JP2850322B2 - ロードモジュール入替装置 - Google Patents
ロードモジュール入替装置Info
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- JP2850322B2 JP2850322B2 JP63055314A JP5531488A JP2850322B2 JP 2850322 B2 JP2850322 B2 JP 2850322B2 JP 63055314 A JP63055314 A JP 63055314A JP 5531488 A JP5531488 A JP 5531488A JP 2850322 B2 JP2850322 B2 JP 2850322B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明はロードモジュール入替装置に関し、 同一ロードモジュールを2回以上呼出しする業務処理
中に新旧のロードモジュールが呼出しされることを防止
することを目的とし、 入力電文を解析し所定のロードモジュールを順次呼出
して要求された業務処理を遂行する業務処理管理部を備
えたオンライン処理装置において、ロードモジュールラ
イブラリに物理識別子に基づいて登録され、前記呼出さ
れて主メモリ上にロードされるロードモジュールをオン
ライン開設中に修正ロードモジュールと入替えるロード
モジュール入替装置であって、物理識別子と入替指示ご
とに歩進される入替フラグとを含む各ロードモジュール
のロード情報が論理識別子によりファイルされたプログ
ラム管理ファイルと、ロードモジュールの入替指示ごと
に歩進される入替指示スイッチが格納された入替指示フ
ァイルと、指示された入替対象の論理識別子と修正ロー
ドモジュールの物理識別子とに基づき、該プログラム管
理ファイル中の該当論理識別子に対応する物理識別子を
更新し、且つ入替フラグを歩進するとともに、前記入替
指示スイッチの値を歩進するモジュール入替指示処理部
と、オンライン開設時、主メモリ上にロード制御領域と
入替指示スイッチ領域とを確保し、プログラム管理ファ
イル中の全ロード情報を該ロード制御領域に転記し、且
つそれぞれロード先を表わす入口点アドレスデータ領域
を確保してクリアするとともに、該入替指示ファイルか
ら該入替指示スイッチの値を読み出して該入替指示スイ
ッチ領域に転記するオープン処理部と、前記入力電文を
解析し、業務処理開始時点で業務処理開始を通知する前
記業務処理管理部と、前記通知により、該入替指示スイ
ッチ領域の値と該入替指示ファイルの内容とを比較し、
一致のとき入替否、不一致のとき入替要と判定するとと
もに該入替指示ファイルの内容を該入替指示スイッチ領
域に置換する入替要否判別部と、入替要の場合、該プロ
グラム管理ファイルのロード情報と該ロード制御領域に
転記されたロード情報の入替フラグを比較し、不一致の
ロード情報を該プログラム管理ファイルから抽出して、
該ロード制御領域の対応するロード情報と置換するとと
もに該ロード情報の入口点アドレスデータをクリアする
入替処理部と、前記業務処理管理部より呼出し依頼がな
されたとき、該ロード制御領域のロード情報を参照し、
当該ロードモジュールの入口点アドレスデータが設定さ
れていれば該入口点アドレスに制御を移し、設定されて
いなければ指定された論理識別子に対応する該物理識別
子のロードモジュールをロードせしめ通知された入口点
アドレスデータを設定して制御を移す呼出し処理を行う
呼出処理部とを備え、業務処理開始時点でロードモジュ
ールの入替要否を判別し、入替指示されたロード情報の
み入替え、且つ入口点アドレスデータをクリアして、呼
出し時に修正ロードモジュールをロードさせて入替える
ように構成する。
中に新旧のロードモジュールが呼出しされることを防止
することを目的とし、 入力電文を解析し所定のロードモジュールを順次呼出
して要求された業務処理を遂行する業務処理管理部を備
えたオンライン処理装置において、ロードモジュールラ
イブラリに物理識別子に基づいて登録され、前記呼出さ
れて主メモリ上にロードされるロードモジュールをオン
ライン開設中に修正ロードモジュールと入替えるロード
モジュール入替装置であって、物理識別子と入替指示ご
とに歩進される入替フラグとを含む各ロードモジュール
のロード情報が論理識別子によりファイルされたプログ
ラム管理ファイルと、ロードモジュールの入替指示ごと
に歩進される入替指示スイッチが格納された入替指示フ
ァイルと、指示された入替対象の論理識別子と修正ロー
ドモジュールの物理識別子とに基づき、該プログラム管
理ファイル中の該当論理識別子に対応する物理識別子を
更新し、且つ入替フラグを歩進するとともに、前記入替
指示スイッチの値を歩進するモジュール入替指示処理部
と、オンライン開設時、主メモリ上にロード制御領域と
入替指示スイッチ領域とを確保し、プログラム管理ファ
イル中の全ロード情報を該ロード制御領域に転記し、且
つそれぞれロード先を表わす入口点アドレスデータ領域
を確保してクリアするとともに、該入替指示ファイルか
ら該入替指示スイッチの値を読み出して該入替指示スイ
ッチ領域に転記するオープン処理部と、前記入力電文を
解析し、業務処理開始時点で業務処理開始を通知する前
記業務処理管理部と、前記通知により、該入替指示スイ
ッチ領域の値と該入替指示ファイルの内容とを比較し、
一致のとき入替否、不一致のとき入替要と判定するとと
もに該入替指示ファイルの内容を該入替指示スイッチ領
域に置換する入替要否判別部と、入替要の場合、該プロ
グラム管理ファイルのロード情報と該ロード制御領域に
転記されたロード情報の入替フラグを比較し、不一致の
ロード情報を該プログラム管理ファイルから抽出して、
該ロード制御領域の対応するロード情報と置換するとと
もに該ロード情報の入口点アドレスデータをクリアする
入替処理部と、前記業務処理管理部より呼出し依頼がな
されたとき、該ロード制御領域のロード情報を参照し、
当該ロードモジュールの入口点アドレスデータが設定さ
れていれば該入口点アドレスに制御を移し、設定されて
いなければ指定された論理識別子に対応する該物理識別
子のロードモジュールをロードせしめ通知された入口点
アドレスデータを設定して制御を移す呼出し処理を行う
呼出処理部とを備え、業務処理開始時点でロードモジュ
ールの入替要否を判別し、入替指示されたロード情報の
み入替え、且つ入口点アドレスデータをクリアして、呼
出し時に修正ロードモジュールをロードさせて入替える
ように構成する。
本発明はロードモジュール入替装置に関する。
金融システムでは、業務時間中各端末はセンタ装置と
オンライン接続されており、センタ装置は端末から随時
要求される業務処理(トランザクションと称する)およ
び処理結果の応答を実時間処理で行っている。
オンライン接続されており、センタ装置は端末から随時
要求される業務処理(トランザクションと称する)およ
び処理結果の応答を実時間処理で行っている。
この端末から要求されるトランザクションは、例えば
入出金処理,元帳更新のごとくその種別は極めて多い
が、データ処理上共用部分が多いので各業務プログラム
はサブプログラムに分割され、それぞれのサブプログラ
ムはロードモジュールとして登録されて呼出しされるよ
うに構成されている。
入出金処理,元帳更新のごとくその種別は極めて多い
が、データ処理上共用部分が多いので各業務プログラム
はサブプログラムに分割され、それぞれのサブプログラ
ムはロードモジュールとして登録されて呼出しされるよ
うに構成されている。
このように多数のサブプログラム(ロードモジュー
ル)で構成された業務プログラムにおいて、あるロード
モジュールを修正する必要が生じた場合、業務中、即ち
オンライン中であっても直ちに修正ロードモジュールと
入れ替えることが要望されているが、業務処理によって
は同一ロードモジュールを複数回呼出しする場合があ
り、その業務処理中に入替えが行われると新旧のロード
モジュールが呼出しされて予期しない処理結果が出力さ
れる恐れがある。
ル)で構成された業務プログラムにおいて、あるロード
モジュールを修正する必要が生じた場合、業務中、即ち
オンライン中であっても直ちに修正ロードモジュールと
入れ替えることが要望されているが、業務処理によって
は同一ロードモジュールを複数回呼出しする場合があ
り、その業務処理中に入替えが行われると新旧のロード
モジュールが呼出しされて予期しない処理結果が出力さ
れる恐れがある。
このため、上記問題点を解決するロードモジュール入
替装置が求められている。
替装置が求められている。
第9図は従来のロードモジュール入替方式説明図であ
る。図中、 1は通信回線等でセンタ装置に接続される複数のオン
ライン端末、2はセンタ装置の主制御部で、業務時間中
はオンライン端末1との間でオンライン接続するととも
に、オンライン端末1からの処理要求に対し、所定の処
理をロードモジュール(サブプログラム)60に依頼し処
理結果をオンライン端末1に応答する。
る。図中、 1は通信回線等でセンタ装置に接続される複数のオン
ライン端末、2はセンタ装置の主制御部で、業務時間中
はオンライン端末1との間でオンライン接続するととも
に、オンライン端末1からの処理要求に対し、所定の処
理をロードモジュール(サブプログラム)60に依頼し処
理結果をオンライン端末1に応答する。
A,B・・Dは所定の処理を実行するロードモジュール6
0であって、例えばロードモジュールAは主制御部2よ
り呼出されて元帳を更新するサブプログラムであり、そ
の処理中において、例えば日付けを記帳するような場合
にはロードモジュールBを呼出し、ロードモジュールB
はさらにロードモジュールCを呼出すというように順次
サブプログラムを呼出して所定の処理を実行するように
構成されたものである。
0であって、例えばロードモジュールAは主制御部2よ
り呼出されて元帳を更新するサブプログラムであり、そ
の処理中において、例えば日付けを記帳するような場合
にはロードモジュールBを呼出し、ロードモジュールB
はさらにロードモジュールCを呼出すというように順次
サブプログラムを呼出して所定の処理を実行するように
構成されたものである。
以上のオンラインシステムにおいて、あるロードモジ
ュール60を修正する場合、修正ロードモジュール60bが
作成されて入替えが行われるが、オンライン中に入替え
可能なように、修正ロードモジュール60bへ分岐するか
否かを指定する制御テーブル5を設け、これを参照して
修正ロードモジュール60bに分岐するか自己のルーチン
を実行するかを判別する入替ルーチン6を、各ロードモ
ジュールA〜Dの先頭に組み込む方式が採用されてい
る。
ュール60を修正する場合、修正ロードモジュール60bが
作成されて入替えが行われるが、オンライン中に入替え
可能なように、修正ロードモジュール60bへ分岐するか
否かを指定する制御テーブル5を設け、これを参照して
修正ロードモジュール60bに分岐するか自己のルーチン
を実行するかを判別する入替ルーチン6を、各ロードモ
ジュールA〜Dの先頭に組み込む方式が採用されてい
る。
従って、入替処理を行うときこの制御テーブル5に入
替指示をセットすると、入替対象のロードモジュール60
が呼出しされたとき、修正ロードモジュール60bに分岐
するため、オンライン中の入替処理が達成される。
替指示をセットすると、入替対象のロードモジュール60
が呼出しされたとき、修正ロードモジュール60bに分岐
するため、オンライン中の入替処理が達成される。
以上説明したように、オンライン中のロードモジュー
ルの入替えは、従来では各ロードモジュールに入替ルー
チンを組み込む方式で行われている。
ルの入替えは、従来では各ロードモジュールに入替ルー
チンを組み込む方式で行われている。
しかし、この方法だと制御テーブルの制限による入替
回数の制限があり、さらに、入替ルーチンを各ロードモ
ジュールに設けるため、ロードモジュールそのものを入
替えることができず、且つ入替えのタイミングの課題も
ある。
回数の制限があり、さらに、入替ルーチンを各ロードモ
ジュールに設けるため、ロードモジュールそのものを入
替えることができず、且つ入替えのタイミングの課題も
ある。
このため、呼出処理部を別に設け、ロードモジュール
の呼出しを論理識別子データ(論理ID)をパラメータと
して依頼させ、論理IDに対応させて設定されたロードモ
ジュールの物理IDに基づいて呼出しするようにすれば、
その物理IDを入替えてロードモジュールそのものを入替
えることができることを本発明者は提案したが、新旧の
ロードモジュールが同一トランザクションで呼出しされ
る可能性は解決されていない。
の呼出しを論理識別子データ(論理ID)をパラメータと
して依頼させ、論理IDに対応させて設定されたロードモ
ジュールの物理IDに基づいて呼出しするようにすれば、
その物理IDを入替えてロードモジュールそのものを入替
えることができることを本発明者は提案したが、新旧の
ロードモジュールが同一トランザクションで呼出しされ
る可能性は解決されていない。
本発明は、上記問題点に鑑み、入替処理のタイミング
を解決するロードモジュール入替装置を提供することを
目的とするものである。
を解決するロードモジュール入替装置を提供することを
目的とするものである。
本発明のロードモジュール入替装置は、第1図本発明
の原理説明図に示すように、 入力電文を解析し所定のロードモジュールを順次呼出
して要求された業務処理を遂行する業務処理管理部12を
備えたオンライン処理装置において、ロードモジュール
ライブラリに物理識別子に基づいて登録され、前記呼出
されて主メモリ上にロードされるロードモジュール60を
オンライン開設中に修正ロードモジュール60bと入替え
るロードモジュール入替装置であって、物理識別子52と
入替指示ごとに歩進される入替フラグ53とを含む各ロー
ドモジュールのロード情報50が論理識別子51によりファ
イルされたプログラム管理ファイル15と、ロードモジュ
ール60の入替指示ごとに歩進される入替指示スイッチ55
が格納された入替指示ファイル22と、指示された入替対
象の論理識別子51と修正ロードモジュール60bの物理識
別子とに基づき、プログラム管理ファイル中の該当論理
識別子に対応する物理識別子を更新し、且つ入替フラグ
53を歩進するとともに、入替指示スイッチ55の値を歩進
するモジュール入替指示処理部17と、オンライン開設
時、主メモリ上にロード制御領域LCAと入替指示スイッ
チ領域23とを確保し、プログラム管理ファイル中の全ロ
ード情報50を該ロード制御領域LCAに転記し、且つそれ
ぞれロード先を表わす入口点アドレスデータ領域を確保
してクリアするとともに、入替指示ファイル22から入替
指示スイッチ55の値を読み出して入替指示スイッチ領域
23に転記するオープン処理部18と、前記入力電文を解析
し、業務処理開始時点で業務処理開始を通知する前記業
務処理管理部12と、前記通知により、入替指示スイッチ
領域23の値と入替指示ファイル22の内容とを比較し、一
致のとき入替否、不一致のとき入替要と判定するととも
に入替指示ファイル22の内容を入替指示スイッチ領域23
に置換する入替要否判別部19と、入替要の場合、プログ
ラム管理ファイル15のロード情報50とロード制御領域LC
Aに転記されたロード情報50aの入替フラグを比較し、不
一致のロード情報50をプログラム管理ファイル15から抽
出して、ロード制御領域LCAの対応するロード情報50aと
置換するとともにそのロード情報50aの入口点アドレス
データ54aをクリアする入替処理部20と、前記業務処理
管理部より呼出し依頼がなされたとき、ロード制御領域
LCAのロード情報50aを参照し、当該ロードモジュールの
入口点アドレスデータ54aが設定されていれば該入口点
アドレスに制御を移し、設定されていなければ指定され
た論理識別子に対応する物理識別子52aのロードモジュ
ールをロードせしめ通知された入口点アドレスデータ54
aを設定して制御を移す呼出し処理を行う呼出処理部21
とを備えるように構成する。
の原理説明図に示すように、 入力電文を解析し所定のロードモジュールを順次呼出
して要求された業務処理を遂行する業務処理管理部12を
備えたオンライン処理装置において、ロードモジュール
ライブラリに物理識別子に基づいて登録され、前記呼出
されて主メモリ上にロードされるロードモジュール60を
オンライン開設中に修正ロードモジュール60bと入替え
るロードモジュール入替装置であって、物理識別子52と
入替指示ごとに歩進される入替フラグ53とを含む各ロー
ドモジュールのロード情報50が論理識別子51によりファ
イルされたプログラム管理ファイル15と、ロードモジュ
ール60の入替指示ごとに歩進される入替指示スイッチ55
が格納された入替指示ファイル22と、指示された入替対
象の論理識別子51と修正ロードモジュール60bの物理識
別子とに基づき、プログラム管理ファイル中の該当論理
識別子に対応する物理識別子を更新し、且つ入替フラグ
53を歩進するとともに、入替指示スイッチ55の値を歩進
するモジュール入替指示処理部17と、オンライン開設
時、主メモリ上にロード制御領域LCAと入替指示スイッ
チ領域23とを確保し、プログラム管理ファイル中の全ロ
ード情報50を該ロード制御領域LCAに転記し、且つそれ
ぞれロード先を表わす入口点アドレスデータ領域を確保
してクリアするとともに、入替指示ファイル22から入替
指示スイッチ55の値を読み出して入替指示スイッチ領域
23に転記するオープン処理部18と、前記入力電文を解析
し、業務処理開始時点で業務処理開始を通知する前記業
務処理管理部12と、前記通知により、入替指示スイッチ
領域23の値と入替指示ファイル22の内容とを比較し、一
致のとき入替否、不一致のとき入替要と判定するととも
に入替指示ファイル22の内容を入替指示スイッチ領域23
に置換する入替要否判別部19と、入替要の場合、プログ
ラム管理ファイル15のロード情報50とロード制御領域LC
Aに転記されたロード情報50aの入替フラグを比較し、不
一致のロード情報50をプログラム管理ファイル15から抽
出して、ロード制御領域LCAの対応するロード情報50aと
置換するとともにそのロード情報50aの入口点アドレス
データ54aをクリアする入替処理部20と、前記業務処理
管理部より呼出し依頼がなされたとき、ロード制御領域
LCAのロード情報50aを参照し、当該ロードモジュールの
入口点アドレスデータ54aが設定されていれば該入口点
アドレスに制御を移し、設定されていなければ指定され
た論理識別子に対応する物理識別子52aのロードモジュ
ールをロードせしめ通知された入口点アドレスデータ54
aを設定して制御を移す呼出し処理を行う呼出処理部21
とを備えるように構成する。
業務処理管理部12は入力電文を受信して指定の業務処
理を開始する際、ロードモジュールの呼出しに先立ち、
業務処理開始時点であること(以下トランザクションの
先頭部と称する)を入替要否判定部19に通知する。これ
により、入替要否判定部19は、入替指示ファイル22の入
替指示スイッチ55の値と主メモリ上の入替指示スイッチ
領域23に転記した入替指示スイッチ55aの値を比較し、
一致不一致により入替指示の有無(不一致のとき入替指
示有りで、このとき入替指示スイッチ領域23を最新の状
態である入替指示ファイル22の内容に置き換える。)を
判定する。そして、入替指示無しの場合は、入替要否判
定処理終了を業務処理管理部12に応答し、ロードモジュ
ールの呼出しを呼出処理部21に依頼させ、入替指示有り
の場合は、入替処理部20に入替処理させる。
理を開始する際、ロードモジュールの呼出しに先立ち、
業務処理開始時点であること(以下トランザクションの
先頭部と称する)を入替要否判定部19に通知する。これ
により、入替要否判定部19は、入替指示ファイル22の入
替指示スイッチ55の値と主メモリ上の入替指示スイッチ
領域23に転記した入替指示スイッチ55aの値を比較し、
一致不一致により入替指示の有無(不一致のとき入替指
示有りで、このとき入替指示スイッチ領域23を最新の状
態である入替指示ファイル22の内容に置き換える。)を
判定する。そして、入替指示無しの場合は、入替要否判
定処理終了を業務処理管理部12に応答し、ロードモジュ
ールの呼出しを呼出処理部21に依頼させ、入替指示有り
の場合は、入替処理部20に入替処理させる。
入替処理部20は、ロード制御領域に転送されたロード
情報(50aとする)と転送元のプログラム管理ファイル
中のロード情報50とを論理ID対応で突き合わせ、入替フ
ラグ53が不一致のロード情報50をプログラム管理ファイ
ル15から抽出して、ロード制御領域の対応するロード情
報50aと置き換え、そのロード情報50aの入口点アドレス
データをクリアして未ロード状態に設定した後、入替処
理終了を業務処理管理部12に通知する。
情報(50aとする)と転送元のプログラム管理ファイル
中のロード情報50とを論理ID対応で突き合わせ、入替フ
ラグ53が不一致のロード情報50をプログラム管理ファイ
ル15から抽出して、ロード制御領域の対応するロード情
報50aと置き換え、そのロード情報50aの入口点アドレス
データをクリアして未ロード状態に設定した後、入替処
理終了を業務処理管理部12に通知する。
業務処理管理部12よりロードモジュールの呼出し依頼
がなされたとき、呼出処理部21は、主メモリ上に転記さ
れたロード情報50aを参照して呼出し処理を行うが、入
替えられたロード情報50aはその物理IDが修正ロードモ
ジュール60bの物理IDに入れ替えられ、入口点アドレス
データがクリアされているので、修正ロードモジュール
60bがロードモジュールライブラリよりロードされるこ
とになる。
がなされたとき、呼出処理部21は、主メモリ上に転記さ
れたロード情報50aを参照して呼出し処理を行うが、入
替えられたロード情報50aはその物理IDが修正ロードモ
ジュール60bの物理IDに入れ替えられ、入口点アドレス
データがクリアされているので、修正ロードモジュール
60bがロードモジュールライブラリよりロードされるこ
とになる。
以上のごとく、業務処理開始時点で処理開始を通知さ
せることにより、その時点でロードモジュールの入り替
え準備が完了し、以後呼出しされるごとに修正ロードモ
ジュールがロードされる。そして、ロードモジュールの
呼出し時には入替処理が行われないので、同一処理内で
新旧ロードモジュールが入れ替わって処理されることが
防止できる。
せることにより、その時点でロードモジュールの入り替
え準備が完了し、以後呼出しされるごとに修正ロードモ
ジュールがロードされる。そして、ロードモジュールの
呼出し時には入替処理が行われないので、同一処理内で
新旧ロードモジュールが入れ替わって処理されることが
防止できる。
本発明の実施例を図を用いて詳細に説明する。
第2図は実施例のオンライン処理部ブロック図、第3
図はモジュール入替指示処理説明図、第4図はLCAの内
容説明図、第5図はオープン処理フローチャート図、第
6図はクローズ処理フローチャート図、第7図は呼出し
処理フローチャート図(その1)、第8図は呼出し処理
フローチャート図(その2)である。
図はモジュール入替指示処理説明図、第4図はLCAの内
容説明図、第5図はオープン処理フローチャート図、第
6図はクローズ処理フローチャート図、第7図は呼出し
処理フローチャート図(その1)、第8図は呼出し処理
フローチャート図(その2)である。
第2図は、第1図に示す入替要否判定部19と呼出処理
部21と入替処理部20に加えて、オープン処理部18および
クローズ処理部24を1組のプログラム管理部14として構
成し、ロードモジュールの呼出しをすべてプログラム管
理部14に依頼せしめる例を示したものである。
部21と入替処理部20に加えて、オープン処理部18および
クローズ処理部24を1組のプログラム管理部14として構
成し、ロードモジュールの呼出しをすべてプログラム管
理部14に依頼せしめる例を示したものである。
なお主メモリ上に転記されたファイル情報(ロード情
報50a)には添字aを付して区別する。図中、 11は主制御部であって、オンライン開設時にプログラ
ム管理部14にオープン処理を指示し、オープン処理後は
オンライン端末のリード要求に基づき入力データを受信
し、対応する業務処理管理部12を呼出して所定の業務処
理を依頼するとともに処理結果をオンライン端末に応答
する。
報50a)には添字aを付して区別する。図中、 11は主制御部であって、オンライン開設時にプログラ
ム管理部14にオープン処理を指示し、オープン処理後は
オンライン端末のリード要求に基づき入力データを受信
し、対応する業務処理管理部12を呼出して所定の業務処
理を依頼するとともに処理結果をオンライン端末に応答
する。
12は業務処理管理部であって、オンライン端末の入力
データをチェクするとともに所定の処理に対応するロー
ドモジュール60を順次呼出し、処理結果とともに主制御
部11に復帰する。なお、業務処理開始に先立ち、第2の
パラメータにより、業務処理開始をプログラム管理部14
に通知し、プログラム管理部14より、入替要否判別処理
終了または入替処理終了の後にCALL依頼(許可)が応答
されたとき、以後第1のパラメータ(論理IDを通知)で
ロードモジュールの呼出しを行う。サブプログラムとし
てのロードモジュールであって、さらにサブプログラム
を呼出す等により所定の処理を行う。
データをチェクするとともに所定の処理に対応するロー
ドモジュール60を順次呼出し、処理結果とともに主制御
部11に復帰する。なお、業務処理開始に先立ち、第2の
パラメータにより、業務処理開始をプログラム管理部14
に通知し、プログラム管理部14より、入替要否判別処理
終了または入替処理終了の後にCALL依頼(許可)が応答
されたとき、以後第1のパラメータ(論理IDを通知)で
ロードモジュールの呼出しを行う。サブプログラムとし
てのロードモジュールであって、さらにサブプログラム
を呼出す等により所定の処理を行う。
60bは入替対象のロードモジュール60に対する修正ロ
ードモジュール 14はプログラム管理部で、オープン処理部18,入替要
否判定部19,入替処理部20,呼出処理部21,クローズ処理
部24とを備える。
ードモジュール 14はプログラム管理部で、オープン処理部18,入替要
否判定部19,入替処理部20,呼出処理部21,クローズ処理
部24とを備える。
18はオープン処理部で、主制御部11よりオープン処理
指示がなされたとき、主メモリ上にロード制御領域LCA
16と入替指示スイッチ領域23とを確保し、プログラム管
理ファイル15および入替指示ファイル22の内容とをそれ
ぞれ転記する。
指示がなされたとき、主メモリ上にロード制御領域LCA
16と入替指示スイッチ領域23とを確保し、プログラム管
理ファイル15および入替指示ファイル22の内容とをそれ
ぞれ転記する。
19は呼出し依頼されたとき第2パラメータ71を解析し
て入替の要否を判定する入替要否判定部、 20は入替処理部で、入替要否判定部19により入替要と
判定されたとき入替指示ファイル22より入替指示スイッ
チ55を入替指示スイッチ領域23に転記するとともに、そ
れまでに保持していた旧入替指示スイッチ55aと比較
し、一致不一致により入替指示の有無(一致のとき無
し)を判別するとともに、入替指示有りのときは、プロ
グラム管理ファイル15とロード制御領域LCA 16とのロー
ド情報をすべて突き合わせ、入替フラグ53,53aが不一致
のロード情報をすべてロード制御領域LCA 16に転送し置
き換える。
て入替の要否を判定する入替要否判定部、 20は入替処理部で、入替要否判定部19により入替要と
判定されたとき入替指示ファイル22より入替指示スイッ
チ55を入替指示スイッチ領域23に転記するとともに、そ
れまでに保持していた旧入替指示スイッチ55aと比較
し、一致不一致により入替指示の有無(一致のとき無
し)を判別するとともに、入替指示有りのときは、プロ
グラム管理ファイル15とロード制御領域LCA 16とのロー
ド情報をすべて突き合わせ、入替フラグ53,53aが不一致
のロード情報をすべてロード制御領域LCA 16に転送し置
き換える。
21は呼出処理部で、論理ID51に基づき後述する呼出し
処理を行う。
処理を行う。
21はクローズ処理部 15はプログラム管理ファイルであって、第3図に示す
ように、論理ID51に基づき物理ID52,複数ビットで構成
され入替指示ごとにカウントアップ(歩進)される入替
フラグ53,主メモリ上の入口点アドレスデータ54とで構
成されるロード情報50がファイルされたもので、図示省
略した外部記憶装置にファイルされるものであり、入口
点アドレスデータ54は初期値(設定なし)が格納され
る。
ように、論理ID51に基づき物理ID52,複数ビットで構成
され入替指示ごとにカウントアップ(歩進)される入替
フラグ53,主メモリ上の入口点アドレスデータ54とで構
成されるロード情報50がファイルされたもので、図示省
略した外部記憶装置にファイルされるものであり、入口
点アドレスデータ54は初期値(設定なし)が格納され
る。
16は主メモリ上に設けられたロード制御領域LCAで、
第4図に示すように、論理ID51ごとに所定バイト数の領
域が割当られ、それぞれ対応するロード情報50aが格納
される。
第4図に示すように、論理ID51ごとに所定バイト数の領
域が割当られ、それぞれ対応するロード情報50aが格納
される。
17はモジュール入替指示処理部で、作成されロードモ
ジュールライブラリに登録された修正ロードモジュール
60bの物理ID52bと入替対象の論理ID51に基づき、プログ
ラム管理ファイル15の該当ロード情報の物理ID52を入れ
替えて入替フラグ53を歩進せしめるとともに、入替指示
ファイル22の入替指示スイッチ55をスイッチ(+1)す
る。
ジュールライブラリに登録された修正ロードモジュール
60bの物理ID52bと入替対象の論理ID51に基づき、プログ
ラム管理ファイル15の該当ロード情報の物理ID52を入れ
替えて入替フラグ53を歩進せしめるとともに、入替指示
ファイル22の入替指示スイッチ55をスイッチ(+1)す
る。
22は入替指示ファイルで、複数ビットの入替指示スイ
ッチ55が格納され入替指示ごとに歩進する。
ッチ55が格納され入替指示ごとに歩進する。
23は主メモリ上に設けられた入替指示スイッチ領域で
ある。
ある。
呼出し元がプログラム管理部14にロードモジュール60
の呼出しを依頼するとき、第1パラメータとして論理ID
51を、第2パラメータとしてトランザクションの先頭か
否かを表すデータをそれぞれプログラム管理部14に渡し
て依頼する。
の呼出しを依頼するとき、第1パラメータとして論理ID
51を、第2パラメータとしてトランザクションの先頭か
否かを表すデータをそれぞれプログラム管理部14に渡し
て依頼する。
以上構成のオンライン処理部において、以下の動作が
行われる。
行われる。
(入替指示処理)第3図参照 (1) 修正ソースプログラムはコンパイルされて修正
ロードモジュール60bとして生成され、物理ID52bととも
にロードモジュールライブラリに登録される。
ロードモジュール60bとして生成され、物理ID52bととも
にロードモジュールライブラリに登録される。
(2) 図示省略した端末より入替対象の論理ID51と物
理ID52bとが指示されると、モジュール入替指示処理部1
7は、入替指示ファイル22の入替指示スイッチ55をカウ
ントアップするとともに、入替対象の論理ID51に対応す
るプログラム管理ファイル15の物理IDを修正ロードモジ
ュール60bの物理ID52bに入れ替えるとともに、入替フラ
グ53を歩進する。
理ID52bとが指示されると、モジュール入替指示処理部1
7は、入替指示ファイル22の入替指示スイッチ55をカウ
ントアップするとともに、入替対象の論理ID51に対応す
るプログラム管理ファイル15の物理IDを修正ロードモジ
ュール60bの物理ID52bに入れ替えるとともに、入替フラ
グ53を歩進する。
以上の入替指示はオンライン中に行われる。
(オープン処理)第5図参照 オンライン開設時、オープン処理指示を受けたオープ
ン処理部18はロード制御領域LCA 16と入替指示スイッチ
領域23とを主メモリ上に確保し、プログラム管理ファイ
ル15の内容と入替指示ファイル22の内容とをそれぞれ転
記する。
ン処理部18はロード制御領域LCA 16と入替指示スイッチ
領域23とを主メモリ上に確保し、プログラム管理ファイ
ル15の内容と入替指示ファイル22の内容とをそれぞれ転
記する。
なお、転記された主メモリ上のロード情報50aの入口
点アドレスデータ54aおよび入替フラグ53aは“0"に初期
設定される。
点アドレスデータ54aおよび入替フラグ53aは“0"に初期
設定される。
(入替要否判定)第7図(イ) 呼出し依頼を受けたとき入力された第2パラメータを
チェックし、トランザクションの先頭部を表すデータが
セットされているときは入替処理部19に入替処理を指示
し、セットされていないときはそのまま何も処理せず、
CALL依頼を応答して呼出処理部21に呼出し処理させる。
チェックし、トランザクションの先頭部を表すデータが
セットされているときは入替処理部19に入替処理を指示
し、セットされていないときはそのまま何も処理せず、
CALL依頼を応答して呼出処理部21に呼出し処理させる。
(入替処理)第7図(ロ) (1) 入替要が指示されたとき入替指示スイッチ領域
23の内容を他の領域に退避し入替指示ファイル22の入替
指示スイッチ55を入替指示スイッチ領域23に転記する。
23の内容を他の領域に退避し入替指示ファイル22の入替
指示スイッチ55を入替指示スイッチ領域23に転記する。
(2) 続いて新旧の入替指示スイッチ55,55aを比較
し、一致のときは入替指示無し,不一致の場合は入替指
示有りと判別する。
し、一致のときは入替指示無し,不一致の場合は入替指
示有りと判別する。
以上によりオンライン中任意の時間に入替指示されて
も業務開始時に入替指示が検出され、入替処理部20によ
り、以下の入替処理が行われる。
も業務開始時に入替指示が検出され、入替処理部20によ
り、以下の入替処理が行われる。
(3) 入替指示有りのときは、プログラム管理ファイ
ル15を順次読出し、ロード制御領域LCA 16の対応するロ
ード情報50aとを比較し、入替フラグ53,53aが不一致の
ロード情報50をすべて抽出してロード制御領域LCA 16の
ロード情報50aと置き換える。このとき、入替えられた
ロード情報50aの入口点アドレスデータ54aはクリアされ
る。
ル15を順次読出し、ロード制御領域LCA 16の対応するロ
ード情報50aとを比較し、入替フラグ53,53aが不一致の
ロード情報50をすべて抽出してロード制御領域LCA 16の
ロード情報50aと置き換える。このとき、入替えられた
ロード情報50aの入口点アドレスデータ54aはクリアされ
る。
以上により、修正ロードモジュール60bに対応するロ
ード情報50aは、すべてその物理IDが格納され、且つ入
口点アドレスデータがクリアされた状態となり、次の呼
出しにより、修正ロードモジュールがロードされて動作
することになる。
ード情報50aは、すべてその物理IDが格納され、且つ入
口点アドレスデータがクリアされた状態となり、次の呼
出しにより、修正ロードモジュールがロードされて動作
することになる。
(呼出し処理)第8図 (1) ロード制御領域LCA 16を参照して呼出し処理を
行う。第8図(ハ) 即ち、指示された論理ID51に対応するロード情報50a
を読取り、 入口点アドレスデータ54aが設定されていればそのア
ドレスに制御を移し、(ニ) 入口点アドレスデータ54aが設定されていなければ
(クリア)物理ID52aを指定してオペレーティングシス
テムOSにロードを依頼し、通知された入口点アドレスデ
ータをロード情報52aに設定した後そのアドレスに制御
を移す。(ホ) 以上の結果、入替フラグ53が不一致の論理ID52に対応
するロード情報50がすべてロード制御領域LCA 16に転送
され、入口点アドレスデータ54aが設定されていないた
め、入替処理された物理ID52bに対応する修正ロードモ
ジュール60bがロードされ呼出しされる。
行う。第8図(ハ) 即ち、指示された論理ID51に対応するロード情報50a
を読取り、 入口点アドレスデータ54aが設定されていればそのア
ドレスに制御を移し、(ニ) 入口点アドレスデータ54aが設定されていなければ
(クリア)物理ID52aを指定してオペレーティングシス
テムOSにロードを依頼し、通知された入口点アドレスデ
ータをロード情報52aに設定した後そのアドレスに制御
を移す。(ホ) 以上の結果、入替フラグ53が不一致の論理ID52に対応
するロード情報50がすべてロード制御領域LCA 16に転送
され、入口点アドレスデータ54aが設定されていないた
め、入替処理された物理ID52bに対応する修正ロードモ
ジュール60bがロードされ呼出しされる。
(クローズ処理) オンライン閉局時指示されたクローズ処理指示に基づ
き、ロード制御領域LCA 16と入替指示スイッチ領域23と
が開放される。
き、ロード制御領域LCA 16と入替指示スイッチ領域23と
が開放される。
以上のごとく、呼出し元に設定せしめた第2パラメー
タを解析して呼出し元がトランザクションの先頭と判定
したときのみ前述した入替処理が行われるため、同一ト
ランザクションで入替前後のロードモジュールの呼出し
が防止できる。
タを解析して呼出し元がトランザクションの先頭と判定
したときのみ前述した入替処理が行われるため、同一ト
ランザクションで入替前後のロードモジュールの呼出し
が防止できる。
本発明は、論理IDと物理IDと入替フラグとを対応させ
たプログラム管理ファイルを主メモリにロードせしめて
呼出し処理する方式において、呼出し依頼時にパラメー
タでトランザクションの先頭か否かを通知せしめ、トラ
ンザクションの先頭と判定されたときのみロードモジュ
ールの入替処理を行うものであるから入替前後のロード
モジュールが同一処理で呼出しされることが防止できる
効果は多大なものがある。
たプログラム管理ファイルを主メモリにロードせしめて
呼出し処理する方式において、呼出し依頼時にパラメー
タでトランザクションの先頭か否かを通知せしめ、トラ
ンザクションの先頭と判定されたときのみロードモジュ
ールの入替処理を行うものであるから入替前後のロード
モジュールが同一処理で呼出しされることが防止できる
効果は多大なものがある。
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は実施例のオンライン処理部ブロック図、 第3図はモジュール入替処理説明図、 第4図はLCAの内容説明図、 第5図はオープン処理フローチャート図、 第6図はクローズ処理フローチャート図、 第7図は呼出し処理フローチャート図(その1)、 第8図は呼出し処理フローチャート図(その2)、 第9図は従来のロードモジュール入替方式説明図、 である。図中、 11は主制御部、12は業務処理管理部、 14はプログラム管理部、 15はプログラム管理ファイル、 16はロード制御領域LCA、17は入替指示処理部、 18はオープン処理部、19は入替要否判定部、 20は入替処理部、21は呼出処理部、 24はクローズ処理部、22は入替指示ファイル、 23は入替指示スイッチ領域、 50,50aはロード情報、 51は論理識別子データ、論理ID、 52,52aは物理識別子データ、物理ID、 52bは修正ロードモジュールの物理ID、 53,53aは入替フラグ、 54,54aは入口点アドレスデータ、 55,55aは入替指示スイッチ、 60はロードモジュール、 60bは修正ロードモジュール、 70は第1パラメータ、71は第2パラメータ、 である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−56728(JP,A) 特開 平1−113831(JP,A) 電子情報通信学会「昭和62年電子情報 通信学会・システム部門全国大会講演論 文集 分冊2;PART2」(特許庁資 料館昭和62年10月20日受入)p.2− 203−2−204 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 9/06,9/445,9/40,9/42,15/00
Claims (1)
- 【請求項1】入力電文を解析し所定のロードモジュール
を順次呼出して要求された業務処理を遂行する業務処理
管理部を備えたオンライン処理装置において、ロードモ
ジュールライブラリに物理識別子に基づいて登録され、
前記呼出されて主メモリ上にロードされるロードモジュ
ールをオンライン開設中に修正ロードモジュールと入替
えるロードモジュール入替装置であって、 物理識別子と入替指示ごとに歩進される入替フラグとを
含む各ロードモジュールのロード情報が論理識別子によ
りファイルされたプログラム管理ファイルと、 ロードモジュールの入替指示ごとに歩進される入替指示
スイッチが格納された入替指示ファイルと、 指示された入替対象の論理識別子と修正ロードモジュー
ルの物理識別子とに基づき、該プログラム管理ファイル
中の該当論理識別子に対応する物理識別子を更新し、且
つ入替フラグを歩進するとともに、前記入替指示スイッ
チの値を歩進するモジュール入替指示処理部と、 オンライン開設時、主メモリ上にロード制御領域と入替
指示スイッチ領域とを確保し、プログラム管理ファイル
中の全ロード情報を該ロード制御領域に転記し、且つそ
れぞれロード先を表わす入口点アドレスデータ領域を確
保してクリアするとともに、該入替指示ファイルから該
入替指示スイッチの値を読み出して該入替指示スイッチ
領域に転記するオープン処理部と、 前記入力電文を解析し、業務処理開始時点で業務処理開
始を通知する前記業務処理管理部と、 前記通知により、該入替指示スイッチ領域の値と該入替
指示ファイルの内容とを比較し、一致のとき入替否、不
一致のとき入替要と判定するとともに該入替指示ファイ
ルの内容を該入替指示スイッチ領域に置換する入替要否
判別部と、 入替要の場合、該プログラム管理ファイルのロード情報
と該ロード制御領域に転記されたロード情報の入替フラ
グを比較し、不一致のロード情報を該プログラム管理フ
ァイルから抽出して、該ロード制御領域の対応するロー
ド情報と置換するとともに該ロード情報の入口点アドレ
スデータをクリアする入替処理部と、 前記業務処理管理部より呼出し依頼がなされたとき、該
ロード制御領域のロード情報を参照し、当該ロードモジ
ュールの入口点アドレスデータが設定されていれば該入
口点アドレスに制御を移し、設定されていなければ指定
された論理識別子に対応した該物理識別子に基づきロー
ドモジュールをロードせしめ、通知された入口点アドレ
スデータを設定して制御を移す呼出し処理を行う呼出処
理部と を備え、業務処理開始時点でロードモジュールの入替要
否を判別し、入替指示されたロード情報のみ入替え、且
つ入口点アドレスデータをクリアして、呼出し時に修正
ロードモジュールをロードさせて入替えることを特徴と
するロードモジュール入替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63055314A JP2850322B2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | ロードモジュール入替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63055314A JP2850322B2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | ロードモジュール入替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01229323A JPH01229323A (ja) | 1989-09-13 |
| JP2850322B2 true JP2850322B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=12995099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63055314A Expired - Fee Related JP2850322B2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | ロードモジュール入替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2850322B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3559571B2 (ja) * | 1992-12-29 | 2004-09-02 | キヤノン株式会社 | データ処理装置およびデータ処理方法 |
| JP2743792B2 (ja) * | 1993-10-07 | 1998-04-22 | 日本電気株式会社 | 動的リンクプログラムの実時間置換方式 |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP63055314A patent/JP2850322B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 電子情報通信学会「昭和62年電子情報通信学会・システム部門全国大会講演論文集 分冊2;PART2」(特許庁資料館昭和62年10月20日受入)p.2−203−2−204 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01229323A (ja) | 1989-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |