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JP2848778B2 - 車両用発煙筒の保持構造 - Google Patents
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JP2848778B2 - 車両用発煙筒の保持構造 - Google Patents

車両用発煙筒の保持構造

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JP2848778B2
JP2848778B2 JP10040794A JP10040794A JP2848778B2 JP 2848778 B2 JP2848778 B2 JP 2848778B2 JP 10040794 A JP10040794 A JP 10040794A JP 10040794 A JP10040794 A JP 10040794A JP 2848778 B2 JP2848778 B2 JP 2848778B2
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に搭載する発煙筒
の車室内への保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両には、発煙筒を搭載することが義務
付けされており、この発煙筒は、即座に取出せるよう
に、通常、車室におけるカウルサイドトリムの車室内面
側に取出可能に保持されている。
【0003】そして、前記発煙筒を保持するに際して、
従来では、例えば実公平4−11882号公報に示され
ているように、前記カウルサイドトリムの車室内面側に
前記発煙筒を挿通可能な挿通孔をもつ保持部を水平状に
一体に突設すると共に、この保持部における挿通孔の内
周面に前記発煙筒よりやや径小のリブを設けて、前記挿
通孔への発煙筒の挿通時に、該発煙筒の外周面を前記リ
ブに圧接させることにより、前記発煙筒を前記保持部に
挿入保持させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上の従来
の保持構造によれば、前記保持部がカウルサイドトリム
に水平状に設けられ、この保持部の挿通孔に挿入保持さ
れる前記発煙筒も水平姿勢となるため、該発煙筒を前記
保持部から車両後方側へと取出すときには、この保持部
に沿って前記発煙筒を水平方向に抜き出す必要があって
迅速な取出作業が行い難く、特に、前記発煙筒は、通常
時に乗員の邪魔にならないように、前記カウルサイドト
リムの下部側で乗員の足元近くに水平状に配設されてい
ることから、前記発煙筒の取出時に、該発煙筒を手で把
持し難いばかりか、この発煙筒を把持した状態で足元近
くにおいて水平方向に抜き出すことは困難であって、該
発煙筒の取出しが行い難かったのである。
【0005】また、前記発煙筒は、前記保持部から外部
への取出しを容易としながら、しかも、この保持部に確
実に保持させる必要があることから、該保持部の挿通孔
やリブに正確な精度が要求され、この保持部の製作が困
難となって製作コストの上昇を招くなどの問題もあっ
た。つまり、前記発煙筒を前記保持部に確実に保持させ
るためには、該保持部の挿通孔に形成されるリブを径小
として、このリブの前記発煙筒に対する圧接保持力を大
とすれば良いのであるが、斯くするときには、該発煙筒
を前記保持部に強力に保持させることができる反面、こ
の保持部からの前記発煙筒の迅速な取出しが行い難くな
り、特に、該発煙筒は前記カウルサイドトリムにおける
乗員の足元近くで取出操作が行い難い箇所に配設されて
いるため、前記発煙筒の取出しが一層困難となるのであ
る。一方、前記保持部からの発煙筒の取出しを容易なら
しめるためには、前記リブを径大として、該リブの前記
発煙筒に対する圧接保持力を弱くすれば良いのである
が、斯くするときには、車両急発進時の慣性力などによ
り前記発煙筒が前記保持部から後方側に勝手に抜け外れ
ることも考えられ、特に、以上のように、前記保持部を
カウルサイドトリムに水平状に設け、該保持部の挿通孔
に前記発煙筒を水平状に保持するときには、車両急発進
時などに前記発煙筒が一層抜け出易くなるのであり、し
かも、前記リブを径大とするときには、該リブと前記発
煙筒との間にガタが発生し易く、このガタにより、これ
ら発煙筒とリブとの間で異音が発生する不具合もある。
【0006】さらに、上記公報においては、前記発煙筒
の保持部に対する保持強度を強化するため、この保持部
における発煙筒の保持位置後方側にクリップを別途取付
け、このクリップを介して前記保持部に保持された発煙
筒の後部側を抱持状に係合保持させることも行われてい
るが、斯くする場合には、部品点数の増大を招いて製作
コストの上昇を招くばかりか、前記発煙筒の取出し時
に、前記クリップの存在によって前記発煙筒の迅速な取
出しが一層困難となるのである。
【0007】本発明の目的は、構造簡単で製造コストを
低廉にできながら、発煙筒が勝手に外方に抜け出たりす
ることなく、この発煙筒を所定位置に確実に保持するこ
とができ、しかも、緊急時に、該発煙筒の外部への取出
しを迅速かつ容易にできる発煙筒の保持構造を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、車室内に搭載する発煙筒の車両への保持
構造であって、車室の内側壁2に、前記発煙筒4が挿通
可能な挿通孔31をもった保持部3を、前記内側壁2に
対し車室内方に突出状に一体形成すると共に、この保持
部3における前記挿通孔31を、車両前方に向かって斜
め下方に傾斜させる一方、前記保持部3の前方部位にお
ける前記内側壁2に、前記保持部3に挿通した前記発煙
筒4の外周面を車室内方に弾性的に押圧する押圧面21
を形成したのである。
【0009】
【作用】前記発煙筒4を前記保持部3に保持させる場合
には、該保持部3の挿通孔31に前記発煙筒4を、その
挿通先端側が前記内側壁2の押圧面21と対向位置され
るまで挿通させるのであり、すると、該押圧面21によ
り前記発煙筒4の挿通先端側に車室内方側に向かう弾性
押圧力が付与され、これに伴い前記発煙筒4の外周面が
前記挿通孔31の内周壁に押付けられて、これら挿通孔
31と押圧面21との間で前記発煙筒4が確実に弾性保
持されるのであり、従って、車両急発進時などに、前記
発煙筒4が前記保持部3から勝手に抜け出たりするのを
確実に阻止でき、しかも、前記発煙筒4を前記押圧面2
1の弾性押圧力で前記保持部3側に押圧保持させること
により、これら保持部3と発煙筒4との間で異音が発生
したりするのも確実に防止することができるのである。
【0010】また、前記保持部3の挿通孔31は車両前
方に向かって斜め下方に傾斜されているため、該挿通孔
31に前記発煙筒4を挿通保持したとき、この発煙筒4
は、その挿通方向先端側が下方に位置され、かつ、該発
煙筒4の取出時に手で把持される後部側が上方に位置さ
れた傾斜姿勢に保持されるのであり、従って、車両急発
進時などに前記発煙筒4が前記保持部3から後方側に勝
手に抜け出たりするのを一層確実に防止でき、その上、
前記保持部3から前記発煙筒4を車両後方側へと取出す
とき、たとえ該発煙筒4が乗員の邪魔にならないように
前記内側壁2の下部側で乗員の足元近くに保持されてい
る場合でも、斜め上方側に位置される前記発煙筒4の取
出後部側に手を掛け易くなって容易に把持することがで
き、しかも、手で把持した発煙筒4を斜め後方に引き出
すことにより、該発煙筒4を前記押圧面21の弾性押圧
力に抗して外部に簡単かつ迅速に取出すこともできるの
である。
【0011】しかも、前記発煙筒4の挿通方向前方側に
位置される前記内側壁2に前記押圧面21を形成するだ
けでもって、前記発煙筒4の確実な保持ができ、また、
該発煙筒4の外部への取出しを迅速かつ容易にできるこ
とから、従来のもののように製作コストの上昇を招いた
りすることなく、構造簡単としながら製作コストを低廉
にできるのである。
【0012】
【実施例】図1は、車両前部側の車室内を簡略的に示し
ており、フロントサイドドアが開閉される開口部1の前
方側で車室の内側壁2に、同図の実施例では車室の車幅
方向一側に設けられるカウルサイドトリム2の内面側に
筒状の保持部3を設けて、該保持部3に発煙筒4を取出
可能に保持させている。
【0013】しかして、前記発煙筒4を保持させるにあ
たっては、図2で詳しく示したように、前記カウルサイ
ドトリム2の一部から車室内方に向けて前記保持部3を
一体状に突出形成すると共に、この保持部3を、車両後
方側が高位で、かつ、車両前方側が低位となるように傾
斜させて、該保持部3内に前記発煙筒4が挿通される挿
通孔31を、前記保持部3の傾斜方向と同方向に向けて
貫通形成する一方、前記カウルサイドトリム2における
前記保持部3の前方部位に、該保持部3に挿通された前
記発煙筒4の外周面一部を車室内方に弾性的に押圧する
押圧面21を形成するのである。
【0014】更に詳記すると、前記保持部3は前記カウ
ルサイドトリム2の合成樹脂による成形時に、該カウル
サイドトリム2と一体成形するのであって、このとき前
記保持部3を成形する金型の外部への抜き出しを可能と
するため、前記カウルサイドトリム2の前後方向中間で
前記保持部3の形成部位に、金型抜き用の開口窓22を
形成して、この開口窓22との対向部位に、前記保持部
3を車室内方に向けて一体に突出形成すると共に、該保
持部3に挿入される前記発煙筒4の挿入方向先端側で前
記カウルサイドトリム2の前端側には、前記発煙筒4の
挿入時にその先端が当接される受壁23を車室内方に向
けて一体に突出形成する。そして、前記保持部3の形成
部位における前方側に、前端側が前記押圧面21に連続
し、その連続部位から斜め後方に向けて延び、後端側が
前記保持部3に挿入される発煙筒4の車室外方側に位置
されて、前記保持部3の前端側に連続される傾斜壁24
を一体に形成すると共に、この傾斜壁24と前記受壁2
3との間には、前記発煙筒4の前記保持部3内への非挿
入時に、同図の仮想線で示すように、前記発煙筒4の外
周面に対し車室内方側に突出位置され、また、前記発煙
筒4の前記保持部3内への挿入時には、同図の実線で示
すように、前記発煙筒4の先端側外周面一部に弾性的に
圧接されて、該発煙筒4に車室内方側への押圧力を付与
する前記押圧面21を形成するのである。
【0015】また、前記保持部3は、水平方向に延びる
直線に対し、約5度の上向きの傾斜角度を付すことが好
ましく、斯くすることにより、前記発煙筒4の前記保持
部3からの取出作業を良好に行うことができ、しかも、
車両の急発進時等に前記発煙筒4が前記保持部3から車
両後方側に抜け出るのを良好に阻止することができる。
【0016】さらに、前記発煙筒4は、筒状の発煙筒本
体41と、該本体41の外部を覆うカバー42とから成
り、これら本体41とカバー42との長さ方向後部側に
は、それぞれ外方に向けて膨出する円弧形状の係合部4
3が形成され、この係合部43を互いに係合させること
により、前記カバー42を前記本体41側に離脱しない
ように被覆させている。
【0017】そして、同図の実施例では、前記カウルサ
イドトリム2における前記保持部3の後方位置に突起2
4を設けて、前記保持部3に前記発煙筒4を挿入保持さ
せるとき、この発煙筒4に設けた前記係合部43を前記
突起24の前部側に係止させるようにしており、斯くす
るときには、これら突起24と係合部43とを介して前
記発煙筒4が、車両急発進などにより前記保持部3から
後方側に抜け出るのを一層確実に阻止することができる
のである。
【0018】以上の実施例では、前記カウルサイドトリ
ム2に前記保持部3を、車両後方側が高位で、かつ、車
両前方側が低位となるように斜め傾斜状に一体に設け
て、この保持部3内に、その傾斜方向と同方向に向けて
前記発煙筒4が挿通される挿通孔31を形成するように
したが、本発明では、前記カウルサイドトリム2に前記
保持部3を水平状に設けて、この保持部3内に前記挿通
孔31を、車両後方側が高位で、かつ、車両前方側が低
位となるように傾斜状に形成するようにしてもよいので
ある。
【0019】次に、以上の構成による作用について説明
する。先ず、前記発煙筒4を前記保持部3に保持させる
場合には、該保持部3の挿通孔31に前記発煙筒4を、
その挿通先端側が前記カウルサイドトリム2の押圧面2
1を経て前記受壁23に当接されるまで挿通させること
により、図2の実線で示したように、前記発煙筒4を介
して前記押圧面21が車室外方側に押圧され、該押圧面
21で前記発煙筒4の挿通方向先端側に車室内方側に向
かう弾性押圧力が付与され、これに伴い前記発煙筒4の
外周部が前記挿通孔31の内周壁面に押付けられて、こ
れら挿通孔41と押圧面21との間で前記発煙筒4が確
実に弾性保持されるのである。従って、車両急発進時な
どに、前記発煙筒4が前記保持部3から勝手に抜け出た
りするのを確実に阻止でき、しかも、前記発煙筒4を前
記押圧面21の弾性押圧力で前記保持部3側に押圧保持
させることにより、これら保持部3と発煙筒4との間で
異音が発生したりするのも確実に防止することが出来る
のである。
【0020】また、前記保持部3の挿通孔31は車両前
方に向かって斜め下方に傾斜されていることから、該挿
通孔31に前記発煙筒4を挿通保持させたとき、この発
煙筒4は、その挿通方向先端側が下方に位置され、か
つ、該発煙筒4の取出時に手で把持される後部側が上方
に位置された状態に傾斜保持されるのであり、従って、
車両急発進時などに前記発煙筒4が前記保持部3から後
方側に勝手に抜け出たりするのを一層確実に防止でき、
その上、前記保持部3から前記発煙筒4を車両後方側へ
と取出すとき、たとえ該発煙筒4が乗員の邪魔にならな
いように前記カウルサイドトリム2の下部側で乗員の足
元近くに保持されている場合でも、斜め上方側に位置さ
れる前記発煙筒4の取出後部側に手を掛け易くなって容
易に把持することができ、しかも、手で把持した発煙筒
4を斜め後方に引き出すことによって、該発煙筒4を前
記押圧面21の弾性押圧力に抗して外部に簡単かつ迅速
に取出すこともできるのである。
【0021】しかも、前記カウルサイドトリム2におけ
る前記保持部3の前方側に前記押圧面21を形成するだ
けでもって、前記発煙筒4の確実な保持ができ、また、
該発煙筒4の外部への取出しを迅速かつ容易にできるこ
とから、従来のもののように製作コストの上昇を招いた
りすることなく、構造簡単としながら製作コストを低廉
にできるのである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、車室
の内側壁2に、前記発煙筒4が挿通可能な挿通孔31を
もつ保持部3を、前記内側壁2に対し車室内方に突出状
に一体形成すると共に、この保持部3における前記挿通
孔31を、車両前方に向かって斜め下方に傾斜させる一
方、前記保持部3の前方部位における前記内側壁2に、
前記保持部3に挿通した前記発煙筒4の外周面を車室内
方に弾性的に押圧する押圧面21を形成したから、前記
発煙筒4を前記保持部3の挿通孔31に挿通保持させた
とき、前記内側壁2に設けた押圧面21により前記発煙
筒4に弾性押圧力を付与し、これに伴い前記発煙筒4を
前記挿通孔31側に押付けて、これら挿通孔31と押圧
面21との間で前記発煙筒4を確実に弾性保持させるこ
とができ、従って、車両急発進時などに前記発煙筒4が
前記保持部3から勝手に抜け出たりするのを確実に阻止
でき、しかも、前記発煙筒4を前記押圧面21の弾性押
圧力で前記保持部3側に押圧保持させることにより、こ
れら保持部3と発煙筒4との間で異音が発生したりする
のも確実に防止することができる。
【0023】また、前記保持部3の挿通孔31は車両前
方に向かって斜め下方に傾斜されていることから、該挿
通孔31に前記発煙筒4を挿通保持させたとき、この発
煙筒4は、その挿通方向先端側が下方に位置され、か
つ、該発煙筒4の取出時に手で把持される後部側が上方
に位置された傾斜姿勢に保持されるのであり、従って、
車両急発進時などに前記発煙筒4が前記保持部3から後
方側に勝手に抜け出たりするのを一層確実に防止でき、
その上、前記保持部3から前記発煙筒4を車両後方側へ
と取出すとき、たとえ該発煙筒4が乗員の邪魔にならな
いように前記内側壁2の下部側で乗員の足元近くに保持
されている場合でも、斜め上方側に位置される前記発煙
筒4の取出後部側に手を掛け易くなって容易に把持する
ことができ、しかも、手で把持した前記発煙筒4を斜め
後方に引き出すことによって、該発煙筒4を前記押圧面
21の弾性押圧力に抗して外部に簡単かつ迅速に取出す
こともできるのである。しかも、前記発煙筒4の挿通方
向前方側に位置される前記内側壁2に前記押圧面21を
形成するだけでもって、前記発煙筒4の確実な保持がで
き、また、該発煙筒4の外部への取出しを迅速かつ容易
にできることから、従来のもののように製作コストの上
昇を招いたりすることなく、構造簡単としながら製作コ
ストを低廉にできるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる発煙筒の保持構造を適用した車
室前部側の側面図である。
【図2】図1のX−X線方向から見た拡大平断面図であ
る。
【符号の説明】
2 内側壁(カウルサイドトリム) 21 押圧面 3 保持部 31 挿通孔 4 発煙筒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 11/00 B60Q 7/00 660 G08B 5/40

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に搭載する発煙筒の車両への保持
    構造であって、車室の内側壁(2)に、前記発煙筒
    (4)が挿通可能な挿通孔(31)をもった保持部
    (3)を、前記内側壁(2)に対し車室内方に突出状に
    一体形成すると共に、この保持部(3)における前記挿
    通孔(31)を、車両前方に向かって斜め下方に傾斜さ
    せる一方、前記保持部(3)の前方部位における前記内
    側壁(2)に、前記保持部(3)に挿通した前記発煙筒
    (4)の外周面を車室内方に弾性的に押圧する押圧面
    (21)を形成していることを特徴とする車両用発煙筒
    の保持構造。
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