からPB信号が入力されている間
は、ディジタル公衆電話機100のダイヤル13からの入力
を無視することもあるいは同時にみとめて両方を重畳し
て回線選択信号として送信することも可能である。
が接続されている。送受話器10の送話口に押しつけられ
たオートダイヤル装置からのPB信号は送話器を通して選
択信号受信解析部7に入力される。選択信号受信解析部
7は入力されたPB信号の周波数の組み合せが、規定され
ているコード(0〜9,#,*,A,B,C,D)のどれであるか
を解析して、マイクロプロセッサ1にこの解析した結果
(信号コード)を通知する。マイクロプロセッサ1はこ
の信号コードをダイヤル13からのダイヤルコードと同等
に回線選択信号としてディジタルインタフェースの呼設
定信号に含めたうえで、ディジタル信号制御部4に送り
出す。このとき、送話器からPB信号が入力されている間
は、ディジタル公衆電話機100のダイヤル13からの入力
を無視することもあるいは同時にみとめて両方を重畳し
て回線選択信号として送信することも可能である。
一方、先にアナログ端末接続口14にアナログ端末200
が接続されていることを接続検知センサ20が検知し、か
つ切替えスイッチ17がオン状態になった場合は、切替え
部9をレベル変換部15側(図中、破線)に切替え、課金
処理部18からテレホンカードあるいは硬貨が投入された
ことが通知されるまで待つ。したがって、先にアナログ
端末接続口14にアナログ端末200を接続し、かつ切替え
スイッチ17を押下したときは、コーデック6,選択信号受
信解析部7,トーン生成部8はアナログ端末接続用のレベ
ル変換部15に接続されている。課金処理部18からテレホ
ンカードあるいは硬貨が投入されたことの通知が送られ
てくると、その情報が発呼を許可するに充分な値かどう
かのチェックを行い、OKであれば接続したアナログ端末
200からの発呼を許可し、そのむねを表示器12に表示す
る。
が接続されていることを接続検知センサ20が検知し、か
つ切替えスイッチ17がオン状態になった場合は、切替え
部9をレベル変換部15側(図中、破線)に切替え、課金
処理部18からテレホンカードあるいは硬貨が投入された
ことが通知されるまで待つ。したがって、先にアナログ
端末接続口14にアナログ端末200を接続し、かつ切替え
スイッチ17を押下したときは、コーデック6,選択信号受
信解析部7,トーン生成部8はアナログ端末接続用のレベ
ル変換部15に接続されている。課金処理部18からテレホ
ンカードあるいは硬貨が投入されたことの通知が送られ
てくると、その情報が発呼を許可するに充分な値かどう
かのチェックを行い、OKであれば接続したアナログ端末
200からの発呼を許可し、そのむねを表示器12に表示す
る。
利用者はアナログ端末接続口14に接続した自分のアナ
ログ端末200の機能を使用してループ閉成を行う。ディ
ジタル公衆電話機100はこのループが閉成したことをア
ナログ加入者信号検出部16で検出し、マイクロプロセッ
サ1に知らせる。
ログ端末200の機能を使用してループ閉成を行う。ディ
ジタル公衆電話機100はこのループが閉成したことをア
ナログ加入者信号検出部16で検出し、マイクロプロセッ
サ1に知らせる。
マイクロプロセッサ1はトーン生成部8を制御しダイ
ヤルトーンを発生させる。このダイヤルトーンはレベル
変換部15を介して既存のアナログ端末200に伝わり、ア
ナログ端末200は回線選択信号をPB信号で出力する。
ヤルトーンを発生させる。このダイヤルトーンはレベル
変換部15を介して既存のアナログ端末200に伝わり、ア
ナログ端末200は回線選択信号をPB信号で出力する。
このPB信号はレベル変換部15を介して選択信号受信解
析部7に入力され、選択信号受信解析部7で入力された
PB信号の周波数の組合せが規定されているコード(0〜
9,#,*,A,B,C,D)のどれであるかを解析して、マイク
ロプロセッサ1に解析した結果(信号コード)を通知す
る。マイクロプロセッサ1はこの信号コードをダイヤル
13からのダイヤルコードと同等に回線選択信号としてデ
ィジタルインタフェースの呼設定信号に含めたうえでデ
ィジタル信号制御部4に送り出す。
析部7に入力され、選択信号受信解析部7で入力された
PB信号の周波数の組合せが規定されているコード(0〜
9,#,*,A,B,C,D)のどれであるかを解析して、マイク
ロプロセッサ1に解析した結果(信号コード)を通知す
る。マイクロプロセッサ1はこの信号コードをダイヤル
13からのダイヤルコードと同等に回線選択信号としてデ
ィジタルインタフェースの呼設定信号に含めたうえでデ
ィジタル信号制御部4に送り出す。
同様に、既存アナログ端末200の呼接続以外の呼制御
信号についてもアナログ加入者信号検出部16で検出し、
ディジタルインタフェースの呼制御信号に置き換えてデ
ィジタル信号制御部4に送り、ディジタル網に対して切
断等を行う。逆に、網からのディジタルインタフェース
の呼制御信号は、ディジタル公衆電話機100でアナログ
信号に変換しアナログ端末に送信する。
信号についてもアナログ加入者信号検出部16で検出し、
ディジタルインタフェースの呼制御信号に置き換えてデ
ィジタル信号制御部4に送り、ディジタル網に対して切
断等を行う。逆に、網からのディジタルインタフェース
の呼制御信号は、ディジタル公衆電話機100でアナログ
信号に変換しアナログ端末に送信する。
例えば、網から切断された場合はディジタル信号制御
部4で信号チャネルを切り離すとともに、トーン生成部
8に対してビジートーンを生成するようにマイクロプロ
セッサ1が指令する。アナログ端末200はこのビジート
ーンで網から切断されたことを知り、ループを開放す
る。
部4で信号チャネルを切り離すとともに、トーン生成部
8に対してビジートーンを生成するようにマイクロプロ
セッサ1が指令する。アナログ端末200はこのビジート
ーンで網から切断されたことを知り、ループを開放す
る。
なお、呼接続時の手順として、上記の他に既存アナロ
グ端末200をアナログ端末接続口14に接続し、送受話器1
0をあげてディジタル公衆電話機100のダイヤル13を使用
して発呼し、相手に接続したのを確認して切替えスイッ
チ17を押下し、コーデック6をレベル変換部15に切り換
える方法もあり、この場合は相手応答時に切替えスイッ
チ17が押されたとき切替え部9をレベル変換部15に切り
換えればよい。
グ端末200をアナログ端末接続口14に接続し、送受話器1
0をあげてディジタル公衆電話機100のダイヤル13を使用
して発呼し、相手に接続したのを確認して切替えスイッ
チ17を押下し、コーデック6をレベル変換部15に切り換
える方法もあり、この場合は相手応答時に切替えスイッ
チ17が押されたとき切替え部9をレベル変換部15に切り
換えればよい。
この発明は、以上詳細に説明したように、アナログイ
ンタフェースの回線選択信号を受信し解析する選択信号
受信解析部、アナログインタフェース用の加入者線信号
を所定のレベルに変換して送受信するレベル変換部、選
択信号受信解析部への入力をレベル変換部あるいは送話
器と切り換える入力切替え手段、ディジタル信号をアナ
ログ信号に、また、その逆の変換を行うコーデックへの
入出力をレベル変換部あるいは送受話器と切り換える入
出力切替え手段、トーン生成部の出力をレベル変換部あ
るいは送話器と切り換える出力切替え手段および入力切
替え手段,入出力切替え手段,出力切替え手段の切替え
を指示する切替えスイッチを有するので、ディジタル公
衆電話機とアナログ公衆電話機の回線選択信号方式の違
いを選択信号受信解析部で吸収することにより、アナロ
グ公衆電話機で使用できていた送話器からのPB信号送出
機能を持ったオートダイヤル装置を使用してのオートダ
イヤルが可能になる。また、ディジタル公衆電話機がも
ともと持っているトーン生成部および選択信号受信解析
部を切替え部により切替え、レベル変換部を介すること
により既存アナログ端末から発呼することができる。既
存アナログ端末としては、例えば携帯形ファクシミリや
携帯形のモデム付きパソコンなどがあり、これらをディ
ジタル公衆電話機に接続し、それらの持つオートダイヤ
ル機能などを使用して発呼し通信を行うことができるメ
リットは大きい。そして、課金に関係する部分のみディ
ジタル公衆電話機で行うため、既存アナログ端末が改造
なしに使用できるメリットがある。さらに、ディジタル
インタフェースよりも既存アナログインタフェースの方
が回線数からいってもはるかに多い現状では、ディジタ
ルインタフェースから発呼しても相手がアナログインタ
フェースである場合がほとんどであり、パソコン等でデ
ータ通信を行うにしてもアナログインタフェース用のモ
デムが普及しているので、既存端末資源をそのまま利用
できる優れた効果がある。
ンタフェースの回線選択信号を受信し解析する選択信号
受信解析部、アナログインタフェース用の加入者線信号
を所定のレベルに変換して送受信するレベル変換部、選
択信号受信解析部への入力をレベル変換部あるいは送話
器と切り換える入力切替え手段、ディジタル信号をアナ
ログ信号に、また、その逆の変換を行うコーデックへの
入出力をレベル変換部あるいは送受話器と切り換える入
出力切替え手段、トーン生成部の出力をレベル変換部あ
るいは送話器と切り換える出力切替え手段および入力切
替え手段,入出力切替え手段,出力切替え手段の切替え
を指示する切替えスイッチを有するので、ディジタル公
衆電話機とアナログ公衆電話機の回線選択信号方式の違
いを選択信号受信解析部で吸収することにより、アナロ
グ公衆電話機で使用できていた送話器からのPB信号送出
機能を持ったオートダイヤル装置を使用してのオートダ
イヤルが可能になる。また、ディジタル公衆電話機がも
ともと持っているトーン生成部および選択信号受信解析
部を切替え部により切替え、レベル変換部を介すること
により既存アナログ端末から発呼することができる。既
存アナログ端末としては、例えば携帯形ファクシミリや
携帯形のモデム付きパソコンなどがあり、これらをディ
ジタル公衆電話機に接続し、それらの持つオートダイヤ
ル機能などを使用して発呼し通信を行うことができるメ
リットは大きい。そして、課金に関係する部分のみディ
ジタル公衆電話機で行うため、既存アナログ端末が改造
なしに使用できるメリットがある。さらに、ディジタル
インタフェースよりも既存アナログインタフェースの方
が回線数からいってもはるかに多い現状では、ディジタ
ルインタフェースから発呼しても相手がアナログインタ
フェースである場合がほとんどであり、パソコン等でデ
ータ通信を行うにしてもアナログインタフェース用のモ
デムが普及しているので、既存端末資源をそのまま利用
できる優れた効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は従来のターミナルプラザの一例の構成を示すブ
ロック図である。 図中、1はマイクロプロセッサ、2はプログラム格納メ
モリ、3は作業用メモリ、4はディジタル信号制御部、
5はドライバ/レシーバ、6はコーデック、7は選択信
号受信解析部、8はトーン生成部、9は切替え部、9aは
入力切替え手段、9bは入出力切替え手段、9cは出力切替
え手段、20は接続検知センサである。
第2図は従来のターミナルプラザの一例の構成を示すブ
ロック図である。 図中、1はマイクロプロセッサ、2はプログラム格納メ
モリ、3は作業用メモリ、4はディジタル信号制御部、
5はドライバ/レシーバ、6はコーデック、7は選択信
号受信解析部、8はトーン生成部、9は切替え部、9aは
入力切替え手段、9bは入出力切替え手段、9cは出力切替
え手段、20は接続検知センサである。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 17/00 H04M 1/00
Claims (1)
- 【請求項1】局装置との通話および加入者線信号をディ
ジタル信号で送受するディジタルインタフェースを有す
るディジタル公衆電話機において、アナログインタフェ
ースの回線選択信号を受信し解析する選択信号受信解析
部、アナログインタフェース用の加入者線信号を所定の
レベルに変換して送受信するレベル変換部、前記選択信
号受信解析部への入力を前記レベル変換部あるいは送話
器と切り換える入力切替え手段、ディジタル信号をアナ
ログ信号に、また、その逆の変換を行うコーデックへの
入出力を前記レベル変換部あるいは送受話器と切り換え
る入出力切替え手段、トーン生成部の出力を前記レベル
変換部あるいは送話器と切り換える出力切替え手段およ
び前記入力切替え手段,入出力切替え手段,出力切替え
手段の切替えを指示する切替えスイッチを有することを
特徴とするディジタル公衆電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14123189A JP2828664B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | ディジタル公衆電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14123189A JP2828664B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | ディジタル公衆電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037463A JPH037463A (ja) | 1991-01-14 |
| JP2828664B2 true JP2828664B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=15287160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14123189A Expired - Fee Related JP2828664B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | ディジタル公衆電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2828664B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP14123189A patent/JP2828664B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH037463A (ja) | 1991-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |