JP2851978B2 - 記号シーケンス変換装置および変換方法 - Google Patents
記号シーケンス変換装置および変換方法Info
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Description
統合サービスシステムを含む電話型通信システムに関
し、特に、電話呼処理装置に関する。
れが、ディスプレイ電話装置とともに使用するために設
計された交換システムとともに使用される場合、一般的
に、発呼者に対し、ダイヤル中の電話番号を表示する。
発呼者が電話装置に番号の数字を入力すると、その数字
が交換システムに送信され、交換システムはその数字を
発呼者の電話装置のディスプレイにエコー(返信)す
る。
たダイヤル番号は、ダッシュによって視覚的に分節化さ
れる(その成分に分割される)。このダッシュは、ダイ
ヤルされることも、発呼者によって入力されることもな
く、交換システムの呼処理機能によって生成される。
的に、ダイヤル番号が交換システムの局所ネットワーク
番号方式の番号であるか、または、局所ネットワーク番
号方式の番号と同一のパターン(すなわち、それぞれ同
一の桁数を有する同一数の論理的成分)を有する場合に
限り、ダイヤル番号をその論理的成分に正しく分節化す
ることが可能である。しかし、この能力は他のダイヤル
可能番号に対しては破綻する。
トワーク番号方式として使用するために設計された交換
システムでは、ダイヤル番号「0117758900」
(または任意の10桁の番号)を、北米番号方式の標準
的成分(区域コード−局(交換局)コード−局内番号)
を反映して、「011−775−8900」として表示
するであろう。しかし、実際には、ダイヤル番号は北米
番号方式の番号ではなく国際番号方式の番号であり、そ
の意図された意味は、国際コード−国コード−市コード
−地点コードである。従って、この番号は、正確には
「011−77−58−900」として表示されるべき
である。
に、この区別をなすことが不可能である。その設計は、
ネットワーク番号方式のフォーマットに関する仮定に基
づいており、その仮定を呼処理ソフトウェア中にハード
コード化しているためである。従来の交換システムが、
相異なるネットワーク番号方式間の区別をし、それらを
正確に分節化する能力のさらに強い限界は、ダイヤル番
号の最初の数個の上位桁のみを認識し、残りのダイヤル
番号を認識および処理するために他の下流の1以上のネ
ットワーク要素に依存しながらそれらの数桁に基づいて
処理を行うという呼処理方略である。
示能力は、表示されたダイヤル番号をそれぞれダイヤル
番号に対応する個人または施設の名前によって置換また
は補足するというものである。この能力は、発呼者のイ
ンテリジェント端末によって直接に、または、発信交換
システムによって提供される。この能力は、その実現の
ために、ダイヤル番号の対応する情報へのパターン一致
型の翻訳に依存するため、ダイヤル番号全体が発呼者に
よって入力された後でなければ対応する情報を表示する
ことができないこと、および、発呼者が妥当に入力する
ことができる全番号のうちの小さいサブセットにのみ対
応する情報を提供することへのデータベースの大きさに
関する考慮によって制限されること、という欠点を有す
る。
通信システムで利用可能な関連する能力は、表示される
ダイヤル番号を、ダイヤルされた呼がルーティングされ
つつある端点、または、すでにルーティングされ接続さ
れた端点の識別子(例えば名前)または番号によって置
換または補足する。上記の能力と同様に、この能力もま
た、ダイヤル番号全体が発呼者によって入力された後、
さらに、呼の経路が選択され設定された後でなければ、
端点関連情報を表示することができない。
関連情報を格納するデータベースに頼っているか、また
は、端点自体が、アクセスされると、この情報を提供す
るために頼られているためである。しかし、いずれの場
合も、情報は特に端点とともに識別され、従ってその端
点に関して正確に理解されるため、どんな場合にも正確
に分節化されたダイヤル可能シーケンスの形式をとる。
上およびその他の欠点を解決するためのものである。一
般的に、本発明によれば、ユーザによって入力される任
意の妥当な呼制御記号シーケンス(例えばダイヤル番
号)が第2の対応する記号シーケンスに変換され、第2
シーケンスが、受信された記号シーケンスとして(例え
ば、それに加えてまたはその代わりに)使用するために
付属装置に提供される。第2シーケンスは、例えば、論
理的成分に正確に視覚的に分節化された第1シーケンス
であり、ユーザのディスプレイに表示するためにユーザ
の端末に送られる。
が呼を設定するために妥当に入力する各呼制御記号シー
ケンスに対して呼制御記号シーケンスとは異なる対応す
る第2シーケンスが、例えば発信交換機に格納され、呼
を設定するために妥当な呼制御記号シーケンスがユーザ
から受信された場合、この経路または端点の選択前に、
対応する第2記号シーケンスを決定するために格納情報
が使用される。その後、第2記号シーケンスが、受信さ
れた呼制御記号シーケンスとして使用するために付属装
置に提供される。
ストリングに対して、各記号ストリングとは異なる対応
する第2の記号ストリングを定義する情報が格納され、
呼を設定するための、複数の記号ストリングを含む呼制
御記号シーケンスがユーザから受信された場合、この経
路または端点の選択前に、受信記号シーケンスに含まれ
る各記号ストリングに対応する第2記号ストリングを決
定するために、格納情報が使用される。その後、決定さ
れた第2記号ストリングからなる第2記号シーケンス
が、受信呼制御記号シーケンスとして使用するために付
属装置に提供される。
視覚的区分を定義する。これは1以上のネットワーク番
号方式の定義された要素である。ユーザからの呼制御記
号シーケンスの受信に応答して、受信シーケンスに含ま
れる記号ストリングが識別され、識別された含まれる各
記号ストリングに対する視覚的区分が格納情報から決定
される。次に、記号シーケンスの表示がユーザのディス
プレイで実行され、表示されたシーケンスは、識別され
た構成記号ストリングの決定された視覚的区分に従って
視覚的に分節化される。格納情報が、記号ストリングの
対応する視覚的区分を定義するのみならず、記号ストリ
ング自体をも定義するような装置では、呼制御記号シー
ケンスに含まれる記号ストリングが、受信シーケンス全
体を分析(および解釈)するために格納情報を使用する
ことによって識別される。
号シーケンスは、正確に分節化された形式でユーザのデ
ィスプレイに表示される。分節化のために使用される視
覚的信号の型(例えば、空白、ダッシュ、または括
弧)、および、その位置(例えば、記号ストリングの
前、後、前後、または中)の両方が、各記号ストリング
に対して、所望のアプリケーション、ディスプレイ慣
例、およびネットワーク番号方式にこの装置を適合させ
るように定義され、および、管理的に再定義される。
妥当でないストリングに対しては、エラー指示が表示さ
れる。この装置は任意の妥当な呼制御記号シーケンスを
処理し正確に表示することができるため、ユーザ(例え
ば聴覚障害者)に、その時点までに入力された記号およ
びシーケンス全体が正しい(すなわち、妥当であると認
識される)ことの視覚的指示を提供するように使用する
ことも可能である。
記号シーケンスは、例えば表示目的のために、例えば入
力シーケンスの論理的意味を表す対応するシーケンスに
よって置換されることも可能である。例えば、ユーザ
が、北米番号方式の長距離番号をダイヤルしたことに応
答して、区域コードに対応する州または地域の名前が区
域コードの代わりにユーザのディスプレイに表示され、
局コードに対応する市または地点の名前が、局内番号と
ともに、局コードの代わりに表示される。この例によれ
ば、ユーザが妥当に入力する各呼制御記号シーケンスに
対して、対応する置換シーケンスを定義する情報が格納
される。
の記号ストリングを含むような装置では、格納情報は、
例えば、ユーザが妥当に入力する記号ストリングのうち
の少なくともいくつかに対して、対応する表示ストリン
グを定義する。従って、ユーザからの呼制御記号シーケ
ンスの受信に応答して、受信記号シーケンスに含まれる
各記号ストリングが識別され、識別された記号ストリン
グの対応する表示ストリングが格納情報から決定され、
決定された表示ストリングがユーザの端末のディスプレ
イに表示される。
現される。図1のシステムは、電話回線15によって交
換システム10に接続されたユーザ端末(例えばそれぞ
れディスプレイ19を有するディスプレイ電話装置1
7)に電話サービスを提供する交換システム10を含む
電話システムである。交換システム10は、さまざまな
付属機器とともに設置可能であり、端末17はその一例
に過ぎない。交換システム10は、端末17間、およ
び、端末17と、図1にネットワーク18として示す電
話システムのそれ以外の部分との間を、相互接続する。
交換システム10は、電話トランク16によってネット
ワーク18に接続される。ネットワーク18は、一般
に、交換システム10およびユーザ端末17からなる。
を実施する。ネットワーク番号方式は周知である。その
例は、北米公衆電話システムの北米ネットワーク番号方
式である。ネットワーク番号方式は、呼が受ける処理を
ネットワークに対して定義するためにユーザが記号(例
えばダイヤル数字)を使用することを可能にする規約で
ある。ネットワーク番号方式の一般的特性を図2に図式
的に示す。
00は、複数の定義された記号ストリング101〜15
0からなる。各定義記号ストリングは1以上の記号から
なり、定義された意味を有する。記号ストリングの例
は、区域コード、局コード、局内番号、長距離キャリア
コード、および機能指定コードである。定義された記号
ストリングは、記号シーケンス151〜199(例え
ば、ネットワーク番号、ダイヤル番号)を構成する構成
要素である。妥当な記号シーケンスはそれぞれ1以上の
定義記号ストリングからなり、ネットワーク番号方式内
の意味を有する。記号シーケンスは、対応する呼が受け
る処理を定義する。記号シーケンスが妥当である(すな
わち、構成する記号ストリングおよび許容文脈の定義に
反しない)場合、記号シーケンスはネットワーク番号方
式に包含されるという。
テム10のような交換システムは、図1のシステムの一
部で使用される1つの番号方式のみを理解する。交換シ
ステムは、図1のシステムの他の部分で使用される他の
番号方式に関連する信号を、自己の番号方式に基づいて
設定される通信パスを通じて、その部分での使用のため
にその部分へ転送する。
inity(登録商標)G2 PBXのような、格納プ
ログラム制御システムである。これは、従来の交換組織
13、組織13の動作を制御するプロセッサ11、なら
びに、実行のためのプログラムおよび制御機能を実行す
る際にプロセッサ11によって使用されるデータを格納
するメモリ12からなる。交換システム10はさらに、
従来のサービス回路14(例えばダイヤル数字収集レジ
スタ、パルス出力回路、トーン発生器など)からなる。
サービス回路14もまた、プロセッサ11の制御下で動
作し、呼接続を開設する際、ならびに、呼機能およびそ
の他の通信サービスをユーザ端末17に提供する際に使
用するために組織13に接続される。
図3に示す。メモリ12によって保持されるほとんどの
プログラムおよびデータ構造は従来のものである。これ
らは、パルス出力信号収集プログラムモジュール20
1、付随するタイマ260および261、トーン発生モ
ジュール262、電話装置表示更新モジュール263、
接続設定プログラムモジュール202、時刻プログラム
203、(例えばトランク16、回線15、および端末
17の)翻訳および状態204、機能プログラムモジュ
ール205、ならびに、各呼の呼記録271を保持する
作業用メモリ部分250を含む。
ルーティング(WCR)200と呼ばれる新しい呼処理
装置が備えられる。これは、ユーザ提供の呼宛先アドレ
スまたは機能選択コード(ユーザ端末17からの電話回
線15を通して、または、他の交換システムからのトラ
ンク16を通して受信される数字およびその他の記号)
を、交換組織13およびネットワーク18による設定な
らびにモジュール205および回路14による設備のた
めの、呼経路および機能アクセス接続に翻訳する。
力として、端末17で、または、トランク16の他端で
パルス出力され、従来のパルス出力信号収集モジュール
201によって収集された記号表現信号を受信する。ワ
ールドクラスルーティング200は、受信信号を、経路
識別情報、機能識別情報、および他の接続識別情報およ
び機能識別情報に、ならびに、宛先識別パルス出力数字
に変換し、それらを、例えば従来の接続設定プログラム
202または機能モジュール205への出力として送信
する。
ットワーク番号方式の概念を、数学的または計算機科学
的な意味で、言語として実施する。ワールドクラスルー
ティング200は、ネットワーク番号方式を構成する記
号ストリングの文法および構文によってネットワーク番
号方式を定義し、記号シーケンスを構文解析すること、
ならびに、定義された文法および構文を使用して、構文
解析された記号シーケンスを分析することによって、回
線15およびトランク16から受信された記号シーケン
スから意味を導出する。従って、文法または構文を再定
義するという処置によって、ワールドクラスルーティン
グ200は、存在する番号方式を変更または再定義し、
全体的に異なる番号方式に適合する。
ュラ構成を有し、自己充足的であるが協働的な4個のモ
ジュールからなる。それらは、図4〜13に示すネット
ワーク数字分析(NDA)モジュール210、図16〜
19に示す一般化経路選択(GRS)モジュール22
0、図14〜15に示す数字修正(DM)モジュール2
30、および、図20〜22に示す数字送信(DS)モ
ジュールである。簡潔に述べれば、ワールドクラスルー
ティング200は以下のように機能する。
ネットワーク番号方式の構文および文法を実施する。ネ
ットワーク数字分析210は、パルス出力信号収集プロ
グラム201からの受信記号シーケンスの構文解析器お
よび分析器として機能し、その構文解析および分析機能
を実行するために構文および文法を使用する。以下で
は、簡単のため、記号は個別的にダイヤル数字と呼び、
集合的には受信記号シーケンスをダイヤル番号と呼ぶ。
す必要があることが示される。このために、ネットワー
ク数字分析210はトーン発生設備262への接続を有
する。トーン発生設備262は、サービス回路14の一
例である。同じく分析により、ダイヤル番号は修正され
再分析される必要があることが示される。このために、
ネットワーク数字分析210は、必要な修正を実行する
ための数字修正230に依存する。分析の結果は、結果
ダイヤル番号、発呼者が到達を試みている端点または機
能のインデックス(VNI)、およびその呼に対する許
可情報である。ネットワーク数字分析210はこれらを
一般化経路選択220に供給する。
用される機能または最適選択経路を決定する。一般化経
路選択220は、端点識別子、ならびに、時刻プログラ
ム203および翻訳および状態204から取得した情報
を使用して、受信した識別子を機能番号またはルーティ
ングパターン番号に翻訳し、そのパターン番号を使用し
て、呼がルーティングされるトランク群を選択する。一
般化経路選択220の機能の結果は、機能モジュール2
05の起動、または、数字送信インデックス、選択され
たトランク群、およびシグナリング特性に関する情報で
ある。一般化経路選択220は、経路関係の結果を数字
送信240に供給する。
を使用して、呼設定シグナリング特性に関する情報をさ
らに取り出し、受信情報の全数を使用して、パルス出力
する制御信号を定義する。数字送信240は、結果ダイ
ヤル番号をパルス出力のためのパルス出力番号に変換す
るために数字修正230を利用する。次に数字送信24
0は、接続設定プログラム202によって、選択された
トランクに、必要な特性を有する必要な接続を設定す
る。
ットワークダイヤルアクセスコード(DAC)が前置さ
れることがあるダイヤル番号からなる。ダイヤルアクセ
スコードは、ユーザが到達しようとしているネットワー
クを識別する。ダイヤルアクセスコードが存在しないこ
とは、デフォルトネットワークの選択と解釈される。例
えば、多くの私設多構内ネットワークでは、公衆電話ネ
ットワークまたは私設ネットワークを使用したいという
信号を送るためには、それぞれ「9」または「8」を最
初にダイヤルすることが一般的である。
ダイヤル番号が、受信交換システム10自体の局内番号
または機能(一般に、内部ダイヤル方式と呼ばれる)に
関係していることを示す。または、公衆ネットワークで
は、一般的に、ユーザがいずれのLATA内キャリアネ
ットワークに到達しようとしているかを示すために、最
初に「10XXX」をダイヤルする。以上の例では、
「9」、「8」、および「10XXX」はダイヤルアク
セスコードとして作用する。
単に、ダイヤルアクセスコードまたはその不存在を、ユ
ーザが使用しようとしているネットワークをネットワー
ク数字分析210に対して指定するネットワーク番号に
変換する。しかし、さらに一般的には、この変換は、パ
ルス出力信号収集プログラムモジュール201をネット
ワーク数字分析210にインタフェースするために使用
される独立の内部ダイヤル方式プログラム(図示せず)
によってなされる。すべてのネットワークは、それぞれ
固有の文法および構文を有する相異なる番号方式を使用
するため、ネットワーク番号は、ネットワーク数字分析
210に対して、ダイヤル番号を分析する際に最初に使
用すべき番号方式を指定する。
データ構造体を図4〜8に示す。ネットワーク数字分析
210は、複数のネットワーク構文ツリー320からな
る。ネットワーク構文ツリー320は、レコードが階層
ツリー構造体に組織されたデータ構造体である。各ネッ
トワーク番号には固有のネットワークツリー320が対
応する。ネットワークツリー320のレコードは、ネッ
トワークのダイヤル方式の構文を定義する。
コードを有する。それらは、ネットワークルート31
0、ブランチノード311、およびリーフ312であ
る。レコード310〜312はパス313によって階層
的に相互接続される。ネットワークルート310はネッ
トワークツリー320へのエントリポイントである。ブ
ランチノード311およびリーフ312は、ネットワー
クルート310に従属する複数の階層的に組織されたレ
ベル内に存在する。
ツリー320内の単なる判断ポイントである。ネットワ
ークツリー320内のいずれのブランチノード311に
到達するかは、ダイヤル数字の関数である。同様に、そ
のノード311からのパスは、後続のダイヤル数字の関
数である。これには、「ワイルドカード」パス313も
含まれる。これは、特定のダイヤル数字に対して他のパ
ス313が特に定義されない場合、または、後続のダイ
ヤル数字が特に定義されたパスを不当とする場合にとら
れるパスである。
識別子が可能となる。その「デフォルト」ストリングに
対しては、特定の数字は与えられない。ノード311か
らの各パス313は、他のブランチノード311または
リーフ312のいずれかに終端する。リース312に到
達するダイヤル数字のセットは、ストリング識別子と呼
ばれる。換言すれば、ストリング識別子は、ネットワー
クルート310からリーフ312までネットワークツリ
ー320を進むために使用されるダイヤル数字からな
る。例えば、図4では、図の右側に示すリーフ312の
ストリング識別子は「PNC」である。これは、例え
ば、北米公衆ネットワーク番号方式における特定の区域
コードに対応する。
る数字シーケンスの最上位桁を形成する。ストリングと
は、ネットワーク番号方式に対して定義される、すなわ
ち、その中で意味を有する、数字またはその他の記号の
シーケンスである。従って、ストリングは、ネットワー
ク番号方式の構成要素である。各リーフ312はストリ
ングを定義する。従って、定義された各ストリングは対
応するリーフ312を有する。
するストリングを定義する情報エントリ330〜339
を保持するデータベースレコードとして実現される。各
リーフ312によって保持される情報エントリは、レゾ
リューション330、ストリング型331、ストリング
長332、分析再開333、仮想節点インデックス(V
NI)334、継続収集オプション335、トーンオプ
ション336、無許可呼制御設備制限レベル(UCCF
RL)337、VNI凍結オプション338、VNI結
合オプション339、および表示区分370からなる。
が呼経路指定または呼機能指定のいずれのストリングに
対応するかを指定する。ストリング型331は、ストリ
ング型を識別する番号を保持する。前記の北米公衆ネッ
トワーク番号方式の例では、ストリング型331は、ス
トリング型を区域コードとして識別する番号を保持す
る。ストリング型331は、図7および8のデータ構造
体によって定義される番号方式文法へのインタフェース
として作用する。その文法は、さまざまなストリング型
の許容文脈、すなわちそれらの間で許容される関係(例
えば、許容される結合および順列)を定義する。
長さ範囲の境界を指定することによって、ストリングの
長さの許容範囲を指定する。ストリング長は、ストリン
グ識別子の長さを含む(前記の例では、ストリング識別
子の長さ以上の)任意の範囲とすることが可能である。
前記の北米公衆ネットワーク番号方式の例では、ストリ
ング長332は、10桁(区域コード:3、局コード:
4、加入者番号:4)の固定ストリング長に対応して、
同一の最小および最大長さ範囲境界を指定することにな
る。
互にインタフェースする、すなわち関係づける情報を保
持する。分析再開333は、ストリングのダイヤル数字
を修正する方法を指定する数字修正インデックス(DM
I)を保持する。数字修正230が実際の修正を実行
し、DMIは、実行される数字修正を指定する数字修正
テーブルエントリ(図14)へのポインタとして作用す
る。
ーク、すなわち、修正後にストリングを再分析するため
にネットワークツリー320が使用されるようなネット
ワーク番号をも指定する。分析再開333はさらに、修
正されたストリングが再分析されるべきか否かを指定す
る。修正されるべきであるのが標準状態である。前記の
北米公衆ネットワーク番号方式の例では、指定された区
域コードが、内部的に7桁の番号を使用する私設ネット
ワークに対応する場合、分析再開333は、適切な10
桁−7桁変換アルゴリズムを指示するDMIを保持し、
従属私設ネットワークに対応するネットワーク番号を識
別し、再分析が実行されるべきであることを指定する。
は、呼に対する機能または経路のいずれかを探索するた
めに一般化経路選択220によって使用されるインデッ
クスによって、ストリングに対する呼機能またはネット
ワークルーティング情報を指定する。VNI334は、
呼に対する機能または経路の選択へのストリングの影響
の表現の一部である。
に、(機能201によって実行される)数字収集を停止
すべきかまたは継続すべきかを指示することによって、
ダイヤル番号のシーケンス中でそのストリングに後続す
るストリングがあるか否かを示す。
ルス出力要素へ(例えば端末17のユーザへ)のフィー
ドバックとして返されるトーンまたはその他の発呼者認
識可能信号(もしあれば)を示す。
する端点またはサービスへのアクセスを可能にするため
にユーザが有しなければならない許可レベルを指定す
る。これは、例えば、ユーザが900番型の番号にアク
セスすることを阻止するために使用される。
グが、ダイヤル番号の経路決定/機能決定ストリングで
あるかどうかを示す。経路決定/機能決定ストリングで
ある場合、ダイヤル番号中でそのストリングに後続する
他のストリングのVNIは廃棄される。このことは、こ
うした後続ストリングのうちのいずれかのVNI凍結オ
プション338がセットされている場合であっても成り
立つ。VNI凍結オプション338もまた、呼機能また
は経路選択へのストリングの影響の表現の一部である。
グのVNIがダイヤル番号中でそのストリングに先行す
るストリングのVNIと結合されるべきか否か、そし
て、結合されるべきである場合にはその方法を示す。こ
うして、VNI結合オプション339によれば、経路選
択が、識別された各ストリングに基づいて累積的に影響
されることが可能となる。VNIを結合するために任意
の関数を使用することが考えられるが、連結および付加
が最もよく使用される。VNI結合オプション339も
また、呼機能または経路選択へのストリングの影響の表
現の一部である。表示区分370は、発呼者のディスプ
レイ19にストリングとともに表示すべき視覚的信号
(例えば、空白、ダッシュ、スター、括弧)があれば、
その型と、表示されるストリング中のこの視覚的信号の
位置(例えば、両側、前、後、または中)を指示する。
例えば、エントリ340は、図23に示すような連結リ
スト2400の1以上のレコード2401へのポインタ
を指示する。各レコード2401は、区分記号を指定す
る少なくとも1つの区分ストリングフィールド241
1、および、対応するストリング内のフィールド241
1の内容の位置を表す番号を格納する挿入記号位置番号
フィールド2412を含む。さらに、レコード2411
は、区分ストリングが完全に、表示されたシーケンス中
の対応するダイヤルされたストリングと置換することを
指定することも可能である。従って、例えば、コロラド
区域コード「303」のリーフ312のエントリ340
によって指される連結リスト2400のレコード240
1は、ストリング「303」が「(303)」、「CO
LORADO」、または、「(303−CO)」と表示
されるように指定することが可能である。この選択は完
全にシステム管理者の自由である。これは、レコード2
401の1対の付加フィールド2413および2414
によって実現される。前者のフィールド2413は、表
示すべき対応するダイヤルされたストリングの記号の数
を指定し、後者のフィールド2414は、表示すべき対
応するダイヤルされたストリングの第1記号へのポイン
タである。もちろん、すべてのレコード2401は、通
常の連結リストのように、連結リスト2400の次のレ
コード2401へのポインタを格納するフィールド24
15を含む。
かるように、ストリングは異なる長さを有する、すなわ
ち、異なる桁数を有することが可能である。従って、ブ
ランチノード311から延びる異なるパス311が同一
のダイヤル数字によって到達されることが可能であり、
ダイヤル数字によっていずれのパス313が到達される
かは、ダイヤルされた桁数の関数である。
るネットワークツリー320に示すように、「AB」お
よび「ABCD」はいずれも定義されたストリングであ
る。第2のダイヤル数字「B」が、ストリング「AB」
のうちの1つを定義するリーフ312に到達するか、ま
たは、ストリング「ABCD」を定義するリーフ312
へのパス上のブランチノード311に到達するだけであ
るかは、数字「B」の後にダイヤルされるもの(もしあ
れば)の問題である。これについては後でさらに詳細に
説明する。
ークツリー320で定義されることもある。さらに、同
一のストリングが複数のツリー320で同一の定義また
は異なる定義を有することもある。
番号方式の構文が定義される。番号方式の構文を定義す
るため、システム管理者は単にネットワークツリー32
0を作成し、そのリーフエントリ330〜339を入力
する。存在する番号方式を変更または拡張するために
は、システム管理者は単にブランチノード311および
リーフ312をネットワークツリー320に加えるか、
または、ネットワークツリー320内の特定のパス31
3に対応するダイヤル数字を変更するか、または、単に
リーフ312のエントリ330〜339に格納された情
報を変更するかである。
管理者は、必要な任意数のレコードを提供することがで
きる。ブランチ定義用およびリーフ定義用メモリ資源が
必要になると、それらは、ブランチおよびリーフを表現
するデータベースレコードの共通プールから取り出され
るため、各ネットワークダイヤル方式は、メモリ資源を
最も効率的に使用しながら必要に応じて複雑または単純
になることが可能である。
に単純化する。ダイヤル数字は、ルート310からツリ
ー320を下方へ、1以上のリーフ312に到達するま
で1つずつインデックス付けるために使用されるだけで
ある。リーフ312に到達することは、ダイヤル番号中
のストリングがおそらく識別されたことを意味する。到
達したリーフ312によって定義されるストリングは
「候補」と呼ばれる。
のデータ構造体によって定義される文法規則に対してチ
ェックされる。後続のダイヤル数字が、複数の到達リー
フ312の間での選択のために使用される。1つの候補
リーフ312が選択されると、後続のダイヤル数字は、
次の別のストリングの一部とみなされ、インデックス付
けプロセスが反復される。しかし、数字分析にはソート
や検索は要求されない。
(最大ストリング識別子長に対応する)が、分析端点に
到達するために要求され、それによって、任意の記号ス
トリングの構文解析が既知の最大時間で実行されること
が保証される。番号方式が、多くのダイヤル番号の先頭
ダイヤル数字が反復されやすいような場合(例えば、区
域コードおよび局コードがいずれも同じ3桁の同一のシ
ーケンスである場合)、記憶領域は重複せず、従って非
常にコンパクトになる。また、ストリング識別子は、明
示的に格納される必要がないため、メモリ空間が保存さ
れる。むしろ、ダイヤル数字は単にデータベースレコー
ドのシーケンスへのポインタとして作用する。
有することに加えて、各ネットワーク番号は、図6に示
すような対応する例外フォレスト350を有する。例外
フォレストは、ネットワーク構文ツリー320のリーフ
312に存在するストリング定義の例外を識別するよう
に作用する。各例外フォレスト350は、1以上の例外
構文ツリー360を含む。各例外構文ツリー360は、
ネットワークツリー320(図4)と同一に構成され
る。
に、ネットワーク番号は、対応する例外フォレスト35
0を識別するように作用する。効率的アクセスのため
に、所望の例外ツリー360は、ストリング型およびス
トリング長によって識別される。例外フォレスト350
内にインデックス付けするために使用されるストリング
型およびストリング長は、分析されているストリングに
対応してネットワークツリー320内に発見された候補
リーフ312のエントリ331および332の内容であ
る。
0はさらに、ネットワーク番号方式の文法を定義する別
のデータ構造体を含む。これを図7および8に示す。各
ネットワーク番号は固有の図7のシーケンス文法マトリ
クス400および図8の結合文法マトリクス410を有
する。各マトリクス400(410)は、複数の行40
1(411)および列402(412)からなる。
イヤル方式に対して定義された相異なるストリング型
(図5の331)に対応し、各列402(412)も同
様である。従って、行401(411)および列402
(412)の数は、定義されたストリング型の数に依存
する。与えられた行401(411)と列402(41
2)の交点は、エントリ405(エントリ415および
416)を形成する。その内容は、対応するストリング
型間の許容文脈すなわち関係を定義する。
2によって形成されるシーケンス文法マトリクス400
のエントリ405は、列402に対応するストリング型
(次受信ストリング型404と呼ぶ)が、ダイヤル番号
において、行401に対応するストリング型(前受信ス
トリング型403と呼ぶ)に後続することが許容される
かどうかが定義される。こうして、マトリクス400は
ダイヤル番号内のストリング型の許容される順列を定義
する。図7に示すシーケンス文法マトリクス400は、
北米公衆ネットワーク番号方式に適用される情報が例と
して記入されている。
2によって形成される結合文法マトリクス410の第1
エントリ415は、列に対応するストリング型(受信ス
トリング型414と呼ぶ)のVNI334(図5)が、
行に対応するストリング型(保持ストリング型413と
呼ぶ)のVNI334と結合されることが許容されるか
どうかが定義される。また、第1エントリ415と同一
の行411および列412によって形成される第2エン
トリ416は、保持され、結合されたVNIに対応する
ストリング型を定義する。
トリング型は、次の保持ストリング型413となる。こ
うして、マトリクス410は、呼機能または呼経路を定
義する際に共有可能なストリング型の結合を定義する。
図8に示す最上段の結合文法マトリクス410には、北
米公衆ネットワーク番号方式のストリング型が例として
記入されている。この方式では、エントリ415は、図
7のシーケンス文法マトリクス400の対応するエント
リ405と同一の値をとり、エントリ416は受信スト
リング型414の値をとる。
対して複数の結合文法マトリクス410を有し、それぞ
れ、そのネットワーク番号に対するネットワーク構文ツ
リー320のリーフ312の結合VNIオプション33
9によって指定可能な各結合機能に対応する。
4〜8のデータ構造体の使用法も含めて、図9〜12に
例示する。ネットワーク数字分析210は2つの機能を
含む。1つは、図9〜12に図示されるストリング識別
機能340であり、もう1つは、図13に図示されるス
トリング作用機能341である。
字、ストリング長、およびストリング文脈(先行するス
トリングの識別情報、ストリング型)に基づいてストリ
ングを識別する。この機能は、ダイヤルされた呼制御記
号シーケンスの全ストリングを認識(例えば、識別およ
び確認)するために使用される。この機能は、最初に、
ステップ500で、プログラム201からの収集数字の
受信に応答して、呼に対して起動される。ステップ50
2で、機能340は、その呼に関する格納情報を取得す
るために、その呼の呼レコード271(図3)にアクセ
スする。呼に対する機能340の初期起動の際に、その
呼レコード271は空である。その呼に対し、以前にダ
イヤル数字の受信や格納はないため、ステップ504は
空ステップであり、機能340はステップ506に進
む。
ルアクセスコードまたはネットワーク番号が対応し、ス
テップ506で、機能340は、最初に、受信した情報
から現在使用されているネットワーク番号を決定し、そ
れを呼レコード271のネットワーク番号エントリ25
2に格納する。次に、ステップ508で、機能340
は、ステップ504で取得したダイヤル数字のセット
を、決定したネットワーク番号に対応するネットワーク
ツリー320に送る。
のパス313を選択して進むために、1個ずつダイヤル
数字を使用する。ステップ510で、機能340は、ツ
リー320のパス313を進みながら、現在の呼に対す
る呼レコード271(図3)のスタック251に、スト
リングの識別情報に対する候補を、辞書式一致の順序で
入れる。換言すれば、機能340は、ダイヤル数字に基
づいて、リーフ312を探索しつつ、ツリー320のパ
ス313を進む。
12を遭遇した順にスタック251に入れる。スタック
251は、呼ごとに作成される通常の後入れ先出しデー
タ構造体である。最も一般的なリーフ312は、最もゆ
るく適合する定義を有し、最初にネットワークツリー3
20で遭遇するため、これはスタック251の最下部に
位置するが、より特定されたリーフ312は、より精密
な定義を有し、ネットワークツリー320内の後のほう
で遭遇するため、スタック251の最上部に近いほうに
位置する。
のリーフ312に到達するか、または、ダイヤル数字が
なくなるかのいずれか早いほうのときまで、ネットワー
クツリー320を進み続ける。例えば、図4を参照する
と、現在使用しているネットワーク番号が「a」であ
り、受信したダイヤル数字が「ABC」である場合、ス
テップ510に従って、スタック251の内容は、スタ
ック251の最下部から上方へ、数字「AB」によって
到達される2個のリーフ312、および、数字「AB
C」によって到達される中間ノード311からなる。
E」である場合、スタック251の内容は、数字「A
B」によって到達される2個のリーフ、および、数字
「ABCD」によって到達されるリーフ312である。
数字「AB」によって到達される2つのリーフ312の
うちのいずれがスタック251上で最下部にあるかは、
各ストリング長エントリ332の内容によって決定され
る。ストリング長が短いほど、定義は一般的となる。従
って、短いほうのストリング長を指定するリーフ312
がスタック251上で低いほうに位置する。機能340
は、受信したダイヤル数字がなくなると、到達したブラ
ンチノード311をもスタック251に入れる。
340は、ステップ514で、呼レコード271の必要
桁数エントリ258をある大きい数(例えば無限大)に
初期化する。続いて、ステップ516以降で、機能34
0は候補選択動作に進む。ステップ516で、機能34
0はスタック251にアクセスし、そこから最上位スタ
ックエントリを取り出す。スタック251が空のため利
用可能なスタックエントリがないとステップ518で判
定された場合、ステップ520で、機能340は呼レコ
ード271の候補残留フラグ259をチェックする。
するストリング定義がさらに発見される可能性があるか
どうかを示す。フラグ259は、呼に対して最初はクリ
アされるため、ステップ520は否定応答となる。従っ
て、機能340は、ステップ522で、発呼者に再注文
トーンを返すというようなデフォルト処理を呼に与え
る。ステップ524で、呼に対する呼処理機能は完了
し、機能340は終了する。
が空でない場合、機能340は、ステップ526で、取
り出した最上位スタックエントリをチェックし、それが
リーフ312であるか、または、ブランチノード311
であるかを判定する。取り出したスタックエントリがブ
ランチノード311である場合、ステップ528で、機
能340は、ネットワークツリー320から、ブランチ
ノード311から最も近いリーフ312に到達するため
に必要な桁数を決定する。
この桁数を、呼レコード271の必要桁数エントリ25
8の内容と比較する。決定した桁数がエントリ258の
内容より小さい場合、機能340は、ステップ532
で、エントリ258の内容を決定桁数にセットする。ス
テップ532の後、または、ステップ530でのチェッ
クが、決定桁数がエントリ258の内容よりも小さくな
いことを示した場合、機能340は、ステップ536
で、取り出したスタックエントリを廃棄し、次のスタッ
ク251エントリを取り出すためにステップ516に復
帰する。
ックエントリがリーフ312である場合、ステップ53
4で、機能340は、取り出したリーフ312のストリ
ング型331がシーケンス文法の条件を満たすかどうか
チェックする。機能340は、呼レコード271のネッ
トワーク番号エントリ252に保持されたネットワーク
番号のシーケンス文法マトリクス400にアクセスする
ことによってこのチェックを実行する。
2のストリング型331の内容を、次受信ストリング型
404としてそのマトリクス400に適用し、呼レコー
ド271の前受信ストリング型エントリ255の内容を
前受信ストリング型403としてそのマトリクス400
に適用する。次に機能340は、マトリクス400の対
応するエントリ405を調べ、それが肯定応答を含む
か、または、否定応答を含むかを判定する。
ある場合、このストリングはその呼に対して受信される
最初のストリングであるため、シーケンス文法の条件は
それによって満たされなければならない。従って、加入
者番号に対応する候補ストリングは、北米番号方式の場
合、廃棄されることになる。ステップ534で取得した
応答が否定である場合、機能340は、ステップ536
で、取り出したリーフ312を廃棄し、次のスタックエ
ントリを取り出すためにステップ516へ進む。しか
し、ステップ534で取得した応答が肯定の場合、機能
340は図11のステップへ進む。
0が、呼レコード271の候補残留フラグ249を発見
した場合、図10のステップに進む。機能340は、ス
テップ580で、呼レコード271の必要桁数エントリ
258の内容が0であるかどうかをチェックする。0で
ある場合、機能340は、ステップ582で、パルス出
力信号収集モジュール201(図3)に付随する短い
(例えば3秒間の)桁間タイマ261をセットし、ステ
ップ584で、1桁収集するようモジュール201に指
示する。ステップ580でエントリ258の内容が0で
なかった場合、機能340は、ステップ586で、パル
ス出力信号収集モジュール201(図3)に付随する長
い(例えば10秒間の)桁間タイマ260をセットし、
ステップ588で、エントリ258の内容によって示さ
れる桁数を収集するようモジュール201に指示する。
る各桁のダイヤリング間に経過することが許される時間
の最大値をプログラム201に指示する。長時間桁間タ
イマ260は、ユーザが次の桁をダイヤルするのに失敗
したことが論理的エラーを生じるため呼にデフォルト処
理を与える場合にセットされる。逆に、短時間桁間タイ
マ261は、ユーザがダイヤリングを完了したとするこ
とが許容されるため、ユーザの入力に応答する前に長時
間待機することが所望されない場合にセットされる。
40は、ステップ590で、必要な桁数が収集されモジ
ュール201によって返された後、将来の使用のため、
以前に受信したダイヤル数字を呼レコード271のダイ
ヤル数字エントリ253に格納する。続いて機能340
はステップ592に復帰する。
試みることによって数字収集要求に応答する。長時間桁
間タイマ260がセットされ、複数桁の収集が要求され
ている場合、各桁の受信に応答して、モジュール201
は長時間桁間タイマ260をリセットする。プログラム
201が、桁間タイマ260および261のうちのセッ
トされたほうの満了前に必要桁数を収集した場合、プロ
グラム201は、図9のステップ500で機能340を
再起動し、追加の収集数字を渡す。
01が必要桁数を収集する前に満了した場合、プログラ
ム201は、ステップ500で機能340を再起動し、
長時間タイマ260が満了したという通知とともに、収
集した数字を渡す。短時間桁間タイマ261がセットさ
れ、モジュール201が、要求されたダイヤル数字のう
ちの1つを収集する前に満了した場合、モジュール20
1は機能340を再起動し、短時間タイマ261が満了
したという通知を返す。
後、機能340は、ステップ502で呼レコード271
を取り出し、図10のステップ590でエントリ253
に格納した、以前に受信したその呼の収集数字と、直前
に受信した収集数字を連結する。続いて機能340はス
テップ506以降に進み、スタック251をストリング
定義の候補で再充填し、そこから候補の選択を試みる。
クによって、スタック251から取り出されたリーフ3
12のストリング型331が図7のシーケンス文法マト
リクス400に示された条件を満たさないことが分かっ
た場合、機能340は図11のステップに進む。機能3
40はまず、ステップ550で、ダイヤル数字が、その
リーフ312のストリング長332によって指定される
ような、取り出されたリーフの長さ条件を満たすことが
可能かどうかをチェックする。
が、ストリング長332によって指定される範囲内に入
るかもしくはそれを超過するか、または、受信したダイ
ヤル数字の桁数がストリング長332によって指定され
る範囲内に入るがパルス出力された数字の収集が終了し
たという指示(例えば、発呼者が「ダイヤル終了」信号
(例えば「#」)をダイヤルした場合)がないかどうか
をチェックすることによって実行される。ダイヤル数字
がリーフの長さ条件を満たすことがありえないと判定さ
れた場合、機能340は図9のステップ536に戻って
取り出したリーフ312を廃棄し、続いてステップ51
6に進んで次のスタックエントリを取り出す。
出したリーフの長さ条件を満たす可能性があると判定さ
れた場合、機能340は、ステップ552で、ダイヤル
数字が実際にその条件を満たすかどうかをチェックす
る。この判定は、受信したダイヤル数字の桁数が取り出
したリーフ312のストリング長332によって指定さ
れる範囲内に入るかまたはそれを超過するかをチェック
することによって実行される。
54で、リーフのストリング長条件を満たすために必要
な追加桁数を決定し、ステップ556で、この桁数を、
呼レコード271の必要桁数エントリ258の内容と比
較する。リーフの長さ条件を満たすのに必要な追加桁数
のほうが小さい場合、機能340は、ステップ558
で、必要桁数エントリ258の内容をその桁数にセット
する。ステップ558の後、または、リーフの長さ条件
を満たすのに必要な追加桁数がエントリ258の内容以
上である場合、機能340は、ステップ560で、呼レ
コード271の候補残留フラグ259をセットし、続い
て図9のステップ536に戻って他のスタック251エ
ントリを検査する。
リーフの長さ条件を実際に満たすと判定された場合、機
能340は、ステップ562で、起動時に長時間桁間タ
イマ260の満了の通知を受信していたかどうかをチェ
ックする。受信していた場合、機能340は図12に進
む。ステップ562のチェックの応答が「いいえ」であ
る場合、機能340は、ステップ564で、起動時に短
時間桁間タイマ261の満了の通知を受信していたかど
うかをチェックする。
プ566で、ダイヤル数字の桁数が取り出したリーフ3
12の長さ条件に正確に等しいかどうかをチェックす
る。ダイヤル数字の桁数がこの長さ条件と正確に等しい
唯一の場合は、取り出したリーフ312のストリング長
332によって指定されるストリング長範囲が1であ
り、かつ、その範囲境界がダイヤル数字の桁数に等しい
場合である。ステップ566の応答が「はい」である場
合、機能340は図12に進む。その応答がいいえであ
る場合、機能340は図9のステップ536に戻る。
40が短時間桁間タイマ261の満了に応答して起動さ
れたのではないと判定された場合、機能340は、ステ
ップ568で、呼レコード271の候補残留フラグ25
9がセットされているかどうかをチェックする。セット
されていない場合、機能340は図12に進む。セット
されている場合、機能340は、ステップ570で、呼
レコード271の必要桁数エントリ258の内容に0を
セットして、図9のステップ536に戻る。
ネットワークツリー320から選択された候補リーフ3
12と置換されるべきかどうかを判定するために、スト
リング識別機能340が実行する動作を示す。機能34
0は、ステップ800で、例外フォレスト350(図
6)を選択するために、呼レコード271のネットワー
ク番号エントリ252に格納されたネットワーク番号を
使用する。
選択された例外フォレスト350から例外ツリー360
を選択するために、選択された候補リーフ312のスト
リング型331およびストリング長332エントリを使
用する。最後に、機能340は、ステップ804で、図
9のステップ508に関して説明したのと同様にして、
選択された例外ツリー360に、受信したダイヤル数字
のストリングを適用し、ステップ806で、ツリー36
0が、このストリングに対応する例外リーフ312を含
むかどうかを判定する。
2が存在する場合、機能340は、ステップ808で、
図9〜11で選択されたリーフ312の代わりに、その
例外リーフ312をそのストリングに対する候補として
選択する。ステップ806またはステップ808の後、
機能340は、ステップ810で、選択されたリーフ3
12のストリング型331の内容を、呼レコード271
の前受信ストリング型エントリ255に格納する。続い
て機能340は、ステップ812で、図13のストリン
グ作用機能341を起動し、ステップ814で、現在使
用中のネットワーク番号、ストリング、および選択した
リーフ312を渡し、復帰する。
ストリング作用機能341は、ステップ902で、何を
なすべきかを決定するために、受信したリーフ312の
エントリ330〜339を検査する。ステップ904
で、フィードバック信号(本実施例ではトーン)がユー
ザに与えられるようにトーンエントリ336によって指
定された場合、機能341は、ステップ906で、トー
ン生成262サービス回路(図3)によって、指定され
たトーンをユーザに与える。ステップ980で、区分記
号が表示区分エントリ370によって指定された場合、
機能341は、ステップ982で、表示更新サービス回
路263(図3)によって、発呼者の電話装置17のデ
ィスプレイ19を消去し、ステップ984で、ダイヤル
されたストリングおよび指定された区分記号に基づいて
表示セグメントをフォーマットし、それを、以前に表示
されたシーケンスに付加して新しい表示可能シーケンス
を生成し、ステップ986で、表示更新回路263によ
って、発呼者のディスプレイ19に新しいシーケンスを
表示する。
開エントリ333が数字修正インデックス(DMI)を
含む場合、これは、数字修正が指定されたことを示し、
機能341は、ステップ910で、数字修正230を起
動する。起動の一部として、機能341は、受信したス
トリング、および受信したリーフ312のエントリ33
3からのDMIを数字修正に渡す。続いて機能341
は、ステップ912で、数字修正結果の受信を待機す
る。
造体および図15に示す機能からなる。データ構造体
は、受信したDMI1020によってアクセスされるエ
ントリ1001のテーブル1000である。各エントリ
は、3個のフィールド1010〜1012からなる。削
除桁範囲フィールド1010は、もしあれば、受信スト
リング中、ストリングから削除されるべき桁位置によっ
て、桁範囲を指定する。挿入桁範囲フィールド1011
は、もしあれば、受信ストリング中、挿入されるべき桁
位置によって、桁範囲を指定し、挿入数字フィールド1
001は、実際に挿入される数字を指定する。
と、数字修正機能342は、ステップ1102で、テー
ブル1000の特定のエントリ1001を発見しアクセ
スするために起動の一部として受信したDMI1020
を使用する。続いて機能342は、ステップ1104お
よび1106で、起動の一部として受信したストリング
に対し、アクセスしたエントリ1001によって指定さ
れる修正を実行する。続いて機能342はステップ11
08で、修正した受信ストリングを、修正要求者へ返
し、ステップ1110で終了する。
941で、修正したストリングを受信し、ステップ91
6で、ステップ900で受信したストリングの代わりに
呼レコード271のダイヤル数字エントリ253にそれ
を格納する。
3が、ステップ908で決定されたDMIを含まない場
合、または、ステップ916での修正ストリングの格納
後、ストリング作用機能341は、呼に対するVNIを
計算するために、ステップ918以降に進む。機能34
1は、ステップ918で、呼の呼レコード271の「凍
結」指示子257(図3)がセットされているかどうか
チェックする。
の計算は凍結され、VNIの計算はなされず、機能34
1はステップ950以降に進む。呼レコードの「凍結」
指示子257がセットされていない場合、機能341
は、ステップ930で、受信リーフ312の結合VNI
エントリ339がセットされているかどうかを判定する
ためにこれをチェックする。
1は、ステップ934で、呼レコード271の呼VNI
フィールド254にリーフ312のVNIエントリ33
4の内容を格納し、その過程で、VNIフィールド25
4に以前に格納されたVNIを廃棄する。機能341は
また、ステップ946で、呼レコード271の保持スト
リング型フィールド256に、リーフ312のストリン
グ型エントリ331の内容を格納する。続いて機能34
1はステップ948へ進む。
2の結合VNIエントリ339がセットされている場
合、機能341は、ステップ932で、結合文法が、な
される結合を許容するかどうかをチェックする。機能3
41は、呼レコード271のネットワーク番号エントリ
252に保持されるネットワーク番号の結合文法マトリ
クス410(図8)にアクセスすることによってこのス
テップを実行する。
のストリング型331の内容を受信ストリング型414
としてそのマトリクス410に適用し、呼レコード27
1の保持ストリング型エントリ256の内容を保持スト
リング型413としてそのマトリクス410に適用す
る。次に機能341は、マトリクス411の対応するエ
ントリ415を検査して、それが肯定または否定のいず
れの応答を含むかを判定する。
トリ256が空である場合、このストリングは呼に対し
て受信された最初のストリングであるため、結合する相
手が存在しないため結合は常に許容されない。ステップ
932で取得される応答が否定である場合、機能341
はステップ934に進む。ステップ932で取得される
応答が肯定である場合、機能341は、ステップ940
で、呼レコード271のVNIフィールド254に格納
されたVNIを、結合VNIエントリ339によって指
定されるように受信リーフ312のVNIエントリ33
4の内容と結合する。
で、呼レコード271のVNIフィールド254に、結
果のVNIを格納し、その過程でVNIフィールド25
4の以前の内容を廃棄する。機能341はまた、ステッ
プ944で、保持され、ステップ940で作成されたV
NIに付随することになる新しいストリング型を取り出
す。機能341は、ステップ932の場合のように進行
することによってこのステップを実行する。ただし、エ
ントリ415を検査する代わりに、対応するエントリ4
16にアクセスして、そこから保持ストリング型を取得
する。次に機能341は、ステップ945で、保持スト
リング型エントリ256に取り出した保持ストリング型
416を格納して、ステップ948に進む。
ーフ312の凍結VNIエントリ338をチェックし
て、その指示子がセットされているかどうかを判定す
る。セットされている場合、以後受信されるストリング
のVNIがその呼のVNIに影響を与えないことを意味
する。従って、機能341は、ステップ949で、呼レ
コード271の「凍結」指示子257をセットし、呼V
NIエントリ254の内容が変更されないようにする。
次に機能341はステップ950に進む。受信リーフ3
12の凍結VNIエントリ338がセットされていない
場合、機能341は直接ステップ950に進む。
ーフ312の分析再開エントリ333が、ステップ91
2〜914で取得された修正が再分析されるべきことを
示しているかどうかをチェックする。示している場合、
機能341は、ステップ952で、分析再開エントリ3
33が新しいネットワーク番号を指定しているかどうか
をチェックする。指定している場合、機能341は、ス
テップ954で、この新しいネットワーク番号を、呼レ
コード271のネットワーク番号フィールド252に格
納する。ステップ954の後、または、ステップ952
で新しいネットワーク番号が指定されていない場合、機
能341は、ステップ958で、ストリング識別機能3
40を再起動し、修正ストリング、新しいネットワーク
番号、および、ダイヤリングが完了していることの指示
を再び渡す。続いて機能341は、ステップ960で、
その起動ポイントに復帰する。
実行すべきでないとされた場合、機能341は、ステッ
プ970で、受信リーフ312の継続収集エントリ33
5が、直前に受信したストリングにダイヤル番号の他の
ストリングが後続することを示しているかどうかをチェ
ックする。示している場合、ネットワーク数字分析の作
業はまだ完了していないため、機能341は、ステップ
974で、パルス出力信号収集モジュール201を再起
動して、さらに数字を収集するように促す。
たストリングにはダイヤル番号の他のストリングが後続
しないことを示している場合、ネットワーク数字分析2
10の作業は完了しており、機能341は、ステップ9
72で、一般化経路選択220を起動し、ダイヤル数字
エントリ253に格納されている修正ダイヤル数字およ
び呼レコード271の呼VNIエントリ254を渡す。
ステップ974または972の後、機能341は、ステ
ップ976で、終了する。
〜19に示す。GRS220のデータ構造体を図16〜
18に示す。GRS220は、図16の多次元(本実施
例では4次元)マトリクス1200および1202の対
からなる。経路マトリクス1200は、ルーティングパ
ターン番号1201からなり、機能マトリクス1202
は、機能番号1203からなる。マトリクス1200お
よび1202へのインデックスは、各マトリクス次元に
対し1要素を有する多要素インデックスである。
リクスインデックスは例えば、呼VNI254、時刻ル
ーティング方式1230、条件ルーティングカウント1
231、およびテナント分割1232からなる。呼VN
I254は、NDA210からGRS220によって取
得される。時刻ルーティング方式1230は従来のもの
であり、従来の時刻プログラム203(図3)からGR
S200によって取得される。
従来のものであり、ダイヤル数字への前置桁として着信
トランク16から、または、着信トランク16もしくは
端末回線15のトランク群に付随する翻訳204(図
3)から、GRS220によって取得される。テナント
分割1232も同様に従来のものであり、発呼局17ま
たは着信トランク16に付随する翻訳204からGRS
220によって取得される。呼VNI254は、2つの
マトリクス1200および1202のうちのいずれがイ
ンデックスによってアクセスされるかを決定する。任意
の所望の文脈パラメータが、多次元マトリクスの要素と
して使用可能である。
得される機能番号1203は、起動されるべき機能モジ
ュール205(図3)のうちの1つを識別する。また
は、マトリクス1202から取得される機能番号120
3は、下記のように、ルーティングパターン番号120
1が使用される方法と同様に、機能パターンテーブルへ
のインデックスの要素としても使用可能である。
れるルーティングパターン番号1201は、図17の複
数のルーティングパターンテーブルのうちの1つへのポ
インタとして作用する。各ルーティングパターンテーブ
ル1300は、それぞれルーティング優先度を定義する
複数のエントリ1301を有する。ルーティング優先度
は、相対的優先度順に逐次各テーブル1300に列挙さ
れる。
優先度(すなわちテーブル1300のエントリ130
1)を選択するための基準として作用する:設備制限レ
ベル(FRL)1330、テナント分割1232、ベア
ラ能力1331、市外許可1332、ISDN要求/希
望1333、およびDCS要求/希望1334。これら
の基準を満たし、呼を伝送するのに空いていて利用可能
な回路を有するという付加条件1335をも満たす、最
も高い優先度が、呼に対して選択される。
ヤル数字への前置桁として着信トランク16から、また
は、発信局17もしくは着信トランク16のトランク群
に付随する翻訳204(図3)から、GRS220によ
って取得される。テナント分割1232は、図16とと
もに説明したものと同一である。ベアラ能力1331も
また従来のものであり、トランク16の着信に伴うIS
DNメッセージングから、または、着信トランク16も
しくは発信局17の翻訳204からのデフォルト値とし
て、GRS220によって取得される。
り、発信局17または着信トランク16の翻訳204か
らGRS220によって取得される。ISDN設備上の
ルーティングが要求されるかまたは希望されるか133
3もまた従来の情報項目であり、発信局17の翻訳20
4からGRS220によって取得されるか、または、着
信トランク16上の呼に伴うメッセージングから導出さ
れる。
機能が、ネットワーク内の交換機間の機能透過性を備え
た設備上のルーティングを要求する分散通信機能(DC
S)であるかどうかを指定する(機能透過性の説明につ
いては、米国特許第4,488,004号参照)。その
情報は、局間発呼機能モジュールからGRSによって取
得される。最後に、回路利用可能性1335は、翻訳お
よび状態204の回線15およびトランク16状態レコ
ードから決定される。
るルーティング優先度1301は、呼に対する優先経路
を定義し、呼をルーティングするためにGRS220に
よって使用される。ルーティング優先度1301の例を
図18に示す。ルーティング優先度1301は、複数の
情報フィールド1401〜1406からなる。トランク
群番号1401は、呼がルーティングされるトランク1
6の群を指定する。
報が送信される方法(例えば、数字送信の前にポーズが
必要か、システムは数字送信の前にダイヤルトーンを聴
かなければならないか、数字はポーズによってグループ
化される必要があるか、および、各数字群はダイヤルパ
ルスによって送信されるかまたはタッチトーンパルスに
よって送信されるか)を指定する。
する無料電話番号を指定する例外のテーブルである。I
SDN送信フォーマット1404は、ISDNメッセー
ジのいずれの情報要素(IE)が相互交換呼のために使
用されるか、および、IEで送信される(CCITT仕
様に基づいた)番号の種類を指定する。または、料金情
報1403およびISDN送信情報1404は、付随す
るテーブルへのインデックスとして実現することも可能
である。
は、受信されるダイヤル番号が、送信される前に修正さ
れる方法を指定する。これは、図5のリーフ312の分
析再開エントリ333とともに説明したDMIと同等で
ある。そして、数字送信インデックス(DSI)は、呼
に対する付加数字送信基準を定義する際に数字送信24
0によって使用されるためのインデックスである。これ
は、数字送信240とともに後でさらに説明する。
す。ステップ1500で起動されると、機能343は、
ステップ1502に進み、時刻ルーティング方式123
0、条件ルーティングカウント1231、およびテナン
ト分割1232を取得する。次に、ステップ1504
で、機能343は、多次元マトリクス1200および1
202への4成分インデックスとして、呼VNI254
とともに、取得した情報を使用し、ステップ1506
で、マトリクス1200および1202のうちのアドレ
スされたほうからインデックスされたエントリ1201
または1203を取り出す。
スエントリを検査して、それがルーティングパターン番
号1201であるかまたは機能番号1203であるかを
判定する。取り出したエントリが機能番号1203であ
る場合、機能343はステップ1540で、対応する機
能モジュール205を起動し、それへ、ステップ150
0で受信された修正ダイヤル番号を渡す。次にステップ
1542で機能343は終了する。
トリクスエントリがルーティングパターン番号1201
である場合、機能343は、ステップ1508に進み、
FRL1330、ベアラ能力1331、市外許可133
2、ISDN要求/希望1333、およびDCS要求/
許可1334を取得する。続いて機能343は、ステッ
プ1510で、取り出したルーティングパターン番号1
201によって指される1つのルーティングパターンテ
ーブル1300にアクセスし、ステップ1512で、ア
クセスしたパターンテーブル1300内で適合する優先
度1301を検索するために、以前に取得したテナント
分割1232とともに、取得した情報を使用する。
先度1301が発見された場合、機能343は、ステッ
プ1516で、その優先度1301の回路が呼にとって
利用可能であるかどうかを判定するために、翻訳および
状態204をチェックする。利用可能な回路がない場
合、機能343は、他の適合する優先度1301を検索
するために、ステップ1512に戻る。回路が利用可能
な場合、機能343は、ステップ1518で、優先度1
301情報を取り出す。
301が発見されない場合、機能343は、ステップ1
520で、デフォルト優先度1301を定義する情報を
取り出す。ステップ1518または1520の後、機能
343は、ステップ1522で、取り出した優先度13
01のDMI1405をチェックして、それによって数
字修正が指定されているかどうか判定する。
は要求されておらず、機能343はステップ1530へ
進む。DMI1405が空でない場合、数字修正が要求
されているため、機能343は、ステップ1524で、
図15の数字修正機能342を起動する。起動の一部と
して、機能343は、ステップ1500で受信した修正
ダイヤル番号およびDMI1405の内容を数字修正機
能342に渡す。次に機能343は、ステップ1526
で、数字修正結果の受信を待機する。
明したように応答する。ステップ1528で、結果のダ
イヤル番号が機能343に返されると、機能343はス
テップ1530に進む。
信240を起動し、結果のダイヤル番号(ステップ15
22で付加的数字修正が指定されなかった場合はステッ
プ1500で受信した修正ダイヤル数字)および取り出
した優先度1301をパラメータとして渡す。次に機能
343はステップ1532で終了する。
れは、図20の送信テーブル1700および図22の数
字送信機能344からなる。送信テーブル1700は、
複数の送信エントリ1701を有し、各エントリは数字
送信情報のセットである。送信エントリ1701は、D
SI1406によってインデックスされる。送信エント
リ1701の例を図21に示す。これは、複数のフィー
ルド1801〜1808からなる。
ヤル番号の代わりに送信すべき番号を指定する。送信番
号1801が空の場合、受信した結果のダイヤル番号が
送信される。市外プレフィクス1802は、番号ととも
に送信すべき市外指示(例えば「1」)があれば、それ
を指定する。これはまた、市外プレフィクスが市外呼と
ともにのみ送信されるべきか、または、すべての呼とと
もに送信されるべきかをも指定する。
3は、呼に対して、「10XXX」キャリアIDコード
があれば送信されるべきかどうかを指定する。ダイヤル
アクセスコード(DAC)1804は、DACがあれば
この呼に対して送信されるべきかどうかを指定する。D
ACはNDA210とともに前に説明した。ダイヤル終
了文字1805は、ダイヤル終了文字(例えば「#」)
が、送信番号の最後に送信されるべきかどうかを指定す
る。
フィールドの情報型に対する以下のオプションをも指定
する。 ・発呼者によってダイヤルされてもその情報型を送信し
ない。 ・その情報型が発呼者によってダイヤルされなくても常
にそのフィールドの内容を送信する。 ・発呼者がその情報型をダイヤルした場合には発呼者に
よってダイヤルされた情報を送信し、そうでない場合は
そのフィールドの内容を送信する。
ープを分離するためにポーズを使用すべきか、使用する
場合にはその長さはどの程度か、およびそのグループに
対する数字送信モード(例えばロータリまたはパルス)
を指定する。ISDNメッセージ型1807は、番号を
送信するために使用されるISDNメッセージの型を指
定する。そして、巡回クラスマーク(TCM)1808
は、呼のFRLおよび条件ルーティングカウントを反映
し、番号とともに送信される0個以上のTCMを指定す
る。
す。ステップ1900で起動されると、機能344は、
ステップ1902で、送信テーブル1700へのインデ
ックスとして、受信した優先度1301のDSI140
6を使用し、ステップ1904で、テーブル1700か
ら、インデックスされた送信エントリ1701を取り出
す。次に機能344は、ステップ1906で、受信した
優先度1301のフィールド1401によって指定され
るトランク群に付随する翻訳および状態204を使用し
て、そのトランク群がISDNトランク群であるかどう
かを判定する。
4は、ステップ1908で、従来の方法で、優先度13
01に含まれる情報に従って呼パスを設定するために必
要なISDNメッセージを作成し、その情報フィールド
に、送信エントリ1701によって指定される情報を入
れる。次に機能344は、ステップ1910で、再び従
来の方法で、接続設定モジュール202を使用して、優
先度1301のフィールド1401によって指定される
トランク群のトランク16を通してISDNメッセージ
を送信することによって所望の呼パスを設定する。必要
な呼パスが設定されると、ワールドクラスルーティング
200の作業は完了し、機能344はステップ1930
で終了する。
ランク群がISDNトランク群でない場合、機能344
は、ステップ1920で、数字がグループ化されている
かどうかを判定するために、取り出した送信エントリ1
701のフィールド1806をチェックする。グループ
化されている場合、機能344は、ステップ1922
で、接続設定モジュール202によって、従来の方法
で、優先度1301および送信エントリ1701に含ま
れる情報を使用することによって、第1数字グループお
よび取り出した送信エントリ1701のフィールド18
06によって指定される数字送信モードを使用して、呼
パスを設定する。次に、機能344は、ステップ192
3で、接続設定モジュール202によって、指定された
数字送信モードを使用して、取り出した送信エントリ1
701のフィールド1806によって指定される長さの
ポーズで分離される残りの数字グループを送信する。続
いて機能344は、ステップ1930で終了する。
プ化されていない場合、機能344は、ステップ192
4で、再び従来の方法で、優先度1301および送信エ
ントリ1701に含まれる情報を使用することによっ
て、接続設定モジュール202によって、受信した送信
エントリ1701のフィールド1806によって指定さ
れる数字送信モードを使用して呼パスを設定する。続い
て機能344は、ステップ1930で終了する。
るさまざまな変更および修正が当業者には明らかであ
る。例えば、VNIをルーティングパターン番号に変換
する付加パラメータをGRSマトリクスに含めることが
できる。または、最終優先度選択を補助するために、付
加パラメータをGRSルーティングパターンテーブルに
含め、優先度に付随させることもできる。
型関係に対する文法規則を定義することができる。さら
に、与えられたストリング型に対して、複数の許容スト
リング長を定義し、数字の他に英数字およびその他の文
字をストリング内で許容することができる。さらに、例
外ツリーの内容は主ネットワーク構文ツリーに組み込む
ことができる。
ユーザ端末または交換システムが、従来のようにユーザ
によって入力された通りに各記号を表示し、その後で全
入力ストリングが認識される通りに表示を再フォーマッ
トし、分節区分を実行することも可能である。発呼者の
端末のディスプレイに表示シーケンスを表示するのに加
えて、またはその代わりに、付属システムが番号方式を
認識するという複雑さを回避するために、表示シーケン
スは、費用課金または呼管理システムで使用するために
それらへ送信されることも可能である。本発明のもう1
つの応用は、セキュリティの理由(例えば、被呼者の識
別情報などの保護)から、実際にダイヤルされたシーケ
ンスまたはそのシーケンス内のストリングを別名定義ま
たは秘匿することである。
呼者は常に、論理的要素に視覚的に正確に分節化され
た、または、論理的意味によって置換された、妥当なダ
イヤル番号の表示を得ることができる。
ック図である。
規約を例示するブロック図である。
選択された内容のブロック図である。
構造体のブロック図である。
構造体のブロック図である。
構造体のブロック図である。
構造体のブロック図である。
構造体のブロック図である。
機能の流れ図である。
別機能の流れ図である。
別機能の流れ図である。
別機能の流れ図である。
用機能の流れ図である。
である。
ック図である。
ック図である。
ック図である。
る。
である。
である。
使用される連結リストのブロック図である。
Claims (22)
- 【請求項1】 通信システムで第1呼制御記号シーケン
スを第2呼制御記号シーケンスに変換する装置におい
て、 ユーザが呼を設定するために妥当に入力する各第1呼制
御記号シーケンスに対して、該第1呼制御記号シーケン
スとは異なる、対応する第2呼制御記号シーケンスを定
義する情報を格納する格納手段と、 ユーザが呼を設定するために妥当に入力する第1呼制御
記号シーケンスをユーザから受信したことに応答して、
受信した第1呼制御記号シーケンスを構文解析し、呼の
経路または端点の選択前に、対応する第2呼制御記号シ
ーケンスを前記格納手段に格納されている情報から決定
する決定手段と、 前記決定に応答して、受信された呼制御記号シーケンス
として付属装置が使用するために、前記第2呼制御記号
シーケンスを付属装置に提供する提供手段とからなるこ
とを特徴とする記号シーケンス変換装置。 - 【請求項2】 ユーザが呼を設定するために妥当に入力
する各第1呼制御記号シーケンスは、少なくとも1つの
記号ストリングを含み、 前記格納手段は、第1呼制御記号シーケンスの各記号ス
トリングに対して、対応する第2記号ストリングを定義
する情報と、該第1呼制御記号シーケンスの記号ストリ
ングの構文および文法を定義する情報を格納する手段を
有し、 前記決定手段は、 ユーザから第1呼制御記号シーケンスを受信したことに
応答して、受信した第1呼制御記号シーケンスに含まれ
る各記号ストリングを前記格納手段に格納されている情
報から識別する手段と、 前記識別に応答して、識別された各記号ストリングに対
して、対応する第2記号ストリングを前記格納手段に格
納されている情報から決定する手段とを有し、 前記提供手段は、前記決定に応答して、決定された第2
記号ストリングを付属装置に提供する手段を有すること
を特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 前記記号シーケンス変換装置は、ユーザ
が入力する呼制御記号シーケンスを該ユーザのディスプ
レイに表示するために使用され、 前記格納手段は、ユーザが呼を設定するために妥当に入
力するすべての第1呼制御記号シーケンスに対する視覚
的分節を定義する情報を格納する手段を有し、 前記決定手段は、ユーザが呼を設定するために妥当に入
力する第1呼制御記号シーケンスをユーザから受信した
ことに応答して、呼の経路または端点の選択前に、受信
した第1呼制御記号シーケンスを構文解析し、受信した
第1呼制御記号シーケンスに対して、前記格納手段に格
納されている情報によって定義される視覚的分節を決定
する手段を有し、 前記提供手段は、ユーザのディスプレイに表示される受
信された第1呼制御記号シーケンスを、前記格納手段に
格納されている情報から決定された視覚的分節に従って
視覚的に分節化する手段を有することを特徴とする請求
項1に記載の装置。 - 【請求項4】 前記格納手段は、各記号ストリングに対
して、各記号ストリングとは異なる、対応する第2記号
ストリングを定義する情報を格納する手段を有し、 前記決定手段は、呼を設定するための、複数の記号スト
リングを含む第1呼制御記号シーケンスをユーザから受
信したことに応答して、呼の経路または端点の選択前
に、受信した第1呼制御記号シーケンスを構文解析し、
受信した第1呼制御記号シーケンスに含まれる各記号ス
トリングに対応する第2記号ストリングを前記格納手段
に格納されている情報から決定する手段を有し、 前記提供手段は、前記決定に応答して、受信された記号
シーケンスとして付属装置が使用するために、決定され
た第2記号ストリングからなる第2呼制御記号シーケン
スを付属装置に提供する手段を有することを特徴とする
請求項1に記載の装置。 - 【請求項5】 前記記号シーケンス変換装置は、ユーザ
が入力する呼制御記号シーケンスを該ユーザのディスプ
レイに表示するために使用され、 前記格納手段は、各記号ストリングの視覚的区分を定義
する情報を格納する手段を有し、 前記決定手段は、 呼を設定するための、複数の記号ストリングを含む第1
呼制御記号シーケンスをユーザから受信したことに応答
して、受信した第1呼制御記号シーケンスを構文解析
し、受信した第1呼制御記号シーケンスに含まれる記号
ストリングを識別する手段と、 呼の経路または端点の選択前に、識別された各記号スト
リングに対する視覚的区分を前記格納手段に格納されて
いる情報から決定する手段とを有し、 前記提供手段は、識別された記号ストリングの決定され
た視覚的区分に従って視覚的に分節化された第1呼制御
記号シーケンスの表示をユーザのディスプレイ上で実行
する手段を有することを特徴とする請求項1に記載の装
置。 - 【請求項6】 前記格納手段は、各記号ストリングの視
覚的区分を指定するプログラム可能手段を有し、該プロ
グラム可能手段は、指定された視覚的区分を変更するた
めに管理的に再プログラム可能であることを特徴とする
請求項3または5に記載の装置。 - 【請求項7】 前記格納手段は、対応する視覚的区分を
含むすべての妥当な記号ストリングを定義する情報と、
該妥当な記号ストリング間に許容される関係を定義する
情報を格納する手段であり、 前記決定手段は、ユーザから第1呼制御記号シーケンス
を受信したことに応答して、含まれるすべての妥当な記
号ストリングを識別するために、前記格納手段に格納さ
れた情報を使用して、受信した第1呼制御記号シーケン
ス全体を分析する手段を有することを特徴とする請求項
3または5に記載の装置。 - 【請求項8】 前記格納手段は、複数の定義された記号
ストリングからなるネットワーク番号方式の構文および
文法を定義する内容を格納するデータ記憶手段を有し、
構文を定義する内容はネットワーク番号方式の各記号ス
トリングの定義からなり、該定義のうちの少なくともい
くつかはそれぞれ、定義された記号ストリングに対応す
る異なる第2記号ストリングの定義を含み、 前記決定手段は、前記データ記憶手段に接続され、呼を
制御するための記号ストリングを発呼者から受信したこ
とに応答して、受信した記号ストリングを識別するた
め、および、受信した記号ストリングのネットワーク番
号方式内での意味を決定するために、前記データ記憶手
段の構文定義および文法定義内容を使用して、受信した
記号ストリングを構文解析する構文解析手段を有し、 前記提供手段は、前記構文解析手段に接続され、受信し
た記号ストリングの決定された識別情報に応答して、識
別された受信記号ストリングとして付属装置が使用する
ために、対応する第2記号ストリングを付属装置に提供
する手段を有し、 前記記号シーケンス変換装置は、 前記データ記憶手段および前記構文解析手段に接続さ
れ、受信記号ストリングの決定された意味に応答して、
決定された意味ならびに前記データ記憶手段の構文定義
および文法定義内容を使用して、呼に与えられる処理を
指定する処理指定手段をさらに有することを特徴とする
請求項1に記載の装置。 - 【請求項9】 前記格納手段に格納されている記号スト
リングの定義のうちの少なくともいくつかはそれぞれ、
定義された記号ストリングに対応する視覚的区分の指定
を含み、 前記提供手段は、受信した記号ストリングの決定された
識別情報に応答して、受信した記号ストリングの定義に
指定されるように視覚的に区分された、識別された受信
記号ストリングの表示を発呼者のディスプレイ上で実行
する手段を有することを特徴とする請求項8に記載の装
置。 - 【請求項10】 前記構文解析手段は、第1呼制御記号
シーケンスを発呼者から受信したことに応答して、該第
1呼制御記号シーケンス内でネットワーク番号方式の少
なくとも1つの記号ストリングを識別するため、およ
び、識別された各記号ストリングのネットワーク番号方
式内での意味を決定するために、前記データ記憶手段の
内容を使用して、受信した第1呼制御記号シーケンスを
構文解析する手段を有し、 前記提供手段は、記号ストリングの決定された識別情報
に応答して、該記号ストリングに対応する第2記号スト
リングからなる第2呼制御記号シーケンスを、受信され
た呼制御記号シーケンスとして付属装置が使用するため
に付属装置に提供する手段を有し、 前記処理指定手段は、少なくとも1つの識別された記号
ストリングの決定された意味に応答して、少なくとも1
つの識別された記号ストリングの決定された意味および
前記データ記憶手段の内容を使用して、呼に与えられる
処理を指定する手段を有することを特徴とする請求項8
に記載の装置。 - 【請求項11】 前記格納手段に格納されている記号ス
トリングの定義のうちの少なくともいくつかはそれぞ
れ、定義された記号ストリングに対応する視覚的区分の
指定を含み、 前記提供手段は、受信した各記号ストリングの決定され
た識別情報に応答して、定義に指定されるようにそれぞ
れ視覚的に区分された、識別された受信記号ストリング
の表示を発呼者のディスプレイ上で実行する手段を有す
ることを特徴とする請求項10に記載の装置。 - 【請求項12】 通信システムで第1呼制御記号シーケ
ンスを第2呼制御記号シーケンスに変換する方法におい
て、 ユーザが呼を設定するために妥当に入力する第1呼制御
記号シーケンスをユーザから受信する受信ステップと、 前記受信に応答して、呼の経路または端点の選択前に、
受信した第1呼制御記号シーケンスを構文解析し、ユー
ザが呼を設定するために妥当に入力する各第1呼制御記
号シーケンスに対して、該第1呼制御記号シーケンスと
は異なる、対応する第2呼制御記号シーケンスを定義す
る格納情報から、対応する第2呼制御記号シーケンスを
決定する決定ステップと、 前記決定に応答して、受信された呼制御記号シーケンス
として付属装置が使用するために、前記第2呼制御記号
シーケンスを付属装置に提供する提供ステップとからな
ることを特徴とする記号シーケンス変換方法。 - 【請求項13】 ユーザが呼を設定するために妥当に入
力する各第1呼制御記号シーケンスは、少なくとも1つ
の記号ストリングを含み、 前記決定ステップは、 受信した第1呼制御記号シーケンスを構文解析し、該第
1呼制御記号シーケンスに含まれる各記号ストリングを
識別するステップと、 前記識別に応答して、識別された含まれる各記号ストリ
ングに対応する第2記号ストリングを、前記第1呼制御
記号シーケンスの各記号ストリングに対応する第2記号
ストリングを定義するとともに該第1呼制御記号シーケ
ンスの記号ストリングの構文および文法を定義する格納
情報から、決定するステップとを有し、 前記提供ステップは、前記決定に応答して、決定された
第2記号ストリングを付属装置に提供するステップを有
することを特徴とする請求項12に記載の方法。 - 【請求項14】 前記記号シーケンス変換方法は、ユー
ザが入力する呼制御記号シーケンスを該ユーザのディス
プレイに表示するために使用され、 前記受信ステップは、ユーザが呼を設定するために妥当
に入力する第1呼制御記号シーケンスをユーザから受信
するステップを有し、 前記決定ステップは、呼の経路または端点の選択前に、
ユーザが呼を設定するために妥当に入力するすべての第
1呼制御記号シーケンスに対する視覚的分節を定義する
格納情報から、受信した第1呼制御記号シーケンスを構
文解析し、受信した記号シーケンスに対して定義される
視覚的分節を決定するステップを有し、 前記提供ステップは、ユーザのディスプレイに表示され
る受信記号シーケンスを、前記格納情報から決定された
視覚的分節に従って視覚的に分節化するステップを有す
ることを特徴とする請求項12に記載の方法。 - 【請求項15】 前記受信ステップは、呼を設定するた
めの、複数の記号ストリングを含む第1呼制御記号シー
ケンスをユーザから受信するステップを有し、 前記決定ステップは、前記受信に応答して、呼の経路ま
たは端点の選択前に、受信した第1呼制御記号シーケン
スを構文解析し、各記号ストリングに対して、各記号ス
トリングとは異なる、対応する第2記号ストリングを定
義する格納情報から、受信した第1呼制御記号シーケン
スに含まれる各記号ストリングに対応する第2記号スト
リングを決定するステップを有し、 前記提供ステップは、前記決定に応答して、受信された
記号シーケンスとして付属装置が使用するために、決定
された第2記号ストリングからなる第2呼制御記号シー
ケンスを付属装置に提供するステップを有することを特
徴とする請求項12に記載の方法。 - 【請求項16】 前記方法は、ユーザが入力する呼制御
記号シーケンスを該ユーザのディスプレイに表示するた
めに使用され、 前記受信ステップは、呼を設定するための、複数の記号
ストリングを含む第1呼制御記号シーケンスをユーザか
ら受信するステップを有し、 前記決定ステップは、 受信した第1呼制御記号シーケンスを構文解析し、受信
した第1呼制御記号シーケンスに含まれる記号ストリン
グを識別する識別ステップと、 呼の経路または端点の選択前に、識別された含まれる各
記号ストリングに対する視覚的区分を、各記号ストリン
グの視覚的区分を定義する格納情報から決定するステッ
プとを有し、 前記提供ステップは、識別された含まれる記号ストリン
グの決定された視覚的区分に従って視覚的に分節化され
た第1呼制御記号記号シーケンスの表示をユーザのディ
スプレイ上で実行するステップを有することを特徴とす
る請求項12に記載の方法。 - 【請求項17】 前記決定ステップは、識別された含ま
れる各記号ストリングに対して現在指定されている視覚
的区分を決定するために、現在の視覚的区分を指定す
る、管理的に再プログラム可能なプログラムされた装置
にアクセスするステップを有することを特徴とする請求
項16に記載の方法。 - 【請求項18】 前記受信ステップは、ユーザから第1
呼制御記号シーケンスを受信するステップを有し、 前記識別ステップは、すべての妥当な記号ストリングを
対応する視覚的区分も含めて定義するとともに該妥当な
記号ストリング間に許容される関係を定義する格納情報
を使用して、受信した第1呼制御記号シーケンス全体を
分析するステップを有し、 前記決定ステップは、識別された記号ストリングおよび
該記号ストリング間に許容される関係を定義する格納情
報から、識別された各記号ストリングに対する視覚的区
分を決定するステップを有することを特徴とする請求項
16に記載の方法。 - 【請求項19】 前記受信ステップは、呼を制御するた
めの記号ストリングを発呼者から受信するステップを有
し、 前記決定ステップは、前記受信に応答して、受信した記
号ストリングを識別するため、および、受信した記号ス
トリングのネットワーク番号方式内での意味を決定する
ために、複数の定義された記号ストリングからなるネッ
トワーク番号方式の構文および文法を定義する格納情報
を使用して、受信した記号ストリングを構文解析する構
文解析ステップを有し、構文を定義する格納情報はネッ
トワーク番号方式の各記号ストリングの定義からなり、
該定義のうちの少なくともいくつかはそれぞれ、定義さ
れた記号ストリングに対応する異なる第2記号ストリン
グの定義を含み、 前記提供ステップは、受信した記号ストリングの決定さ
れた識別情報に応答して、識別された受信記号ストリン
グとして付属装置が使用するために、対応する第2記号
ストリングを付属装置に提供するステップを有し、 前記方法は、 受信記号ストリングの意味の決定に応答して、記号スト
リングの決定された意味ならびにネットワーク番号方式
の構文および文法の格納定義を使用して、呼に与えられ
る処理を指定するステップを有することを特徴とする請
求項12に記載の方法。 - 【請求項20】 記号ストリングの格納定義のうちの少
なくともいくつかはそれぞれ、定義された記号ストリン
グに対応する視覚的区分の指定を含み、 前記提供ステップは、前記識別に応答して、受信した記
号ストリングの定義に指定されるように視覚的に区分さ
れた、識別された受信記号ストリングの表示を発呼者の
ディスプレイ上で実行するステップからなることを特徴
とする請求項19に記載の方法。 - 【請求項21】 前記受信ステップは、第1呼制御記号
シーケンスを発呼者から受信するステップを有し、 前記構文解析ステップは、前記受信に応答して、該第1
呼制御記号シーケンス内でネットワーク番号方式の少な
くとも1つの記号ストリングを識別するため、および、
識別された各記号ストリングのネットワーク番号方式内
での意味を決定するために、格納情報を使用して、受信
した第1呼制御記号シーケンスを構文解析するステップ
を有し、 前記提供ステップは、記号ストリングの決定された識別
情報に応答して、該記号ストリングに対応する第2記号
ストリングからなる第2呼制御記号シーケンスを、受信
された呼制御記号シーケンスとして付属装置が使用する
ために付属装置に提供するステップを有し、 前記処理指定ステップは、少なくとも1つの識別された
記号ストリングの決定された意味に応答して、少なくと
も1つの識別された記号ストリングの決定された意味お
よび格納情報を使用して、呼に与えられる処理を指定す
るステップを有することを特徴とする請求項19に記載
の方法。 - 【請求項22】 記号ストリングの格納定義のうちの少
なくともいくつかはそれぞれ、定義された記号ストリン
グに対応する視覚的区分の指定を含み、 前記提供ステップは、受信した各記号ストリングの決定
された識別情報に応答して、定義に指定されるようにそ
れぞれ視覚的に区分された、識別された受信記号ストリ
ングの表示を発呼者のディスプレイ上で実行するステッ
プを有することを特徴とする請求項21に記載の方法。
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