JP2865077B2 - 光磁気記録再生装置のld駆動回路 - Google Patents
光磁気記録再生装置のld駆動回路Info
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- JP2865077B2 JP2865077B2 JP8254505A JP25450596A JP2865077B2 JP 2865077 B2 JP2865077 B2 JP 2865077B2 JP 8254505 A JP8254505 A JP 8254505A JP 25450596 A JP25450596 A JP 25450596A JP 2865077 B2 JP2865077 B2 JP 2865077B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光磁気記録再生装置
のLD駆動回路に関し、特に記録時と再生時にLD(レ
ーザーダイオード)の発光量を切替える光磁気記録再生
装置のLD駆動回路に関する。
のLD駆動回路に関し、特に記録時と再生時にLD(レ
ーザーダイオード)の発光量を切替える光磁気記録再生
装置のLD駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光磁気記録再生装置のL
D駆動回路は、例えば図3に示す構成をしている。
D駆動回路は、例えば図3に示す構成をしている。
【0003】図3において、LD21の発光量はフォト
ダイオード22でモニタしており、この出力電流は電流
電圧変換回路23で電圧信号に変換し、その電圧信号は
演算増幅器24に入力され基準電圧源25と比較され、
その差電圧が増幅されて制御電圧201として出力され
る。再生時、スイッチ29は制御信号201を選択して
いるので、LD駆動電流発生回路30にはこの制御電圧
201が加えられている。LD駆動電流発生回路30は
この制御電圧201により制御された駆動電流をLD2
1に供給している。即ち、この駆動電流は上述した構成
のAPC(Auto Power Control)に
より温度変動などに対し安定化されている。
ダイオード22でモニタしており、この出力電流は電流
電圧変換回路23で電圧信号に変換し、その電圧信号は
演算増幅器24に入力され基準電圧源25と比較され、
その差電圧が増幅されて制御電圧201として出力され
る。再生時、スイッチ29は制御信号201を選択して
いるので、LD駆動電流発生回路30にはこの制御電圧
201が加えられている。LD駆動電流発生回路30は
この制御電圧201により制御された駆動電流をLD2
1に供給している。即ち、この駆動電流は上述した構成
のAPC(Auto Power Control)に
より温度変動などに対し安定化されている。
【0004】また、記録時にはスイッチ29は制御電圧
202を選択するが、この選択時に同時にスイッチ29
より送出される接地信号によりメモリ26はこの時点の
制御電圧201をアナログ的に記憶する。メモリ26の
出力電圧は電圧減衰器28で分圧して減衰され制御信号
202となる。制御電圧202はLD駆動電流発生回路
30に加えられLDへの駆動電流を記録時のバイアス電
流に下げる。
202を選択するが、この選択時に同時にスイッチ29
より送出される接地信号によりメモリ26はこの時点の
制御電圧201をアナログ的に記憶する。メモリ26の
出力電圧は電圧減衰器28で分圧して減衰され制御信号
202となる。制御電圧202はLD駆動電流発生回路
30に加えられLDへの駆動電流を記録時のバイアス電
流に下げる。
【0005】一般的に記録時のバイアス光は再生時の発
光量以下である。制御電圧202は温度などで変動する
ので、記録時のバイアス電流は記録の直前、即ち再生の
終了時の制御電圧201をメモリ26で保持している。
尚、記録時はバイアス電流に信号電流が加算され、LD
を発光させて媒体を照射するので、記録時のLD発光量
は信号電流がある場合は再生時を上回ることになる。
光量以下である。制御電圧202は温度などで変動する
ので、記録時のバイアス電流は記録の直前、即ち再生の
終了時の制御電圧201をメモリ26で保持している。
尚、記録時はバイアス電流に信号電流が加算され、LD
を発光させて媒体を照射するので、記録時のLD発光量
は信号電流がある場合は再生時を上回ることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来例によ
れば、記録時に選択する制御電圧202はメモリ26の
出力電圧(即ち、制御電圧201)を減衰器28で分圧
して得ているが、温度変動によりメモリの記憶時の出力
電圧が変化すると下記の理由によりバイアス光が若干変
化してしまうという問題がある。
れば、記録時に選択する制御電圧202はメモリ26の
出力電圧(即ち、制御電圧201)を減衰器28で分圧
して得ているが、温度変動によりメモリの記憶時の出力
電圧が変化すると下記の理由によりバイアス光が若干変
化してしまうという問題がある。
【0007】即ち、図2において、各温度によるLDの
発光量と駆動電流との関係を示す。駆動電流が増加する
と、ある時点から急激に発光量が増加している事が分か
る。この時急激に発光量が増加した以降の駆動電流対発
光量の割合は温度による差はほとんど無く一定である。
図2のLDの特性を考慮すると、減衰器を使用したとき
調整時点でバイアス光が得られる。しかし、分圧による
減衰器は入力に対する比例出力となるため、例えば、図
2において、0°Cの時の再生時の発光量の電流をI2
とし、記録時のバイアスの発光量の電流値をI1とす
る。同様に、25°Cの時の電流をI4、I3、50°
Cの時I6、I5とする。減衰器の減衰比率は一定分圧
比であるに対し、I1/I2≠I3/I4≠I5/I6
となるため(I1−I2=I3−I4=I5−I6=一
定値)、記録時のバイアス光スイッチ時のは温度により
変化してしまうという問題がある。
発光量と駆動電流との関係を示す。駆動電流が増加する
と、ある時点から急激に発光量が増加している事が分か
る。この時急激に発光量が増加した以降の駆動電流対発
光量の割合は温度による差はほとんど無く一定である。
図2のLDの特性を考慮すると、減衰器を使用したとき
調整時点でバイアス光が得られる。しかし、分圧による
減衰器は入力に対する比例出力となるため、例えば、図
2において、0°Cの時の再生時の発光量の電流をI2
とし、記録時のバイアスの発光量の電流値をI1とす
る。同様に、25°Cの時の電流をI4、I3、50°
Cの時I6、I5とする。減衰器の減衰比率は一定分圧
比であるに対し、I1/I2≠I3/I4≠I5/I6
となるため(I1−I2=I3−I4=I5−I6=一
定値)、記録時のバイアス光スイッチ時のは温度により
変化してしまうという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の光磁気記録再生
装置のLD駆動回路は、LDに供給する駆動電流を制御
電圧により可変して発生する駆動電流発生回路と、前記
LDの発光量をモニタするフォトダイオードと、このフ
ォトダイオードの出力電流を電圧に変換し基準電圧との
差電圧を増幅し第1の制御電圧として出力する演算増幅
回路と、前記第1の制御電圧を入力しスイッチ信号が入
力した時点の値を記録するメモリと、このメモリの出力
電圧を減衰して第2の制御電圧として出力する電圧減衰
回路と、光磁気記録再生装置の動作モードが再生の時は
前記第1の制御電圧を選択し記録時は前記第2の制御電
圧を選択し前記制御電圧として前記駆動電流発生回路へ
加えると同時に前記第2の制御電圧の選択時に前記スイ
ッチ信号を出力するスイッチ回路とを備える光磁気記録
再生装置のLD駆動回路において、前記電圧減衰回路は
一定値の電圧を発生する電圧源と、前記メモリの出力電
圧から前記一定値の電圧を減算する減算器とを備えてい
る。
装置のLD駆動回路は、LDに供給する駆動電流を制御
電圧により可変して発生する駆動電流発生回路と、前記
LDの発光量をモニタするフォトダイオードと、このフ
ォトダイオードの出力電流を電圧に変換し基準電圧との
差電圧を増幅し第1の制御電圧として出力する演算増幅
回路と、前記第1の制御電圧を入力しスイッチ信号が入
力した時点の値を記録するメモリと、このメモリの出力
電圧を減衰して第2の制御電圧として出力する電圧減衰
回路と、光磁気記録再生装置の動作モードが再生の時は
前記第1の制御電圧を選択し記録時は前記第2の制御電
圧を選択し前記制御電圧として前記駆動電流発生回路へ
加えると同時に前記第2の制御電圧の選択時に前記スイ
ッチ信号を出力するスイッチ回路とを備える光磁気記録
再生装置のLD駆動回路において、前記電圧減衰回路は
一定値の電圧を発生する電圧源と、前記メモリの出力電
圧から前記一定値の電圧を減算する減算器とを備えてい
る。
【0009】また、前記電圧源は電圧値可変できるよう
にしても良い。
にしても良い。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
【0011】図1は実施の形態例を示すブロック図であ
る。
る。
【0012】図1において、LD1の発光量はフォトダ
イオード2でモニタしており、この出力電流は電流電圧
変換回路3で電圧信号に変換し、その電圧信号は演算増
幅器4に入力され基準電圧源5と比較されその差電圧が
増幅されて制御電圧101として出力される。再生時、
スイッチ9は制御信号101を選択しているので、LD
駆動電流発生回路10にはこの制御電圧101が加えら
れている。LD駆動電流発生回路10はこの制御電圧1
01により制御された駆動電流をLD1に供給してい
る。即ち、この駆動電流は上述した構成のAPC(Au
to PowerControl)により温度変動など
に対し安定化されている。
イオード2でモニタしており、この出力電流は電流電圧
変換回路3で電圧信号に変換し、その電圧信号は演算増
幅器4に入力され基準電圧源5と比較されその差電圧が
増幅されて制御電圧101として出力される。再生時、
スイッチ9は制御信号101を選択しているので、LD
駆動電流発生回路10にはこの制御電圧101が加えら
れている。LD駆動電流発生回路10はこの制御電圧1
01により制御された駆動電流をLD1に供給してい
る。即ち、この駆動電流は上述した構成のAPC(Au
to PowerControl)により温度変動など
に対し安定化されている。
【0013】また、記録時にはスイッチ9は制御電圧1
02を選択するが、この選択時に同時にスイッチ29よ
り送出される接地信号によりメモリ6はこの時点の制御
電圧101をアナログ的に記憶する。メモリ6の出力電
圧は電圧減衰回路8で一定値の電圧を減算して減衰され
制御信号102となる。制御電圧102はLD駆動電流
発生回路10に加えられLDへの駆動電流を記録時のバ
イアス電流に下げる。
02を選択するが、この選択時に同時にスイッチ29よ
り送出される接地信号によりメモリ6はこの時点の制御
電圧101をアナログ的に記憶する。メモリ6の出力電
圧は電圧減衰回路8で一定値の電圧を減算して減衰され
制御信号102となる。制御電圧102はLD駆動電流
発生回路10に加えられLDへの駆動電流を記録時のバ
イアス電流に下げる。
【0014】電圧減衰回路8は一定値の電圧を発生する
電圧源82とメモリ6の出力電圧からこの一定値の電圧
を減算する減算器81とから構成され、メモリ6の出力
電圧を記録時のバイアス光を得るための制御電圧102
まで一定値下げて出力する。また電圧源82は所定のバ
イアス光を得るために可変できるようになっている。
電圧源82とメモリ6の出力電圧からこの一定値の電圧
を減算する減算器81とから構成され、メモリ6の出力
電圧を記録時のバイアス光を得るための制御電圧102
まで一定値下げて出力する。また電圧源82は所定のバ
イアス光を得るために可変できるようになっている。
【0015】一般的に記録時のバイアス光は再生時の発
光量以下である。制御電圧101は温度などで変動する
ので、記録時のバイアス電流は記録の直前、即ち再生の
終了時の制御電圧201をメモリ26で保持している。
尚、記録時はバイアス電流に信号電流が加算され、LD
を発光させて媒体を照射しているので、記録時のLD発
光量は信号電流がある場合は再生時を上回ることにな
る。
光量以下である。制御電圧101は温度などで変動する
ので、記録時のバイアス電流は記録の直前、即ち再生の
終了時の制御電圧201をメモリ26で保持している。
尚、記録時はバイアス電流に信号電流が加算され、LD
を発光させて媒体を照射しているので、記録時のLD発
光量は信号電流がある場合は再生時を上回ることにな
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光磁気記録
再生装置のLD駆動回路は、記録時のバイアス光を決定
する制御電圧を分圧でなく一定値の減算により得ている
ので、温度により変動することがなく、従って記録時に
おいて温度に影響されない最適記録光波形が維持できる
という効果がある。
再生装置のLD駆動回路は、記録時のバイアス光を決定
する制御電圧を分圧でなく一定値の減算により得ている
ので、温度により変動することがなく、従って記録時に
おいて温度に影響されない最適記録光波形が維持できる
という効果がある。
【図1】本発明の実施の形態例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】LDの発光量と駆動電流との関係を示す特性図
である。
である。
【図3】従来例の構成を示すブロック図である。
1 LD(レーザーダイオード) 2 フォトダイオード 3 電流電圧変換回路 4 演算増幅器 5 基準電圧源 6 メモリ 8 電圧減衰回路 9 スイッチ 10 LD駆動電流発生回路
Claims (2)
- 【請求項1】 LDに供給する駆動電流を制御電圧によ
り可変して発生する駆動電流発生回路と、前記LDの発
光量をモニタするフォトダイオードと、このフォトダイ
オードの出力電流を電圧に変換し基準電圧との差電圧を
増幅し第1の制御電圧として出力する演算増幅回路と、
前記第1の制御電圧を入力しスイッチ信号が入力した時
点の値を記録するメモリと、このメモリの出力電圧を減
衰して第2の制御電圧として出力する電圧減衰回路と、
光磁気記録再生装置の動作モードが再生の時は前記第1
の制御電圧を選択し記録時は前記第2の制御電圧を選択
し前記制御電圧として前記駆動電流発生回路へ加えると
同時に前記第2の制御電圧の選択時に前記スイッチ信号
を出力するスイッチ回路とを備える光磁気記録再生装置
のLD駆動回路において、前記電圧減衰回路は一定値の
電圧を発生する電圧源と、前記メモリの出力電圧から前
記一定値の電圧を減算する減算器とを備えることを特徴
とする光磁気記録再生装置のLD駆動回路。 - 【請求項2】 前記電圧源は電圧値を可変できることを
特徴とした請求項1記載の光磁気記録再生装置のLD駆
動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8254505A JP2865077B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 光磁気記録再生装置のld駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8254505A JP2865077B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 光磁気記録再生装置のld駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10106006A JPH10106006A (ja) | 1998-04-24 |
| JP2865077B2 true JP2865077B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=17265995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8254505A Expired - Fee Related JP2865077B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 光磁気記録再生装置のld駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2865077B2 (ja) |
-
1996
- 1996-09-26 JP JP8254505A patent/JP2865077B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10106006A (ja) | 1998-04-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981117 |
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