JP2865174B2 - 銅酸化物系導電性化合物 - Google Patents
銅酸化物系導電性化合物Info
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- JP2865174B2 JP2865174B2 JP3114211A JP11421191A JP2865174B2 JP 2865174 B2 JP2865174 B2 JP 2865174B2 JP 3114211 A JP3114211 A JP 3114211A JP 11421191 A JP11421191 A JP 11421191A JP 2865174 B2 JP2865174 B2 JP 2865174B2
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- C01G—COMPOUNDS CONTAINING METALS NOT COVERED BY SUBCLASSES C01D OR C01F
- C01G3/00—Compounds of copper
- C01G3/006—Compounds containing copper, with or without oxygen or hydrogen, and containing two or more other elements
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2002/00—Crystal-structural characteristics
- C01P2002/70—Crystal-structural characteristics defined by measured X-ray, neutron or electron diffraction data
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、導電性化合物、具体的
には銅酸化物系の導電性化合物に関する。
には銅酸化物系の導電性化合物に関する。
【従来の技術】無機物としての導電性化合物は、耐食
性、耐熱性等の優れた特性を利用して、従来より、電
極、発熱体等として広い分野で使用されている。例え
ば、塩素工業において、RuO2は電力消費量が小さ
く、しかも耐腐食性等に優れるなどの特性から、電極材
料として特に好適である。このRuO2はまた、最近で
は熱転写プリンターのサーマルヘッドにも利用されてい
る。更に、導電性化合物の他の用途例としては、IT0
(In−Sn−O系)化合物の透明電極への適用、PL
ZT(Pb−La−Zn−Ti系)化合物の光スイッ
チ、光シャッターへの適用など、その応用分野は拡大し
つつある。その他、導電性化合物は、外部環境の変化を
電気的な信号に変換するための各種センサーの電極とし
ても利用されている。また、耐熱性を考慮すれば、La
−Cr−O系又はLa−Co−O系導電性化合物は、炉
用発熱体、燃料電池電極としても有用である。
性、耐熱性等の優れた特性を利用して、従来より、電
極、発熱体等として広い分野で使用されている。例え
ば、塩素工業において、RuO2は電力消費量が小さ
く、しかも耐腐食性等に優れるなどの特性から、電極材
料として特に好適である。このRuO2はまた、最近で
は熱転写プリンターのサーマルヘッドにも利用されてい
る。更に、導電性化合物の他の用途例としては、IT0
(In−Sn−O系)化合物の透明電極への適用、PL
ZT(Pb−La−Zn−Ti系)化合物の光スイッ
チ、光シャッターへの適用など、その応用分野は拡大し
つつある。その他、導電性化合物は、外部環境の変化を
電気的な信号に変換するための各種センサーの電極とし
ても利用されている。また、耐熱性を考慮すれば、La
−Cr−O系又はLa−Co−O系導電性化合物は、炉
用発熱体、燃料電池電極としても有用である。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】このように導電性化合
物の適用分野は多岐にわたり、その有用性が重視されて
いることから、さらに製造が容易で、安価な導電性化合
物の出現が常に望まれている。本発明は上記従来の実情
に鑑みてなされたものであり、容易に入手可能な原料を
用いて、比較的低温で加熱することにより、工業的に有
利に製造することができる銅酸化物系導電性化合物を提
供することを目的とする。
物の適用分野は多岐にわたり、その有用性が重視されて
いることから、さらに製造が容易で、安価な導電性化合
物の出現が常に望まれている。本発明は上記従来の実情
に鑑みてなされたものであり、容易に入手可能な原料を
用いて、比較的低温で加熱することにより、工業的に有
利に製造することができる銅酸化物系導電性化合物を提
供することを目的とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記一般式で
示される銅酸化物系導電性化合物に関する。 (MxCuy)7OzAw (上記式において、Mは、Dy、Ho、Er、Tb、T
m、Yb、及びLuよりなる群より選択される少なくと
も一種の元素、Aは、ハロゲン元素及び/又はNO3を
表わし、x+y=1、0<x/y≦10、6≦Z≦8、
0.5≦w≦9である。)本発明の銅酸化物系導電性化
合物のX線回折スペクトルのピークとしては、2θが1
6.0〜16.8゜、29.5〜34.0゜、37.8
〜39.5゜、41.0〜43.0゜、54.6〜5
7.0゜のピークが特徴的である。これらのピークは、
立方晶系の結晶の面指数111、222、400、33
1、440に帰属される。軸長aは約9.2〜9.8Å
である。
示される銅酸化物系導電性化合物に関する。 (MxCuy)7OzAw (上記式において、Mは、Dy、Ho、Er、Tb、T
m、Yb、及びLuよりなる群より選択される少なくと
も一種の元素、Aは、ハロゲン元素及び/又はNO3を
表わし、x+y=1、0<x/y≦10、6≦Z≦8、
0.5≦w≦9である。)本発明の銅酸化物系導電性化
合物のX線回折スペクトルのピークとしては、2θが1
6.0〜16.8゜、29.5〜34.0゜、37.8
〜39.5゜、41.0〜43.0゜、54.6〜5
7.0゜のピークが特徴的である。これらのピークは、
立方晶系の結晶の面指数111、222、400、33
1、440に帰属される。軸長aは約9.2〜9.8Å
である。
【0004】本発明の銅酸化物系導電性化合物のX線回
折スペクトルのパターンから、本発明の銅酸化物系導電
性化合物は、Ag7O8(NO3)類似組成を有する立
方晶系の結晶であると認められる。この結晶において
は、立方晶の酸素が一部欠損したものも含まれ、M及び
銅の酸化数は+1〜+3の混合価数であると考えられ、
これが導電性に寄与するものと推定される。
折スペクトルのパターンから、本発明の銅酸化物系導電
性化合物は、Ag7O8(NO3)類似組成を有する立
方晶系の結晶であると認められる。この結晶において
は、立方晶の酸素が一部欠損したものも含まれ、M及び
銅の酸化数は+1〜+3の混合価数であると考えられ、
これが導電性に寄与するものと推定される。
【0005】本発明の銅酸化物系導電性化合物は、例え
ば、以下のようにして製造することができる。即ち、ま
ずDy(ディスプロシウム)、Ho(ホルミウム)、E
r(エルビウム)、Tb(テルビウム)、Tm(ツリウ
ム)、Yb(イッテルビウム)、及びLu(ルテチウ
ム)よりなる群より選択される少なくとも一種の元素の
酸化物及び/又は硝酸塩及び/又は塩化物と、銅の硝酸
塩及び/又は塩化物を所定量混合し、ついで、得られた
混合物を200〜650℃、好ましくは250〜450
℃で加熱することにより、本発明の銅酸化物系導電性化
合物を得る。ここで、加熱温度が650℃を越えると絶
縁性化合物であるCuO及び/又はDy、Ho、Er、
Tb、Tm、Yb、あるいはLuの酸化物(M2O3)
が分解生成し、導電性化合物の生成割合が減少し、さら
に高温の場合には全て絶縁性化合物となるため好ましく
ない。一方、加熱温度が200℃未満では硝酸塩の分解
反応が効率的に進行しない。この加熱処理は電気炉等の
通常の加熱装置を用い、加熱時間は1分〜50時間程度
の間で適宜選定される。また、加熱処理は、酸素、窒
素、あるいは空気などのガスを流通させて、揮発性分解
物を除去しながら行うことも、あるいは、ガスを流通さ
せる代わりに、減圧下で行うこともできる。なお、使用
される硝酸塩及び塩化物にはその水和物も当然含まれ、
また、硝酸銅としては、塩基性硝酸銅Cu2(OH)3
(NO3)も使用可能である。酸化物、硝酸塩及び/又
は塩化物の原料化合物の混合法としては、各々の原料化
合物をボールミル等で混合粉砕する方法、又は、各々の
原料化合物の水溶液を混合した後、蒸発乾固して水を除
去する方法等を採用することができる。
ば、以下のようにして製造することができる。即ち、ま
ずDy(ディスプロシウム)、Ho(ホルミウム)、E
r(エルビウム)、Tb(テルビウム)、Tm(ツリウ
ム)、Yb(イッテルビウム)、及びLu(ルテチウ
ム)よりなる群より選択される少なくとも一種の元素の
酸化物及び/又は硝酸塩及び/又は塩化物と、銅の硝酸
塩及び/又は塩化物を所定量混合し、ついで、得られた
混合物を200〜650℃、好ましくは250〜450
℃で加熱することにより、本発明の銅酸化物系導電性化
合物を得る。ここで、加熱温度が650℃を越えると絶
縁性化合物であるCuO及び/又はDy、Ho、Er、
Tb、Tm、Yb、あるいはLuの酸化物(M2O3)
が分解生成し、導電性化合物の生成割合が減少し、さら
に高温の場合には全て絶縁性化合物となるため好ましく
ない。一方、加熱温度が200℃未満では硝酸塩の分解
反応が効率的に進行しない。この加熱処理は電気炉等の
通常の加熱装置を用い、加熱時間は1分〜50時間程度
の間で適宜選定される。また、加熱処理は、酸素、窒
素、あるいは空気などのガスを流通させて、揮発性分解
物を除去しながら行うことも、あるいは、ガスを流通さ
せる代わりに、減圧下で行うこともできる。なお、使用
される硝酸塩及び塩化物にはその水和物も当然含まれ、
また、硝酸銅としては、塩基性硝酸銅Cu2(OH)3
(NO3)も使用可能である。酸化物、硝酸塩及び/又
は塩化物の原料化合物の混合法としては、各々の原料化
合物をボールミル等で混合粉砕する方法、又は、各々の
原料化合物の水溶液を混合した後、蒸発乾固して水を除
去する方法等を採用することができる。
【0006】
【発明の効果】本発明の銅酸化物系導電性化合物は、耐
熱性、耐腐食性、機械的特性と導電性を兼備する高特性
導電性化合物であり、燃料電池電極、各種センサーの電
極材料、炉用発熱体等の用途に使用可能である。また、
各種の化学反応における固体触媒、あるいは近年技術進
歩の著しい超伝導体を製造するための原料としても極め
て有用である。このような本発明の銅酸化物系導電性化
合物は、硝酸塩や塩化物といった容易に入手可能な原料
を用いて、200〜650℃といった比較的低い加熱温
度で効率的に製造することができる。
熱性、耐腐食性、機械的特性と導電性を兼備する高特性
導電性化合物であり、燃料電池電極、各種センサーの電
極材料、炉用発熱体等の用途に使用可能である。また、
各種の化学反応における固体触媒、あるいは近年技術進
歩の著しい超伝導体を製造するための原料としても極め
て有用である。このような本発明の銅酸化物系導電性化
合物は、硝酸塩や塩化物といった容易に入手可能な原料
を用いて、200〜650℃といった比較的低い加熱温
度で効率的に製造することができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を示す。 実施例1 酸化エルビウム0.552g(1.44mmol)、硝
酸銅三水和物3.49g(14.44mmol)、塩化
銅二水和物0.492g(2.89mmol)を良く混
合し、混合物を酸素気流下、450℃で2時間加熱し
た。その結果、図1に示すような立方晶系のX線回折パ
ターン(CuKα線使用)(2θ=16.6゜[11
1]、33.5゜[222]、38.9゜[400]、
42.5゜[331]、56.2゜[440])を有す
る銅酸化物系導電性化合物が得られた。このX線回折ス
ペクトルから、本実施例により(Er1/7C
u6/7)7OzClが生成したことが確認された。こ
の銅酸化物系導電性化合物の温度・比抵抗曲線を図2に
示す。図2より得られた銅酸化物系導電性化合物の室温
での比抵抗は4×10−3Ωcmであり、良好な導電性
を有することが明らかになった。また、この化合物は室
温で常磁性であった。図3はM・H磁化曲線を示す。
酸銅三水和物3.49g(14.44mmol)、塩化
銅二水和物0.492g(2.89mmol)を良く混
合し、混合物を酸素気流下、450℃で2時間加熱し
た。その結果、図1に示すような立方晶系のX線回折パ
ターン(CuKα線使用)(2θ=16.6゜[11
1]、33.5゜[222]、38.9゜[400]、
42.5゜[331]、56.2゜[440])を有す
る銅酸化物系導電性化合物が得られた。このX線回折ス
ペクトルから、本実施例により(Er1/7C
u6/7)7OzClが生成したことが確認された。こ
の銅酸化物系導電性化合物の温度・比抵抗曲線を図2に
示す。図2より得られた銅酸化物系導電性化合物の室温
での比抵抗は4×10−3Ωcmであり、良好な導電性
を有することが明らかになった。また、この化合物は室
温で常磁性であった。図3はM・H磁化曲線を示す。
【0008】実施例2 硝酸エルビウム五水和物1.22g(2.75mmo
l)、硝酸銅三水和物3.32g(13.72mmo
l)、塩化銅二水和物0.468g(2.75mmo
l)を良く混合し、混合物を酸素雰囲気下、450℃で
2時間加熱した。その結果、図1と類似の立方晶系のX
線回折パターン(2θ=16.6゜[111]、33.
5゜[222]、38.9゜[400]、42.5゜
[331]、56.2゜[440]を示す銅酸化物系導
電性化合物が得られ、本実施例により(Er1/7Cu
6/7)7OzClが生成したことが確認された。この
銅酸化物系導電性化合物の比抵抗(室温)は8×10
−3Ωcmであった。 実施例3 酸化ホルミウム0.603g(1.60mmol)、硝
酸銅三水和物3.85g(15.95mmol)、塩化
銅二水和物0.544g(3.19mmol)を良く混
合し、混合物を酸素雰囲気下、450℃で2時間加熱し
た。その結果、図4に示すような立方晶系のX線回折パ
ターン(2θ=16.5゜[111]、33.4゜[2
22]、38.8゜[400]、42.5゜[33
1]、56.0゜[440])を有する銅酸化物系導電
性化合物が得られ、本実施例により(Ho1/7Cu
6/7)7OzClが生成したことが確認された。この
銅酸化物系導電性化合物の温度・比抵抗曲線を図5に示
す。図5より得られたこの銅酸化物系導電性化合物の比
抵抗(室温)は4.2×10−3Ωcmであり、この化
合物は室温で常磁性であった。
l)、硝酸銅三水和物3.32g(13.72mmo
l)、塩化銅二水和物0.468g(2.75mmo
l)を良く混合し、混合物を酸素雰囲気下、450℃で
2時間加熱した。その結果、図1と類似の立方晶系のX
線回折パターン(2θ=16.6゜[111]、33.
5゜[222]、38.9゜[400]、42.5゜
[331]、56.2゜[440]を示す銅酸化物系導
電性化合物が得られ、本実施例により(Er1/7Cu
6/7)7OzClが生成したことが確認された。この
銅酸化物系導電性化合物の比抵抗(室温)は8×10
−3Ωcmであった。 実施例3 酸化ホルミウム0.603g(1.60mmol)、硝
酸銅三水和物3.85g(15.95mmol)、塩化
銅二水和物0.544g(3.19mmol)を良く混
合し、混合物を酸素雰囲気下、450℃で2時間加熱し
た。その結果、図4に示すような立方晶系のX線回折パ
ターン(2θ=16.5゜[111]、33.4゜[2
22]、38.8゜[400]、42.5゜[33
1]、56.0゜[440])を有する銅酸化物系導電
性化合物が得られ、本実施例により(Ho1/7Cu
6/7)7OzClが生成したことが確認された。この
銅酸化物系導電性化合物の温度・比抵抗曲線を図5に示
す。図5より得られたこの銅酸化物系導電性化合物の比
抵抗(室温)は4.2×10−3Ωcmであり、この化
合物は室温で常磁性であった。
【0009】実施例4 硝酸ディスプロシウム五水和物1.22g(2.74m
mol)、硝酸銅三水和物3.31g(13.70mm
ol)、塩化銅二水和物0.467g(2.74mmo
l)を良く混合し、混合物を酸素雰囲気下、350℃で
2時間加熱した。その結果、図1と類似の立方晶系のX
線回折パターン(2θ=16.5゜[111]、33.
3゜[222]、38,7゜[400]、42.4゜
[331]、55.8゜[440])を示す銅酸化物系
導電性化合物が得られ、本実施例により(Dy1/7C
u6/7)7OzClが生成したことが確認された。こ
の銅酸化物系導電性化合物の比抵抗(室温)は1×10
−2Ωcmであった。 実施例5 酸化ルテチウム0.631g(1.58mmol)、硝
酸銅三水和物3.83g(15.85mmol)、塩化
銅二水和物0.54g(3.17mmol)を良く混合
し、混合物を酸素雰囲気下、450℃で2時間加熱し
た。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回折パター
ン(2θ=16.6゜[111]、33.6゜[22
2]、39.0゜[400]、42.7゜[331]、
56.4゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Lu1/7Cu6/7)7
OzClが生成したことが確認された。この銅酸化物系
導電性化合物の比抵抗(室温)は8×10−3Ωcmで
あった。
mol)、硝酸銅三水和物3.31g(13.70mm
ol)、塩化銅二水和物0.467g(2.74mmo
l)を良く混合し、混合物を酸素雰囲気下、350℃で
2時間加熱した。その結果、図1と類似の立方晶系のX
線回折パターン(2θ=16.5゜[111]、33.
3゜[222]、38,7゜[400]、42.4゜
[331]、55.8゜[440])を示す銅酸化物系
導電性化合物が得られ、本実施例により(Dy1/7C
u6/7)7OzClが生成したことが確認された。こ
の銅酸化物系導電性化合物の比抵抗(室温)は1×10
−2Ωcmであった。 実施例5 酸化ルテチウム0.631g(1.58mmol)、硝
酸銅三水和物3.83g(15.85mmol)、塩化
銅二水和物0.54g(3.17mmol)を良く混合
し、混合物を酸素雰囲気下、450℃で2時間加熱し
た。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回折パター
ン(2θ=16.6゜[111]、33.6゜[22
2]、39.0゜[400]、42.7゜[331]、
56.4゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Lu1/7Cu6/7)7
OzClが生成したことが確認された。この銅酸化物系
導電性化合物の比抵抗(室温)は8×10−3Ωcmで
あった。
【0010】実施例6 酸化テルビウム0.613g(0.80mmol)、硝
酸銅三水和物3.87g(16.01mmol)、塩化
銅二水和物0.546g(3.20mmol)を良く混
合し、混合物を酸素雰囲気下、450℃で2時間加熱し
た。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回折パター
ン(2θ=16.5゜[111]、33.4゜[22
2]、38.8゜[400]、42.5゜[331]、
56.0゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Tb1/7Cu6/7)7
OzClが生成したことが確認された。この銅酸化物系
導電性化合物の比抵抗(室温)は1×10−2Ωcmで
あった。 実施例7 硝酸イッテルビウム三水和物1.15g(2.79mm
ol)、硝酸銅三水和物3.37g(14.0mmo
l)、塩化銅二水和物0.476g(2.79mmo
l)を良く混合し、混合物を酸素雰囲気下、450℃で
2時間加熱した。その結果、図1と類似の立方晶系のX
線回折パターン(2θ=16.6゜[111]、33.
6゜[222]、39.0゜[400]、42.6゜
[331]、56.3゜[440])を示す銅酸化物系
導電性化合物が得られ、本実施例により(Yb1/7C
u6/7)7OzClが生成したことが確認された。こ
の銅酸化物系導電性化合物の比抵抗(室温)は6×10
−3Ωcmであった。
酸銅三水和物3.87g(16.01mmol)、塩化
銅二水和物0.546g(3.20mmol)を良く混
合し、混合物を酸素雰囲気下、450℃で2時間加熱し
た。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回折パター
ン(2θ=16.5゜[111]、33.4゜[22
2]、38.8゜[400]、42.5゜[331]、
56.0゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Tb1/7Cu6/7)7
OzClが生成したことが確認された。この銅酸化物系
導電性化合物の比抵抗(室温)は1×10−2Ωcmで
あった。 実施例7 硝酸イッテルビウム三水和物1.15g(2.79mm
ol)、硝酸銅三水和物3.37g(14.0mmo
l)、塩化銅二水和物0.476g(2.79mmo
l)を良く混合し、混合物を酸素雰囲気下、450℃で
2時間加熱した。その結果、図1と類似の立方晶系のX
線回折パターン(2θ=16.6゜[111]、33.
6゜[222]、39.0゜[400]、42.6゜
[331]、56.3゜[440])を示す銅酸化物系
導電性化合物が得られ、本実施例により(Yb1/7C
u6/7)7OzClが生成したことが確認された。こ
の銅酸化物系導電性化合物の比抵抗(室温)は6×10
−3Ωcmであった。
【0011】実施例8 酸化ツリウム0.540g(1.40mmol)、硝酸
銅三水和物3.37g(14.0mmol)、塩化銅二
水和物0.476g(2.79mmol)を良く混合
し、混合物を酸素雰囲気下、450℃で2時間加熱し
た。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回折バター
ン(2θ=16.6゜[111]、33.5゜[22
2]、38.9゜[400]、42.5゜[331]、
56.2゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Tm1/7Cu6/7)7
OzClが生成したことが確認された。この銅酸化物系
導電性化合物の比抵抗(室温)は1×10−2Ωcmで
あった。 実施例9 酸化エルビウム0.35g(0.914mmol)と硝
酸銅三水和物2.65g(11.0mmol)を良く混
合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時間加熱し
た。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回折パター
ン(2θ=16.4゜[111]、33.1゜[22
2]、38.4゜[400]、42.0゜[331]、
55.4゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Er1/7Cu6/7)7
OzNO3が生成したことが確認された。この銅酸化物
系導電性化合物の比抵抗(室温)は8×10−2Ωcm
であり、この化合物は室温で常磁性であった。
銅三水和物3.37g(14.0mmol)、塩化銅二
水和物0.476g(2.79mmol)を良く混合
し、混合物を酸素雰囲気下、450℃で2時間加熱し
た。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回折バター
ン(2θ=16.6゜[111]、33.5゜[22
2]、38.9゜[400]、42.5゜[331]、
56.2゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Tm1/7Cu6/7)7
OzClが生成したことが確認された。この銅酸化物系
導電性化合物の比抵抗(室温)は1×10−2Ωcmで
あった。 実施例9 酸化エルビウム0.35g(0.914mmol)と硝
酸銅三水和物2.65g(11.0mmol)を良く混
合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時間加熱し
た。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回折パター
ン(2θ=16.4゜[111]、33.1゜[22
2]、38.4゜[400]、42.0゜[331]、
55.4゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Er1/7Cu6/7)7
OzNO3が生成したことが確認された。この銅酸化物
系導電性化合物の比抵抗(室温)は8×10−2Ωcm
であり、この化合物は室温で常磁性であった。
【0012】実施例10 硝酸エルビウム五水和物0.703g(1.59mmo
l)と硝酸銅三水和物2.30g(9.51mmol)
を良く混合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時
間加熱した。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回
折パターン(2θ=16.4゜[111]、33.1゜
[222]、38.4゜[400]、42.0゜[33
1]、55.4゜[440])を示す銅酸化物系導電性
化合物が得られ、本実施例により(Er1/7Cu
6/7)7OzNO3が生成したことが確認された。こ
の銅酸化物系導電性化合物の比抵抗(室温)は8×10
−2Ωcmであった。 実施例11 酸化ホルミウム0.346g(0.915mmol)と
硝酸銅三水和物2.65g(11.0mmol)を良く
混合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時間加熱
した。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回折パタ
ーン(2θ=16.3゜[111]、33.0゜[22
2]、38.3゜[400]、41.8゜[331]、
55.2゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Ho1/7Cu6/7)7
OzNO3が生成したことが確認された。この銅酸化物
系導電性化合物の比抵抗(室温)は5×10−2Ωcm
であった。また、この銅酸化物系導電性化合物は室温で
常磁性であった。
l)と硝酸銅三水和物2.30g(9.51mmol)
を良く混合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時
間加熱した。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回
折パターン(2θ=16.4゜[111]、33.1゜
[222]、38.4゜[400]、42.0゜[33
1]、55.4゜[440])を示す銅酸化物系導電性
化合物が得られ、本実施例により(Er1/7Cu
6/7)7OzNO3が生成したことが確認された。こ
の銅酸化物系導電性化合物の比抵抗(室温)は8×10
−2Ωcmであった。 実施例11 酸化ホルミウム0.346g(0.915mmol)と
硝酸銅三水和物2.65g(11.0mmol)を良く
混合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時間加熱
した。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回折パタ
ーン(2θ=16.3゜[111]、33.0゜[22
2]、38.3゜[400]、41.8゜[331]、
55.2゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Ho1/7Cu6/7)7
OzNO3が生成したことが確認された。この銅酸化物
系導電性化合物の比抵抗(室温)は5×10−2Ωcm
であった。また、この銅酸化物系導電性化合物は室温で
常磁性であった。
【0013】実施例12 酸化ルテチウム0.362g(0.91mmol)と硝
酸銅三水和物2.64g(10.9mmol)を良く混
合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時間加熱し
た。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回折パター
ン(2θ=16.4゜[111]、33.2゜[22
2]、38.5゜[400]、42.1゜[331]、
55.6゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Lu1/7Cu6/7)7
OzNO3が生成したことが確認された。この銅酸化物
系導電性化合物の比抵抗(室温)は3×10−2Ωcm
であった。 実施例13 酸化イッテルビウム0.359g(0.910mmo
l)と硝酸銅三水和物2.64g(10.9mmol)
を良く混合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時
間加熱した。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回
折パターン(2θ=16.5゜[111]、33.2゜
[222]、38.5゜[400]、42.2゜[33
1]、55.6゜[440])を示す銅酸化物系導電性
化合物が得られ、本実施例により(Yb1/7Cu
6/7)7OzNO3が生成したことが確認された。こ
の銅酸化物系導電性化合物の比抵抗(室温)は2×10
−2Ωcmであった。
酸銅三水和物2.64g(10.9mmol)を良く混
合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時間加熱し
た。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回折パター
ン(2θ=16.4゜[111]、33.2゜[22
2]、38.5゜[400]、42.1゜[331]、
55.6゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Lu1/7Cu6/7)7
OzNO3が生成したことが確認された。この銅酸化物
系導電性化合物の比抵抗(室温)は3×10−2Ωcm
であった。 実施例13 酸化イッテルビウム0.359g(0.910mmo
l)と硝酸銅三水和物2.64g(10.9mmol)
を良く混合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時
間加熱した。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回
折パターン(2θ=16.5゜[111]、33.2゜
[222]、38.5゜[400]、42.2゜[33
1]、55.6゜[440])を示す銅酸化物系導電性
化合物が得られ、本実施例により(Yb1/7Cu
6/7)7OzNO3が生成したことが確認された。こ
の銅酸化物系導電性化合物の比抵抗(室温)は2×10
−2Ωcmであった。
【0014】実施例14 酸化テルビウム0.351g(0.458mmol)と
硝酸銅三水和物2.66g(11.0mmol)を良く
混合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時間加熱
した。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回折パタ
ーン(2θ=16.3゜[111]、33.0゜[22
2]、38.2゜[400]、41.8゜[331]、
55.2゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Tb1/7Cu6/7)7
OzNO3が生成したことが確認された。この銅酸化物
系導電性化合物の比抵抗(室温)は1×10−1Ωcm
であった。 実施例15 硝酸ディスプロシウム0.342g(0.917mmo
l)と硝酸銅三水和物2.66g(11.0mmol)
を良く混合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時
間加熱した。その結果、図1に類似の立方晶系のX線回
折パターン(2θ=16.3゜[111]、32.9゜
[222]、38.2゜[400]、41.8゜[33
1]、55.1゜[440])を示す銅酸化物系導電性
化合物が得られ、本実施例により(Dy1/7Cu
6/7)7OzNO3が生成したことが確認された。こ
の銅酸化物系導電性化合物の比抵抗(室温)は1×10
−1Ωcmであった。図6はM・H磁化曲線を示す。
硝酸銅三水和物2.66g(11.0mmol)を良く
混合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時間加熱
した。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回折パタ
ーン(2θ=16.3゜[111]、33.0゜[22
2]、38.2゜[400]、41.8゜[331]、
55.2゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Tb1/7Cu6/7)7
OzNO3が生成したことが確認された。この銅酸化物
系導電性化合物の比抵抗(室温)は1×10−1Ωcm
であった。 実施例15 硝酸ディスプロシウム0.342g(0.917mmo
l)と硝酸銅三水和物2.66g(11.0mmol)
を良く混合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時
間加熱した。その結果、図1に類似の立方晶系のX線回
折パターン(2θ=16.3゜[111]、32.9゜
[222]、38.2゜[400]、41.8゜[33
1]、55.1゜[440])を示す銅酸化物系導電性
化合物が得られ、本実施例により(Dy1/7Cu
6/7)7OzNO3が生成したことが確認された。こ
の銅酸化物系導電性化合物の比抵抗(室温)は1×10
−1Ωcmであった。図6はM・H磁化曲線を示す。
【0015】実施例16 酸化ツリウム0.352g(0.911mmol)と硝
酸銅三水和物2.64g(10.9mmol)を良く混
合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時間加熱し
た。その結果、図1に類似の立方晶系のX線回折パター
ン(2θ=16.4゜[111]、33.1゜[22
2]、38.4゜[400]、42.0゜[331]、
55.4゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Tm1/7Cu6/7)7
OzNO3が生成したことが確認された。この銅酸化物
系導電性化合物の比抵抗(室温)は5×10−2Ωcm
であった。 実施例17 酸化ルテチウム0.181g(0.455mmol)、
酸化イッテルビウム0.179g(0.455mmo
l)、硝酸銅三水和物2.64g(10.9mmol)
を良く混合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時
間加熱した。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回
折パターン(2θ=16.5゜[111]、33.2゜
[222]、38.5゜[400]、42.2゜[33
1]、55・6゜[440])を示す銅酸化物系導電性
化合物が得られ、本実施例により(Lu1/14Y
1/14Cu6/7)7OzNO3が生成したことが確
認された。この銅酸化物系導電性化合物の比抵抗(室
温)は5×10−2Ωcmであった 実施例18 酸化エルビウム0.172g(0.45mmol)と硝
酸銅三水和物2.83g(11.7mmol)を良く混
合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時間加熱し
た。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回折パター
ン(2θ=16.3゜[111]、33.0゜[22
2]、38.3゜[400]、41.8゜[331]、
55.2゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Er1/14Cu
13/14)7OzNO3が生成したことが確認され
た。この銅酸化物系導電性化合物の比抵抗(室温)は1
×10−1Ωcmであった。
酸銅三水和物2.64g(10.9mmol)を良く混
合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時間加熱し
た。その結果、図1に類似の立方晶系のX線回折パター
ン(2θ=16.4゜[111]、33.1゜[22
2]、38.4゜[400]、42.0゜[331]、
55.4゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Tm1/7Cu6/7)7
OzNO3が生成したことが確認された。この銅酸化物
系導電性化合物の比抵抗(室温)は5×10−2Ωcm
であった。 実施例17 酸化ルテチウム0.181g(0.455mmol)、
酸化イッテルビウム0.179g(0.455mmo
l)、硝酸銅三水和物2.64g(10.9mmol)
を良く混合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時
間加熱した。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回
折パターン(2θ=16.5゜[111]、33.2゜
[222]、38.5゜[400]、42.2゜[33
1]、55・6゜[440])を示す銅酸化物系導電性
化合物が得られ、本実施例により(Lu1/14Y
1/14Cu6/7)7OzNO3が生成したことが確
認された。この銅酸化物系導電性化合物の比抵抗(室
温)は5×10−2Ωcmであった 実施例18 酸化エルビウム0.172g(0.45mmol)と硝
酸銅三水和物2.83g(11.7mmol)を良く混
合し、混合物を酸素雰囲気下、330℃で1時間加熱し
た。その結果、図1と類似の立方晶系のX線回折パター
ン(2θ=16.3゜[111]、33.0゜[22
2]、38.3゜[400]、41.8゜[331]、
55.2゜[440])を示す銅酸化物系導電性化合物
が得られ、本実施例により(Er1/14Cu
13/14)7OzNO3が生成したことが確認され
た。この銅酸化物系導電性化合物の比抵抗(室温)は1
×10−1Ωcmであった。
【図1】実施例1の銅酸化物系導電性化合物のX線回折
パターンを示す。
パターンを示す。
【図2】実施例1の銅酸化物系導電性化合物の温度・比
抵抗曲線を示す。
抵抗曲線を示す。
【図3】実施例1の銅酸化物系導電性化合物のM・H磁
化曲線を示す。
化曲線を示す。
【図4】実施例3の銅酸化物系導電性化合物のX線回折
パターンを示す。
パターンを示す。
【図5】実施例3の銅酸化物系導電性化合物の温度・比
抵抗曲線を示す。
抵抗曲線を示す。
【図6】実施例15の銅酸化物系導電性化合物のM・H
磁化曲線を示す。
磁化曲線を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】下記一般式で示される銅酸化物系導電性化
合物 (MxCuy)7OzAw (上記式において、Mは、Dy、Ho、Er、Tb、T
m、Yb、及びLuよりなる群より選択される少なくと
も一種の元素、Aは、ハロゲン元素及び/又はNO3を
表わし、x+y=1、0<x/y≦10、6≦Z≦8、
0.5≦w≦9である。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114211A JP2865174B2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 銅酸化物系導電性化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114211A JP2865174B2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 銅酸化物系導電性化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543228A JPH0543228A (ja) | 1993-02-23 |
| JP2865174B2 true JP2865174B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=14631996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3114211A Expired - Fee Related JP2865174B2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 銅酸化物系導電性化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2865174B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP3114211A patent/JP2865174B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0543228A (ja) | 1993-02-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |