JP2868159B2 - スタティック・ワード線冗長メモリ・デバイス - Google Patents
スタティック・ワード線冗長メモリ・デバイスInfo
- Publication number
- JP2868159B2 JP2868159B2 JP9500101A JP50010197A JP2868159B2 JP 2868159 B2 JP2868159 B2 JP 2868159B2 JP 9500101 A JP9500101 A JP 9500101A JP 50010197 A JP50010197 A JP 50010197A JP 2868159 B2 JP2868159 B2 JP 2868159B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- word line
- word
- memory device
- switch
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000003068 static effect Effects 0.000 title description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 38
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 12
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 3
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 241001663154 Electron Species 0.000 description 1
- 241000277331 Salmonidae Species 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、アクセス時間上の不利益なしにワード線冗
長を実施するメモリ・デバイスおよび方法に関する。
長を実施するメモリ・デバイスおよび方法に関する。
メモリ・アレイの歩留まりを高めるためにワード線冗
長を応用することは、半導体業界全体で受け入れられて
いることである。魅力的なものにするには、チップ・パ
フォーマンス(たとえば、アクセス時間)、必要電力、
サイズに重大な影響を及ぼさずにワード線冗長を行う必
要がある。これまで数多くの手法が提案され、その成功
の度合いは様々である。たとえば、次の通りである。
長を応用することは、半導体業界全体で受け入れられて
いることである。魅力的なものにするには、チップ・パ
フォーマンス(たとえば、アクセス時間)、必要電力、
サイズに重大な影響を及ぼさずにワード線冗長を行う必
要がある。これまで数多くの手法が提案され、その成功
の度合いは様々である。たとえば、次の通りである。
1982年12月21日にタケマエに対して発行された米国特
許第4365319号では、2種類のデコーダおよびドライ
バ、すなわち、着信アドレスが欠陥アドレスであるかど
うかを判定するためのPROMデコーダ、冗長アレイを駆動
するための冗長ドライバ、メイン・メモリ・セル・マト
リックスを駆動するための行アドレス・デコーダおよび
ドライバを使用することによって、冗長を実施してい
る。上記特許に教示の第1の実施例(第1図)は、スイ
ッチ7によってアクセス時間上の不利益が発生し、大電
流を処理するためにスイッチが大きくなければならない
ので半導体空間上の不利益も発生する。第2の実施例
(第2図〜第4図)では、複数のANDゲートD0〜D63が大
きいスイッチ7(第1図)に取って代わっているが、こ
れはそれほどの改善になっていない。というのは、メモ
リ・デバイスには、依然としてアクセス時間(たとえ
ば、ANDゲート)上の不利益があり、ANDゲートD0〜D63
からなる集合面積が依然として大きいので半導体空間上
の不利益もあるからである。第3の実施例(第5図〜第
10図)には、デコーダおよびドライバ9および10の活動
化をそれぞれ制御するためにANDゲートD91〜D94(第6
図)とANDゲートD0〜D3(第8A図)を取り入れたことに
よって発生するANDゲート遅延によるアクセス時間上の
不利益がある。
許第4365319号では、2種類のデコーダおよびドライ
バ、すなわち、着信アドレスが欠陥アドレスであるかど
うかを判定するためのPROMデコーダ、冗長アレイを駆動
するための冗長ドライバ、メイン・メモリ・セル・マト
リックスを駆動するための行アドレス・デコーダおよび
ドライバを使用することによって、冗長を実施してい
る。上記特許に教示の第1の実施例(第1図)は、スイ
ッチ7によってアクセス時間上の不利益が発生し、大電
流を処理するためにスイッチが大きくなければならない
ので半導体空間上の不利益も発生する。第2の実施例
(第2図〜第4図)では、複数のANDゲートD0〜D63が大
きいスイッチ7(第1図)に取って代わっているが、こ
れはそれほどの改善になっていない。というのは、メモ
リ・デバイスには、依然としてアクセス時間(たとえ
ば、ANDゲート)上の不利益があり、ANDゲートD0〜D63
からなる集合面積が依然として大きいので半導体空間上
の不利益もあるからである。第3の実施例(第5図〜第
10図)には、デコーダおよびドライバ9および10の活動
化をそれぞれ制御するためにANDゲートD91〜D94(第6
図)とANDゲートD0〜D3(第8A図)を取り入れたことに
よって発生するANDゲート遅延によるアクセス時間上の
不利益がある。
1973年8月14日にスミラス(Sumilas)他に対して発
行された米国特許第3753244号では、欠陥アドレス・ス
トアおよび比較器回路とともにメモリ・チップ上に複数
のメモリ・セルからなる余分な線をおき、欠陥セル線を
使用禁止にし、それを余分なセル線で置き換えることに
よって、冗長を実施している。
行された米国特許第3753244号では、欠陥アドレス・ス
トアおよび比較器回路とともにメモリ・チップ上に複数
のメモリ・セルからなる余分な線をおき、欠陥セル線を
使用禁止にし、それを余分なセル線で置き換えることに
よって、冗長を実施している。
Intel 2164A 64K DRAMは、それが使用中の通常の
ワード線が冗長ワード線かにかかわらず、アクセス時間
が同じになるメモリ・デバイスを代表するものである
が、この製品は、冗長修理を見込むようにチップ・タイ
ミングがセットアップされているので、ワード線冗長で
修理したかどうかにかかわらず、必ずアクセス時間上の
不利益の影響を受ける。より具体的には、冗長ワード・
デコーダが着信アドレスとの一致を感知した後、障害の
あるワード線のワード・デコーダの選択解除を行う必要
性があるために、チップ・パフォーマンスが低速化す
る。一致が感知されると、選択解除ジェネレータが発動
され、通常のワード・デコーダからなる行全体の選択解
除を行う。障害のあるワード線ワード・デコーダの選択
解除が行われた後、ワード線ドライブは使用可能にな
る。2164Aに関する詳細については、Intel Application
Description AP−131(pp.14−16)と、「An Analysis
of the i2164A」(Mosaid Incorporated、p.5、41−5
2、1982年4月)を参照されたい。さらに、IBMには、同
様の手法を利用した72k DRAMがあることにも留意された
い。
ワード線が冗長ワード線かにかかわらず、アクセス時間
が同じになるメモリ・デバイスを代表するものである
が、この製品は、冗長修理を見込むようにチップ・タイ
ミングがセットアップされているので、ワード線冗長で
修理したかどうかにかかわらず、必ずアクセス時間上の
不利益の影響を受ける。より具体的には、冗長ワード・
デコーダが着信アドレスとの一致を感知した後、障害の
あるワード線のワード・デコーダの選択解除を行う必要
性があるために、チップ・パフォーマンスが低速化す
る。一致が感知されると、選択解除ジェネレータが発動
され、通常のワード・デコーダからなる行全体の選択解
除を行う。障害のあるワード線ワード・デコーダの選択
解除が行われた後、ワード線ドライブは使用可能にな
る。2164Aに関する詳細については、Intel Application
Description AP−131(pp.14−16)と、「An Analysis
of the i2164A」(Mosaid Incorporated、p.5、41−5
2、1982年4月)を参照されたい。さらに、IBMには、同
様の手法を利用した72k DRAMがあることにも留意された
い。
ベル研究所の64K DRAM(R.T.スミス(Smith)、J.D.
チリパラ(Chilipala)、J.F.M.ビンデルス(Bindel
s)、R.G.ネルソン(Nelson)、F.H.フィッシャー(Fis
cher)、T.F.マンツ(Mantz)の論文(Laser Programma
ble Redundancy and Yield Improvement in a 64K DRA
M」(IEEE Journal of Solid−State Circuits、 Vol.S
C−16、No.5、pp.506−514、1981年10月)および265K
DRAM(C.A.ベネヴィット(Benevit)、J.M.カサード(C
assard)K.J.ディムラー(Dimmler)、A.C.ダンブリ(D
umbri)、M.G.マウンド(Mound)、F.J.プロチク(Proc
yk)、W.R.ローゼンツヴァイク(Rosenzweig)、A.W.ヤ
ノフ(Yanof)の論文「A 256k Dynamic Random Access
Memory」(IEEE Journal of Solid−State−Circuits、
Vol.SC−17、No.5、pp.857−816、1982年10月)では、
ワード線ピッチ上でレーザヒューズ冗長を使用すること
によって、アクセス時間上の影響のないワード線冗長を
実施している。ワード線内のプログラム可能リンクを切
断することによって欠陥ワード線を永続的に切断するの
で、アクセス時間上の不利益は一切発生しない。現在お
よび今後の高密度メモリ製品の設計規則が厳しくなれば
なるほど、ワード線ピッチが縮小されるので、この冗長
方法は不利である。その結果、現在のレーザ・プログラ
ミング・システムから得られるものを上回るレーザ・ス
ポット・サイズおよびレーザ・ビーム位置の正確さが要
求されることになる。したがって、レーザヒューズ冗長
は、現行レベルのレーザ技術ではワード線ピッチの拡大
の必要性のためにオフ・ワード線ピッチ方法またはメモ
リ・チップ・サイズの拡大が必要になるという点で不利
である。
チリパラ(Chilipala)、J.F.M.ビンデルス(Bindel
s)、R.G.ネルソン(Nelson)、F.H.フィッシャー(Fis
cher)、T.F.マンツ(Mantz)の論文(Laser Programma
ble Redundancy and Yield Improvement in a 64K DRA
M」(IEEE Journal of Solid−State Circuits、 Vol.S
C−16、No.5、pp.506−514、1981年10月)および265K
DRAM(C.A.ベネヴィット(Benevit)、J.M.カサード(C
assard)K.J.ディムラー(Dimmler)、A.C.ダンブリ(D
umbri)、M.G.マウンド(Mound)、F.J.プロチク(Proc
yk)、W.R.ローゼンツヴァイク(Rosenzweig)、A.W.ヤ
ノフ(Yanof)の論文「A 256k Dynamic Random Access
Memory」(IEEE Journal of Solid−State−Circuits、
Vol.SC−17、No.5、pp.857−816、1982年10月)では、
ワード線ピッチ上でレーザヒューズ冗長を使用すること
によって、アクセス時間上の影響のないワード線冗長を
実施している。ワード線内のプログラム可能リンクを切
断することによって欠陥ワード線を永続的に切断するの
で、アクセス時間上の不利益は一切発生しない。現在お
よび今後の高密度メモリ製品の設計規則が厳しくなれば
なるほど、ワード線ピッチが縮小されるので、この冗長
方法は不利である。その結果、現在のレーザ・プログラ
ミング・システムから得られるものを上回るレーザ・ス
ポット・サイズおよびレーザ・ビーム位置の正確さが要
求されることになる。したがって、レーザヒューズ冗長
は、現行レベルのレーザ技術ではワード線ピッチの拡大
の必要性のためにオフ・ワード線ピッチ方法またはメモ
リ・チップ・サイズの拡大が必要になるという点で不利
である。
IBMの32K DRAM(B.F.フィッツジェラルド(Fitzgeral
d)およびE.P.トーマ(Thoma)の論文「Circuit Implem
entation of Fusible Redundant Addresses on RAMs fo
r Producivity Enhancement」(IBM Journal of Resear
ch and Development、Vol.24、No.3、pp.291−295、198
0年5月)では、冗長ワード線用の個別センス・アンプ
列を追加することによって、アクセス時間上の不利益の
ないワード線冗長を実施している。冗長ワード線と欠陥
ワード線は平行して動作し、感知動作中に町長センス・
アンプ対通常センス・アンプの選択が行われるので、ア
クセス上の不利益が一切発生しない。この手法は、冗長
ワード線に沿った各ビット線ごとに追加のラッチが必要
になるのでチップ・サイズが大幅に拡大されるという点
で不利である。
d)およびE.P.トーマ(Thoma)の論文「Circuit Implem
entation of Fusible Redundant Addresses on RAMs fo
r Producivity Enhancement」(IBM Journal of Resear
ch and Development、Vol.24、No.3、pp.291−295、198
0年5月)では、冗長ワード線用の個別センス・アンプ
列を追加することによって、アクセス時間上の不利益の
ないワード線冗長を実施している。冗長ワード線と欠陥
ワード線は平行して動作し、感知動作中に町長センス・
アンプ対通常センス・アンプの選択が行われるので、ア
クセス上の不利益が一切発生しない。この手法は、冗長
ワード線に沿った各ビット線ごとに追加のラッチが必要
になるのでチップ・サイズが大幅に拡大されるという点
で不利である。
同様に、R.P.センカー(Cenker)、D.G.クレモンス
(Clemons)、W.R.ヒューバー(Huber),J.B.ペトリッ
ツィ(Petrizzi)、F.J.プロチク(Procyk)、G.M.トラ
ウト(Trout)の論文「A Fault−Tolerant 64K Dynamic
Random Access Memory″」IEEE Transactions on Elec
tron Devices Vol.ED−26、No.6、1979年6月)では、
アクセス時間上の不利益は一切ないが、各冗長および非
冗長デコーダ内にディスエーブル用ヒューズを配置する
必要があり、したがって、必要なチップ面積を大幅に拡
大するワード冗長技法を教示している。
(Clemons)、W.R.ヒューバー(Huber),J.B.ペトリッ
ツィ(Petrizzi)、F.J.プロチク(Procyk)、G.M.トラ
ウト(Trout)の論文「A Fault−Tolerant 64K Dynamic
Random Access Memory″」IEEE Transactions on Elec
tron Devices Vol.ED−26、No.6、1979年6月)では、
アクセス時間上の不利益は一切ないが、各冗長および非
冗長デコーダ内にディスエーブル用ヒューズを配置する
必要があり、したがって、必要なチップ面積を大幅に拡
大するワード冗長技法を教示している。
B.F.フィッツジェラルドおよびD.W.ケメラー(Kemere
r)の論文「Memory System With High−Perfomance Wor
d Redun dancy」(IBMテクニカル・ディスクロージャ・
ブルテン、Vol.19、No.5、1976年10月)には、独立アレ
イ内の通常行と冗長行の両方にアクセスすることによ
る、アクセス上の不利益にないワード冗長の実施態様が
記載されている。良好データの選択は、データ・アウト
・バッファで行われている。
r)の論文「Memory System With High−Perfomance Wor
d Redun dancy」(IBMテクニカル・ディスクロージャ・
ブルテン、Vol.19、No.5、1976年10月)には、独立アレ
イ内の通常行と冗長行の両方にアクセスすることによ
る、アクセス上の不利益にないワード冗長の実施態様が
記載されている。良好データの選択は、データ・アウト
・バッファで行われている。
EP−A−0 336 101により、ワード線冗長を実施す
るための半導体メモリ・デバイスおよび方法が知られて
いる。冗長ワード・デコーダは、着信アドレス信号を欠
陥アドレスのリストと比較し、その比較に応答して、少
なくとも1つの比較信号を生成し、少なくとも1つの冗
長ワード線に沿った冗長ドライバ信号の伝播を制御す
る。メイン・トリガは、比較信号を受け取り、それに応
答して、メイン・ワード線ドライバの発動を起動し、メ
イン・ドライバ信号を生成する。メイン・ワード線ドラ
イバと冗長ワード・デコーダは、所与の比較信号の場合
にメイン・ドライバ信号と冗長ドライバ信号の一方だけ
がメモり・アレイに印加されるように、比較信号の相反
する状態に応答する。
るための半導体メモリ・デバイスおよび方法が知られて
いる。冗長ワード・デコーダは、着信アドレス信号を欠
陥アドレスのリストと比較し、その比較に応答して、少
なくとも1つの比較信号を生成し、少なくとも1つの冗
長ワード線に沿った冗長ドライバ信号の伝播を制御す
る。メイン・トリガは、比較信号を受け取り、それに応
答して、メイン・ワード線ドライバの発動を起動し、メ
イン・ドライバ信号を生成する。メイン・ワード線ドラ
イバと冗長ワード・デコーダは、所与の比較信号の場合
にメイン・ドライバ信号と冗長ドライバ信号の一方だけ
がメモり・アレイに印加されるように、比較信号の相反
する状態に応答する。
EP−A−0 029 322により、冗長メモリ・セル・ア
レイがメイン・メモリ・セル・マトリックスと統合され
た半導体デバイスが知られている。2種類のデコーダお
よびドライバによって、1つのメモリ・セル・アレイが
選択される。冗長メモリ・セル・アレイがデコーダによ
って選択されると、デコーダは1種類のデコーダおよび
ドライバを直接使用禁止にし、その結果、もう一方のデ
コーダおよびドライバも使用禁止になる。
レイがメイン・メモリ・セル・マトリックスと統合され
た半導体デバイスが知られている。2種類のデコーダお
よびドライバによって、1つのメモリ・セル・アレイが
選択される。冗長メモリ・セル・アレイがデコーダによ
って選択されると、デコーダは1種類のデコーダおよび
ドライバを直接使用禁止にし、その結果、もう一方のデ
コーダおよびドライバも使用禁止になる。
冗長メモリ・セル・アレイがメイン・メモリ・セル・
マトリックスと統合された半導体メモリ・デバイスにつ
いては、米国特許第4392211号に開示されている。メイ
ン・メモリ・セル・マトリックスのメモリ・セルは第1
および第3のデコーダによって選択され、冗長メモリ・
セル・アレイのメモリ・セルは第2および第3のデコー
ダによって選択される。冗長メモリ・セル・アレイが第
2のデコーダによって選択されると、第1のデコーダへ
のクロック信号の伝送は切替え回路によって停止され
る。
マトリックスと統合された半導体メモリ・デバイスにつ
いては、米国特許第4392211号に開示されている。メイ
ン・メモリ・セル・マトリックスのメモリ・セルは第1
および第3のデコーダによって選択され、冗長メモリ・
セル・アレイのメモリ・セルは第2および第3のデコー
ダによって選択される。冗長メモリ・セル・アレイが第
2のデコーダによって選択されると、第1のデコーダへ
のクロック信号の伝送は切替え回路によって停止され
る。
上記の手法は半導体製造記述の重要な進歩を表すもの
であるが、ワード線冗長を提供可能な改善されたメモリ
・デバイスおよび手法の必要性が依然として存在する。
したがって、本発明の目的は、ワード線冗長を実施する
ための改良されたメモリ・デバイスおよび方法を提供す
ることにある。
であるが、ワード線冗長を提供可能な改善されたメモリ
・デバイスおよび手法の必要性が依然として存在する。
したがって、本発明の目的は、ワード線冗長を実施する
ための改良されたメモリ・デバイスおよび方法を提供す
ることにある。
本発明の目的は、請求の範囲に記載された特徴によっ
て解決される。
て解決される。
本発明のメモリ・デバイスは、1組のワード・デコー
ダと1組のワード線ドライバとを含む。ワード線ドライ
バの数は、ワード・デコーダの数より多い。これは、各
ワード線ドライバが別のワード線に接続されているの
で、物理的な実アドレス空間がアドレス可能なアドレス
空間より大きいことを意味する。1つまたは複数のワー
ド線に欠陥がある場合、欠陥ワード線に属すワード線ド
ライバを含まないワード線ドライバのサブセットが選択
される。この1組のワード線ドライバは、いずれのワー
ド線にも欠陥がないときに使用する通常の1組のワード
線ドライバとは異なる。
ダと1組のワード線ドライバとを含む。ワード線ドライ
バの数は、ワード・デコーダの数より多い。これは、各
ワード線ドライバが別のワード線に接続されているの
で、物理的な実アドレス空間がアドレス可能なアドレス
空間より大きいことを意味する。1つまたは複数のワー
ド線に欠陥がある場合、欠陥ワード線に属すワード線ド
ライバを含まないワード線ドライバのサブセットが選択
される。この1組のワード線ドライバは、いずれのワー
ド線にも欠陥がないときに使用する通常の1組のワード
線ドライバとは異なる。
メモリ・デバイスは、欠陥ワード線を示す情報を格納
するための記憶手段をさらに含む。これは、「ヒューズ
・アドレス」によって実現することができる。メモリ・
デバイスがそれに印加された電源電圧を保有している
と、欠陥ワード線を示す情報に応じて、このようなサブ
セットのワード線ドライバが論理手段によって選択され
る、論理手段によって選択されたサブセットは、その1
組のワード・デコーダに永続的に割り当てられる。さら
に、論理手段はワード・デコーダとワード線ドライバと
の間のスイッチを制御し、論理手段によって選択された
サブセットのワード線ドライバをその1組のワード・デ
コーダに接続する。それにより、選択されたサブセット
のワード線ドライバのうち各ワード線ドライバーがワー
ド・デコーダのうちの特定の1つに永続的に接続され
る。
するための記憶手段をさらに含む。これは、「ヒューズ
・アドレス」によって実現することができる。メモリ・
デバイスがそれに印加された電源電圧を保有している
と、欠陥ワード線を示す情報に応じて、このようなサブ
セットのワード線ドライバが論理手段によって選択され
る、論理手段によって選択されたサブセットは、その1
組のワード・デコーダに永続的に割り当てられる。さら
に、論理手段はワード・デコーダとワード線ドライバと
の間のスイッチを制御し、論理手段によって選択された
サブセットのワード線ドライバをその1組のワード・デ
コーダに接続する。それにより、選択されたサブセット
のワード線ドライバのうち各ワード線ドライバーがワー
ド・デコーダのうちの特定の1つに永続的に接続され
る。
ワード線ドライバの選択と接続は、メモリ・デバイス
がたとえばデータの読み書きのために使用される前にす
でに行われる。ワード線ドライバの永続的接続が確立す
ると、ワード線ドライバとワード・デコーダとの接続が
静的なものなので、ワード線冗長を実施するためにさら
に追加のステップを行う必要はない。このため、メモリ
・デバイスが実際にデータの読み書きに使用されている
ときは、さらにデコード動作または切替え動作を行う必
要はない。
がたとえばデータの読み書きのために使用される前にす
でに行われる。ワード線ドライバの永続的接続が確立す
ると、ワード線ドライバとワード・デコーダとの接続が
静的なものなので、ワード線冗長を実施するためにさら
に追加のステップを行う必要はない。このため、メモリ
・デバイスが実際にデータの読み書きに使用されている
ときは、さらにデコード動作または切替え動作を行う必
要はない。
原則として、本発明では冗長ワード線の数は制限され
ない。たとえば、冗長ワード線が1つだけの場合、これ
により、1つの追加スイッチも必要になる。したがっ
て、各ワード線ドライバがスイッチを1つずつ必要とす
るので、ワード・デコーダの数がn個である場合、n+
1個のワード線からなるn+1のワード線ドライバとn
+1個のスイッチが必要になる。
ない。たとえば、冗長ワード線が1つだけの場合、これ
により、1つの追加スイッチも必要になる。したがっ
て、各ワード線ドライバがスイッチを1つずつ必要とす
るので、ワード・デコーダの数がn個である場合、n+
1個のワード線からなるn+1のワード線ドライバとn
+1個のスイッチが必要になる。
ここで検討する例の論理手段は、それぞれのスイッチ
について3通りの制御状態を生成する必要がある。すな
わち、第1の制御状態は、対応するスイッチを、欠陥ワ
ード線が全くないときにもそのスイッチが接続されるそ
の「通常」ワード・デコーダに接続する必要があること
を示す。
について3通りの制御状態を生成する必要がある。すな
わち、第1の制御状態は、対応するスイッチを、欠陥ワ
ード線が全くないときにもそのスイッチが接続されるそ
の「通常」ワード・デコーダに接続する必要があること
を示す。
第2の制御状態は、そのワード線ドライバが欠陥ワー
ド線に属し、別のワード線ドライバに置き換えるべきな
ので、対応するスイッチによってその関連ワード線ドラ
イバをワード・デコーダから切断する必要があることを
示す。それにより、欠陥ワード線に属すワード線ドライ
バは使用禁止になる。これは、ワード線ドライバを接地
することによって実施することができる。
ド線に属し、別のワード線ドライバに置き換えるべきな
ので、対応するスイッチによってその関連ワード線ドラ
イバをワード・デコーダから切断する必要があることを
示す。それにより、欠陥ワード線に属すワード線ドライ
バは使用禁止になる。これは、ワード線ドライバを接地
することによって実施することができる。
論理手段の第3の状態は、対応するスイッチによっ
て、欠陥ワード線が全くないときにワード線ドライバが
接続される「通常」ワード・デコーダにそのワード線ド
ライバを接続する必要がないことを示す。この場合、ワ
ード線ドライバは、第1の制御状態になっているスイッ
チを介してまだワード線ドライバに接続されていない別
のワード・デコーダに接続される。たとえば、これは、
欠陥ワード線が全くないときにワード線ドライバが接続
される「通常」ワード・デコーダより先行するワード・
デコーダにすることができる。この動作原理は、2つま
たはそれ以上の冗長ワード線の場合にも同様に実現する
ことができる。
て、欠陥ワード線が全くないときにワード線ドライバが
接続される「通常」ワード・デコーダにそのワード線ド
ライバを接続する必要がないことを示す。この場合、ワ
ード線ドライバは、第1の制御状態になっているスイッ
チを介してまだワード線ドライバに接続されていない別
のワード・デコーダに接続される。たとえば、これは、
欠陥ワード線が全くないときにワード線ドライバが接続
される「通常」ワード・デコーダより先行するワード・
デコーダにすることができる。この動作原理は、2つま
たはそれ以上の冗長ワード線の場合にも同様に実現する
ことができる。
ワード線冗長を実施しても永続的な不利益が一切発生
しないので、本発明によるメモリ・デバイスを取り入れ
たコンピュータ・システムでは、先行技術に比べ、動作
速度が改善されることを特徴とする。さらに、本発明
は、本発明の原理を実現する場合に比較的少数の電子構
成要素しか必要とせず、その結果、チップ上の空間を余
り必要としないという点で有利である。
しないので、本発明によるメモリ・デバイスを取り入れ
たコンピュータ・システムでは、先行技術に比べ、動作
速度が改善されることを特徴とする。さらに、本発明
は、本発明の原理を実現する場合に比較的少数の電子構
成要素しか必要とせず、その結果、チップ上の空間を余
り必要としないという点で有利である。
本発明を実施する方法について、以下の図面に関連し
て詳しく後述する。
て詳しく後述する。
第1図は、スイッチによるワード・デコーダとワード
線ドライバとの接続を示す概略図である。
線ドライバとの接続を示す概略図である。
第2図は、複数の論理ブロックを含む論理手段の実現
を示す概略図である。
を示す概略図である。
第3図は、論理ブロックの1つの実現をより詳細に示
す回路図である。
す回路図である。
第4図は、論理ブロックに取り入れられたデコーダの
実現をより詳細に示す図である。
実現をより詳細に示す図である。
第5図は、スイッチの1つの実現を示す回路図であ
る。
る。
第1図に示されているように、1組のワード・デコー
ダ1は、複数のスイッチ3により1組のワード線ドライ
バ2のサブセットに接続されている。ここで検討する例
の1組のワード・デコーダは、ワード・デコーダW0、
W1、W2、・・・、Wm-1、Wm、Wm+1、・・・、Wn-1、Wnを
含む。1組のワード線ドライバ2は、ワード線ドライバ
WL0、WL1、WL2、・・・、WLm-1、WLm、WLm+1、・・・WL
n-1、WLn、WLn+1を含む。1組のワード線ドライバ2の
うちのそれぞれのワード線ドライバWLは、1つのワード
線に接続されている。このワード線は図には示していな
い。ワード線ドライバWLの数はワード・デコーダの数よ
り多いので、物理的にアドレスされた空間はアドレス可
能なアドレス空間より大きい。ここで検討するケースで
は、ワード・デコーダよりワード線ドライバの方が1つ
多くなっている。
ダ1は、複数のスイッチ3により1組のワード線ドライ
バ2のサブセットに接続されている。ここで検討する例
の1組のワード・デコーダは、ワード・デコーダW0、
W1、W2、・・・、Wm-1、Wm、Wm+1、・・・、Wn-1、Wnを
含む。1組のワード線ドライバ2は、ワード線ドライバ
WL0、WL1、WL2、・・・、WLm-1、WLm、WLm+1、・・・WL
n-1、WLn、WLn+1を含む。1組のワード線ドライバ2の
うちのそれぞれのワード線ドライバWLは、1つのワード
線に接続されている。このワード線は図には示していな
い。ワード線ドライバWLの数はワード・デコーダの数よ
り多いので、物理的にアドレスされた空間はアドレス可
能なアドレス空間より大きい。ここで検討するケースで
は、ワード・デコーダよりワード線ドライバの方が1つ
多くなっている。
各ワード線ドライバWLには、複数のスイッチ3のうち
の1つが関連付けられている。複数のスイッチ3のうち
のスイッチS0はWL0に接続され、S1はWL1に、S2はWL
2に、・・・、Sm-1はWLm-1に、SmはWLmに、Sm+1はWLm+1
に、・・・、Sn-1はWLn-1に、SnはWLnに、Sn+1はWLN+1
に、それぞれ接続されている。スイッチSの数はワード
線ドライバWLの数と等しい。
の1つが関連付けられている。複数のスイッチ3のうち
のスイッチS0はWL0に接続され、S1はWL1に、S2はWL
2に、・・・、Sm-1はWLm-1に、SmはWLmに、Sm+1はWLm+1
に、・・・、Sn-1はWLn-1に、SnはWLnに、Sn+1はWLN+1
に、それぞれ接続されている。スイッチSの数はワード
線ドライバWLの数と等しい。
ここで検討する例では、ワード線WLmに欠陥があると
想定する。その結果、ワード線ドライバWLmのスイッチS
mはワード線WLmをアースに接続し、あるいは他のワード
によって、スイッチSmは欠陥のあるワード線ドライバWL
mを1組のワード・デコーダ1から切断し、その結果、
ワード線ドライバWLmを使用禁止にする。
想定する。その結果、ワード線ドライバWLmのスイッチS
mはワード線WLmをアースに接続し、あるいは他のワード
によって、スイッチSmは欠陥のあるワード線ドライバWL
mを1組のワード・デコーダ1から切断し、その結果、
ワード線ドライバWLmを使用禁止にする。
この状況は、欠陥ワード線ドライバが全くない通常の
状況とは異なる。通常のケースでは、1組のワード・デ
コーダ1のうちの各ワード・デコーダは、1組のワード
線ドライバ2のうちの事前定義された第1のサブセット
のワード線ドライバに接続されている。この例では、通
常のケースのために事前定義された第1のサブセットの
ワード線ドライバは、1組のワード線ドライバWL0、W
L1、WL2、・・・、WLn-1、WLnである。このため、通常
の動作モードでは、ワード・デコーダW0はワード線ドラ
イバWL0に接続され、W1はWL1に、W2はWL2に、・・・、W
m-1はWLm-1に、WmはWLmに、Wm+1はWLm+1に、・・・Wn-1
はWLn-1に、WnはWLnに、それぞれ接続される。ワード線
ドライバWLn+1は、そのスイッチSn+1によってアースに
接続され、その結果、使用禁止になる。
状況とは異なる。通常のケースでは、1組のワード・デ
コーダ1のうちの各ワード・デコーダは、1組のワード
線ドライバ2のうちの事前定義された第1のサブセット
のワード線ドライバに接続されている。この例では、通
常のケースのために事前定義された第1のサブセットの
ワード線ドライバは、1組のワード線ドライバWL0、W
L1、WL2、・・・、WLn-1、WLnである。このため、通常
の動作モードでは、ワード・デコーダW0はワード線ドラ
イバWL0に接続され、W1はWL1に、W2はWL2に、・・・、W
m-1はWLm-1に、WmはWLmに、Wm+1はWLm+1に、・・・Wn-1
はWLn-1に、WnはWLnに、それぞれ接続される。ワード線
ドライバWLn+1は、そのスイッチSn+1によってアースに
接続され、その結果、使用禁止になる。
第1図に示した状況は、通常の状況とは異なり、欠陥
ワード線が存在する欠陥状況を示す。第1図に示したケ
ースではワード線ドライバの1つ、この例ではWLmに欠
陥があるので、アドレス可能なアドレス済み空間を物理
的なアドレス空間に関して通常の状況とは異なる分布に
する必要がある。これは、1組のワード・デコーダ1の
全てのデコーダを1組のワード線ドライバ2のうちの第
2のサブセットのワード線ドライバに接続することによ
って実行される。第2のサブセットは、欠陥ワード線ド
ライバWLmを除く、1組のワード線ドライバ2全体から
構成される。
ワード線が存在する欠陥状況を示す。第1図に示したケ
ースではワード線ドライバの1つ、この例ではWLmに欠
陥があるので、アドレス可能なアドレス済み空間を物理
的なアドレス空間に関して通常の状況とは異なる分布に
する必要がある。これは、1組のワード・デコーダ1の
全てのデコーダを1組のワード線ドライバ2のうちの第
2のサブセットのワード線ドライバに接続することによ
って実行される。第2のサブセットは、欠陥ワード線ド
ライバWLmを除く、1組のワード線ドライバ2全体から
構成される。
ワード・デコーダW0〜Wm-1は、欠陥ワード線ドライバ
が全くない通常の状況と同様に、それぞれのワード線ド
ライバWL0〜WLm-1に接続されている。これに対して、ワ
ード・デコーダWm〜Wnは、ワード線ドライバWLm+1〜WL
n+1に接続されている。これは、ワード線WLmに欠陥があ
り、このワード線がスイッチSmによって使用禁止になっ
ているからである。ワード線ドライバWLn+1はもはや使
用禁止にはならないが、スイッチSn+1によってワード・
デコーダWnに接続される。これにより、欠陥ワード線ド
ライバWLmの機能性が置き換えられる。
が全くない通常の状況と同様に、それぞれのワード線ド
ライバWL0〜WLm-1に接続されている。これに対して、ワ
ード・デコーダWm〜Wnは、ワード線ドライバWLm+1〜WL
n+1に接続されている。これは、ワード線WLmに欠陥があ
り、このワード線がスイッチSmによって使用禁止になっ
ているからである。ワード線ドライバWLn+1はもはや使
用禁止にはならないが、スイッチSn+1によってワード・
デコーダWnに接続される。これにより、欠陥ワード線ド
ライバWLmの機能性が置き換えられる。
第1図に示すメモリ・デバイスは、スイッチS0〜Sn+1
のそれぞれを制御するために複数のスイッチ3に接続さ
れた論理手段4をさらに含む。制御論理手段4は記憶装
置5に接続されている。欠陥ワード線がある場合、記憶
装置5は欠陥ワード線のアドレスと、そこに格納された
対応するワード線ドライバのアドレスを有する。ここで
検討する例では、ワード線mのアドレスAmとその結果の
ワード線ドライバWLmのアドレスが記憶装置5に格納さ
れている。記憶装置5は、メモリ・デバイスのテスト後
にプログラミングされる複数のヒューズによって実現す
ることができる。
のそれぞれを制御するために複数のスイッチ3に接続さ
れた論理手段4をさらに含む。制御論理手段4は記憶装
置5に接続されている。欠陥ワード線がある場合、記憶
装置5は欠陥ワード線のアドレスと、そこに格納された
対応するワード線ドライバのアドレスを有する。ここで
検討する例では、ワード線mのアドレスAmとその結果の
ワード線ドライバWLmのアドレスが記憶装置5に格納さ
れている。記憶装置5は、メモリ・デバイスのテスト後
にプログラミングされる複数のヒューズによって実現す
ることができる。
第2図は、制御論理手段4の1つの実現例の概要を示
している。制御論理手段4は、複数のアドレス空間分布
論理ブロック5、6、7、・・・を含む。複数のスイッ
チ3のうちの各スイッチSごとに、このようなアドレス
空間分布論理ブロック(ASDL)が1つずつ存在する。論
理ブロック5(ASDL0)はスイッチS0に属し、論理ブロ
ック6(ASDL1)はS1に属し、論理ブロック7(ASDL2)
はS2に属す。スイッチS3〜Sn+1にそれぞれ属す、その
他の論理ブロックASDL3〜ASDLn+1は、第2図には示し
ていない。それぞれの論理ブロックは、アドレスAmの入
力のために記憶装置5に接続された入力FUSADRを備えて
いる。さらに、各論理ブロックはデコーダ8を備えてい
る。アドレスAmが、論理ブロックが属すスイッチのワー
ド線ドライバが一致するワード線のアドレスに対応する
場合、デコーダ8は信号を出す。この結果、論理ブロッ
ク当たり2つの出力信号S0およびS1が発生する。スイッ
チS0は、その論理ブロック5(ASDL0)の出力信号S0_0
およびS1_0によって制御される。同様に、スイッチS1お
よびS2は、出力信号S0_1、S1_1、およびS0_2D、S1_2に
よってそれぞれ制御される。その他の出力信号S0_3〜S0
_n+1、S1_3〜S1_N+1は、第2図には示していない。
している。制御論理手段4は、複数のアドレス空間分布
論理ブロック5、6、7、・・・を含む。複数のスイッ
チ3のうちの各スイッチSごとに、このようなアドレス
空間分布論理ブロック(ASDL)が1つずつ存在する。論
理ブロック5(ASDL0)はスイッチS0に属し、論理ブロ
ック6(ASDL1)はS1に属し、論理ブロック7(ASDL2)
はS2に属す。スイッチS3〜Sn+1にそれぞれ属す、その
他の論理ブロックASDL3〜ASDLn+1は、第2図には示し
ていない。それぞれの論理ブロックは、アドレスAmの入
力のために記憶装置5に接続された入力FUSADRを備えて
いる。さらに、各論理ブロックはデコーダ8を備えてい
る。アドレスAmが、論理ブロックが属すスイッチのワー
ド線ドライバが一致するワード線のアドレスに対応する
場合、デコーダ8は信号を出す。この結果、論理ブロッ
ク当たり2つの出力信号S0およびS1が発生する。スイッ
チS0は、その論理ブロック5(ASDL0)の出力信号S0_0
およびS1_0によって制御される。同様に、スイッチS1お
よびS2は、出力信号S0_1、S1_1、およびS0_2D、S1_2に
よってそれぞれ制御される。その他の出力信号S0_3〜S0
_n+1、S1_3〜S1_N+1は、第2図には示していない。
信号S0_xが論理1に等しく、信号S1−xが論理0に等
しい場合、対応するワード線ドライバWLxをスイッチSx
によって通常のワード・デコーダWxに接続する必要があ
ることを意味する。信号S0_xとS1_xがともに論理0に等
しい場合、スイッチSxは、ワード線ドライバWLxを使用
禁止にするように制御される。信号S0_xが論理0に等し
く、信号S1_xが論理1に等しい場合、スイッチSxは、ワ
ード線ドライバWLxをワード・デコーダWx-1に接続する
ように制御される。
しい場合、対応するワード線ドライバWLxをスイッチSx
によって通常のワード・デコーダWxに接続する必要があ
ることを意味する。信号S0_xとS1_xがともに論理0に等
しい場合、スイッチSxは、ワード線ドライバWLxを使用
禁止にするように制御される。信号S0_xが論理0に等し
く、信号S1_xが論理1に等しい場合、スイッチSxは、ワ
ード線ドライバWLxをワード・デコーダWx-1に接続する
ように制御される。
論理ブロック5には、さらにもう1つの入力信号FUSE
_ENBが印加される。この入力信号FUSE_ENBは、欠陥ワー
ド線がある場合に論理1になる。これとは反対の場合、
FUSE_ENBは論理0になる。FUSE_ENBが論理0である場
合、この信号はANDゲート9を通過し、次の論理ブロッ
ク6の対応する入力S0INに達する。その結果、入力信号
FUSE_ENBはすべての論理ブロックを取って伝播する。
_ENBが印加される。この入力信号FUSE_ENBは、欠陥ワー
ド線がある場合に論理1になる。これとは反対の場合、
FUSE_ENBは論理0になる。FUSE_ENBが論理0である場
合、この信号はANDゲート9を通過し、次の論理ブロッ
ク6の対応する入力S0INに達する。その結果、入力信号
FUSE_ENBはすべての論理ブロックを取って伝播する。
一例として、第3図は、論理ブロックの1つ、すなわ
ち、論理ブロック5をより詳細に示す。ただし、すべて
の論理ブロックの回路図は同一であることに留意された
い。
ち、論理ブロック5をより詳細に示す。ただし、すべて
の論理ブロックの回路図は同一であることに留意された
い。
論理ブロック5は、デコーダ8と、ANDゲート9と、
インバータ10とを含む。入力信号FUSADRはデコーダ8に
入力される。記憶装置5に格納されたアドレスと、その
結果の信号FUSADRが、論理ブロックASDLmが属するワー
ド線mのアドレスAmと一致する場合、デコーダ8は信号
HIT_MISSを出すことになる。両方のアドレスが一致する
場合、信号HIT_MISSは論理0になる。
インバータ10とを含む。入力信号FUSADRはデコーダ8に
入力される。記憶装置5に格納されたアドレスと、その
結果の信号FUSADRが、論理ブロックASDLmが属するワー
ド線mのアドレスAmと一致する場合、デコーダ8は信号
HIT_MISSを出すことになる。両方のアドレスが一致する
場合、信号HIT_MISSは論理0になる。
論理ブロック5の場合、記憶装置5に格納されたアド
レスがワード線0のアドレスA0であるときに、信号HIT_
MISSが論理0になる。信号HIT_MISSは、もう1つの入力
信号S0INと同様に、ANDゲード9に入力される。論理ブ
ロック5の場合、入力信号S0INは信号FUSE_ENBになる。
このピューズ・イネーブル信号FUSE_ENBは、欠陥ワード
線が全くない場合に論理0になる。この場合、ANDゲー
ト9の出力とその結果のS0_0は、信号HIT_MISSの状態と
は無関係に必ず論理0になる。
レスがワード線0のアドレスA0であるときに、信号HIT_
MISSが論理0になる。信号HIT_MISSは、もう1つの入力
信号S0INと同様に、ANDゲード9に入力される。論理ブ
ロック5の場合、入力信号S0INは信号FUSE_ENBになる。
このピューズ・イネーブル信号FUSE_ENBは、欠陥ワード
線が全くない場合に論理0になる。この場合、ANDゲー
ト9の出力とその結果のS0_0は、信号HIT_MISSの状態と
は無関係に必ず論理0になる。
信号FUSE_ENBが論理1である場合、これは、欠陥ワー
ド線があることを示している。この場合、ANDゲート9
の出力は信号HIT_MISSに依存する。インバータ10は入力
S0INに接続され、出力S1_0を生成する。
ド線があることを示している。この場合、ANDゲート9
の出力は信号HIT_MISSに依存する。インバータ10は入力
S0INに接続され、出力S1_0を生成する。
ここで検討する例には、5ビットのアドレス空間があ
る。これに対応して、デコーダ8は、5つの入力A0、A
1、A2、A3、A4を有するNANDゲートを備えている。信号F
USADRは、アドレス・ビットB0〜B4と、アドレス・ビッ
トの補数▲▼〜▲▼とを含む。FUSADRの真数ビ
ットまたは補数ビットのどちらがデコーダ8のNANDゲー
トの入力の1つに接続されるかは、デコーダ8が属する
論理ブロックが割り当てられるアドレスAmによって決ま
る。
る。これに対応して、デコーダ8は、5つの入力A0、A
1、A2、A3、A4を有するNANDゲートを備えている。信号F
USADRは、アドレス・ビットB0〜B4と、アドレス・ビッ
トの補数▲▼〜▲▼とを含む。FUSADRの真数ビ
ットまたは補数ビットのどちらがデコーダ8のNANDゲー
トの入力の1つに接続されるかは、デコーダ8が属する
論理ブロックが割り当てられるアドレスAmによって決ま
る。
これについては、第4図に関連してより詳しく説明す
る、第4図の1行目は、信号FUSADRのビット位置、すな
わち、B0〜B4とB0バー〜B4バーを示す。第4図の2行目
は、論理ブロック5(ASDL0)のNANDゲートの入力A0〜A
4のうちのどれが入力信号FUSADRのどのビットに接続さ
れるかを示す。ASDL0では、補数ビットB0バー〜B4バー
だけを使用する。B0バーはA0に接続され、▲▼はA1
に、▲▼はA2に、▲▼はA3に、▲▼はA4
に、それぞれ接続される。
る、第4図の1行目は、信号FUSADRのビット位置、すな
わち、B0〜B4とB0バー〜B4バーを示す。第4図の2行目
は、論理ブロック5(ASDL0)のNANDゲートの入力A0〜A
4のうちのどれが入力信号FUSADRのどのビットに接続さ
れるかを示す。ASDL0では、補数ビットB0バー〜B4バー
だけを使用する。B0バーはA0に接続され、▲▼はA1
に、▲▼はA2に、▲▼はA3に、▲▼はA4
に、それぞれ接続される。
アドレス00000を有するワード線0に欠陥があると想
定すると、この結果、ASDL0のデコーダ8のNANDゲート
への入力は11111になる。このため、ASDL0の信号HIT_MI
SSは論理0になり、アドレス一致が発生したことを示
す。同様に、FUSADRのビットB0はASDL1のデコーダ8のN
ANDゲートの入力A0に接続され、A1〜A4の入力はそのま
ま変わらない。この原理は、信号FUSADRのビット位置を
その他の論理ブロックASDL2、ASDL3、・・・。ASDLn+
1に接続する場合にも当てはまる。
定すると、この結果、ASDL0のデコーダ8のNANDゲート
への入力は11111になる。このため、ASDL0の信号HIT_MI
SSは論理0になり、アドレス一致が発生したことを示
す。同様に、FUSADRのビットB0はASDL1のデコーダ8のN
ANDゲートの入力A0に接続され、A1〜A4の入力はそのま
ま変わらない。この原理は、信号FUSADRのビット位置を
その他の論理ブロックASDL2、ASDL3、・・・。ASDLn+
1に接続する場合にも当てはまる。
第5図は、スイッチSの一実施態様を示している。一
例として、第5図に示すスイッチ11は、スイッチSm+1で
あると見なす。スイッチSm+1は、ワード・デコーダW
m+1およびWmに接続された入力12および13を有する。さ
らに、スイッチSm+1は、入力14および15でそのASDLm+
1の信号S0_m+1およびS1_m+1に接続される。スイッ
チSm+1の出力16は、このスイッチのワード線ドライバWL
m+1に接続される。スイッチSm+1は、制御信号S0_m+1
およびS1_m+1の状態に応じて、ワード・デコーダWm+1
またはWmとワード線ドライバWLm+1との接続を選択的に
確立する働きをする。ワード線ドライバWLm+1が欠陥ワ
ード線m+1に属す場合、スイッチSm+1はワード線ドラ
イバWLm+1を使用禁止にすることになる。これは、第5
図に示すようにスイッチSm+1の内部回路によって行われ
る。
例として、第5図に示すスイッチ11は、スイッチSm+1で
あると見なす。スイッチSm+1は、ワード・デコーダW
m+1およびWmに接続された入力12および13を有する。さ
らに、スイッチSm+1は、入力14および15でそのASDLm+
1の信号S0_m+1およびS1_m+1に接続される。スイッ
チSm+1の出力16は、このスイッチのワード線ドライバWL
m+1に接続される。スイッチSm+1は、制御信号S0_m+1
およびS1_m+1の状態に応じて、ワード・デコーダWm+1
またはWmとワード線ドライバWLm+1との接続を選択的に
確立する働きをする。ワード線ドライバWLm+1が欠陥ワ
ード線m+1に属す場合、スイッチSm+1はワード線ドラ
イバWLm+1を使用禁止にすることになる。これは、第5
図に示すようにスイッチSm+1の内部回路によって行われ
る。
制御信号S0_m+1およびS1_m+1はNORゲート12に接
続される、NORゲート12の出力はトランジスタ13のベー
スに接続される。トランジスタ13の一方の端子は出力16
に接続され、トランジスタ13のもう一方の端子はアース
に接続される。記憶装置5に格納されたアドレスとワー
ド線m+1とのアドレスの一致が発生すると、制御信号
S0_m+1とS1_m+1はともに論理0になる(第3図およ
び第4図を参照)。その結果、NORゲート12の出力が論
理1になり、トランジスタ13がスイッチSm+1の出力16を
アースに接続することになる。その結果、ワード線ドラ
イバWLm+1はワード・デコーダから切断され、使用禁止
になる。
続される、NORゲート12の出力はトランジスタ13のベー
スに接続される。トランジスタ13の一方の端子は出力16
に接続され、トランジスタ13のもう一方の端子はアース
に接続される。記憶装置5に格納されたアドレスとワー
ド線m+1とのアドレスの一致が発生すると、制御信号
S0_m+1とS1_m+1はともに論理0になる(第3図およ
び第4図を参照)。その結果、NORゲート12の出力が論
理1になり、トランジスタ13がスイッチSm+1の出力16を
アースに接続することになる。その結果、ワード線ドラ
イバWLm+1はワード・デコーダから切断され、使用禁止
になる。
さらに、スイッチSm+1は、パス・ゲート17および18を
備えている。パス・ゲート17の一方の端子は、入力12に
接続され、その結果、ワード・デコーダWm+1に接続され
ている。パス・ゲート17のもう一方の端子は、出力16に
接続され、その結果、ワード線ドライバWLm+1に接続さ
れている。パス・ゲート17および18は、この好ましい実
施例の実現に使用したCMOS技術による2つの相補形トラ
ンジスタから構成される。パス・ゲート17のトランジス
タのゲートは入力14に接続され、パス・ゲート17のP型
トランジスタは信号経路内に相互接続されたインバータ
を備えている。これは、パス・ゲート18にも同様に当て
はまる。パス・ゲート18のゲートは、入力15に接続さ
れ、その結果、制御信号S1_m+1に接続される。両方の
制御信号が論理0に等しい場合、パス・ゲート17および
18の両方が導電性になるわけでなく、ワード・デコーダ
とワード線ドライバWLm+1との接続は全く確立されな
い。制御信号S0_m+1が論理1である場合、ワード・デ
コーダWm+1はワード線ドライバWLm+1に接続される、こ
の場合、ワード線ドライバWLm+1に一度に接続できるの
は1つのワード・デコーダに限られるので、制御信号S1
_m+1は論理0になる。
備えている。パス・ゲート17の一方の端子は、入力12に
接続され、その結果、ワード・デコーダWm+1に接続され
ている。パス・ゲート17のもう一方の端子は、出力16に
接続され、その結果、ワード線ドライバWLm+1に接続さ
れている。パス・ゲート17および18は、この好ましい実
施例の実現に使用したCMOS技術による2つの相補形トラ
ンジスタから構成される。パス・ゲート17のトランジス
タのゲートは入力14に接続され、パス・ゲート17のP型
トランジスタは信号経路内に相互接続されたインバータ
を備えている。これは、パス・ゲート18にも同様に当て
はまる。パス・ゲート18のゲートは、入力15に接続さ
れ、その結果、制御信号S1_m+1に接続される。両方の
制御信号が論理0に等しい場合、パス・ゲート17および
18の両方が導電性になるわけでなく、ワード・デコーダ
とワード線ドライバWLm+1との接続は全く確立されな
い。制御信号S0_m+1が論理1である場合、ワード・デ
コーダWm+1はワード線ドライバWLm+1に接続される、こ
の場合、ワード線ドライバWLm+1に一度に接続できるの
は1つのワード・デコーダに限られるので、制御信号S1
_m+1は論理0になる。
制御信号S0_m+1が論理0で、制御信号S1_m+1が論
理1である場合、結果的にワード・デコーダWmはワード
線ドライバWLm+1に接続される。この状況は第1図に示
すケースに対応する。
理1である場合、結果的にワード・デコーダWmはワード
線ドライバWLm+1に接続される。この状況は第1図に示
すケースに対応する。
スイッチの切替え動作は、すでにメモリ・デバイスに
電源電圧が印加されたときに行われる。制御論理手段4
の制御下でスイッチによりワード・デコーダとワード線
ドライバとの接続が確立されると、少なくとも電源電圧
がメモり・デバイスに印加されている限り、この接続は
そのまま変わらない。その結果、メモリ・デバイスを使
用して読取り/書込み動作を実行するときに切替えまた
はデコード動作を「オン・ザ・フライ」方式で行う必要
がないので、アクセス時間上の不利益が一切発生しな
い。ワード線に欠陥があるという情報は、信号FUSE_ENB
をプログラミングするためにデバイスをテストし、同様
に信号FUSADRをプログラミングするために欠陥ワード線
のアドレスをテストした後に、メモリ・デバイスに格納
される。
電源電圧が印加されたときに行われる。制御論理手段4
の制御下でスイッチによりワード・デコーダとワード線
ドライバとの接続が確立されると、少なくとも電源電圧
がメモり・デバイスに印加されている限り、この接続は
そのまま変わらない。その結果、メモリ・デバイスを使
用して読取り/書込み動作を実行するときに切替えまた
はデコード動作を「オン・ザ・フライ」方式で行う必要
がないので、アクセス時間上の不利益が一切発生しな
い。ワード線に欠陥があるという情報は、信号FUSE_ENB
をプログラミングするためにデバイスをテストし、同様
に信号FUSADRをプログラミングするために欠陥ワード線
のアドレスをテストした後に、メモリ・デバイスに格納
される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ビュートナー、シュテファン ドイツ国ジンデルフィンゲン、ゾマーホ ーエンシュトラーセ 166/1 (72)発明者 ヴェルニッケ、フリードリヒ、クリスチ ャン ドイツ国ホルツガーリンゲン、ゾネンラ インヴェーク 49 (56)参考文献 特開 平3−8200(JP,A) 特開 平7−122096(JP,A) 特開 平6−150687(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C11C 29/00 C11C 11/413
Claims (8)
- 【請求項1】1組のワード・デコーダ(1)と、1組の
ワード線ドライバ(2)と、前記ワード線ドライバのサ
ブセットを前記1組のワード・デコーダに接続するため
の複数のスイッチ(3)と、欠陥ワード線を示す識別情
報を記憶するための記憶装置(5)とを含むメモリ・デ
バイスにおいて、 前記1組のワード線ドライバが、いずれのワード線にも
欠陥がないときに使用する、事前定義された第1のサブ
セットのワード線ドライバを含み、 前記1組のワード線ドライバが、前記ワード線の1つに
欠陥があるときに使用する、複数の第2のサブセットの
ワード線ドライバを含み、 前記メモリ・デバイスは、前記記憶装置から読み出され
た識別情報信号に応答して前記第1及び前記複数の第2
のサブセットの1つを選択的に前記1組のワード・デコ
ーダに接続するように前記各スイッチを作動させるため
の制御信号を出力する電気的論理回路(4)と、n個の
ワード・デコーダと、少なくともn+1個のワード線ド
ライバと、少なくともn+1個のスイッチSとを含み、 前記電気的論理回路からの制御信号は、前記スイッチを
次の接続状態に作動させ、 a)前記ワード線のいずれにも欠陥がない場合、 0<i<nのときに、各スイッチSiがワード線ドライバ
iを対応するワード・デコーダiに接続し、スイッチS
n+1がワード線ドライバn+1を接地電位に接続し、 b)前記ワード線のうちのワード線mに欠陥がある場
合、 0<=i<mのときに、各スイッチSiがワード線ドライ
バiを対応するワード・デコーダiに接続し、 スイッチSmが前記ワード線ドライバmを接地電位に接続
し、 m<i<=n+1のときに、各スイッチSiがワード線ド
ライバi+1を対応するワード・デコーダiに接続する
ことを特徴とするメモリ・デバイス。 - 【請求項2】前記電気的論理回路が、それぞれ、少なく
ともn+1個のスイッチSの1つに割り当てられた少な
くともn+1個の論理ブロック(ASDL)を含み、該論理
ブロックのそれぞれが、スイッチSi用の制御信号を生成
できるようになっていることを特徴とする、請求項1に
記載のメモリ・デバイス。 - 【請求項3】前記論理ブロックのそれぞれが、欠陥ワー
ド線mのアドレスAmを入力するための入力を有し、前記
アドレスAmが前記論理ブロックが割り当てられたワード
線ドライバmに対応する場合に信号(HIT_MISS)を出す
ためのデコード手段(8)を有することを特徴とする、
請求項2に記載のメモリ・デバイス。 - 【請求項4】前記論理ブロックのそれぞれ(ASDLi)
が、対応する各スイッチSi制御用の一対の信号S0および
S1を出力として生成するように構成され、かつ、第1の
入力(S0IN)として、先行論理ブロック(ASDLi-1)の
出力信号対S0およびS1の一方に接続され、最先行ブロッ
ク(ASDL0)の第1の入力(S0IN)がイネーブル信号(F
USE_ENB)に接続され、さらに前記論理ブロックのそれ
ぞれ(ASDLi)が第2入力として欠陥ワード線を識別す
る信号に接続されていることを特徴とする、請求項3に
記載のメモリ・デバイス。 - 【請求項5】前記記憶装置がROMであることを特徴とす
る、請求項1ないし4のいずれかに記載のメモリ・デバ
イス。 - 【請求項6】請求項1ないし5のいずれかに記載のメモ
リ・デバイスを取り入れたことを特徴とする集積回路チ
ップ。 - 【請求項7】請求項1ないし6のいずれかに記載のメモ
リ・デバイスを含むことを特徴とするコンピュータ・シ
ステム。 - 【請求項8】前記電気的論理回路は、前記識別情報信号
に応答して前記第1のサブセットのワード線ドライバに
属する前記各スイッチに3個の所定の選択可能な接続状
態のうちの1つを選択させるための制御信号を発生する
ことを特徴とする請求項1に記載のメモリ・デバイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9500101A JP2868159B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | スタティック・ワード線冗長メモリ・デバイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9500101A JP2868159B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | スタティック・ワード線冗長メモリ・デバイス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10500527A JPH10500527A (ja) | 1998-01-13 |
| JP2868159B2 true JP2868159B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=18527076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9500101A Expired - Fee Related JP2868159B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | スタティック・ワード線冗長メモリ・デバイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2868159B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW436806B (en) | 1998-07-23 | 2001-05-28 | Fujitsu Ltd | Semiconductor memory device and method for executing shift redundancy operation |
-
1995
- 1995-06-07 JP JP9500101A patent/JP2868159B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10500527A (ja) | 1998-01-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3773961B2 (ja) | メモリを有する集積回路及びその動作方法 | |
| US5796662A (en) | Integrated circuit chip with a wide I/O memory array and redundant data lines | |
| US7821853B2 (en) | Memory redundance circuit techniques | |
| US5430679A (en) | Flexible redundancy architecture and fuse download scheme | |
| JP2798497B2 (ja) | メモリ回路 | |
| EP0554053B1 (en) | A semiconductor memory with a multiplexer for selecting an output for a redundant memory access | |
| US6041422A (en) | Fault tolerant memory system | |
| EP0637036B1 (en) | Redundancy element check in IC memory without programming substitution of redundant elements | |
| EP0847010B1 (en) | Row redundancy block architecture | |
| US6434067B1 (en) | Semiconductor memory having multiple redundant columns with offset segmentation boundaries | |
| KR100351078B1 (ko) | 논-프리챠지드리던던시어드레스매칭을위한어드레스비교 | |
| JPH0644798A (ja) | 冗長デコーダ | |
| EP0336101B1 (en) | Semiconductor memory device | |
| US6418051B2 (en) | Non-volatile memory device with configurable row redundancy | |
| KR100282379B1 (ko) | 메모리 회로 및 메모리 회로내에서의 정보 저장 및 인출 방법 | |
| KR20010078791A (ko) | 여분의 메모리 셀 유닛을 포함하는 집적 반도체 메모리 | |
| US5022006A (en) | Semiconductor memory having bit lines with isolation circuits connected between redundant and normal memory cells | |
| Fitzgerald et al. | Circuit implementation of fusible redundant addresses on RAMs for productivity enhancement | |
| JPH06131896A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| US6937536B2 (en) | Antifuse option for row repair | |
| US5764587A (en) | Static wordline redundancy memory device | |
| US7609569B2 (en) | System and method for implementing row redundancy with reduced access time and reduced device area | |
| US5978291A (en) | Sub-block redundancy replacement for a giga-bit scale DRAM | |
| US5031151A (en) | Wordline drive inhibit circuit implementing worldline redundancy without an access time penalty | |
| US5235548A (en) | Memory with power supply intercept in redundancy logic |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |