JP2830767B2 - 配線パターン強調表示システム及び方法 - Google Patents
配線パターン強調表示システム及び方法Info
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSIのCADレイア
ウト図の配線パターン強調表示システム及び表示方法に
関する。
ウト図の配線パターン強調表示システム及び表示方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の配線強調表示システム
は、画面表示されたLSIのレイアウト図の中から注目
する配線を選択したとき、その選択された配線がどの配
線層の配線あるいはどの回路の入(出)力端子とどのよ
うに接続されているかを認識できるよう強調的に表示す
るために用いられる。
は、画面表示されたLSIのレイアウト図の中から注目
する配線を選択したとき、その選択された配線がどの配
線層の配線あるいはどの回路の入(出)力端子とどのよ
うに接続されているかを認識できるよう強調的に表示す
るために用いられる。
【0003】図8は、従来の技術を示すブロック図であ
る。図9は、その動作を示す流れ図である。図8を参照
して、マウス等の入力装置1と、データ処理装置2と、
CRT等の表示装置3と、から構成される。データ処理
装置2は配線抽出手段20を備えている。
る。図9は、その動作を示す流れ図である。図8を参照
して、マウス等の入力装置1と、データ処理装置2と、
CRT等の表示装置3と、から構成される。データ処理
装置2は配線抽出手段20を備えている。
【0004】図8および図9を参照して、従来技術の動
作について説明する。
作について説明する。
【0005】予め表示装置3に表示されたレイアウト図
の中から注目する配線を入力装置1により選択する(図
9のステップA1)。
の中から注目する配線を入力装置1により選択する(図
9のステップA1)。
【0006】次に、被選択配線情報が配線抽出手段20に
与えられ、配線抽出手段20は被選択配線と同一の節点と
なる配線全て(即ち、スルーホールもしくはコンタク
ト、以下単に「スルーホール」という)を介して被選択
配線と接続される他の配線層の配線あるいは被接続配線
を介して各回路の入出力端子に接続される配線等を抽出
する(図9のステップA2)。
与えられ、配線抽出手段20は被選択配線と同一の節点と
なる配線全て(即ち、スルーホールもしくはコンタク
ト、以下単に「スルーホール」という)を介して被選択
配線と接続される他の配線層の配線あるいは被接続配線
を介して各回路の入出力端子に接続される配線等を抽出
する(図9のステップA2)。
【0007】その抽出した配線を強調して表示する(図
9のステップA3)。
9のステップA3)。
【0008】また、各回路の入出力端子に接続された配
線には、通常入力端子名あるいは出力端子名を示すテキ
ストが付いているが、従来の技術ではこのテキストを特
に認識していない。
線には、通常入力端子名あるいは出力端子名を示すテキ
ストが付いているが、従来の技術ではこのテキストを特
に認識していない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この従来の強調表示シ
ステムでは、被選択配線と同一節点として接続される配
線が、回路の入力端子あるいは出力端子のどちらに接続
されているかを認識することなく全ての配線を抽出して
強調表示するため、被選択配線より回路の絞り込みを行
う際、複数の回路の入(出)力端子と接続されている場
合にはどの配線経路がどちらの端子に接続されているか
を一意的に決定することが出来ず、全ての配線経路を確
認しなければならないという問題を有している。
ステムでは、被選択配線と同一節点として接続される配
線が、回路の入力端子あるいは出力端子のどちらに接続
されているかを認識することなく全ての配線を抽出して
強調表示するため、被選択配線より回路の絞り込みを行
う際、複数の回路の入(出)力端子と接続されている場
合にはどの配線経路がどちらの端子に接続されているか
を一意的に決定することが出来ず、全ての配線経路を確
認しなければならないという問題を有している。
【0010】従って、本発明の目的は、前記従来技術の
問題点を解消し、選択された配線より回路の絞り込みを
行う際、複数の回路の入出力端子と接続される場合に絞
り込む方向を一意的に決定することができる配線強調表
示システム及び方法を提供することにある。
問題点を解消し、選択された配線より回路の絞り込みを
行う際、複数の回路の入出力端子と接続される場合に絞
り込む方向を一意的に決定することができる配線強調表
示システム及び方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の配線パターン強調表示システムは、画面表
示されたLSIのレイアウト図から選択された任意の配
線パターンと同一の節点となる他のすべての配線パター
ンを強調的に表示する配線強調表示システムにおいて、
入力手段を介して選択された配線(「被選択配線」とい
う)及び該被選択配線と同一の節点となる他の全ての配
線を抽出し強調表示する第1の配線抽出手段と、前記第
1の配線抽出手段により抽出された前記配線に付された
テキストデータを抽出して表示するテキスト抽出手段
と、前記被選択配線から、前記第1の配線抽出手段で抽
出された前記配線のうち前記テキスト抽出手段で表示さ
れたテキストデータの中から前記入力手段を介して選択
されたテキストデータが付された配線との間の接続経路
を構成する配線だけを抽出し強調表示する第2の配線抽
出手段と、を備えたことを特徴とする。また本発明の配
線パターン強調表示方法は、(a)画面上に表示された
レイアウト図において所望の配線層の配線(「被選択配
線」という)を入力手段を介して選択する工程と、
(b)前記被選択配線、及び前記被選択配線とコンタク
トホール又はスルーホールを介して接続された配線層の
他のすべての配線を抽出し強調表示する工程と、(c)
前記工程(b)で抽出された前記配線に付されたテキス
トデータを抽出して画面上に表示する工程と、(d)前
記画面上に表示されたテキストデータの中から前記入力
手段を介して所望するテキストデータを選択する工程
と、(e)前記被選択配線と、前記工程(b)で抽出さ
れた配線のうち前記工程(d)で選択されたテキストデ
ータが付された配線との間の配線接続だけを抽出し、前
記被選択配線及び前記抽出された配線を強調表示する工
程と、を含むことを特徴とする。
め、本発明の配線パターン強調表示システムは、画面表
示されたLSIのレイアウト図から選択された任意の配
線パターンと同一の節点となる他のすべての配線パター
ンを強調的に表示する配線強調表示システムにおいて、
入力手段を介して選択された配線(「被選択配線」とい
う)及び該被選択配線と同一の節点となる他の全ての配
線を抽出し強調表示する第1の配線抽出手段と、前記第
1の配線抽出手段により抽出された前記配線に付された
テキストデータを抽出して表示するテキスト抽出手段
と、前記被選択配線から、前記第1の配線抽出手段で抽
出された前記配線のうち前記テキスト抽出手段で表示さ
れたテキストデータの中から前記入力手段を介して選択
されたテキストデータが付された配線との間の接続経路
を構成する配線だけを抽出し強調表示する第2の配線抽
出手段と、を備えたことを特徴とする。また本発明の配
線パターン強調表示方法は、(a)画面上に表示された
レイアウト図において所望の配線層の配線(「被選択配
線」という)を入力手段を介して選択する工程と、
(b)前記被選択配線、及び前記被選択配線とコンタク
トホール又はスルーホールを介して接続された配線層の
他のすべての配線を抽出し強調表示する工程と、(c)
前記工程(b)で抽出された前記配線に付されたテキス
トデータを抽出して画面上に表示する工程と、(d)前
記画面上に表示されたテキストデータの中から前記入力
手段を介して所望するテキストデータを選択する工程
と、(e)前記被選択配線と、前記工程(b)で抽出さ
れた配線のうち前記工程(d)で選択されたテキストデ
ータが付された配線との間の配線接続だけを抽出し、前
記被選択配線及び前記抽出された配線を強調表示する工
程と、を含むことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明は、選択された配線と同一の節点となる
全ての配線を抽出した後、抽出された配線に付されたテ
キストを抽出し、選択された配線から任意のテキストが
付された配線までの経路のみを選択的に強調表示するよ
うにしたことにより、回路の絞り込みを行う際におい
て、選択された配線が他の配線を介して複数の回路の入
出力端子に枝分かれして接続される場合、任意の端子へ
の配線経路(例えば、入力端子と接続される配線経路あ
るいは出力端子と接続される配線経路)のみを強調的に
表示するため、他の配線経路をいちいち確認する必要が
なくなり、絞り込みの方向を一意的に決定できる。
全ての配線を抽出した後、抽出された配線に付されたテ
キストを抽出し、選択された配線から任意のテキストが
付された配線までの経路のみを選択的に強調表示するよ
うにしたことにより、回路の絞り込みを行う際におい
て、選択された配線が他の配線を介して複数の回路の入
出力端子に枝分かれして接続される場合、任意の端子へ
の配線経路(例えば、入力端子と接続される配線経路あ
るいは出力端子と接続される配線経路)のみを強調的に
表示するため、他の配線経路をいちいち確認する必要が
なくなり、絞り込みの方向を一意的に決定できる。
【0013】すなわち、レイアウト図の画面表示におい
て、通常パッド名、基本回路ブロック名、あるいは入
(出)力端子名等のテキストが配線データと共に表示さ
れるが、本発明においては、選択された配線に接続され
る全配線を抽出する際に、その配線に付されたテキスト
が入力端子と出力端子のいずれの端子を表わしているの
かを判定し、入力端子に接続される配線のみ、出力端子
に接続される配線のみ、あるいは接続配線の全てを表示
する等選択的に強調表示することを可能とする。このた
め、本発明によれば、レイアウト図において、現在着目
している配線から後段の回路の絞り込み(フォアワード
トレース)には入力端子に接続される配線経路のみを、
また現在着目している配線から前段回路の絞り込み(バ
ックトレース)を行なう際には出力端子に接続される配
線経路のみを認識することができるため、絞り込み方向
を一意的に決定できる。
て、通常パッド名、基本回路ブロック名、あるいは入
(出)力端子名等のテキストが配線データと共に表示さ
れるが、本発明においては、選択された配線に接続され
る全配線を抽出する際に、その配線に付されたテキスト
が入力端子と出力端子のいずれの端子を表わしているの
かを判定し、入力端子に接続される配線のみ、出力端子
に接続される配線のみ、あるいは接続配線の全てを表示
する等選択的に強調表示することを可能とする。このた
め、本発明によれば、レイアウト図において、現在着目
している配線から後段の回路の絞り込み(フォアワード
トレース)には入力端子に接続される配線経路のみを、
また現在着目している配線から前段回路の絞り込み(バ
ックトレース)を行なう際には出力端子に接続される配
線経路のみを認識することができるため、絞り込み方向
を一意的に決定できる。
【0014】
【実施例】図面を参照して、本発明の実施例を以下に説
明する。
明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図2は、本発明の動作を示す流れ図である。
図である。図2は、本発明の動作を示す流れ図である。
【0016】図1を参照して、本実施例は、マウス等の
入力装置1と、データ処理装置2と、CRT等の表示装
置3と、から構成され、データ処理装置2は、第1の配
線抽出手段21と、テキスト抽出手段22と、第2の配線抽
出手段23と、を備えている。
入力装置1と、データ処理装置2と、CRT等の表示装
置3と、から構成され、データ処理装置2は、第1の配
線抽出手段21と、テキスト抽出手段22と、第2の配線抽
出手段23と、を備えている。
【0017】図3は、予め表示装置3に表示されたレイ
アウト図の一例を示す。図3を参照して、回路ブロック
FB1の入力端子IO1は配線L1と接続され、配線L1にはテキ
スト“I01”が付いている。また配線L1はスルーホールt
1を介して配線L21に接続されている。配線L21はスルー
ホールt2を介して配線L22と配線L3に接続され、配線L3
は、回路ブロックFB4の入力端子I02に接続され、配線L3
にはテキスト“I02”が付いている。
アウト図の一例を示す。図3を参照して、回路ブロック
FB1の入力端子IO1は配線L1と接続され、配線L1にはテキ
スト“I01”が付いている。また配線L1はスルーホールt
1を介して配線L21に接続されている。配線L21はスルー
ホールt2を介して配線L22と配線L3に接続され、配線L3
は、回路ブロックFB4の入力端子I02に接続され、配線L3
にはテキスト“I02”が付いている。
【0018】配線L22はスルーホールt3を介して配線L23
と配線L4に接続され、配線L4は、回路ブロックFB5の出
力端子O01に接続され、配線L4にはテキスト“O01”が付
いている。配線L23は、スルーホールt4を介して配線L5
に接続され、配線L5は回路ブロックFB3の入力端子I01に
接続され、配線L5にはテキスト“I01”が付いている。
と配線L4に接続され、配線L4は、回路ブロックFB5の出
力端子O01に接続され、配線L4にはテキスト“O01”が付
いている。配線L23は、スルーホールt4を介して配線L5
に接続され、配線L5は回路ブロックFB3の入力端子I01に
接続され、配線L5にはテキスト“I01”が付いている。
【0019】従って、図3において、配線L1、L22、L2
3、L3、L4、L5およびスルーホールt1、t2、t3、t4は同
一の節点となっている。
3、L3、L4、L5およびスルーホールt1、t2、t3、t4は同
一の節点となっている。
【0020】なお、回路ブロックFB4、FB5は、表示装置
3の表示画面D内にはなく(図3参照)、このため配線
L3、L4にそれぞれテキスト“I02”、“O01”が付いてい
ることを現在のままの画面上で確認することはできな
い。
3の表示画面D内にはなく(図3参照)、このため配線
L3、L4にそれぞれテキスト“I02”、“O01”が付いてい
ることを現在のままの画面上で確認することはできな
い。
【0021】図4は、本実施例における第1の配線抽出
手段21により画面表示されるレイアウト図を示す。図5
は、本実施例におけるテキスト抽出手段22により画面表
示されるレイアウト図を示す。図6、図7は、本実施例
における第2の配線抽出手段23により画面表示されるレ
イアウト図を示す。
手段21により画面表示されるレイアウト図を示す。図5
は、本実施例におけるテキスト抽出手段22により画面表
示されるレイアウト図を示す。図6、図7は、本実施例
における第2の配線抽出手段23により画面表示されるレ
イアウト図を示す。
【0022】次に、図1から図7を参照して、本実施例
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0023】図3の表示画面Dのように表示装置3に表
示されたレイアウト図の中から注目する配線L1を入力装
置1より選択する(図2のステップA1)。
示されたレイアウト図の中から注目する配線L1を入力装
置1より選択する(図2のステップA1)。
【0024】次に、配線L1を選択したという情報が第1
の配線抽出手段21に与えられ、配線L1と同一の節点とな
る他の全ての配線L21、L22、L23、L3、L4、L5を抽出す
る(図2のステップA2)。
の配線抽出手段21に与えられ、配線L1と同一の節点とな
る他の全ての配線L21、L22、L23、L3、L4、L5を抽出す
る(図2のステップA2)。
【0025】そして、前記ステップA2で抽出された配
線を図4の表示画面Dのように表示装置3に強調表示す
る(図2のステップA3)。
線を図4の表示画面Dのように表示装置3に強調表示す
る(図2のステップA3)。
【0026】第1の配線抽出手段21により抽出された配
線情報が、テキスト抽出手段22に与えられ、抽出された
配線に付いている各回路の入出力端子を表すテキストデ
ータを抽出し(図2のステップA4)、図5の表示画面
Dのように表示装置3に表示する(図2のステップA
5)。図5に示すように、表示画面Dにおいて、抽出さ
れた入力端子及び出力端子のテキストデータ“I01”、
“IO2”、“O01”がテキスト選択画面T内に表示され
る。
線情報が、テキスト抽出手段22に与えられ、抽出された
配線に付いている各回路の入出力端子を表すテキストデ
ータを抽出し(図2のステップA4)、図5の表示画面
Dのように表示装置3に表示する(図2のステップA
5)。図5に示すように、表示画面Dにおいて、抽出さ
れた入力端子及び出力端子のテキストデータ“I01”、
“IO2”、“O01”がテキスト選択画面T内に表示され
る。
【0027】次に、表示装置3に表示されたテキスト選
択画面Tの中から、入力装置1により任意の端子を選択
する(図2のステップA61、A62)。
択画面Tの中から、入力装置1により任意の端子を選択
する(図2のステップA61、A62)。
【0028】例えば、入力端子に接続される配線経路を
確認したい場合(即ち、前方向からの回路絞り込みを行
う場合)、テキスト選択画面Tの中からテキスト“I0
1”、“I02”を選択する(図2のステップA61)。す
ると、テキスト“I01”、“I02”を選択したという情報
が第2の配線抽出手段23に与えられ、テキスト“I0
1”、“I02”の付いている配線L3、L5および最初に選択
された配線L1およびそれらの配線とスルーホールあるい
はコンタクトを介して接続される配線L21、L22、L23の
みを抽出し(図2のステップA71)、図6の表示画面
Dのように表示装置3に強調表示する(図2のステップ
A81)。すなわち、出力端子O01に接続される配線L4
は強調表示されず、回路ブロックFB5を確認する必要は
なくなる。
確認したい場合(即ち、前方向からの回路絞り込みを行
う場合)、テキスト選択画面Tの中からテキスト“I0
1”、“I02”を選択する(図2のステップA61)。す
ると、テキスト“I01”、“I02”を選択したという情報
が第2の配線抽出手段23に与えられ、テキスト“I0
1”、“I02”の付いている配線L3、L5および最初に選択
された配線L1およびそれらの配線とスルーホールあるい
はコンタクトを介して接続される配線L21、L22、L23の
みを抽出し(図2のステップA71)、図6の表示画面
Dのように表示装置3に強調表示する(図2のステップ
A81)。すなわち、出力端子O01に接続される配線L4
は強調表示されず、回路ブロックFB5を確認する必要は
なくなる。
【0029】同様に、出力端子に接続される配線経路を
確認したい場合(即ち、後方からの回路絞り込みを行う
場合)、テキスト選択画面Tの中からテキスト“O01”
を選択する(図2のステップA62)。すると、テキス
ト“O01”を選択したという情報が第2の配線抽出手段2
3に与えられ、テキスト“O01”の付いている配線L4およ
び最初に選択された配線L1およびそれらの配線とスルー
ホールあるいはコンタクトを介して接続される配線L22
のみを抽出し(図2のステップA72)、図7の表示画
面Dのように表示する(図2のステップA82)。すな
わち、入力端子I01、I02に接続される配線L5、L3は強調
表示されず、回路ブロックFB3、FB4を確認する必要はな
くなる。
確認したい場合(即ち、後方からの回路絞り込みを行う
場合)、テキスト選択画面Tの中からテキスト“O01”
を選択する(図2のステップA62)。すると、テキス
ト“O01”を選択したという情報が第2の配線抽出手段2
3に与えられ、テキスト“O01”の付いている配線L4およ
び最初に選択された配線L1およびそれらの配線とスルー
ホールあるいはコンタクトを介して接続される配線L22
のみを抽出し(図2のステップA72)、図7の表示画
面Dのように表示する(図2のステップA82)。すな
わち、入力端子I01、I02に接続される配線L5、L3は強調
表示されず、回路ブロックFB3、FB4を確認する必要はな
くなる。
【0030】以上、本発明を上記実施例に即して説明し
たが、本発明は上記態様にのみ限定されず、本発明の原
理に準ずる各種態様を含むことは勿論である。
たが、本発明は上記態様にのみ限定されず、本発明の原
理に準ずる各種態様を含むことは勿論である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る配線
強調表示システム及び方法によれば、選択された配線と
同一の節点となる全ての配線を抽出した後、抽出された
配線に付いているテキストを抽出し、選択された配線か
ら任意のテキストの付いている配線までの経路のみ選択
的に強調表示するように構成したため、回路の絞り込み
を行う際、選択された配線が他の配線を介して複数の回
路の入出力端子に枝分かれして接続される場合、任意の
端子への配線経路(例えば、入力端子と接続される配線
経路あるいは出力端子と接続される配線経路)のみを強
調的に表示し、他の配線経路をいちいち確認する必要が
なくなり、絞り込みの方向を一意的に決定できる、とい
う効果を有する。
強調表示システム及び方法によれば、選択された配線と
同一の節点となる全ての配線を抽出した後、抽出された
配線に付いているテキストを抽出し、選択された配線か
ら任意のテキストの付いている配線までの経路のみ選択
的に強調表示するように構成したため、回路の絞り込み
を行う際、選択された配線が他の配線を介して複数の回
路の入出力端子に枝分かれして接続される場合、任意の
端子への配線経路(例えば、入力端子と接続される配線
経路あるいは出力端子と接続される配線経路)のみを強
調的に表示し、他の配線経路をいちいち確認する必要が
なくなり、絞り込みの方向を一意的に決定できる、とい
う効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の動作を説明する流れ図であ
る。
る。
【図3】配線選択するための予め表示されたレイアウト
図である。
図である。
【図4】本発明の一実施例における第1の配線抽出手段
により表示されたレイアウト図である。
により表示されたレイアウト図である。
【図5】本発明の一実施例におけるテキスト抽出手段に
より表示されたレイアウト図である。
より表示されたレイアウト図である。
【図6】本発明の一実施例におけるの第2の配線抽出手
段において図2のステップA71〜A81により表示さ
れたレイアウト図である。
段において図2のステップA71〜A81により表示さ
れたレイアウト図である。
【図7】本発明の一実施例における第2の配線抽出手段
において図2のステップA72〜A82の場合により表
示されたレイアウト図である。
において図2のステップA72〜A82の場合により表
示されたレイアウト図である。
【図8】従来技術の構成を示すブロック図である。
【図9】従来技術の動作を説明する流れ図である。
1 入力装置 2 データ処理装置 3 表示装置 20 配線抽出手段 22 第1の配線抽出手段 23 テキスト抽出手段 24 第2の配線抽出手段 t1、t2、t3、t4 スルーホール D 表示画面 FB1、FB2、FB3、FB4、FB5 回路ブロック I01、I02、O01 テキスト L1 入力手段により選択された配線 L21、L22、L23、L3、L4、L5 配線 T テキスト選択画面
Claims (2)
- 【請求項1】画面表示されたLSIのレイアウト図から
選択された任意の配線パターンと同一の節点となる他の
すべての配線パターンを強調的に表示する配線強調表示
システムにおいて、 入力手段を介して選択された配線(「被選択配線」とい
う)及び該被選択配線と同一の節点となる他の全ての配
線を抽出し強調表示する第1の配線抽出手段と、 前記第1の配線抽出手段により抽出された前記配線に付
されたテキストデータを抽出して表示するテキスト抽出
手段と、 前記被選択配線から、前記第1の配線抽出手段で抽出さ
れた前記配線のうち前記テキスト抽出手段で表示された
テキストデータの中から前記入力手段を介して選択され
たテキストデータが付された配線との間の接続経路を構
成する配線だけを抽出しを強調表示する第2の配線抽出
手段と、 を備えたことを特徴とする配線パターン強調表示システ
ム。 - 【請求項2】(a) 画面上に表示されたレイアウト図において所望の
配線層の配線(「被選択配線」という)を入力手段を介
して選択する工程と、(b)前記被選択配線、及び前記被選択配線 とコンタク
トホール又はスルーホールを介して接続された配線層の
他のすべての配線を抽出し強調表示する工程と、(c)前記工程(b)で 抽出された前記配線に付された
テキストデータを抽出して画面上に表示する工程と、(d)前記画面上に表示されたテキストデータの中から
前記入力手段を介して所望するテキストデータを選択す
る工程と、 (e) 前記被選択配線と、前記工程(b)で抽出された
配線のうち前記工程(d)で選択されたテキストデータ
が付された配線との間の配線接続だけを抽出し、前記被
選択配線及び前記抽出された配線を強調表示する工程
と、 を含むことを特徴とする配線パターンの強調表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7062029A JP2830767B2 (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 配線パターン強調表示システム及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7062029A JP2830767B2 (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 配線パターン強調表示システム及び方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08235241A JPH08235241A (ja) | 1996-09-13 |
| JP2830767B2 true JP2830767B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=13188342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7062029A Expired - Fee Related JP2830767B2 (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 配線パターン強調表示システム及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2830767B2 (ja) |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP7062029A patent/JP2830767B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08235241A (ja) | 1996-09-13 |
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