JP2867030B2 - 圧力水を送り込む冷却管 - Google Patents
圧力水を送り込む冷却管Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0203—Cooling
- B21B45/0209—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants
- B21B45/0215—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes
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- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は圧延ケーブル用冷却管に関し、特に、スリッ
ト法で製造された多重コード用冷却管に関し、この場合
冷却管は圧力水を供給される。
ト法で製造された多重コード用冷却管に関し、この場合
冷却管は圧力水を供給される。
最近、小さい圧延素材寸法の場合、能率向上のため
に、軽形鋼圧延ミルでは益々スリット法乃至分離ローラ
ーが使用されている。この場合、特殊な溝を通り圧延ケ
ーブルから2本の同じ平面の部分形状が形成され、そし
て個々の圧延ケーブルとして圧延される。
に、軽形鋼圧延ミルでは益々スリット法乃至分離ローラ
ーが使用されている。この場合、特殊な溝を通り圧延ケ
ーブルから2本の同じ平面の部分形状が形成され、そし
て個々の圧延ケーブルとして圧延される。
このことから、どうしても、通常2本の圧延ケーブル
は狭い間隔でロールの仕上げスタンドを出ざるを得ない
ことは明らかである。
は狭い間隔でロールの仕上げスタンドを出ざるを得ない
ことは明らかである。
従来の技術及び発明が解決しようとする課題 圧延ケーブルの冷却のために、冷却管は下記の特許公
報から公知である: ヨーロッパ特許(EP)第0064771号 東ドイツ特許(DD)−第A147506号 西ドイツ特許公報(DE−OS) 第1608327号 西ドイツ特許公開公報(DE−OS) 第2727362号 これ等の冷却管の特徴は、それ等がすべて構造的に個
々の圧延ケーブルの冷却のために設計されてることであ
る。
報から公知である: ヨーロッパ特許(EP)第0064771号 東ドイツ特許(DD)−第A147506号 西ドイツ特許公報(DE−OS) 第1608327号 西ドイツ特許公開公報(DE−OS) 第2727362号 これ等の冷却管の特徴は、それ等がすべて構造的に個
々の圧延ケーブルの冷却のために設計されてることであ
る。
互に狭い間隔で走る圧延ケーブルの冷却では、種々の
解決策が使用されている。
解決策が使用されている。
1つの変形では、例えば、 ヨーロッパ特許−第0064771号 東ドイツ特許−第 A147506号 西ドイツ特許−第A1608372号 による公知の冷却管は、互に出来る限り密接して配置さ
れている。このようにして、圧延ケーブルは約300乃至4
00mmの間隔で冷却されるとができる。
れている。このようにして、圧延ケーブルは約300乃至4
00mmの間隔で冷却されるとができる。
分離ローラーでは、圧延ケーブルは、殆んどの場合、
ロール仕上げスタンドを200mm以下の間隔で出来るの
で、これは少なくとも1つの圧延ケーブルが偏向されな
ければならないことを意味している。例えば、鉄筋のよ
うなリブの付いた表面の圧延素材、及びロール仕上げス
タンドのすぐ後に冷却ラインを配置した場合、これは対
応するガイド装置に大きな摩耗を生じ、従って費用を増
加する。
ロール仕上げスタンドを200mm以下の間隔で出来るの
で、これは少なくとも1つの圧延ケーブルが偏向されな
ければならないことを意味している。例えば、鉄筋のよ
うなリブの付いた表面の圧延素材、及びロール仕上げス
タンドのすぐ後に冷却ラインを配置した場合、これは対
応するガイド装置に大きな摩耗を生じ、従って費用を増
加する。
高ローラー速度で製造される細いゲージ寸法では、こ
の圧延ケーブルの偏向が故障の原因となることがある。
の圧延ケーブルの偏向が故障の原因となることがある。
他の変形は、冷却管が互に千鳥に配列されていること
である。これによって2つのロール溝の軸線の要求され
た間隔は減少するが、しかし冷却ラインの全長が倍にな
る。
である。これによって2つのロール溝の軸線の要求され
た間隔は減少するが、しかし冷却ラインの全長が倍にな
る。
西ドイツ特許公開公報第2727362号による他の変形で
は、圧延ケーブル間の少ない間隔を達成することができ
るが、この変形は非常に多くの水消費を必要とし、そし
て高ローラー速度の場合、高すぎる制動力によって内の
りのバイブ横断面に障害を生ずる。従って、この変形は
運転上の要求を満たしていない。
は、圧延ケーブル間の少ない間隔を達成することができ
るが、この変形は非常に多くの水消費を必要とし、そし
て高ローラー速度の場合、高すぎる制動力によって内の
りのバイブ横断面に障害を生ずる。従って、この変形は
運転上の要求を満たしていない。
すべてのこれ等の解決方法に特有なことは、各々の冷
却ラインが、別々の水供給部を備えており、従って水供
給の変更が、異なる弁開度又は不透過性によって、異な
る流量を生じ、これによって圧延ケーブルにおける異な
る冷却状態を生じ、そしてこれが別の温度測定器等のよ
うな、制御費用の増加を必要とする。
却ラインが、別々の水供給部を備えており、従って水供
給の変更が、異なる弁開度又は不透過性によって、異な
る流量を生じ、これによって圧延ケーブルにおける異な
る冷却状態を生じ、そしてこれが別の温度測定器等のよ
うな、制御費用の増加を必要とする。
また、2つの圧延ケーブルを簡単な方法で公知の冷却
管を通り導く解決方法が公知である。これによって、圧
延ケーブル間に少い距離が保たれるが、しかしこの方法
は、集中冷却の意味において圧延鋼の表面の均等な冷却
を保証しない。従って材料のゆがみを生じて、最後に不
良品を生じる。
管を通り導く解決方法が公知である。これによって、圧
延ケーブル間に少い距離が保たれるが、しかしこの方法
は、集中冷却の意味において圧延鋼の表面の均等な冷却
を保証しない。従って材料のゆがみを生じて、最後に不
良品を生じる。
課題を解決するための手段 前記の発明の目的は、分離ローラーの場合に達成され
た利点が、次の冷却行程によって制限されることなく、
且つ冷却ラインの全長の短い場合、冷却された圧延ケー
ブルの均等な特性と共に、運転の確実な圧延ケーブルガ
イドを保証する圧延ケーブル冷却のための冷却管を作る
ことである。
た利点が、次の冷却行程によって制限されることなく、
且つ冷却ラインの全長の短い場合、冷却された圧延ケー
ブルの均等な特性と共に、運転の確実な圧延ケーブルガ
イドを保証する圧延ケーブル冷却のための冷却管を作る
ことである。
本発明の課題は、圧延ケーブルの冷却用冷却管、更に
詳細には分離ローラー法で製造された多重コード用冷却
管を作ることに基づいて、この場合、圧延ケーブルは、
ロール溝の軸線に対応した間隔で、それから確実的に偏
向することなく、密接にロールの仕上げスタンドに配置
された冷却管内に導かれ、その冷却管が、各々の圧延ケ
ーブルに対する冷媒の同じ流量を保証する。
詳細には分離ローラー法で製造された多重コード用冷却
管を作ることに基づいて、この場合、圧延ケーブルは、
ロール溝の軸線に対応した間隔で、それから確実的に偏
向することなく、密接にロールの仕上げスタンドに配置
された冷却管内に導かれ、その冷却管が、各々の圧延ケ
ーブルに対する冷媒の同じ流量を保証する。
本発明によれば、この課題は、冷却管が圧延方向に見
て2つの圧延ケーブルに対して下記の組立体より成るこ
とによって解決される。
て2つの圧延ケーブルに対して下記の組立体より成るこ
とによって解決される。
冷却水流の戻りの1部に対する冷却水入口及び水流出
口を有する共通の前チャンバと、 − 第1及び第2のノズルチャンバと、 但しこの場合、各々のノズルチャンバに対して特別な
接続管が冷却水供給のための調節チャンバを備えてお
り、更に − 個々に並行して伸る熱交換管と、 − 冷却水出口を有する共通の堰止めチャンバと、 − 第1及び第2の共通の偏向チャンバとより成ってい
て、各々の偏向チャンバに対して偏向媒体のための特別
な供給口が設けられていることによって解決される。
口を有する共通の前チャンバと、 − 第1及び第2のノズルチャンバと、 但しこの場合、各々のノズルチャンバに対して特別な
接続管が冷却水供給のための調節チャンバを備えてお
り、更に − 個々に並行して伸る熱交換管と、 − 冷却水出口を有する共通の堰止めチャンバと、 − 第1及び第2の共通の偏向チャンバとより成ってい
て、各々の偏向チャンバに対して偏向媒体のための特別
な供給口が設けられていることによって解決される。
本発明による冷却管は、下記の特色によって有利に特
徴づけられている。
徴づけられている。
− 前チャンバにおいて、各々の圧延ケーブルに対して
送入漏斗状体が設けられている。
送入漏斗状体が設けられている。
− 各々のノズルチャンバにおいて、圧延方向に見て、
双方の圧延ケーブルに対してガイド用漏斗状体及びノズ
ルリングが配置されている。
双方の圧延ケーブルに対してガイド用漏斗状体及びノズ
ルリングが配置されている。
別々の接続管と、それぞれ配列されたノズルチャンバ
との間に調節チャンバが配置されている。
との間に調節チャンバが配置されている。
− 調節チャンバの幅B及び高さHが、圧延ケーブル間
隔Aより、 B=▲2A+0 -50▼mm : H=▲A+0 -50▼mm の関係により流速が3m/s以上にならないように寸法が定
められている。
隔Aより、 B=▲2A+0 -50▼mm : H=▲A+0 -50▼mm の関係により流速が3m/s以上にならないように寸法が定
められている。
− 熱交換管内に円錐形状のものが2つ重なった形状の
ガイド要素が配置されている。
ガイド要素が配置されている。
− 堰止めチャンバにおいて、圧延ケーブルに対してガ
イド用漏斗状体及び冷却水排出口が設けられている。
イド用漏斗状体及び冷却水排出口が設けられている。
− 各々の偏向チャンバにおいて、圧延ケーブルに対し
てガイド用漏斗状体及び水平バッフルが配置されてい
る。
てガイド用漏斗状体及び水平バッフルが配置されてい
る。
分離された圧延ケーブルのための本発明による冷却管
により、冷却の際下記の利点が得られる: − 共通の前チャンバ及び堰止めチャンバ、共通のノズ
ルチャンバ、偏向チャンバ及び調節チャンバによって、
圧延ケーブルの冷却が、150mmと200mmとの間の狭い間隔
で可能である。
により、冷却の際下記の利点が得られる: − 共通の前チャンバ及び堰止めチャンバ、共通のノズ
ルチャンバ、偏向チャンバ及び調節チャンバによって、
圧延ケーブルの冷却が、150mmと200mmとの間の狭い間隔
で可能である。
− 調節チャンバが、双方の圧延ケーブルに対して同じ
冷却水量を保証する。
冷却水量を保証する。
− 各々のノズルチャンバにおいて、各々の圧延ケーブ
ルが同じ冷却水量をあてられるので、両圧延ケーブルの
各々に対して同じ冷却条件が与えられる。
ルが同じ冷却水量をあてられるので、両圧延ケーブルの
各々に対して同じ冷却条件が与えられる。
− 夫々の圧延ケーブルのために設けられた熱交換管
が、同じ流量により同じ熱量の除去を保証するので、双
方の圧延ケーブルは同じ品質特徴を有する。
が、同じ流量により同じ熱量の除去を保証するので、双
方の圧延ケーブルは同じ品質特徴を有する。
実施例 本発明を実施例により詳細に説明する: 図1から図3は冷却管が組み立てられている設置グル
ープや各々の部分の配置を示している。実施例による
と、装置の外側ケースは本来チャンバもしくは熱交換管
に対するフランジによって漏斗状体やノズルリング、ガ
イド漏斗状体を受けるための開口部を装備されている、
様々な長さと直径の管から成る。前チャンバ1は冷却水
入口1cを通じて水が供給される。冷却水入口1cはチャン
バ1のジャケットの中に溶接されている。水の流出口1d
は、水がまず、送入漏斗状体によって構成されている接
続口の上位に位置する水位で排出されるように配置され
ている。
ープや各々の部分の配置を示している。実施例による
と、装置の外側ケースは本来チャンバもしくは熱交換管
に対するフランジによって漏斗状体やノズルリング、ガ
イド漏斗状体を受けるための開口部を装備されている、
様々な長さと直径の管から成る。前チャンバ1は冷却水
入口1cを通じて水が供給される。冷却水入口1cはチャン
バ1のジャケットの中に溶接されている。水の流出口1d
は、水がまず、送入漏斗状体によって構成されている接
続口の上位に位置する水位で排出されるように配置され
ている。
双方の圧延ケーブルa及びbは、ロール仕上げスタン
ドから冷却管の送入漏斗状体1a、1b内に入り、そしてこ
こから前チャンバ1内に入る、この前チャンバ1は、堰
止めチャンバ5の冷却水排出口5cから分岐された冷却水
の戻りの1部によって水の入口1cを経て満たされる。余
分な冷却水は水排出口1dを経て排出される。
ドから冷却管の送入漏斗状体1a、1b内に入り、そしてこ
こから前チャンバ1内に入る、この前チャンバ1は、堰
止めチャンバ5の冷却水排出口5cから分岐された冷却水
の戻りの1部によって水の入口1cを経て満たされる。余
分な冷却水は水排出口1dを経て排出される。
前チャンバ1にノズルチャンバ2及び3が接続してお
り、これ等の中に冷却水が接続管2e、3e、調節チャンバ
2f、3fを経てノズルリング2c、2d、3c、3dに供給され
る。
り、これ等の中に冷却水が接続管2e、3e、調節チャンバ
2f、3fを経てノズルリング2c、2d、3c、3dに供給され
る。
前チャンバ1はノズルチャンバ2で水密になり、例え
ばフランジ接続によって接続される。中間チャンバ2、
3の側壁は、例えばフランジとして構成されており、す
なわちフランジ接続されるが、構造的に以下のように配
置される:ガイド漏斗状体2a、2b、3a、3b及び圧延ケー
ブルa,bの走る方向へのノズルリング2c、2d、3c、3dが
一直線上に中心をおき、しっかりと取り付けられうる。
ノズルチャンバ2、3は同様に水密に接続されている。
調節チャンバ2f、3fは、各々のノズルチャンバ2、3の
ジャンケットと以下のように接続されるので、接続管2
e、3eを通じて注入される冷却水は調節チャンバ2f、3f
を通して自由にノズルチャンバ2、3に流入できる。ノ
ズルチャンバ2、3はそれぞれ別々の単位としてガイド
漏斗状体2a、2bとノズルチング2c、2d、3a、3b、3dを同
時にかつ並行に貫通するケーブルa,bのために包囲す
る。双方の圧延ケーブルa,bのガイドのために、ノズル
チャンバ2,3の入口側にガイド漏斗状体2a、2b、3a、3b
が設けられている。
ばフランジ接続によって接続される。中間チャンバ2、
3の側壁は、例えばフランジとして構成されており、す
なわちフランジ接続されるが、構造的に以下のように配
置される:ガイド漏斗状体2a、2b、3a、3b及び圧延ケー
ブルa,bの走る方向へのノズルリング2c、2d、3c、3dが
一直線上に中心をおき、しっかりと取り付けられうる。
ノズルチャンバ2、3は同様に水密に接続されている。
調節チャンバ2f、3fは、各々のノズルチャンバ2、3の
ジャンケットと以下のように接続されるので、接続管2
e、3eを通じて注入される冷却水は調節チャンバ2f、3f
を通して自由にノズルチャンバ2、3に流入できる。ノ
ズルチャンバ2、3はそれぞれ別々の単位としてガイド
漏斗状体2a、2bとノズルチング2c、2d、3a、3b、3dを同
時にかつ並行に貫通するケーブルa,bのために包囲す
る。双方の圧延ケーブルa,bのガイドのために、ノズル
チャンバ2,3の入口側にガイド漏斗状体2a、2b、3a、3b
が設けられている。
両ノズルチャンバ2,3の前に配置された前チャンバ1
は冷却水管1cを通じて、流出口1dを通して再び前チャン
バを出る冷却媒体によって供給される。
は冷却水管1cを通じて、流出口1dを通して再び前チャン
バを出る冷却媒体によって供給される。
ノズルチャンバ3に、圧延心線a、bのためにそれ自
身伸びている熱交換管4が接続されており、これ等の管
4は、冷却水流の乱流を阻止し、従って冷却水と圧延素
材との間の熱交換を向上させるために円錐状体のものが
2つ重なった形状のガイド部材4a、4bが設けられてい
る。
身伸びている熱交換管4が接続されており、これ等の管
4は、冷却水流の乱流を阻止し、従って冷却水と圧延素
材との間の熱交換を向上させるために円錐状体のものが
2つ重なった形状のガイド部材4a、4bが設けられてい
る。
熱交換管の端において、圧延ケーブルa、bは、両圧
延ケーブルを受ける堰止めチャンバ5に入り、これによ
り冷却水流の1部は冷却水出口5cを経て排出される。
延ケーブルを受ける堰止めチャンバ5に入り、これによ
り冷却水流の1部は冷却水出口5cを経て排出される。
堰止めチャンバ5は圧延ケーブルa、bを囲み、冷却
物の走流方向から見ると偏向チャンバ6、7の前に配置
され、熱交換管4a、4bと偏向チャンバ6としっかりと接
続されている。ガイド漏斗状体5a、5bは、堰止めチャン
バ内の後壁にその時の圧延ケーブルに対して一直線上に
中心をおき且つしっかりと据え付けられている。閉鎖さ
れた堰止めチャンバ5では、冷却水流の大部分が圧延ケ
ーブルの走流方向から押しのけられる。水全体は、妨害
されない流水状況で堰止めるチャンバカバーの上方部分
に配置されている冷却水出口5cを通って排出される。
物の走流方向から見ると偏向チャンバ6、7の前に配置
され、熱交換管4a、4bと偏向チャンバ6としっかりと接
続されている。ガイド漏斗状体5a、5bは、堰止めチャン
バ内の後壁にその時の圧延ケーブルに対して一直線上に
中心をおき且つしっかりと据え付けられている。閉鎖さ
れた堰止めチャンバ5では、冷却水流の大部分が圧延ケ
ーブルの走流方向から押しのけられる。水全体は、妨害
されない流水状況で堰止めるチャンバカバーの上方部分
に配置されている冷却水出口5cを通って排出される。
ガイド漏斗状体5a、5bを経て圧延ケーブルa、bは、
両方の圧延ケーブルa、bを受ける偏向チャンバ6及び
7内に達し、そしてこのときガイド漏斗状体6a、6b、7
a、7bを通り導かれる。
両方の圧延ケーブルa、bを受ける偏向チャンバ6及び
7内に達し、そしてこのときガイド漏斗状体6a、6b、7
a、7bを通り導かれる。
圧延ケーブルa、bに対して偏向チャンバ6、7は、
圧延ケーブルの走行方向から見ると、堰止めチャンバ5
の後ろで、その堰止めチャンバ5に接して重なり合って
接続されている。設置された壁は、構造上ガイド漏斗状
体6a、6b、7a、7bが圧延ケーブルa、bの走行方向に対
して一直線上に中心をおき且つしっかりと据え付けられ
るように装備されている。偏向チャンバ6、7は各々別
々の単位として、同時並行して貫通する圧延ケーブル
a、bを取り囲む。ガイド漏斗状体6a、6b、7a、7bの上
部には、水平バッフル6d、7dが配置されている。ここに
偏向とは、冷却水が偏向媒体(水又は空気)又は水平バ
ッフルによって本来の流れの方向から逸らさせることを
言う。偏向チャンバ6、7は圧延ケーブルa、bによっ
て形成される移送面の下部で冷却および偏向媒体の排出
のために開口している。偏向媒体は圧延心線a、bによ
って形成される移送面の上部が閉鎖されている偏向チャ
ンバ6、7のジャケットによって水平バッフル6d、7dの
高さまで偏向チャンバ6、7の供給口6c、7cを経て供給
される。
圧延ケーブルの走行方向から見ると、堰止めチャンバ5
の後ろで、その堰止めチャンバ5に接して重なり合って
接続されている。設置された壁は、構造上ガイド漏斗状
体6a、6b、7a、7bが圧延ケーブルa、bの走行方向に対
して一直線上に中心をおき且つしっかりと据え付けられ
るように装備されている。偏向チャンバ6、7は各々別
々の単位として、同時並行して貫通する圧延ケーブル
a、bを取り囲む。ガイド漏斗状体6a、6b、7a、7bの上
部には、水平バッフル6d、7dが配置されている。ここに
偏向とは、冷却水が偏向媒体(水又は空気)又は水平バ
ッフルによって本来の流れの方向から逸らさせることを
言う。偏向チャンバ6、7は圧延ケーブルa、bによっ
て形成される移送面の下部で冷却および偏向媒体の排出
のために開口している。偏向媒体は圧延心線a、bによ
って形成される移送面の上部が閉鎖されている偏向チャ
ンバ6、7のジャケットによって水平バッフル6d、7dの
高さまで偏向チャンバ6、7の供給口6c、7cを経て供給
される。
供給口6c、7cを経て偏向媒体が偏向チャンバ6、7に
供給される、この媒体は選択的に水、又は空気であるこ
とができる。偏向チャンバ6、7の垂直長手方向断面の
上部でガイド漏斗状体5a、5b、6a、6bの下流に配置され
た水平バッフル6d、7dが偏向効果を向上させる。
供給される、この媒体は選択的に水、又は空気であるこ
とができる。偏向チャンバ6、7の垂直長手方向断面の
上部でガイド漏斗状体5a、5b、6a、6bの下流に配置され
た水平バッフル6d、7dが偏向効果を向上させる。
偏向チャンバでは冷却水流の残りが圧延ケーブルの進
行方向から遠ざけられる。ガイド漏斗状体6a、7b、7a、
7bはここでは二重の機能をもつ。ケーブルのガイドと共
に冷却媒体に対する除去効果を持つにいたる。
行方向から遠ざけられる。ガイド漏斗状体6a、7b、7a、
7bはここでは二重の機能をもつ。ケーブルのガイドと共
に冷却媒体に対する除去効果を持つにいたる。
第1図は、冷却管の水平長手方向の断面を示している。 第2図は、冷却管の垂直長手方向の断面を示している。 第3図は、双方の圧延ケーブルが流入する冷却管の正面
図を示している。 a、b……圧延ケーブル 1……前チャンバ 1a、1b……送入漏斗状体 1c……冷却水入口 1d……流出口 2……第1のノズルチャンバ 2a、2b……ガイド漏斗状体 2c、2d……ノズルリング 2e……接続管 2f……調節チャンバ 3……第2のノズルチャンバ 3a、3b……ガイド漏斗状体 3c、3d……ノズルリング 3e……接続管 3f……調節チャンバ 4……熱交換管 4a、4b……2重円錐形状ガイド要素 5……堰止めチャンバ 5a、5b……ガイド漏斗状体 5c……冷却水出口 6……偏向チャンバ 6a、6b……ガイド漏斗状体 6c……供給口 6d……バッフル 7……第2の偏向チャンバ 7a、7b……ガイド漏斗状体 7c……供給口 7d……バッフル A……圧延ケーブル間隔 B……調節チャンバの幅 H……調節チャンバの高さ
図を示している。 a、b……圧延ケーブル 1……前チャンバ 1a、1b……送入漏斗状体 1c……冷却水入口 1d……流出口 2……第1のノズルチャンバ 2a、2b……ガイド漏斗状体 2c、2d……ノズルリング 2e……接続管 2f……調節チャンバ 3……第2のノズルチャンバ 3a、3b……ガイド漏斗状体 3c、3d……ノズルリング 3e……接続管 3f……調節チャンバ 4……熱交換管 4a、4b……2重円錐形状ガイド要素 5……堰止めチャンバ 5a、5b……ガイド漏斗状体 5c……冷却水出口 6……偏向チャンバ 6a、6b……ガイド漏斗状体 6c……供給口 6d……バッフル 7……第2の偏向チャンバ 7a、7b……ガイド漏斗状体 7c……供給口 7d……バッフル A……圧延ケーブル間隔 B……調節チャンバの幅 H……調節チャンバの高さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハルトミユート ブランク ドイツ民主共和国 1422 ヘニツヒスド ルフ ヒラデカー シユトラーセ 11 (72)発明者 ベルンハルト ヒヨーリケ ドイツ民主共和国 1540 フアルケンゼ ー アカツイエンシユトラーセ 12 (72)発明者 ヨアヒム シユルツ ドイツ民主共和国 1422 ヘニツヒスド ルフ フオンタネシユトラーセ 47 (72)発明者 ハルトミユート リヒター ドイツ民主共和国 1422 ヘニツヒスド ルフ シユトラーセ デア フロインド シヤフト 44 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B21B 45/02
Claims (7)
- 【請求項1】分離圧延法で製造された多重コード用冷却
管を含む冷却管が圧力水を供給されている、圧延ケーブ
ル用冷却管において、 2本の圧延ケーブル(a,b)用冷却管が圧延方向に見
て、 冷却水流の戻りの1部に対する冷却水入口(1c)及び流
出口(1d)を有する両方の圧延ケーブル(a,b)を受け
る前チャンバ(1)と、 第1及び第2のノズルチャンバ(2,3)と、 しかして、各々のノズルチャンバ(2,3)に対して、冷
却水供給のための調節チャンバ(2f,3f)をもつ接続管
(2e,3e)を備えており、更に 前記両圧延ケーブル(a,b)のための夫々の熱交換管
(4)と、 冷却水出口(5c)を有する両圧延ケーブル(a,b)を受
ける堰止めチャンバ(5)と、 第1及び第2の両圧延ケーブル(a,b)を受ける偏向チ
ャンバ(6,7)とより成っており、 しかして、各々の偏向チャンバ(6,7)に対して偏向媒
体のための夫々の供給口(6c,7c)が設けられているこ
とを特徴とする冷却管。 - 【請求項2】前記チャンバ(1)において、各々の圧延
ケーブル(a,b)に対して送入漏斗状体(1a,1b)が設け
られていることを特徴とする請求の範囲1に記載の冷却
管。 - 【請求項3】各々のノズルチャンバ(2,3)において圧
延方向に見て、ガイド漏斗状体(2a,2b,3a,3b)及びノ
ズルリング(2c,2d,3c,3d)が配置されていることを特
徴とする請求の範囲1に記載の冷却管。 - 【請求項4】調節チャンバ(2f,3f)の幅B及び高さH
が圧延ケーブル間隔Aにより、下記の関係によって寸法
が定められており、 B=▲2A+0 -50▼mm : H=▲A+0 -50▼mm 且つ 流速が3m/s以上にならないことを特徴とする請求の範囲
1から3のいずれかに記載の冷却管。 - 【請求項5】熱交換管(4)内に円錐形状にものが2つ
重なった形状のガイド要素(4a,4b)が配置されている
ことを特徴とする請求の範囲1に記載の冷却管。 - 【請求項6】堰止めチャンバ(5)において、 圧延ケーブル(a,b)の対してガイド漏斗状体(5a,5b)
及び冷却水出口(5c)が設けれていることを特徴とする
請求の範囲1に記載の冷却管。 - 【請求項7】各々の偏向チャンバ(6,7)において、 圧延ケーブル(a,b)に対してガイド漏斗状体(6a,6b,7
a,7b)及び水平バッフル(6d,7d)が配置されているこ
とを特徴とする請求の範囲1に記載の冷却管。
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| DD88316812A DD286706A7 (de) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | Kuehlrohr fuer walzadern |
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| JPH0246909A JPH0246909A (ja) | 1990-02-16 |
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