JP2845545B2 - ダクト固定装置 - Google Patents
ダクト固定装置Info
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- JP2845545B2 JP2845545B2 JP3433490A JP3433490A JP2845545B2 JP 2845545 B2 JP2845545 B2 JP 2845545B2 JP 3433490 A JP3433490 A JP 3433490A JP 3433490 A JP3433490 A JP 3433490A JP 2845545 B2 JP2845545 B2 JP 2845545B2
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- adapter
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
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- Duct Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は空調用に供するダクト接続用の固定具に関す
るものである。
るものである。
従来の技術 従来、空調機の本体と、ダクトで各室内側に臨ませた
吹出ユニット間を接続する。この接続は例えば、第3図
に示すように、天井埋込形の空調機の本体1があって、
この本体1に、あらかじめ固定しているアダプタ2を設
け、このアダプタ2に対して、外側より断熱材からなる
ダクト3を差し込み、前記アダプタ2の周囲に対応する
部分に固定用バンド4でしっかりと固定し、この固定用
バンド4の周囲に、さらに断熱材5を巻装して、被覆用
のテープ6を巻き付けて、ダクト3を接続するようにし
ていた。
吹出ユニット間を接続する。この接続は例えば、第3図
に示すように、天井埋込形の空調機の本体1があって、
この本体1に、あらかじめ固定しているアダプタ2を設
け、このアダプタ2に対して、外側より断熱材からなる
ダクト3を差し込み、前記アダプタ2の周囲に対応する
部分に固定用バンド4でしっかりと固定し、この固定用
バンド4の周囲に、さらに断熱材5を巻装して、被覆用
のテープ6を巻き付けて、ダクト3を接続するようにし
ていた。
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成では、本体1とダクト3をアダ
プタ2に接続するときに、ダクト3をアダプタ2に差し
込んだ状態で長いダクト3を手で支えながら固定用バン
ド4で固定し、断熱材5を巻き付け、さらにテープ6で
固定するという繁雑な工事、およびこれらの部品を用意
しなければならず、特に天井埋込形の場合は、天井裏内
が狭いこともあって、特に困難性を有し、施工上の繁雑
な課題を有していた。
プタ2に接続するときに、ダクト3をアダプタ2に差し
込んだ状態で長いダクト3を手で支えながら固定用バン
ド4で固定し、断熱材5を巻き付け、さらにテープ6で
固定するという繁雑な工事、およびこれらの部品を用意
しなければならず、特に天井埋込形の場合は、天井裏内
が狭いこともあって、特に困難性を有し、施工上の繁雑
な課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、繁雑な工
事および部品の必要がないダクト固定装置を提供するこ
とを目的とするものである。
事および部品の必要がないダクト固定装置を提供するこ
とを目的とするものである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明は、本体に固定され
たアダプターと、このアダプターに取着される樹脂製の
接続筒とを備え、前記接続筒は前記アダプターの外周に
嵌め込まれる内側筒体と内被および外被からなる二重層
をなす外側筒体とより構成され、前記外側筒体の内被に
スリットを設けるとともに、外側筒体の先端に袋部を備
え、前記袋部内に固定用バンドを装着し、前記固定用バ
ンドを外側筒体の穴より導出し、前記内側筒体と外側筒
体との間の空調部にダクトを挿入し、前記固定バンドで
締付け固定する構成として固定用樹脂としたものであ
る。
たアダプターと、このアダプターに取着される樹脂製の
接続筒とを備え、前記接続筒は前記アダプターの外周に
嵌め込まれる内側筒体と内被および外被からなる二重層
をなす外側筒体とより構成され、前記外側筒体の内被に
スリットを設けるとともに、外側筒体の先端に袋部を備
え、前記袋部内に固定用バンドを装着し、前記固定用バ
ンドを外側筒体の穴より導出し、前記内側筒体と外側筒
体との間の空調部にダクトを挿入し、前記固定バンドで
締付け固定する構成として固定用樹脂としたものであ
る。
作用 この構成により、アダプターにあらかじめ接続筒を取
着しておき、前記接続筒の内側筒体と外側筒体との間の
空調部にダクトを挿入し、空調部の底部まで当接したと
ころで固定バンドを締め付け、この締め付けにより内被
に設けたスリットが弾力で締め付けられたダクトを接続
することとなる。
着しておき、前記接続筒の内側筒体と外側筒体との間の
空調部にダクトを挿入し、空調部の底部まで当接したと
ころで固定バンドを締め付け、この締め付けにより内被
に設けたスリットが弾力で締め付けられたダクトを接続
することとなる。
実施例 以下本発明の一実施例を第1〜2図にもとづいて説明
する。図において空調機の本体10の一側面には、あらか
じめ固定されているアダプタ11が固定されており、この
アダプタ11には、抜け止め用として、外周全体にわたっ
て僅かな突起12aを設けている。
する。図において空調機の本体10の一側面には、あらか
じめ固定されているアダプタ11が固定されており、この
アダプタ11には、抜け止め用として、外周全体にわたっ
て僅かな突起12aを設けている。
一方、前記アダプタ11の外周には、樹脂製からなる接
続筒13をあらかじめ取着している。前記接続筒13はアダ
プタ11の外周に嵌り合う内側筒体14と、ダクト15が挿入
できる空洞部16を有した外側に外側筒体17を有し、前記
内側筒体14と外側筒体17とは、底部18にわたって一体に
なっている。前記外側筒体17は全周にわたって内被19a
と、外被19bとからなる二重層19となっており、この外
側筒体17の先端部20は、僅かに内側に突出した袋部21を
形成している。前記袋部21の中には、固定バンド22をあ
らかじめ装着して、その先端24は外被19bの穴より導出
している。また、前記外側筒体17の内被19aには、その
周囲において数個所のスリット26を設けて、固定バンド
22でダクト15を締付けたときに弾力性をもたせて、締付
けるようにしているのである。
続筒13をあらかじめ取着している。前記接続筒13はアダ
プタ11の外周に嵌り合う内側筒体14と、ダクト15が挿入
できる空洞部16を有した外側に外側筒体17を有し、前記
内側筒体14と外側筒体17とは、底部18にわたって一体に
なっている。前記外側筒体17は全周にわたって内被19a
と、外被19bとからなる二重層19となっており、この外
側筒体17の先端部20は、僅かに内側に突出した袋部21を
形成している。前記袋部21の中には、固定バンド22をあ
らかじめ装着して、その先端24は外被19bの穴より導出
している。また、前記外側筒体17の内被19aには、その
周囲において数個所のスリット26を設けて、固定バンド
22でダクト15を締付けたときに弾力性をもたせて、締付
けるようにしているのである。
上記構成において、天井裏内などとは限らないが、仮
に、天井裏内などで本体10とダクト15を接続するとき
は、本体10の一側面に固定されたアダプタ11に対し、あ
らかじめ、接続筒13をアダプタ11の外側に嵌め込み、こ
の嵌め込みは、内側筒体14の先端が、アダプタ11の突起
12aで係止されるようになり、接続筒13が固定状態とな
るのである。次にダクト15を空洞部16内へ押し込み、底
部18に当接するまで差し込んだ後、固定バンド22の先端
24を引張ることにより、スリット26の弾力でダクト15は
外周より締め付けられることになり、ダクトの固定と接
続を完了するのである。
に、天井裏内などで本体10とダクト15を接続するとき
は、本体10の一側面に固定されたアダプタ11に対し、あ
らかじめ、接続筒13をアダプタ11の外側に嵌め込み、こ
の嵌め込みは、内側筒体14の先端が、アダプタ11の突起
12aで係止されるようになり、接続筒13が固定状態とな
るのである。次にダクト15を空洞部16内へ押し込み、底
部18に当接するまで差し込んだ後、固定バンド22の先端
24を引張ることにより、スリット26の弾力でダクト15は
外周より締め付けられることになり、ダクトの固定と接
続を完了するのである。
固定バンド22で締め付けるのみで、ダクト15の固定と
樹脂製による接続筒13の結露が防止でき、接続筒13も美
麗となるものである。
樹脂製による接続筒13の結露が防止でき、接続筒13も美
麗となるものである。
発明の効果 前記実施例の説明より明らかなように本発明は、アダ
プタの外側にあらかじめ接続筒を取着し、この接続筒
は、内側筒体と、外被および、スリットを設けた内被よ
りなる外側筒体よりなり、前記外側筒体の先端の袋部に
固定バンドを装着する構成としたから、ダクトをアダプ
ターと接続するときは、前記内側筒体と外側筒体との間
の空洞部にダクトを底部に当接するまで挿入し、固定バ
ンドで止めるのみで接続が可能となり、ダクトの接続
が、いたって容易となり、かつ、接続筒により断熱効果
も発揮し、また仕上りも、従来のように断熱材やテープ
による仕上げを不要とし、かつ、美麗に仕上げられるな
どの効果を有するものである。
プタの外側にあらかじめ接続筒を取着し、この接続筒
は、内側筒体と、外被および、スリットを設けた内被よ
りなる外側筒体よりなり、前記外側筒体の先端の袋部に
固定バンドを装着する構成としたから、ダクトをアダプ
ターと接続するときは、前記内側筒体と外側筒体との間
の空洞部にダクトを底部に当接するまで挿入し、固定バ
ンドで止めるのみで接続が可能となり、ダクトの接続
が、いたって容易となり、かつ、接続筒により断熱効果
も発揮し、また仕上りも、従来のように断熱材やテープ
による仕上げを不要とし、かつ、美麗に仕上げられるな
どの効果を有するものである。
第1図は本発明の一実施例によるダクト固定装置の断面
図、第2図は同ダクト固定装置の接続筒の斜視図、第3
図は従来のダクト接続装置の断面図である。 10……本体、11……アダプタ、13……接続筒、14……内
側筒体、15……ダクト、16……空洞部、17……外側筒
体、19……二重層、19a……内被、19b……外被、20……
先端、21……袋部、22……固定用バンド、25……穴、26
……スリット。
図、第2図は同ダクト固定装置の接続筒の斜視図、第3
図は従来のダクト接続装置の断面図である。 10……本体、11……アダプタ、13……接続筒、14……内
側筒体、15……ダクト、16……空洞部、17……外側筒
体、19……二重層、19a……内被、19b……外被、20……
先端、21……袋部、22……固定用バンド、25……穴、26
……スリット。
Claims (1)
- 【請求項1】本体に固定されたアダプターと、このアダ
プターに取着される樹脂製の接続筒とを備え、前記接続
筒は、前記アダプターの外周に嵌め込まれる内側筒体
と、内被および外被からなる二重層をなす外側筒体とよ
り構成され、前記外側筒体の内被にスリットを設けると
ともに、外側筒体の先端に袋部を備え、前記袋部内に固
定用バンドを装着し、前記固定用バンドを外側筒体の穴
より導出し、前記内側筒体と外側筒体との間の空調部に
ダクトを挿入し、前記固定バンドで締付け固定する構成
としたダクト固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3433490A JP2845545B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | ダクト固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3433490A JP2845545B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | ダクト固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03236543A JPH03236543A (ja) | 1991-10-22 |
| JP2845545B2 true JP2845545B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=12411243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3433490A Expired - Fee Related JP2845545B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | ダクト固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2845545B2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP3433490A patent/JP2845545B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03236543A (ja) | 1991-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |