JP2857591B2 - 円筒形容器の整列装置 - Google Patents
円筒形容器の整列装置Info
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- JP2857591B2 JP2857591B2 JP6321266A JP32126694A JP2857591B2 JP 2857591 B2 JP2857591 B2 JP 2857591B2 JP 6321266 A JP6321266 A JP 6321266A JP 32126694 A JP32126694 A JP 32126694A JP 2857591 B2 JP2857591 B2 JP 2857591B2
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- Japan
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- conveyor belt
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、廃棄物処理プラントに
おいて、ガラスびん等の円筒形容器を整列する装置に係
り、特に色別等によって仕分けるため、水平なベルトコ
ンベヤによって搬送される円筒形容器をコンベヤベルト
の幅方向に整列させる装置に関する。
おいて、ガラスびん等の円筒形容器を整列する装置に係
り、特に色別等によって仕分けるため、水平なベルトコ
ンベヤによって搬送される円筒形容器をコンベヤベルト
の幅方向に整列させる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の円筒形容器の整列装置と
しては、特開平6−142617号公報記載のガラスび
ん分別システムの平層化整列装置が知られている。この
平層化整列装置は、被搬送物であるガラスびんを載せる
コンベヤベルトを有し、該コンベヤベルト上にその幅方
向に延びる多数の突条をコンベヤベルトの搬送方向に所
要間隔で設けた水平なベルトコンベヤと、該ベルトコン
ベヤのコンベヤベルトのキャリヤ側の上方に、コンベヤ
ベルトと所要の間隔で離隔して配設された堰とを具備
し、コンベヤベルト上にその幅方向に整列して積層され
た複数本のガラスびん集合体を堰でせき止めつつ、ガラ
スびんの少数本ずつを、コンベヤベルトと堰の隙間を通
過させて平層化すると共に、ガスラびんを突条に沿って
並べ、ガラスびんをコンベヤベルトの幅方向に1本ずつ
揃えて整列させるものである。
しては、特開平6−142617号公報記載のガラスび
ん分別システムの平層化整列装置が知られている。この
平層化整列装置は、被搬送物であるガラスびんを載せる
コンベヤベルトを有し、該コンベヤベルト上にその幅方
向に延びる多数の突条をコンベヤベルトの搬送方向に所
要間隔で設けた水平なベルトコンベヤと、該ベルトコン
ベヤのコンベヤベルトのキャリヤ側の上方に、コンベヤ
ベルトと所要の間隔で離隔して配設された堰とを具備
し、コンベヤベルト上にその幅方向に整列して積層され
た複数本のガラスびん集合体を堰でせき止めつつ、ガラ
スびんの少数本ずつを、コンベヤベルトと堰の隙間を通
過させて平層化すると共に、ガスラびんを突条に沿って
並べ、ガラスびんをコンベヤベルトの幅方向に1本ずつ
揃えて整列させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
円筒容器の整列装置では、円筒形容器の集合体を各円筒
形容器の長手方向がコンベヤベルトの幅方向となるよう
に、人手により整列させて積層しなければならず、完全
な自動化が妨げられている。そこで、本発明は、水平な
コンベヤベルト上にラングムに供給された円筒形容器で
あっても、各円筒形容器がコンベヤベルトの幅方向を指
向するように自動的に整列させ得る円筒形容器の整列装
置を提供することを目的とする。
円筒容器の整列装置では、円筒形容器の集合体を各円筒
形容器の長手方向がコンベヤベルトの幅方向となるよう
に、人手により整列させて積層しなければならず、完全
な自動化が妨げられている。そこで、本発明は、水平な
コンベヤベルト上にラングムに供給された円筒形容器で
あっても、各円筒形容器がコンベヤベルトの幅方向を指
向するように自動的に整列させ得る円筒形容器の整列装
置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の円筒形容器の整列装置は、水平なベルトコ
ンベヤによって搬送される円筒形容器をコンベヤベルト
の幅方向に整列させる装置であって、ベルトコンベヤの
コンベヤベルト上にその幅方向へ延びる多数の突条をコ
ンベヤベルトの搬送方向に所要間隔で設け、前記コンベ
ヤベルトの所要個所の下方に水平,垂直,傾斜の三次元
運動を起こさせる加振機を配設し、前記コンベヤベルト
のキャリヤ側の裏面に当接する複数のフリーローラ又は
フリーホイールを上記加振機に付設したことを特徴とす
る。又、上記整列装置において、前記ベルトコンベヤの
コンベヤフレームに、円筒形容器の落下を防止する落下
防止板をコンベヤベルトの上方で幅方向に離隔させて取
り付けることが好ましい。
め、本発明の円筒形容器の整列装置は、水平なベルトコ
ンベヤによって搬送される円筒形容器をコンベヤベルト
の幅方向に整列させる装置であって、ベルトコンベヤの
コンベヤベルト上にその幅方向へ延びる多数の突条をコ
ンベヤベルトの搬送方向に所要間隔で設け、前記コンベ
ヤベルトの所要個所の下方に水平,垂直,傾斜の三次元
運動を起こさせる加振機を配設し、前記コンベヤベルト
のキャリヤ側の裏面に当接する複数のフリーローラ又は
フリーホイールを上記加振機に付設したことを特徴とす
る。又、上記整列装置において、前記ベルトコンベヤの
コンベヤフレームに、円筒形容器の落下を防止する落下
防止板をコンベヤベルトの上方で幅方向に離隔させて取
り付けることが好ましい。
【0005】
【作用】本発明の円筒形容器の整列装置においては、円
筒形容器が水平搬送の途中で突条により搬送方向への転
がりを防止されつつ上下方向に振動させられながら水平
方向に旋回させられて整列させられる。又、上記整列中
及び搬送中に、円筒形容器がコンベヤベルトから落下す
ることはない。
筒形容器が水平搬送の途中で突条により搬送方向への転
がりを防止されつつ上下方向に振動させられながら水平
方向に旋回させられて整列させられる。又、上記整列中
及び搬送中に、円筒形容器がコンベヤベルトから落下す
ることはない。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1,図2,図3及び図4は本発明の一実
施例の円筒形容器の整列装置を有するガラスびん色選別
機の正面図,平面図,図1におけるIII−III線断
面図及び図1におけるIV−IV線断面図である。図中
1は架枠2に載置されたホッパで、円筒形容器である各
種の色付きガスラびんWが投入されるものである。ホッ
パ1の側方には、搬出端(図1,図2においては右端)
が高くなるように適宜に傾斜(25〜40゜)したベル
トコンベヤ3が、その搬入端をホッパ1の排出口4に臨
ませて配設されている。このベルトコンベヤ3は、ホッ
パ1の排出口4から排出されるガラスびんWをその自重
による滑落によって単層化しつつ搬送するものであり、
そのコンベヤベルト5には、単層化されたガラスびんW
の滑落を防止するため、コンベヤベルト5の幅方向へ延
びる多数の突条(図示せず)がコンベヤベルト5の搬送
方向(図1,図2においては右方向)に所要間隔で設け
られており、又、そのコンベヤフレーム6には、ガラス
びんWがコンベヤベルト5の側方から落下するのを防止
する1対の落下防止板7を、コンベヤベルト5の僅か上
方で幅方向に離隔させて取り付けてある。
て説明する。図1,図2,図3及び図4は本発明の一実
施例の円筒形容器の整列装置を有するガラスびん色選別
機の正面図,平面図,図1におけるIII−III線断
面図及び図1におけるIV−IV線断面図である。図中
1は架枠2に載置されたホッパで、円筒形容器である各
種の色付きガスラびんWが投入されるものである。ホッ
パ1の側方には、搬出端(図1,図2においては右端)
が高くなるように適宜に傾斜(25〜40゜)したベル
トコンベヤ3が、その搬入端をホッパ1の排出口4に臨
ませて配設されている。このベルトコンベヤ3は、ホッ
パ1の排出口4から排出されるガラスびんWをその自重
による滑落によって単層化しつつ搬送するものであり、
そのコンベヤベルト5には、単層化されたガラスびんW
の滑落を防止するため、コンベヤベルト5の幅方向へ延
びる多数の突条(図示せず)がコンベヤベルト5の搬送
方向(図1,図2においては右方向)に所要間隔で設け
られており、又、そのコンベヤフレーム6には、ガラス
びんWがコンベヤベルト5の側方から落下するのを防止
する1対の落下防止板7を、コンベヤベルト5の僅か上
方で幅方向に離隔させて取り付けてある。
【0007】傾斜したベルトコンベヤ3の搬送方向の下
流には、コンベヤフレーム8に載置された水平なベルト
コンベヤ9が、その搬入端を上記ベルトコンベヤ3の搬
出端の下方に臨ませて連設されている。この水平なベル
トコンベヤ9のコンベヤベルト10には、ガラスびんW
の搬送方向への転がりを防止すべくコンベヤベルト10
の幅方向へ延びる多数の突条11(図3参照)がコンベ
ヤベルト10の搬送方向へ所要間隔で設けられており
(例えば、高さ5mm,75mm間隔)、又、ベルトコ
ンベヤ9のコンベヤフレーム8には、ガラスびんWがコ
ンベヤベルト10の側方から落下するのを防止する1対
の落下防止板12が、コンベヤベルト10の僅か上方で
幅方向に離隔されて取り付けられている。水平なベルト
コンベヤ9におけるコンベヤベルト10の所要個所(例
えばベルトコンベヤ9の長手方向のほぼ中間)の下方に
は、水平,垂直,傾斜の三次元運動を起こさせる加振機
13が配設されている。この加振機13は、基台14に
立設した架枠15上に複数のスプリング16を介在して
取り付けた取付ベース17に搭載されており、竪型モー
タの回転軸の上下端に不平衡重錘を取り付けて構成され
ている。そして、取付ベース17に立設したローラフレ
ーム18上には、コンベヤベルト10のキャリヤ側の裏
面に当接する複数(本実施例においては5本)のフリー
のフラットローラ19がコンベヤベルト10の幅方向に
延在させて取り付けられている。このフラットローラ1
9に代えて、その延在方向と同方向の複数の軸のそれぞ
れに多数のホイールを回転自在に取り付けるようにして
もよい。
流には、コンベヤフレーム8に載置された水平なベルト
コンベヤ9が、その搬入端を上記ベルトコンベヤ3の搬
出端の下方に臨ませて連設されている。この水平なベル
トコンベヤ9のコンベヤベルト10には、ガラスびんW
の搬送方向への転がりを防止すべくコンベヤベルト10
の幅方向へ延びる多数の突条11(図3参照)がコンベ
ヤベルト10の搬送方向へ所要間隔で設けられており
(例えば、高さ5mm,75mm間隔)、又、ベルトコ
ンベヤ9のコンベヤフレーム8には、ガラスびんWがコ
ンベヤベルト10の側方から落下するのを防止する1対
の落下防止板12が、コンベヤベルト10の僅か上方で
幅方向に離隔されて取り付けられている。水平なベルト
コンベヤ9におけるコンベヤベルト10の所要個所(例
えばベルトコンベヤ9の長手方向のほぼ中間)の下方に
は、水平,垂直,傾斜の三次元運動を起こさせる加振機
13が配設されている。この加振機13は、基台14に
立設した架枠15上に複数のスプリング16を介在して
取り付けた取付ベース17に搭載されており、竪型モー
タの回転軸の上下端に不平衡重錘を取り付けて構成され
ている。そして、取付ベース17に立設したローラフレ
ーム18上には、コンベヤベルト10のキャリヤ側の裏
面に当接する複数(本実施例においては5本)のフリー
のフラットローラ19がコンベヤベルト10の幅方向に
延在させて取り付けられている。このフラットローラ1
9に代えて、その延在方向と同方向の複数の軸のそれぞ
れに多数のホイールを回転自在に取り付けるようにして
もよい。
【0008】又、ベルトコンベヤ9の搬送端付近には、
コンベヤベルト10によって搬送されるガスラびんWの
色を検出する2つの色検出器20が並設されている。両
色検出器20は、ラベルの影響を受けることがないよう
に、コンベヤベルト10の上方においてその幅方向に対
向配置した光源21及びCCDカメラ22と、CCカメ
ラ22の信号を受けてガスラびんWのカラーを弁別する
画像処理型カラーセンサ23とからなり、光源21とC
CDカメラ22の配置を逆にしている。なお、色検出器
20は、2台に限らず、1台であってもよい。更に、ベ
ルトコンベヤ9における上記色検出器20の下流には、
ガラスびんWを色別に仕分ける仕分け器24が付設され
ている。仕分け器24は、コヤベヤベルト10の一側
(図2においては下側)に並べてコンベヤフレーム8に
取り付けた2つのびんシューター25と、両びんシュー
ター25と対向させてコンベヤベルト10の他側に配置
しコンベヤフレーム8に取り付けたエアージェットノズ
ル26と、コンベヤベルト10の搬送端に近接させてコ
ンベヤフレーム8に取り付けたびんシューター27とか
らなる。そして、両エアージェットノズル26への圧搾
空気の供給は、圧搾空気源28と各エアージェットノズ
ル26とを結ぶ管路29に介装した電磁切換弁30を、
画像処理型カラーセンサ23からの信号を受けて作動す
るシーケンサ31により切換え制御して行うものであ
る。
コンベヤベルト10によって搬送されるガスラびんWの
色を検出する2つの色検出器20が並設されている。両
色検出器20は、ラベルの影響を受けることがないよう
に、コンベヤベルト10の上方においてその幅方向に対
向配置した光源21及びCCDカメラ22と、CCカメ
ラ22の信号を受けてガスラびんWのカラーを弁別する
画像処理型カラーセンサ23とからなり、光源21とC
CDカメラ22の配置を逆にしている。なお、色検出器
20は、2台に限らず、1台であってもよい。更に、ベ
ルトコンベヤ9における上記色検出器20の下流には、
ガラスびんWを色別に仕分ける仕分け器24が付設され
ている。仕分け器24は、コヤベヤベルト10の一側
(図2においては下側)に並べてコンベヤフレーム8に
取り付けた2つのびんシューター25と、両びんシュー
ター25と対向させてコンベヤベルト10の他側に配置
しコンベヤフレーム8に取り付けたエアージェットノズ
ル26と、コンベヤベルト10の搬送端に近接させてコ
ンベヤフレーム8に取り付けたびんシューター27とか
らなる。そして、両エアージェットノズル26への圧搾
空気の供給は、圧搾空気源28と各エアージェットノズ
ル26とを結ぶ管路29に介装した電磁切換弁30を、
画像処理型カラーセンサ23からの信号を受けて作動す
るシーケンサ31により切換え制御して行うものであ
る。
【0009】上記構成のガスラびん色選別機においてホ
ッパ1に投入された色付きガラスびんWは、ホッパ1の
排出口4から傾斜したベルトコンベヤ3に供給され、こ
のベルトコンベヤ3により自重による滑落によって単層
化されると共に、突条によって滑落を防止され、かつ落
下防止板7によって落下を防止して搬送されて水平なベ
ルトコンベヤ9のコンベヤベルト10上へ方向がランダ
ムな状態で排出される。次いで、ガラスびんWは、落下
防止板12によってコンベヤベルト10からの落下を防
止されつつ搬送される途中で、コンベヤベルト10のキ
ャリヤ側及びフリーローラ又はフリーホイールを介した
加振機13の三次元運動によって、突条11により搬送
方向へ転がりを防止されつつ、上下方向に振動させられ
ながら水平方向に旋回させられて隣り合う突条11間に
嵌め込まれ、その長手方向がコンベヤベルト10の幅方
向となるように整列させられる。そして、水平なベルト
コンベヤ9の排出端付近に搬送されたガラスびんWは、
色検出器20によってそのカラーが弁別された後、色検
出器20からの信号を受けて色別に作動する仕分け器2
4のエアージェットノズル26からのエアージェットに
より所要のびんシューター25又はベルトコンベヤ9の
排出端に設けたびんシューター27から排出されて色別
に仕分けられる。
ッパ1に投入された色付きガラスびんWは、ホッパ1の
排出口4から傾斜したベルトコンベヤ3に供給され、こ
のベルトコンベヤ3により自重による滑落によって単層
化されると共に、突条によって滑落を防止され、かつ落
下防止板7によって落下を防止して搬送されて水平なベ
ルトコンベヤ9のコンベヤベルト10上へ方向がランダ
ムな状態で排出される。次いで、ガラスびんWは、落下
防止板12によってコンベヤベルト10からの落下を防
止されつつ搬送される途中で、コンベヤベルト10のキ
ャリヤ側及びフリーローラ又はフリーホイールを介した
加振機13の三次元運動によって、突条11により搬送
方向へ転がりを防止されつつ、上下方向に振動させられ
ながら水平方向に旋回させられて隣り合う突条11間に
嵌め込まれ、その長手方向がコンベヤベルト10の幅方
向となるように整列させられる。そして、水平なベルト
コンベヤ9の排出端付近に搬送されたガラスびんWは、
色検出器20によってそのカラーが弁別された後、色検
出器20からの信号を受けて色別に作動する仕分け器2
4のエアージェットノズル26からのエアージェットに
より所要のびんシューター25又はベルトコンベヤ9の
排出端に設けたびんシューター27から排出されて色別
に仕分けられる。
【0010】なお、上述した実施例においては、傾斜し
たベルトコンベヤ3と水平なベルトコンベヤ9の2台を
用いる場合について説明したが、これに限定されるもの
ではなく、傾斜部と水平部からなる1台のベルトコンベ
ヤを用いるようにしてもよい。又、仕分け器24は、エ
アージェットノズル26を用いる場合に限らず、テコを
応用したもの又はエアーシリンダーを用いたもの等であ
ってもよい。
たベルトコンベヤ3と水平なベルトコンベヤ9の2台を
用いる場合について説明したが、これに限定されるもの
ではなく、傾斜部と水平部からなる1台のベルトコンベ
ヤを用いるようにしてもよい。又、仕分け器24は、エ
アージェットノズル26を用いる場合に限らず、テコを
応用したもの又はエアーシリンダーを用いたもの等であ
ってもよい。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の円筒形容
器の整列装置によれば、円筒形容器が水平搬送の途中で
突条により搬送方向への転がりを防止されつつ上下方向
に振動させられながら水平方向に旋回させられ、隣り合
う突条間に嵌め込まれ整列させられるので、水平なコン
ベヤベルト上にランダムに供給された円筒形容器であっ
ても、その長手方向がコンベヤベルトの幅方向を指向す
るように自動的に整列させることができる。又、上記整
列中及び搬送中に、円筒形容器がコンベヤベルトから落
下することがないので、整列及び搬送を円滑かつ安全に
行うことができる。
器の整列装置によれば、円筒形容器が水平搬送の途中で
突条により搬送方向への転がりを防止されつつ上下方向
に振動させられながら水平方向に旋回させられ、隣り合
う突条間に嵌め込まれ整列させられるので、水平なコン
ベヤベルト上にランダムに供給された円筒形容器であっ
ても、その長手方向がコンベヤベルトの幅方向を指向す
るように自動的に整列させることができる。又、上記整
列中及び搬送中に、円筒形容器がコンベヤベルトから落
下することがないので、整列及び搬送を円滑かつ安全に
行うことができる。
【図1】本発明の一実施例の円筒形容器の整列装置を有
するガラスびん色選別機の正面図である。
するガラスびん色選別機の正面図である。
【図2】図1のガラスびん色選別機の平面図である。
【図3】図1におけるIII−III線断面図である。
【図4】図1におけるIV−IV線断面図である。
8 コンベヤフレーム 9 ベルトコンベヤ 10 コンベヤベルト 11 突条 12 落下防止板 13 加振機 19 フリーなフラットローラ W ガラスびん
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 生田 明彦 千葉県八千代市上高野1780番地 川崎重 工業株式会社 八千代工場内 (56)参考文献 特開 平4−39211(JP,A) 実開 昭51−80874(JP,U) 実開 昭57−37921(JP,U) 特公 平5−12246(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65G 47/28 B65G 47/24
Claims (2)
- 【請求項1】 水平なベルトコンベヤによって搬送され
る円筒形容器をコンベヤベルトの幅方向に整列させる装
置であって、ベルトコンベヤのコンベヤベルト上にその
幅方向に延びる多数の突条をコンベヤベルトの搬送方向
に所要間隔で設け、前記コンベヤベルトの所要個所の下
方に水平,垂直,傾斜の三次元運動を起こさせる加振機
を配設し、前記コンベヤベルトのキャリヤ側の裏面に当
接する複数のフリーローラ又はフリーホイールを上記加
振機に付設したことを特徴とする円筒形容器の整列装
置。 - 【請求項2】 前記ベルトコンベヤのコンベヤフレーム
に、円筒形容器の落下を防止する落下防止板をコンベヤ
ベルトの上方で幅方向に離隔させて取り付けたことを特
徴とする請求項1記載の円筒形容器の整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6321266A JP2857591B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 円筒形容器の整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6321266A JP2857591B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 円筒形容器の整列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08157044A JPH08157044A (ja) | 1996-06-18 |
| JP2857591B2 true JP2857591B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=18130656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6321266A Expired - Lifetime JP2857591B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 円筒形容器の整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2857591B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102438594B1 (ko) * | 2022-03-30 | 2022-08-31 | 김태석 | 이차전지용 원통형 캔 정렬기 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5180874U (ja) * | 1974-12-21 | 1976-06-28 | ||
| JPS5737921U (ja) * | 1980-08-09 | 1982-02-27 | ||
| JPH0439211A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-10 | Murata Mfg Co Ltd | 柱状部品の整列給送方法及びその装置 |
| JPH0512246A (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-22 | Nec Corp | 音声文書作成装置 |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP6321266A patent/JP2857591B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08157044A (ja) | 1996-06-18 |
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