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JP2861866B2 - 活性汚泥の磁気分離装置 - Google Patents
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JP2861866B2 - 活性汚泥の磁気分離装置 - Google Patents

活性汚泥の磁気分離装置

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JP2861866B2
JP2861866B2 JP7158846A JP15884695A JP2861866B2 JP 2861866 B2 JP2861866 B2 JP 2861866B2 JP 7158846 A JP7158846 A JP 7158846A JP 15884695 A JP15884695 A JP 15884695A JP 2861866 B2 JP2861866 B2 JP 2861866B2
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  • Activated Sludge Processes (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁力を利用して活性汚泥
液から活性汚泥を分離・回収するための活性汚泥の磁気
分離装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、下水等の活性汚泥液を活性汚泥と
処理水とに分離処理する方法としては、自然沈降の代わ
りに、特開昭48−42570号公報に開示されている
ように、活性汚泥液中に磁性粉を添加混入し、これを磁
界に通過させることにより、活性汚泥を凝集させて活性
汚泥液の固液分離を促進させる方法が提案されている。
【0003】しかしながら、この方法も基本的に自然沈
降による固液分離方法であるため、広大な沈澱分離層が
必要でかつ連続処理が不可能であったり、固液分離に時
間が掛かる等という欠点を有している。そのため、特公
昭63−59759号公報では図9に示すように、この
磁性粉を含んだ活性汚泥液Aをスラリーポンプa等によ
って曝気槽bから分離槽cへ抜き出し、この分離槽cに
おいて、回転ローラdの周囲に磁石eを設けた磁気分離
ローラfによって、上記活性汚泥液A中の磁性粉を含ん
だ活性汚泥Bを磁気吸着させて積極的に固液分離し、ス
クレーパーgによって分離した活性汚泥Bを再び曝気槽
b内に戻すようにした活性汚泥分離装置が提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図示するよ
うに、この活性汚泥分離装置は活性汚泥Bを吸着分離す
るための磁気分離ローラfを、平坦な底部を有する箱型
の分離槽c内を流れる活性汚泥液Aに、その一部が浸る
ように設けた構成をしている。従って、分離槽c内の活
性汚泥Bに磁気分離ローラfからの磁力が作用しない領
域があるため、分離槽c内の活性汚泥Bを効率良く吸着
・分離することが困難であった。
【0005】そこで、本発明は上記の問題点を有効に解
決するために案出されたものであり、その目的は活性汚
泥液中の活性汚泥の吸着及び分離回収を効率良く行うこ
とができる新規な活性汚泥の磁気分離装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、磁性粉を添加した活性汚泥液が流
れる流路に、磁石を有する回転ドラムの一部を臨ませる
と共に回転させて、その磁石で活性汚泥を磁気吸着して
活性汚泥と処理水とに分離・回収するための活性汚泥の
磁気分離装置において、上記回転ドラムの下部に、その
回転ドラムの下部外周と側面を覆う湾曲流路を形成し、
その回転ドラムの外周に、上記流路を流れ方向左右に仕
切る鍔状の磁気吸着部材を設けると共に、その回転ドラ
ムの上部に、この磁気吸着部材に吸着した活性汚泥を除
去する掻取部材を設けたものである。
【0007】請求項2の発明は、上記磁気吸着部材は、
上記回転ドラム外周に形成される鍔部の円周方向に沿っ
て複数の磁石体を、それぞれの磁極が上記左右の流路側
に位置するように配列してなるものである。
【0008】請求項3の発明は、上記回転ドラムは、外
周部に上記磁石体を有するディスクと、そのディスクの
両側を支持するドラムプレートからなるものである。
【0009】請求項4の発明は、上記ディスクの外周部
には、その円周方向に沿って上記複数の磁石体が、その
磁極面がディスク面に位置するように、かつ各磁石体の
極性がディスク面で同じになるように設けられたもので
ある。
【0010】請求項5の発明は、上記複数枚のディスク
の両側が上記ドラムプレートで支持されて、ディスク外
周の上記磁気吸着部材で上記流路を複数に仕切り、かつ
その仕切った流路を挟んで対向する磁気吸着部材の磁極
が、それぞれ異極となるように設けられたものである。
【0011】
【作用】本発明は上述の構成としたことにより、回転ド
ラムの外周と磁気吸着部材によって、磁気吸着部材に沿
うように円弧状に区画された流路が形成される。従っ
て、この流路内に磁性粉を添加した活性汚泥液を流すこ
とで、流路を仕切る磁気吸着部材の磁力が活性汚泥液中
に確実に作用するため、活性汚泥を磁気吸着部材に効果
的に吸着することができる。そして、磁気吸着部材に吸
着された活性汚泥は回転ドラムの回転に伴い、回転ドラ
ムの上部に設けられた掻取部材によって磁気吸着部材か
ら連続的に分離回収されることになる。また、この磁気
吸着部材は、回転ドラムの鍔やディスクで形成し、その
円周方向に沿って複数の磁石体を、それぞれの磁極が上
記左右の流路側に位置するように配列することで、個々
の磁石体の磁力が流路にくまなく作用し、磁石体のもつ
磁力を全て有効利用することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
【0013】図8は従来の下水処理プロセスの一例を示
すものであり、この下水処理プロセス11は主に水処理
系12と汚泥処理系13とから主に構成されている。
【0014】水処理系12においてはポンプ14で圧送
された下水は沈砂池15、沈澱池16、曝気槽(エアレ
ーションタンク)17及び磁気分離装置18を経た後、
三次処理設備19を通って再利用あるいは殺菌層21を
通って放流される。曝気槽17内においては汚泥液が微
生物と反応して有機分解され、その分解をさらに促進す
るために曝気用送風機22から曝気用空気が送り込まれ
るようになっている。また、曝気槽17内には活性汚泥
液の固液分離を容易にするために、磁性粉が添加混入さ
れる。そして、沈澱池16及び磁気分離装置18からポ
ンプ23を介して排出された余剰汚泥は汚泥処理系13
に移送され、汚泥処理するために、汚泥処理系13には
汚泥濃縮装置24、汚泥遠心濃縮機25、汚泥消化槽2
6、ガスホルダ27、ベルトプレス28、遠心脱水装置
29、汚泥焼却炉31等が設置される。
【0015】本発明の磁気分離装置18を図1〜図3で
詳しく説明する。
【0016】図1はこの磁気分離装置18を示す側面
図、図2はその平面図、図3は図1中D−D線矢視図で
ある。
【0017】図示するように、この磁気分離装置18
は、活性汚泥液Aが流れる流路1が形成されたフレーム
体2に、回転ドラム体3が回転自在に軸支されており、
その回転軸4にはカップリング5を介して駆動モータ6
が接続されて、回転ドラム体3が図1中時計回りに回転
駆動されるようになっている。また、この流路1は樋状
に、かつ断面コ字状に形成されており、さらに、回転ド
ラム体3が臨まれる部分には回転ドラム体3の外周に沿
って同心円弧状に湾曲した湾曲流路1aが形成されてい
る。また、回転ドラム体3の外周中央部には回転ドラム
体3の径方向外方に突出した鍔状の磁気吸着部材7が形
成されており、図3に示すように、湾曲流路1aを左右
に区画すると共に、この湾曲流路1aを流れる活性汚泥
液A中の活性汚泥Bをその両側に吸着するようになって
いる。
【0018】この磁気吸着部材7は熱可塑性樹脂等によ
って回転ドラム3と一体的に射出形成された鍔部7b
に、図1に示すように、例えば円柱状の磁石体7aを回
転ドラム体3の周方向に、かつ図4に示すようにそれぞ
れの磁極(NS極)が回転ドラム体3の側面、すなわ
ち、湾曲流路1a、1a側に位置するように連続して配
列させたものであり、最も磁力が強い磁極部分がそれぞ
れの湾曲流路1a、1a側に臨ませることで磁力を効果
的に作用させるようになっている。
【0019】また、回転ドラム3の上部には、この磁気
吸着部材7を左右から挾持するように一対の掻取部材
8,8が設けられている。図示するように、この掻取部
材8,8は断面コ字状に形成された樋状部材をフレーム
体2に傾斜させて固定させたものであり、磁気吸着部材
7に吸着した活性汚泥Bを掻き取って曝気槽17側へ戻
すようになっている。
【0020】次に、本実施例の作用を説明する。
【0021】図1及び図2に示すように、曝気槽17側
から送られてきた活性汚泥液Aはフレーム体2に形成さ
れた流路1を水平に流された後、湾曲流路1a側に流れ
る。湾曲流路1aにおいては、回転ドラム3の外周から
突出した磁気吸着部材7が湾曲流路1aに沿って、かつ
その流れ方向左右に区画するように臨んでいることか
ら、その磁力が湾曲流路1a側に流れ込んだ活性汚泥液
Aに均一に亘って作用することになる。これによって活
性汚泥液A中の活性汚泥Bは、含んでいる磁性粉が磁気
吸着部材7の磁石体7aに引き寄せられ、図3及び図4
に示すように、活性汚泥液A中から分離し、磁気吸着部
材7の表面に塊状に吸着されることになる。この時、回
転ドラム3は図中時計回りに回転駆動していることか
ら、磁気吸着部材7に吸着された活性汚泥Bは回転ドラ
ム3の回転と共に回転ドラム3の上方に移送され、活性
汚泥液Aから分離される。また、この磁気吸着部材7を
構成する各磁石体7aは、その磁極が各湾曲流路1a,
1a側に臨むように配置されていることから、各磁石体
7aの持つ磁力が効果的に湾曲流路1a側に作用するこ
ととなり、効率の良い吸着が行われる。一方、この活性
汚泥Bが分離された活性汚泥液Aは処理水Cとなり、流
路1の端部から排出された後、その下流側で必要に応じ
て殺菌処理等が施されることになる。
【0022】そして、磁気吸着部材7に吸着された活性
汚泥Bは、回転ドラム3と共に上方に移送された回転ド
ラム3上方で磁気吸着部材7の両側に当接されている掻
取部材8,8によって磁気吸着部材7から連続的に掻き
取られた後、この傾斜に沿って流れ落ち、再び曝気槽1
7側へ戻されて、排水等の有機処理に用いられることに
なる。
【0023】このように、本発明は活性汚泥を磁気吸着
する回転ドラムに沿って、湾曲した流路を形成すること
により、これを流れる活性汚泥液へ磁力を均一に作用さ
せることが可能となるため、磁気吸着による活性汚泥の
分離効率を大きく向上させることができる。
【0024】次に、本発明の他の実施例を説明する。
【0025】図5は、図4の回転ドラム3を変形した例
を示したものである。。
【0026】図4においては、磁石体7aが、回転ドラ
ム3の鍔部7bの周方向に、かつそれぞれの磁極(NS
極)が磁気吸着部材7の側面、すなわち、湾曲流路1
a、1a側に位置するように連続して配列して磁気吸着
部材7を構成したが、本例においては回転ドラム3にお
ける磁気吸着部材7は、図5に示すように、薄円板で形
成してディスク40とし、このディスク40を挾み込む
ように、同じく薄円板で形成したドラムプレ−ト50を
両側に配置して回転ドラム3と磁気吸着部材7を独立さ
せて形成したものである。
【0027】このように、回転ドラム3における磁気吸
着部材7を独立させて形成することにより、装置の構成
がシンプルになり、またディスク40を流路1の流れ方
向左右に平行に複数配置する際の装置の形成が容易にな
る。
【0028】図7は、図5で説明したディスク40の例
を示す図である。
【0029】図7(A)に示すディスク40は、磁石に
はゴム状のシ−ト磁石(例えば5mm間隔に帯状に交互
に着磁されたフェライト磁石)を用いている。シ−ト磁
石を平行に配置することにより、ディスク40の大きさ
は制限されないが、これは図7(B)に示すように、同
一平面上にNとSの磁極が交互に配置されているため、
磁力線Mが磁石の表面近くでリタ−ンしてしまい、磁界
が及ぶ範囲が狭いという欠点がある。
【0030】図7(C)は、ディスク40全体を磁石と
したもので、磁石にはフェライトなどの円板状の磁石を
用いており、磁石の表裏面で、NとSの磁極を統一して
配置したものである。
【0031】また、図7(D)は、合成樹脂やAlから
なるディスク40の外周に、間隔を置いて多数の小さな
円筒状の磁石体7aを配列して構成したもので、磁石に
は、例えばNd−Fe−B磁石等を用いており、磁石の
表裏面で、NとSの磁極を統一して配置したものであ
る。
【0032】図7(C),(D)のディスク40は、図
7(E)で示すように、ディスク40の表裏面で、Nと
Sの磁極が統一して配置されるため、磁力線Mが磁石の
表面近くでリタ−ンすることはなく、磁界の及ぶ範囲が
広大になる。
【0033】さらに、図7(D)に示したディスク40
の円周方向に沿って配列する磁石体7aとして、現在最
高の保磁力を有するNd−Fe−B磁石等に代表される
焼結磁石を用いると、磁力線Mの作用領域が大きくなり
特に好ましい。
【0034】なお、回転ドラム3を大型にする場合に
は、成形できる磁石体7aの大きさに応じて、適時ディ
スク40に磁石体7aを配置することは勿論である。
【0035】図6は、図5をさらに変形した例を示し、
ディスク40とドラムプレート50を多段に設けて回転
ドラム3を構成した例を示す。
【0036】本例においては、ディスク40で形成され
る磁気吸着部材7の数を、複数にして流路1の流れ方向
左右に平行に配置すると、磁気吸着部材7の単位面積当
たりの活性汚泥液Aの体積が少なくなるため、活性汚泥
Bの除去効率がより良好になり、また流路断面積も大き
くできるため、活性汚泥の処理量を増大することができ
る。
【0037】磁気吸着部材7を流路1の流れ方向左右に
平行に複数枚配置する場合、回転ドラム3における磁気
吸着部材7を独立させて形成すると、図6に示すよう
に、ディスク40とドラムプレ−ト50との相互関係
は、ドラムプレ−ト50の間にディスク40を挾み込ん
だ構造、すなわちサンドウィッチ状の構造となるため、
回転ドラム3と磁気吸着部材7とを一体形成するより
も、装置の構成がシンプルになり、磁気吸着部材7の複
数化が容易となる。
【0038】また、ディスク40を流路1の流れ方向左
右に平行に複数枚配置する場合、図6に示すように、磁
石体7aの同じ磁極を対向して配置することにより、磁
力線Mが湾曲流路1a全体に隅々まで行き渡り、湾曲流
路1a全体に磁界が及ぶため、効果的に活性汚泥Bの磁
気吸着が行える。
【0039】尚、上述した実施例では一つまたは二つの
磁気吸着部材7を有する回転ドラム3の例で説明した
が、図8に示すように、流路を含む回転ドラムを同軸状
に並列に多数配設したり、一つの流路にその流れ方向に
沿って2つ以上設けることで、短時間で汚泥分離の処理
能力を大巾に高めることができる。
【0040】また、上述の実施例では円柱状の磁石体を
磁気吸着部材に埋め込んで配置したが、磁石体の形状は
どのようなものでもよく、磁気吸着部材全体を磁石体に
してもよいことは勿論である。
【0041】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、回転ドラ
ムの外周と磁気吸着部材によって、磁気吸着部材に沿う
ように円弧状に区画された流路が形成される。従って、
この流路内に磁性粉を添加した活性汚泥液を流すこと
で、流路を仕切る磁気吸着部材の磁力が活性汚泥液中に
確実に作用するため、活性汚泥を磁気吸着部材に効果的
に吸着することができる。そして、磁気吸着部材に吸着
された活性汚泥は回転ドラムの回転に伴い、回転ドラム
の上部に設けられた掻取部材によって磁気吸着部材から
連続的に分離回収されることになる。また、この磁気吸
着部材は、回転ドラムの鍔やディスクで形成し、その円
周方向に沿って複数の磁石体を、それぞれの磁極が上記
左右の流路側に位置するように配列することで、個々の
磁石体の磁力が流路にくまなく作用し、磁石体のもつ磁
力を全て有効利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す部分破断側面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図3】図1中D−D矢視図である。
【図4】図3中の部分拡大図である。
【図5】図4の回転ドラムを変形した例を示す図であ
る。
【図6】図5の実施例を変形した例を示す図である。
【図7】図5のディスクの例を示す図である。
【図8】下水処理プロセスの一例を示す鳥瞰図である。
【図9】従来の磁気分離装置を示す説明図である
【符号の説明】
1 流路 1a 湾曲流路 3 回転ドラム 7 磁気吸着部材 7a 磁石体 7b 鍔部 8 掻取部材 40 ディスク 50 ドラムプレ−ト A 活性汚泥液 B 活性汚泥 C 処理水
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C02F 3/12 C02F 11/12 C02F 1/48 B03C 1/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性粉を添加した活性汚泥液が流れる流
    路に、磁石を有する回転ドラムの一部を臨ませると共に
    回転させて、その磁石で活性汚泥を磁気吸着して活性汚
    泥と処理水とに分離・回収するための活性汚泥の磁気分
    離装置において、上記回転ドラムの下部に、その回転ド
    ラムの下部外周と側面を覆う湾曲流路を形成し、その回
    転ドラムの外周に、上記流路を流れ方向左右に仕切る鍔
    状の磁気吸着部材を設けると共に、その回転ドラムの上
    部に、この磁気吸着部材に吸着した活性汚泥を除去する
    掻取部材を設けたことを特徴とする活性汚泥の磁気分離
    装置。
  2. 【請求項2】 上記磁気吸着部材は、上記回転ドラム外
    周に形成される鍔部の円周方向に沿って複数の磁石体
    を、それぞれの磁極が上記左右の流路側に位置するよう
    に配列してなることを特徴とする請求項1記載の活性汚
    泥の磁気分離装置。
  3. 【請求項3】 上記回転ドラムは、外周部に上記磁石体
    を有するディスクと、そのディスクの両側を支持するド
    ラムプレートからなる請求項1または2記載の活性汚泥
    の磁気分離装置。
  4. 【請求項4】 上記ディスクの外周部には、その円周方
    向に沿って上記複数の磁石体が、その磁極面がディスク
    面に位置するように、かつ各磁石体の極性がディスク面
    で同じになるように設けられる請求項3記載の活性汚泥
    の磁気分離装置。
  5. 【請求項5】 上記複数枚のディスクの両側が上記ドラ
    ムプレートで支持されて、ディスク外周の上記磁気吸着
    部材で上記流路を複数に仕切り、かつその仕切った流路
    を挟んで対向する磁気吸着部材の磁極が、それぞれ異極
    となるように設けられる請求項3記載の活性汚泥の磁気
    分離装置。
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