JP2833596B2 - 設備管理システム及び設備管理方法 - Google Patents
設備管理システム及び設備管理方法Info
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- JP2833596B2 JP2833596B2 JP29001196A JP29001196A JP2833596B2 JP 2833596 B2 JP2833596 B2 JP 2833596B2 JP 29001196 A JP29001196 A JP 29001196A JP 29001196 A JP29001196 A JP 29001196A JP 2833596 B2 JP2833596 B2 JP 2833596B2
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- Japan
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、図面上に配置さ
れた設備図形と、設備属性を結び付けて管理する設備管
理システムに関するものである。
れた設備図形と、設備属性を結び付けて管理する設備管
理システムに関するものである。
【0002】
従来例1.従来より、図面情報に含まれる施設等の図形
データと、その図形データに関する属性データを結び付
けて管理する技術はあった。例えば、特開平5−258
000号公報に開示された「図面管理装置」である。こ
の「図面管理装置」では、グルーピングファイルに図面
ファイルの図形整理番号情報と属性ファイルの属性整理
番号情報を格納することで、図形データと属性データの
関係を保っている。特開平5−25800号公報に開示
された「図面管理装置」では、図形データと属性データ
の結び付けを行うグルーピングファイルへの図形整理番
号情報と属性整理番号情報の格納時の処理については、
具体的には述べられていない。
データと、その図形データに関する属性データを結び付
けて管理する技術はあった。例えば、特開平5−258
000号公報に開示された「図面管理装置」である。こ
の「図面管理装置」では、グルーピングファイルに図面
ファイルの図形整理番号情報と属性ファイルの属性整理
番号情報を格納することで、図形データと属性データの
関係を保っている。特開平5−25800号公報に開示
された「図面管理装置」では、図形データと属性データ
の結び付けを行うグルーピングファイルへの図形整理番
号情報と属性整理番号情報の格納時の処理については、
具体的には述べられていない。
【0003】従来例2.次に、図面とデータベースに記
憶された図面の属性データとの結合の操作を1つ1つの
データ毎に行う場合について、図面を用いて説明する。
図24は、現在市販されている設備管理システムの一例
の機能ブロック図である。図において、901は管理対
象の設備の属性である設備属性情報を記憶する設備属性
情報記憶部である。903は製品毎に固有の情報である
製品情報を記憶する製品情報記憶部である。設備は、そ
の形状に対応するシンボルを用いて、設備図形として図
面上に配置される。905はシンボルを予め作成して記
憶するシンボル記憶部である。911は図面を表示する
図面表示部、930は図面表示部911に表示されるフ
ロア図である。940はシンボル記憶部905に記憶さ
れているシンボルを参照して選択し、選択したシンボル
を用いて設備図形としてフロア図930に配置するシン
ボル選択配置部である。950は設備属性情報記憶部9
01に記憶されている設備属性情報を参照し、設備属性
とフロア図930上に配置された設備図形とを結合する
図形属性結合部である。907は図形属性結合部950
が結合させた設備属性と設備図形とを対応させて記憶す
る設備図面情報記憶部である。
憶された図面の属性データとの結合の操作を1つ1つの
データ毎に行う場合について、図面を用いて説明する。
図24は、現在市販されている設備管理システムの一例
の機能ブロック図である。図において、901は管理対
象の設備の属性である設備属性情報を記憶する設備属性
情報記憶部である。903は製品毎に固有の情報である
製品情報を記憶する製品情報記憶部である。設備は、そ
の形状に対応するシンボルを用いて、設備図形として図
面上に配置される。905はシンボルを予め作成して記
憶するシンボル記憶部である。911は図面を表示する
図面表示部、930は図面表示部911に表示されるフ
ロア図である。940はシンボル記憶部905に記憶さ
れているシンボルを参照して選択し、選択したシンボル
を用いて設備図形としてフロア図930に配置するシン
ボル選択配置部である。950は設備属性情報記憶部9
01に記憶されている設備属性情報を参照し、設備属性
とフロア図930上に配置された設備図形とを結合する
図形属性結合部である。907は図形属性結合部950
が結合させた設備属性と設備図形とを対応させて記憶す
る設備図面情報記憶部である。
【0004】図25は、設備属性情報記憶部901に記
憶される設備属性情報を示す図である。管理番号961
は、設備を固有に識別するためのキー項目である。製品
コード963は、設備の種類を示すコードであり、同一
種類の製品が設備として複数備えられる場合もあるの
で、コードの重複が発生することもある。管理者965
は、設備を管理する担当者の名前であり、重複もあり得
る。これらの項目は、一例であり、設備属性情報記憶部
901には、他の設備属性情報も記憶される。
憶される設備属性情報を示す図である。管理番号961
は、設備を固有に識別するためのキー項目である。製品
コード963は、設備の種類を示すコードであり、同一
種類の製品が設備として複数備えられる場合もあるの
で、コードの重複が発生することもある。管理者965
は、設備を管理する担当者の名前であり、重複もあり得
る。これらの項目は、一例であり、設備属性情報記憶部
901には、他の設備属性情報も記憶される。
【0005】図26は、シンボル記憶部905に記憶さ
れるシンボルとシンボル名の一例を示す図である。シン
ボル971は、設備に対応する形状をシンボル名973
と対応させて記憶する。例えば、990に示すシンボル
名“N−PC”に対応するシンボル980は、ノートパ
ソコン(ノート型パーソナルコンピュータ)を表すシン
ボルである。また、992に示すシンボル名“FT”に
対応するシンボル982は、フォールトトレラントサー
バを表すシンボルである。また、994に示すシンボル
名“D−PC”に対応するシンボル984は、デスクト
ップパソコンを表している。
れるシンボルとシンボル名の一例を示す図である。シン
ボル971は、設備に対応する形状をシンボル名973
と対応させて記憶する。例えば、990に示すシンボル
名“N−PC”に対応するシンボル980は、ノートパ
ソコン(ノート型パーソナルコンピュータ)を表すシン
ボルである。また、992に示すシンボル名“FT”に
対応するシンボル982は、フォールトトレラントサー
バを表すシンボルである。また、994に示すシンボル
名“D−PC”に対応するシンボル984は、デスクト
ップパソコンを表している。
【0006】図27は、製品情報記憶部903に記憶さ
れる製品情報を示す図である。製品コード951は、製
品の種類毎に固有のコードである。製品コード951
は、設備属性情報記憶部901の製品コード963とし
て使用される。品名953は、製品コードに対応する製
品の名称である。製品情報記憶部903には、それ以外
に製品毎に一定である製品の属性情報、例えば、重さ9
55,幅956,高さ957,メーカ959等が記憶さ
れる。
れる製品情報を示す図である。製品コード951は、製
品の種類毎に固有のコードである。製品コード951
は、設備属性情報記憶部901の製品コード963とし
て使用される。品名953は、製品コードに対応する製
品の名称である。製品情報記憶部903には、それ以外
に製品毎に一定である製品の属性情報、例えば、重さ9
55,幅956,高さ957,メーカ959等が記憶さ
れる。
【0007】図28は、従来の設備属性と設備図形との
結合操作の手順を示す流れ図である。この従来例におい
ては、10種類のシンボルで表される100台の設備を
配置する場合について説明する。まず、結合のための準
備作業として、S900において、図面に配置する設備
のシンボルを作成する。次に、S902において、作成
したシンボルをシンボル記憶部905に登録する。この
処理を10回繰り返して、シンボルを10種類作成、登
録する(S904)。
結合操作の手順を示す流れ図である。この従来例におい
ては、10種類のシンボルで表される100台の設備を
配置する場合について説明する。まず、結合のための準
備作業として、S900において、図面に配置する設備
のシンボルを作成する。次に、S902において、作成
したシンボルをシンボル記憶部905に登録する。この
処理を10回繰り返して、シンボルを10種類作成、登
録する(S904)。
【0008】次に、設備を図面上に配置する。シンボル
選択配置部940は、シンボル記憶部905に登録され
ているシンボルから、配置する設備にあったシンボルを
選択し、図面上に配置する。図面上に配置されたシンボ
ルは、設備図形として固有に認識され、図形ID(図形
識別子)が付与される。この処理を設備台数回(100
台分)繰り返して設備の配置を行う(S908)。
選択配置部940は、シンボル記憶部905に登録され
ているシンボルから、配置する設備にあったシンボルを
選択し、図面上に配置する。図面上に配置されたシンボ
ルは、設備図形として固有に認識され、図形ID(図形
識別子)が付与される。この処理を設備台数回(100
台分)繰り返して設備の配置を行う(S908)。
【0009】次に、配置した設備図形とデータベースに
記憶されている設備属性の結び付けを行う。図29は、
複数の設備図形が配置されたフロア図の例である。図3
0は、設備属性情報記憶部に記憶された設備属性情報を
表示する設備属性一覧を示す図である。図29,図30
を用いて、図28に沿って説明する。まず、データベー
スとのリンク機能を選択する(S910)。具体的に
は、図29のフロア図930に表示されているメニュー
からリンク932を選択し、設備934を指定して、設
定936を選択する。なお、図29(及び明細書中の他
の図)に描かれている『指さしマーク』は、マウス等の
ポインティングデバイスでの選択操作の対象を示すもの
とする。次に、結び付け(リンク)を行う設備図形93
8を指定する(S912)。すると、設備属性情報記憶
部901が参照され、図30に示す設備属性一覧970
が表示される。設備属性一覧970には、設備属性情報
記憶部901の設備属性情報から管理番号、管理者が表
示されている。また、管理番号をもとに、製品情報記憶
部903が参照され、品名も表示されている。表示され
た設備属性の一覧画面で、リンクさせたい設備属性97
2を選択する(S914)。選択された設備属性には、
チェックマーク974が表示される。ここで、リンクボ
タン976を押すと、設備属性の管理番号“MMA00
2”と設備図形938の図形IDが、図形属性結合部9
50により結合され、設備図面情報記憶部907に記憶
されて、リンク操作は終了し、設備属性一覧970は閉
じる。図31に、設備図面情報記憶部の内容を示す。設
備属性の管理番号“MMA002”と、設備図形938
の図形ID“A102”が記憶されている。この処理を
リンクしたい設備の数(100台分)繰り返す(S91
6)。このように、設備1つに対してリンク機能の選択
・設備図形の選択・設備属性の選択を行っていた。この
ため、設備100台のリンクを行うときは、この処理を
100回繰り返さなければならず、大量のデータをリン
クするとき、効率が悪いという問題点があった。
記憶されている設備属性の結び付けを行う。図29は、
複数の設備図形が配置されたフロア図の例である。図3
0は、設備属性情報記憶部に記憶された設備属性情報を
表示する設備属性一覧を示す図である。図29,図30
を用いて、図28に沿って説明する。まず、データベー
スとのリンク機能を選択する(S910)。具体的に
は、図29のフロア図930に表示されているメニュー
からリンク932を選択し、設備934を指定して、設
定936を選択する。なお、図29(及び明細書中の他
の図)に描かれている『指さしマーク』は、マウス等の
ポインティングデバイスでの選択操作の対象を示すもの
とする。次に、結び付け(リンク)を行う設備図形93
8を指定する(S912)。すると、設備属性情報記憶
部901が参照され、図30に示す設備属性一覧970
が表示される。設備属性一覧970には、設備属性情報
記憶部901の設備属性情報から管理番号、管理者が表
示されている。また、管理番号をもとに、製品情報記憶
部903が参照され、品名も表示されている。表示され
た設備属性の一覧画面で、リンクさせたい設備属性97
2を選択する(S914)。選択された設備属性には、
チェックマーク974が表示される。ここで、リンクボ
タン976を押すと、設備属性の管理番号“MMA00
2”と設備図形938の図形IDが、図形属性結合部9
50により結合され、設備図面情報記憶部907に記憶
されて、リンク操作は終了し、設備属性一覧970は閉
じる。図31に、設備図面情報記憶部の内容を示す。設
備属性の管理番号“MMA002”と、設備図形938
の図形ID“A102”が記憶されている。この処理を
リンクしたい設備の数(100台分)繰り返す(S91
6)。このように、設備1つに対してリンク機能の選択
・設備図形の選択・設備属性の選択を行っていた。この
ため、設備100台のリンクを行うときは、この処理を
100回繰り返さなければならず、大量のデータをリン
クするとき、効率が悪いという問題点があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、前述
したように、まず、シンボルを用いてフロア図(図面)
上に設備を示す設備図形を配置していた。この時点で、
配置された設備図形は、設備属性と結び付いてはいな
い。そのため、配置された設備図形に付与された図形I
Dと設備属性との結び付けを行うためには、設備図形と
設備属性を1対1で選択してリンクさせる必要があっ
た。また、設備の数が多量になれば、設備属性一覧に一
度に表示しきれなくなる。その場合には、設備属性一覧
をスクロールさせて所望の設備属性を表示させてから選
択しなければならず、1つの設備の結び付けを行うだけ
でも処理時間が長くかかるという問題点があった。ま
た、前述したように、設備1つ1つに対してリンク機能
の選択・設備図形の選択・設備属性の選択を行うので、
多数の設備の結び付けを行うには、処理が繁雑になると
いう問題点があった。
したように、まず、シンボルを用いてフロア図(図面)
上に設備を示す設備図形を配置していた。この時点で、
配置された設備図形は、設備属性と結び付いてはいな
い。そのため、配置された設備図形に付与された図形I
Dと設備属性との結び付けを行うためには、設備図形と
設備属性を1対1で選択してリンクさせる必要があっ
た。また、設備の数が多量になれば、設備属性一覧に一
度に表示しきれなくなる。その場合には、設備属性一覧
をスクロールさせて所望の設備属性を表示させてから選
択しなければならず、1つの設備の結び付けを行うだけ
でも処理時間が長くかかるという問題点があった。ま
た、前述したように、設備1つ1つに対してリンク機能
の選択・設備図形の選択・設備属性の選択を行うので、
多数の設備の結び付けを行うには、処理が繁雑になると
いう問題点があった。
【0011】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたものであり、図面上の設備図形とデー
タベース上の設備属性を一括して結び付けることができ
る設備管理システムを得ることを目的としている。ま
た、図面上で設備を表すシンボルと、設備の種類とを予
め結び付けておくことにより、設備属性とシンボルの結
び付きを可能にし、予め設備属性との結び付きがとれて
いる設備図形を図面上に配置することが可能な設備管理
システムを実現することを目的としている。
るためになされたものであり、図面上の設備図形とデー
タベース上の設備属性を一括して結び付けることができ
る設備管理システムを得ることを目的としている。ま
た、図面上で設備を表すシンボルと、設備の種類とを予
め結び付けておくことにより、設備属性とシンボルの結
び付きを可能にし、予め設備属性との結び付きがとれて
いる設備図形を図面上に配置することが可能な設備管理
システムを実現することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係る設備管理
システムは、管理対象となる設備を、上記設備を表すシ
ンボルを用いて設備図形として図面上に配置するととも
に、上記設備の属性を設備属性情報として記憶し、配置
した設備図形と上記設備属性情報とを結び付けて管理す
る設備管理システムにおいて、以下の要素を備えたこと
を特徴とする。 (a)上記設備の種類を表す設備種類コードを上記設備
属性情報の1つとして記憶する設備属性情報記憶部、
(b)上記シンボルと、上記シンボルを識別するシンボ
ル名とを対応させて記憶するシンボル記憶部、(c)上
記設備に対して上記設備の種類毎にシンボルを割り当て
ることにより、上記設備種類コードに対して上記シンボ
ル名を対応させて記憶するシンボル属性記憶部、(d)
上記設備属性情報記憶部から管理対象となる設備を選択
する設備選択部、(e)上記設備選択部が選択した設備
を元に、上記シンボル属性記憶部を参照して上記設備に
対応するシンボル名を選択するシンボル名選択部、
(f)上記シンボル名選択部が選択するシンボル名を元
に上記シンボル記憶部を参照して上記シンボル名に対応
するシンボルを読み出して設備図形として表示する設備
図形表示部、(g)上記設備図形表示部が表示する設備
図形を上記図面上の任意の位置に移動させて配置する設
備図形配置部。
システムは、管理対象となる設備を、上記設備を表すシ
ンボルを用いて設備図形として図面上に配置するととも
に、上記設備の属性を設備属性情報として記憶し、配置
した設備図形と上記設備属性情報とを結び付けて管理す
る設備管理システムにおいて、以下の要素を備えたこと
を特徴とする。 (a)上記設備の種類を表す設備種類コードを上記設備
属性情報の1つとして記憶する設備属性情報記憶部、
(b)上記シンボルと、上記シンボルを識別するシンボ
ル名とを対応させて記憶するシンボル記憶部、(c)上
記設備に対して上記設備の種類毎にシンボルを割り当て
ることにより、上記設備種類コードに対して上記シンボ
ル名を対応させて記憶するシンボル属性記憶部、(d)
上記設備属性情報記憶部から管理対象となる設備を選択
する設備選択部、(e)上記設備選択部が選択した設備
を元に、上記シンボル属性記憶部を参照して上記設備に
対応するシンボル名を選択するシンボル名選択部、
(f)上記シンボル名選択部が選択するシンボル名を元
に上記シンボル記憶部を参照して上記シンボル名に対応
するシンボルを読み出して設備図形として表示する設備
図形表示部、(g)上記設備図形表示部が表示する設備
図形を上記図面上の任意の位置に移動させて配置する設
備図形配置部。
【0013】上記設備図形表示部は、更に、表示した設
備図形に図形識別子を付与するとともに、上記設備管理
システムは、上記設備図形表示部が出力する図形識別子
と上記設備属性情報とを対応づけて設備図面情報として
記憶する設備図面情報記憶部と、上記設備図形表示部が
表示する設備図形を選択することにより選択された設備
図形に対応する設備の設備属性情報を表示する設備属性
表示部とを備えたことを特徴とする。
備図形に図形識別子を付与するとともに、上記設備管理
システムは、上記設備図形表示部が出力する図形識別子
と上記設備属性情報とを対応づけて設備図面情報として
記憶する設備図面情報記憶部と、上記設備図形表示部が
表示する設備図形を選択することにより選択された設備
図形に対応する設備の設備属性情報を表示する設備属性
表示部とを備えたことを特徴とする。
【0014】上記図面は、複数のレイヤに分類され、上
記設備は、上記複数のレイヤに対応して分類されて記憶
されるとともに、上記設備管理システムは、上記複数の
レイヤと上記設備の対応をレイヤ対応記憶部に記憶する
ことを特徴とする。
記設備は、上記複数のレイヤに対応して分類されて記憶
されるとともに、上記設備管理システムは、上記複数の
レイヤと上記設備の対応をレイヤ対応記憶部に記憶する
ことを特徴とする。
【0015】この発明に係る設備管理方法は、管理対象
となる設備を、上記設備を表すシンボルを用いて設備図
形として図面上に配置するとともに、上記設備の属性を
設備属性情報として記憶し、配置した設備図形と上記設
備属性情報とを結び付けて管理する設備管理方法におい
て、以下の工程を有することを特徴とする。 (a)上記設備を固有に識別する設備識別子と上記設備
の種類を表す設備種類コードとを対応させて、上記設備
属性情報として記憶する設備属性情報記憶工程、(b)
上記シンボルと、上記シンボルを識別するシンボル名と
を対応させて記憶するシンボル記憶工程、(c)上記設
備に対して上記設備の種類毎にシンボルを割り当てるこ
とにより、上記設備種類コードに対して上記シンボル名
を対応させて記憶するシンボル属性記憶工程、(d)上
記設備属性情報記憶工程により記憶された設備属性情報
から管理対象となる設備の設備識別子を選択させる設備
選択工程、(e)上記設備選択工程により選択された設
備識別子に対応する設備種類コードを元に、上記シンボ
ル属性記憶工程により記憶した上記設備種類コードに対
応するシンボル名を選択するシンボル名選択工程、
(f)上記シンボル名選択工程により選択したシンボル
名を元に、上記シンボル記憶工程により記憶された上記
シンボル名に対応するシンボルを読み出して設備図形と
して表示する設備図形表示工程、(g)上記設備図形表
示工程により表示される設備図形を上記図面上の任意の
位置に移動させて配置させる設備図形配置工程。
となる設備を、上記設備を表すシンボルを用いて設備図
形として図面上に配置するとともに、上記設備の属性を
設備属性情報として記憶し、配置した設備図形と上記設
備属性情報とを結び付けて管理する設備管理方法におい
て、以下の工程を有することを特徴とする。 (a)上記設備を固有に識別する設備識別子と上記設備
の種類を表す設備種類コードとを対応させて、上記設備
属性情報として記憶する設備属性情報記憶工程、(b)
上記シンボルと、上記シンボルを識別するシンボル名と
を対応させて記憶するシンボル記憶工程、(c)上記設
備に対して上記設備の種類毎にシンボルを割り当てるこ
とにより、上記設備種類コードに対して上記シンボル名
を対応させて記憶するシンボル属性記憶工程、(d)上
記設備属性情報記憶工程により記憶された設備属性情報
から管理対象となる設備の設備識別子を選択させる設備
選択工程、(e)上記設備選択工程により選択された設
備識別子に対応する設備種類コードを元に、上記シンボ
ル属性記憶工程により記憶した上記設備種類コードに対
応するシンボル名を選択するシンボル名選択工程、
(f)上記シンボル名選択工程により選択したシンボル
名を元に、上記シンボル記憶工程により記憶された上記
シンボル名に対応するシンボルを読み出して設備図形と
して表示する設備図形表示工程、(g)上記設備図形表
示工程により表示される設備図形を上記図面上の任意の
位置に移動させて配置させる設備図形配置工程。
【0016】上記設備図形表示工程は、更に、表示した
設備図形に図形識別子を付与して出力するとともに、上
記設備管理方法は、上記設備図形表示工程により出力さ
れる図形識別子と上記設備識別子とを対応づけて設備図
面情報として記憶する設備図面情報記憶工程と、上記設
備図形表示工程により表示される設備図形を選択するこ
とにより選択された設備図形に対応する設備の設備属性
情報を表示する設備属性表示工程とを備えたことを特徴
とする。
設備図形に図形識別子を付与して出力するとともに、上
記設備管理方法は、上記設備図形表示工程により出力さ
れる図形識別子と上記設備識別子とを対応づけて設備図
面情報として記憶する設備図面情報記憶工程と、上記設
備図形表示工程により表示される設備図形を選択するこ
とにより選択された設備図形に対応する設備の設備属性
情報を表示する設備属性表示工程とを備えたことを特徴
とする。
【0017】
実施の形態1.図1は、この発明の設備管理システムの
機能ブロック図である。設備属性情報記憶部901、シ
ンボル記憶部905、設備図面情報記憶部907につい
ては、図24,図25,図26,図31に示した従来の
技術と同様である。また、シンボル属性記憶部103
は、従来の図27に示した製品情報記憶部903にシン
ボル名を加えたものである。設備選択部121は、設備
属性情報記憶部901を参照して処理の対象となる設備
を選択する。シンボル名選択部123は、設備選択部1
21が選択した設備の設備属性情報を受け取り、受け取
った設備属性情報をもとに、シンボル属性記憶部103
を検索して設備属性情報に対応するシンボル名を選択す
る。設備図形表示部125は、設備選択部121により
選択された設備に対応してシンボル名選択部123によ
り選択されたシンボル名をもとにシンボル記憶部905
を参照して対応するシンボルを読み込み、選択された設
備に対応する設備図形として図面表示部111の設備図
形表示域200に表示する。設備図形表示域200に表
示された設備図形には、設備図形表示部125により図
形ID(図形識別子)が付与される。また、設備図形表
示部125は、設備図形に対応する設備の設備属性情報
と設備図形の図形IDを設備図面情報記憶部907に記
憶する。設備図形配置部127は、設備図形表示域20
0に表示された設備図形を指定し、図面表示域210の
所望の位置を指定して、指定した位置に設備図形を配置
する。設備属性表示部129は、図面表示部111に表
示された設備図形に対して、設備属性情報の表示を行
う。設備属性表示部129は、設備図形の図形IDをも
とに、設備図面情報記憶部907を参照して設備属性情
報を得る。この場合の設備属性情報は、設備属性情報記
憶部901を参照するためのキーとなる項目である。こ
のキー項目を用いて設備属性情報記憶部901を参照
し、所望の設備属性情報を得て、設備図形に対応する設
備属性情報を図面表示部111に表示する。
機能ブロック図である。設備属性情報記憶部901、シ
ンボル記憶部905、設備図面情報記憶部907につい
ては、図24,図25,図26,図31に示した従来の
技術と同様である。また、シンボル属性記憶部103
は、従来の図27に示した製品情報記憶部903にシン
ボル名を加えたものである。設備選択部121は、設備
属性情報記憶部901を参照して処理の対象となる設備
を選択する。シンボル名選択部123は、設備選択部1
21が選択した設備の設備属性情報を受け取り、受け取
った設備属性情報をもとに、シンボル属性記憶部103
を検索して設備属性情報に対応するシンボル名を選択す
る。設備図形表示部125は、設備選択部121により
選択された設備に対応してシンボル名選択部123によ
り選択されたシンボル名をもとにシンボル記憶部905
を参照して対応するシンボルを読み込み、選択された設
備に対応する設備図形として図面表示部111の設備図
形表示域200に表示する。設備図形表示域200に表
示された設備図形には、設備図形表示部125により図
形ID(図形識別子)が付与される。また、設備図形表
示部125は、設備図形に対応する設備の設備属性情報
と設備図形の図形IDを設備図面情報記憶部907に記
憶する。設備図形配置部127は、設備図形表示域20
0に表示された設備図形を指定し、図面表示域210の
所望の位置を指定して、指定した位置に設備図形を配置
する。設備属性表示部129は、図面表示部111に表
示された設備図形に対して、設備属性情報の表示を行
う。設備属性表示部129は、設備図形の図形IDをも
とに、設備図面情報記憶部907を参照して設備属性情
報を得る。この場合の設備属性情報は、設備属性情報記
憶部901を参照するためのキーとなる項目である。こ
のキー項目を用いて設備属性情報記憶部901を参照
し、所望の設備属性情報を得て、設備図形に対応する設
備属性情報を図面表示部111に表示する。
【0018】この実施の形態においては、図面は図面表
示ソフトウェアで管理され、設備を管理する上で必要な
情報はデータベースソフトウェアで管理される場合を想
定している。2つのソフトウェア間のデータの受け渡し
は、プログラム間通信機能を持つ第3のソフトウェアに
より行っている。図面情報をデータベース上で記憶し管
理できる環境であれば、同一のデータベースソフトウェ
アで図面情報を含むすべての情報を管理する構成をとっ
ても構わない。或いは、図面管理ソフトウェアに、図面
以外の情報を管理できる機能があれば、図面管理ソフト
ウェア1つで本発明を実施しても構わない。また、この
実施の形態においては、図1に示した各記憶部をテーブ
ル、或いは、ファイルと呼ぶことがある。図2は、この
発明の設備管理システムの処理手順の流れ図である。こ
の流れ図においては、従来例と同様に設備の種類が10
種類であり、図面上に配置する設備が100台であると
いう前提で処理を行っている。まず、S100におい
て、図面に配置する設備のシンボルを作成する。次に、
S102において、作成したシンボルをシンボル記憶部
905に登録する。次に、S103において、作成した
シンボルとデータベース上のシンボル属性とを結び付け
る。図3に、シンボル属性記憶部103の内容を示す。
図3において、製品コード151からメーカ159は、
前述した従来の技術の図27に示した製品情報記憶部9
03の製品コード951からメーカ959にそれぞれ対
応している。シンボル属性記憶部103では、製品コー
ド151がキー項目となっている。シンボルは、前述し
たように設備の種類毎に用意されるので、製品コード1
51と対応付けてシンボル名160が記憶される。ここ
までの処理を繰り返して、シンボルを10種類作成する
(S104)。このように、登録したシンボルのシンボ
ル名を設備属性情報の1つである製品コードと予め対応
付けて記憶しておくことがこの実施の形態の特徴であ
る。
示ソフトウェアで管理され、設備を管理する上で必要な
情報はデータベースソフトウェアで管理される場合を想
定している。2つのソフトウェア間のデータの受け渡し
は、プログラム間通信機能を持つ第3のソフトウェアに
より行っている。図面情報をデータベース上で記憶し管
理できる環境であれば、同一のデータベースソフトウェ
アで図面情報を含むすべての情報を管理する構成をとっ
ても構わない。或いは、図面管理ソフトウェアに、図面
以外の情報を管理できる機能があれば、図面管理ソフト
ウェア1つで本発明を実施しても構わない。また、この
実施の形態においては、図1に示した各記憶部をテーブ
ル、或いは、ファイルと呼ぶことがある。図2は、この
発明の設備管理システムの処理手順の流れ図である。こ
の流れ図においては、従来例と同様に設備の種類が10
種類であり、図面上に配置する設備が100台であると
いう前提で処理を行っている。まず、S100におい
て、図面に配置する設備のシンボルを作成する。次に、
S102において、作成したシンボルをシンボル記憶部
905に登録する。次に、S103において、作成した
シンボルとデータベース上のシンボル属性とを結び付け
る。図3に、シンボル属性記憶部103の内容を示す。
図3において、製品コード151からメーカ159は、
前述した従来の技術の図27に示した製品情報記憶部9
03の製品コード951からメーカ959にそれぞれ対
応している。シンボル属性記憶部103では、製品コー
ド151がキー項目となっている。シンボルは、前述し
たように設備の種類毎に用意されるので、製品コード1
51と対応付けてシンボル名160が記憶される。ここ
までの処理を繰り返して、シンボルを10種類作成する
(S104)。このように、登録したシンボルのシンボ
ル名を設備属性情報の1つである製品コードと予め対応
付けて記憶しておくことがこの実施の形態の特徴であ
る。
【0019】設備の種類毎のシンボルの登録が終了する
と、S120において、リンク機能を選択する。リンク
機能の選択は、図面表示ソフトウェア上で行う。この操
作については、後ほど詳しく説明する。リンク機能を選
択すると、設備属性一覧が表示される。設備属性一覧か
ら図面上に配置したい設備を100台選択する(S12
2)。図4に、設備属性情報記憶部901及びシンボル
属性記憶部103、シンボル記憶部905のリンクを示
す。例えば、S122の処理において、管理番号“MM
A002”の設備が選択されたとする。選択された設備
の製品コードは、“TK−344G3”である。この製
品コードをもとに、シンボル属性記憶部103を参照す
ると、この製品に対応するシンボル名が“D−PC”で
あることが分かる。このシンボル名をもとに、シンボル
記憶部905を参照すると、対応するシンボル44を得
ることができる。このようにして得られたシンボル44
を用いて、選択された設備属性に対応する設備図形を生
成する(S124)。ここでは、S122において、1
00台の設備が選択されているので設備図形も100台
分生成される。次に、生成された設備図形を図面上の所
望の位置に移動させて配置する(S126)。この設備
図形の移動配置を100台分行って、この処理を終了す
る(S128)。
と、S120において、リンク機能を選択する。リンク
機能の選択は、図面表示ソフトウェア上で行う。この操
作については、後ほど詳しく説明する。リンク機能を選
択すると、設備属性一覧が表示される。設備属性一覧か
ら図面上に配置したい設備を100台選択する(S12
2)。図4に、設備属性情報記憶部901及びシンボル
属性記憶部103、シンボル記憶部905のリンクを示
す。例えば、S122の処理において、管理番号“MM
A002”の設備が選択されたとする。選択された設備
の製品コードは、“TK−344G3”である。この製
品コードをもとに、シンボル属性記憶部103を参照す
ると、この製品に対応するシンボル名が“D−PC”で
あることが分かる。このシンボル名をもとに、シンボル
記憶部905を参照すると、対応するシンボル44を得
ることができる。このようにして得られたシンボル44
を用いて、選択された設備属性に対応する設備図形を生
成する(S124)。ここでは、S122において、1
00台の設備が選択されているので設備図形も100台
分生成される。次に、生成された設備図形を図面上の所
望の位置に移動させて配置する(S126)。この設備
図形の移動配置を100台分行って、この処理を終了す
る(S128)。
【0020】以下に、この発明の設備管理システムの個
々の処理について具体的に説明を行う。前述したよう
に、この実施の形態では、設備図形を配置する図面の管
理は図面表示ソフトウェアが行い、設備の設備属性情報
の管理はデータベースソフトウェアが行うという構成を
取っている。この実施の形態において、図面は複数のレ
イヤにより構成されている。図5は、図面のレイヤとデ
ータベースの各記憶部との対応を示す図である。各設備
は、予め設備のカテゴリ毎に分類されて設備属性情報記
憶部901及びシンボル属性記憶部103に記憶されて
いる。設備のカテゴリとは、例えば、OA設備、LAN
配線、電源設備などである。これをテーブル区分と呼ぶ
ものとする。これらのテーブル区分と図面のレイヤとの
対応を、レイヤ対応記憶部113に記憶しておく。図面
でレイヤ“OA”が選択され表示されていると、45に
示すように、レイヤ対応記憶部113が参照され、テー
ブル区分“OA設備”を得ることができる。これによ
り、47に示すように、設備属性情報記憶部901の該
当するテーブルにアクセスすることができる。同様に、
49に示すように、シンボル属性記憶部103の該当テ
ーブルにもアクセスすることができる。
々の処理について具体的に説明を行う。前述したよう
に、この実施の形態では、設備図形を配置する図面の管
理は図面表示ソフトウェアが行い、設備の設備属性情報
の管理はデータベースソフトウェアが行うという構成を
取っている。この実施の形態において、図面は複数のレ
イヤにより構成されている。図5は、図面のレイヤとデ
ータベースの各記憶部との対応を示す図である。各設備
は、予め設備のカテゴリ毎に分類されて設備属性情報記
憶部901及びシンボル属性記憶部103に記憶されて
いる。設備のカテゴリとは、例えば、OA設備、LAN
配線、電源設備などである。これをテーブル区分と呼ぶ
ものとする。これらのテーブル区分と図面のレイヤとの
対応を、レイヤ対応記憶部113に記憶しておく。図面
でレイヤ“OA”が選択され表示されていると、45に
示すように、レイヤ対応記憶部113が参照され、テー
ブル区分“OA設備”を得ることができる。これによ
り、47に示すように、設備属性情報記憶部901の該
当するテーブルにアクセスすることができる。同様に、
49に示すように、シンボル属性記憶部103の該当テ
ーブルにもアクセスすることができる。
【0021】ここでは、シンボルの登録について具体的
に説明する。図6は、シンボル登録処理の図面表示ソフ
トウェア(図中、図面表示ソフト)側の流れ図である。
図7は、シンボル登録処理のデータベースソフトウェア
(図中、データベースソフト)側の流れ図である。ま
ず、図6のS130において、シンボル登録画面にてシ
ンボルにしたい図形を作成する。図8に、シンボル登録
画面50を示す。シンボルは、設備の種類毎に作成され
る。例えば、端末機、プリンタ、パーソナルコンピュー
タ、電話などである。ここでは、デスクトップ型のPC
(パーソナルコンピュータ)のシンボルを作成するもの
とする。作成されたシンボルが図8に示すシンボル登録
画面50に表示されている状態で設備管理52を選択
し、設備シンボル54を選択する。設備シンボル54に
対応する処理の中から、登録56を選択する(S13
2)。次に、S134において、シンボルにしたい図形
を範囲指定する。ここでは、図8の58に示す図形を範
囲指定する。次に、S136において、シンボル名を入
力する。入力されたシンボルは、“D−PC”である。
ここで、作成したシンボルとシンボル名がシンボルファ
イルに登録される(S138)。シンボルファイルは、
図1に示したシンボル記憶部905に相当する。次に、
登録されたシンボル名をデータベースソフト側に送信す
る(S140)。この実施の形態では、前述したよう
に、図面表示ソフトとデータベースソフトの間で情報の
受け渡しを行うプログラム間通信用のプログラムが動作
していることを前提にしており、データの受け渡しに関
して送信、受信などの表現を用いているが、他の受け渡
し方法を用いても構わない。図7のS142において、
送信されたシンボル名を受け取り、シンボル属性テーブ
ル選択画面を表示する。シンボル属性テーブル選択画面
は図示はしないが、前述した図5に示したように、複数
のシンボル属性テーブルがある。ここでは、受信したシ
ンボル名をどのテーブル区分に対応するシンボル属性テ
ーブルに登録するかを選択させるために、複数のシンボ
ル属性テーブルを表示する。次に、S144において、
登録したいシンボル属性テーブルを選択する。次に、S
146において、選択したシンボル属性テーブルに対応
するシンボル一覧画面を表示する。
に説明する。図6は、シンボル登録処理の図面表示ソフ
トウェア(図中、図面表示ソフト)側の流れ図である。
図7は、シンボル登録処理のデータベースソフトウェア
(図中、データベースソフト)側の流れ図である。ま
ず、図6のS130において、シンボル登録画面にてシ
ンボルにしたい図形を作成する。図8に、シンボル登録
画面50を示す。シンボルは、設備の種類毎に作成され
る。例えば、端末機、プリンタ、パーソナルコンピュー
タ、電話などである。ここでは、デスクトップ型のPC
(パーソナルコンピュータ)のシンボルを作成するもの
とする。作成されたシンボルが図8に示すシンボル登録
画面50に表示されている状態で設備管理52を選択
し、設備シンボル54を選択する。設備シンボル54に
対応する処理の中から、登録56を選択する(S13
2)。次に、S134において、シンボルにしたい図形
を範囲指定する。ここでは、図8の58に示す図形を範
囲指定する。次に、S136において、シンボル名を入
力する。入力されたシンボルは、“D−PC”である。
ここで、作成したシンボルとシンボル名がシンボルファ
イルに登録される(S138)。シンボルファイルは、
図1に示したシンボル記憶部905に相当する。次に、
登録されたシンボル名をデータベースソフト側に送信す
る(S140)。この実施の形態では、前述したよう
に、図面表示ソフトとデータベースソフトの間で情報の
受け渡しを行うプログラム間通信用のプログラムが動作
していることを前提にしており、データの受け渡しに関
して送信、受信などの表現を用いているが、他の受け渡
し方法を用いても構わない。図7のS142において、
送信されたシンボル名を受け取り、シンボル属性テーブ
ル選択画面を表示する。シンボル属性テーブル選択画面
は図示はしないが、前述した図5に示したように、複数
のシンボル属性テーブルがある。ここでは、受信したシ
ンボル名をどのテーブル区分に対応するシンボル属性テ
ーブルに登録するかを選択させるために、複数のシンボ
ル属性テーブルを表示する。次に、S144において、
登録したいシンボル属性テーブルを選択する。次に、S
146において、選択したシンボル属性テーブルに対応
するシンボル一覧画面を表示する。
【0022】図9に、シンボル属性一覧画面を示す。こ
のシンボル属性一覧画面は、図3に示したシンボル属性
記憶部103の内容を表示する画面である。表示される
項目は全ての項目ではなく、予め絞り込まれているもの
とする。また、シンボル属性一覧画面上に表示しきれな
い項目、或いは、表示しきれない行についてはスクロー
ルにより表示可能であるものとする。なお、この時点で
のシンボル属性記憶部103のシンボル名160は、ブ
ランク(空白)である。S148において、シンボル一
覧画面でシンボルと結び付けたいレコードを選択する。
ここでは、図9の66,68を選択するものとする。選
択されたレコードには、70,72に示すように、チェ
ックボックスにチェックマークが付けられる。ここで、
シンボル結合ボタン74をクリックすると、S150に
おいて、選択したレコードに対応するシンボル属性テー
ブルのシンボル名の項目に、送信されてきたシンボル名
が入力される。図3に示したシンボル属性記憶部103
は、シンボル名160が登録された後の状態を示してい
る。このようにして、作成されたシンボルと各設備の種
類とが結び付けられる。ここでは、デスクトップPCを
示すシンボルと、シンボル属性に登録されているデスク
トップPCとの結び付けを例に取ったが、同様にして他
の設備の種類とそれに対応する図面上でのシンボルがリ
ンク操作に先立って予め結合される。
のシンボル属性一覧画面は、図3に示したシンボル属性
記憶部103の内容を表示する画面である。表示される
項目は全ての項目ではなく、予め絞り込まれているもの
とする。また、シンボル属性一覧画面上に表示しきれな
い項目、或いは、表示しきれない行についてはスクロー
ルにより表示可能であるものとする。なお、この時点で
のシンボル属性記憶部103のシンボル名160は、ブ
ランク(空白)である。S148において、シンボル一
覧画面でシンボルと結び付けたいレコードを選択する。
ここでは、図9の66,68を選択するものとする。選
択されたレコードには、70,72に示すように、チェ
ックボックスにチェックマークが付けられる。ここで、
シンボル結合ボタン74をクリックすると、S150に
おいて、選択したレコードに対応するシンボル属性テー
ブルのシンボル名の項目に、送信されてきたシンボル名
が入力される。図3に示したシンボル属性記憶部103
は、シンボル名160が登録された後の状態を示してい
る。このようにして、作成されたシンボルと各設備の種
類とが結び付けられる。ここでは、デスクトップPCを
示すシンボルと、シンボル属性に登録されているデスク
トップPCとの結び付けを例に取ったが、同様にして他
の設備の種類とそれに対応する図面上でのシンボルがリ
ンク操作に先立って予め結合される。
【0023】次に、一括リンク操作について述べる。一
括リンク操作とはシンボルの登録後、図面上に設備属性
と関連付けられた設備図形を一括して配置する操作であ
る。図10から図13は、一括リンク操作の処理の流れ
図である。図10及び図12は、図面表示ソフト側の処
理を示しており、図11及び図13は、データベースソ
フト側の処理を示している。図面表示ソフトでは、設備
図形を配置したい図面を表示している。図14に、設備
図形を配置する図面の表示例を示す。図面が表示されて
いる状態で、図10のS160において、自動設定メニ
ューを選択する。選択操作は、図14に示すフロア図
で、リンク78、設備80、自動設定82を選択するこ
とにより行う。次に、S162において、図面のカレン
トレイヤが送信される。ここでは、レイヤはOA設備を
配置する“OA”であるものとする。データベースソフ
ト側では、図11のS164に示すように、送信された
カレントレイヤを受け取り、レイヤ対応テーブルを参照
してテーブル区分が“OA設備”である設備属性テーブ
ル(設備属性情報記憶部)の設備属性一覧画面を表示す
る。
括リンク操作とはシンボルの登録後、図面上に設備属性
と関連付けられた設備図形を一括して配置する操作であ
る。図10から図13は、一括リンク操作の処理の流れ
図である。図10及び図12は、図面表示ソフト側の処
理を示しており、図11及び図13は、データベースソ
フト側の処理を示している。図面表示ソフトでは、設備
図形を配置したい図面を表示している。図14に、設備
図形を配置する図面の表示例を示す。図面が表示されて
いる状態で、図10のS160において、自動設定メニ
ューを選択する。選択操作は、図14に示すフロア図
で、リンク78、設備80、自動設定82を選択するこ
とにより行う。次に、S162において、図面のカレン
トレイヤが送信される。ここでは、レイヤはOA設備を
配置する“OA”であるものとする。データベースソフ
ト側では、図11のS164に示すように、送信された
カレントレイヤを受け取り、レイヤ対応テーブルを参照
してテーブル区分が“OA設備”である設備属性テーブ
ル(設備属性情報記憶部)の設備属性一覧画面を表示す
る。
【0024】図15は、設備属性一覧画面を示す図であ
る。S166において、設備属性一覧画面に表示された
設備の中から図面上に配置する設備を選択し、自動配置
ボタン142をクリックする。図15の88,90,9
2,94,96,98に示すように、6台の設備が選択
されると、選択された設備には、130,132,13
4,136,138,140に示すように、チェックマ
ークが付けられる。このように、設備の選択では、複数
の選択が可能である。選択終了後、自動配置ボタン14
2をクリックする。次に、S168において、設備属性
テーブルとシンボル属性テーブルから選択された複数の
設備の主キー(管理番号)とシンボル名を取り出し、初
めの主キー(管理番号)とシンボル名の1組を送信す
る。管理番号からシンボル名を取り出す操作について
は、既に図4を用いて説明したように、管理番号に対応
する製品コードをもとに、シンボル属性記憶部を参照す
ることにより行われる。また、ここでは、複数の設備が
選択された場合でも、初めの1件分の主キーとシンボル
名だけがまず送信される。図面表示ソフトは、図10の
S170において、送信された初めの主キーとシンボル
名を受け取り、シンボルファイルを参照して、そのシン
ボル名に対応するシンボルを図示しない画面上に表示す
る。次に、S172において、表示されたシンボルの表
示位置、縮尺、角度を入力する。入力が終了すると、S
174において、表示位置、縮尺、角度が決定したとい
う情報を送信する。この処理は、配置するシンボル(設
備図形)を配置する図面の表示状態と統一をとって表示
するためである。データベースソフト側では、S176
において、表示位置、縮尺、角度が決定したという情報
を受信すると、設備属性一覧画面にて選択された設備の
主キー(管理番号)とシンボル名を全て送信する。次
に、図面表示ソフトは、図12のS178において、送
信された全てのシンボル名に対応するシンボルをシンボ
ルファイルより取り出し、先程指定された1つ目の表示
位置、縮尺、角度に従い表示する。また、表示された設
備図形には、図形IDが生成されるが、生成される図形
IDとその図形IDに対応する主キー(管理番号)を送
信する。設備図形が表示されたフロア図を、図16に示
す。図16に表示されている設備図形は、全て設備属性
とリンクしている。データベースソフトは、図13のS
180に示すように、送信された図形IDと主キー(管
理番号)を設備図面情報テーブルに入力する。このよう
にして、配置された設備図形と設備属性の主キーである
管理番号との対応が、データベース側にもきちんと登録
される。
る。S166において、設備属性一覧画面に表示された
設備の中から図面上に配置する設備を選択し、自動配置
ボタン142をクリックする。図15の88,90,9
2,94,96,98に示すように、6台の設備が選択
されると、選択された設備には、130,132,13
4,136,138,140に示すように、チェックマ
ークが付けられる。このように、設備の選択では、複数
の選択が可能である。選択終了後、自動配置ボタン14
2をクリックする。次に、S168において、設備属性
テーブルとシンボル属性テーブルから選択された複数の
設備の主キー(管理番号)とシンボル名を取り出し、初
めの主キー(管理番号)とシンボル名の1組を送信す
る。管理番号からシンボル名を取り出す操作について
は、既に図4を用いて説明したように、管理番号に対応
する製品コードをもとに、シンボル属性記憶部を参照す
ることにより行われる。また、ここでは、複数の設備が
選択された場合でも、初めの1件分の主キーとシンボル
名だけがまず送信される。図面表示ソフトは、図10の
S170において、送信された初めの主キーとシンボル
名を受け取り、シンボルファイルを参照して、そのシン
ボル名に対応するシンボルを図示しない画面上に表示す
る。次に、S172において、表示されたシンボルの表
示位置、縮尺、角度を入力する。入力が終了すると、S
174において、表示位置、縮尺、角度が決定したとい
う情報を送信する。この処理は、配置するシンボル(設
備図形)を配置する図面の表示状態と統一をとって表示
するためである。データベースソフト側では、S176
において、表示位置、縮尺、角度が決定したという情報
を受信すると、設備属性一覧画面にて選択された設備の
主キー(管理番号)とシンボル名を全て送信する。次
に、図面表示ソフトは、図12のS178において、送
信された全てのシンボル名に対応するシンボルをシンボ
ルファイルより取り出し、先程指定された1つ目の表示
位置、縮尺、角度に従い表示する。また、表示された設
備図形には、図形IDが生成されるが、生成される図形
IDとその図形IDに対応する主キー(管理番号)を送
信する。設備図形が表示されたフロア図を、図16に示
す。図16に表示されている設備図形は、全て設備属性
とリンクしている。データベースソフトは、図13のS
180に示すように、送信された図形IDと主キー(管
理番号)を設備図面情報テーブルに入力する。このよう
にして、配置された設備図形と設備属性の主キーである
管理番号との対応が、データベース側にもきちんと登録
される。
【0025】次に、属性貼り付け処理について説明す
る。属性貼り付けとは、データベース側で持っている設
備属性情報の一項目を選択して、図面上の設備図形と組
み合わせて表示させることにより、どの設備図形がどの
設備属性と結び付いているかを明示する機能である。図
17は、図面表示ソフトウェア側の属性貼り付け処理の
流れ図である。図18は、データベースソフトウェア側
の属性貼り付け処理の流れ図である。まず、図17のS
200において、設備図形が配置されている図面におい
て、属性貼り付けメニューを選択する。図19は、設備
図形を表示したフロア図である。このフロア図で、設備
管理メニューから属性貼り付けメニュー150を選択す
る。次に、S202において、図面のカレントレイヤを
送信する。データベースソフト側では、図18のS20
4において、受け取ったカレントレイヤに対応するテー
ブル区分の設備属性テーブルの項目名を全て送信する。
図面表示ソフトは、S206において、受け取った項目
名を項目選択画面に表示する。項目名を表示する項目名
表示域151を表示した画面を、図20に示す。S20
8において、項目名表示域151に表示された項目名の
中から、図面上に表示する設備属性の項目を選択する。
ここでは、図20に示す管理者152を選択する。次
に、S210において、選択された項目(管理者)を送
信する。データベースソフトは、S212において、受
け取った項目(管理者)の内容を設備属性テーブルから
取り出し、設備図面情報テーブルから対応する図形ID
とセットにして送信する。例えば、管理番号“MMA0
01”に対応する管理者“高橋”と図形ID“A10
1”をセットにして送信する。図面表示ソフトでは、S
214に示すように、受信した図形IDから対応する設
備図形を判断し、受け取った項目の内容を設備図形に対
応させて表示する。受け取った項目の内容(管理者)を
表示したフロア図を、図21に示す。154に示すよう
に、各設備図形に対応して管理者が表示されている。次
に、S216において、設備図形を目的の位置まで移動
する。例えば、管理者“笹本”155の設備図形156
を158の矢印に示すように、任意の目的の位置まで移
動させて配置する。このように、同一のシンボルを用い
て表示される設備図形に対して設備属性を識別するため
の設備属性情報を貼り付けることができるので、表示さ
れている設備図形と設備属性情報とを見て目的の設備を
正しく判断し、目的の位置まで配置することができる。
また、設備属性テーブルから選択された設備に対応して
設備図形を表示するので、表示された設備図形は、設備
属性とのリンクが取られている。このため、改めて設備
属性とのリンクを取る操作を行う必要がない。また、設
備属性テーブルから設備を選択する際に、複数の設備の
一括選択が可能であるので、配置する設備図形を複数同
時に表示することができ、移動させて配置する操作を効
率よく行うことができる。
る。属性貼り付けとは、データベース側で持っている設
備属性情報の一項目を選択して、図面上の設備図形と組
み合わせて表示させることにより、どの設備図形がどの
設備属性と結び付いているかを明示する機能である。図
17は、図面表示ソフトウェア側の属性貼り付け処理の
流れ図である。図18は、データベースソフトウェア側
の属性貼り付け処理の流れ図である。まず、図17のS
200において、設備図形が配置されている図面におい
て、属性貼り付けメニューを選択する。図19は、設備
図形を表示したフロア図である。このフロア図で、設備
管理メニューから属性貼り付けメニュー150を選択す
る。次に、S202において、図面のカレントレイヤを
送信する。データベースソフト側では、図18のS20
4において、受け取ったカレントレイヤに対応するテー
ブル区分の設備属性テーブルの項目名を全て送信する。
図面表示ソフトは、S206において、受け取った項目
名を項目選択画面に表示する。項目名を表示する項目名
表示域151を表示した画面を、図20に示す。S20
8において、項目名表示域151に表示された項目名の
中から、図面上に表示する設備属性の項目を選択する。
ここでは、図20に示す管理者152を選択する。次
に、S210において、選択された項目(管理者)を送
信する。データベースソフトは、S212において、受
け取った項目(管理者)の内容を設備属性テーブルから
取り出し、設備図面情報テーブルから対応する図形ID
とセットにして送信する。例えば、管理番号“MMA0
01”に対応する管理者“高橋”と図形ID“A10
1”をセットにして送信する。図面表示ソフトでは、S
214に示すように、受信した図形IDから対応する設
備図形を判断し、受け取った項目の内容を設備図形に対
応させて表示する。受け取った項目の内容(管理者)を
表示したフロア図を、図21に示す。154に示すよう
に、各設備図形に対応して管理者が表示されている。次
に、S216において、設備図形を目的の位置まで移動
する。例えば、管理者“笹本”155の設備図形156
を158の矢印に示すように、任意の目的の位置まで移
動させて配置する。このように、同一のシンボルを用い
て表示される設備図形に対して設備属性を識別するため
の設備属性情報を貼り付けることができるので、表示さ
れている設備図形と設備属性情報とを見て目的の設備を
正しく判断し、目的の位置まで配置することができる。
また、設備属性テーブルから選択された設備に対応して
設備図形を表示するので、表示された設備図形は、設備
属性とのリンクが取られている。このため、改めて設備
属性とのリンクを取る操作を行う必要がない。また、設
備属性テーブルから設備を選択する際に、複数の設備の
一括選択が可能であるので、配置する設備図形を複数同
時に表示することができ、移動させて配置する操作を効
率よく行うことができる。
【0026】実施の形態2.この実施の形態では、属性
貼り付けを行わずに設備図形を配置する実施の形態につ
いて述べる。図22は、一括リンク処理において表示さ
れる設備属性一覧画面の他の例である。ここでは、8
8,90に示すように、2つの設備が選択される。選択
された設備は、デスクトップPC、ノートPCという設
備の種類の異なる設備2台である。選択後、自動配置ボ
タン142をクリックすると、図23に示すフロア図が
表示される。選択された設備から設備図形を生成する処
理は、前述した実施の形態と同様であるので、説明は省
略する。ここでは、図23に示すように、表示される設
備図形のシンボルが異なるので、属性貼り付けを行わな
くとも所望の設備162を164に示すように移動させ
て配置させることができる。配置が完了した設備図形に
設備属性との結び付けが取られていることはいうまでも
ない。
貼り付けを行わずに設備図形を配置する実施の形態につ
いて述べる。図22は、一括リンク処理において表示さ
れる設備属性一覧画面の他の例である。ここでは、8
8,90に示すように、2つの設備が選択される。選択
された設備は、デスクトップPC、ノートPCという設
備の種類の異なる設備2台である。選択後、自動配置ボ
タン142をクリックすると、図23に示すフロア図が
表示される。選択された設備から設備図形を生成する処
理は、前述した実施の形態と同様であるので、説明は省
略する。ここでは、図23に示すように、表示される設
備図形のシンボルが異なるので、属性貼り付けを行わな
くとも所望の設備162を164に示すように移動させ
て配置させることができる。配置が完了した設備図形に
設備属性との結び付けが取られていることはいうまでも
ない。
【0027】実施の形態3.前述した実施の形態では、
リンク処理を行う際に、複数の設備を選択する場合につ
いて説明したが、選択する設備は1台でも構わない。シ
ンボル属性記憶部103に設備の種類毎にシンボル名を
予め登録しておくことにより、生成された設備図形に既
に設備属性とのリンクが取られているという効果は、前
述した実施の形態と同様である。
リンク処理を行う際に、複数の設備を選択する場合につ
いて説明したが、選択する設備は1台でも構わない。シ
ンボル属性記憶部103に設備の種類毎にシンボル名を
予め登録しておくことにより、生成された設備図形に既
に設備属性とのリンクが取られているという効果は、前
述した実施の形態と同様である。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、設備の種類に対応し
て予めシンボルを作成し、作成したシンボルを設備種類
コードに対応させて予め記憶しておくので、設備を指定
して設備図形を表示する際、表示した設備図形は予め設
備属性とリンクが取られている。このため、改めて設備
属性と設備図形との結び付き処理を行う必要がなく、効
率よく設備属性の配置及び管理ができる。
て予めシンボルを作成し、作成したシンボルを設備種類
コードに対応させて予め記憶しておくので、設備を指定
して設備図形を表示する際、表示した設備図形は予め設
備属性とリンクが取られている。このため、改めて設備
属性と設備図形との結び付き処理を行う必要がなく、効
率よく設備属性の配置及び管理ができる。
【0029】また、この発明によれば、表示された設備
図形に対応する設備属性を設備図形とともに表示するの
で、同一のシンボルで表示され、シンボルの形状からは
区別のつかない設備図形を、設備図形に対応する設備属
性情報を見ながら正確に選択し、配置することができ
る。
図形に対応する設備属性を設備図形とともに表示するの
で、同一のシンボルで表示され、シンボルの形状からは
区別のつかない設備図形を、設備図形に対応する設備属
性情報を見ながら正確に選択し、配置することができ
る。
【0030】また、この発明によれば、図面の分類に対
応して設備のカテゴリ毎に設備の管理ができる。
応して設備のカテゴリ毎に設備の管理ができる。
【図1】 この発明の設備管理システムの機能ブロック
図である。
図である。
【図2】 この発明の設備管理システムの処理手順の流
れ図である。
れ図である。
【図3】 この発明のシンボル属性記憶部の内容を示す
図である。
図である。
【図4】 この発明の設備属性からシンボル名へのリン
クを示す図である。
クを示す図である。
【図5】 この発明の設備管理システムの図面のレイヤ
を説明する図である。
を説明する図である。
【図6】 この発明の設備管理システムのシンボル登録
の流れ図である。
の流れ図である。
【図7】 この発明の設備管理システムのシンボル登録
の流れ図である。
の流れ図である。
【図8】 この発明の設備管理システムのシンボル登録
の画面を示す図である。
の画面を示す図である。
【図9】 この発明の設備管理システムのシンボル属性
一覧を示す図である。
一覧を示す図である。
【図10】 この発明の設備管理システムのリンク処理
の流れ図である。
の流れ図である。
【図11】 この発明の設備管理システムのリンク処理
の流れ図である。
の流れ図である。
【図12】 この発明の設備管理システムのリンク処理
の流れ図である。
の流れ図である。
【図13】 この発明の設備管理システムのリンク処理
の流れ図である。
の流れ図である。
【図14】 この発明の設備管理システムのフロア図で
ある。
ある。
【図15】 この発明の設備管理システムの設備属性一
覧を示す図である。
覧を示す図である。
【図16】 この発明の設備管理システムの設備図形を
表示したフロア図である。
表示したフロア図である。
【図17】 この発明の設備管理システムの属性貼り付
け処理の流れ図である。
け処理の流れ図である。
【図18】 この発明の設備管理システムの属性貼り付
け処理の流れ図である。
け処理の流れ図である。
【図19】 この発明の設備管理システムの属性貼り付
けメニューを表示したフロア図である。
けメニューを表示したフロア図である。
【図20】 この発明の設備管理システムの設備属性項
目を項目名表示域に表示したフロア図である。
目を項目名表示域に表示したフロア図である。
【図21】 この発明の設備管理システムの設備図形に
属性貼り付けを行ったフロア図である。
属性貼り付けを行ったフロア図である。
【図22】 この発明の設備管理システムの設備属性一
覧を示す図である。
覧を示す図である。
【図23】 この発明の設備管理システムの設備図形を
表示したフロア図である。
表示したフロア図である。
【図24】 従来の設備管理システムの機能ブロック図
である。
である。
【図25】 従来の設備属性情報記憶部の内容を示す図
である。
である。
【図26】 従来のシンボル記憶部の内容を示す図であ
る。
る。
【図27】 従来の製品情報記憶部の内容を示す図であ
る。
る。
【図28】 従来の設備図形と設備属性の結び付け処理
の手順の流れ図である。
の手順の流れ図である。
【図29】 従来の設備図形と設備属性の結び付け処理
で表示されるフロア図である。
で表示されるフロア図である。
【図30】 従来の設備図形と設備属性の結び付け処理
で表示される設備属性一覧を示す図である。
で表示される設備属性一覧を示す図である。
【図31】 従来の設備図面情報記憶部の内容を示す図
である。
である。
103 シンボル属性記憶部、111 図面表示部、1
21 設備選択部、123 シンボル名選択部、125
設備図形表示部、127 設備図形配置部、129
設備属性表示部、200 設備図形表示域、210 図
面表示域、901 設備属性情報記憶部、905 シン
ボル記憶部、907 設備図面情報記憶部。
21 設備選択部、123 シンボル名選択部、125
設備図形表示部、127 設備図形配置部、129
設備属性表示部、200 設備図形表示域、210 図
面表示域、901 設備属性情報記憶部、905 シン
ボル記憶部、907 設備図面情報記憶部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒川 隆 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三菱電機株式会社内 (72)発明者 小柳 朗 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三菱電機株式会社内 (72)発明者 笹本 明彦 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三菱電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−44684(JP,A) 特開 平6−274557(JP,A) 特開 平5−314198(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/60 G06F 17/50
Claims (5)
- 【請求項1】 管理対象となる設備を、上記設備を表す
シンボルを用いて設備図形として図面上に配置するとと
もに、上記設備の属性を設備属性情報として記憶し、配
置した設備図形と上記設備属性情報とを結び付けて管理
する設備管理システムにおいて、 ( a)上記設備の種類を表す設備種類コードを上記設備
属性情報の1つとして記憶する設備属性情報記憶部、 (b)上記シンボルと、上記シンボルを識別するシンボ
ル名とを対応させて記憶するシンボル記憶部、 (c)上記設備に対して上記設備の種類毎にシンボルを
割り当てることにより、上記設備種類コードに対して上
記シンボル名を対応させて記憶するシンボル属性記憶
部、 (d)上記設備属性情報記憶部から管理対象となる設備
を選択する設備選択部、 (e)上記設備選択部が選択した設備を元に、上記シン
ボル属性記憶部を参照して上記設備に対応するシンボル
名を選択するシンボル名選択部、 (f)上記シンボル名選択部が選択するシンボル名を元
に、上記シンボル記憶部を参照して上記シンボル名に対
応するシンボルを読み出して設備図形として表示する設
備図形表示部、 (g)上記設備図形表示部が表示する設備図形を上記図
面上の任意の位置に移動させて配置する設備図形配置部
を設けた設備管理システムであって、 上記シンボル属性記憶部により、作成されたシンボルと
各設備の種類とが結び付けられ、 上記設備選択部で管理対象となる設備を選択すると、設
備属性情報記憶部を参照することにより、管理対象とな
る設備から設備種類コードが定まり、 シンボル属性記憶部を参照することにより、上記設備種
類コードからシンボル名が定まり、 シンボル属性記憶部を参照することにより、シンボル名
からシンボルが定まるという関係を有し、 上記設備属性情報記憶部では、複数の設備が対応する設
備コードが少なくとも 1つは存在し、 同一の設備種類コードを有する設備は、シンボル属性記
憶部の同一の情報を共有し、 設備を指定して設備図形を作成する際、上記設備属性情
報記憶部から管理対象となる設備を選択すると、上記設
備選択部が選択した設備を元に、上記シンボル属性記憶
部を参照して上記設備に対応するシンボル名を上記シン
ボル名選択部が選択し、 上記シンボル名選択部が選択するシンボル名を元に、上
記シンボル記憶部を参照して上記シンボル名に対応する
シンボルを読み出して設備図形として上記設備図形表示
部が表示する設備図形を上記図面上の任意の位置に移動
させて設備図形配置部が配置する操作を行うことによ
り、管理対象となる設備を表す図面上に表示された設備
図形は、上記設備属性記憶部の設備属性とのリンクが取
られていることを特徴とする設備管理システム。 - 【請求項2】 上記設備図形表示部は、更に、表示した
設備図形に図形識別子を付与するとともに、上記設備管
理システムは、上記設備図形表示部が出力する図形識別
子と上記設備属性情報とを対応づけて設備図面情報とし
て記憶する設備図面情報記憶部と、上記設備図形表示部
が表示する設備図形を選択することにより選択された設
備図形に対応する設備の設備属性情報を表示する設備属
性表示部とを備えたことにより、同一のシンボルを用い
て表示される設備図形に対して設備属性を識別するため
の設備属性情報を貼り付けることを可能とし、表示され
ている設備図形と設備属性情報とを見て目的の設備を正
しく判断し、目的の位置まで配置することができること
を特徴とする請求項1に記載の設備管理システム。 - 【請求項3】 上記図面は、複数のレイヤに分類され、
上記設備は、上記複数のレイヤに対応して分類されて記
憶されるとともに、上記設備管理システムは、上記複数
のレイヤと上記設備の対応をレイヤ対応記憶部に記憶す
ることにより、図面の分類に対応して設備のカテゴリ毎
に設備の管理ができることを特徴とする請求項1に記載
の設備管理システム。 - 【請求項4】 上記設備選択部は、設備属性情報記憶部
から設備を選択する際に、複数の設備の一括選択を可能
とし、 上記設備図形表示部は、選択された上記複数の設備図形
を複数同時に表示し、上記設備図形配置部は、表示され
た上記複数の設備図形を移動させて配置することを特徴
とする請求項1から3いずれかに記載の設備管理システ
ム。 - 【請求項5】 管理対象となる設備を、上記設備を表す
シンボルを用いて設備図形として図面上に配置するとと
もに、上記設備の属性を設備属性情報として記憶し、配
置した設備図形と上記設備属性情報とを結び付けて管理
する設備管理方法において、 (a)上記設備を固有に識別する設備識別子と上記設備
の種類を表す設備種類コードとを対応させて、上記設備
属性情報として記憶する設備属性情報記憶工程、 (b)上記シンボルと、上記シンボルを識別するシンボ
ル名とを対応させて記憶するシンボル記憶工程、 (c)上記設備に対して上記設備の種類毎にシンボルを
割り当てることにより、上記設備種類コードに対して上
記シンボル名を対応させて記憶するシンボル属性記憶工
程、 (d)上記設備属性情報記憶工程により記憶された設備
属性情報から管理対象となる設備の設備識別子を選択さ
せる設備選択工程、 (e)上記設備選択工程により選択された設備識別子に
対応する設備種類コードを元に、上記シンボル属性記憶
工程により記憶した上記設備種類コードに対応するシン
ボル名を選択するシンボル名選択工程、 (f)上記シンボル名選択工程により選択したシンボル
名を元に、上記シンボル記憶工程により記憶された上記
シンボル名に対応するシンボルを読み出して設備図形と
して表示する設備図形表示工程、 (g)上記設備図形表示工程により表示される設備図形
を上記図面上の任意の位置に移動させて配置させる設備
図形配置工程を設けた設備管理方法であって、 上記シンボル属性記憶工程により、作成されたシンボル
と各設備の種類とが結び付けられ、 上記設備選択工程で管理対象となる設備を選択すると、
設備属性情報記憶工程 を参照することにより、管理対象
となる設備から設備種類コードが定まり、 シンボル属性記憶工程を参照することにより、上記設備
種類コードからシンボル名が定まり、 シンボル属性記憶工程を参照することにより、シンボル
名からシンボルが定まるという関係を有し、 上記設備属性情報記憶工程では、複数の設備が対応する
設備コードが少なくとも1つは存在し、 同一の設備種類コードを有する設備は、シンボル属性記
憶工程の同一の情報を共有し、 設備を指定して設備図形を作成する際、上記設備属性情
報記憶工程から管理対象となる設備を選択すると、上記
設備選択工程が選択した設備を元に、上記シンボル属性
記憶工程を参照して上記設備に対応するシンボル名を上
記シンボル名選択工程が選択し、 上記シンボル名選択工程が選択するシンボル名を元に、
上記シンボル記憶工程を参照して上記シンボル名に対応
するシンボルを読み出して設備図形として上記設備図形
表示工程が表示する設備図形を上記図面上の任意の位置
に移動させて設備図形配置工程が配置する操作を行うこ
とにより、管理対象となる設備を表す図面上に表示され
た設備図形は、上記設備属性記憶工程の設備属性とのリ
ンクが取られていることを特徴とする設備管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29001196A JP2833596B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 設備管理システム及び設備管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29001196A JP2833596B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 設備管理システム及び設備管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10134116A JPH10134116A (ja) | 1998-05-22 |
| JP2833596B2 true JP2833596B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=17750632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29001196A Expired - Lifetime JP2833596B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 設備管理システム及び設備管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2833596B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001155041A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-06-08 | Fujitsu Fip Corp | レイアウト作成装置並びにレイアウト作成プログラムを記録した記録媒体 |
| JP3890218B2 (ja) * | 2001-10-29 | 2007-03-07 | キヤノン株式会社 | システム環境表示装置及びその制御方法 |
-
1996
- 1996-10-31 JP JP29001196A patent/JP2833596B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10134116A (ja) | 1998-05-22 |
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