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JP2869017B2 - 車両用ワイパ装置 - Google Patents
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JP2869017B2 - 車両用ワイパ装置 - Google Patents

車両用ワイパ装置

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JP2869017B2 JP6339680A JP33968094A JP2869017B2 JP 2869017 B2 JP2869017 B2 JP 2869017B2 JP 6339680 A JP6339680 A JP 6339680A JP 33968094 A JP33968094 A JP 33968094A JP 2869017 B2 JP2869017 B2 JP 2869017B2
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用ワイパ装置に係
り、特にワイパ装置に加わる異常負荷を吸収できる車両
用ワイパ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用ワイパ装置において、
降雪時等、ワイパ払拭範囲内に雪が積もったままの状態
でワイパ装置を作動させると、ワイパアームおよびワイ
パブレードが積もった雪に衝突し、払拭動作が阻害され
てワイパ払拭範囲が狭まると共にワイパ装置に異常負荷
が加わるといった問題があった。そして、この異常負荷
は、ワイパ装置を構成するワイパシステムやその取り付
け部位に伝わり、ワイパ装置の破損につながる虞れがあ
る。
【0003】そこで、積もった雪によって払拭動作が阻
害されてワイパ装置に異常負荷が加わった際に、この異
常負荷を吸収してワイパを継続作動可能としたワイパ装
置が実開平5−56694号公報に示されている。詳し
くは、クランクアームとリンクロッドとの間、リンクロ
ッドとピボットレバーとの間のうち少なくとも一方に、
セグメントレバーを介して連結し、このセグメントレバ
ーをピボットレバーに対して第1連結部(第1連結ピ
ン)にて回動自在に軸支すると共に、第1連結部から距
離をおいた位置に緩衝材を配した第2連結部(第2連結
ピン)を固着させた構成のワイパ装置である。そして、
異常負荷が加わると、第1連結部を中心としてセグメン
トレバーがピボットレバーに対し所定角度回動し、セグ
メントレバーの回動に応じて緩衝材が径方向に圧縮変形
することで異常負荷が吸収されるものである。
【0004】ここで、上記従来技術によれば、ピボット
レバーとセグメントレバーとが第1連結部(第1連結ピ
ン)にて回動自在に取り付けられる構造であるため、第
1連結ピンとピボットレバーとの間にガタつきが発生し
ないように設定する必要がある。そのため、第1連結ピ
ンとセグメントレバーとの製造上の寸法の管理が非常に
厄介である。
【0005】また、ピボットレバーに対するセグメント
レバーの回動角は、緩衝材の径方向への圧縮変形量に対
応する。即ち、セグメントレバーの回動角は、緩衝材の
外径寸法によって決定されるため、大きな払拭角を有す
るワイパ装置の異常負荷に対応させるには緩衝材の外径
を大きく設定しておく必要があり、ワイパシステムの大
型化につながってしまうという欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、ワイ
パ装置に異常負荷が加わった際、この異常負荷を吸収し
てワイパ装置を継続作動できると共に、寸法管理が容易
で、かつワイパシステムが大型化しない車両用ワイパ装
置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の請求項1記載の車両用ワイパ装置は、ワイ
パモータの出力軸に連結されたクランクアームと、該ク
ランクアームに回動自在に連結されたリンクロッドと、
該リンクロッドに回動自在に連結されたピボットレバー
と、該ピボットレバーにピボットシャフトを介して連結
されたワイパアームと、を備えた車両用ワイパ装置にお
いて、前記クランクアームあるいは前記ピボットレバー
の少なくとも一方は、前記出力軸あるいは前記ピボット
シャフトが連結される第1のレバーと、前記リンクロッ
ドが回動自在に連結される第2のレバーと、前記第1の
レバーと前記第2のレバーとを内外径面でそれぞれを共
に固持し連結させ、前記第1のレバーと前記第2のレバ
ーとの相対回動に応じて弾性的に捩じれ変形する弾性ブ
ッシュと、を有することを特徴としている。
【0008】また、本発明の請求項2記載の車両用ワイ
パ装置は、請求項1記載の車両用ワイパ装置において、
前記第1のレバーあるいは前記第2のレバーの少なくと
も一方は、前記第1のレバーと前記第2のレバーとの相
対回動角を規制する規制手段を有することを特徴として
いる。
【0009】
【作用】本発明の請求項1記載の車両用ワイパ装置によ
れば、クランクアームあるいはピボットレバーの少なく
とも一方は、第1のレバーと第2のレバーと弾性ブッシ
ュとによって構成されている。そして、通常、ワイパ作
動時には、第1のレバーと第2のレバーとが相対回動す
ることなくワイパモータに連動する。しかし、積もった
雪等によって払拭範囲が狭められ、ワイパ装置に異常負
荷が加わった際には、ワイパアーム、ピボットシャフト
を介して伝達され、クランクアームあるいはピボットレ
バーに異常負荷が加わる。このとき、第1のレバーと第
2のレバーとを内外径面でそれぞれを共に固持し連結さ
せる弾性ブッシュが、異常負荷による第1のレバーと第
2のレバーとの相対回動に応じて弾性的に捩じれ変形
し、異常負荷が吸収される。また、第1のレバーと第2
のレバーとが相対回動するため、ワイパアームが強制的
に止められていてもワイパモータは継続して作動する。
【0010】また、第1のレバーと第2のレバーとの連
結は、弾性変形可能な弾性ブッシュを介して連結されて
いるため、第1のレバーと第2のレバーとの間にはガタ
つきが発生することなく、第1のレバーと第2のレバー
との間の寸法管理が容易となる。さらに、通常のワイパ
作動時においても、ワイパアーム側から伝わるびびり振
動を弾性ブッシュによって吸収することができる。
【0011】また、弾性ブッシュは、第1のレバーと第
2のレバーとの相対回動方向に捩じられるため、弾性ブ
ッシュの捩じり剛性(捩じり特性)を変更するだけで第
1のレバーと第2のレバーとの相対回動可能範囲を変え
ることができ、大きな払拭角を有するワイパ装置の異常
負荷に対し、弾性ブッシュの外径を大きくする必要がな
くなる。
【0012】本発明の請求項2記載の車両用ワイパ装置
によれば、規制手段が、第1のレバーと第2のレバーと
の相対回動角を規制するため、弾性ブッシュの過剰な捩
じれを防止することができる。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の請求項1記
載の車両用ワイパ装置は、ワイパ装置に異常負荷が加わ
った際、この異常負荷を吸収してワイパ装置を継続作動
できると共に、寸法管理が容易となり、かつワイパシス
テムが大型化しないといった優れた効果を有する。
【0014】また、本発明の請求項2記載の車両用ワイ
パ装置は、弾性ブッシュの過剰な捩じれを防止すること
ができるといった効果を有する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の車両用ワイパ装置を具体化し
た実施例を図面に基づいて説明する。
【0016】図1は、本発明の第1実施例を示すもので
あり、本第1実施例の車両用ワイパ装置Sは、ワイパモ
ータMの出力軸11にクランクアーム12の一端側が取
付けられ、このクランクアーム12の他端側にボールピ
ン12fが取付けられている。また、ボールピン12f
にはリンクロッド13の一端側が回動自在に連結されて
いる。そして、リンクロッド13の他端側は、ピボット
レバー14の一端側に回動自在に連結されており、ピボ
ットレバー14の他端側にはワイパアーム16aの一端
が取付けられたピボットシャフト15が固定されてい
る。さらに、ピボットレバー14の略中央にはリンクロ
ッド18の一端側が回動自在に連結されている。そし
て、リンクロッド18の他端側は、ピボットレバー19
の一端側に回動自在に連結されており、ピボットレバー
19の他端側にはワイパアーム16aの一端が取付けら
れたピボットシャフト17が固定されている。
【0017】よって、ワイパモータMの回転駆動力が、
クランクアーム12、リンクロッド13、ピボットレバ
ー14を介してピボットシャフト15に伝達され一方の
ワイパアーム16aおよびワイパブレード16bを往復
回動させている。さらに、ピボットレバー14、リンク
ロッド18、ピボットレバー19を介してピボットシャ
フト17に伝達され他方のワイパアーム16aおよびワ
イパブレード16bを往復回動させている。
【0018】ここで、ワイパモータMの出力軸11に取
り付けられた上記クランクアーム12は、図2に示すよ
うに、金属製の第1クランクレバー12a、第2クラン
クレバー12b、および第1クランクレバー12aと第
2クランクレバー12bとを連結する弾性ゴムブッシュ
10によって構成されている。
【0019】詳しくは、第1クランクレバー12aの一
端側は出力軸11にナット11aによって取り付けられ
ており、他端側には金属製の円筒部12cがピン12d
によって強固にかしめ固定されている。また、第2クラ
ンクレバー12bの一端には、円筒部12cの外径より
も大きい内径を有する円環部12eが形成されており、
他端側にはボールピン12fが取り付けられリンクロッ
ド13の一端側が回動自在に連結される。
【0020】そして、円筒部12cの外周面と円環部1
2eの内周面との間には、弾性ゴムブッシュ10が介在
され、円筒部12cと円環部12e、即ち、第1クラン
クレバー12aと第2クランクレバー12bとを回動自
在に軸支して、これら第1クランクレバー12aと第2
クランクレバー12bとを連結している。
【0021】弾性ゴムブッシュ10は、高い捩じり剛性
を有する、例えば、天然ゴムとスチレンブタジエンゴム
を配合させたもので、加流接着等によって装着され、円
筒部12cの外周面と円環部12eの内周面に固定され
ている。そして、弾性ゴムブッシュ10は、捩じられた
状態から元の状態へと戻ろうとする復元力を有してい
る。
【0022】ここで、上記第1実施例で示した構成の車
両用ワイパ装置Sにおける作用を図3に基づいて説明す
る。なお、図3には、一方のワイパアーム16aおよび
ワイパブレード16bのみ図示してあり、他方のワイパ
アーム16aおよびワイパブレード16bは省略してあ
る。
【0023】ウインドシールドガラス面上に雪等が積も
った状態でワイパ装置Sを作動させるとワイパアーム1
6aおよびワイパブレード16bが積もった雪(図3の
斜線部)に衝突し、払拭範囲が狭められられてしまう。
即ち、通常の下反転位置をPの状態とすると、雪等に払
拭動作が阻害され、実際にはワイパアーム16a、ワイ
パブレード16bおよびピボットレバー14はQの状態
で強制的に止められてしまう。
【0024】そして通常は、ワイパアーム16aおよび
ワイパブレード16bの強制的なロックにより異常負荷
が発生し、ワイパ装置S全体が停止してしまう。しか
し、本第1実施例によれば、クランクアーム12におい
て、第1クランクレバー12aと第2クランクレバー1
2bとを相対回動可能に軸支する弾性ゴムブッシュ10
が設けられているため、異常負荷が加わった状態におい
て弾性ゴムブッシュ10が弾性的に捩じれ変形し、第2
クランクレバー12bが第1クランクレバー12aに対
して回動する(図3の状態)。そのため、ワイパアー
ム16aおよびワイパブレード16bが強制的に止めら
れた状態であっても、第2クランクレバー12bが第1
クランクレバー12aに対して回動し、ワイパモータM
は回転可能となり回転作動を継続することができる。つ
まり、Aの状態からBの状態、Bの状態からCの状態に
順次変わるため、ロックが解除されるまでの間、ワイパ
モータMの回動作動を継続して行わせることができる。
【0025】また、第1クランクレバー12aと第2ク
ランクレバー12bとの回動部は、弾性ゴムブッシュ1
0を介して連結されているため、第1クランクレバー1
2aと第2クランクレバー12bとの間にガタつきが発
生することがなく、製造上、寸法管理が容易となる。
【0026】さらに、通常のワイパ払拭作動時には、ワ
イパブレード16bから発生するびびり振動を弾性ゴム
ブッシュ10によって低減することができる。
【0027】また、弾性ゴムブッシュ10の捩じり剛性
(捩じり特性)を変更するだけで第1クランクレバー1
2aと第2クランクレバー12bとの相対回動可能範囲
を変えることができ、大きな払拭角を有するワイパ装置
の異常負荷に対し、弾性ゴムブッシュ10の外径を大き
くする必要がない。
【0028】以上のように、本第1実施例の車両用ワイ
パ装置Sは、異常負荷が加わった際、この異常負荷を吸
収してワイパモータMを継続作動できると共に、寸法管
理が容易となり、かつワイパシステムが大型化しないと
いった効果を有する。
【0029】なお、上記第1実施例において、第1クラ
ンクレバー12aに金属製の円筒部12cをピン12d
によって強固にかしめ固定する構成としたが、これに限
らず、例えば、第1クランクレバー12aと円筒部12
cとを焼結金属等により一体的に形成してもよい。これ
により、部品点数を削減することができる。また、第1
クランクレバー12aと第2クランクレバー12bにお
いて、円筒部12cと円環部12eの位置関係を逆にし
てもよい。
【0030】次に、本発明の第2実施例を図面に基づい
て説明する。なお、上記第1実施例と同一の部材には同
一の符号を付し、その説明を省略する。
【0031】本第2実施例は、図4および図5に示すよ
うに、ピボットレバー14が、金属製の第1ピボットレ
バー14a、第2ピボットレバー14b、および第1ピ
ボットレバー14aと第2ピボットレバー14bとを連
結する弾性ゴムブッシュ20によって構成されている。
【0032】詳しくは、第1ピボットレバー14aの一
端側はピボットシャフト15に取り付けられており、他
端側には金属製の円筒部14cがピン14dによって強
固にかしめ固定されている。また、第2ピボットレバー
14bの一端には、円筒部14cの外径よりも大きい内
径を有する円環部14eが一体的に形成されており、中
央にはボールピン14fが取り付けられリンクロッド1
3の他端側が回動自在に連結される。
【0033】そして、円筒部14cの外周面と円環部1
4eの内周面との間には、弾性ゴムブッシュ20が介在
され、円筒部14cと円環部14e、即ち、第1ピボッ
トレバー14aと第2ピボットレバー14bとを回動自
在に軸支して、これら第1ピボットレバー14aと第2
ピボットレバー14bとを連結している。
【0034】弾性ゴムブッシュ20は、高い捩じり剛性
を有する、例えば、天然ゴムとスチレンブタジエンゴム
を配合させたもので、加硫接着等によって装着され、円
筒部14cの外周面と円環部14eの内周面に密着固定
されている。そして、弾性ゴムブッシュ20は、捩じら
れた状態から元の状態へと戻ろうとする復元力を有して
いる。
【0035】また、第1ピボットレバー14aの略中央
には、円筒状の突起部14gがピン14iによってかし
め固定されている。また、第2ピボットレバー14bの
他端には、突起部14gが自由度を以て挿通される略楕
円状の挿通孔14hが設けらている。そして、第1ピボ
ットレバー14aに対する第2ピボットレバー14bの
回動に応じて突起部14gが挿通孔14hに対して相対
移動し、所定の位置で第1ピボットレバー14aに対す
る第2ピボットレバー14bの回動が規制されるように
なっている。即ち、突起部14gと挿通孔14hとによ
って、第1ピボットレバー14aと第2ピボットレバー
14bとの相対回動の範囲を規制する規制手段を構成し
ている。そして、弾性ゴムブッシュ20の過剰な捩じれ
を防止することができる。
【0036】ここで、第2実施例における作用を説明す
る。上記第2実施例によれば、ピボットレバー14にお
いて、第1ピボットレバー14aと第2ピボットレバー
14bとを相対回動可能に軸支する弾性ゴムブッシュ2
0が設けられているため、異常負荷が加わった状態にお
いて弾性ゴムブッシュ20が弾性的に捩じれ変形し、第
2ピボットレバー14bが第1ピボットレバー14aに
対して回動する。そのため、ワイパアーム16aおよび
ワイパブレード16bが強制的に止められた状態であっ
ても、第2ピボットレバー14bが第1ピボットレバー
14aに対して回動し、ワイパモータMは回転可能とな
り回転作動を継続することができる。つまり、ロックが
解除されるまでの間、ワイパモータMの回転作動を継続
して行わせることができる。
【0037】また、第1ピボットレバー14aと第2ピ
ボットレバー14bとの回動部は、弾性ゴムブッシュ2
0のみで連結されているため、第1ピボットレバー14
aと第2ピボットレバー14bとの間にガタつきが発生
することがなく、製造上、寸法管理が容易となる。
【0038】さらに、通常のワイパ払拭作動時には、ワ
イパブレード16bから発生するびびり振動をピボット
シャフトを介して弾性ゴムブッシュ20により低減する
ことができる。
【0039】また、弾性ゴムブッシュ20の捩じり剛性
(捩じり特性)を変更したり、規制手段の挿通孔14h
の形状を変更することによって、第1ピボットレバー1
4aと第2ピボットレバー14bとの相対回動可能範囲
を容易に変えることができ、大きな払拭角を有するワイ
パ装置の異常負荷に対し、弾性ゴムブッシュ20の外径
を大きくする必要がなくなる。
【0040】よって、本第2実施例においては、異常負
荷が加わった際、この異常負荷を吸収してワイパモータ
Mを継続作動できると共に、寸法管理が容易となり、か
つワイパシステムが大型化しないといった効果を有す
る。
【0041】また、規制手段を構成する突起部14gと
挿通孔14hとにより、第1ピボットレバー14aと第
2ピボットレバー14bとの相対回動の範囲を規制する
ため、弾性ゴムブッシュ20の過剰な捩じれを防止する
ことができるといった効果を有する。
【0042】なお、上記第2実施例において、第1ピボ
ットレバー14aに金属製の円筒部14cをピン14d
によって強固にかしめ固定する構成としたが、これに限
らず、第1ピボットレバー14aと円筒部14cとを焼
結金属等により一体的に形成してもよい。これにより、
部品点数を削減することができる。
【0043】また、規制手段は、突起部14gと挿通孔
14hとの位置関係を第1ピボットレバー14aと第2
ピボットレバー14bとで逆としてもよい。さらに、ピ
ボットレバー19側を上記第2実施例の様な構成として
も同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用ワイパ装置の第1実施例を
示す説明図である。
【図2】第1実施例におけるクランクアームを説明する
断面図である。
【図3】第1実施例の作動説明図である。
【図4】第2実施例におけるピボットレバーを説明する
断面図である。
【図5】第2実施例の作動説明図である。
【符号の説明】
S ワイパ装置 M ワイパモータ 10,20 弾性ゴムブッシュ(弾性ブッシュ) 11 出力軸 12 クランクアーム 12a 第1クランクレバー(第1のレバー) 12b 第2クランクレバー(第2のレバー) 13,18 リンクロッド 14,19 ピボットレバー 14a 第1ピボットレバー(第1のレバー) 14b 第2ピボットレバー(第2のレバー) 15,17 ピボットシャフト 16a ワイパアーム

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイパモータの出力軸に連結されたクラ
    ンクアームと、該クランクアームに回動自在に連結され
    たリンクロッドと、該リンクロッドに回動自在に連結さ
    れたピボットレバーと、該ピボットレバーにピボットシ
    ャフトを介して連結されたワイパアームと、を備えた車
    両用ワイパ装置において、 前記クランクアームあるいは前記ピボットレバーの少な
    くとも一方は、前記出力軸あるいは前記ピボットシャフトが連結される
    第1のレバーと 、 前記リンクロッドが回動自在に連結される第2のレバー
    と、 前記第1のレバーと前記第2のレバーとを内外径面でそ
    れぞれを共に固持し連結させ、前記第1のレバーと前記
    第2のレバーとの相対回動に応じて弾性的に捩じれ変形
    する弾性ブッシュと、 を有することを特徴とする車両用ワイパ装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のレバーあるいは前記第2のレ
    バーの少なくとも一方は、前記第1のレバーと第2のレ
    バーとの相対回動角を規制する規制手段を有することを
    特徴とする請求項1記載の車両用ワイパ装置。
JP6339680A 1994-12-27 1994-12-27 車両用ワイパ装置 Expired - Fee Related JP2869017B2 (ja)

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