JP2863982B2 - ディスプレイスイッチ - Google Patents
ディスプレイスイッチInfo
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- JP2863982B2 JP2863982B2 JP6036278A JP3627894A JP2863982B2 JP 2863982 B2 JP2863982 B2 JP 2863982B2 JP 6036278 A JP6036278 A JP 6036278A JP 3627894 A JP3627894 A JP 3627894A JP 2863982 B2 JP2863982 B2 JP 2863982B2
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- Japan
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- switch
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- lens
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Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 6
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/023—Light-emitting indicators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/16—Indicators for switching condition, e.g. "on" or "off"
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチをディスプレ
イ上に設置することによって、前記ディスプレイに表示
される画像を前記スイッチに伝送し、表示することがで
きるディスプレイスイッチに関する。
イ上に設置することによって、前記ディスプレイに表示
される画像を前記スイッチに伝送し、表示することがで
きるディスプレイスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明の発明者は、平成4年7月24日
に、LCD(液晶ディスプレイ)及びELD(エレクト
ロルミネセントディスプレイ)等のディスプレイ(画
面)上に押しボタンスイッチを設置して、前記ディスプ
レイ画面の情報(画像)を前記押しボタンスイッチに伝
送、表示して使用することができるディスプレイ用プッ
シュスイッチを出願した(特願平4−239938
号)。
に、LCD(液晶ディスプレイ)及びELD(エレクト
ロルミネセントディスプレイ)等のディスプレイ(画
面)上に押しボタンスイッチを設置して、前記ディスプ
レイ画面の情報(画像)を前記押しボタンスイッチに伝
送、表示して使用することができるディスプレイ用プッ
シュスイッチを出願した(特願平4−239938
号)。
【0003】特願平4−239938号に示されるディ
スプレイ用プッシュスイッチは、ディスプレイの画面を
スイッチの透明なボタンを通して視認できるように、押
しボタンスイッチをディスプレイ(画面)上に設置した
ものである。
スプレイ用プッシュスイッチは、ディスプレイの画面を
スイッチの透明なボタンを通して視認できるように、押
しボタンスイッチをディスプレイ(画面)上に設置した
ものである。
【0004】このディスプレイ用プッシュスイッチにお
いて、ボタンを通して視える画像の視認性を高めようと
する場合は、次のような構成を採っていた。第1は、デ
ィスプレイ画面と押しボタンの間に光ファイバイメージ
ガイドを前記ディスプレイ画面(すなわち、画面上部の
透明板)に接して設けるという構成であった。
いて、ボタンを通して視える画像の視認性を高めようと
する場合は、次のような構成を採っていた。第1は、デ
ィスプレイ画面と押しボタンの間に光ファイバイメージ
ガイドを前記ディスプレイ画面(すなわち、画面上部の
透明板)に接して設けるという構成であった。
【0005】第2は、ディスプレイ画面と押しボタンの
間にレンズを設けるという構成であた。
間にレンズを設けるという構成であた。
【0006】第3は、ディスプレイ画面と押しボタンの
間に光ファイバイメージガイド及びレンズの両方を設
け、前記レンズは、ディスプレイ画面と光ファイバイメ
ージガイドの間に設け、前記光ファイバイメージガイド
(以後、イメージガイドと称する)は、前記押しボタン
の直下に設けるという構成であった。
間に光ファイバイメージガイド及びレンズの両方を設
け、前記レンズは、ディスプレイ画面と光ファイバイメ
ージガイドの間に設け、前記光ファイバイメージガイド
(以後、イメージガイドと称する)は、前記押しボタン
の直下に設けるという構成であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】通常、ディスプレイ画
面(画素)の上部には、1枚または複数枚のガラスまた
は樹脂製等の透明板、保護板、拡散板あるいは偏光板な
どの板状の部材が設けられている。以後、これらの板状
の部材を表面板という用語で統一して呼ぶことにする。
面(画素)の上部には、1枚または複数枚のガラスまた
は樹脂製等の透明板、保護板、拡散板あるいは偏光板な
どの板状の部材が設けられている。以後、これらの板状
の部材を表面板という用語で統一して呼ぶことにする。
【0008】前記第1の構成のディスプレイ用プッシュ
スイッチは、次のような問題点を有していた。イメージ
ガイドは、端面に結像した像をもう一方の端面に伝送す
る素子であり、次のような特性がある。
スイッチは、次のような問題点を有していた。イメージ
ガイドは、端面に結像した像をもう一方の端面に伝送す
る素子であり、次のような特性がある。
【0009】ディスプレイの表示画面(画素)とイメー
ジガイドの端面との間に距離が存在すると、ぼけた像が
イメージガイドの端面に入射し、ぼけた像を他方の端面
に伝送することになる。しかも、ディスプレイの表示画
面(画素)とイメージガイドの端面との間の距離が長く
なればなるほど、端面から他方の端面に伝送された像の
前記他方の端面での視野角が狭くなる。
ジガイドの端面との間に距離が存在すると、ぼけた像が
イメージガイドの端面に入射し、ぼけた像を他方の端面
に伝送することになる。しかも、ディスプレイの表示画
面(画素)とイメージガイドの端面との間の距離が長く
なればなるほど、端面から他方の端面に伝送された像の
前記他方の端面での視野角が狭くなる。
【0010】従って、イメージガイドを設けた構成のデ
ィスプレイ用プッシュスイッチは、厳密に言えば、ピン
ボケした視野角の狭い画像しか、表示できないという欠
点があった。
ィスプレイ用プッシュスイッチは、厳密に言えば、ピン
ボケした視野角の狭い画像しか、表示できないという欠
点があった。
【0011】イメージガイドを設けた構成のディスプレ
イ用プッシュスイッチは、LCDやELDのように画面
(画素)上部に設けられている表面板が薄く、前記画面
(画素)から前記表面板の表面までの距離が短いディス
プレイでは、実用に耐え得る像が得られることが多いの
で、それらのディスプレイ上には、設置することができ
る。
イ用プッシュスイッチは、LCDやELDのように画面
(画素)上部に設けられている表面板が薄く、前記画面
(画素)から前記表面板の表面までの距離が短いディス
プレイでは、実用に耐え得る像が得られることが多いの
で、それらのディスプレイ上には、設置することができ
る。
【0012】しかし、たとえディスプレイ画面(画素)
上部の表面板に密着させて、イメージガイドを設置した
としても、押しボタンスイッチを設置できるディスプレ
イの種類には、制限があった。
上部の表面板に密着させて、イメージガイドを設置した
としても、押しボタンスイッチを設置できるディスプレ
イの種類には、制限があった。
【0013】具体的には、CRT、PDP(プラズマデ
ィスプレイ)及びVFD(蛍光表示管)等の画面(画
素)と表面板との間にある程度の間隔があるディスプレ
イには、全く使用することができなかった。
ィスプレイ)及びVFD(蛍光表示管)等の画面(画
素)と表面板との間にある程度の間隔があるディスプレ
イには、全く使用することができなかった。
【0014】また、イメージガイドを設けた構成のディ
スプレイ用プッシュスイッチは、押しボタン(キートッ
プ部)とイメージガイドとを所定の間隔、すなわちボタ
ンストローク分の距離を、空けておく必要があるという
欠点があった。なぜなら、そうしないと、押しボタンを
押し込んだときに押しボタンがイメージガイドの端面に
ぶつかってしまうからである。
スプレイ用プッシュスイッチは、押しボタン(キートッ
プ部)とイメージガイドとを所定の間隔、すなわちボタ
ンストローク分の距離を、空けておく必要があるという
欠点があった。なぜなら、そうしないと、押しボタンを
押し込んだときに押しボタンがイメージガイドの端面に
ぶつかってしまうからである。
【0015】つまり、イメージガイドを設けた構成のデ
ィスプレイ用プッシュスイッチは、画像情報を押しボタ
ン(キートップ部)そのものにではなく、所定の距離だ
け前記押しボタン下方のイメージガイドの端面に表示し
ているということになる。
ィスプレイ用プッシュスイッチは、画像情報を押しボタ
ン(キートップ部)そのものにではなく、所定の距離だ
け前記押しボタン下方のイメージガイドの端面に表示し
ているということになる。
【0016】従って、押しボタン越しに押しボタンの少
し下方に位置しているイメージガイドの端面に表示され
る画像を視ていることになるので、視認性にやや、難が
あった。
し下方に位置しているイメージガイドの端面に表示され
る画像を視ていることになるので、視認性にやや、難が
あった。
【0017】前記第2の構成のディスプレイ用プッシュ
スイッチは、次のような問題点を有していた。一般に、
レンズの焦点距離を短くしようとすれば、レンズ球面の
曲率半径を小さくしなければならない。それは、レンズ
の口径を小さくすることだから、レンズの視野(写像す
る範囲)を狭く、写像された像の歪みも強くなることを
意味する。ディスプレイ用プッシュスイッチに設置する
レンズは、焦点距離が短く、曲率半径が小さく、視野の
狭いものしか使えなかったわけである。
スイッチは、次のような問題点を有していた。一般に、
レンズの焦点距離を短くしようとすれば、レンズ球面の
曲率半径を小さくしなければならない。それは、レンズ
の口径を小さくすることだから、レンズの視野(写像す
る範囲)を狭く、写像された像の歪みも強くなることを
意味する。ディスプレイ用プッシュスイッチに設置する
レンズは、焦点距離が短く、曲率半径が小さく、視野の
狭いものしか使えなかったわけである。
【0018】前記第2の構成のディスプレイ用プッシュ
スイッチにおいては、ある程度の範囲の画像を視るため
には、レンズの大きさ(曲率半径)を大きくしなければ
ならず、ということは、レンズの焦点距離及び口径も大
きくなることを意味し、ディスプレイ用プッシュスイッ
チの縦、横及び高さが大きくなるということである。
スイッチにおいては、ある程度の範囲の画像を視るため
には、レンズの大きさ(曲率半径)を大きくしなければ
ならず、ということは、レンズの焦点距離及び口径も大
きくなることを意味し、ディスプレイ用プッシュスイッ
チの縦、横及び高さが大きくなるということである。
【0019】また、レンズを設けた構成のディスプレイ
用プッシュスイッチは、視点の位置を動かすと、画像も
動いてしまうという欠点もあった。
用プッシュスイッチは、視点の位置を動かすと、画像も
動いてしまうという欠点もあった。
【0020】前記第3の構成のディスプレイ用プッシュ
スイッチには、次のような問題点があった。ディスプレ
イ上に設置する押しボタンスイッチの大きさが、前記第
1の構成のディスプレイ用プッシュスイッチよりも大き
くなることはもちろん、前記第2の構成のディスプレイ
用プッシュスイッチと比べても、さらに大きくなってし
まうということである。
スイッチには、次のような問題点があった。ディスプレ
イ上に設置する押しボタンスイッチの大きさが、前記第
1の構成のディスプレイ用プッシュスイッチよりも大き
くなることはもちろん、前記第2の構成のディスプレイ
用プッシュスイッチと比べても、さらに大きくなってし
まうということである。
【0021】前記第3の構成のディスプレイ用プッシュ
スイッチは、イメージガイドの端面に結像させるディス
プレイ画面の範囲を広くすればするほど、レンズの焦点
距離を長く、レンズの大きさ(曲率半径)を大きく、デ
ィスプレイの表面板から前記レンズまでの距離及び前記
レンズから前記イメージガイドの一方の端面までの距離
を長くする必要があるから、ディスプレイ用プッシュス
イッチのサイズが非常に大きくなってしまうという欠点
があった。
スイッチは、イメージガイドの端面に結像させるディス
プレイ画面の範囲を広くすればするほど、レンズの焦点
距離を長く、レンズの大きさ(曲率半径)を大きく、デ
ィスプレイの表面板から前記レンズまでの距離及び前記
レンズから前記イメージガイドの一方の端面までの距離
を長くする必要があるから、ディスプレイ用プッシュス
イッチのサイズが非常に大きくなってしまうという欠点
があった。
【0022】また、前記第3の構成のディスプレイ用プ
ッシュスイッチは、イメージガイドの一方の端面に結像
し、他方の端面に伝送され、表示される像は、ディスプ
レイ画面の像とは、上下が反転した倒立像になってしま
うという欠点もあった。
ッシュスイッチは、イメージガイドの一方の端面に結像
し、他方の端面に伝送され、表示される像は、ディスプ
レイ画面の像とは、上下が反転した倒立像になってしま
うという欠点もあった。
【0023】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ディスプレイ画面に表示された像の正立実像の
映像をスイッチのキートップ部(ボタン)に表示するこ
とができ、かつ、ディスプレイ画面(画素)から離れた
位置にスイッチを設置しても前記キートップに表示され
る画像がピンボケすることのない、従って種々のディス
プレイに設置することができるディスプレイスイッチを
提供することにある。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ディスプレイ画面に表示された像の正立実像の
映像をスイッチのキートップ部(ボタン)に表示するこ
とができ、かつ、ディスプレイ画面(画素)から離れた
位置にスイッチを設置しても前記キートップに表示され
る画像がピンボケすることのない、従って種々のディス
プレイに設置することができるディスプレイスイッチを
提供することにある。
【0024】また、従来のレンズを設けた構成のディス
プレイ用プッシュスイッチよりも小型のディスプレイス
イッチを提供しようとするものである。
プレイ用プッシュスイッチよりも小型のディスプレイス
イッチを提供しようとするものである。
【0025】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるディスプレイスイッチは、任意のデ
ィスプレイ(画面)上、すなわち、表面板の上部にスイ
ッチを設置し、前記スイッチの内部の所定の位置に、屈
折率分布型レンズ素子をその両端面がそれぞれ一つの平
面を形成するように、多数、配列させたレンズ部材を設
け、スイッチのキートップ部には、マット面を設けたも
のである。
に、本発明におけるディスプレイスイッチは、任意のデ
ィスプレイ(画面)上、すなわち、表面板の上部にスイ
ッチを設置し、前記スイッチの内部の所定の位置に、屈
折率分布型レンズ素子をその両端面がそれぞれ一つの平
面を形成するように、多数、配列させたレンズ部材を設
け、スイッチのキートップ部には、マット面を設けたも
のである。
【0026】前記レンズ部材を形成する各々の屈折率分
布型レンズ素子の長さは、前記ディスプレイの画面に表
示される画像を前記スイッチのキートップ部のマット面
に正立の像として結像させる長さのものを使用する。
布型レンズ素子の長さは、前記ディスプレイの画面に表
示される画像を前記スイッチのキートップ部のマット面
に正立の像として結像させる長さのものを使用する。
【0027】なお、屈折率分布型レンズ素子は、結像作
用を持つ光ファイバで、その断面が中心対称の屈折率分
布を持ち、その値が縁に近づくに従って連続的に減少す
るロッド型のレンズであり、通常セルフォックレンズと
呼ばれている。前記レンズ部材を以後、多数列セルフォ
ックレンズと記述することにする。
用を持つ光ファイバで、その断面が中心対称の屈折率分
布を持ち、その値が縁に近づくに従って連続的に減少す
るロッド型のレンズであり、通常セルフォックレンズと
呼ばれている。前記レンズ部材を以後、多数列セルフォ
ックレンズと記述することにする。
【0028】
【作用】CRT、LCD、ELD、PDP及びVFD等
のディスプレイ画面(画素)に表示された(物体)像か
ら発した光線は、前記ディスプレイ画面上方の所定の位
置に設置されているスイッチの多数列セルフォックレン
ズの端面に入射する。前記多数列セルフォックレンズに
入射した光線は、多数列セルフォックレンズの内部を蛇
行しながら他方の端面から出射する。
のディスプレイ画面(画素)に表示された(物体)像か
ら発した光線は、前記ディスプレイ画面上方の所定の位
置に設置されているスイッチの多数列セルフォックレン
ズの端面に入射する。前記多数列セルフォックレンズに
入射した光線は、多数列セルフォックレンズの内部を蛇
行しながら他方の端面から出射する。
【0029】多数列セルフォックレンズは、レンズ内を
進行する光線の蛇行周期長の3/4の長さのときに、所
定の位置にある物体像を所定の位置に正立の等倍実像と
して結像させる性質を持っているレンズである。
進行する光線の蛇行周期長の3/4の長さのときに、所
定の位置にある物体像を所定の位置に正立の等倍実像と
して結像させる性質を持っているレンズである。
【0030】従って、前記ディスプレイ画面(画素)の
像は、所定の位置に正立実像として写像されるので、そ
の位置にキートップ部を設け、キートップ部にマット
面、すなわち艶消し(粗)面を設けておけば、キートッ
プ部(ボタン)にディスプレイ画面に表示された画像の
正立像が表示される。ディスプレイスイッチの利用者
は、キートップ部に写っている画像を視ながらスイッチ
をONまたはOFFすることができる。
像は、所定の位置に正立実像として写像されるので、そ
の位置にキートップ部を設け、キートップ部にマット
面、すなわち艶消し(粗)面を設けておけば、キートッ
プ部(ボタン)にディスプレイ画面に表示された画像の
正立像が表示される。ディスプレイスイッチの利用者
は、キートップ部に写っている画像を視ながらスイッチ
をONまたはOFFすることができる。
【0031】
【実施例】図面を参照して、実施例を説明する。図1
は、本発明に係わるディスプレイスイッチの略縦断面図
であり、スイッチとして、例えば押しボタンスイッチ3
を1個設置した様子を示している。スイッチの種類及び
数は、当業者が任意に設計すればよい。
は、本発明に係わるディスプレイスイッチの略縦断面図
であり、スイッチとして、例えば押しボタンスイッチ3
を1個設置した様子を示している。スイッチの種類及び
数は、当業者が任意に設計すればよい。
【0032】ディスプレイ8には、例えばCRT、LC
D、ELD、PDP及びVFD等を使用することができ
るが、その他の電子式のディスプレイを使用してもよ
い。画素面1は、画像が表示される平面または曲面(C
RTの場合は曲面となる)であり、画素面1の上方に
は、表面板2が設けられている。表面板2の上部には、
押しボタンスイッチ3を設置している。押しボタンスイ
ッチ3は、表面板2の表面に接触させて設けてもよい
し、接触させずに設けてもよい。
D、ELD、PDP及びVFD等を使用することができ
るが、その他の電子式のディスプレイを使用してもよ
い。画素面1は、画像が表示される平面または曲面(C
RTの場合は曲面となる)であり、画素面1の上方に
は、表面板2が設けられている。表面板2の上部には、
押しボタンスイッチ3を設置している。押しボタンスイ
ッチ3は、表面板2の表面に接触させて設けてもよい
し、接触させずに設けてもよい。
【0033】押しボタンスイッチ3内部には、多数列セ
ルフォックレンズ4を設ける。多数列セルフォックレン
ズ4を設ける位置は、画素面1に表示された画像(物体
像)が多数列セルフォックレンズ4によって、写像され
るべき面に正立実像として得られるような位置に設け
る。
ルフォックレンズ4を設ける。多数列セルフォックレン
ズ4を設ける位置は、画素面1に表示された画像(物体
像)が多数列セルフォックレンズ4によって、写像され
るべき面に正立実像として得られるような位置に設け
る。
【0034】キートップ部5は、キーットプ部内面6ま
たはキートップ部表面7のどちらかの面をマット面とし
ておく。キートップ部5を設ける位置は、前記マット面
にディスプレイ8の画素面1に表示される像が、正立実
像として写し出されるような位置に設定しておく。
たはキートップ部表面7のどちらかの面をマット面とし
ておく。キートップ部5を設ける位置は、前記マット面
にディスプレイ8の画素面1に表示される像が、正立実
像として写し出されるような位置に設定しておく。
【0035】多数列セルフォックレンズ4の視野(写像
する範囲)は、屈折率分布型レンズ素子を縦及び横方向
に配列すれば、配列した分だけ広くなるので、通常の凸
レンズでいうところの焦点距離が短い屈折率分布型レン
ズ素子を多数、配列した多数列セルフォックレンズで
も、任意に視野、すなわち写像するべきディスプレイ8
の画素面1の画像の範囲を任意に設計できる。
する範囲)は、屈折率分布型レンズ素子を縦及び横方向
に配列すれば、配列した分だけ広くなるので、通常の凸
レンズでいうところの焦点距離が短い屈折率分布型レン
ズ素子を多数、配列した多数列セルフォックレンズで
も、任意に視野、すなわち写像するべきディスプレイ8
の画素面1の画像の範囲を任意に設計できる。
【0036】つまり、屈折率分布型レンズ素子の長さを
(長く)変更することなしに、かつ、焦点距離も変更せ
ずに、視野を広くできるので、多数列セルフォックレン
ズのサイズをコンパクトなサイズに押さえることがで
き、スイッチのサイズも小さくすることができる訳であ
る。
(長く)変更することなしに、かつ、焦点距離も変更せ
ずに、視野を広くできるので、多数列セルフォックレン
ズのサイズをコンパクトなサイズに押さえることがで
き、スイッチのサイズも小さくすることができる訳であ
る。
【0037】なお、図1のディスプレイスイッチは、接
点開閉機構は、図示していないが、接点開閉機構は、マ
イクロスイッチ、リードスイッチまたはその他のスイッ
チ機構を使用して、当業者が任意に設計すればよい。
点開閉機構は、図示していないが、接点開閉機構は、マ
イクロスイッチ、リードスイッチまたはその他のスイッ
チ機構を使用して、当業者が任意に設計すればよい。
【0038】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載される効果を奏する。スイッチ
のキートップ部5(ボタン)に、ディスプレイ8の画素
面1に表示される画像の正立実像の映像を表示すること
ができ、かつ、多数列セルフォックレンズ4は、ディス
プレイ8の画素面1に非接触で、物体像(ディスプレイ
8の画素面1に表示される像)を所定の位置へ写像し、
正立の像として結像させるので、ディスプレイの画素面
1から離れた位置にスイッチを設置してもキートップ部
5に表示される画像がピンボケすることのない、視野角
の広い、種々のディスプレイに設置することが可能なデ
ィスプレイスイッチを提供することができる。
ているので、以下に記載される効果を奏する。スイッチ
のキートップ部5(ボタン)に、ディスプレイ8の画素
面1に表示される画像の正立実像の映像を表示すること
ができ、かつ、多数列セルフォックレンズ4は、ディス
プレイ8の画素面1に非接触で、物体像(ディスプレイ
8の画素面1に表示される像)を所定の位置へ写像し、
正立の像として結像させるので、ディスプレイの画素面
1から離れた位置にスイッチを設置してもキートップ部
5に表示される画像がピンボケすることのない、視野角
の広い、種々のディスプレイに設置することが可能なデ
ィスプレイスイッチを提供することができる。
【0039】また、従来のレンズを設けた構成のディス
プレイ用プッシュスイッチやレンズ及びイメージガイド
の両方を設けた構成のディスプレイ用プッシュスイッチ
よりも小型のディスプレイスイッチを提供することが可
能である。
プレイ用プッシュスイッチやレンズ及びイメージガイド
の両方を設けた構成のディスプレイ用プッシュスイッチ
よりも小型のディスプレイスイッチを提供することが可
能である。
【図1】ディスプレイスイッチの略縦断面図
1 画素面 2 表面板 3 押しボタンスイッチ 4 多数列セルフォックレンズ 5 キートップ部 6 キートップ部内面 7 キートップ部表面 8 ディスプレイ
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスプレイの画面の上方にスイッチを
設置し、前記スイッチの内部の所定の位置に屈折率分布
型レンズ素子をその両端面がそれぞれ一つの平面を形成
するように、多数、配列させたレンズ部材を設け、前記
スイッチのキートップ部には、マット面を設け、前記レ
ンズ部材を形成している各々の屈折率分布型レンズ素子
の長さは、前記ディスプレイの画面に表示される画像を
前記スイッチの前記キートップ部に設けられたマット面
に正立等倍の像として結像させる長さとしたことを特徴
とするディスプレイスイッチ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6036278A JP2863982B2 (ja) | 1994-01-25 | 1994-01-25 | ディスプレイスイッチ |
| US08/377,714 US5578816A (en) | 1994-01-25 | 1995-01-24 | Display push switch for use with display device having an image transmission member fixedly disposed within a switch housing |
| DE69509929T DE69509929T2 (de) | 1994-01-25 | 1995-01-25 | Tastschalter mit Anzeigevorrichtung |
| EP95300455A EP0664549B1 (en) | 1994-01-25 | 1995-01-25 | Display push switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6036278A JP2863982B2 (ja) | 1994-01-25 | 1994-01-25 | ディスプレイスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07211182A JPH07211182A (ja) | 1995-08-11 |
| JP2863982B2 true JP2863982B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=12465320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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