JP2844338B2 - ステータの製造方法 - Google Patents
ステータの製造方法Info
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は直流モータ用のステータの製造方法に関す
る。
る。
従来のステータは、コアの外面に銅線を巻いて製造す
るか、又は、巻線パターンを有するプリント基板をコア
の表面に貼っていた。
るか、又は、巻線パターンを有するプリント基板をコア
の表面に貼っていた。
従来の前者の製造方法では、巻線作業が面倒で非能率
であり、性能上のばらつきも生じるという問題があっ
た。また。従来の後者の製造方法では、立体的に複数の
面にわたってプリント基板を貼ることが困難であり、あ
るいは曲面に貼る場合も作業が容易でない等の問題があ
り、また、剥離の問題もあった。
であり、性能上のばらつきも生じるという問題があっ
た。また。従来の後者の製造方法では、立体的に複数の
面にわたってプリント基板を貼ることが困難であり、あ
るいは曲面に貼る場合も作業が容易でない等の問題があ
り、また、剥離の問題もあった。
本発明のステータの製造方法は、内周面と外周面とこ
れらの両周面を連結している軸線方向に離れている一対
の端面とを備えている円筒形状を有するフェライト系コ
ア1を準備すること、 該コアの全面に、無電解金属メッキ又は蒸着により下
地金属層を形成すること、 該下地金属層の全面に、巻線用材質から成る導電金属
を電気メッキ又は蒸着することにより巻線用導電層を形
成すること、 前記コアの内周面又は外周面及び端面に積層されてい
る前記巻線用導電層及び下地金属層の不要部位をエッチ
ングにより除去することにより、該コアの内周面又は外
周面及び端面に、各々が軸線方向に沿って伸長する中間
部と軸線に交差する方向に伸長する端部とから成る複数
の巻線パターンを形成すること、 該巻線パターンの前記一対の端面上に形成された該端
部に結線用端部を形成すること、 該巻線パターンの各結線用端部に対応した結線ピンを
有し相数に対応して電気的に分割されている結線リング
を前記コアの端面に軸線方向外側より当接して、各結線
ピンを前記結線用端部に接続することにより、前記巻線
パターンを所定配線すること、 の諸工程よりなることを特徴とするものである。
れらの両周面を連結している軸線方向に離れている一対
の端面とを備えている円筒形状を有するフェライト系コ
ア1を準備すること、 該コアの全面に、無電解金属メッキ又は蒸着により下
地金属層を形成すること、 該下地金属層の全面に、巻線用材質から成る導電金属
を電気メッキ又は蒸着することにより巻線用導電層を形
成すること、 前記コアの内周面又は外周面及び端面に積層されてい
る前記巻線用導電層及び下地金属層の不要部位をエッチ
ングにより除去することにより、該コアの内周面又は外
周面及び端面に、各々が軸線方向に沿って伸長する中間
部と軸線に交差する方向に伸長する端部とから成る複数
の巻線パターンを形成すること、 該巻線パターンの前記一対の端面上に形成された該端
部に結線用端部を形成すること、 該巻線パターンの各結線用端部に対応した結線ピンを
有し相数に対応して電気的に分割されている結線リング
を前記コアの端面に軸線方向外側より当接して、各結線
ピンを前記結線用端部に接続することにより、前記巻線
パターンを所定配線すること、 の諸工程よりなることを特徴とするものである。
また、本発明のステータの製造方法は、内周面と外周
面とこれらの両周面を連結している軸線方向に離れてい
る一対の端面とを備えている円筒形状を有するアルニコ
合金系コア1を準備すること、 該コアの全面に、絶縁層を形成すること、 該絶縁層の全面に、無電解金属メッキ又は蒸着により
下地金属層を形成すること、 該下地金属層の全面に、巻線用材質から成る導電金属
を電気メッキ又は蒸着することにより巻線用導電層を形
成すること、 前記コアの内周面又は外周及び端面に積層されている
前記巻線用導電層及び下地金属層の不要部位をエッチン
グにより除去することにより、該コアの内周面又は外周
面及び端面に、各々が軸線方向に沿って伸長する中間部
と軸線に交差する方向に伸長する端部とから成る、複数
の巻線パターンを形成すること、 該巻線パターンの前記一対の端面上に形成された該端
部に結線用端部を形成すること、 該巻線パターンの各結線用端部に対応した結線ピンを
有し相数に対応して電気的に分割されている結線リング
を前記コアの端面に軸線方向外側より当接して、各結線
ピンを前記結線用端部に接続することにより、前記巻線
パターンを所定配線すること、 の諸工程よりなることを特徴とするものである。
面とこれらの両周面を連結している軸線方向に離れてい
る一対の端面とを備えている円筒形状を有するアルニコ
合金系コア1を準備すること、 該コアの全面に、絶縁層を形成すること、 該絶縁層の全面に、無電解金属メッキ又は蒸着により
下地金属層を形成すること、 該下地金属層の全面に、巻線用材質から成る導電金属
を電気メッキ又は蒸着することにより巻線用導電層を形
成すること、 前記コアの内周面又は外周及び端面に積層されている
前記巻線用導電層及び下地金属層の不要部位をエッチン
グにより除去することにより、該コアの内周面又は外周
面及び端面に、各々が軸線方向に沿って伸長する中間部
と軸線に交差する方向に伸長する端部とから成る、複数
の巻線パターンを形成すること、 該巻線パターンの前記一対の端面上に形成された該端
部に結線用端部を形成すること、 該巻線パターンの各結線用端部に対応した結線ピンを
有し相数に対応して電気的に分割されている結線リング
を前記コアの端面に軸線方向外側より当接して、各結線
ピンを前記結線用端部に接続することにより、前記巻線
パターンを所定配線すること、 の諸工程よりなることを特徴とするものである。
巻線作業や貼着作業が全く省略される。
そして、エッチングによって巻線パターンを形成する
ため、複雑な巻線形状も容易に形成できて、モータの性
能向上に貢献できる場合もある。また無電解金属メッキ
又は蒸着による下地金属層の上に電気メッキ又は蒸着に
て導電層を形成するから、導電層が確実に積層形成でき
る。
ため、複雑な巻線形状も容易に形成できて、モータの性
能向上に貢献できる場合もある。また無電解金属メッキ
又は蒸着による下地金属層の上に電気メッキ又は蒸着に
て導電層を形成するから、導電層が確実に積層形成でき
る。
〔実 施 例〕 以下、図示の実施例を詳説すると、第1図と第5図の
ような短円筒状のリング体から成るフェライト系のコア
1の上に、無電解金属メッキを施して、第2図に示すよ
うに下地金属層2を全面に被覆形成する。
ような短円筒状のリング体から成るフェライト系のコア
1の上に、無電解金属メッキを施して、第2図に示すよ
うに下地金属層2を全面に被覆形成する。
フェライト系コアは、非導電性の磁性体であって、例
えば、ソフトフェライトが好適である。このソフトフェ
ライトはその粒子間に微小スキ間が無数にある。また、
無電解金属メッキとしては、ニッケル等が好適であり、
いわゆる化学メッキとも呼ばれているメッキ法を用いる
のである。
えば、ソフトフェライトが好適である。このソフトフェ
ライトはその粒子間に微小スキ間が無数にある。また、
無電解金属メッキとしては、ニッケル等が好適であり、
いわゆる化学メッキとも呼ばれているメッキ法を用いる
のである。
次に、第3図に示す如く、上述の無電解金属メッキに
よって形成した下地金属層2の上に、巻線用材質として
利用可能な銅等の導電金属を電気メッキして、導電層3
を形成する。即ち、コア1の上に全面的に2層の被覆を
行うこととなる。
よって形成した下地金属層2の上に、巻線用材質として
利用可能な銅等の導電金属を電気メッキして、導電層3
を形成する。即ち、コア1の上に全面的に2層の被覆を
行うこととなる。
その後、ホトエッチング法等の各種エッチング法によ
って、導電層3及び下地金属層2から構成された2重層
4の不要部を腐食除去して、第4図及び第6図に示すよ
うな巻線パターンP(コイル素子)を形成する。図例で
は、短円筒状リング体のコア1の内周面1aの全体、上下
端面1b,1bの一部の2重層4が除去されると同時に、外
周面1cには軸心方向に多数のスリットが形成されるよう
に2重層4が除去されている。
って、導電層3及び下地金属層2から構成された2重層
4の不要部を腐食除去して、第4図及び第6図に示すよ
うな巻線パターンP(コイル素子)を形成する。図例で
は、短円筒状リング体のコア1の内周面1aの全体、上下
端面1b,1bの一部の2重層4が除去されると同時に、外
周面1cには軸心方向に多数のスリットが形成されるよう
に2重層4が除去されている。
即ち、図例の巻線パターンPは、上下端部が小さく折
曲げられたコの字型の導電性小帯板体5…が、コア1の
主として外周面1cに多数並設されている場合を示す。な
お、第6図に示すように、コア1の上下端面1b,1bに当
接状に固着される結線用リング6,7を設け、かつ、この
結線用リング6,7には、多くの結線ピン8…を突設して
おくと共に、予め前述のエッチング時に、導電性小帯板
体5…の折曲部に結線用小孔9…を形成しておいて、こ
れに該結線ピン8…を挿入する構造とする。そして、結
線用リング6,7は、相数に対応して、分割されている。
曲げられたコの字型の導電性小帯板体5…が、コア1の
主として外周面1cに多数並設されている場合を示す。な
お、第6図に示すように、コア1の上下端面1b,1bに当
接状に固着される結線用リング6,7を設け、かつ、この
結線用リング6,7には、多くの結線ピン8…を突設して
おくと共に、予め前述のエッチング時に、導電性小帯板
体5…の折曲部に結線用小孔9…を形成しておいて、こ
れに該結線ピン8…を挿入する構造とする。そして、結
線用リング6,7は、相数に対応して、分割されている。
第7図は、上述のように製造されたステータ10をスピ
ンドルモータに取付けた場合を例示している。いわゆる
アウタロータ型のブラシレスモータであって、ブラケッ
ト11の円筒部11aの外周面に該ステータ10が外嵌状に固
着されている。そして、公知の如く、ロータマグネット
12はロータ13の内周面に設けられて、微小間隙をもっ
て、ステータ10に対応する。
ンドルモータに取付けた場合を例示している。いわゆる
アウタロータ型のブラシレスモータであって、ブラケッ
ト11の円筒部11aの外周面に該ステータ10が外嵌状に固
着されている。そして、公知の如く、ロータマグネット
12はロータ13の内周面に設けられて、微小間隙をもっ
て、ステータ10に対応する。
しかして、第12図〜第15図は製造方法の他の実施例で
あり、フェライト系コア1としてのソフトフェライトは
その粒子間に微小スキ間が無数に存在し、封孔の意味
で、まず樹脂コーディング層18を第12図のように全面に
形成して、コア1を被覆する。その上に、無電解金属メ
ッキにより下地金属層2、さらに電気メッキにより導電
層3を、順次形成して、3重層に積層する。
あり、フェライト系コア1としてのソフトフェライトは
その粒子間に微小スキ間が無数に存在し、封孔の意味
で、まず樹脂コーディング層18を第12図のように全面に
形成して、コア1を被覆する。その上に、無電解金属メ
ッキにより下地金属層2、さらに電気メッキにより導電
層3を、順次形成して、3重層に積層する。
次に、導電層3及び下地金属層2の2重層における不
要部位をエッチングにて除去すれば、巻線パターンPが
描き得る。
要部位をエッチングにて除去すれば、巻線パターンPが
描き得る。
また、第1図〜第4図の実施例、及び第12図〜第15図
の実施例に於いて、メッキ法の代りに金属蒸着法を適用
するも望ましい。即ち、下地金属層2及び導電層3を蒸
着によって形成する。
の実施例に於いて、メッキ法の代りに金属蒸着法を適用
するも望ましい。即ち、下地金属層2及び導電層3を蒸
着によって形成する。
さらに、第12図〜第15図の実施例におけるコア1を、
アルニコ(alnico)合金にて構成するも好ましく、か
つ、この場合に、メッキ法及び蒸着法のいずれをもっ
て、下地金属層2及び導電層3を形成するも自由であ
る。また、製造工程は既述の実施例と同様であるが、樹
脂コーティング層18としては特に絶縁性に優れた材質を
用いることとし、もしくは、樹脂以外の絶縁層を、まず
コア1に形成する必要がある。
アルニコ(alnico)合金にて構成するも好ましく、か
つ、この場合に、メッキ法及び蒸着法のいずれをもっ
て、下地金属層2及び導電層3を形成するも自由であ
る。また、製造工程は既述の実施例と同様であるが、樹
脂コーティング層18としては特に絶縁性に優れた材質を
用いることとし、もしくは、樹脂以外の絶縁層を、まず
コア1に形成する必要がある。
次に、第8図は他の実施例を示し、製造工程は記述の
実施例と同様であるが、巻線パターンPが相違してい
る。即ち、やや縦長の角張った渦巻状にコイル部が、コ
ア1の外周面1c乃至上下端面1b,1bに、形成される。こ
の場合も空心円筒型ステータ10として、第7図のような
アウタロータ型ブラシレスモータに適用できる。
実施例と同様であるが、巻線パターンPが相違してい
る。即ち、やや縦長の角張った渦巻状にコイル部が、コ
ア1の外周面1c乃至上下端面1b,1bに、形成される。こ
の場合も空心円筒型ステータ10として、第7図のような
アウタロータ型ブラシレスモータに適用できる。
次に、第9図は、さらに別の実施例を示し、製造工程
は同様であるが、第4図・第6図の図例と相違して、導
電性小帯板体5…がコア1の内周面1a乃至上下端面1b,1
bに形成した場合を示す。従って、第9図ではロータマ
グネット12は、円筒状ステータ10の内部に設けられ、い
わゆるインナロータ型モータを示す。
は同様であるが、第4図・第6図の図例と相違して、導
電性小帯板体5…がコア1の内周面1a乃至上下端面1b,1
bに形成した場合を示す。従って、第9図ではロータマ
グネット12は、円筒状ステータ10の内部に設けられ、い
わゆるインナロータ型モータを示す。
また、第10図は第9図又は第8図に代わる他の実施例
であって、巻線パターンPは、縦長の角張った渦巻状に
コイル部を形成してなる。そして、この巻線パターンP
は、コア1の内周面1a乃至上下端面1b,1bにわたって連
続的に形成される。この場合も、第9図に示すインナロ
ータ型ブラシレスモータに適用される。
であって、巻線パターンPは、縦長の角張った渦巻状に
コイル部を形成してなる。そして、この巻線パターンP
は、コア1の内周面1a乃至上下端面1b,1bにわたって連
続的に形成される。この場合も、第9図に示すインナロ
ータ型ブラシレスモータに適用される。
なお、第8図と第10図では、1個のコイル部のみを図
示して残りを図示省略してあり、当然に、円周方向に複
数個配設されている。
示して残りを図示省略してあり、当然に、円周方向に複
数個配設されている。
また、第11図に示すように、コア1の内周面1aと外周
面1cと上下端面1b,1bわたって、螺旋状に巻いた形状の
巻線パターン部Pを形成することも、容易に実施出来、
いわゆるトロイダル型とするも好ましい。
面1cと上下端面1b,1bわたって、螺旋状に巻いた形状の
巻線パターン部Pを形成することも、容易に実施出来、
いわゆるトロイダル型とするも好ましい。
なお、第8図、第10図及び第11図に於て、17…はコイ
ル端を示す。
ル端を示す。
なお、図示省略するが円環平板状のコア1の一面又は
両面に、複数の巻線パターンP…の上述の方法にて形成
して、ステータを一体物に形成するも自由である。
両面に、複数の巻線パターンP…の上述の方法にて形成
して、ステータを一体物に形成するも自由である。
本発明は上述の構成により次のような著大な効果が得
られる。
られる。
巻線用材質の巻線用導電層の下に無電解メッキ又は蒸
着による下地金属層を形成するので、巻線用導電層を電
気メッキ又は蒸着によって下地金属層の上に確実に形成
することができ、製造時の巻線パターンの破断などが防
止できる。また、巻線パターンの形成は、下地金属層及
び巻線用導電層をエッチングにより除去すればよく、容
易に巻線パターンを形成することができる。そしてこの
ような巻線パターンをコアに結線リングを当接すること
により相毎に簡単に結線でき、ステータの製造が極めて
容易に行える。
着による下地金属層を形成するので、巻線用導電層を電
気メッキ又は蒸着によって下地金属層の上に確実に形成
することができ、製造時の巻線パターンの破断などが防
止できる。また、巻線パターンの形成は、下地金属層及
び巻線用導電層をエッチングにより除去すればよく、容
易に巻線パターンを形成することができる。そしてこの
ような巻線パターンをコアに結線リングを当接すること
により相毎に簡単に結線でき、ステータの製造が極めて
容易に行える。
第1図〜第4図は本発明の製造方法の一実施例を工程順
に示す断面正面図、第5図はコアの一例の斜視図、第6
図は分解斜視図、第7図はモータに用いた状態の断面
図、第8図は他の実施例の要部斜視図、第9図はモータ
の断面図、第10図は別の実施例の要部斜視図、第11図は
さらに別の実施例の斜視図、第12図〜第15図は他の実施
例を工程順に示す断面正面図である。 P……巻線パターン、1……コア、2……下地金属層、
3……導電層、4……2重層、10……ステータ、18……
樹脂コーティング層。
に示す断面正面図、第5図はコアの一例の斜視図、第6
図は分解斜視図、第7図はモータに用いた状態の断面
図、第8図は他の実施例の要部斜視図、第9図はモータ
の断面図、第10図は別の実施例の要部斜視図、第11図は
さらに別の実施例の斜視図、第12図〜第15図は他の実施
例を工程順に示す断面正面図である。 P……巻線パターン、1……コア、2……下地金属層、
3……導電層、4……2重層、10……ステータ、18……
樹脂コーティング層。
Claims (2)
- 【請求項1】直流モータ用のステータの製造方法であっ
て、 内周面1aと、外周面1cと、これらの両周面を連結してい
る軸線方向に離れている一対の端面1b、1bと、を備えて
いる円筒形状を有するフェライト系コア1を準備するこ
と; 該コア1の全面に、無電解金属メッキ又は蒸着により下
地金属層2を形成すること; 該下地金属層2の全面に、巻線用材質から成る導電金属
を電気メッキ又は蒸着することにより巻線用導電層3を
形成すること; 前記コア1の内周面1a又は外周面1c及び端面1b、1bに積
層されている前記巻線用導電層3及び下地金属層2の不
要部位をエッチングにより除去することにより、該コア
1の内周面1a又は外周面1c及び端面1b、1bに、各々が軸
線方向に沿って伸長する中間部と軸線に交差する方向に
伸長する端部とから成る、複数の巻線パターンPを形成
すること; 該巻線パターンPの前記一対の端面1b、1b上に形成され
た該端部に結線用端部9、17を形成すること; 該巻線パターンPの各結線用端部9、17に対応した結線
ピン8…を有し相数に対応して電気的に分割されている
結線リング6、7を、前記コア1の端面に軸線方向外側
より当接して、各結線ピン8…を前記結線用端部9、17
に接続することにより、前記巻線パターンPを所定配線
すること; の諸工程よりなる、直流モータ用のステータの製造方
法。 - 【請求項2】直流モータ用のステータの製造方法であっ
て、 内周面1aと、外周面1cと、これらの両周面を連結してい
る軸線方向に離れている一対の端面1b、1bと、を備えて
いる円筒形状を有するアルニコ合金系コア1を準備する
こと; 該コア1の全面に、絶縁層18を形成すること; 該絶縁層18の全面に、無電解金属メッキ又は蒸着により
下地金属層2を形成すること; 該下地金属層2の全面に、巻線用材質から成る導電金属
を電気メッキ又は蒸着することにより巻線用導電層3を
形成すること; 前記コア1の内周面1a又は外周面1c及び端面1b、1bに積
層されている前記巻線用導電層3及び下地金属層2の不
要部位をエッチングにより除去することにより、該コア
1の内周面1a又は外周面1c及び端面1b、1bに、各々が軸
線方向に沿って伸長する中間部と軸線に交差する方向に
伸長する端部とから成る、複数の巻線パターンPを形成
すること; 該巻線パターンPの前記一対の端面1b、1b上に形成され
た該端部に結線用端部9、17を形成すること; 該巻線パターンPの各結線用端部9、17に対応した結線
ピン8…を有し相数に対応して電気的に分割されている
結線リング6、7を、前記コア1の端面に軸線方向外側
より当接して、各結線ピン8…を前記結線用端部9、17
に接続することにより、前記巻線パターンPを所定配線
すること; の諸工程よりなる、直流モータ用のステータの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162115A JP2844338B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | ステータの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162115A JP2844338B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | ステータの製造方法 |
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| JPH0213250A JPH0213250A (ja) | 1990-01-17 |
| JP2844338B2 true JP2844338B2 (ja) | 1999-01-06 |
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ID=15748328
Family Applications (1)
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| JP63162115A Expired - Fee Related JP2844338B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | ステータの製造方法 |
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| JP (1) | JP2844338B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1988
- 1988-06-28 JP JP63162115A patent/JP2844338B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0213250A (ja) | 1990-01-17 |
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