JP2862479B2 - 食品用粉状物の押し付け装置及びその押し付け方法 - Google Patents
食品用粉状物の押し付け装置及びその押し付け方法Info
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Description
材料となる食品に振り掛けたパン粉や小麦粉等の食品用
粉状物を、その食品に押し付けて付着させる食品用粉状
物押し付け装置及び食品用粉状物押し付け方法の改良に
関するものである。
押し付ける方法として、例えば特公昭56−15218
号公報に、円形ローラによって食品用粉状物を食品に押
し付ける方法が開示されている。詳しくは、図9(A) に
示すように鼓型の形状を有する円形ローラb、bを、コ
ンベアaの上方側に回転自在に配し、円形ローラb、b
とコンベアaのベルトa1との間に食品用粉状物Pを振
り掛けた食品Sを走行させるようにし、食品Sが円形ロ
ーラb、bとコンベアaのベルトa1との間を通過する
際に、食品Sに振り掛けた食品用粉状物Pを押圧できる
ようにしたものである。ところが、この方法では、円形
ローラb、bとコンベアaのベルトa1との間を通過す
る間に食品Sに振り掛けた食品用粉状物Pを押圧するも
のであるため、押圧がごく短時間に終了してしまう。食
品Sに振り掛けた、円形ローラb、bを通す前の食品用
粉状物Pは、食品Sを単に覆っている程度のもので多く
の隙間を有した状態となっており、ごく短時間、押圧し
ただけでは食品Sと食品用粉状物Pとが馴染まず、円形
ローラb、bを通した後も食品用粉状物Pが食品Sから
外れてしまう。一方、円形ローラb、bであまり強く押
圧すると、下面となるコンベアaのベルトa1面が平面
状となったままで行うため、食品Sの下部に変形をきた
してしまうという課題がある。
報には、ベルトを変形させることにより食品用粉状物を
食品に押圧する方法が開示されている。この方法は、図
9(B)(C)に示すようにベルトa1を循環させるコンベア
aの略前後中央に鼓型の形状を有する一対のローラc、
cを幅方向に対向するようにして回動自在に配設し、こ
の間にベルトa1を走行させることにより、ベルトa1
の幅方向の両端をローラc、cの前方側から漸次持ち上
げてローラc、c間を通過する際には、ベルトa1を断
面円形状に囲むようにしておき、ベルトa1に載せた食
品Sがローラc、c間を通過するに伴い食品Sの周部に
食品用粉状物Pを圧着するようにしたものである。しか
し、この方法においては、食品Sに付ける食品用粉状物
Pのみならず、食品Sの回りに載置した食品用粉状物P
全体を食品Sに押し付けるものであるため、食品Sの大
きさやベルトa1上の食品用粉状物Pの量を常時一定に
しておく必要がある。例えば比較的大きさの大きい食品
Sの後に、小さい食品Sを流すと図9(C) に示すように
断面円形状となったベルトa1の内部に食品用粉状物P
のない空間部dが発生し、食品Sの上方側に食品用粉状
物Pを押し付けられない。一方、逆に比較的大きさの小
さい食品Sの後に、大きい食品Sを流すと貫通孔b1の
通過に際し食品Sが強く押圧されて食品Sに変形をきた
すことになる。又、食品Sの大きさが略同じであっても
ベルトa1上における食品Sの左側方又は右側方に配設
された食品用粉状物Pが少なくなったような場合にも、
同様にベルトa1の内部に食品用粉状物Pのない空間部
dが発生し、食品S全周に食品用粉状物Pを押し付けら
れず、一方、食品用粉状物Pの量が多すぎると食品Sに
変形をきたすことになる。このような場合、ローラc、
c間に入った食品Sの状況を見て調整することもできる
が、ベルトa1を断面円形状に囲むようにし、しかも、
食品Sの回りを食品用粉状物Pで覆っているため、外部
から圧着状態を見ることができない。その結果、異なる
大きさの食品を流す場合やベルトa1上の食品用粉状物
Pの量の管理がし難いという課題がある。
ものでその目的とするところは、食品の大きさやベルト
上に載置した食品用粉状物の量に係わらず食品用粉状物
を押し付けられ、しかも、食品を変形させることなく、
食品と食品用粉状物とを馴染ませながら確実に付着でき
る食品用粉状物押し付け装置及び食品用粉状物押し付け
方法を提供することを第1の目的とする。
るベルトとで区画形成した食品押圧移送部の入口側の上
下間隔を、出口側の上下間隔より広くすることにより、
常時充分な量の食品用粉状物を押し付けることのできる
食品用粉状物押し付け装置及び食品用粉状物押し付け方
法を提供することを第2の目的とする。
ールに掛け渡した無端ベルトから構成するとともに、凹
部を、少なくとも二つの鼓型のベルト成形用ローラーを
押し付けて無端ベルトを変形させ無端ベルトに所定長さ
の溝状の凹部を形成し、これらによって食品押圧移送部
を形成することにより、食品押圧移送部の間隔を容易に
調整でき、しかも装置全体を容易に低コストで製作でき
る食品用粉状物押し付け装置及び食品用粉状物押し付け
方法を提供することを第3の目的とする。
と、コンベアのベルトとの相対速度を異なるものとする
ことにより、コンベアに載置した食品用粉状物における
コンベアの始端側を向いた側面又は後端側を向いた側面
にも食品用粉状物を押し付けられる食品用粉状物押し付
け装置及び食品用粉状物押し付け方法を提供することを
第4の目的とする。
を有する食品用粉状物の押し付け装置を提供することに
より上記課題を解決する。本願発明の食品用粉状物の振
り掛け装置は、ベルト12aを移送するコンベア12
と、パン粉等の食品用粉状物Pを食品Sに振り掛ける振
り掛け装置2と、パン粉等の食品用粉状物Pの振り掛け
た食品Sを上方側から押圧する食品押圧部材62とを備
える。コンベア12のベルト12a上に、パン粉等の食
品用粉状物Pが載置されるとともに、その食品用粉状物
P上に食品Sが載置されることにより、食品用粉状物P
と食品Sとがベルト12aと共に移送されるようになさ
れる。振り掛け装置2は、板状の操作部71を有する粉
状物操作部材7を備える。又、この粉状物操作部材7の
操作部71は、粉状物押し付け装置3の始端側における
ベルト12aの幅方向の少なくとも右部又は左部の一方
の上方側に、ベルト12aの幅方向の右部又は左部から
左方側又は右方側に移動しつつ上方側に可動し得るよう
に支持されることにより、この粉状物操作部材7が、可
動に際して、ベルト12a上の食品用粉状物Pを食品S
の側方側から上面に振り掛け得るようになされる。食品
押圧部材62は、断面湾曲状に形成された所定長さの溝
状の凹部62cを備える。又、この食品押圧部材62の
凹部62cは、ベルト12aの上方側にパン粉等の食品
用粉状物Pの振り掛けられた食品Sの厚さより狭い間隔
だけベルト12aと隔てて対向するように配設されるこ
とにより、凹部62cとベルト12aとの間に所定長さ
の食品押圧移送部64が区画形成される。そして、この
食品押圧移送部64を、ベルト12a上を移送されてく
る食品Sが通ることにより食品Sに振り掛けられた食品
用粉状物Pが食品Sの外周に押し付けられるようになさ
れたものである。
用粉状物の押し付け方法を提供することにより上記課題
を解決する。コンベア12のベルト12a上に、パン粉
等の食品用粉状物Pを載置するとともに、その食品用粉
状物P上に食品Sを載置することにより、食品用粉状物
Pと食品Sとをベルト12aと共に移送する。そして、
ベルト12aの幅方向の少なくとも右部又は左部の一方
の上方側に支持した板状の操作部71を有する粉状物操
作部材7を、ベルト12aの幅方向の右部又は左部から
左方側又は右方側に移動させつつ上方側に可動させるこ
とによって、ベルト12a上の食品用粉状物Pを食品S
の側方側から上面に振り掛ける。その後、その食品S
を、ベルト12aの上方側にパン粉等の食品用粉状物P
の振り掛けた食品Sの厚さより狭い間隔だけベルト12
aと隔てて対向するように配設した溝状の凹部62cを
備えた食品押圧部材62によって、凹部62cとベルト
12aとの間に区画形成した食品押圧移送部64に通す
ことにより、食品Sに振り掛けられた食品用粉状物Pを
食品Sの外周に押し付けるようにした食品用粉状物の押
し付け方法である。
ては、ベルト規制部材51…51によって、ベルト12
aの走行に伴いベルト12aの幅方向の両端側を上方に
持ち上げて上方開口の断面略U字状に湾曲させつつベル
ト12aを通すべルト規制領域50をコンベア12の始
端から後端における適宜位置に移送方向に沿う所定長さ
で形成するとともに、断面湾曲状に形成された所定長さ
の溝状の凹部62cを備えた食品押圧部材62を、ベル
ト規制領域50におけるベルト12aの上方側にベルト
12aの移送方向に沿わしベルト12aと所定間隔だけ
隔てて対向するようにしてベルト12aと同方向に移動
可能に配設して凹部62cとベルト規制領域50におけ
るベルト12aとの間に所定長さの食品押圧移送部64
を区画形成するため、この食品押圧移送部64に、パン
粉等の食品用粉状物Pを振り掛けられてベルト12a上
を移送されてくる食品を順次通すことにより食品用粉状
物Pを食品Sの外周に押し付けることができる。又、そ
の際、食品押圧移送部64を所定距離だけ設けているた
め、食品Sを押圧した状態で所定時間保持しておくこと
ができ、食品用粉状物Pと食品Sとをよく馴染ませるこ
とができ、確実に付着させることができる。
法においては、ベルト規制部材51…51と食品押圧部
材62とで始端から後端における適宜位置に形成した所
定長さの食品押圧移送部64を有するコンベア12を用
い、このコンベア12のベルト12a上に、パン粉等の
食品用粉状物Pを振り掛けた食品Sを載置して移送す
る。こうすることにより、ベルト12aの移送に伴って
食品Sが食品押圧移送部64を通れば、食品Sに振り掛
けた食品用粉状物Pを自然と食品Sの外周に押し付ける
ことができる。又、食品押圧移送部64を通す際、食品
Sを押圧した状態で所定時間保持しておくことができ、
食品用粉状物Pと食品Sとをよく馴染またものを得るこ
とができる。
に説明する。図1は、本願発明の食品用粉状物押し付け
装置を備えた自動粉付け装置全体の一実施例の概略図で
あ。
ベヤ1と、振り掛け装置2と、粉状物押し付け装置3
と、食品搬送装置4とを備えている。
ンベヤ12の下方側に所定間隔だけ隔てて重ねられるよ
うにして配設された下部コンベヤ11とを備えている。
上部コンベヤ12は、食品Sの載置部材をなすもので、
無端状のベルト12aを有し、このベルト12a上にパ
ン粉や小麦粉等の食品用粉状物Pと共に食品Sを載置し
て、図1の右方側の始端側から左方側の後端まで移送す
るようになされている。又、本実施例のベルト12a
は、可撓性を有するものから構成されている。そして、
この上部コンベヤ12には、振り掛け装置2、粉状物押
し付け装置3、食品搬送装置4が付設されている。
ヤ12より長くなるようになされており、上部コンベヤ
12の後端から落とされてきたパン粉等の食品用粉状物
Pを受けて再度上部コンベヤ12の始端側に移送できる
ようにし、食品用粉状物Pを循環できるようになされて
いる。詳しくは、上部コンベヤ12の始端側には、図3
に示すように上部コンベヤ12のベルト12aを巻回す
る上部コンベヤ用巻回ローラー13と、上部コンベヤ用
巻回ローラー13の後方側(この図3では左側)に配設
されたガイドローラー14とが備えられている。又、こ
の上部コンベヤ用巻回ローラー13には、左右端部に径
大のフランジ13a、13aが設けられている。一方、
下部コンベヤ11には、上部コンベヤ用巻回ローラー1
3の始端側(この図3では右側)に下部コンベヤ用巻回
ローラー15が設けられている。そして、下部コンベヤ
用巻回ローラー15に巻回された下部コンベヤ11のベ
ルト11aを上部コンベヤ用巻回ローラー13のフラン
ジ13a、13aに当接させるとともに、巻回ローラー
13とガイドローラー14とを、及び巻回ローラー13
と下部コンベヤ用巻回ローラー15とをギヤーを介して
接続することにより、上部コンベヤ12のベルト12a
と下部コンベヤ11のベルト11aとの間に隙間部16
を形成し、双方のベルト11a、12aが同期して可動
するに伴い、下部コンベヤ11上の食品用粉状物Pが隙
間部16に入り、双方のベルト11a、12aに挾持さ
れて上部コンベヤ12上に移送される。
循環する方法は、上述のようにする方法に限らず、適宜
変更できる。又、コンベヤ1は、食品用粉状物Pを循環
するようにしたものに限らず、一方向に移動させるもの
であっても良い。
粉状物押し付け装置3は、ベルト規制装置5と、押圧装
置6とから構成されている。
くる上部コンベヤ12のベルト12aを湾曲状に規制す
るためのもので、上部コンベヤ12の移送方向に沿う所
定長さに渡って並設されたベルト規制部材としての複数
の規制用ローラー51…51を備えている。これらの規
制用ローラー51…51は、図7、図8に示すように上
部コンベヤ12の略前後中央位置における左部と右部と
に夫々、上部コンベヤ12のベルト12aの移送方向に
対して軸方向を略直角になるようにして、ベルト12a
の移送方向に自在に回動できるように上部コンベヤ12
に取り付けられている。そして、左部と右部とは、互い
に対向するように配設され、その間に上部コンベヤ12
のベルト12aを通す通路を形成している。又、この規
制用ローラー51…51の左部と右部との間隔は、上部
コンベヤ12のベルト12aの幅より狭くなされ、これ
により、規制用ローラー51…51の並設された移送方
向に沿う所定間L2(図1に図示)にベルト規制領域5
0が形成され、このベルト規制領域50では、ベルト1
2aの左右両端が規制用ローラー51…51に持ち上げ
られ、図7に示すように幅方向に沿う断面が全体として
上方の開口した略U字状に折り曲げられている。又、ベ
ルト規制領域50でベルト12aがU字状に折り曲げら
れる結果、上部コンベヤ12における規制用ローラー5
1…51の前方側及び後方側の所定間L1、L1(図1
に図示)にベルト12aの左右両端は図3に示すように
規制用ローラー51…51にいくに従い漸次、上方に持
ち上げられて断面湾曲状に折り曲げられている。尚、こ
の実施例における規制用ローラー51…51は、上部コ
ンベヤ12の幅方向に移動可能になされており、幅方向
に対向するもの同士の間隔を適宜調整できるようになさ
れている。
用ローラー51…51から構成し、規制用ローラー51
…51をベルト12aの移送方向に対して軸方向を略直
角に配設して移送方向に回転できるものとし、規制用ロ
ーラー51…51に当接するベルト12aが抵抗を受け
ることなく円滑に移送できるようにしているが、この態
様のものに限らず、例えば規制用ローラー51…51を
ベルト12aの移送方向に対して傾け、あるいは回転不
能に固定するようにしてもよく、ベルト12aの可動に
支障のない程度のすべり抵抗を有するものであっても良
い。又、ベルト規制部材は、上記のような規制用ローラ
ー51…51から構成するものに限らず、例えば上部コ
ンベヤ12の幅方向の左部と右部との各々に、所定長さ
の板状体を対向するように立設するようにしても良い。
の上方側に配設され、食品に掛けられたパン粉等の食品
用粉状物Pを食品Sに押し付けて付着させるためのもの
である。この押圧装置6は、図5に示すように複数のベ
ルト成形用ローラー61…61と、ベルト成形用ローラ
ー61…61に案内される無端ベルト62と、無端ベル
ト62を巻回する二つのベルト用巻回ローラー63a、
63bとを有し、全体として一つの循環コンベアをなし
ている。
上部コンベヤ12の上方側における始端側に配設された
始端ホイール63aと、後方側に配設された後端ホイー
ル63bを備えている。後端ホイール63bは駆動源に
接続され、一方、始端ホイール63aは上下移動可能に
なされ、この始端ホイール63aが上下動することによ
り押圧装置6全体が上下位置調整できるようになされて
いる。又、後端ホイール63bに接続した駆動源は、速
度可変手段が備えられており、これにより、始端ホイー
ル63aが回転調整できるようになされている。
用ローラー51…51の間隔より幅狭なものから構成さ
れて規制用ローラー51…51間を走行できるようにな
されている。そして、この無端ベルト62は、図5に示
すように上記二つのホイール63a、63bに掛け渡さ
れることによって、後端ホイール63bの回動に伴い二
つのホイール63a、63b間を可動する下部側の往路
62aと上部側の復路62bとを形成するとともに、往
路62aが上部コンベヤ12のベルト12aの可動方向
に沿ってベルト12aと上下に対向するように配設さ
れ、ベルト12aと同方向に移送される。
施例では、3個から構成され、各々は、図6に示すよう
に厚さが規制用ローラー51…51の間隔より薄く形成
されるとともに、外周面全周に断面湾曲状に窪まされた
ベルト成形用凹部61aが形成された鼓型を呈してい
る。そして、これらのベルト成形用ローラー61…61
は、無端ベルト62の往路62aと復路62bとの間に
無端ベルト62の可動方向に沿って互いに所定間隔だけ
隔てて回動自在に並設されている。又、各ベルト成形用
ローラー61…61の下端外周は、往路62aをなす無
端ベルト62の内面に所定の押圧力で下方に押し付けら
れており、この押圧力によって無端ベルト62が一定の
張力を持たされて各ベルト成形用ローラー61…61の
ベルト成形用凹部61aに沿わされ、その結果、図8に
示すように無端ベルト62の往路62aに、始端側のベ
ルト成形用ローラー61と後端側のベルト成形用ローラ
ー61との間の長さに渡って、断面湾曲状に形成された
溝状の凹部62cが形成されている。従って、無端ベル
ト62が後端ホイール63bの回動に伴い可動すると、
無端ベルト62に当接した各ベルト成形用ローラー61
…61も無端ベルト62も共に回転し、無端ベルト62
は往路62aに溝状の凹部62cを形成しつつ円滑に可
動できるようになされている。
63bに掛け渡されたベルト12aの往路62aは、規
制用ローラー51…51間に配位され、往路62aと上
部コンベヤ12のベルト12aとの間に食品用粉状物P
の付いた食品Sを通す食品押圧移送部64が区画形成さ
れる。従って、この食品押圧移送部64は、ベルト成形
用ローラー61…61の配設されている間の所定長さに
渡って形成され、上部及び下部が無端ベルト62の凹部
62cと上部コンベヤ12のベルト12aとにより断面
湾曲形状を呈する。又、無端ベルト62の左右両端部と
上部コンベヤ12のベルト12aとの間、各々には、所
定間隔で隙間部64c、64cが形成されている。
は、図6に示すように始端側に配設されたベルト成形用
ローラー61bを、後端側に配設されたベルト成形用ロ
ーラー61cより上部コンベヤ12のベルト12a面に
対して上方側に位置させ、このようにして食品押圧移送
部64における始端側に形成された入口64a側の上下
間隔h1を、後端側の出口64b側の上下間隔h2より
やや広くなるようにしている。詳しくは、入口64a側
の上下間隔h1は、食品用粉状物Pの振り掛けられた食
品Sの厚さよりやや大きい程度、即ち、食品用粉状物P
の振り掛けられた食品Sを押圧できる程度とし、出口6
4b側の上下間隔h2は、食品用粉状物Pの振り掛けら
れた食品Sが押圧されることなくそのまま入れる程度と
している。尚、この食品押圧移送部64の上下間隔は、
始端側のベルト成形用ローラー61bと後端側のベルト
成形用ローラー61cとを上部コンベヤ12のベルト1
2a面に対して平行に配設して始端側から後端側に至ま
で同間隔にしても良い。又、本実施例においては、この
食品押圧移送部64の上下間隔は、上述のように始端ホ
イール63aを上下位置調整することにより、それに伴
ってベルト成形用ローラー61…61全体が後端ホイー
ル63bを軸として上下動し、これにより、食品押圧移
送部64の上下間隔が、入口64a側の上下間隔h1を
出口64b側の上下間隔h2より広くした状態で調整で
きるようになされている。
aを有する回転自在な複数のベルト成形用ローラー61
…61を無端ベルト62の移送方向に沿って並設し、こ
れらを無端ベルト62に押し付け無端ベルト62を変形
させることによって最も簡単な手段で無端ベルト62に
溝状の凹部62cを形成するとともに、無端ベルト62
を円滑に可動できるようにしているが、これに限らず、
他の手段により無端ベルト62の所定間に溝状の凹部6
2cを形成しても良く、適宜変更できる。又、ベルト成
形用ローラー61…61の個数についても、3個から構
成するものに限らず、2個以上の適宜数から構成でき
る。
おける粉状物押し付け装置3の始端側に配設され、上部
コンベヤ12上に載置された食品Sに、食品Sと共に上
部コンベヤ12上に載置されたパン粉等の食品用粉状物
Pを振り掛けるものである。この実施例における振り掛
け装置2は、規制用ローラー51…51によって左右両
端が上方に持ち上げられて断面湾曲状に折り曲げられて
いる上部コンベヤ12のベルト12aの上方側に設置さ
れている。又、この振り掛け装置2は、図3に示すよう
に粉状物操作部材7と、この粉状物操作部材7を支持す
る支持部材8とを備えている。
部材82、83と、各回転部材82、83の下方側に配
設された案内部材84、84とを備えている。枠体81
は、下端が上部コンベヤ12に固定され、上端が上部コ
ンベヤ12のベルト12a上に配設されている。回転部
材82、83は、枠体81における上部コンベヤ12の
ベルト12aの左端上方に回動自在に取り付けられた左
回転部材82と、ベルト12aの右端上方に回動自在に
取り付けられた右回転部材83との二つからなる。これ
らの回転部材82、83は、駆動用モーターに接続され
て自在に回転できるようになされている。詳しくは、枠
体81における左方側に駆動用モーター85が設置され
ているとともに、左回転部材82と右回転部材83との
間に接続用ギヤー86が回動自在に取り付けられてお
り、駆動用モーター85の回転軸に取り付けられたギヤ
ー85aと左回転部材82とがチェーンを介して回転伝
達可能に接続され、そして、左回転部材82と接続用ギ
ヤー86とがチェーンを介して回転伝達可能に接続され
ている。更に、接続用ギヤー86と右回転部材83とが
歯合により回転伝達可能に接続されている。このように
して駆動用モーター85の始動に伴い左回転部材82が
回転すると、これと同時に右回転部材83が左回転部材
82と反対方向に回転するようになされている。
らなり、一端が枠体81に回動自在に取り付けられ、他
端に粉状物操作部材取付部84aを有する。本実施例で
は、案内部材84、84の枠体81への軸支位置から粉
状物操作部材取付部84aの距離を50mm程度に設定
している。
3及び各案内部材84、84に支持される一対のものか
らなる。各粉状物操作部材21は、同構成のものから構
成され、左右対称に配設されている。以下、左方側の一
方について説明し、右方側のものの説明を省略する。
された板状の操作部71を有し、上部に長尺棒状体から
なる本体部72とを有する。本体部72の上端は、左回
転部材82に回動自在に取り付けられ、又、略上下中央
は案内部材84の粉状物操作部材取付部84aに回動自
在に取り付けられており、これにより、この粉状物操作
部材7の操作部71の下端が、上記湾曲状に撓まされた
上部コンベヤ12のベルト12aの左端部の上方位置に
くるように支持されている。又、左回転部材82との取
り付け位置は、左回転部材82の回転中心Oから所定距
離だけ隔てられた偏心位置とされている。本実施例で
は、粉状物操作部材7を、回転中心Oから20mmだけ
離した偏心位置に取り付けるようにして左回転部材82
の回転に伴い所定の運動を繰り返し行う。
粉状物操作部材7の操作部71の動きについて図4に基
づき説明する。先ず、粉状物操作部材7の本体部72と
左回転部材82との軸支部82a(以下の軸支部82a
という)が、左回転部材82の右部位置A1にきたとき
の操作部71の下端は、湾曲状になったベルト12aの
上面に当接している(A2)。そして、左回転部材82
が時計方向に回転し、軸支部82aが左回転部材82の
下部位置B1まで回転すると操作部71の下端は、下方
側に湾曲線を描くようにして右方位置B2に移動する。
そして、左回転部材82が更に回転して軸支部82aが
左回転部材82の左部位置C1まで回転すると操作部7
1の下端は、上昇を始め、上方側に湾曲面を描くように
して右上方位置C2に移動する。更に、左回転部材82
が回転して軸支部82aが左回転部材82の上部位置D
1まで回転すると操作部71の下端は、左方側に略直線
状に移動する(D2)。従って、操作部71の下端は、
左回転部材82の回転により、図示の点線で示すような
軌跡を描きながら左回転部材82の回転方向と反対方向
に回転する。又、操作部71の下端がA2〜B2位置に
移動する間の所定距離の軌跡と、ベルト12aの左端部
の湾曲形状とが一致し、操作部71の下端がベルト12
aの上面に当接した状態で下方側に摺動する。
左部と右部とに設置し、左右対称となるようにして可動
させているが、この態様のものに限らず、例えば左部と
右部との動きをずらせるようにしても良い。又、粉状物
操作部材7を、左部又は右部のいずれか一方にのみ設置
するようにしても良い。一方、本実施例では、粉状物操
作部材7を円板状の回転部材82、83の回転運動とい
う最も単純な動きによって可動させるようにし、装置の
簡素化を図るようにしているが、この態様のもの限ら
ず、他の駆動手段によって行うようにしても良い。更
に、上記のように円板状の回転部材82、83を使用す
る場合、回転部材82、83の回転中心0と粉状物操作
部材7の軸支部82aとの偏心量や案内部材84、84
の長さ等は、適宜変更でき、偏心量等を変えることによ
り操作部71の可動範囲を変えることができ、食品Sの
形状や大きさに応じて変更使用できる。
端に接続され、食品用粉状物Pを付着し終えた食品Sを
順次搬送するためのもので、この実施例では、複数の回
転ローラー41…41から構成されている。各回転ロー
ラー41…41は、モーター(図示せず)に接続される
ことによって回転するようになされ、そして、これら
が、互いに所定の隙間を隔てて並設されている。又、食
品搬送装置4の始端側をなす回転ローラー41…41
は、下部コンベヤ11の上方側に配設されている。この
ようにして、上部コンベヤ12から移送されてくる食品
Sのみを各回転ローラー41…41の回転力により受け
取り、順次後方側に搬送するとともに、食品に付着せず
に余った食品用粉状物Pを回転ローラー41…41間の
隙間から下方の下部コンベヤ11に落とせるようになさ
れている。尚、この食品搬送装置4は、複数の回転ロー
ラー41…41から構成されるものに限らず、例えば従
来から使用されている網状からなるネットコンベアを使
用して食品Sのみを受容して食品用粉状物Pを網の隙間
から下部コンベヤ11に落とせるようにしても良い。
物Pの自動粉付け方法について説明する。先ず、コンベ
ヤ1上に所定量の食品用粉状物Pを載置し、下部コンベ
ヤ11と上部コンベヤ12とにより食品用粉状物Pを循
環させる。又、押圧装置6を可動させ、押圧装置6の無
端ベルト62を上部コンベヤ12のベルト12aよりや
や速くなるように調整して移送させる。そして、上部コ
ンベヤ12の食品用粉状物Pの上に、食品用粉状物を付
ける前の食品S(パン粉を付ける場合は小麦粉等を付け
終えたもの)を始端側から載せる。尚、上部コンベヤ1
2上に食品Sを載せる手段は、手で載せても良く、ある
いは、機械的に食品Sを自動連続的に供給するようにし
ても良い。
品Sが粉状物操作部材7まで移送されてくると、左右の
粉状物操作部材7の操作部71が上部コンベヤ12のベ
ルト12a上を滑るようにして食品用粉状物Pをすくい
上げ、そして、粉状物操作部材21の操作部71が食品
S側に移動しつつ上方側に可動するに際し、そのすくい
上げた食品用粉状物Pを食品S側のななめ上方に払うよ
うに運ぶ。これにより、食品用粉状物Pを食品Sの側方
から上面全体に振り掛けることができ、食品Sの大きさ
に係わらず、確実に食品Sの上面全体に振り掛けること
ができる。又、その際、本実施例のように粉状物操作部
材7の操作部71を回転部材82、83の回転によって
可動させているているため、操作部71を直線状に可動
させ難い。その結果、例えばベルト12aが平面状であ
ると、ベルト12a上に載せた食品用粉状物Pを円滑に
すくい難い。しかし、本実施例のように、ベルト12a
の端部を上方側に折り曲げた位置で粉状物操作部材21
を可動させることにより、操作部71を回転部材82、
83の回転に伴いベルト12aの上面に沿って可動させ
ることができ、食品用粉状物Pをベルト12aの上面か
らすくい上げ易くすることができる。
は、上部コンベヤ12のベルト12aと押圧装置6の無
端ベルト62とで区画された食品押圧移送部64に入
り、上下両側から押圧されるが、その際、食品押圧移送
部64の入口64aが出口64bより上下間隔が広くな
されているため、食品Sに振り掛けられた食品用粉状物
Pを食品押圧移送部64に入る際に落とすことなく食品
押圧移送部64に入れ、出口64bに移送するに伴い徐
々に押圧することができ、充分な量の食品用粉状物Pを
確実に押し付けることができる。しかも、上部コンベヤ
12のベルト12a及び押圧装置6の無端ベルト62が
湾曲状に形成されているため、食品Sの外周全体を押圧
できる。従って、特に食品Sが断面円形状のものである
場合は、変形させずに押圧でき、適したものとなる。
又、押圧する際、食品押圧移送部64内おける食品用粉
状物Pの量が多すぎる場合や、食品Sが大きい場合に
は、余分な食品用粉状物Pを隙間部64c、64cから
はみ出させることができ、食品Sの変形を防止できる。
一方、食品押圧移送部64内においては、押圧装置6の
無端ベルト62の速度が上部コンベヤ12のベルト12
aよりやや速いため、食品押圧移送部64内に入った食
品S1は、図6に示すように無端ベルト62に引きずら
れるようにしてベルト12a上を滑り、その結果、食品
S2の移送方向側の側面S3がベルト12a上の食品用
粉状物Pに押し当てられ、移送方向側の側面S3にも食
品用粉状物Pを確実に付けることができる。又、食品押
圧移送部64を所定距離だけ設けているため、食品Sを
押圧した状態で所定時間保持しておくことができ、食品
用粉状物Pと食品Sとをよく馴染ませることができ、確
実に付着することができる。一方、食品押圧移送部64
を、押圧装置6の無端ベルト62と上部コンベヤ12の
ベルト12aとの二つから構成しているため、食品押圧
移送部64の間隔を食品Sの大きさ等に応じ適宜容易に
調整しつつ行うことができる。
4の上部側をなす無端ベルト62の往路62aを、互い
に所定間隔だけ隔てて配設した3個のベルト成形用ロー
ラー61…61によって形成しているため、食品押圧移
送部64を通る食品Sは、ベルト成形用ローラー61…
61のある所で強く押圧され、ベルト成形用ローラー6
1…61の無い所では無端ベルト62の撓みによって比
較的弱く押圧される。食品Sを長時間に渡って強く押圧
し続けると食品Sに変形をきたす恐れがあり、その一
方、食品用粉状物Pがパン粉である場合には比較的強く
押圧しなければ押圧したパン粉が膨らんでしまい確実に
付着させ難いが、上記のようにして、食品Sの周部に掛
けられた食品用粉状物Pを、強弱をつけて交互に押圧す
ることでこれを防止し、円滑に確実に食品用粉状物Pを
付着させることができる。
品搬送装置4の回転ローラー41…41に載せられて順
次後方側に搬送され、一方、食品用粉状物Pは隙間から
下方の下部コンベヤ11に落とされる。
の一部をなすベルト規制装置5によって上部コンベヤ1
2のベルト12aの端部を持ち上げるようにしている
が、ベルト規制装置5のみを付設してベルト12aの端
部を持ち上げるようにしても良い。又、上部コンベヤ1
2のベルト12aの端部を持ち上げる手段としては、上
述のように規制用ローラー51…51から構成するもの
に限らず、他の手段を使用しても良い。一方、上部コン
ベヤ12のベルト12aの端部を持ち上げる手段を設け
ずに、平面状に移送されてくるベルト12a上に振り掛
け装置2を設置するようにしても良く、適宜変更でき
る。
ト62を上部コンベヤ12のベルト12aよりやや速く
移送させているが、同じ又はやや遅くするようにしても
良い。無端ベルト62を上部コンベヤ12のベルト12
aよりやや遅くしておくと、図6に示すようにベルト1
2a上の食品S1が無端ベルト62に引きずられてベル
ト12a上を始端側に滑り、その結果、食品S3の移送
方向側と反対側の側面S4がベルト12a上の食品用粉
状物Pに押し当てられ、移送方向側と反対側の側面S4
にも食品用粉状物Pを確実に付けることができる。
食品用粉状物の押し付け装置は、ベルト規制部材と食品
押圧部材とにより所定長さの食品押圧移送部を区画形成
するため、この食品押圧移送部に、パン粉等の食品用粉
状物を振り掛けられてベルト上を移送されてくる食品を
順次通すことにより食品用粉状物を食品の外周に押し付
けることができる。又、その際、食品押圧移送部を所定
距離だけ設けているため、食品を押圧した状態で所定時
間保持しておくことができ、食品用粉状物と食品とをよ
く馴染ませることができ、確実に付着することができ
る。
法は、ベルト規制部材と食品押圧部材とで始端から後端
における適宜位置に形成した所定長さの食品押圧移送部
を有するコンベアを用い、このコンベアのベルト上に、
パン粉等の食品用粉状物を振り掛けた食品を載置して移
送することにより、ベルトの移送に伴って食品が食品押
圧移送部を通れば、食品に振り掛けた食品用粉状物を自
然と食品の外周に押し付けることができ、容易に食品用
粉状物の付着したものを得ることができる。又、食品押
圧移送部を通す際、食品を押圧した状態で所定時間保持
しておくことができ、食品用粉状物と食品とをよく馴染
またものを得ることができる。
実施例の概略図である。
断面図である。
(B) は、他の従来例の自動粉付け装置の断面図、(C)
は、(B) の自動粉付け装置によって食品にパン粉を付け
る際の断面説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】ベルト(12a)を移送するコンベア(1
2)と、パン粉等の食品用粉状物(P)を食品(S)に
振り掛ける振り掛け装置(2)と、パン粉等の食品用粉
状物(P)の振り掛けた食品(S)を上方側から押圧す
る食品押圧部材(62)とを備え、コンベア(12)のベルト(12a)上に、パン粉等の
食品用粉状物(P)が載置されるとともに、その食品用
粉状物(P)上に食品(S)が載置されることにより、
食品用粉状物(P)と食品(S)とがベルト(12a)
と共に移送されるようになされ、 振り掛け装置(2)が、板状の操作部(71)を有する
粉状物操作部材(7)を備え、この粉状物操作部材
(7)の操作部(71)が、粉状物押し付け装置3の始
端側におけるベルト(12a)の幅方向の少なくとも右
部又は左部の一方の上方側に、ベルト(12a)の幅方
向の右部又は左部から左方側又は右方側に移動しつつ上
方側に可動し得るように支持されることにより、この粉
状物操作部材(7)が、可動に際して、ベルト(12
a)上の食品用粉状物(P)を食品(S)の側方側から
上面に振り掛け得るようになされ、 食品押圧部材(62)が、断面湾曲状に形成された所定
長さの溝状の凹部(62c)を備え、この食品押圧部材
(62)の凹部(62c)が、ベルト(12a)の上方
側に、パン粉等の食品用粉状物(P)の振り掛けられた
食品(S)の厚さより狭い間隔だけベルト(12a)と
隔てて対向するように配設されることにより、凹部(6
2c)とベルト(12a)との間に食品押圧移送部(6
4)が区画形成され、 この食品押圧移送部(64)を、ベルト(12a)上を
移送されてくる食品(S)が通ることにより食品(S)
に振り掛けられた食品用粉状物(P)が食品(S)の外
周に押し付けられるようになされたものであることを特
徴とする食品用粉状物の押し付け装置。 - 【請求項2】コンベア(12)のベルト(12a)上
に、パン粉等の食品用粉状物(P)を載置するととも
に、その食品用粉状物(P)上に食品(S)を載置する
ことにより、食品用粉状物(P)と食品(S)とをベル
ト(12a)と共 に移送し、 ベルト(12a)の幅方向の少なくとも右部又は左部の
一方の上方側に支持した板状の操作部(71)を有する
粉状物操作部材(7)を、ベルト(12a)の幅方向の
右部又は左部から左方側又は右方側に移動させつつ上方
側に可動させることによって、ベルト(12a)上の食
品用粉状物(P)を食品(S)の側方側から上面に振り
掛け、 その後、その食品(S)を、ベルト(12a)の上方側
にパン粉等の食品用粉状物(P)の振り掛けられた食品
(S)の厚さより狭い間隔だけベルト(12a)と隔て
て対向するように配設した溝状の凹部(62c)を備え
た食品押圧部材(62)によって、凹部(62c)とベ
ルト(12a)との間に区画形成した食品押圧移送部
(64)に 通すことにより、食品(S)に振り掛けられ
た食品用粉状物(P)を食品(S)の外周に押し付ける
ようにしたことを特徴とする食品用粉状物の押し付け方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188881A JP2862479B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 食品用粉状物の押し付け装置及びその押し付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188881A JP2862479B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 食品用粉状物の押し付け装置及びその押し付け方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0823949A JPH0823949A (ja) | 1996-01-30 |
| JP2862479B2 true JP2862479B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=16231520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6188881A Expired - Lifetime JP2862479B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 食品用粉状物の押し付け装置及びその押し付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2862479B2 (ja) |
-
1994
- 1994-07-18 JP JP6188881A patent/JP2862479B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0823949A (ja) | 1996-01-30 |
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