JP2860149B2 - 高周波減圧乾燥装置 - Google Patents
高周波減圧乾燥装置Info
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- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 32
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は減圧雰囲気下で、バラ毛及び糸などの繊維物
を高周波誘電加熱により加熱して、比較的低温度で乾燥
する高周波減圧乾燥装置に関する。
を高周波誘電加熱により加熱して、比較的低温度で乾燥
する高周波減圧乾燥装置に関する。
従来この種の装置は乾燥槽と真空ポンプの間に凝縮器
を設け、真空ポンプで排気するに随って乾燥糟内の繊維
から蒸発した水分を凝縮器によって液化させ、乾燥槽の
下方に設けたドレンタンクに集めて滞溜させる構造で、
ドレンタンクに滞溜したドレン量を計量することで繊維
からの蒸発水分の量を計測していた。
を設け、真空ポンプで排気するに随って乾燥糟内の繊維
から蒸発した水分を凝縮器によって液化させ、乾燥槽の
下方に設けたドレンタンクに集めて滞溜させる構造で、
ドレンタンクに滞溜したドレン量を計量することで繊維
からの蒸発水分の量を計測していた。
第2図に、このような従来の高周波減圧乾燥装置を示
す。
す。
1は乾燥槽で、電極1a,1bの間に繊維例えばチーズ2
が入れられて処理される。チーズ2は実際には図示のよ
うに1個ではなく多数である。電極1aはチーズ2を乾燥
槽に入れるときと、乾燥槽から出すときは符号1a′に示
す位置まで上昇させ、誘電加熱中は符号1aに示す位置ま
で下降させる。1cは乾燥槽1の蓋である。3は高周波発
振機で、その出力も電極1a,1b間に印加してチーズ2を
誘電加熱する。3aは高周波発振機3に設けられた冷却用
の熱交換器である。4は真空破壊弁、5は真空計、6は
ストレーナ7を介して乾燥槽1の底部に接続されたドレ
ンタンク、8はドレンタンク6内の液面レベルを検知す
るレベルセンサ、9はドレン弁、10は凝縮器、11は排出
管、12は凝縮器10で液化したドレンをドレンタンク6に
集めるドレン管、13は凝縮器10内の熱交換器に冷却水を
給水する給水弁、14は排気弁15と真空逆止弁16を介して
凝縮器10に接続した真空ポンプ、17は微調節弁、18はフ
ィルタ、19は気水分離槽、20は荒引き用真空ポンプ、21
は荒引弁、22は真空逆止弁、23は荒引きポンプ用気水分
離槽で、それぞれ図示の管路で接続され符号24で示す給
水口から、凝縮器10,真空ポンプ14及び荒引き用真空ポ
ンプ20へ冷却水を供給していた。荒引き用真空ポンプ20
は乾燥作業の初期と最後に短時間ずつ運転される。
が入れられて処理される。チーズ2は実際には図示のよ
うに1個ではなく多数である。電極1aはチーズ2を乾燥
槽に入れるときと、乾燥槽から出すときは符号1a′に示
す位置まで上昇させ、誘電加熱中は符号1aに示す位置ま
で下降させる。1cは乾燥槽1の蓋である。3は高周波発
振機で、その出力も電極1a,1b間に印加してチーズ2を
誘電加熱する。3aは高周波発振機3に設けられた冷却用
の熱交換器である。4は真空破壊弁、5は真空計、6は
ストレーナ7を介して乾燥槽1の底部に接続されたドレ
ンタンク、8はドレンタンク6内の液面レベルを検知す
るレベルセンサ、9はドレン弁、10は凝縮器、11は排出
管、12は凝縮器10で液化したドレンをドレンタンク6に
集めるドレン管、13は凝縮器10内の熱交換器に冷却水を
給水する給水弁、14は排気弁15と真空逆止弁16を介して
凝縮器10に接続した真空ポンプ、17は微調節弁、18はフ
ィルタ、19は気水分離槽、20は荒引き用真空ポンプ、21
は荒引弁、22は真空逆止弁、23は荒引きポンプ用気水分
離槽で、それぞれ図示の管路で接続され符号24で示す給
水口から、凝縮器10,真空ポンプ14及び荒引き用真空ポ
ンプ20へ冷却水を供給していた。荒引き用真空ポンプ20
は乾燥作業の初期と最後に短時間ずつ運転される。
この種の高周波減圧乾燥装置の処理能力の一例をあげ
ると、処理容量300kg(チーズ個数で約300個)、高周波
出力100kwである。
ると、処理容量300kg(チーズ個数で約300個)、高周波
出力100kwである。
上記従来の技術は、乾燥槽と真空ポンプの間に凝縮器
を設け、この凝縮器で液化させた蒸発水分を乾燥槽下方
のドレンタンクに滞溜させて計量しているため、高価な
凝縮器を要するばかりでなく、凝縮器に供給する冷却水
量が多く、そのためにエネルギーコストが高くつくとい
う問題点があった。
を設け、この凝縮器で液化させた蒸発水分を乾燥槽下方
のドレンタンクに滞溜させて計量しているため、高価な
凝縮器を要するばかりでなく、凝縮器に供給する冷却水
量が多く、そのためにエネルギーコストが高くつくとい
う問題点があった。
本発明はかゝる問題点を解消できる高周波減圧乾燥装
置を提供することを目的とする。
置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の高周波減圧乾燥
装置は、減圧雰囲気下で乾燥槽(1)内の繊維物(2)
を高周波誘電加熱により加熱して乾燥する装置におい
て、乾燥槽(1)内の繊維物(2)からの蒸発水分を吸
収する真空ポンプ(14),荒引き用真空ポンプ(20)と
これらの真空ポンプ(14),(20)に冷却水流量計(3
0)を経て冷却水を供給する給水配管(29),(31)と
更に真空ポンプ(14),(20)の排気管(25),(26)
に排出された混合排気に更に冷却水を追加する排気冷却
水供給装置(28)と排気管(25),(26)を合流して連
通する気水分離槽(27)を具備し、この気水分離槽(2
7)に排水ポンプ(24),排水流量計(30′)を有する
排水管(33)と排気管(37)を連接したことを特徴とす
るものである。
装置は、減圧雰囲気下で乾燥槽(1)内の繊維物(2)
を高周波誘電加熱により加熱して乾燥する装置におい
て、乾燥槽(1)内の繊維物(2)からの蒸発水分を吸
収する真空ポンプ(14),荒引き用真空ポンプ(20)と
これらの真空ポンプ(14),(20)に冷却水流量計(3
0)を経て冷却水を供給する給水配管(29),(31)と
更に真空ポンプ(14),(20)の排気管(25),(26)
に排出された混合排気に更に冷却水を追加する排気冷却
水供給装置(28)と排気管(25),(26)を合流して連
通する気水分離槽(27)を具備し、この気水分離槽(2
7)に排水ポンプ(24),排水流量計(30′)を有する
排水管(33)と排気管(37)を連接したことを特徴とす
るものである。
乾燥槽内の繊維物に含まれている水分は、真空ポンプ
による減圧雰囲気下で高周波加熱されて比較的低温で蒸
発する。この蒸発水分は真空ポンプで吸引され真空ポン
プの冷却水と混合されて真空ポンプの排気管に排出さ
れ、更に排気冷却水供給装置からの冷却水と混合されて
液化して気水分離層に放出される。真空ポンプへの冷却
水と排気冷却水供給装置から真空ポンプの排気に供給す
る冷却水とは、前述のように繊維からの蒸発水分と混合
されて気水分離槽に放出される。気水分離槽に集められ
た水は排水ポンプを経て排水流量計で計量排出される。
一方冷却のために供給された水量は冷却水流量計で計量
されているのでその差即ち前述の蒸発水分の液化量(ド
レン量)は容易に計量される。このドレン量を目安とし
て乾燥運転は施行される。
による減圧雰囲気下で高周波加熱されて比較的低温で蒸
発する。この蒸発水分は真空ポンプで吸引され真空ポン
プの冷却水と混合されて真空ポンプの排気管に排出さ
れ、更に排気冷却水供給装置からの冷却水と混合されて
液化して気水分離層に放出される。真空ポンプへの冷却
水と排気冷却水供給装置から真空ポンプの排気に供給す
る冷却水とは、前述のように繊維からの蒸発水分と混合
されて気水分離槽に放出される。気水分離槽に集められ
た水は排水ポンプを経て排水流量計で計量排出される。
一方冷却のために供給された水量は冷却水流量計で計量
されているのでその差即ち前述の蒸発水分の液化量(ド
レン量)は容易に計量される。このドレン量を目安とし
て乾燥運転は施行される。
第1図の実施例に於いて、1は乾燥槽で誘電加熱用の
電極1a,1bと蓋1cを備えている。2は被乾燥物としての
チーズである。符号1a′で示すのは、チーズ2を出し入
れするときに邪魔にならないように電極1aを移動させた
状態を示す。3は電極1a,1bに高周波電力を供給する高
周波発振機で、冷却用の熱交換器3aを備えている。4は
真空破壊弁、5は真空計、14は真空ポンプで排気弁15と
真空逆止弁16を介して乾燥槽1の上部へ、又、ストレー
ナ7,排気弁15′及び真空逆止弁16を介して乾燥槽1の底
部に連なっている。17は微調節弁、18はフィルタでこの
微調節弁17の開度を調節して乾燥槽内の圧力を所定の圧
力にする。20は荒引き用真空ポンプで、荒引き弁21と真
空逆止弁22を介して乾燥槽1の上部に連なっている。25
と26は真空ポンプ14と荒引き用真空ポンプ20の出口より
導出された排気管で気水分離槽27に連なっている。28は
真空ポンプ14の排気管25に冷却水を供給する給水装置で
ノズル28aと、このノズル28aより排気管25に連なる管路
28bとからなる。この排気冷却用給水装置28からの冷却
水が両真空ポンプ14,20の排気を更に冷却して蒸発水分
を液化させる。29は真空ポンプ14に冷却水を供給する給
水装置で、ノズル29aと該ノズル29aより真空ポンプ14に
連なる管路29bとからなる。31は荒引き用真空ポンプ20
に冷却水を供給する給水装置で、ノズル31aと該ノズル3
1aより真空ポンプ20に連なる管路31bとからなる。24は
給水管で冷却水流量計30を経て28,29,31の三つの給水装
置に冷却水を供給する。冷却水流量計30で計量された冷
却水は、両真空ポンプ14,20の冷却を行なうと同時に給
水装置28を経て冷却水を排気管25に送り蒸発水分を気水
分離槽27で完全に液化させて、排水流量計30′で計量さ
れ排水される。両流量計30,30′はコンピュータ又はシ
ーケンサー制御により両者の差量が積算されこの装置の
乾燥運転の目安となる。
電極1a,1bと蓋1cを備えている。2は被乾燥物としての
チーズである。符号1a′で示すのは、チーズ2を出し入
れするときに邪魔にならないように電極1aを移動させた
状態を示す。3は電極1a,1bに高周波電力を供給する高
周波発振機で、冷却用の熱交換器3aを備えている。4は
真空破壊弁、5は真空計、14は真空ポンプで排気弁15と
真空逆止弁16を介して乾燥槽1の上部へ、又、ストレー
ナ7,排気弁15′及び真空逆止弁16を介して乾燥槽1の底
部に連なっている。17は微調節弁、18はフィルタでこの
微調節弁17の開度を調節して乾燥槽内の圧力を所定の圧
力にする。20は荒引き用真空ポンプで、荒引き弁21と真
空逆止弁22を介して乾燥槽1の上部に連なっている。25
と26は真空ポンプ14と荒引き用真空ポンプ20の出口より
導出された排気管で気水分離槽27に連なっている。28は
真空ポンプ14の排気管25に冷却水を供給する給水装置で
ノズル28aと、このノズル28aより排気管25に連なる管路
28bとからなる。この排気冷却用給水装置28からの冷却
水が両真空ポンプ14,20の排気を更に冷却して蒸発水分
を液化させる。29は真空ポンプ14に冷却水を供給する給
水装置で、ノズル29aと該ノズル29aより真空ポンプ14に
連なる管路29bとからなる。31は荒引き用真空ポンプ20
に冷却水を供給する給水装置で、ノズル31aと該ノズル3
1aより真空ポンプ20に連なる管路31bとからなる。24は
給水管で冷却水流量計30を経て28,29,31の三つの給水装
置に冷却水を供給する。冷却水流量計30で計量された冷
却水は、両真空ポンプ14,20の冷却を行なうと同時に給
水装置28を経て冷却水を排気管25に送り蒸発水分を気水
分離槽27で完全に液化させて、排水流量計30′で計量さ
れ排水される。両流量計30,30′はコンピュータ又はシ
ーケンサー制御により両者の差量が積算されこの装置の
乾燥運転の目安となる。
上述の実施例の装置は図示されていない制御装置で操
作される。装置を始動させるには、給水管24の基弁13及
び給水弁31cを開け、29,31の二つの給水装置に水が供給
されると同時に真空ポンプ14、荒引き用真空ポンプ20を
稼動させる。この時点では排気冷却用給水装置28の給水
弁28cは閉となっており真空度が所定の値に達するまで
はまだ蒸発作用は活発でないのでその値になってから28
cが開となる。冷却水が排気管25,26を通って気水分離槽
27に溜り一定量になると排水ポンプ34を稼動させ排水弁
35,36を経て排水する。乾燥槽1内が真空になり始める
と高周波発振機3が始動し電極1a,1b間の繊維物(チー
ズ2)が誘電加熱され、比較的低い温度の沸騰点で水分
が蒸発する。この時点になってから排気冷却用給水装置
28の給水弁28cが開となる。給水流量計30と排水流量計3
0′はコンピュータ又はシーケンサー制御により両者の
差量が表示されることになっているので、蒸発水分が発
生しないうちは0(零)を表示しているが乾燥作業が進
むにつれてドレン量が表示される。真空度が所定の値に
達すると荒引き用真空ポンプ20は止まり給水弁28c及び
排水弁36は共に閉となる。真空ポンプ14は乾燥作業中連
続的に運転され、その間に排気弁15と15′は交互に開閉
して乾燥槽1の底からドレンの1部を乾燥槽1の上部か
らは蒸発水分を含んだ空気を吸引する。荒引き用真空ポ
ンプ20は真空ポンプ14より大容量であるが、乾燥作業の
初期の5〜6分と最後の仕上げ乾燥時の2〜3分だけ運
転する。真空ポンプ14の排気管25と荒引き用真空ポンプ
20の排気管26は合流して気水分離槽27に連なり吸引され
た蒸発水分は凝縮液化され残りの空気は排気口37から大
気中に放出される。乾燥作業が終了したら高周波発振機
3,真空ポンプ14,20は停止し、真空破壊弁4を開け、乾
燥槽1内を大気圧に戻してから蓋1cを開け被乾燥物2を
取り出す。
作される。装置を始動させるには、給水管24の基弁13及
び給水弁31cを開け、29,31の二つの給水装置に水が供給
されると同時に真空ポンプ14、荒引き用真空ポンプ20を
稼動させる。この時点では排気冷却用給水装置28の給水
弁28cは閉となっており真空度が所定の値に達するまで
はまだ蒸発作用は活発でないのでその値になってから28
cが開となる。冷却水が排気管25,26を通って気水分離槽
27に溜り一定量になると排水ポンプ34を稼動させ排水弁
35,36を経て排水する。乾燥槽1内が真空になり始める
と高周波発振機3が始動し電極1a,1b間の繊維物(チー
ズ2)が誘電加熱され、比較的低い温度の沸騰点で水分
が蒸発する。この時点になってから排気冷却用給水装置
28の給水弁28cが開となる。給水流量計30と排水流量計3
0′はコンピュータ又はシーケンサー制御により両者の
差量が表示されることになっているので、蒸発水分が発
生しないうちは0(零)を表示しているが乾燥作業が進
むにつれてドレン量が表示される。真空度が所定の値に
達すると荒引き用真空ポンプ20は止まり給水弁28c及び
排水弁36は共に閉となる。真空ポンプ14は乾燥作業中連
続的に運転され、その間に排気弁15と15′は交互に開閉
して乾燥槽1の底からドレンの1部を乾燥槽1の上部か
らは蒸発水分を含んだ空気を吸引する。荒引き用真空ポ
ンプ20は真空ポンプ14より大容量であるが、乾燥作業の
初期の5〜6分と最後の仕上げ乾燥時の2〜3分だけ運
転する。真空ポンプ14の排気管25と荒引き用真空ポンプ
20の排気管26は合流して気水分離槽27に連なり吸引され
た蒸発水分は凝縮液化され残りの空気は排気口37から大
気中に放出される。乾燥作業が終了したら高周波発振機
3,真空ポンプ14,20は停止し、真空破壊弁4を開け、乾
燥槽1内を大気圧に戻してから蓋1cを開け被乾燥物2を
取り出す。
300kgのチーズを遠心脱水後、100kwの高周波出力の実
施例の装置で乾燥作業をした結果、処理時間が130分
で、冷却水の消費量は従来の技術に比較して15%に当る
1.0ton/Hrが節減できた。
施例の装置で乾燥作業をした結果、処理時間が130分
で、冷却水の消費量は従来の技術に比較して15%に当る
1.0ton/Hrが節減できた。
本発明の高周波減圧乾燥装置はと上述のように構成さ
れているので、従来技術のように乾燥槽と真空ポンプの
間の減圧部分に設けた凝縮器を必要とせず更にドレン量
を測定するために給水、排水の両流量計の組合せだけと
なったため装置全体が簡単となりコスト低減の効果も大
である。
れているので、従来技術のように乾燥槽と真空ポンプの
間の減圧部分に設けた凝縮器を必要とせず更にドレン量
を測定するために給水、排水の両流量計の組合せだけと
なったため装置全体が簡単となりコスト低減の効果も大
である。
第1図は本発明の実施例の全体図、第2図は従来技術の
全体図である。 1……乾燥槽、2……繊維物、14……真空ポンプ、20…
…荒引き用真空ポンプ、24……給水管、25,26……排気
管、27……気水分離槽、28……排気冷却用給水装置、30
……冷却水流量計、30′……排水流量計、33……排水
管、37……排気管
全体図である。 1……乾燥槽、2……繊維物、14……真空ポンプ、20…
…荒引き用真空ポンプ、24……給水管、25,26……排気
管、27……気水分離槽、28……排気冷却用給水装置、30
……冷却水流量計、30′……排水流量計、33……排水
管、37……排気管
Claims (2)
- 【請求項1】減圧雰囲気下で乾燥槽(1)内の繊維物
(2)を高周波誘電加熱により加熱して乾燥する装置に
おいて、乾燥漕(1)内の繊維物(2)からの蒸発水分
を吸収する真空ポンプ(14),荒引き用真空ポンプ(2
0)とこれらの真空ポンプ(14),(20)に冷却水流量
計(30)を経て冷却水を供給する給水配管(29),(3
1)と更に真空ポンプ(14),(20)の排気管(25),
(26)に排出された混合排気に更に冷却水を追加する排
気冷却水供給装置(28)と排気管(25),(26)を合流
して連通する気水分離槽(27)を具備し、この気水分離
槽(27)に排水ポンプ(24),排水流量計(30′)を有
する排水管(33)と排気管(37)を連接したことを特徴
とする高周波減圧乾燥装置。 - 【請求項2】冷却水流量計(30)と排水流量計(30′)
がコンピュータ又はシーケンサー制御により連動され常
に両者の差量を積算表示する表示器を具備した請求項1
記載の高周波減圧乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24334790A JP2860149B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 高周波減圧乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24334790A JP2860149B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 高周波減圧乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04121578A JPH04121578A (ja) | 1992-04-22 |
| JP2860149B2 true JP2860149B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=17102481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24334790A Expired - Fee Related JP2860149B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 高周波減圧乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2860149B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015078817A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 株式会社スギノマシン | 減圧乾燥機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6317997B1 (en) | 2000-10-19 | 2001-11-20 | Heatwave Drying Systems Ltd | Vacuum port positioning for vacuum drying systems |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP24334790A patent/JP2860149B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015078817A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 株式会社スギノマシン | 減圧乾燥機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04121578A (ja) | 1992-04-22 |
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