JP2863754B2 - 編み布カバー、並びに、編みパターン及びその製造方法 - Google Patents
編み布カバー、並びに、編みパターン及びその製造方法Info
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- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B1/00—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B1/22—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes specially adapted for knitting goods of particular configuration
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- D—TEXTILES; PAPER
- D10—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2403/00—Details of fabric structure established in the fabric forming process
- D10B2403/03—Shape features
- D10B2403/033—Three dimensional fabric, e.g. forming or comprising cavities in or protrusions from the basic planar configuration, or deviations from the cylindrical shape as generally imposed by the fabric forming process
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- Textile Engineering (AREA)
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- Knitting Machines (AREA)
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は編んだ布カバー、及
び、三次元物体のための布カバーを連続的に編むための
編みパターンを作る方法に関する。全体のカバーは更な
る縫製又は処理を殆ど必要としない単一の作動で形成さ
れる。
び、三次元物体のための布カバーを連続的に編むための
編みパターンを作る方法に関する。全体のカバーは更な
る縫製又は処理を殆ど必要としない単一の作動で形成さ
れる。
【0002】本発明は少なくとも2つのニードルベッド
内に配置された個々に作動できるニードル(針)を有す
る横編み機械(例えば、主としてダブルジャージー構造
を形成するV字ベッド型の機械)における機械編みにと
って有用である。
内に配置された個々に作動できるニードル(針)を有す
る横編み機械(例えば、主としてダブルジャージー構造
を形成するV字ベッド型の機械)における機械編みにと
って有用である。
【0003】
【従来の技術】このような機械においては、編んだ布の
幅は機械のベッドを横切るコース(編み目横列)を形成
するために利用できるニードルの最大数により制限され
る。
幅は機械のベッドを横切るコース(編み目横列)を形成
するために利用できるニードルの最大数により制限され
る。
【0004】三次元物体を覆うための三次元布構造体は
二次元材料から製造され、従来は、二次元材料の形状部
分及びパネルを縫ったり編んだりし、これらを一緒に縫
い合わせることにより製造されていた。
二次元材料から製造され、従来は、二次元材料の形状部
分及びパネルを縫ったり編んだりし、これらを一緒に縫
い合わせることにより製造されていた。
【0005】最近は、一部品の装飾用布を連続的に編む
ことが可能であることが判明し、この場合、部分を一緒
に縫い合わせる必要性がなく、自動車の座席の座部及び
背もたれクッションのためのカバーとして役立つような
所望の形状を有する(例えば、GB−A−2,223,
034号明細書を参照)。カバーの形状決め(シェーピ
ング)は、結合部の両側のウエールが相対的に傾斜する
ように、編み工程中に布の領域の縁部を一緒に結合する
ことにより、達成される。多数のウエールをコース毎の
工程で一緒に結合した場合、結合部はそれ自体縫合線と
なる。
ことが可能であることが判明し、この場合、部分を一緒
に縫い合わせる必要性がなく、自動車の座席の座部及び
背もたれクッションのためのカバーとして役立つような
所望の形状を有する(例えば、GB−A−2,223,
034号明細書を参照)。カバーの形状決め(シェーピ
ング)は、結合部の両側のウエールが相対的に傾斜する
ように、編み工程中に布の領域の縁部を一緒に結合する
ことにより、達成される。多数のウエールをコース毎の
工程で一緒に結合した場合、結合部はそれ自体縫合線と
なる。
【0006】縫合線は、目で見えてしまう(好ましくな
い)ばかりか、各縁部のウエール間の結合部で穴を形成
することになる。EP−A−0,361,854号明細
書は縁部での結合による連続編みに関連する問題点を述
べている。
い)ばかりか、各縁部のウエール間の結合部で穴を形成
することになる。EP−A−0,361,854号明細
書は縁部での結合による連続編みに関連する問題点を述
べている。
【0007】
【発明の構成並びに作用効果】本発明は、連続的に横編
みされた三次元布カバーを提供し、この布カバーは、ウ
エール及びコースとなって配列され、2つの隣接する領
域を有するステッチを備え、一方の領域におけるウエー
ルは他方の領域におけるウエールに対して傾斜してお
り、この一方の領域における各ウエールは、少なくとも
1つのコース方向の反復ユニット内に位置する少なくと
も1つのステッチを介して他方の領域における対応する
ウエールに連結されて、これら2つの領域間に感知でき
る縫合線を生じさせないようにステッチを分散させるよ
うにする。
みされた三次元布カバーを提供し、この布カバーは、ウ
エール及びコースとなって配列され、2つの隣接する領
域を有するステッチを備え、一方の領域におけるウエー
ルは他方の領域におけるウエールに対して傾斜してお
り、この一方の領域における各ウエールは、少なくとも
1つのコース方向の反復ユニット内に位置する少なくと
も1つのステッチを介して他方の領域における対応する
ウエールに連結されて、これら2つの領域間に感知でき
る縫合線を生じさせないようにステッチを分散させるよ
うにする。
【0008】コース方向の反復ユニットは単一の面コー
ス(face course) 又は2つの面コース(即ち、編み機の
ヤーンキャリヤの2つのトラバース)を有することがで
きる。
ス(face course) 又は2つの面コース(即ち、編み機の
ヤーンキャリヤの2つのトラバース)を有することがで
きる。
【0009】ステッチは長さに応じて無秩序に分散され
た異なる長さのコースとして配列することができ、また
は、好ましくは、順序正しく組合わさった態様で配列す
ることができる。
た異なる長さのコースとして配列することができ、また
は、好ましくは、順序正しく組合わさった態様で配列す
ることができる。
【0010】一方の領域におけるウエールは緩やかな湾
曲をなして他方の領域におけるウエールに結合する。こ
れは、コースの長さが漸進的に変化する一組のコースに
おけるステッチを組み合わせることにより、達成され
る。なお、組毎にコースの長さは異なる。
曲をなして他方の領域におけるウエールに結合する。こ
れは、コースの長さが漸進的に変化する一組のコースに
おけるステッチを組み合わせることにより、達成され
る。なお、組毎にコースの長さは異なる。
【0011】また、本発明によれば、ウエール及びコー
スとなって配列され2つの隣接する領域を有するステッ
チを備え、一方の領域におけるウエールが他方の領域に
おけるウエールに対して傾斜しているような三次元布カ
バーを横編みするための二次元編みパターンが提供さ
れ、パターンは編んだ布のウエール及び反復ユニットと
して配列されたコースを表し、2つの領域を結合する布
は結合すべき縁部の配列を有する布としてパターン内で
表され、配列の一方の半部分は指定されたコースの片側
に位置し、配列の他方の半部分は指定されたコースの反
対側に位置し、かつ、一方の半部分と同様の態様(好ま
しくは、一方の半部分に対する鏡面対称)で配列され
る。指定されたコースの各側において、指定されたコー
スに隣接する縁部の最内端と当該指定されたコースから
最も遠い縁部の最外端とを相互に結ぶ線は、この線の外
側のパターンの面積が当該線の内側のパターンの無い(n
on-pattern) 部分の面積と実質上等しくなるように、パ
ターンを分割する。
スとなって配列され2つの隣接する領域を有するステッ
チを備え、一方の領域におけるウエールが他方の領域に
おけるウエールに対して傾斜しているような三次元布カ
バーを横編みするための二次元編みパターンが提供さ
れ、パターンは編んだ布のウエール及び反復ユニットと
して配列されたコースを表し、2つの領域を結合する布
は結合すべき縁部の配列を有する布としてパターン内で
表され、配列の一方の半部分は指定されたコースの片側
に位置し、配列の他方の半部分は指定されたコースの反
対側に位置し、かつ、一方の半部分と同様の態様(好ま
しくは、一方の半部分に対する鏡面対称)で配列され
る。指定されたコースの各側において、指定されたコー
スに隣接する縁部の最内端と当該指定されたコースから
最も遠い縁部の最外端とを相互に結ぶ線は、この線の外
側のパターンの面積が当該線の内側のパターンの無い(n
on-pattern) 部分の面積と実質上等しくなるように、パ
ターンを分割する。
【0012】指定されたコースは編んだコースを有する
ことができる。
ことができる。
【0013】パターンは、配列の各半部分が異なる長さ
の組をなすコース方向の反復ユニット又はコースを有す
るように配列されたステッチを表す。各組におけるコー
スの長さは指定されたコースから外方に向かうにつれて
増大し、各組におけるコース又は反復ユニットの長さ
は、組毎に、指定されたコースから外方に向かうにつれ
て増大する。
の組をなすコース方向の反復ユニット又はコースを有す
るように配列されたステッチを表す。各組におけるコー
スの長さは指定されたコースから外方に向かうにつれて
増大し、各組におけるコース又は反復ユニットの長さ
は、組毎に、指定されたコースから外方に向かうにつれ
て増大する。
【0014】更にまた、一方の領域におけるウエールが
他方の領域におけるウエールに対して傾斜するような2
つの隣接する領域を有する三次元カバーのための二次元
編みパターンを形成する方法が提供され、この方法は、
二次元展開体から三次元カバーに変換する結合されるべ
き少なくとも一対の縁部を有する二次元展開体を形成す
る工程と、縁部の交点を通るコース線のまわりに縁部が
配置されるように編み動作を行うためのウエール方向及
びコース方向を決定する工程とを有し、縁部が漸進的に
変化する長さのコース方向の反復ユニット又はコースと
して分断され、次いで、反復ユニット又はコースがコー
ス線の各側で同様の態様又は補い合う態様で配列される
新たな結合すべき縁部を形成するように再配列され、再
配列前に特定の反復ユニット又はコースがその隣のもの
と必ずしも隣接しなくてもよいようにする。
他方の領域におけるウエールに対して傾斜するような2
つの隣接する領域を有する三次元カバーのための二次元
編みパターンを形成する方法が提供され、この方法は、
二次元展開体から三次元カバーに変換する結合されるべ
き少なくとも一対の縁部を有する二次元展開体を形成す
る工程と、縁部の交点を通るコース線のまわりに縁部が
配置されるように編み動作を行うためのウエール方向及
びコース方向を決定する工程とを有し、縁部が漸進的に
変化する長さのコース方向の反復ユニット又はコースと
して分断され、次いで、反復ユニット又はコースがコー
ス線の各側で同様の態様又は補い合う態様で配列される
新たな結合すべき縁部を形成するように再配列され、再
配列前に特定の反復ユニット又はコースがその隣のもの
と必ずしも隣接しなくてもよいようにする。
【0015】好ましくは、一方の側のコースは反対側の
コースに対して鏡面対称となるように配列される。
コースに対して鏡面対称となるように配列される。
【0016】本発明に従って作られたカバーは、縫合線
が見えないほうが特に有利な椅子や座席(特に、自動車
の座席)にとって特に適している。
が見えないほうが特に有利な椅子や座席(特に、自動車
の座席)にとって特に適している。
【0017】
【発明の実施の形態】図1はEP−A−0,361,8
55号明細書に記載されたカバーと同様の方法で編まれ
るべき座席カバーのための従来の編みパターンを示す。
自動車の座席の座部を覆うための布片は単一の作動で連
続的に横編みできる。布片は主としてダブルジャージー
構造のもので、編まれた布を機械の向き合うニードルベ
ッド間で押さえつけるための普通のプレッサフット(pre
sser foot)装置又は他のループ押さえ装置を備えた平坦
なV字型編み機上で編まれる。布片は三次元編み布座席
カバーの二次元展開体たる編みパターンに基づいて編ま
れる。矢印Aにて示す編み方向は、布片のウエールが座
席の座部を横切って所望の態様で延びるように選定され
る。これは、布のパターンにより又は他の技術的な考慮
に基づき決めることができる。
55号明細書に記載されたカバーと同様の方法で編まれ
るべき座席カバーのための従来の編みパターンを示す。
自動車の座席の座部を覆うための布片は単一の作動で連
続的に横編みできる。布片は主としてダブルジャージー
構造のもので、編まれた布を機械の向き合うニードルベ
ッド間で押さえつけるための普通のプレッサフット(pre
sser foot)装置又は他のループ押さえ装置を備えた平坦
なV字型編み機上で編まれる。布片は三次元編み布座席
カバーの二次元展開体たる編みパターンに基づいて編ま
れる。矢印Aにて示す編み方向は、布片のウエールが座
席の座部を横切って所望の態様で延びるように選定され
る。これは、布のパターンにより又は他の技術的な考慮
に基づき決めることができる。
【0018】布片の編み方は上記EP−A−0,36
1,855号明細書に詳細に記載されているが、本発明
を理解するための背景情報を与えるためにのみ、本明細
書で更に説明する。
1,855号明細書に詳細に記載されているが、本発明
を理解するための背景情報を与えるためにのみ、本明細
書で更に説明する。
【0019】図1において、ライン(線)B−Lは布片
を編む機械の向き合ったニードルベッドの長さを表す。
ニードルは垂直ラインのみ(即ちウエール)に沿って布
を形成するように作動する。パターン1を参照すると、
編み動作はニードルベッド上の点Dにおいて数個のニー
ドルによって開始され、一層多数のニードルがD−B及
びD−Eからの方向においてコースからウエールへと漸
進的に作動状態となり、材料の縁部を形成し始める。同
様に、編み動作は点Kにおいて開始し、K−Hから及び
K−Lからニードルが漸進的に作動状態となる。次い
で、布の所望の形状を得るために、ニードルは漸進的に
作動状態及び(又は)不作動状態となる。
を編む機械の向き合ったニードルベッドの長さを表す。
ニードルは垂直ラインのみ(即ちウエール)に沿って布
を形成するように作動する。パターン1を参照すると、
編み動作はニードルベッド上の点Dにおいて数個のニー
ドルによって開始され、一層多数のニードルがD−B及
びD−Eからの方向においてコースからウエールへと漸
進的に作動状態となり、材料の縁部を形成し始める。同
様に、編み動作は点Kにおいて開始し、K−Hから及び
K−Lからニードルが漸進的に作動状態となる。次い
で、布の所望の形状を得るために、ニードルは漸進的に
作動状態及び(又は)不作動状態となる。
【0020】布の底部から頂部への連続編み動作中、双
頭矢印の両端で示す布の縁部が一緒に編まれる。例え
ば、双頭矢印M、Nにて示された2つの縁部を考察する
と、点E、C間及び点H、J間でそれぞれ不作動とされ
たニードルを漸進的に再作動させて双頭矢印M、Nにて
示された2つの縁部を垂直ラインに沿って「結合する」
必要がある。
頭矢印の両端で示す布の縁部が一緒に編まれる。例え
ば、双頭矢印M、Nにて示された2つの縁部を考察する
と、点E、C間及び点H、J間でそれぞれ不作動とされ
たニードルを漸進的に再作動させて双頭矢印M、Nにて
示された2つの縁部を垂直ラインに沿って「結合する」
必要がある。
【0021】一体の開端ポケットは一方のみのニードル
ベッド上で領域2、3を編むことにより形成でき、また
は、代わりに、領域2、3は破線に沿って折り返すこと
により座席へのカバーの組み込みを容易にするように座
席の下方で開端ポケット形成するために利用される。
ベッド上で領域2、3を編むことにより形成でき、また
は、代わりに、領域2、3は破線に沿って折り返すこと
により座席へのカバーの組み込みを容易にするように座
席の下方で開端ポケット形成するために利用される。
【0022】図2には従来の編みパターンの一部21を
示し、このパターンは好ましくは水平方向に等しい二等
分角(好ましくは、90°)を有する一対の結合すべき
縁部22、23を有する。編み動作は出発(set-up)コー
ス24で開始し、コース25まですべてのニードル上で
続行される。次いで、機械のニードルは、ニードルライ
ンXまで図示の左から右に向かってコース毎に漸進的に
不作動状態となる。これはコース26まで続行される。
コース26を越えると、ニードルはコース27における
布の全幅までコース毎に漸進的に再作動せしめられる。
次いで、編み動作はすべてのニードル上で最終コース2
8まで続行される。縁部22、23はニードルラインW
即ち布のウエールに沿って一緒に結合される。
示し、このパターンは好ましくは水平方向に等しい二等
分角(好ましくは、90°)を有する一対の結合すべき
縁部22、23を有する。編み動作は出発(set-up)コー
ス24で開始し、コース25まですべてのニードル上で
続行される。次いで、機械のニードルは、ニードルライ
ンXまで図示の左から右に向かってコース毎に漸進的に
不作動状態となる。これはコース26まで続行される。
コース26を越えると、ニードルはコース27における
布の全幅までコース毎に漸進的に再作動せしめられる。
次いで、編み動作はすべてのニードル上で最終コース2
8まで続行される。縁部22、23はニードルラインW
即ち布のウエールに沿って一緒に結合される。
【0023】この動作の結果を図3に示す。縁部22、
23は縫合線31を介して結合され、布片をシェーピン
グする。特に布が表面(前面)に規則的なパターンを備
えたジャッカード構造を有する場合は、縫合線31は布
の両面において見える状態となる。図3に示すように、
編み動作の後、一方の領域32内のウエール30は他方
の領域33内のウエール34に関して傾斜する。
23は縫合線31を介して結合され、布片をシェーピン
グする。特に布が表面(前面)に規則的なパターンを備
えたジャッカード構造を有する場合は、縫合線31は布
の両面において見える状態となる。図3に示すように、
編み動作の後、一方の領域32内のウエール30は他方
の領域33内のウエール34に関して傾斜する。
【0024】図4には、上記EP−A−0,361,8
54号明細書に詳細に記載された第2の従来の編みパタ
ーン41を示し、このパターンにおいては、黒の正方形
で示された個々のステッチは垂直のウエール及び水平の
コースとなって配列されている。布は図2に示した方法
と同様の方法で編まれたダブルジャージー構造の布であ
る。
54号明細書に詳細に記載された第2の従来の編みパタ
ーン41を示し、このパターンにおいては、黒の正方形
で示された個々のステッチは垂直のウエール及び水平の
コースとなって配列されている。布は図2に示した方法
と同様の方法で編まれたダブルジャージー構造の布であ
る。
【0025】編み動作は出発コース40で開始する。パ
ターン41は一緒に編まれるべき縁部42、43を表
し、これらの縁部はコース及びウエールについて2つの
ステッチからなる段部を有する。これは、編み動作の2
つのコース毎に対をなすニードルの不作動及び再作動を
繰り返すことにより達成される。図2との主な違いは、
2コースの幅広いストリップ45を設けることにあり、
このストリップは縁部42、43間の角度αを二等分す
る水平なコース線上に位置したダブルジャージー又はシ
ングルジャージー構造の編み物とすることができる。図
示のように、ストリップ45の各側に位置する縁部4
2、43はそれぞれ、1列につき2つのコースを含む1
0個の列を有し、これらの縁部は18個のウエールを横
切って編まれる。ストリップ45はまた、18個のウエ
ールにわたって延び、各縁部42、43は双頭矢印にて
示される編み工程中にストリップ45に編み付けられ
る。
ターン41は一緒に編まれるべき縁部42、43を表
し、これらの縁部はコース及びウエールについて2つの
ステッチからなる段部を有する。これは、編み動作の2
つのコース毎に対をなすニードルの不作動及び再作動を
繰り返すことにより達成される。図2との主な違いは、
2コースの幅広いストリップ45を設けることにあり、
このストリップは縁部42、43間の角度αを二等分す
る水平なコース線上に位置したダブルジャージー又はシ
ングルジャージー構造の編み物とすることができる。図
示のように、ストリップ45の各側に位置する縁部4
2、43はそれぞれ、1列につき2つのコースを含む1
0個の列を有し、これらの縁部は18個のウエールを横
切って編まれる。ストリップ45はまた、18個のウエ
ールにわたって延び、各縁部42、43は双頭矢印にて
示される編み工程中にストリップ45に編み付けられ
る。
【0026】ストリップ45は縫合線に沿って生じるか
もしれない穴即ち開口の寸法を減少させる補助をなす。
ストリップ45は二等分された角度αが90度を越える
場合に一層有用である。本発明に係る編みパターン5
1、61は図5、6に示す。各パターン51、61は、
編み工程の後に、図4に示した布と同じ形状の布を生じ
させるが、この布は実質的に見えるような縫合線を有し
ない。
もしれない穴即ち開口の寸法を減少させる補助をなす。
ストリップ45は二等分された角度αが90度を越える
場合に一層有用である。本発明に係る編みパターン5
1、61は図5、6に示す。各パターン51、61は、
編み工程の後に、図4に示した布と同じ形状の布を生じ
させるが、この布は実質的に見えるような縫合線を有し
ない。
【0027】図4に示す従来の編みパターン41を参照
することにより、本発明を一層容易に理解できる。2つ
の縁部42、43はストリップ45の各側で1列につき
2つのコースを含む10個の列を編むことにより「形
成」される。10個の列の各々は同じ長さの2つのコー
スを有する。これらの列は符号1−10にて示し、漸進
的に変化する長さを有する。縁部42が縁部43と鏡面
対称をなすので、ストリップ45の上方の列にのみ符号
を付す。
することにより、本発明を一層容易に理解できる。2つ
の縁部42、43はストリップ45の各側で1列につき
2つのコースを含む10個の列を編むことにより「形
成」される。10個の列の各々は同じ長さの2つのコー
スを有する。これらの列は符号1−10にて示し、漸進
的に変化する長さを有する。縁部42が縁部43と鏡面
対称をなすので、ストリップ45の上方の列にのみ符号
を付す。
【0028】本発明は、コースがウエール毎にコース方
向の長さを漸進的に増大させないようにコースを組み合
わせることにより、縁部42、43を取り巻く布の領域
を一緒に結合できるようにする。
向の長さを漸進的に増大させないようにコースを組み合
わせることにより、縁部42、43を取り巻く布の領域
を一緒に結合できるようにする。
【0029】図6を参照すると、パターン61はパター
ン41と同じ特徴を有する。コース方向のストリップ6
5はストリップ45と等価であり、ストリップ65の上
下には、符号1−10にて示す10個のコース方向の反
復ユニットが存在する。これら上下の反復ユニットは鏡
面対称となって配列されているので、ストリップ65の
上方の列についてのみ詳細に説明する。反復ユニット1
−10は無秩序に組み合わされて図6に示す構造を提供
する。もちろん、図6は反復ユニットの無秩序な組み合
わせの一例を示すに過ぎない。
ン41と同じ特徴を有する。コース方向のストリップ6
5はストリップ45と等価であり、ストリップ65の上
下には、符号1−10にて示す10個のコース方向の反
復ユニットが存在する。これら上下の反復ユニットは鏡
面対称となって配列されているので、ストリップ65の
上方の列についてのみ詳細に説明する。反復ユニット1
−10は無秩序に組み合わされて図6に示す構造を提供
する。もちろん、図6は反復ユニットの無秩序な組み合
わせの一例を示すに過ぎない。
【0030】各反復ユニットは2つの面コースにより表
され、個々のステッチは黒い正方形にて示す。各コース
は編み機の(2、3又は4個の編みシステムを有する)
カムボックスの1つのトラバース方向を表す。
され、個々のステッチは黒い正方形にて示す。各コース
は編み機の(2、3又は4個の編みシステムを有する)
カムボックスの1つのトラバース方向を表す。
【0031】このパターンを編んだ場合、感知できる縫
合線は生じない。その理由は、布の上方部分におけるウ
エールが、整合しておらずかつ見た目には互いの方へ徐
々に湾曲する多数のステッチを介して漸進的な態様で下
方部分におけるウエールに連結されるからである。
合線は生じない。その理由は、布の上方部分におけるウ
エールが、整合しておらずかつ見た目には互いの方へ徐
々に湾曲する多数のステッチを介して漸進的な態様で下
方部分におけるウエールに連結されるからである。
【0032】しかし、無秩序な組み合わせは時として図
4の従来構造を生じさせることがあるので、図5に示す
構造が好ましい。図5におけるパターンは二等分するコ
ース方向のストリップ55をオプションとして使用し、
ストリップの上下で列となって配列されたコースは互い
に鏡面対称の構造をとる。ストリップ55は省略するこ
とができる。
4の従来構造を生じさせることがあるので、図5に示す
構造が好ましい。図5におけるパターンは二等分するコ
ース方向のストリップ55をオプションとして使用し、
ストリップの上下で列となって配列されたコースは互い
に鏡面対称の構造をとる。ストリップ55は省略するこ
とができる。
【0033】反復ユニットは組となって配列され、各組
の反復ユニットの長さがストリップ55の外方に向かう
につれて増大するようになっている。図5において、反
復ユニット1−10は5個1組の2つの組となって配列
されている。各組につき5個又は7個の反復ユニットの
組み合わせ率が好ましい。3の組み合わせ率は縫合線を
消失させるのに十分ではない。4又は6の組み合わせ率
は布の前面として編まれるデザインの整相(phasing) を
生じさせる虞れがある。5の組み合わせ率は7の組み合
わせ率よりも好ましい。数が多ければそれだけ取り扱い
が困難になるからである。
の反復ユニットの長さがストリップ55の外方に向かう
につれて増大するようになっている。図5において、反
復ユニット1−10は5個1組の2つの組となって配列
されている。各組につき5個又は7個の反復ユニットの
組み合わせ率が好ましい。3の組み合わせ率は縫合線を
消失させるのに十分ではない。4又は6の組み合わせ率
は布の前面として編まれるデザインの整相(phasing) を
生じさせる虞れがある。5の組み合わせ率は7の組み合
わせ率よりも好ましい。数が多ければそれだけ取り扱い
が困難になるからである。
【0034】反復ユニットはグループに分割され、グル
ープの数は組み合わせ率に等しく、各グループ内の反復
ユニットの数はN/Xにより決まる。ここに、Nは縫合
線の半分を構成する反復ユニットの数、Xは選択された
組み合わせ率である。従って、図5においては、それぞ
れ2つの反復ユニットを含む5つのグループが存在す
る。
ープの数は組み合わせ率に等しく、各グループ内の反復
ユニットの数はN/Xにより決まる。ここに、Nは縫合
線の半分を構成する反復ユニットの数、Xは選択された
組み合わせ率である。従って、図5においては、それぞ
れ2つの反復ユニットを含む5つのグループが存在す
る。
【0035】特定の組に割り当てられる反復ユニットは
決められた方法で決定される。第1の組は5つのグルー
プからの列1、3、5、7、9を含み、第2の組は5つ
のグループからの列2、4、6、8、10を含む。
決められた方法で決定される。第1の組は5つのグルー
プからの列1、3、5、7、9を含み、第2の組は5つ
のグループからの列2、4、6、8、10を含む。
【0036】30個の反復ユニットがある場合は、それ
ぞれが6つの反復ユニット1−6、7−12、13−1
8、19−24、25−30を含む5つのグループに分
割される。次いで、反復ユニットが6つの組に割り当て
られて、ストリップ55の最も近い組1が各グループか
らの第1の反復ユニット1、7、13、19、25を含
み、次の外側の組即ち組2が各グループからの第2の反
復ユニット2、8、14、20、26を含むようにす
る。以下同様にして、すべての列が6つの組に割り当て
られてしまうまで、各グループからのz番目の反復ユニ
ットが組zに割り当てられる。
ぞれが6つの反復ユニット1−6、7−12、13−1
8、19−24、25−30を含む5つのグループに分
割される。次いで、反復ユニットが6つの組に割り当て
られて、ストリップ55の最も近い組1が各グループか
らの第1の反復ユニット1、7、13、19、25を含
み、次の外側の組即ち組2が各グループからの第2の反
復ユニット2、8、14、20、26を含むようにす
る。以下同様にして、すべての列が6つの組に割り当て
られてしまうまで、各グループからのz番目の反復ユニ
ットが組zに割り当てられる。
【0037】各組においては、組自体のコース方向の長
さはストリップから外方に向かうにつれて組毎に増大
し、各組内での反復ユニットの長さは外方に向かうにつ
れて増大することが分かる。
さはストリップから外方に向かうにつれて組毎に増大
し、各組内での反復ユニットの長さは外方に向かうにつ
れて増大することが分かる。
【0038】この方法は領域を一緒に結合して、目につ
くような縫合線を形成せずに布カバーを製造する。カバ
ーは一層均一質となり、一層変形可能となる(縫合線が
ある場合は、それが剛直な領域を生じさせるからであ
る)。
くような縫合線を形成せずに布カバーを製造する。カバ
ーは一層均一質となり、一層変形可能となる(縫合線が
ある場合は、それが剛直な領域を生じさせるからであ
る)。
【0039】2つの面コースを有する編み反復ユニット
に関連して上述の方法を説明したが、使用する編み機の
型式に応じて、単一コースの反復、又は、3つ又は4つ
のコースを有する編み反復ユニットに対して当該方法を
適用できる。
に関連して上述の方法を説明したが、使用する編み機の
型式に応じて、単一コースの反復、又は、3つ又は4つ
のコースを有する編み反復ユニットに対して当該方法を
適用できる。
【0040】パターン51、61は次のように配列され
る。すなわち、ストリップ55又は65に隣接する反復
ユニット1の最内側の点から、ストリップから最も遠い
10番目の反復ユニットの最外側の点まで引かれるスト
リップの各側での直線S1又はS2が縁部部分を分割し
て、パターンの縁部に関して、直線S1の外側のパター
ンの面積が直線の内側の空間の面積(パターンの無い部
分の面積)に実質上等しくなるようにする。
る。すなわち、ストリップ55又は65に隣接する反復
ユニット1の最内側の点から、ストリップから最も遠い
10番目の反復ユニットの最外側の点まで引かれるスト
リップの各側での直線S1又はS2が縁部部分を分割し
て、パターンの縁部に関して、直線S1の外側のパター
ンの面積が直線の内側の空間の面積(パターンの無い部
分の面積)に実質上等しくなるようにする。
【図1】従来の編みパターンを示す図である。
【図2】従来技術に従って一緒に編むべき2つの縁部を
有する物品を示す図である。
有する物品を示す図である。
【図3】縁部を編んだ後の物品を示す図である。
【図4】2つの縁部を一緒に編むための別の従来の方法
を示す図である。
を示す図である。
【図5】本発明に係る第1の編みパターンを示す図であ
る。
る。
【図6】本発明に係る第2の編みパターンを示す図であ
る。
る。
【符号の説明】 22、23 縁部 30、34 ウエール 32、33 領域 51、61 編みパターン 55、65 ストリップ(指定されたコース) S1、S2 縁部の端部を結ぶ線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アンソニー・マイケル・レイ イギリス国レスター エルイー9 5ビ ーディー,ナーバラ,アビー・ロード 7 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D04B 1/00 - 1/28
Claims (20)
- 【請求項1】 ウエール(30、34)及びコースとな
って配列されかつ2つの隣接する領域(32、33)を
有するステッチを備え、一方の領域(32)におけるウ
エール(30)が他方の領域(33)におけるウエール
(34)に対して傾斜しているような連続的に横編みさ
れた三次元布カバーにおいて、 布カバーがダブルジャージー構造を有し、上記一方の領
域(32)における上記各ウエール(30)が、少なく
とも1つのコース方向の反復ユニット内に位置する少な
くとも1つのステッチを介して上記他方の領域(33)
における対応するウエール(34)に連結されており、
当該2つの領域(32、33)間に感知できる縫合線を
生じさせないように当該ステッチを分散させるようにし
たことを特徴とする布カバー。 - 【請求項2】 分散された上記ステッチが指定されたコ
ース(55、56)の一側及び反対側に配列されて、上
記指定されたコースの一側のステッチ構造が同指定され
たコースの反対側のステッチ構造に対して補い合うよう
にしたことを特徴とする請求項1に記載のカバー。 - 【請求項3】 上記指定されたコースの一側のステッチ
構造が同指定されたコースの反対側のステッチ構造に対
して鏡面対称となっていることを特徴とする請求項2に
記載のカバー。 - 【請求項4】 上記一側で分散された上記ステッチが少
なくとも2つのコース(55、56)により上記反対側
で分散された上記ステッチから分離されていることを特
徴とする請求項2又は3に記載のカバー。 - 【請求項5】 上記ステッチが上記指定されたコース又
は2つのコースの各側で長さに関して無秩序に分散され
た異なる長さのコース方向の反復ユニットとして配列さ
れていることを特徴とする請求項2ないし4のいずれか
に記載のカバー。 - 【請求項6】 上記ステッチが、漸進的に変化するコー
ス方向の長さを有する組をなす反復ユニットに基づき順
序正しく組合わされた異なる長さの反復ユニットとして
配列され、各組が組毎に異なるコース長さを有すること
を特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載のカバ
ー。 - 【請求項7】 反復ユニットの上記各組が異なる長さの
5個又は7個の反復ユニットを有することを特徴とする
請求項6に記載のカバー。 - 【請求項8】 ウエール(30、34)及びコースとな
って配列され2つの隣接する領域(32、33)を有す
るステッチを備え、一方の領域(32)におけるウエー
ル(30)が他方の領域(34)におけるウエール(3
4)に対して傾斜しているような三次元布カバーを横編
みするための二次元編みパターン(51、61)であっ
て、編んだ布のコース及びウエールを表すパターンにお
いて、 2つの上記領域(32、33)を結合する布が、結合さ
れるべき縁部の配列を有する布としてパターン内で表さ
れ、上記配列の一方の半部分が指定されたコース(55
又は65)の片側に位置し、同配列の他方の半部分が上
記指定されたコースの反対側に位置し、かつ、上記一方
の半部分に対して補い合う態様で配列され、当該指定さ
れたコースの各側において、同指定されたコースに隣接
する縁部の最内端と同指定されたコースから最も遠い縁
部の最外端とを相互に結ぶ線(S1又はS2)は、同線
(S1又はS2)の外側のパターンの面積が同線の内側
のパターンの無い部分の面積と実質上等しくなるよう
に、パターンを分割することを特徴とする二次元編みパ
ターン。 - 【請求項9】 上記配列の2つの半部分が互いに鏡面対
称となって配列されていることを特徴とする請求項8に
記載のパターン。 - 【請求項10】 結合すべき縁部の上記配列の2つの半
部分が2つのコース(55又は65)によりパターン内
で分離されていることを特徴とする請求項8又は9に記
載のパターン。 - 【請求項11】 パターン(51)は、上記配列の各半
部分が組をなすコース方向の反復パターンを有するよう
に配列されたステッチを表し、上記各組において、上記
反復パターンが上記指定されたコース(55)から遠ざ
かるにつれてコース長さが漸進的に増大し、当該各組の
コース長さが当該指定されたコースからの当該組の距離
の増大につれて増大することを特徴とする請求項10に
記載のパターン。 - 【請求項12】 上記各組が5つの反復ユニットを有す
ることを特徴とする請求項11に記載のパターン。 - 【請求項13】 一方の領域(32)におけるウエール
(30)が他方の領域(33)におけるウエール(3
4)に対して傾斜するような2つの隣接する領域(3
2、33)を有する三次元カバーのための二次元編みパ
ターン(51又は61)を形成する方法であって、二次
元展開体から三次元カバーに変換する態様で結合される
べき少なくとも一対の縁部(22、23)を有するカバ
ーの二次元展開体を形成する工程と、編み動作のための
ウエール方向及びコース方向を決定する工程とを有する
方法において、 上記縁部が漸進的に変化する長さのコース又は反復ユニ
ットとして分断され、上記コース又は反復ユニットが互
いに補い合う態様で配列される新たな結合すべき縁部を
形成するように再配列され、再配列前に、特定のコース
又は反復ユニットがその元の隣のコース又は反復ユニッ
トと必ずしも隣接しなくてもよいようにしたことを特徴
とする方法。 - 【請求項14】 上記展開体における結合すべき縁部
が、縁部のコース又は反復ユニットの再配列前に特定の
コース線(55、65)のまわりで対称的に配列される
ことを特徴とする請求項13に記載の方法。 - 【請求項15】 上記縁部のコース又は反復ユニットが
無秩序に配列されることを特徴とする請求項13又は1
4に記載の方法。 - 【請求項16】 上記縁部のコース又は反復ユニットが
順序正しく組合わされることを特徴とする請求項13又
は14に記載の方法。 - 【請求項17】 上記コース線(55、65)の各側に
おけるN個のコース又は反復ユニットが、選択された組
み合わせ率をXとした場合に、N/X個のコース又は反
復ユニットをそれぞれ含むグループに分割され、当該コ
ース線からS番目の組は、同コース線から1番目(S
1)の組が各グループからの1番目のコース又は反復ユ
ニットを含み、2番目(S2)の組が各グループからの
2番目のコース又は反復ユニットを含み、z番目(S
z)の組が各グループからのz番目のコース又は反復ユ
ニットを含むように、各グループから選択されたコース
又は反復ユニットを含むことを特徴とする請求項16に
記載の方法。 - 【請求項18】 上記選択された組み合わせ率Xを5又
は7としたことを特徴とする請求項17に記載の方法。 - 【請求項19】 請求項13ないし18のいずれかに記
載の方法により形成された編みパターン。 - 【請求項20】 請求項9ないし12のいずれかに記載
の編みパターン及び請求項19に記載の編みパターンに
従って作られたカバー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9711297A GB2325941B (en) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | A knitted cover |
| GB9711297.3 | 1997-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10331058A JPH10331058A (ja) | 1998-12-15 |
| JP2863754B2 true JP2863754B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=10813389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10154805A Expired - Fee Related JP2863754B2 (ja) | 1997-06-03 | 1998-06-03 | 編み布カバー、並びに、編みパターン及びその製造方法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6134923A (ja) |
| EP (1) | EP0882825B1 (ja) |
| JP (1) | JP2863754B2 (ja) |
| KR (1) | KR19990006663A (ja) |
| AU (1) | AU702652B2 (ja) |
| BR (1) | BR9801706A (ja) |
| CA (1) | CA2239631C (ja) |
| DE (1) | DE69816910T2 (ja) |
| GB (1) | GB2325941B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19855540A1 (de) * | 1998-12-01 | 2000-08-17 | Keiper Recaro Gmbh Co | Zusatzfunktionselemente |
| DE19901542C2 (de) † | 1999-01-16 | 2002-10-10 | Stoll & Co H | Einrichtung zum Entwurf von auf einer Strick- oder Wirkmaschine hergestellten Maschenerzeugnissen |
| ES2969100T3 (es) | 2011-02-02 | 2024-05-16 | Syntorr Inc | Hilo y sutura de denier variable |
| US11116498B2 (en) | 2011-02-02 | 2021-09-14 | Syntorr Inc. | Variable denier yarn and suture |
| US10762595B2 (en) | 2017-11-08 | 2020-09-01 | Steelcase, Inc. | Designated region projection printing of spatial pattern for 3D object on flat sheet in determined orientation |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CS250992B1 (en) * | 1985-12-19 | 1987-05-14 | Bohumil Kejnovsky | Production process of the return heel and apparatus to perform this method |
| GB8822638D0 (en) * | 1988-09-27 | 1988-11-02 | Gen Motors Corp | Knitting method |
| US5326150A (en) * | 1988-09-22 | 1994-07-05 | General Motors Corporation | Upholstery fabric |
| GB8822639D0 (en) * | 1988-09-27 | 1988-11-02 | Gen Motors Corp | Knitting method |
| DE4140282A1 (de) * | 1991-12-06 | 1993-06-09 | H. Stoll Gmbh & Co, 7410 Reutlingen, De | Verfahren zum formstricken von intarsien-jacquardware |
| GB9422674D0 (en) * | 1994-11-10 | 1995-01-04 | Gen Motors Corp | Knitting method |
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1997
- 1997-06-03 GB GB9711297A patent/GB2325941B/en not_active Expired - Fee Related
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