JP2863966B2 - 荷役機械の監視装置 - Google Patents
荷役機械の監視装置Info
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 13
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 101100321304 Bacillus subtilis (strain 168) yxdM gene Proteins 0.000 description 1
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- Ship Loading And Unloading (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、岸壁に接岸された船舶
から荷を陸揚げする荷役機械に使用され、荷の陸揚げ状
態を監視する荷役機械の監視装置に関する。
から荷を陸揚げする荷役機械に使用され、荷の陸揚げ状
態を監視する荷役機械の監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に荷役機械は、岸壁に沿った方向に
走行可能な走行体と、該走行体に旋回可能かつ起伏可能
に設けられたブームと、このブームの先端に設けられた
ポスト部と、このポスト部の下端に設けられた掘削部と
を、有している。
走行可能な走行体と、該走行体に旋回可能かつ起伏可能
に設けられたブームと、このブームの先端に設けられた
ポスト部と、このポスト部の下端に設けられた掘削部と
を、有している。
【0003】この荷役機械の陸揚げ状態を監視する監視
装置としては、このポスト部に、例えば、工業用テレビ
カメラ(ITV)等のテレビカメラを下向きに固定した
ものがある。
装置としては、このポスト部に、例えば、工業用テレビ
カメラ(ITV)等のテレビカメラを下向きに固定した
ものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合、テレビカメラはブームの旋回と共に自己の座標が旋
回するため、テレビカメラの映像信号を映像として写し
出すテレビの映像も旋回する。従って、このテレビの映
像では、監視対象の方位が正確に判別できない。
合、テレビカメラはブームの旋回と共に自己の座標が旋
回するため、テレビカメラの映像信号を映像として写し
出すテレビの映像も旋回する。従って、このテレビの映
像では、監視対象の方位が正確に判別できない。
【0005】本発明の課題は、ブームが旋回してもテレ
ビカメラの方位(東西南北)が変化することのない、監
視対象を方位を織り込んだ映像でとらえることができる
監視装置を提供することにある。
ビカメラの方位(東西南北)が変化することのない、監
視対象を方位を織り込んだ映像でとらえることができる
監視装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、岸壁に
沿った方向に走行可能な走行体と、該走行体に旋回可能
に設けられたブームと、このブームの先端に設けられた
ポスト部と、該ポスト部の下端に設けられた掘削部と
を、有する荷役機械において、前記ポスト部の上部に該
ポスト部の中心軸を中心とした一円上の複数箇所にそれ
ぞれ回転可能に支持された複数のターンテーブルと、こ
れら複数のターンテーブルにそれぞれ下向きに固定さ
れ、荷役状態の映像信号を出力する複数のテレビカメラ
と、前記ブームの旋回角度を検出して、検出旋回角度を
出力する旋回角度検出手段と、前記旋回角度検出手段に
接続され、前記検出旋回角度が変化しても前記複数のテ
レビカメラが前記岸壁に対して相対的に回転しないよう
に、前記複数のターンテーブルを前記検出旋回角度に応
じて回転させる制御装置とを、有することを特徴とする
荷役機械の監視装置が得られる。
沿った方向に走行可能な走行体と、該走行体に旋回可能
に設けられたブームと、このブームの先端に設けられた
ポスト部と、該ポスト部の下端に設けられた掘削部と
を、有する荷役機械において、前記ポスト部の上部に該
ポスト部の中心軸を中心とした一円上の複数箇所にそれ
ぞれ回転可能に支持された複数のターンテーブルと、こ
れら複数のターンテーブルにそれぞれ下向きに固定さ
れ、荷役状態の映像信号を出力する複数のテレビカメラ
と、前記ブームの旋回角度を検出して、検出旋回角度を
出力する旋回角度検出手段と、前記旋回角度検出手段に
接続され、前記検出旋回角度が変化しても前記複数のテ
レビカメラが前記岸壁に対して相対的に回転しないよう
に、前記複数のターンテーブルを前記検出旋回角度に応
じて回転させる制御装置とを、有することを特徴とする
荷役機械の監視装置が得られる。
【0007】更に本発明によれば、前記監視装置は、更
に、前記複数のテレビカメラの映像信号をそれぞれ映像
として写し出す複数のテレビを有し、前記制御装置は、
前記複数のテレビカメラ及び前記複数のテレビにも接続
され、前記複数のテレビにおいて荷役状態を監視する映
像が、常時、同一方位を示すように、前記検出旋回角度
に応じて、前記複数のテレビカメラの映像信号を前記複
数のテレビに切り替えて供給する機能をも有することを
特徴とする荷役機械の監視装置が得られる。
に、前記複数のテレビカメラの映像信号をそれぞれ映像
として写し出す複数のテレビを有し、前記制御装置は、
前記複数のテレビカメラ及び前記複数のテレビにも接続
され、前記複数のテレビにおいて荷役状態を監視する映
像が、常時、同一方位を示すように、前記検出旋回角度
に応じて、前記複数のテレビカメラの映像信号を前記複
数のテレビに切り替えて供給する機能をも有することを
特徴とする荷役機械の監視装置が得られる。
【0008】また本発明によれば、岸壁に沿った方向に
走行可能な走行体と、該走行体に旋回可能に設けられた
ブームと、このブームの先端に設けられたポスト部と、
該ポスト部の下端に設けられた掘削部とを、有する荷役
機械において、前記ポスト部の上部に該ポスト部の中心
軸の回りに回転可能に支持されたターンテーブルと、こ
のターンテーブルの複数箇所に下向きに固定され、荷役
状態の映像信号を出力する複数のテレビカメラと、これ
ら複数の映像信号をそれぞれ、映像として写し出す複数
のテレビと、前記ブームの旋回角度を検出して、検出旋
回角度を出力する旋回角度検出手段と、前記旋回角度検
出手段に接続され、前記検出旋回角度が変化しても前記
複数のテレビカメラの前記岸壁に対する互いの位置関係
が変化しないように、前記ターンテーブルを前記検出旋
回角度に応じて回転させる制御装置とを、有することを
特徴とする荷役機械の監視装置が得られる。
走行可能な走行体と、該走行体に旋回可能に設けられた
ブームと、このブームの先端に設けられたポスト部と、
該ポスト部の下端に設けられた掘削部とを、有する荷役
機械において、前記ポスト部の上部に該ポスト部の中心
軸の回りに回転可能に支持されたターンテーブルと、こ
のターンテーブルの複数箇所に下向きに固定され、荷役
状態の映像信号を出力する複数のテレビカメラと、これ
ら複数の映像信号をそれぞれ、映像として写し出す複数
のテレビと、前記ブームの旋回角度を検出して、検出旋
回角度を出力する旋回角度検出手段と、前記旋回角度検
出手段に接続され、前記検出旋回角度が変化しても前記
複数のテレビカメラの前記岸壁に対する互いの位置関係
が変化しないように、前記ターンテーブルを前記検出旋
回角度に応じて回転させる制御装置とを、有することを
特徴とする荷役機械の監視装置が得られる。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0010】図1を参照すると、本発明の第1の実施例
による荷役機械の監視装置は、岸壁に接岸された船舶1
から荷としてのバラ物を連続的に陸揚げするバケットエ
レベータ式アンローダ100に使用され、荷の陸揚げ状
態を監視するものである。
による荷役機械の監視装置は、岸壁に接岸された船舶1
から荷としてのバラ物を連続的に陸揚げするバケットエ
レベータ式アンローダ100に使用され、荷の陸揚げ状
態を監視するものである。
【0011】走行レール2が岸壁に沿って敷設されてお
り、アンローダ100は、これら走行レール2に沿って
走行する。ブーム4は、走行体3上の旋回装置5を介し
て旋回支持され、かつ起伏動作装置6により起伏可能と
されている。ポスト部11は、ブーム4及びブーム4に
平行に設けられたリンク8のそれぞれの先端にピン結合
され、L型フレーム30に常時垂直状態に保持される。
また、ポスト部11は、L型フレーム30に旋回可能に
保持されている。ポスト部11にはバケットエレベータ
装置7が内装されている。駆動回転されるバケットエレ
ベータで掬い上げられたバラ物が、ブーム4内蔵のコン
ベア(図示せず)と走行体3に設置されているシュート
9とを介して陸揚げされ、地上コンベア10に受荷され
るようになっている。
り、アンローダ100は、これら走行レール2に沿って
走行する。ブーム4は、走行体3上の旋回装置5を介し
て旋回支持され、かつ起伏動作装置6により起伏可能と
されている。ポスト部11は、ブーム4及びブーム4に
平行に設けられたリンク8のそれぞれの先端にピン結合
され、L型フレーム30に常時垂直状態に保持される。
また、ポスト部11は、L型フレーム30に旋回可能に
保持されている。ポスト部11にはバケットエレベータ
装置7が内装されている。駆動回転されるバケットエレ
ベータで掬い上げられたバラ物が、ブーム4内蔵のコン
ベア(図示せず)と走行体3に設置されているシュート
9とを介して陸揚げされ、地上コンベア10に受荷され
るようになっている。
【0012】このように、このアンローダ100は、岸
壁に沿った方向に走行可能な走行体3と、該走行体3に
旋回可能かつ起伏可能に設けられたブーム4と、このブ
ーム4の先端に結合されたポスト部11と、該ポスト部
11の下端に設けられたバケットエレベータ装置7の掘
削部とを、有する。
壁に沿った方向に走行可能な走行体3と、該走行体3に
旋回可能かつ起伏可能に設けられたブーム4と、このブ
ーム4の先端に結合されたポスト部11と、該ポスト部
11の下端に設けられたバケットエレベータ装置7の掘
削部とを、有する。
【0013】図1、図2、及び図3を参照して、上記第
1の実施例による監視装置は、ポスト部11の上部にポ
スト部11の中心軸を中心とした一円上の4箇所にそれ
ぞれ回転可能に支持された4個のターンテーブル13−
1、13−2、13−3、及び13−4(図1及び図2
では13−4は見えない)と、該ターンテーブル13−
1、13−2、13−3、及び13−4を回転させる駆
動装置と、これら4個のターンテーブル13−1、13
−2、13−3、及び13−4にそれぞれ下向きに固定
され、映像信号を出力する4個のテレビカメラ14−
1、14−2、14−3、及び14−4(図1及び図2
では14−4は見えない)と、ブーム4の旋回角度を検
出して、検出旋回角度を出力する旋回角度検出器15
(図3)と、この旋回角度検出器15に接続され、前記
検出旋回角度が変化しても4個のテレビカメラ14−1
〜14−4が岸壁に平行な面に対して回転しないよう
に、4個のターンテーブル13−1、13−2、13−
3、及び13−4を前記検出旋回角度に応じて回転させ
る制御装置16とを、有する。
1の実施例による監視装置は、ポスト部11の上部にポ
スト部11の中心軸を中心とした一円上の4箇所にそれ
ぞれ回転可能に支持された4個のターンテーブル13−
1、13−2、13−3、及び13−4(図1及び図2
では13−4は見えない)と、該ターンテーブル13−
1、13−2、13−3、及び13−4を回転させる駆
動装置と、これら4個のターンテーブル13−1、13
−2、13−3、及び13−4にそれぞれ下向きに固定
され、映像信号を出力する4個のテレビカメラ14−
1、14−2、14−3、及び14−4(図1及び図2
では14−4は見えない)と、ブーム4の旋回角度を検
出して、検出旋回角度を出力する旋回角度検出器15
(図3)と、この旋回角度検出器15に接続され、前記
検出旋回角度が変化しても4個のテレビカメラ14−1
〜14−4が岸壁に平行な面に対して回転しないよう
に、4個のターンテーブル13−1、13−2、13−
3、及び13−4を前記検出旋回角度に応じて回転させ
る制御装置16とを、有する。
【0014】上記第1の実施例による監視装置は、更
に、4つの映像信号をそれぞれ映像として写し出す4個
のテレビ17−1、17−2、17−3、及び17−4
を有する。制御装置16は、4個のテレビカメラ14−
1〜14−4及び4個のテレビ17−1〜17−4にも
接続され、船舶1を監視する映像が、常時、同一方位を
示すように、前記検出旋回角度に応じて、前記4つの映
像信号を4個のテレビ17−1〜17−4に切り替えて
供給する機能をもつ。
に、4つの映像信号をそれぞれ映像として写し出す4個
のテレビ17−1、17−2、17−3、及び17−4
を有する。制御装置16は、4個のテレビカメラ14−
1〜14−4及び4個のテレビ17−1〜17−4にも
接続され、船舶1を監視する映像が、常時、同一方位を
示すように、前記検出旋回角度に応じて、前記4つの映
像信号を4個のテレビ17−1〜17−4に切り替えて
供給する機能をもつ。
【0015】図4及び図5を参照して、制御装置16の
機能を詳しく説明する。図4では、ブーム4の延長線上
にテレビカメラ14−1及び14−3が配置され、ブー
ム4の延長線に直交する線上にテレビカメラ14−2及
び14−4が配置されている。なお、図4において18
はハッチ口である。
機能を詳しく説明する。図4では、ブーム4の延長線上
にテレビカメラ14−1及び14−3が配置され、ブー
ム4の延長線に直交する線上にテレビカメラ14−2及
び14−4が配置されている。なお、図4において18
はハッチ口である。
【0016】図5において、テレビカメラ14−1が支
持されるターンテーブル13−1に着目しよう。P1は
ポスト部11の中心軸であり、L1は岸壁に垂直な岸壁
法線であり、P2はターンテーブル13−1の回転中心
軸である。ブーム4と岸壁法線L1との角度をθ1とす
ると、ターンテーブル13−1の回転中心軸P2を通る
ブーム4に平行な補助線Mと、ターンテーブル13−1
の回転中心軸P2を通る岸壁法線L2とのなす角度θ2
(これがターンテーブル13−1の角度である。)がθ
1に等しくなるように、図3の制御装置16はターンテ
ーブル13−1を制御する。この制御装置16は他のタ
ーンテーブル13−1〜13−3も同様に制御する。こ
れにより、テレビカメラ14−1〜14−4の水平面内
の方向(東西南北)は、ブーム4がどの方向に旋回して
も変わらない。
持されるターンテーブル13−1に着目しよう。P1は
ポスト部11の中心軸であり、L1は岸壁に垂直な岸壁
法線であり、P2はターンテーブル13−1の回転中心
軸である。ブーム4と岸壁法線L1との角度をθ1とす
ると、ターンテーブル13−1の回転中心軸P2を通る
ブーム4に平行な補助線Mと、ターンテーブル13−1
の回転中心軸P2を通る岸壁法線L2とのなす角度θ2
(これがターンテーブル13−1の角度である。)がθ
1に等しくなるように、図3の制御装置16はターンテ
ーブル13−1を制御する。この制御装置16は他のタ
ーンテーブル13−1〜13−3も同様に制御する。こ
れにより、テレビカメラ14−1〜14−4の水平面内
の方向(東西南北)は、ブーム4がどの方向に旋回して
も変わらない。
【0017】図4において、テレビカメラ14−2、1
4−3、14−4、及び14−1が第1、第2、第3、
及び第4の象限、、、及びにある場合、制御装
置16(図3)は、図6のように、第1、第2、第3、
及び第4の象限用に配置されたテレビ17−1、17−
2、17−3、及び17−4に、テレビカメラ14−
2、14−3、14−4、及び14−1の出力信号を導
く。
4−3、14−4、及び14−1が第1、第2、第3、
及び第4の象限、、、及びにある場合、制御装
置16(図3)は、図6のように、第1、第2、第3、
及び第4の象限用に配置されたテレビ17−1、17−
2、17−3、及び17−4に、テレビカメラ14−
2、14−3、14−4、及び14−1の出力信号を導
く。
【0018】図7のように、テレビカメラ14−1、1
4−2、14−3、及び14−4が第1、第2、第3、
及び第4の象限、、、及びにある場合、制御装
置16(図3)は、図8のように、第1、第2、第3、
及び第4の象限用に配置されたテレビ17−1、17−
2、17−3、及び17−4に、テレビカメラ14−
1、14−2、14−3、及び14−4の出力信号を導
く。
4−2、14−3、及び14−4が第1、第2、第3、
及び第4の象限、、、及びにある場合、制御装
置16(図3)は、図8のように、第1、第2、第3、
及び第4の象限用に配置されたテレビ17−1、17−
2、17−3、及び17−4に、テレビカメラ14−
1、14−2、14−3、及び14−4の出力信号を導
く。
【0019】このように、制御装置16は、船舶1を監
視する4つのテレビカメラ14−1、14−2、14−
3、及び14−4の映像が、4個のテレビ17−1〜1
7−4に、常時、同一方位を示すように、旋回角度検出
器15の検出旋回角度に応じて、切り替えて供給する機
能をもつ。
視する4つのテレビカメラ14−1、14−2、14−
3、及び14−4の映像が、4個のテレビ17−1〜1
7−4に、常時、同一方位を示すように、旋回角度検出
器15の検出旋回角度に応じて、切り替えて供給する機
能をもつ。
【0020】次に、図9及び図10を参照して本発明の
第2の実施例による監視装置を説明する。この第2の実
施例による監視装置は、以下に述べることにおいて上述
の第1の実施例による監視装置と異なる。即ち、この実
施例では、図10に示すように、ターンテーブル21
は、ポスト部11の上部にポスト部11の中心軸に回り
に回転可能に支持されており、また、4個のテレビカメ
ラ14−1、14−2、14−3、及び14−4がこの
ターンテーブル21の下面の4箇所に下向きに固定され
ている。
第2の実施例による監視装置を説明する。この第2の実
施例による監視装置は、以下に述べることにおいて上述
の第1の実施例による監視装置と異なる。即ち、この実
施例では、図10に示すように、ターンテーブル21
は、ポスト部11の上部にポスト部11の中心軸に回り
に回転可能に支持されており、また、4個のテレビカメ
ラ14−1、14−2、14−3、及び14−4がこの
ターンテーブル21の下面の4箇所に下向きに固定され
ている。
【0021】図9に示すように、テレビカメラ14−
1、14−2、14−3、及び14−4にはそれぞれテ
レビ17−1、17−2、17−3、及び17−4が直
接接続される。制御装置16´は、旋回角度検出器15
に接続されている。この制御装置16´は、図11
(a)、(b)、及び(c)のように、ブーム4が種々
に変化して旋回角度検出器15による検出旋回角度が変
化しても4つのテレビカメラ14−1、14−2、14
−3、及び14−4の岸壁に対する互いの位置関係が変
化しないように、ターンテーブル21を前記検出旋回角
度に応じて回転させる。このように旋回角度にあわせて
ターンテーブル21を回転させているので、船舶1(図
4)のハッチ口18(図4)に対してテレビカメラ14
−1、14−2、14−3、及び14−4の位置関係
(東西南北)がくるわない。従って、第1の実施例のよ
うに、旋回角度検出器15の検出旋回角度に応じて、4
つのテレビカメラ14−1、14−2、14−3、及び
14−4の映像信号を4個のテレビ17−1〜17−4
に切り替えて供給する必要はない。
1、14−2、14−3、及び14−4にはそれぞれテ
レビ17−1、17−2、17−3、及び17−4が直
接接続される。制御装置16´は、旋回角度検出器15
に接続されている。この制御装置16´は、図11
(a)、(b)、及び(c)のように、ブーム4が種々
に変化して旋回角度検出器15による検出旋回角度が変
化しても4つのテレビカメラ14−1、14−2、14
−3、及び14−4の岸壁に対する互いの位置関係が変
化しないように、ターンテーブル21を前記検出旋回角
度に応じて回転させる。このように旋回角度にあわせて
ターンテーブル21を回転させているので、船舶1(図
4)のハッチ口18(図4)に対してテレビカメラ14
−1、14−2、14−3、及び14−4の位置関係
(東西南北)がくるわない。従って、第1の実施例のよ
うに、旋回角度検出器15の検出旋回角度に応じて、4
つのテレビカメラ14−1、14−2、14−3、及び
14−4の映像信号を4個のテレビ17−1〜17−4
に切り替えて供給する必要はない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ブ
ームが旋回してもテレビカメラの方位(東西南北)が変
化することのない、監視対象を方位を織り込んだ映像で
とらえることができる監視装置が得られる。このよう
に、複数のテレビカメラはブームが旋回しても常に同一
方向(言い換えれば同一方位)を示すので、ハッチ口へ
の荷役機械のポスト部の接近が方位を含め認識でき、例
えば、接近を回避する運転では、回避できる方向が識別
でき有効である。
ームが旋回してもテレビカメラの方位(東西南北)が変
化することのない、監視対象を方位を織り込んだ映像で
とらえることができる監視装置が得られる。このよう
に、複数のテレビカメラはブームが旋回しても常に同一
方向(言い換えれば同一方位)を示すので、ハッチ口へ
の荷役機械のポスト部の接近が方位を含め認識でき、例
えば、接近を回避する運転では、回避できる方向が識別
でき有効である。
【図1】本発明の第1の実施例による監視装置が設けら
れた荷役機械の概略図。
れた荷役機械の概略図。
【図2】本発明の第1の実施例による監視装置のターン
テーブルを説明するための図。
テーブルを説明するための図。
【図3】本発明の第1の実施例による監視装置のブロッ
ク図。
ク図。
【図4】本発明の第1の実施例による監視装置のテレビ
カメラとハッチゾーンの位置関係を説明するための図。
カメラとハッチゾーンの位置関係を説明するための図。
【図5】本発明の第1の実施例による監視装置のブーム
とターンテーブルの旋回角度の関係を説明するための
図。
とターンテーブルの旋回角度の関係を説明するための
図。
【図6】本発明の第1の実施例による監視装置のテレビ
カメラとテレビの接続関係を説明するための図。
カメラとテレビの接続関係を説明するための図。
【図7】本発明の第1の実施例による監視装置のテレビ
カメラとハッチゾーンの位置関係を説明するための図。
カメラとハッチゾーンの位置関係を説明するための図。
【図8】本発明の第1の実施例による監視装置のテレビ
カメラとテレビの接続関係を説明するための図。
カメラとテレビの接続関係を説明するための図。
【図9】本発明の第2の実施例による監視装置のブロッ
ク図。
ク図。
【図10】本発明の第2の実施例による監視装置のター
ンテーブルを説明するための図。
ンテーブルを説明するための図。
【図11】本発明の第2の実施例による監視装置のテレ
ビカメラとハッチゾーンの位置関係を説明するための
図。
ビカメラとハッチゾーンの位置関係を説明するための
図。
4 ブーム 7 バケットエレベータ装置(掘削部) 11 ポスト部 13−1〜13−4 ターンテーブル 14−1〜14−4 テレビカメラ 15 旋回角度検出器 16 制御装置 16´ 制御装置 17−1〜17−4 テレビ 21 ターンテーブル
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65G 67/60
Claims (3)
- 【請求項1】 岸壁に沿った方向に走行可能な走行体
と、 該走行体に旋回可能に設けられたブームと、 このブームの先端に設けられたポスト部と、 該ポスト部の下端に設けられた掘削部とを、有する荷役
機械において、 前記ポスト部の上部に該ポスト部の中心軸を中心とした
一円上の複数箇所にそれぞれ回転可能に支持された複数
のターンテーブルと、 これら複数のターンテーブルにそれぞれ下向きに固定さ
れ、荷役状態の映像信号を出力する複数のテレビカメラ
と、 前記ブームの旋回角度を検出して、検出旋回角度を出力
する旋回角度検出手段と、 前記旋回角度検出手段に接続され、前記検出旋回角度が
変化しても前記複数のテレビカメラが前記岸壁に対して
相対的に回転しないように、前記複数のターンテーブル
を前記検出旋回角度に応じて回転させる制御装置とを、
有することを特徴とする荷役機械の監視装置。 - 【請求項2】 前記監視装置は、更に、前記複数のテレ
ビカメラの映像信号をそれぞれ映像として写し出す複数
のテレビを有し、 前記制御装置は、前記複数のテレビカメラ及び前記複数
のテレビにも接続され、前記複数のテレビにおいて荷役
状態を監視する映像が、常時、同一方位を示すように、
前記検出旋回角度に応じて、前記複数のテレビカメラの
映像信号を前記複数のテレビに切り替えて供給する機能
をも有することを特徴とする請求項1に記載の荷役機械
の監視装置。 - 【請求項3】 岸壁に沿った方向に走行可能な走行体
と、 該走行体に旋回可能に設けられたブームと、 このブームの先端に設けられたポスト部と、 該ポスト部の下端に設けられた掘削部とを、有する荷役
機械において、 前記ポスト部の上部に該ポスト部の中心軸の回りに回転
可能に支持されたターンテーブルと、 このターンテーブルの複数箇所に下向きに固定され、荷
役状態の映像信号を出力する複数のテレビカメラと、 これら複数の映像信号をそれぞれ、映像として写し出す
複数のテレビと、 前記ブームの旋回角度を検出して、検出旋回角度を出力
する旋回角度検出手段と、 前記旋回角度検出手段に接続され、前記検出旋回角度が
変化しても前記複数のテレビカメラの前記岸壁に対する
互いの位置関係が変化しないように、前記ターンテーブ
ルを前記検出旋回角度に応じて回転させる制御装置と
を、有することを特徴とする荷役機械の監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156293A JP2863966B2 (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 荷役機械の監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156293A JP2863966B2 (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 荷役機械の監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06247564A JPH06247564A (ja) | 1994-09-06 |
| JP2863966B2 true JP2863966B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=12334621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3156293A Expired - Lifetime JP2863966B2 (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 荷役機械の監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2863966B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108733008B (zh) * | 2017-12-05 | 2024-02-13 | 江苏核电有限公司 | 一种核电站用换料机控制系统及控制方法 |
| JP2024150248A (ja) * | 2023-04-10 | 2024-10-23 | ソフトバンクグループ株式会社 | ロボット及びロボットシステム |
-
1993
- 1993-02-22 JP JP3156293A patent/JP2863966B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06247564A (ja) | 1994-09-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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