JP2833776B2 - 超音波治療装置 - Google Patents
超音波治療装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、超音波振動によって生体組織の乳化や切
除,結石の破砕等を行なう超音波治療装置に関する。
除,結石の破砕等を行なう超音波治療装置に関する。
[従来の技術] 医療分野において、生体組織にできた腫瘍や結石など
除去すべき患部を超音波振動によって乳化あるいは切
断,破砕することで、体外へ排除する超音波治療装置が
一般に使用されている。
除去すべき患部を超音波振動によって乳化あるいは切
断,破砕することで、体外へ排除する超音波治療装置が
一般に使用されている。
すなわち、第5図は従来の一般的な超音波治療装置の
概略構成を示すもので、1はハンドピースである。この
ハンドピース1は内部に超音波振動子2を収納した把持
部3と、この把持部3の先端に取付けられ、プローブ4
を収納したフルー5とからなりプローブ4および超音波
振動子2内には吸引孔6が軸方向に貫通して形成されて
いる。吸引孔6の後端には吸引チューブ7が接続され、
このチューブ7は途中、吸引ポンプ8を介して排水タン
ク9へ導かれている。また、プローブ4とフルー5との
間には隙間が保持され、この隙間が送液路10として形成
されている。送液路10の後端部には送液チューブ11を介
して潅流液タンク12が接続されている。潅流液タンク12
内の潅流液13は送液チューブ11内を通って送液路10に流
入し、フルー5の先端から流出するようになっている。
さらに、超音波振動子2の圧電素子部14には電気コード
15を介して超音波発振器16が接続されている。
概略構成を示すもので、1はハンドピースである。この
ハンドピース1は内部に超音波振動子2を収納した把持
部3と、この把持部3の先端に取付けられ、プローブ4
を収納したフルー5とからなりプローブ4および超音波
振動子2内には吸引孔6が軸方向に貫通して形成されて
いる。吸引孔6の後端には吸引チューブ7が接続され、
このチューブ7は途中、吸引ポンプ8を介して排水タン
ク9へ導かれている。また、プローブ4とフルー5との
間には隙間が保持され、この隙間が送液路10として形成
されている。送液路10の後端部には送液チューブ11を介
して潅流液タンク12が接続されている。潅流液タンク12
内の潅流液13は送液チューブ11内を通って送液路10に流
入し、フルー5の先端から流出するようになっている。
さらに、超音波振動子2の圧電素子部14には電気コード
15を介して超音波発振器16が接続されている。
このような構成の超音波治療装置において、超音波発
振器16が発生する超音波駆動信号は電気コード15を通じ
て超音波振動子2の圧電素子部14に伝達され、ここで電
気的エネルギである超音波駆動信号から機械的エネルギ
である超音波振動に変換される。圧電素子部14で発生し
た超音波振動はホーン部17で増幅された後、プローブ4
に伝達され、プローブ4の先端では200〜400μm程度の
大振幅の超音波振動が発生するようになっている。そし
て、プローブ4の先端を患部(図示せず)に直接当て、
その超音波振動によって腫瘍や結石等の不要な組織を乳
化あるいは切断、破砕するものである。
振器16が発生する超音波駆動信号は電気コード15を通じ
て超音波振動子2の圧電素子部14に伝達され、ここで電
気的エネルギである超音波駆動信号から機械的エネルギ
である超音波振動に変換される。圧電素子部14で発生し
た超音波振動はホーン部17で増幅された後、プローブ4
に伝達され、プローブ4の先端では200〜400μm程度の
大振幅の超音波振動が発生するようになっている。そし
て、プローブ4の先端を患部(図示せず)に直接当て、
その超音波振動によって腫瘍や結石等の不要な組織を乳
化あるいは切断、破砕するものである。
また、プローブ4とフルー5との間の送液路10を流れ
る潅流液13は超音波振動によってプローブ4内に発生し
た内部摩擦による熱を奪い、このプローブ4を冷却した
後、フルー5の先端から流出し、患部付近を潅流,洗浄
する。患部の潅流,洗浄を行なった潅流液13と切断,破
砕された組織とは混然となって、吸引ポンプ8の吸引力
により吸引孔6内に吸込まれ、吸引チューブ7、吸引ポ
ンプ8を通って排水タンク9に排泄される。
る潅流液13は超音波振動によってプローブ4内に発生し
た内部摩擦による熱を奪い、このプローブ4を冷却した
後、フルー5の先端から流出し、患部付近を潅流,洗浄
する。患部の潅流,洗浄を行なった潅流液13と切断,破
砕された組織とは混然となって、吸引ポンプ8の吸引力
により吸引孔6内に吸込まれ、吸引チューブ7、吸引ポ
ンプ8を通って排水タンク9に排泄される。
ところで、このような超音波治療装置には、例えば特
公昭61−41219号公報に示されるようなものがあり、現
在広く用いられている。ただし、超音波振動を大振幅で
発生させると、超音波振動子,プローブともに内部摩擦
により異常過熱し、場合によっては熱破損することがあ
る。
公昭61−41219号公報に示されるようなものがあり、現
在広く用いられている。ただし、超音波振動を大振幅で
発生させると、超音波振動子,プローブともに内部摩擦
により異常過熱し、場合によっては熱破損することがあ
る。
そこで、USP4,750,902号公報に示されるものの、冷却
用潅流液の流量を検出し、流量が足りない場合には超音
波の発振を停止したり、特開昭62−68445号公報に示さ
れるもののように、超音波振動子の近傍に温度センサを
取付け、このセンサによって超音波振動子の部分の温度
を検出し、超音波振動子が高温になったときに超音波の
発振を停止したり、あるいはUSP3,694,675号公報に示さ
れるもののように、空気によって冷却する方法などで、
上記問題(超音波振動子およびプローブの異常過熱)に
ついて対処していた。
用潅流液の流量を検出し、流量が足りない場合には超音
波の発振を停止したり、特開昭62−68445号公報に示さ
れるもののように、超音波振動子の近傍に温度センサを
取付け、このセンサによって超音波振動子の部分の温度
を検出し、超音波振動子が高温になったときに超音波の
発振を停止したり、あるいはUSP3,694,675号公報に示さ
れるもののように、空気によって冷却する方法などで、
上記問題(超音波振動子およびプローブの異常過熱)に
ついて対処していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記USP4,750,902、特開昭62−68445
号公報に示される超音波治療装置では、いずれも手術中
に流体あるいは温度の検知装置が働いて、装置全体が急
に止まってしまい、特に、緊急でかつ微妙な操作を必要
とする手術では非常に危険であった。しかも、その都
度、超音波治療装置を再始動せねばならず、非常に手間
がかかるばかりか、手術時間も長引くことになり、患者
に多大な苦痛を与えるものであった。また、USP3,694,6
75号公報に示されるものでは、空気によって冷却するよ
うになっているが、大振幅の超音波振動を発生させた場
合、空気は液体程、冷却能力が高くはないため、十分な
冷却効果が得られないものであった。そのため、十分な
量の空気を供給するには把持部内の空気通路を大きくし
なければならず、その結果、大きく持ちにくい把持部と
なってしまい、使い勝手が悪いものであった。さらに、
これまで考慮されていなかったが、冷却用潅流液の流量
をコントロールすることが考えられるが、これでは超音
波振動子やプローブの熱破損に対しては十分なものであ
るが、潅流液そのものが高温となって患部付近の生体組
織に熱傷を与えることがあり、患者にとって非常に危険
である。
号公報に示される超音波治療装置では、いずれも手術中
に流体あるいは温度の検知装置が働いて、装置全体が急
に止まってしまい、特に、緊急でかつ微妙な操作を必要
とする手術では非常に危険であった。しかも、その都
度、超音波治療装置を再始動せねばならず、非常に手間
がかかるばかりか、手術時間も長引くことになり、患者
に多大な苦痛を与えるものであった。また、USP3,694,6
75号公報に示されるものでは、空気によって冷却するよ
うになっているが、大振幅の超音波振動を発生させた場
合、空気は液体程、冷却能力が高くはないため、十分な
冷却効果が得られないものであった。そのため、十分な
量の空気を供給するには把持部内の空気通路を大きくし
なければならず、その結果、大きく持ちにくい把持部と
なってしまい、使い勝手が悪いものであった。さらに、
これまで考慮されていなかったが、冷却用潅流液の流量
をコントロールすることが考えられるが、これでは超音
波振動子やプローブの熱破損に対しては十分なものであ
るが、潅流液そのものが高温となって患部付近の生体組
織に熱傷を与えることがあり、患者にとって非常に危険
である。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、超音波
振動を大振幅で発生させた場合でも、超音波振動子やプ
ローブが熱破損することがないように十分な冷却効果が
得られ、かつ手術を安全,確実に安定して行なうことが
できる超音波治療装置を提供することを目的とする。
振動を大振幅で発生させた場合でも、超音波振動子やプ
ローブが熱破損することがないように十分な冷却効果が
得られ、かつ手術を安全,確実に安定して行なうことが
できる超音波治療装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段および作用] 上記目的を達成するために、本発明の超音波治療装置
においては、潅流液の出口近傍に潅流液の温度を検知す
る温度センサを設け、超音波振動子の発振時、潅流液の
温度が人体に対して危険なまでに上昇したときにこれを
温度センサが検知し、超音波振動のパルス発振の間欠時
間を長くすることで、潅流液の温度を下げ、超音波振動
子およびプローブの異常過熱を抑えようとするものであ
る。
においては、潅流液の出口近傍に潅流液の温度を検知す
る温度センサを設け、超音波振動子の発振時、潅流液の
温度が人体に対して危険なまでに上昇したときにこれを
温度センサが検知し、超音波振動のパルス発振の間欠時
間を長くすることで、潅流液の温度を下げ、超音波振動
子およびプローブの異常過熱を抑えようとするものであ
る。
[実施例] 以下、本発明の第1の実施例につき第1図および第2
図を参照して説明する。なお、この実施例を説明するに
当り、その基本構成は上記第6図に示した従来のものと
同様なため、同一構成部分には同一符号を付して説明を
省略し、本発明に係わる部分のみを説明する。
図を参照して説明する。なお、この実施例を説明するに
当り、その基本構成は上記第6図に示した従来のものと
同様なため、同一構成部分には同一符号を付して説明を
省略し、本発明に係わる部分のみを説明する。
第1図は本発明における超音波治療装置の主要部の概
要を示し、フルー5の先端部内壁には例えばCu−コンス
タンタン熱電対,熱感応半導体などの温度センサ21が1
つまたはそれ以上(ここでは1つ)取付けられている。
この温度センサ21には温度検出器22およびパルス制御器
23を介して超音波発振器16が接続されており、この超音
波発振器16は電気コード15を介して超音波振動子2の圧
電素子部14に接続されている。
要を示し、フルー5の先端部内壁には例えばCu−コンス
タンタン熱電対,熱感応半導体などの温度センサ21が1
つまたはそれ以上(ここでは1つ)取付けられている。
この温度センサ21には温度検出器22およびパルス制御器
23を介して超音波発振器16が接続されており、この超音
波発振器16は電気コード15を介して超音波振動子2の圧
電素子部14に接続されている。
しかして、温度センサ21によって送液路10を流れる潅
流液13の、フルー5の先端付近での流出温度がモニタさ
れ、その信号は温度検出器22に入力される。温度検出器
22で較正,増幅された潅流液13の温度信号はパルス制御
器23に入力され、パルス制御器23は予め入力された温度
情報をもとに超音波発振器16による超音波振動のパルス
発振の間欠度を変化させる。すなわち、超音波振動のパ
ルス発振とは、第2図において、t1時間の発振とt2時間
の休止とを繰返し行なう発振の方法であるが、潅流液13
の流出温度が患部に対して熱傷などの害を与える程高く
なった場合、あるいはプローブ4が熱破損する程高くな
った場合には、温度検出器22からその情報を得たパルス
制御器23がパルス発振の間欠度、t2/(t1+t2)休止し
ている時間の比率を高くするように制御する。パルス制
御器23でコントロールされたパルス信号は超音波発信器
16に伝達され、超音波振動子2とのマッチングをとら
れ、増幅された後、超音波振動子2へと供給される。
流液13の、フルー5の先端付近での流出温度がモニタさ
れ、その信号は温度検出器22に入力される。温度検出器
22で較正,増幅された潅流液13の温度信号はパルス制御
器23に入力され、パルス制御器23は予め入力された温度
情報をもとに超音波発振器16による超音波振動のパルス
発振の間欠度を変化させる。すなわち、超音波振動のパ
ルス発振とは、第2図において、t1時間の発振とt2時間
の休止とを繰返し行なう発振の方法であるが、潅流液13
の流出温度が患部に対して熱傷などの害を与える程高く
なった場合、あるいはプローブ4が熱破損する程高くな
った場合には、温度検出器22からその情報を得たパルス
制御器23がパルス発振の間欠度、t2/(t1+t2)休止し
ている時間の比率を高くするように制御する。パルス制
御器23でコントロールされたパルス信号は超音波発信器
16に伝達され、超音波振動子2とのマッチングをとら
れ、増幅された後、超音波振動子2へと供給される。
したがって、超音波振動子2およびプローブ4におい
ては、超音波発振の休止時間が増えるため、内部摩擦熱
の発生が減り、結果として、プローブ4を冷却するため
の潅流液13の温度を下げることができる。これにより、
手術中、超音波の発振を完全に停止させることなく、こ
れを継続でき、しかも患部の熱傷や超音波振動子2,プロ
ーブ4の熱破損を抑えつつ、手術を安全,確実に安定し
て行なうことができる。
ては、超音波発振の休止時間が増えるため、内部摩擦熱
の発生が減り、結果として、プローブ4を冷却するため
の潅流液13の温度を下げることができる。これにより、
手術中、超音波の発振を完全に停止させることなく、こ
れを継続でき、しかも患部の熱傷や超音波振動子2,プロ
ーブ4の熱破損を抑えつつ、手術を安全,確実に安定し
て行なうことができる。
第3図は本発明の第2の実施例を示す。
この実施例はフルー5の先端付近に位置するプローブ
4の外周面に温度センサ21を設け、潅流液13の流出温度
をモニタするようにしたものである。なお、その他の基
本構成および作用,効果は上記第1の実施例と同様であ
る。
4の外周面に温度センサ21を設け、潅流液13の流出温度
をモニタするようにしたものである。なお、その他の基
本構成および作用,効果は上記第1の実施例と同様であ
る。
なお、本発明は上記第1ないし第2の実施例に限定さ
れるものではない。例えば、第4図に示すように、温度
センサ21をハンドピース1とは別に、ハンドピース1の
先端部分の潅流液13で満たされる部位に設けてもよい。
その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施
できることは勿論である。
れるものではない。例えば、第4図に示すように、温度
センサ21をハンドピース1とは別に、ハンドピース1の
先端部分の潅流液13で満たされる部位に設けてもよい。
その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施
できることは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の超音波治療装置によれ
ば、プローブおよび超音波振動子を冷却し、かつ患部の
潅流と洗浄とを行なうための潅流液の異常過熱があった
場合に、超音波発振を停止することなく、潅流液の温度
を下げることができ、よって患部付近の熱傷や超音波振
動子,プローブの熱破損を防止でき、手術を安全,確実
に安定して行なうことができる。また、潅流液の温度を
下げるために超音波発振を完全に止めてしまうことはな
いので、緊急でかつ微妙な操作を必要とする手術の場合
にも、安心して使用できるものである。
ば、プローブおよび超音波振動子を冷却し、かつ患部の
潅流と洗浄とを行なうための潅流液の異常過熱があった
場合に、超音波発振を停止することなく、潅流液の温度
を下げることができ、よって患部付近の熱傷や超音波振
動子,プローブの熱破損を防止でき、手術を安全,確実
に安定して行なうことができる。また、潅流液の温度を
下げるために超音波発振を完全に止めてしまうことはな
いので、緊急でかつ微妙な操作を必要とする手術の場合
にも、安心して使用できるものである。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は主要部の概要図、第2図はパルス発振の概念図、
第3図は本発明の第2の実施例を示す主要部の概要図、
第4図は変形例を示す主要部の概要図、第5図は従来例
を示す超音波治療装置の概略構成図である。 2……超音波振動子、4……プローブ、5……フルー、
6……吸引孔、10……送液路、13……潅流液、21……温
度センサ、22……温度検出器、23……パルス制御器。
1図は主要部の概要図、第2図はパルス発振の概念図、
第3図は本発明の第2の実施例を示す主要部の概要図、
第4図は変形例を示す主要部の概要図、第5図は従来例
を示す超音波治療装置の概略構成図である。 2……超音波振動子、4……プローブ、5……フルー、
6……吸引孔、10……送液路、13……潅流液、21……温
度センサ、22……温度検出器、23……パルス制御器。
Claims (1)
- 【請求項1】超音波振動子と、この超音波振動子の先端
に接続され超音波振動子が発生する超音波振動を伝達す
るプローブと、このプローブの外周に被装されプローブ
との間に送液路を形成したカバーと、上記プローブに軸
方向に貫通して形成され上記送液路を流通する潅流液を
吸引するための吸引孔と、上記送液路の先端部分に設け
られ上記潅流液の温度を検知する温度センサと、この温
度センサの検知信号に応じて上記超音波振動子の超音波
発振の間欠度を変化させる手段とを具備したことを特徴
とする超音波治療装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1091118A JP2833776B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 超音波治療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1091118A JP2833776B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 超音波治療装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268751A JPH02268751A (ja) | 1990-11-02 |
| JP2833776B2 true JP2833776B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=14017606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1091118A Expired - Fee Related JP2833776B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 超音波治療装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2833776B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6083193A (en) | 1998-03-10 | 2000-07-04 | Allergan Sales, Inc. | Thermal mode phaco apparatus and method |
| JP2003116863A (ja) * | 2001-10-10 | 2003-04-22 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波処置装置 |
| US7229455B2 (en) | 2001-09-03 | 2007-06-12 | Olympus Corporation | Ultrasonic calculus treatment apparatus |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP1091118A patent/JP2833776B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02268751A (ja) | 1990-11-02 |
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