JP2861182B2 - 画像信号処理回路 - Google Patents
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- JP2861182B2 JP2861182B2 JP2016725A JP1672590A JP2861182B2 JP 2861182 B2 JP2861182 B2 JP 2861182B2 JP 2016725 A JP2016725 A JP 2016725A JP 1672590 A JP1672590 A JP 1672590A JP 2861182 B2 JP2861182 B2 JP 2861182B2
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/173—Interprocessor communication using an interconnection network, e.g. matrix, shuffle, pyramid, star, snowflake
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
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- G—PHYSICS
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- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
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- G06T1/20—Processor architectures; Processor configuration, e.g. pipelining
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、画像信号処理回路、特にマルチポートメ
モリを用いた画像信号処理回路に関する。
モリを用いた画像信号処理回路に関する。
画像用プロセッサは基本的には1台のプロセッサを多
数のプロセッサエレメント(以下、PEと略記する。尚、
このPEは、例えば、デジタル演算回路を意味してい
る。)の並列化で実現している。そして、画像用プロセ
ッサのアーキテクチャには、第14図に示されるシストリ
ックアレイ方式、或いは第15図に示されるクロスバース
イッチ方式を始めとして各種のものがある。
数のプロセッサエレメント(以下、PEと略記する。尚、
このPEは、例えば、デジタル演算回路を意味してい
る。)の並列化で実現している。そして、画像用プロセ
ッサのアーキテクチャには、第14図に示されるシストリ
ックアレイ方式、或いは第15図に示されるクロスバース
イッチ方式を始めとして各種のものがある。
シストリックアレイ方式の場合には、多数のPEを第14
図に示されるように配列し、隣接するPE間を接続する形
態で通信を行うもので、このような従来技術が特開昭56
-123069号公報に開示されている。
図に示されるように配列し、隣接するPE間を接続する形
態で通信を行うもので、このような従来技術が特開昭56
-123069号公報に開示されている。
また、クロスバースイッチ方式の場合には、第15図に
示されるように、入力IN1〜IN4、PE81〜84の出力OUT1〜
OUT4をPE81〜84の夫々の入力とマトリックス状に交差さ
せ、この交点をスイッチとし、このスイッチの切り替え
によって、PE81〜84間の接続を変化させ、画像用プロセ
ッサの内部の構造を可変にするものである。
示されるように、入力IN1〜IN4、PE81〜84の出力OUT1〜
OUT4をPE81〜84の夫々の入力とマトリックス状に交差さ
せ、この交点をスイッチとし、このスイッチの切り替え
によって、PE81〜84間の接続を変化させ、画像用プロセ
ッサの内部の構造を可変にするものである。
上述のクロスバースイッチ方式の画像用プロセッサの
アーキテクチャでは、プロセッサ間、或いはプロセッサ
入力間での遅延合わせのために、各PE81〜84内にメモリ
が必要である。また、PE81〜84内には係数、定数などの
固定的なデータを記憶するためのメモリも必要である。
アーキテクチャでは、プロセッサ間、或いはプロセッサ
入力間での遅延合わせのために、各PE81〜84内にメモリ
が必要である。また、PE81〜84内には係数、定数などの
固定的なデータを記憶するためのメモリも必要である。
通常、PE81〜84相互の間では、自分以外の他のPEのメ
モリの内容を直接、アクセスすることはしないため、並
列処理の場合、各PE81〜84内に設けられているメモリに
は、同一データを重複して記憶することが必要になる。
モリの内容を直接、アクセスすることはしないため、並
列処理の場合、各PE81〜84内に設けられているメモリに
は、同一データを重複して記憶することが必要になる。
また、PE81〜84内に設けられているメモリのメモリサ
イズは、通常、PE81〜84が画一的に作られるため、夫々
のメモリが異なる容量を必要とする場合に、想定される
上限のサイズのメモリを持つことになる。従って、PE81
〜84のメモリの容量は、全体としては、必ず冗長なサイ
ズとなり、必ずどこかに未使用の記憶領域が残るもので
ある。
イズは、通常、PE81〜84が画一的に作られるため、夫々
のメモリが異なる容量を必要とする場合に、想定される
上限のサイズのメモリを持つことになる。従って、PE81
〜84のメモリの容量は、全体としては、必ず冗長なサイ
ズとなり、必ずどこかに未使用の記憶領域が残るもので
ある。
このように、従来技術では、プロセッサの構造を可変
にでき、仕様の柔軟性、汎用性を確保できる反面、メモ
リの使い方に無駄が多く、回路の冗長度が高くなるとい
う問題点があった。一般的に、汎用性と冗長性とは相反
する性質であるが、汎用性が高く冗長性の低いアーキテ
クチャが良いことは勿論であり、このようなアーキテク
チャが望まれていた。
にでき、仕様の柔軟性、汎用性を確保できる反面、メモ
リの使い方に無駄が多く、回路の冗長度が高くなるとい
う問題点があった。一般的に、汎用性と冗長性とは相反
する性質であるが、汎用性が高く冗長性の低いアーキテ
クチャが良いことは勿論であり、このようなアーキテク
チャが望まれていた。
従って、この発明の目的は、汎用性が高く冗長度の低
いアーキテクチャを実現しうる画像信号処理回路を提供
することにある。
いアーキテクチャを実現しうる画像信号処理回路を提供
することにある。
請求項(1)の発明は、複数の演算回路の接続を任意
に設定し得る画像信号処理回路に於いて、演算回路の接
続を設定するために、ランダムアクセスメモリと、シリ
アル入力ポート及びシリアル出力ポートを有しランダム
アクセスメモリとパラレル入出力で接続される複数の系
統のシリアル回路とから成り、シリアル入力ポートのそ
れぞれについて任意の書込みアドレスを設定でき、シリ
アル出力のそれぞれについて任意の読出しアドレスを設
定できるマルチポートメモリを備え、マルチポートメモ
リの書込みアドレスと読出しアドレスを同一のアドレス
値とした構成とされている。
に設定し得る画像信号処理回路に於いて、演算回路の接
続を設定するために、ランダムアクセスメモリと、シリ
アル入力ポート及びシリアル出力ポートを有しランダム
アクセスメモリとパラレル入出力で接続される複数の系
統のシリアル回路とから成り、シリアル入力ポートのそ
れぞれについて任意の書込みアドレスを設定でき、シリ
アル出力のそれぞれについて任意の読出しアドレスを設
定できるマルチポートメモリを備え、マルチポートメモ
リの書込みアドレスと読出しアドレスを同一のアドレス
値とした構成とされている。
請求項(2)の発明は、複数の演算回路の接続を任意
に設定し得る画像信号処理回路に於いて、演算回路の接
続を設定するために、ランダムアクセスメモリと、シリ
アル入力ポート及びシリアル出力ポートを有しランダム
アクセスメモリとパラレル入出力で接続される複数の系
統のシリアル回路とから成り、シリアル入力ポートのそ
れぞれについて任意の書込みアドレスを設定でき、シリ
アル出力のそれぞれについて任意の読出しアドレスを設
定できるマルチポートメモリを備え、マルチポートメモ
リに第1のアドレスを設定すると共に、第1のアドレス
から所定のアドレス間隔、離れた第2のアドレスを設定
し、第1のアドレス及び第2のアドレスで規定されるア
ドレス領域内に、演算回路と対応する書込みアドレス及
び/または読出しアドレスを設定し、書込みアドレス及
び/または読出しアドレスのアドレス間隔を所定の値に
固定した状態で、第1及び第2のアドレス間で、書込み
アドレス及び/または読出しアドレスを巡回させる構成
とされている。
に設定し得る画像信号処理回路に於いて、演算回路の接
続を設定するために、ランダムアクセスメモリと、シリ
アル入力ポート及びシリアル出力ポートを有しランダム
アクセスメモリとパラレル入出力で接続される複数の系
統のシリアル回路とから成り、シリアル入力ポートのそ
れぞれについて任意の書込みアドレスを設定でき、シリ
アル出力のそれぞれについて任意の読出しアドレスを設
定できるマルチポートメモリを備え、マルチポートメモ
リに第1のアドレスを設定すると共に、第1のアドレス
から所定のアドレス間隔、離れた第2のアドレスを設定
し、第1のアドレス及び第2のアドレスで規定されるア
ドレス領域内に、演算回路と対応する書込みアドレス及
び/または読出しアドレスを設定し、書込みアドレス及
び/または読出しアドレスのアドレス間隔を所定の値に
固定した状態で、第1及び第2のアドレス間で、書込み
アドレス及び/または読出しアドレスを巡回させる構成
とされている。
請求項(3)の発明は、複数の演算回路の接続を任意
に設定し得る画像信号処理回路に於いて、演算回路の接
続を設定するために、ランダムアクセスメモリと、シリ
アル入力ポート及びシリアル出力ポートを有しランダム
アクセスメモリとパラレル入出力で接続される複数の系
統のシリアル回路とから成り、シリアル入力ポートのそ
れぞれについて任意の書込みアドレスを設定でき、シリ
アル出力のそれぞれについて任意の読出しアドレスを設
定できるマルチポートメモリを備え、マルチポートメモ
リに第1のアドレスを設定すると共に、第1のアドレス
から所定のアドレス間隔、離れた第2のアドレスを設定
し、第1のアドレス及び第2のアドレスで規定されるア
ドレス領域内に、演算回路と対応する書込みアドレス及
び/または読出しアドレスを設定し、書込みアドレス及
び/または読出しアドレスのアドレス間隔を可変にする
と共に、読出しアドレス及び/または書込みアドレスの
一方が他方を、追い越さないようにした状態で、第1及
び第2のアドレス間にて書込みアドレス及び/または読
出しアドレスを巡回させる構成とされている。
に設定し得る画像信号処理回路に於いて、演算回路の接
続を設定するために、ランダムアクセスメモリと、シリ
アル入力ポート及びシリアル出力ポートを有しランダム
アクセスメモリとパラレル入出力で接続される複数の系
統のシリアル回路とから成り、シリアル入力ポートのそ
れぞれについて任意の書込みアドレスを設定でき、シリ
アル出力のそれぞれについて任意の読出しアドレスを設
定できるマルチポートメモリを備え、マルチポートメモ
リに第1のアドレスを設定すると共に、第1のアドレス
から所定のアドレス間隔、離れた第2のアドレスを設定
し、第1のアドレス及び第2のアドレスで規定されるア
ドレス領域内に、演算回路と対応する書込みアドレス及
び/または読出しアドレスを設定し、書込みアドレス及
び/または読出しアドレスのアドレス間隔を可変にする
と共に、読出しアドレス及び/または書込みアドレスの
一方が他方を、追い越さないようにした状態で、第1及
び第2のアドレス間にて書込みアドレス及び/または読
出しアドレスを巡回させる構成とされている。
請求項(4)の発明は、複数の演算回路の接続を任意
に設定し得る画像信号処理回路に於いて、演算回路の接
続を設定するために、ランダムアクセスメモリと、シリ
アル入力ポート及びシリアル出力ポートを有しランダム
アクセスメモリとパラレル入出力で接続される複数の系
統のシリアル回路とから成り、シリアル入力ポートのそ
れぞれについて任意の書込みアドレスを設定でき、シリ
アル出力のそれぞれについて任意の読出しアドレスを設
定できるマルチポートメモリを備え、マルチポートメモ
リに第1のアドレスを設定すると共に、第1のアドレス
から所定のアドレス間隔、離れた第2のアドレスを設定
し、第1のアドレス及び第2のアドレスで規定されるア
ドレス領域内のデータを繰り返して読出す構成とされて
いる。
に設定し得る画像信号処理回路に於いて、演算回路の接
続を設定するために、ランダムアクセスメモリと、シリ
アル入力ポート及びシリアル出力ポートを有しランダム
アクセスメモリとパラレル入出力で接続される複数の系
統のシリアル回路とから成り、シリアル入力ポートのそ
れぞれについて任意の書込みアドレスを設定でき、シリ
アル出力のそれぞれについて任意の読出しアドレスを設
定できるマルチポートメモリを備え、マルチポートメモ
リに第1のアドレスを設定すると共に、第1のアドレス
から所定のアドレス間隔、離れた第2のアドレスを設定
し、第1のアドレス及び第2のアドレスで規定されるア
ドレス領域内のデータを繰り返して読出す構成とされて
いる。
請求項(1)の発明は、マルチポートメモリの書込み
アドレスと読出しアドレスを同一のアドレス値としてい
るので、一段のレジスタとして使用できる。
アドレスと読出しアドレスを同一のアドレス値としてい
るので、一段のレジスタとして使用できる。
請求項(2)の発明は、マルチポートメモリ内に設定
されている第1のアドレス及び第2のアドレスで規定さ
れるアドレス領域内に、アドレス間隔が所定値とされて
いる書込みアドレス及び/または読出しアドレスを設定
しているので、任意段数のレジスタ或いは、任意遅延時
間を有する遅延回路として使用できる。
されている第1のアドレス及び第2のアドレスで規定さ
れるアドレス領域内に、アドレス間隔が所定値とされて
いる書込みアドレス及び/または読出しアドレスを設定
しているので、任意段数のレジスタ或いは、任意遅延時
間を有する遅延回路として使用できる。
請求項(3)の発明は、上記請求項(2)の発明に於
いて、アドレス間隔を可変にすると共に、読出しアドレ
ス及び/または書込みアドレスの内、一方が他方を、追
い越さないようにしているので、任意段数のバッフアメ
モリとして使用できる。
いて、アドレス間隔を可変にすると共に、読出しアドレ
ス及び/または書込みアドレスの内、一方が他方を、追
い越さないようにしているので、任意段数のバッフアメ
モリとして使用できる。
請求項(4)の発明は、マルチポートメモリ内に設定
されている第1のアドレス及び第2のアドレスで規定さ
れるアドレス領域内のデータを繰返して読出すようにし
ているので、パターン発生回路として使用できる。
されている第1のアドレス及び第2のアドレスで規定さ
れるアドレス領域内のデータを繰返して読出すようにし
ているので、パターン発生回路として使用できる。
以下、この発明の実施例について第1図乃至第13図を
参照して説明する。尚、この実施例の説明は、下記の順
序に従って行なわれる。
参照して説明する。尚、この実施例の説明は、下記の順
序に従って行なわれる。
(A)第1実施例 (B)第2実施例 (A)第1実施例 第1図の構成に於いて、従来のクロスバースイッチの
配されている位置にマルチポートメモリ1が配されてい
る。このマルチポートメモリ1には、複数のプロセッサ
エレメント〔以下、PEと略す〕2〜5が接続されてお
り、マルチポートメモリ1のアドレスを発生させること
によって、PE2〜5の接続状態を任意に規定できる。
配されている位置にマルチポートメモリ1が配されてい
る。このマルチポートメモリ1には、複数のプロセッサ
エレメント〔以下、PEと略す〕2〜5が接続されてお
り、マルチポートメモリ1のアドレスを発生させること
によって、PE2〜5の接続状態を任意に規定できる。
上述のマルチポートメモリ1は、出力ポートPOがPO1
〜PO12までの12ポートあり、入力ポートPIがPI1〜PI8ま
でのが8ポートある。従って、合計20ポートあり、マル
チポートメモリ1に対し独立的に行えるアクセスは20系
統とされている。このマルチポートメモリ1は、入力ポ
ートPIまたは出力ポートPO、或いは入出力ポートが全部
でNポートあるとする時、マルチポートメモリ1のアド
レスによるアクセスは、N系統あるものとしている。こ
れらの入、出力ポートPI1〜PI8、PO1〜PO12は、夫々ア
ドレスが必要で、このため図示せぬアドレス発生回路、
アドレスコントローラ等が設けられている。
〜PO12までの12ポートあり、入力ポートPIがPI1〜PI8ま
でのが8ポートある。従って、合計20ポートあり、マル
チポートメモリ1に対し独立的に行えるアクセスは20系
統とされている。このマルチポートメモリ1は、入力ポ
ートPIまたは出力ポートPO、或いは入出力ポートが全部
でNポートあるとする時、マルチポートメモリ1のアド
レスによるアクセスは、N系統あるものとしている。こ
れらの入、出力ポートPI1〜PI8、PO1〜PO12は、夫々ア
ドレスが必要で、このため図示せぬアドレス発生回路、
アドレスコントローラ等が設けられている。
第1図の構成に於いて、マルチポートメモリ1のアド
レスを制御することで、マルチポートメモリ1内にレジ
スタ、遅延回路、バッフアメモリ、パターン発生回路等
を構成することが可能である。尚、マルチポートメモリ
1は、同一アドレスに対し、同時に書き込みを行うこと
は禁止される。第1図に示す一実施例では、各ポートの
アドレスの発生を制御することによって下記(1)〜
(4)の機能を実施できる。この機能を、マルチポート
メモリ1が有する。
レスを制御することで、マルチポートメモリ1内にレジ
スタ、遅延回路、バッフアメモリ、パターン発生回路等
を構成することが可能である。尚、マルチポートメモリ
1は、同一アドレスに対し、同時に書き込みを行うこと
は禁止される。第1図に示す一実施例では、各ポートの
アドレスの発生を制御することによって下記(1)〜
(4)の機能を実施できる。この機能を、マルチポート
メモリ1が有する。
(1)レジスタについて: 書込みアドレスADWと読出しアドレスADRを、或る同一
のアドレスに固定する時、この同一のアドレスに対する
書込みと読み出しの間では、レジスタが一段、存在する
ことになる。
のアドレスに固定する時、この同一のアドレスに対する
書込みと読み出しの間では、レジスタが一段、存在する
ことになる。
(2)レジスタ及び遅延回路について: 或るアドレスから所定アドレス離れているアドレス
迄、m個のアドレスからなるアドレス領域ARを設定し、
昇順に発生する2つのアドレスADR、ADWの差 (ADW-ADR)を固定した状態で、アドレス領域AR内を
巡回させる時、書込みと読み出しの間には、(ADW-ADR
+1)段のレジスタが存在することになる。
迄、m個のアドレスからなるアドレス領域ARを設定し、
昇順に発生する2つのアドレスADR、ADWの差 (ADW-ADR)を固定した状態で、アドレス領域AR内を
巡回させる時、書込みと読み出しの間には、(ADW-ADR
+1)段のレジスタが存在することになる。
これは、遅延回路を形成できることを意味しており、
上述の構成によって、画像処理に必要な時間的な画素間
隔を実現できる。例えば、1水平走査線の時間差、或い
は1フレームの時間差を実現できる。
上述の構成によって、画像処理に必要な時間的な画素間
隔を実現できる。例えば、1水平走査線の時間差、或い
は1フレームの時間差を実現できる。
(3)バッフアメモリについて: 上述の(2)の機能に於いて、アドレスADR、ADWの差
(ADW-ADR)を固定しないものの、アドレスADR、ADW相
互の間で追越しを発生させないという条件をつける(上
述の差(ADW-ADR)を、mを法とする加算(モジュロ
m)で求めることを考慮する)と、書込みアドレスADW
と読出しアドレスADRの間には、m段のバッフアメモリ
が存在することになる。
(ADW-ADR)を固定しないものの、アドレスADR、ADW相
互の間で追越しを発生させないという条件をつける(上
述の差(ADW-ADR)を、mを法とする加算(モジュロ
m)で求めることを考慮する)と、書込みアドレスADW
と読出しアドレスADRの間には、m段のバッフアメモリ
が存在することになる。
(4)パターン発生回路について: 上述の(2)の機能に於いて、書込みアドレスADWを
もたず、読出しアドレスADRのみであるとすると、或る
データ列を繰返して読出すことになり、波形発生、定数
列発生といったパターン発生回路を構成できる。もし、
m=1ならば、固定値を発生させることになる。
もたず、読出しアドレスADRのみであるとすると、或る
データ列を繰返して読出すことになり、波形発生、定数
列発生といったパターン発生回路を構成できる。もし、
m=1ならば、固定値を発生させることになる。
上述のアドレス制御の組み合わせによって、PE2〜5
の接続が、例えば、第2図或いは第3図のように設定で
きる。
の接続が、例えば、第2図或いは第3図のように設定で
きる。
PE2〜5の直列接続の例を第2図に示す。
第2図中のブロック6a、7a、8aは、上記(1)〜
(4)で示されるレジスタ、遅延回路、バッフアメモリ
等を表している。例えば、第2図では、ブロック6aを上
記(3)によってバッフアメモリとし、ブロック7aを上
記(2)によって遅延回路とし、ブロック8aを上記
(4)によって定数列発生回路としている。
(4)で示されるレジスタ、遅延回路、バッフアメモリ
等を表している。例えば、第2図では、ブロック6aを上
記(3)によってバッフアメモリとし、ブロック7aを上
記(2)によって遅延回路とし、ブロック8aを上記
(4)によって定数列発生回路としている。
PE2〜5の並列接続の一例を第3図に示す。
第3図中、ブロック6a、7a、8aは、第2図に示される
ものと同様に、上記の(1)〜(4)による遅延回路、
レジスタ、バッフアメモリ等を表している。また、6a、
7a、8aは、第1図の場合と同一の機能を有している。
ものと同様に、上記の(1)〜(4)による遅延回路、
レジスタ、バッフアメモリ等を表している。また、6a、
7a、8aは、第1図の場合と同一の機能を有している。
尚、第2図及び第3図に示される接続を混用すること
によって、PE2〜5の接続形態を任意に構成することが
できる。但し、第2図及び第3図に於いて、各ブロック
毎のアドレスは、マルチポートメモリ1内のアドレス空
間で、夫々、別の部分に確保されなければならない。つ
まり、或るブロックのアドレスが、L1からm1アドレスあ
った場合、他のブロックのアドレスは、 〔L1〜(L1+m1−1)〕 の範囲内にあってはならない。
によって、PE2〜5の接続形態を任意に構成することが
できる。但し、第2図及び第3図に於いて、各ブロック
毎のアドレスは、マルチポートメモリ1内のアドレス空
間で、夫々、別の部分に確保されなければならない。つ
まり、或るブロックのアドレスが、L1からm1アドレスあ
った場合、他のブロックのアドレスは、 〔L1〜(L1+m1−1)〕 の範囲内にあってはならない。
尚、上述の条件は、このプロセッサを或るシステムで
使おうとするとき、必要な構成を決定する際に、コンパ
イラで考慮、決定されべき事柄である。
使おうとするとき、必要な構成を決定する際に、コンパ
イラで考慮、決定されべき事柄である。
このような構成によって、PE2〜5の接続を自由に行
え、またPE2〜5間、あるいはPE2〜5の入出力に任意の
遅延を与えたり、バッフアメモリ6を設定したり、固定
的なデータを発生することも可能である。また、従来、
PE2〜5の夫々が持っていたメモリは、マルチポートメ
モリ1で代用できるので、第1図〜第3図の構成では不
要となる。この場合、メモリがPE2〜5間で共用できる
ため、データの重複を防止でき、また、PE2〜5間でメ
モリサイズを融通できるため、マルチポートメモリ1の
メモリサイズは、従来のPE2〜5の夫々が持っていたメ
モリの容量の和よりも少なくてよい。
え、またPE2〜5間、あるいはPE2〜5の入出力に任意の
遅延を与えたり、バッフアメモリ6を設定したり、固定
的なデータを発生することも可能である。また、従来、
PE2〜5の夫々が持っていたメモリは、マルチポートメ
モリ1で代用できるので、第1図〜第3図の構成では不
要となる。この場合、メモリがPE2〜5間で共用できる
ため、データの重複を防止でき、また、PE2〜5間でメ
モリサイズを融通できるため、マルチポートメモリ1の
メモリサイズは、従来のPE2〜5の夫々が持っていたメ
モリの容量の和よりも少なくてよい。
(B)第2実施例 第4図〜第13図には、この発明の第2実施例が示され
ている。前述した第1実施例に示されるマルチポートメ
モリの実現の仕方はいろいろあるが、まともにポートを
増やすのはメモリの素子に対して多くの書込み、読出し
のための配線が必要で、メモリチップの面積が増大し効
率の良くないものとなる。
ている。前述した第1実施例に示されるマルチポートメ
モリの実現の仕方はいろいろあるが、まともにポートを
増やすのはメモリの素子に対して多くの書込み、読出し
のための配線が必要で、メモリチップの面積が増大し効
率の良くないものとなる。
そこで、このような点を改善するため、この実施例の
マルチポートメモリは、ランダムアクセスメモリ(以
下、RAMと称する)21に、シリアアクセスポートを有す
る複数のシリアルメモリが配された構成とされている。
マルチポートメモリは、ランダムアクセスメモリ(以
下、RAMと称する)21に、シリアアクセスポートを有す
る複数のシリアルメモリが配された構成とされている。
第4図の構成に於いて、ランダムアクセスポートRPを
有するRAM21に、シリアルアクセスポートSI(1)〜SI
(N)、SO(1)〜SO(N)を一対、有するシリアル回
路22が、複数、並列に接続されることによってマルチポ
ートメモリ35が構成されている。そして、マルチポート
メモリ35には、PE23〜26が接続されている。
有するRAM21に、シリアルアクセスポートSI(1)〜SI
(N)、SO(1)〜SO(N)を一対、有するシリアル回
路22が、複数、並列に接続されることによってマルチポ
ートメモリ35が構成されている。そして、マルチポート
メモリ35には、PE23〜26が接続されている。
この構成に於いて、マルチポートメモリ35のアドレス
指定のためには、シリアルアクセスポートSI(1)〜SI
(N)、SO(1)〜SO(N)のNポートに加えて、ラン
ダムアクセスポートRPの1ポートを加えて(N+1)ポ
ートに対応するアドレスが必要となり、端子27(1)〜
27(N+1)から供給されるアドレス信号がセレクタ28
によって選択され、RAM21に供給される。上述のランダ
ムアクセスポートRPとシリアルアクセスポートSI(1)
〜SI(N)、SO(1)〜SO(N)は、アクセス方法がラ
ンダムか、シリアルかの違いであってビット数は問題に
ならない。
指定のためには、シリアルアクセスポートSI(1)〜SI
(N)、SO(1)〜SO(N)のNポートに加えて、ラン
ダムアクセスポートRPの1ポートを加えて(N+1)ポ
ートに対応するアドレスが必要となり、端子27(1)〜
27(N+1)から供給されるアドレス信号がセレクタ28
によって選択され、RAM21に供給される。上述のランダ
ムアクセスポートRPとシリアルアクセスポートSI(1)
〜SI(N)、SO(1)〜SO(N)は、アクセス方法がラ
ンダムか、シリアルかの違いであってビット数は問題に
ならない。
RAM21では、セレクタ28から供給されるアドレス信号
に対応するアドレスのデータが読出されてシリアル回路
22(1)〜22(N)に移され、そして、シリアルアクセ
スポートSO(1)〜SO(N)から出力される。若し、シ
リアルアクセスポートSI(1)乃至SI(N)、SO(1)
乃至SO(N)を共通に接続すると、入出力ポートとな
る。
に対応するアドレスのデータが読出されてシリアル回路
22(1)〜22(N)に移され、そして、シリアルアクセ
スポートSO(1)〜SO(N)から出力される。若し、シ
リアルアクセスポートSI(1)乃至SI(N)、SO(1)
乃至SO(N)を共通に接続すると、入出力ポートとな
る。
RAM21では、ランダムアクセスのサイクルにシリアル
アクセスのアドレスを割り込ませるが、シリアル回路22
(1)〜22(N)のアクセス中は、シリアルアクセスポ
ートSI(1)〜SI(N)、SO(1)〜SO(N)のアドレ
スが不要となるため、ランダムアクセスポートRPと、シ
リアルアクセスポートSI(1)〜SI(N)、SO(1)〜
SO(N)の競合は無視できる。
アクセスのアドレスを割り込ませるが、シリアル回路22
(1)〜22(N)のアクセス中は、シリアルアクセスポ
ートSI(1)〜SI(N)、SO(1)〜SO(N)のアドレ
スが不要となるため、ランダムアクセスポートRPと、シ
リアルアクセスポートSI(1)〜SI(N)、SO(1)〜
SO(N)の競合は無視できる。
第4図の場合には、シリアルアクセスポートSI(1)
〜SI(N)、SO(1)〜SO(N)だけなので、アドレス
を与えるサイクルがNサイクル待たされる可能性が発生
する。しかしながら、シリアルアクセスポートSI(1)
〜SI(N)、SO(1)〜SO(N)で1回に扱うデータ数
と、サイクル数Nとを比較して、データ数が多ければ、
プロセッサの処理が停滞することはない。但し、シリア
ルアクセスポートSI(1)〜SI(N)、SO(1)〜SO
(N)では、最悪でNサイクル、アクセスを待たされる
可能性があるので、Nサイクル待機する機能をもたせな
ければならない。
〜SI(N)、SO(1)〜SO(N)だけなので、アドレス
を与えるサイクルがNサイクル待たされる可能性が発生
する。しかしながら、シリアルアクセスポートSI(1)
〜SI(N)、SO(1)〜SO(N)で1回に扱うデータ数
と、サイクル数Nとを比較して、データ数が多ければ、
プロセッサの処理が停滞することはない。但し、シリア
ルアクセスポートSI(1)〜SI(N)、SO(1)〜SO
(N)では、最悪でNサイクル、アクセスを待たされる
可能性があるので、Nサイクル待機する機能をもたせな
ければならない。
ところで、上述のシリアルアクセスポートSI(1)〜
SI(N)、SO(1)〜SO(N)は、シリアルデータしか
高速でアクセスできないが、扱う信号が画像信号の場合
には、画像が水平走査されていることからそれでよいこ
とが多い。また、2次元ブロックで、画素データを扱う
こともあるが、2次元ブロック内では、水平走査される
のが一般的であり、2次元ブロックの幅内では、シリア
ルアクセスでよい。
SI(N)、SO(1)〜SO(N)は、シリアルデータしか
高速でアクセスできないが、扱う信号が画像信号の場合
には、画像が水平走査されていることからそれでよいこ
とが多い。また、2次元ブロックで、画素データを扱う
こともあるが、2次元ブロック内では、水平走査される
のが一般的であり、2次元ブロックの幅内では、シリア
ルアクセスでよい。
また、シリアル回路22(1)〜22(N)を増すこと
は、ICの面積を増すことになり、例えば、1ポート当た
り、メモリ容量の10%程度であり、無視できる大きさで
はないが、前述したメリットを考慮すると、十分に引き
合う。また、マルチポートメモリ35は、外部との接続線
数が増すが、IC内であれば、あまり問題にならない。
は、ICの面積を増すことになり、例えば、1ポート当た
り、メモリ容量の10%程度であり、無視できる大きさで
はないが、前述したメリットを考慮すると、十分に引き
合う。また、マルチポートメモリ35は、外部との接続線
数が増すが、IC内であれば、あまり問題にならない。
第5図には、第4図に示されるRAM21とシリアル回路2
2(1)〜22(N)から構成されるマルチポートメモリ3
5を用いた画像信号処理回路が示されている。尚、図
中、IN1〜IN4は外部からの入力、OUT1〜OUT4は外部への
出力、23〜26はPE、PI1〜PI8は入力ポート、PO1〜PO8は
出力ポートを夫々表している。
2(1)〜22(N)から構成されるマルチポートメモリ3
5を用いた画像信号処理回路が示されている。尚、図
中、IN1〜IN4は外部からの入力、OUT1〜OUT4は外部への
出力、23〜26はPE、PI1〜PI8は入力ポート、PO1〜PO8は
出力ポートを夫々表している。
マルチポートメモリ35内には、例えば、16個のシリア
ル回路22があるものとされているが、第5図の構成で
は、どのシリアル回路22でもシリアルアクセスポートSI
或いはSOの一方しか使用されていないと考える。
ル回路22があるものとされているが、第5図の構成で
は、どのシリアル回路22でもシリアルアクセスポートSI
或いはSOの一方しか使用されていないと考える。
マルチポートメモリ35では、同じアドレスで制御され
るシリアルアクセスポートSI、SOのN組の入出力ポート
ができる。若し、入力のみのポート或いは出力のみのポ
ートが必要な場合には、シリアルアクセスポートSI、SO
の片方を使用しないことになる。シリアルアクセスポー
トSI、SOの組は、コモンにして入出力端としてもよく、
また、或いは個別の入力端と出力端としてもよい。
るシリアルアクセスポートSI、SOのN組の入出力ポート
ができる。若し、入力のみのポート或いは出力のみのポ
ートが必要な場合には、シリアルアクセスポートSI、SO
の片方を使用しないことになる。シリアルアクセスポー
トSI、SOの組は、コモンにして入出力端としてもよく、
また、或いは個別の入力端と出力端としてもよい。
このマルチポートメモリ35の書込みアドレスADWと読
出しアドレスADRを制御することによって、第1実施例
に示される(1)〜(4)の機能が実現できる。
出しアドレスADRを制御することによって、第1実施例
に示される(1)〜(4)の機能が実現できる。
第6図には、前述した第1実施例の(1)で示される
レジスタを介して、PE23〜26を直列接続した状態が示さ
れている。
レジスタを介して、PE23〜26を直列接続した状態が示さ
れている。
第6図Aに示されるマルチポートメモリ35のアドレス
領域AR1に、独立なアドレスa〜eを重複しないように
選択する。次いで、入力ポートPI1と出力ポートPO5をア
ドレスeに固定する。以下、同様にして入力ポートPI5
と出力ポートPO6をアドレスdに、入力ポートPI6と出力
ポートPO7をアドレスcに、入力ポートPI7と出力ポート
PO8をアドレスbに、入力ポートPI8と出力ポートPO1を
アドレスaに夫々固定する。
領域AR1に、独立なアドレスa〜eを重複しないように
選択する。次いで、入力ポートPI1と出力ポートPO5をア
ドレスeに固定する。以下、同様にして入力ポートPI5
と出力ポートPO6をアドレスdに、入力ポートPI6と出力
ポートPO7をアドレスcに、入力ポートPI7と出力ポート
PO8をアドレスbに、入力ポートPI8と出力ポートPO1を
アドレスaに夫々固定する。
このような構成では、PE23〜26の夫々は、第6図Bに
示されるように、アドレスa〜eの夫々で形成される一
段のレジスタ29を介して直列接続したのと同じことにな
り、前述した第1実施例の(1)の機能が果たされるこ
とになる。尚、第6図B中、38、39は端子である。
示されるように、アドレスa〜eの夫々で形成される一
段のレジスタ29を介して直列接続したのと同じことにな
り、前述した第1実施例の(1)の機能が果たされるこ
とになる。尚、第6図B中、38、39は端子である。
第6図に示される構成は単純な直列接続であったが、
PE23〜26或いは入出力ポート間に遅延回路、バッフアメ
モリ等を入れたい場合がある。この場合には、前述した
第1実施例の(2)、(3)に示されるように、PE23〜
26間に遅延回路、バッフアメモリ等に対応するアドレス
領域を設定し、このアドレス領域内を巡回するようにす
る。
PE23〜26或いは入出力ポート間に遅延回路、バッフアメ
モリ等を入れたい場合がある。この場合には、前述した
第1実施例の(2)、(3)に示されるように、PE23〜
26間に遅延回路、バッフアメモリ等に対応するアドレス
領域を設定し、このアドレス領域内を巡回するようにす
る。
この考え方は、例えば、第7図に示されるように、PE
23〜26間に、バッフアメモリ30〜32を入れた構成を実現
したいような時に有効である。尚、33、34はレジスタ、
36、37は端子である。
23〜26間に、バッフアメモリ30〜32を入れた構成を実現
したいような時に有効である。尚、33、34はレジスタ、
36、37は端子である。
通常、バッフアメモリが、いろいろな部分に配置され
ている場合には、最悪のケースを想定して夫々のメモリ
サイズを決定しなければならないが、以下のようにする
と、従来のようなメモリサイズは不要となる。
ている場合には、最悪のケースを想定して夫々のメモリ
サイズを決定しなければならないが、以下のようにする
と、従来のようなメモリサイズは不要となる。
第8図に示されるマルチポートメモリ35のアドレス領
域AR2に、バッフアメモリ30〜32用のアドレス領域とし
て、アドレスb〜アドレスgまでを設定し、この間に入
力ポートPI5のアドレスf、入力ポートPI6及び出力ポー
トPO6のアドレスe、入力ポートPI7及び出力ポートPO7
のアドレスd、出力ポートPO8のアドレスcを、夫々設
定する。
域AR2に、バッフアメモリ30〜32用のアドレス領域とし
て、アドレスb〜アドレスgまでを設定し、この間に入
力ポートPI5のアドレスf、入力ポートPI6及び出力ポー
トPO6のアドレスe、入力ポートPI7及び出力ポートPO7
のアドレスd、出力ポートPO8のアドレスcを、夫々設
定する。
そして、アドレスbからアドレスgまでのアドレス領
域AR22内を、第8図矢示Bのように巡回させる。尚、こ
の巡回時、アドレスc、d、e、fは、夫々、インクリ
メントされて移動するが、下式で表される各バッフアメ
モリ30〜32のアドレス領域AR30、AR31、AR32が、夫々
(“0")にならないように制御する。これは、アドレス
の追越しを監視することによって実現できる。
域AR22内を、第8図矢示Bのように巡回させる。尚、こ
の巡回時、アドレスc、d、e、fは、夫々、インクリ
メントされて移動するが、下式で表される各バッフアメ
モリ30〜32のアドレス領域AR30、AR31、AR32が、夫々
(“0")にならないように制御する。これは、アドレス
の追越しを監視することによって実現できる。
AR30=f−e AR31=e−d AR32=d−c この場合には、アドレス領域AR30〜AR32を適宜に選択
できるため、マルチポートメモリ35のメモリサイズが、
従来のバッフアメモリのメモリサイズの和よりも小さく
できるという利点がある。特に、画像信号をパイプライ
ン処理する時などは、パイプの流れは平均的には一定で
あり、直列に入るバッフアメモリの何処かが多い時、他
では少ないはずなので、効果が期待できる。尚、aはレ
ジスタ33、即ち、入力ポートPI8及び出力ポートPO1のア
ドレス、hはレジスタ34、即ち、入力ポートPI1及び出
力ポートPO5のアドレスを表している。
できるため、マルチポートメモリ35のメモリサイズが、
従来のバッフアメモリのメモリサイズの和よりも小さく
できるという利点がある。特に、画像信号をパイプライ
ン処理する時などは、パイプの流れは平均的には一定で
あり、直列に入るバッフアメモリの何処かが多い時、他
では少ないはずなので、効果が期待できる。尚、aはレ
ジスタ33、即ち、入力ポートPI8及び出力ポートPO1のア
ドレス、hはレジスタ34、即ち、入力ポートPI1及び出
力ポートPO5のアドレスを表している。
第8図に示されるバッフアリングは、前述したマルチ
ポートメモリ35のアドレシングが、ポート数に応じたサ
イクル数だけ待たされる可能性があることに対しての対
策になる。尚、第8図に示されるアドレスd、eでは、
入出力ポートPI6、PO6、PI7、PO7のアドレスを同じにし
ている。これは、読み出しを先に行い、その後、書き込
みを行うということを前提にしている。このような前提
を持ちたくない場合には、1アドレス以上、離しておけ
ばよい。
ポートメモリ35のアドレシングが、ポート数に応じたサ
イクル数だけ待たされる可能性があることに対しての対
策になる。尚、第8図に示されるアドレスd、eでは、
入出力ポートPI6、PO6、PI7、PO7のアドレスを同じにし
ている。これは、読み出しを先に行い、その後、書き込
みを行うということを前提にしている。このような前提
を持ちたくない場合には、1アドレス以上、離しておけ
ばよい。
次いで、第9図にはPE23〜26の並列接続の構成が示さ
れ、第10図ではマルチポートメモリ35のアドレス領域AR
3に於いて第9図の構成を実現している。第9図に示さ
れるように、バッファメモリ41〜45は全て個別に使用さ
れているものとしている。また、46〜48はレジスタを表
し、49〜56は端子を表している。
れ、第10図ではマルチポートメモリ35のアドレス領域AR
3に於いて第9図の構成を実現している。第9図に示さ
れるように、バッファメモリ41〜45は全て個別に使用さ
れているものとしている。また、46〜48はレジスタを表
し、49〜56は端子を表している。
第10図に示されるように、アドレス領域AR3に於い
て、バッフアメモリ41のためにアドレスv〜yからなる
アドレス領域AR31を設定し、バッフアメモリ42のために
アドレスr〜uからなるアドレス領域AR32を設定し、バ
ッフアメモリ43のためにアドレスn〜qからなるアドレ
ス領域AR33を設定し、バッフアメモリ44のためにアドレ
スh〜kからなるアドレス領域AR34を設定し、バッフア
メモリ45のためにアドレスa〜dからなるアドレス領域
AR35を設定している。尚、図中、x、wはバッフアメモ
リ41のアドレス領域AR41を設定すると共に、順次、移動
するアドレスを表し、以下、同様にして、t、sはバッ
フアメモリ42のアドレス領域AR42を設定すると共に、順
次、移動するアドレス、p、qはバッフアメモリ43のア
ドレス領域AR43を設定すると共に、順次、移動するアド
レスを表し、j、iはバッフアメモリ44のアドレス領域
AR44を設定すると共に、順次、移動するアドレス、b、
cはバッフアメモリ45のアドレス領域AR45を設定すると
共に、順次、移動するアドレスを表している。尚、アド
レスmは上述した構成のレジスタ46を表し、アドレスl
は上述した構成のレジスタ47を示し、アドレスe、fは
上述した構成のレジスタ48を示している。
て、バッフアメモリ41のためにアドレスv〜yからなる
アドレス領域AR31を設定し、バッフアメモリ42のために
アドレスr〜uからなるアドレス領域AR32を設定し、バ
ッフアメモリ43のためにアドレスn〜qからなるアドレ
ス領域AR33を設定し、バッフアメモリ44のためにアドレ
スh〜kからなるアドレス領域AR34を設定し、バッフア
メモリ45のためにアドレスa〜dからなるアドレス領域
AR35を設定している。尚、図中、x、wはバッフアメモ
リ41のアドレス領域AR41を設定すると共に、順次、移動
するアドレスを表し、以下、同様にして、t、sはバッ
フアメモリ42のアドレス領域AR42を設定すると共に、順
次、移動するアドレス、p、qはバッフアメモリ43のア
ドレス領域AR43を設定すると共に、順次、移動するアド
レスを表し、j、iはバッフアメモリ44のアドレス領域
AR44を設定すると共に、順次、移動するアドレス、b、
cはバッフアメモリ45のアドレス領域AR45を設定すると
共に、順次、移動するアドレスを表している。尚、アド
レスmは上述した構成のレジスタ46を表し、アドレスl
は上述した構成のレジスタ47を示し、アドレスe、fは
上述した構成のレジスタ48を示している。
アドレスx、w、t、s、p、q、j、i、b、c
は、(x−w)、(t−s)、(p−q)、(m−
l)、(j−i)、(f−e)、(c−b)の式で示さ
れるアドレス差が0にならないように相互の追い越しが
制御されている。
は、(x−w)、(t−s)、(p−q)、(m−
l)、(j−i)、(f−e)、(c−b)の式で示さ
れるアドレス差が0にならないように相互の追い越しが
制御されている。
第11図に示されるアドレス領域AR3は、システムの動
作が開始されて直後の状態である。入出力ポートPI1及
びPO5、PI5及びPO1のアドレスx、w、t、sは、矢示
Cに示されるように、アドレス領域〔AR31+AR32〕内を
巡回するので、下限アドレスr側から上限アドレスy側
に昇順して巡回するアドレスx、w、t、sは上限アド
レスyに達すると、再び下限アドレスrに戻るようにさ
れる。このため、アドレス領域〔AR31+AR32〕に於け
る、入出力ポートPI1及びPO5、PI5及びPO1のアドレス
x、w、t、sは、第12図に示されるような状態とな
る。
作が開始されて直後の状態である。入出力ポートPI1及
びPO5、PI5及びPO1のアドレスx、w、t、sは、矢示
Cに示されるように、アドレス領域〔AR31+AR32〕内を
巡回するので、下限アドレスr側から上限アドレスy側
に昇順して巡回するアドレスx、w、t、sは上限アド
レスyに達すると、再び下限アドレスrに戻るようにさ
れる。このため、アドレス領域〔AR31+AR32〕に於け
る、入出力ポートPI1及びPO5、PI5及びPO1のアドレス
x、w、t、sは、第12図に示されるような状態とな
る。
例えば、入力ポートPI1、出力ポートPO5のアドレス
x、wが、下限アドレス、例えば、アドレスr側から、
上限アドレス、例えば、アドレスy側にインクリメント
して移動する。また、入力ポートPI5のアドレスt、出
力ポートPO1のアドレスsもまた、同様にして下限アド
レスrから上限アドレスyにインクリメントして移動す
る。
x、wが、下限アドレス、例えば、アドレスr側から、
上限アドレス、例えば、アドレスy側にインクリメント
して移動する。また、入力ポートPI5のアドレスt、出
力ポートPO1のアドレスsもまた、同様にして下限アド
レスrから上限アドレスyにインクリメントして移動す
る。
アドレスが上限アドレスyに達すると、再び、下限ア
ドレスrにもどるようにされているので、上述のアドレ
スx、wは、下限アドレスr側に移動し、また、アドレ
スt、sは、上限アドレスyに移動するもので、この状
態が第12図に示されている。
ドレスrにもどるようにされているので、上述のアドレ
スx、wは、下限アドレスr側に移動し、また、アドレ
スt、sは、上限アドレスyに移動するもので、この状
態が第12図に示されている。
第5図に示されるマルチポートメモリ35のアドレス制
御は、各入出力ポート毎に、アドレスジエネレータ60を
備えることによって実現できる。
御は、各入出力ポート毎に、アドレスジエネレータ60を
備えることによって実現できる。
アドレスジエネレータ60は、以下の原則に従って動作
が制御させれる。
が制御させれる。
基本的な+1のインクリメント デジタル信号処理で、頻度の高い一定ステップおきの
アドレスインクリメント 指定された範囲から出ないように、上限アドレスにき
たら下限アドレスに戻ること 指定された範囲内に別のアドレスジエネレータの指定
範囲が重なる時は、その別のアドレスを追い越さないこ
と リセット或いはスタートによって下限アドレスから始
めること アドレスジエネレータ60の構成の例を第13図に示す。
アドレスインクリメント 指定された範囲から出ないように、上限アドレスにき
たら下限アドレスに戻ること 指定された範囲内に別のアドレスジエネレータの指定
範囲が重なる時は、その別のアドレスを追い越さないこ
と リセット或いはスタートによって下限アドレスから始
めること アドレスジエネレータ60の構成の例を第13図に示す。
端子61から供給される上限アドレスADUPがラッチ62を
介して、合成回路63、比較器64に供給される。また、端
子65から供給される下限アドレスADLWがラッチ66を介し
て、合成回路63、加算器67に供給される。そして、端子
68から供給されるステップST、例えば、(ST=1)がラ
ッチ69を介して加算器70に供給される。
介して、合成回路63、比較器64に供給される。また、端
子65から供給される下限アドレスADLWがラッチ66を介し
て、合成回路63、加算器67に供給される。そして、端子
68から供給されるステップST、例えば、(ST=1)がラ
ッチ69を介して加算器70に供給される。
加算器70には、加算器67からアドレス値AD 0がフィー
ドバックされる。この加算器70にて現在のアドレス値AD
0とステップSTとが加算され、ラッチ71に取込まれる。
ドバックされる。この加算器70にて現在のアドレス値AD
0とステップSTとが加算され、ラッチ71に取込まれる。
ラッチ71は、上述の加算器70と共に、アキュムレータ
を構成するもので、ラッチ71には、システムの動作開始
時、端子72を介して供給される初期リセット信号RSTが
供給されることによって、内容がクリヤされる。このラ
ッチ71からの出力は、加算器67に供給される。
を構成するもので、ラッチ71には、システムの動作開始
時、端子72を介して供給される初期リセット信号RSTが
供給されることによって、内容がクリヤされる。このラ
ッチ71からの出力は、加算器67に供給される。
合成回路63では、ラッチ62、66から供給される下限ア
ドレスADLW、上限アドレスADUPが加算される。そして、
更に端子73を介して(“1")が加えられることによっ
て、〔上限アドレスADUP−下限アドレスADLW+1〕の値
が求められる。そして、この値が加算器67に供給され
る。
ドレスADLW、上限アドレスADUPが加算される。そして、
更に端子73を介して(“1")が加えられることによっ
て、〔上限アドレスADUP−下限アドレスADLW+1〕の値
が求められる。そして、この値が加算器67に供給され
る。
加算器67は、モジュロ加算器であり、上述の〔上限ア
ドレスADUP−下限アドレスADLW+1〕をモジュロとし
て、アドレス値AD 0を求めるものである。この加算器67
からは、上述のモジュロ加算で得られるアドレス値AD 0
が端子74から出力される。上述のようにシステムの動作
開始時、ラッチ71は内容がクリヤされているので、シス
テムの動作開始時は、下限アドレスADLWがアドレス値AD
0として出力されることになる。加算器67から出力され
るアドレス値64は、比較器64、75に夫々供給される。
ドレスADUP−下限アドレスADLW+1〕をモジュロとし
て、アドレス値AD 0を求めるものである。この加算器67
からは、上述のモジュロ加算で得られるアドレス値AD 0
が端子74から出力される。上述のようにシステムの動作
開始時、ラッチ71は内容がクリヤされているので、シス
テムの動作開始時は、下限アドレスADLWがアドレス値AD
0として出力されることになる。加算器67から出力され
るアドレス値64は、比較器64、75に夫々供給される。
比較器64では、上限アドレスADUPとアドレス値AD 0と
の比較を行うことによって、アドレス値AD 0が上限アド
レスADUPを越えているか否かが判断される。比較器64と
加算器67の接続は、モジュロ算をさせる指示となる。
の比較を行うことによって、アドレス値AD 0が上限アド
レスADUPを越えているか否かが判断される。比較器64と
加算器67の接続は、モジュロ算をさせる指示となる。
比較器75は、端子76から供給される他の入出力ポート
のアドレスADPAであり、上述のアドレス値AD 0と比較す
ることで追い越しの有無が判断される。もし、追い越し
の発生しそうな時は、ラッチ71に制御信号を出力して、
ラッチ71の内容をホールドさせアキュムレートを停止さ
せる。この比較器75は、入出力ポートがNポートあった
場合、(N−1)組の比較が必要になるが、同じアドレ
ス領域内では先行する入出力ポートのアドレスだけ見れ
ばよいので1組でよい。
のアドレスADPAであり、上述のアドレス値AD 0と比較す
ることで追い越しの有無が判断される。もし、追い越し
の発生しそうな時は、ラッチ71に制御信号を出力して、
ラッチ71の内容をホールドさせアキュムレートを停止さ
せる。この比較器75は、入出力ポートがNポートあった
場合、(N−1)組の比較が必要になるが、同じアドレ
ス領域内では先行する入出力ポートのアドレスだけ見れ
ばよいので1組でよい。
端子77から供給される信号CEは同じアドレス領域割り
当ての入出力ポートが無い時、比較器75の動作を停止さ
せる制御信号である。
当ての入出力ポートが無い時、比較器75の動作を停止さ
せる制御信号である。
この発明の実施例によれば、従来、PEの夫々が持って
いたメモリは、この発明ではマルチポートメモリ1、35
を共通的に使用できるので不要となる。この場合、メモ
リが共用できるため、データの重複を防止できる。ま
た、PE2〜5、23〜26間でメモリサイズを融通できるた
め、マルチポートメモリ1、35のメモリサイズは、従来
のPEの夫々が持っていたメモリサイズの和よりも少なく
てよい。
いたメモリは、この発明ではマルチポートメモリ1、35
を共通的に使用できるので不要となる。この場合、メモ
リが共用できるため、データの重複を防止できる。ま
た、PE2〜5、23〜26間でメモリサイズを融通できるた
め、マルチポートメモリ1、35のメモリサイズは、従来
のPEの夫々が持っていたメモリサイズの和よりも少なく
てよい。
また、PE2〜5、23〜26の接続状態を可変にでき仕様
の柔軟性、汎用性を確保できると共に、メモリの使い方
に無駄が無く、回路の冗長度が低くでき、従って、汎用
性が高く冗長度の低いアーキテクチャが実現できる。
の柔軟性、汎用性を確保できると共に、メモリの使い方
に無駄が無く、回路の冗長度が低くでき、従って、汎用
性が高く冗長度の低いアーキテクチャが実現できる。
尚、この実施例の説明では、PE2〜5、23〜26の、直
列、並列、夫々の場合について説明しているが、この直
列、並列の各接続を混用してもよいことは勿論である。
また、この実施例の説明では、PE2〜5、23〜26の入力
は、1つとされているが、これに限定されるものではな
く、必要に応じて設定できることは勿論である。
列、並列、夫々の場合について説明しているが、この直
列、並列の各接続を混用してもよいことは勿論である。
また、この実施例の説明では、PE2〜5、23〜26の入力
は、1つとされているが、これに限定されるものではな
く、必要に応じて設定できることは勿論である。
上述の一実施例、他の実施例共に、マルチポートメモ
リ1、35をデータ用にのみ使用し、データについての作
用及び効果を示したが、これに限定されるものではな
く、例えば、プログラムメモリ或いはテーブルメモリ等
のメモリを共用してもよい。
リ1、35をデータ用にのみ使用し、データについての作
用及び効果を示したが、これに限定されるものではな
く、例えば、プログラムメモリ或いはテーブルメモリ等
のメモリを共用してもよい。
請求項(1)乃至(4)の発明に係る画像信号処理回
路によれば、従来、各プロセッサエレメントが持ってい
たメモリは、マルチポートメモリで代用でき、この場
合、メモリが共用できるため、データの重複記憶を防止
できるという効果がある。
路によれば、従来、各プロセッサエレメントが持ってい
たメモリは、マルチポートメモリで代用でき、この場
合、メモリが共用できるため、データの重複記憶を防止
できるという効果がある。
また、プロセッサエレメント間でメモリサイズを融通
できるため、マルチポートメモリのメモリサイズは、従
来、プロセッサエレメントの夫々が持っていたメモリサ
イズの和よりもずっと少なくてよいという効果がある。
できるため、マルチポートメモリのメモリサイズは、従
来、プロセッサエレメントの夫々が持っていたメモリサ
イズの和よりもずっと少なくてよいという効果がある。
プロセッサエレメントの構造を可変にでき仕様の柔軟
性、汎用性を確保できると共に、メモリの使い方に無駄
が無く、回路の冗長度を低くでき、従って、汎用性が高
く冗長度の低いアーキテクチャが実現できるという効果
がある。
性、汎用性を確保できると共に、メモリの使い方に無駄
が無く、回路の冗長度を低くでき、従って、汎用性が高
く冗長度の低いアーキテクチャが実現できるという効果
がある。
請求項(1)の発明では、画像信号処理回路をレジス
タとして使用することができるという効果がある。
タとして使用することができるという効果がある。
請求項(2)の発明では、画像信号処理回路をレジス
タ或いは遅延回路として使用することができるという効
果がある。
タ或いは遅延回路として使用することができるという効
果がある。
請求項(3)の発明では、画像信号処理回路をバッフ
アメモリとして使用することができるという効果があ
る。
アメモリとして使用することができるという効果があ
る。
請求項(4)の発明では、画像信号処理回路をパター
ン発生回路として使用することができるという効果があ
る。
ン発生回路として使用することができるという効果があ
る。
また、実施例によれば、RAMに複数のシリアル回路を
配し、複数のシリアルアクセスポートを設けることによ
って、マルチポートメモリの複雑化、大型化を避けるこ
とができ、実現の可能性を一層、高めることができると
いう効果がある。
配し、複数のシリアルアクセスポートを設けることによ
って、マルチポートメモリの複雑化、大型化を避けるこ
とができ、実現の可能性を一層、高めることができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はプロセッサエレメントの直列接続を示すブロック図、
第3図はプロセッサエレメントの並列接続を示すブロッ
ク図、第4図はこの発明の他の実施例を示すブロック
図、第5図は他の実施例に於けるマルチポートメモリと
プロセッサエレメントの接続を示すブロック図、第6図
乃至第8図は夫々プロセッサエレメントの直列接続とア
ドレス領域の構成を示す図、第9図乃至第12図はプロセ
ッサエレメントの並列接続とアドレス領域の構成を示す
図、第13図はアドレスジエネレータを示すブロック図、
第14図及び第15図は夫々従来例を説明するための図であ
る。 図面に於ける主要な符号の説明 1、35:マルチポートメモリ、2、3、4、5、23、2
4、25、26、81、82、83、84:プロセッサエレメント、
6、30、31、32、41、42、43、44、45:バッフアメモ
リ、7:遅延回路、8:パターン発生回路、29、33、34、4
6、47、48:レジスタ、60:アドレスジエネレータ、ADR:
読出しアドレス、ADW:書込みアドレス、AR:アドレス領
域、PI:入力ポート、PO:出力ポート、RP:ランダムアク
セスポート、SI、SO:シリアルアクセスポート、AD 0:ア
ドレス値、ADLW:下限アドレス、ADUP:上限アドレス。
はプロセッサエレメントの直列接続を示すブロック図、
第3図はプロセッサエレメントの並列接続を示すブロッ
ク図、第4図はこの発明の他の実施例を示すブロック
図、第5図は他の実施例に於けるマルチポートメモリと
プロセッサエレメントの接続を示すブロック図、第6図
乃至第8図は夫々プロセッサエレメントの直列接続とア
ドレス領域の構成を示す図、第9図乃至第12図はプロセ
ッサエレメントの並列接続とアドレス領域の構成を示す
図、第13図はアドレスジエネレータを示すブロック図、
第14図及び第15図は夫々従来例を説明するための図であ
る。 図面に於ける主要な符号の説明 1、35:マルチポートメモリ、2、3、4、5、23、2
4、25、26、81、82、83、84:プロセッサエレメント、
6、30、31、32、41、42、43、44、45:バッフアメモ
リ、7:遅延回路、8:パターン発生回路、29、33、34、4
6、47、48:レジスタ、60:アドレスジエネレータ、ADR:
読出しアドレス、ADW:書込みアドレス、AR:アドレス領
域、PI:入力ポート、PO:出力ポート、RP:ランダムアク
セスポート、SI、SO:シリアルアクセスポート、AD 0:ア
ドレス値、ADLW:下限アドレス、ADUP:上限アドレス。
Claims (4)
- 【請求項1】複数の演算回路の接続を任意に設定し得る
画像信号処理回路に於いて、 上記演算回路の接続を設定するために、ランダムアクセ
スメモリと、シリアル入力ポート及びシリアル出力ポー
トを有し上記ランダムアクセスメモリとパラレル入出力
で接続される複数の系統のシリアル回路とから成り、上
記シリアル入力ポートのそれぞれについて任意の書込み
アドレスを設定でき、上記シリアル出力のそれぞれにつ
いて任意の読出しアドレスを設定できるマルチポートメ
モリを備え、 上記マルチポートメモリの書込みアドレスと読出しアド
レスを同一のアドレス値としたことを特徴とする画像信
号処理回路。 - 【請求項2】複数の演算回路の接続を任意に設定し得る
画像信号処理回路に於いて、 上記演算回路の接続を設定するために、ランダムアクセ
スメモリと、シリアル入力ポート及びシリアル出力ポー
トを有し上記ランダムアクセスメモリとパラレル入出力
で接続される複数の系統のシリアル回路とから成り、上
記シリアル入力ポートのそれぞれについて任意の書込み
アドレスを設定でき、上記シリアル出力のそれぞれにつ
いて任意の読出しアドレスを設定できるマルチポートメ
モリを備え、 上記マルチポートメモリに第1のアドレスを設定すると
共に、上記第1のアドレスから所定のアドレス間隔、離
れた第2のアドレスを設定し、 上記第1のアドレス及び第2のアドレスで規定されるア
ドレス領域内に、上記演算回路と対応する上記書込みア
ドレス及び/または読出しアドレスを設定し、 上記書込みアドレス及び/または読出しアドレスのアド
レス間隔を所定の値に固定した状態で、上記第1及び第
2のアドレス間で、上記書込みアドレス及び/または読
出しアドレスを巡回させることを特徴とする画像信号処
理回路。 - 【請求項3】複数の演算回路の接続を任意に設定し得る
画像信号処理回路に於いて、 上記演算回路の接続を設定するために、ランダムアクセ
スメモリと、シリアル入力ポート及びシリアル出力ポー
トを有し上記ランダムアクセスメモリとパラレル入出力
で接続される複数の系統のシリアル回路とから成り、上
記シリアル入力ポートのそれぞれについて任意の書込み
アドレスを設定でき、上記シリアル出力のそれぞれにつ
いて任意の読出しアドレスを設定できるマルチポートメ
モリを備え、 上記マルチポートメモリに第1のアドレスを設定すると
共に、上記第1のアドレスから所定のアドレス間隔、離
れた第2のアドレスを設定し、 上記第1のアドレス及び第2のアドレスで規定されるア
ドレス領域内に、上記演算回路と対応する上記書込みア
ドレス及び/または読出しアドレスを設定し、 上記書込みアドレス及び/または読出しアドレスのアド
レス間隔を可変にすると共に、上記読出しアドレス及び
/または上記書込みアドレスの一方が他方を、追い越さ
ないようにした状態で、上記第1及び第2のアドレス間
にて上記書込みアドレス及び/または読出しアドレスを
巡回させることを特徴とする画像信号処理回路。 - 【請求項4】複数の演算回路の接続を任意に設定し得る
画像信号処理回路に於いて、 上記演算回路の接続を設定するために、ランダムアクセ
スメモリと、シリアル入力ポート及びシリアル出力ポー
トを有し上記ランダムアクセスメモリとパラレル入出力
で接続される複数の系統のシリアル回路とから成り、上
記シリアル入力ポートのそれぞれについて任意の書込み
アドレスを設定でき、上記シリアル出力のそれぞれにつ
いて任意の読出しアドレスを設定できるマルチポートメ
モリを備え、 上記マルチポートメモリに第1のアドレスを設定すると
共に、上記第1のアドレスから所定のアドレス間隔、離
れた第2のアドレスを設定し、 上記第1のアドレス及び第2のアドレスで規定されるア
ドレス領域内のデータを繰り返して読出すことを特徴と
する画像信号処理回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016725A JP2861182B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 画像信号処理回路 |
| US07/643,362 US5276803A (en) | 1990-01-26 | 1991-01-22 | Image signal processing circuit having a multiple port memory |
| KR1019910001250A KR100214106B1 (ko) | 1990-01-26 | 1991-01-25 | 화상 신호 처리 회로 |
| EP91300579A EP0439365B1 (en) | 1990-01-26 | 1991-01-25 | Image signal processing circuit |
| DE69121732T DE69121732T2 (de) | 1990-01-26 | 1991-01-25 | Bildsignalverarbeitungsschaltung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016725A JP2861182B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 画像信号処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220680A JPH03220680A (ja) | 1991-09-27 |
| JP2861182B2 true JP2861182B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=11924238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016725A Expired - Fee Related JP2861182B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 画像信号処理回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5276803A (ja) |
| EP (1) | EP0439365B1 (ja) |
| JP (1) | JP2861182B2 (ja) |
| KR (1) | KR100214106B1 (ja) |
| DE (1) | DE69121732T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5504503A (en) * | 1993-12-03 | 1996-04-02 | Lsi Logic Corporation | High speed signal conversion method and device |
| US5434629A (en) * | 1993-12-20 | 1995-07-18 | Focus Automation Systems Inc. | Real-time line scan processor |
| US5434818A (en) * | 1993-12-23 | 1995-07-18 | Unisys Corporation | Four port RAM cell |
| US6567564B1 (en) * | 1996-04-17 | 2003-05-20 | Sarnoff Corporation | Pipelined pyramid processor for image processing systems |
| US5937204A (en) * | 1997-05-30 | 1999-08-10 | Helwett-Packard, Co. | Dual-pipeline architecture for enhancing the performance of graphics memory |
| US5909225A (en) * | 1997-05-30 | 1999-06-01 | Hewlett-Packard Co. | Frame buffer cache for graphics applications |
| US6002412A (en) * | 1997-05-30 | 1999-12-14 | Hewlett-Packard Co. | Increased performance of graphics memory using page sorting fifos |
| JP4660863B2 (ja) * | 1998-11-13 | 2011-03-30 | ソニー株式会社 | 並列プロセッサ |
| DE19936080A1 (de) * | 1999-07-30 | 2001-02-15 | Siemens Ag | Multiprozessorsystem zum Durchführen von Speicherzugriffen auf einen gemeinsamen Speicher sowie dazugehöriges Verfahren |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4823281A (en) * | 1985-04-30 | 1989-04-18 | Ibm Corporation | Color graphic processor for performing logical operations |
| GB8614874D0 (en) * | 1986-06-18 | 1986-07-23 | Rca Corp | Display processor |
| US4941107A (en) * | 1986-11-17 | 1990-07-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image data processing apparatus |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP2016725A patent/JP2861182B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-01-22 US US07/643,362 patent/US5276803A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-25 KR KR1019910001250A patent/KR100214106B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1991-01-25 EP EP91300579A patent/EP0439365B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-25 DE DE69121732T patent/DE69121732T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5276803A (en) | 1994-01-04 |
| JPH03220680A (ja) | 1991-09-27 |
| DE69121732T2 (de) | 1997-01-30 |
| EP0439365A3 (en) | 1993-03-10 |
| DE69121732D1 (de) | 1996-10-10 |
| EP0439365A2 (en) | 1991-07-31 |
| KR100214106B1 (ko) | 1999-08-02 |
| EP0439365B1 (en) | 1996-09-04 |
| KR910014837A (ko) | 1991-08-31 |
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Legal Events
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