JP2862999B2 - リードフレームのピックアップ機構 - Google Patents
リードフレームのピックアップ機構Info
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- JP2862999B2 JP2862999B2 JP34100790A JP34100790A JP2862999B2 JP 2862999 B2 JP2862999 B2 JP 2862999B2 JP 34100790 A JP34100790 A JP 34100790A JP 34100790 A JP34100790 A JP 34100790A JP 2862999 B2 JP2862999 B2 JP 2862999B2
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- Japan
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- lead frame
- node
- pick
- rotatably connected
- stationary
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 密着して積層したリードフレームを逐次一枚ずつピッ
クアップするリードフレームのピックアップ機構に関
し、 積層したリードフレームを確実に一枚ずつ能率良くピ
ックアップすることのできるリードフレームのピックア
ップ機構の提供を目的とし、 動かないように固定された静止節と、静止節の一端に
一方の先端を回動自在に連結して静止節の前記一端を回
転中心にして回転する原動節と、原動節の他端に回動自
在に一端を連結した中間節と、中間節の軸方向の中間に
一端を回動自在に連結するとともに他端を静止節の他端
に回動自在に連結した従動節よりなり互いに対向且つ遠
隔して横列状態で配置した一対の四節リンク機構と、 それぞれ四節リンク機構の中間節の他端に固定され
て、互いの先端を対向且つ中間節が運動時に先端間の最
短距離がリードフレームの両端間の距離より僅かに狭く
なる導電性のピックアップ爪とを含ませてリードフレー
ムのピックアップ機構を構成する。
クアップするリードフレームのピックアップ機構に関
し、 積層したリードフレームを確実に一枚ずつ能率良くピ
ックアップすることのできるリードフレームのピックア
ップ機構の提供を目的とし、 動かないように固定された静止節と、静止節の一端に
一方の先端を回動自在に連結して静止節の前記一端を回
転中心にして回転する原動節と、原動節の他端に回動自
在に一端を連結した中間節と、中間節の軸方向の中間に
一端を回動自在に連結するとともに他端を静止節の他端
に回動自在に連結した従動節よりなり互いに対向且つ遠
隔して横列状態で配置した一対の四節リンク機構と、 それぞれ四節リンク機構の中間節の他端に固定され
て、互いの先端を対向且つ中間節が運動時に先端間の最
短距離がリードフレームの両端間の距離より僅かに狭く
なる導電性のピックアップ爪とを含ませてリードフレー
ムのピックアップ機構を構成する。
また、上記リードフレームのピックアップ機構に、ピ
ックアップ爪間の電気的な導通の有無を検出するリード
フレーム保持検出機構を付加してリードフレームのピッ
クアップ機構を構成する。
ックアップ爪間の電気的な導通の有無を検出するリード
フレーム保持検出機構を付加してリードフレームのピッ
クアップ機構を構成する。
本発明は、リードフレームのピックアップ機構、とく
に積層したリードフレームを確実に一枚ずつ能率良くピ
ックアップすることのできるリードフレームのピックア
ップ機構に関する。
に積層したリードフレームを確実に一枚ずつ能率良くピ
ックアップすることのできるリードフレームのピックア
ップ機構に関する。
自動ダイボンダーへのリードフレームの供給は、収納
マガジンに水平且つ互いに離隔されて収納したリードフ
レームを水平方向に逐次一枚ずつ押し出すようにして行
っていた。
マガジンに水平且つ互いに離隔されて収納したリードフ
レームを水平方向に逐次一枚ずつ押し出すようにして行
っていた。
したがって、リードフレームの収納マガジンへの収納
作業を含むダイボンディングの工数を少なくするには、
収納マガジンにリードフレームを能率良く収納すること
が極めて重要となる。
作業を含むダイボンディングの工数を少なくするには、
収納マガジンにリードフレームを能率良く収納すること
が極めて重要となる。
次に、第2図を参照しながらリードフレームのピック
アップ方法について説明する。
アップ方法について説明する。
第2図は、従来のピックアップ方法を説明するための
図であって、同図(a)はリードフレームの平面図、同
図(b)は積層状態のリードフレームの側面図、同図
(c)はリードフレームを収納した収納マガジンの正面
図、同図(d)はリードフレームを収納マガジンに収納
する収納状態を示す要部側断面図である。
図であって、同図(a)はリードフレームの平面図、同
図(b)は積層状態のリードフレームの側面図、同図
(c)はリードフレームを収納した収納マガジンの正面
図、同図(d)はリードフレームを収納マガジンに収納
する収納状態を示す要部側断面図である。
なお、本明細書では同一部品、同一材料等に対しては
全図をとうして同じ符号を付与してある。
全図をとうして同じ符号を付与してある。
収納マガジン21に収納する前のリードフレーム1(同
図(a)参照)は、数百枚を同図(d)に示すように互
いが密着させて積層した状態となっているのが一般的で
ある。
図(a)参照)は、数百枚を同図(d)に示すように互
いが密着させて積層した状態となっているのが一般的で
ある。
かかる積層状態のリードフレーム1のピックアップ
は、同図(b)に示すように最上部のリードフレーム1
の長手方向と直角方向の両端縁を手2より挟持して矢印
Uに示すように上方に持ち上げて行っていた。
は、同図(b)に示すように最上部のリードフレーム1
の長手方向と直角方向の両端縁を手2より挟持して矢印
Uに示すように上方に持ち上げて行っていた。
そして、このようにしてピックアップされたリードフ
レーム1は、そのまま手作業により収納マガジン21の正
面からその奥に矢印Aに示す如く挿入されて、収納マガ
ジン21に収納されていた(同図(c)及び同図(d)参
照)。
レーム1は、そのまま手作業により収納マガジン21の正
面からその奥に矢印Aに示す如く挿入されて、収納マガ
ジン21に収納されていた(同図(c)及び同図(d)参
照)。
リードフレームは、一般的には0.1〜0.2mm程度の厚さ
で形成されている。
で形成されている。
したがって、前述したように積層状態のリードフレー
ムの最上部のものと次のリードフレームとを分離して逐
次一枚ずつ手先業によりピックアップするのは、大変面
倒で然も多くの工数が必要であった。
ムの最上部のものと次のリードフレームとを分離して逐
次一枚ずつ手先業によりピックアップするのは、大変面
倒で然も多くの工数が必要であった。
本発明は、このような問題を解消するためになされた
もので、その目的は積層したリードフレームを確実に一
枚ずつ能率良くピックアップすることのできるリードフ
レームのピックアップ機構の提供にある。
もので、その目的は積層したリードフレームを確実に一
枚ずつ能率良くピックアップすることのできるリードフ
レームのピックアップ機構の提供にある。
前記目的は、第1図に示すように積層したリードフレ
ームの最上部のものを逐次一枚ずつピックアップするリ
ードフレームのピックアップ機構において、 動かないように固定された静止節11と、静止節11の一
端に一方の先端を回動自在に連結して静止節11の前記一
端を回転中心にして回転する原動節12と、原動節12の他
端に回動自在に一端を連結した中間節13と、中間節13の
軸方向の中間に一端を回動自在に連結するとともに他端
を静止節11の他端に回動自在に連結した従動節14よりな
り互いに対向且つ離隔して横列状態で配置した一対の四
節リンク機構10と、 それぞれの四節リンク機構10の中間節13の他端に固定
され、互いの先端を対向且つ中間節13が運動時に先端間
の最短距離がリードフレーム1の両端間の距離より僅か
に狭くなる導電性のピックアップ爪15とを含んで構成し
たことを特徴とするリードフレームのピックアップ機構
で達成される。
ームの最上部のものを逐次一枚ずつピックアップするリ
ードフレームのピックアップ機構において、 動かないように固定された静止節11と、静止節11の一
端に一方の先端を回動自在に連結して静止節11の前記一
端を回転中心にして回転する原動節12と、原動節12の他
端に回動自在に一端を連結した中間節13と、中間節13の
軸方向の中間に一端を回動自在に連結するとともに他端
を静止節11の他端に回動自在に連結した従動節14よりな
り互いに対向且つ離隔して横列状態で配置した一対の四
節リンク機構10と、 それぞれの四節リンク機構10の中間節13の他端に固定
され、互いの先端を対向且つ中間節13が運動時に先端間
の最短距離がリードフレーム1の両端間の距離より僅か
に狭くなる導電性のピックアップ爪15とを含んで構成し
たことを特徴とするリードフレームのピックアップ機構
で達成される。
また、前記目的は上記リードフレームのピックアップ
機構に、ピックアップ爪15間の電気的な導通の有無を検
出するリードフレーム保持検出機構16を付加したことを
特徴とするリードフレームのピックアップ機構によって
も達成される。
機構に、ピックアップ爪15間の電気的な導通の有無を検
出するリードフレーム保持検出機構16を付加したことを
特徴とするリードフレームのピックアップ機構によって
も達成される。
本発明のリードフレームのピクアップ機構は、第1図
に示すように動かないように固定された静止節11と、静
止節11の一端に一方の先端を回動自在に連結して静止節
11の前記一端を回転中心にして回転する原動節12と、原
動節12の他端に回動自在に一端を連結した中間節13と、
中間節13の軸方向の中間に一端を回動自在に連結すると
ともに他端を静止節11の他端に回動自在に連結した従動
節14よりなり互いに対向且つ離隔して横列状態で配置し
た一対の四節リンク機構10と、 それぞれの四節リンク機構10の中間節13の他端に固定
されて、互いの先端を対向且つ中間節13が運動時に先端
間の最短距離がリードフレーム1の両端間の距離より僅
かに狭くなる導電性のピックアップ爪15とを含んで構成
し、 左方の四節リンク機構10(第1の四節リンク機構と呼
称)の原動節12を右回転、右方の四節リンク機構10(第
2の四節リンク機構と呼称)の原動節18を左回転し、 第1の四節リンク機構の中間節13に固定したピックア
ップ爪15を左回転且つその運動の軌跡が略逆D形となる
ように回転するとともに、第2の四節リンク機構の中間
節13に固定したピックアップ爪15を右回転且つその運動
の軌跡が略D形となるように回転し、 それぞれのピックアップ爪15が同時に略垂直且つ互い
に平行になって上昇を開始する位置で、ピックアップ爪
15の先端が積層状態にあるリードフレーム1の最上部の
ものの両端を押圧・保持し、そのまま上昇することによ
り積層状態にあるリードフレーム1の最上部のものを逐
次一枚ずつピックアップするように構成している。
に示すように動かないように固定された静止節11と、静
止節11の一端に一方の先端を回動自在に連結して静止節
11の前記一端を回転中心にして回転する原動節12と、原
動節12の他端に回動自在に一端を連結した中間節13と、
中間節13の軸方向の中間に一端を回動自在に連結すると
ともに他端を静止節11の他端に回動自在に連結した従動
節14よりなり互いに対向且つ離隔して横列状態で配置し
た一対の四節リンク機構10と、 それぞれの四節リンク機構10の中間節13の他端に固定
されて、互いの先端を対向且つ中間節13が運動時に先端
間の最短距離がリードフレーム1の両端間の距離より僅
かに狭くなる導電性のピックアップ爪15とを含んで構成
し、 左方の四節リンク機構10(第1の四節リンク機構と呼
称)の原動節12を右回転、右方の四節リンク機構10(第
2の四節リンク機構と呼称)の原動節18を左回転し、 第1の四節リンク機構の中間節13に固定したピックア
ップ爪15を左回転且つその運動の軌跡が略逆D形となる
ように回転するとともに、第2の四節リンク機構の中間
節13に固定したピックアップ爪15を右回転且つその運動
の軌跡が略D形となるように回転し、 それぞれのピックアップ爪15が同時に略垂直且つ互い
に平行になって上昇を開始する位置で、ピックアップ爪
15の先端が積層状態にあるリードフレーム1の最上部の
ものの両端を押圧・保持し、そのまま上昇することによ
り積層状態にあるリードフレーム1の最上部のものを逐
次一枚ずつピックアップするように構成している。
したがって、かかる状態で所定の高さまで上昇したピ
ックアップ爪15は、今度はそれぞれが離間する方向に移
動するために、リードフレーム1はピックアップ爪15か
ら離脱することとなる。
ックアップ爪15は、今度はそれぞれが離間する方向に移
動するために、リードフレーム1はピックアップ爪15か
ら離脱することとなる。
かくして、ピックアップ爪15の運動と同期する受け機
構(図示せず)によりピックアップ爪15から落下するリ
ードフレーム1を受ければ、前述したような積層したリ
ードフレーム1を一枚ずつ手作業により剥離する作業が
不要となる。
構(図示せず)によりピックアップ爪15から落下するリ
ードフレーム1を受ければ、前述したような積層したリ
ードフレーム1を一枚ずつ手作業により剥離する作業が
不要となる。
以下、第1図を参照しながら本発明のリードフレーム
のピックアップ機構の実施例について説明する。
のピックアップ機構の実施例について説明する。
第1図は、本発明のリードフレームのピックアップ機
構の実施例の要部側断面図である。
構の実施例の要部側断面図である。
第1図に示すように本発明のリードフレームのピック
アップ機構は、 動かないように確りと固定された棒状の静止節11と、
静止節11の一端に、一方の先端を回動自在に連結して静
止節11の前記一端を回転中心にして回転制御装置(図示
せず)により駆動されて回転する棒状の原動節12と、原
動節12の他端に回動自在に一端を連結した棒状の中間節
13と、中間節13の軸方向の中間に一端を回動自在に連結
するとともに、他端を静止節11の他端に回動自在に連結
した従動節14とを含んで構成した二つの四節リンク機構
10(第1の四節リンク機構と第2の四節リンク機構)
と、 金属板、例えば鉄板の一方の先端部の片面をその長手
方向と直角方向に切削・形成した段差15aを下方にし、
軸心を中間節13の軸心に直角且つ従動節14の方向に向け
て他端を当該中間節13の先端部に固定したピックアップ
爪15より構成したものである。なお、段差15aは、リー
ドフレーム1の厚さより小さく構成されている。
アップ機構は、 動かないように確りと固定された棒状の静止節11と、
静止節11の一端に、一方の先端を回動自在に連結して静
止節11の前記一端を回転中心にして回転制御装置(図示
せず)により駆動されて回転する棒状の原動節12と、原
動節12の他端に回動自在に一端を連結した棒状の中間節
13と、中間節13の軸方向の中間に一端を回動自在に連結
するとともに、他端を静止節11の他端に回動自在に連結
した従動節14とを含んで構成した二つの四節リンク機構
10(第1の四節リンク機構と第2の四節リンク機構)
と、 金属板、例えば鉄板の一方の先端部の片面をその長手
方向と直角方向に切削・形成した段差15aを下方にし、
軸心を中間節13の軸心に直角且つ従動節14の方向に向け
て他端を当該中間節13の先端部に固定したピックアップ
爪15より構成したものである。なお、段差15aは、リー
ドフレーム1の厚さより小さく構成されている。
このよにして中間節13にピックアップ爪15を固定した
二つの四節リンク機構は、ピックアップ爪15の段差15a
が互いが離隔且つ対向するようにして配置されることと
なる。
二つの四節リンク機構は、ピックアップ爪15の段差15a
が互いが離隔且つ対向するようにして配置されることと
なる。
次に、かかる構成をした四節リンク機構が、積層した
リードフレーム1を逐次一枚ずつピックアップする手順
を説明する。
リードフレーム1を逐次一枚ずつピックアップする手順
を説明する。
前記回転制御装置を起動して、第1の四節リンク機構
の四節リンク機構の原動節12を矢印A方向(右回転)、
第2の四節リンク機構の原動節12を矢印A′方向(左回
転)に回転する。
の四節リンク機構の原動節12を矢印A方向(右回転)、
第2の四節リンク機構の原動節12を矢印A′方向(左回
転)に回転する。
すると、第1の四節リンク機構の中間節13に固定した
ピックアップ爪15は、その運動の軌跡が点線Bで示すよ
うに矢印C方向に略逆D形状に回転し、また第2の四節
リンク機構の中間節13に固定したピックアップ爪15は、
その運動の軌跡が点線B′で示すように矢印C′方向に
略D形状に回転することとなる。なお、左右のピックア
ップ爪15は、紙面の中立線Tに対して、常に線対象の位
置にある。
ピックアップ爪15は、その運動の軌跡が点線Bで示すよ
うに矢印C方向に略逆D形状に回転し、また第2の四節
リンク機構の中間節13に固定したピックアップ爪15は、
その運動の軌跡が点線B′で示すように矢印C′方向に
略D形状に回転することとなる。なお、左右のピックア
ップ爪15は、紙面の中立線Tに対して、常に線対象の位
置にある。
したがって、左右のピックアップ爪15は、位置E及び
位置E′のところで積層されたリードフレーム1の最上
部の一枚の両端の縁を段差15aで押圧・保持してピック
アップし、そのままの状態でリードフレーム1を矢印U
方向、すなわち上方に持ち上げることとなる。
位置E′のところで積層されたリードフレーム1の最上
部の一枚の両端の縁を段差15aで押圧・保持してピック
アップし、そのままの状態でリードフレーム1を矢印U
方向、すなわち上方に持ち上げることとなる。
そして、左右のピックアップ爪15が位置F及び位置
F′を通過するとそれぞれのピックアップ爪15の段差15
a間の距離が急速に開くために、ピックアップ爪15が位
置F及び位置F′を通過する直前に真空チャック(図示
せず)等でリードフレーム1を保持することにより、ピ
ックアップ爪15から真空チャックにリードフレーム1の
移送が行われて、積層したリードフレーム1の最上部の
一枚のピックアップが完了することとなる。
F′を通過するとそれぞれのピックアップ爪15の段差15
a間の距離が急速に開くために、ピックアップ爪15が位
置F及び位置F′を通過する直前に真空チャック(図示
せず)等でリードフレーム1を保持することにより、ピ
ックアップ爪15から真空チャックにリードフレーム1の
移送が行われて、積層したリードフレーム1の最上部の
一枚のピックアップが完了することとなる。
二枚目以降のリードフレーム1のピックアップは、積
層したリードフレーム1が載置されている昇降テーブル
(図示せず)をリードフレーム1の厚さだけ上昇した
後、前述の手順を順次繰り返すことにより全部のリード
フレームのピックアップが行われることとなる。
層したリードフレーム1が載置されている昇降テーブル
(図示せず)をリードフレーム1の厚さだけ上昇した
後、前述の手順を順次繰り返すことにより全部のリード
フレームのピックアップが行われることとなる。
また、前述したリードフレームのピックアップ機構
に、それぞれのピックアップ爪15間の電気的導通の有無
を検出して前記回転制御装置を制御するリードフレーム
保持検出機構16を付加し、ピックアップ爪15がリードフ
レーム1のピックアップに成功、すなわちリードフレー
ム1を介してピックアップ爪15間の電気的導通が有れば
回転制御装置の稼働をそのまま継続し、ピックアップ爪
15がリードフレーム1のピックアップに失敗、すなわち
ピックアップ爪15間の電気的導通がなければ回転制御装
置の稼働を停止するように構成し、リードフレームのピ
ックアップ機構の稼働状態をいち早く検出できるように
することも可能である。
に、それぞれのピックアップ爪15間の電気的導通の有無
を検出して前記回転制御装置を制御するリードフレーム
保持検出機構16を付加し、ピックアップ爪15がリードフ
レーム1のピックアップに成功、すなわちリードフレー
ム1を介してピックアップ爪15間の電気的導通が有れば
回転制御装置の稼働をそのまま継続し、ピックアップ爪
15がリードフレーム1のピックアップに失敗、すなわち
ピックアップ爪15間の電気的導通がなければ回転制御装
置の稼働を停止するように構成し、リードフレームのピ
ックアップ機構の稼働状態をいち早く検出できるように
することも可能である。
〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように本発明によれば積層し
たリードフレームを確実に一枚ずつ能率良くピックアッ
プすることのできるリードフレームのピックアップ機構
の提供が可能となる。
たリードフレームを確実に一枚ずつ能率良くピックアッ
プすることのできるリードフレームのピックアップ機構
の提供が可能となる。
第1図は、本発明のリードフレームのピックアップ機構
の実施例の要部側断面図、 第2図は、従来のピックアップ方法を説明するための図
である。 図において、 1はリードフレーム、 10は四節リンク機構、 11は静止節、 12は原動節、 13は中間節、 14は従動節、 15はピックアップ爪、 15aは段差、 16はリードフレーム保持検出機構をそれぞれ示す。
の実施例の要部側断面図、 第2図は、従来のピックアップ方法を説明するための図
である。 図において、 1はリードフレーム、 10は四節リンク機構、 11は静止節、 12は原動節、 13は中間節、 14は従動節、 15はピックアップ爪、 15aは段差、 16はリードフレーム保持検出機構をそれぞれ示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 21/50
Claims (2)
- 【請求項1】積層したリードフレームの最上部のものを
逐次一枚ずつピックアップするリードフレームのピック
アップ機構において、 動かないように固定された静止節(11)と、静止節(1
1)の一端に一方の先端を回動自在に連結して静止節(1
1)の前記一端を回転中心にして回転する原動節(12)
と、原動節(12)の他端に回動自在に一端を連結した中
間節(13)と、中間節(13)の軸方向の中間に一端を回
動自在に連結するとともに他端を静止節(11)の他端に
回動自在に連結した従動節(14)よりなり互いに対向且
つ離隔して横列状態で配置した一対の四節リンク機構
(10)と、 それぞれの四節リンク機構(10)の中間節(13)の他端
に固定されて、互いの先端を対向且つ前記中間節(13)
が運動時に先端間の最短距離が前記リードフレーム
(1)の両端間の距離より僅かに狭くなる導電性のピッ
クアップ爪(15)とを含んで構成したことを特徴とする
リードフレームのピックアップ機構。 - 【請求項2】請求項1のリードフレームのピックアップ
機構に、前記ピックアップ爪(15)間の電気的な導通の
有無を検出するリードフレーム保持検出機構(16)を付
加したことを特徴とするリードフレームのピックアップ
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34100790A JP2862999B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | リードフレームのピックアップ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34100790A JP2862999B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | リードフレームのピックアップ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04208541A JPH04208541A (ja) | 1992-07-30 |
| JP2862999B2 true JP2862999B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=18342349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34100790A Expired - Lifetime JP2862999B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | リードフレームのピックアップ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2862999B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019093408A1 (ja) * | 2017-11-09 | 2019-05-16 | 株式会社アマダホールディングス | 製品取り出し装置,製品搬出装置,及び製品取り出し方法 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP34100790A patent/JP2862999B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019093408A1 (ja) * | 2017-11-09 | 2019-05-16 | 株式会社アマダホールディングス | 製品取り出し装置,製品搬出装置,及び製品取り出し方法 |
| JP2019085252A (ja) * | 2017-11-09 | 2019-06-06 | 株式会社アマダホールディングス | 製品取り出し装置,製品搬出装置,及び製品取り出し方法 |
| EP3708524A4 (en) * | 2017-11-09 | 2021-01-20 | Amada Co., Ltd. | DEVICE FOR REMOVING PRODUCTS, DEVICE FOR EXECUTING PRODUCTS AND METHOD FOR REMOVING PRODUCTS |
| US11001458B2 (en) | 2017-11-09 | 2021-05-11 | Amada Co., Ltd. | Product taking-out apparatus, product carrying-out apparatus, and product taking-out method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04208541A (ja) | 1992-07-30 |
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