JP2869642B2 - スタッドレスタイヤ - Google Patents
スタッドレスタイヤInfo
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- JP2869642B2 JP2869642B2 JP9088601A JP8860197A JP2869642B2 JP 2869642 B2 JP2869642 B2 JP 2869642B2 JP 9088601 A JP9088601 A JP 9088601A JP 8860197 A JP8860197 A JP 8860197A JP 2869642 B2 JP2869642 B2 JP 2869642B2
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- grounding
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通常の雪道のほ
か圧雪路や氷盤路での走行に適するスタッドレスタイヤ
に関する。
か圧雪路や氷盤路での走行に適するスタッドレスタイヤ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、路面を傷めたり、車線,停止
線などの路面標示を損耗させるのを防止するため、ピン
打ち込みのタイヤに代わるスタッドレスタイヤが、広く
用いられるようになった。
線などの路面標示を損耗させるのを防止するため、ピン
打ち込みのタイヤに代わるスタッドレスタイヤが、広く
用いられるようになった。
【0003】このスタッドレスタイヤは、タイヤ本体の
接地面を柔軟なゴム材で形成して、多数のスリットを刻
設したものからなり、このスリットを利用して撓む接地
面のゴムのグリップ力により、圧雪路等に接する摩擦抵
抗を十分に確保しようとするものである。
接地面を柔軟なゴム材で形成して、多数のスリットを刻
設したものからなり、このスリットを利用して撓む接地
面のゴムのグリップ力により、圧雪路等に接する摩擦抵
抗を十分に確保しようとするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のスタッドレスタイヤにあっては、車体荷重に十分
に耐える面積を確保することを重視する観点から、路面
との接触面を必然的に大きくすることが必要になるほ
か、スリットにより仕切られたトレッドの突起数が比較
的少ないことによって、路面、特に圧雪路や氷盤路に対
するグリップ力を上げるのに限界があるという課題があ
った。
従来のスタッドレスタイヤにあっては、車体荷重に十分
に耐える面積を確保することを重視する観点から、路面
との接触面を必然的に大きくすることが必要になるほ
か、スリットにより仕切られたトレッドの突起数が比較
的少ないことによって、路面、特に圧雪路や氷盤路に対
するグリップ力を上げるのに限界があるという課題があ
った。
【0005】また、前記のように、路面との接触面が大
きいことによって、路面との接触時に、路面上の雪や水
をスリットから絞り出して、そのまま、路面上に圧接す
るため、圧雪面が硬くなって平滑化したり、平滑に氷結
化させることとなり、特に、ブレーキを掛ける交差点付
近では、圧雪面上につるつるに光る氷盤層が形成され、
スリップ事故発生の一因となっている。
きいことによって、路面との接触時に、路面上の雪や水
をスリットから絞り出して、そのまま、路面上に圧接す
るため、圧雪面が硬くなって平滑化したり、平滑に氷結
化させることとなり、特に、ブレーキを掛ける交差点付
近では、圧雪面上につるつるに光る氷盤層が形成され、
スリップ事故発生の一因となっている。
【0006】この発明は前記のような従来のスタッドレ
スタイヤの課題を解決するものであり、路面に対する接
地面積を少なくし、タイヤ本体の接地面側に設けられる
複数の接地片間の切欠等を通じて路面上の雪や水を効率
的にのみ込ませて、各接地片を支える支柱間の空間を通
じて接地面外へ排出可能にして、前記接地片による圧接
路などの路面に対するグリップ力を十分に向上できるス
タッドレスタイヤを得ることを目的とする。
スタイヤの課題を解決するものであり、路面に対する接
地面積を少なくし、タイヤ本体の接地面側に設けられる
複数の接地片間の切欠等を通じて路面上の雪や水を効率
的にのみ込ませて、各接地片を支える支柱間の空間を通
じて接地面外へ排出可能にして、前記接地片による圧接
路などの路面に対するグリップ力を十分に向上できるス
タッドレスタイヤを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1の発明にかかるスタッドレスタイヤは、タ
イヤ本体の接地面側に所定間隔をおいて突設され、2本
で1組となる複数組の支柱と、これらの各組の支柱端に
一体に突設され、互いにスリットを介して接するように
設けられて、前記各支柱間に空間を形成する接地片と、
前記スリットの設置部位であって前記接地片の互いに対
向する位置に形成された切欠とを有し、互いに隣接する
異なった組の前記接地片間に、前記空間に連通する間隙
を設けたものである。
め、請求項1の発明にかかるスタッドレスタイヤは、タ
イヤ本体の接地面側に所定間隔をおいて突設され、2本
で1組となる複数組の支柱と、これらの各組の支柱端に
一体に突設され、互いにスリットを介して接するように
設けられて、前記各支柱間に空間を形成する接地片と、
前記スリットの設置部位であって前記接地片の互いに対
向する位置に形成された切欠とを有し、互いに隣接する
異なった組の前記接地片間に、前記空間に連通する間隙
を設けたものである。
【0008】また、請求項2の発明にかかるスタッドレ
スタイヤは、前記切欠を、路面上の雪または水をのみ込
んで、前記各支柱間の空間へ導入させる形状およびサイ
ズに形成したものである。
スタイヤは、前記切欠を、路面上の雪または水をのみ込
んで、前記各支柱間の空間へ導入させる形状およびサイ
ズに形成したものである。
【0009】また、請求項3の発明にかかるスタッドレ
スタイヤは、前記接地片の端縁をエッジ状に成形したも
のである。
スタイヤは、前記接地片の端縁をエッジ状に成形したも
のである。
【0010】また、請求項4の発明にかかるスタッドレ
スタイヤは、前記スリットを介して各接地片に対向設置
された2つの切欠を、全体として円形にしたものであ
る。
スタイヤは、前記スリットを介して各接地片に対向設置
された2つの切欠を、全体として円形にしたものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。図1は、この発明のスタッドレス
タイヤの接地面部分を一部破断して示す拡大斜視図、図
2はそのスタッドレスタイヤの全体を示す斜視図であ
る。
図について説明する。図1は、この発明のスタッドレス
タイヤの接地面部分を一部破断して示す拡大斜視図、図
2はそのスタッドレスタイヤの全体を示す斜視図であ
る。
【0012】図1および図2において、1はリムに装着
されるタイヤ本体であり、これがライナの外側にカーカ
スやブレーカ(またはベルト)を積層し、これらの外側
を包むようにトレッドを持ったゴム層を設けたものから
なる。なお、リムとの取付部付近にはビードワイヤが埋
設されている。
されるタイヤ本体であり、これがライナの外側にカーカ
スやブレーカ(またはベルト)を積層し、これらの外側
を包むようにトレッドを持ったゴム層を設けたものから
なる。なお、リムとの取付部付近にはビードワイヤが埋
設されている。
【0013】また、このタイヤ本体の接地面側には、図
3乃至図6に所定間隔をおいて複数の支柱2が突設され
ている。この支柱としては、図上では断面が矩形状をな
すが円形その他のあらゆる形状を採用することができ
る。なお、これらの支柱2は2本で一組とされて、複数
組設けられる。
3乃至図6に所定間隔をおいて複数の支柱2が突設され
ている。この支柱としては、図上では断面が矩形状をな
すが円形その他のあらゆる形状を採用することができ
る。なお、これらの支柱2は2本で一組とされて、複数
組設けられる。
【0014】そして、3はこれらの各組の支柱2端に、
これらの断面積より大きく鍔状に突設され、かつ互いに
スリット4を介して接するように設けられた接地片であ
る。なお、これらの各接地片3も全体として略矩形をな
す。
これらの断面積より大きく鍔状に突設され、かつ互いに
スリット4を介して接するように設けられた接地片であ
る。なお、これらの各接地片3も全体として略矩形をな
す。
【0015】5は前記スリット4の設置部位であって、
各組における前記接地片3の互いに対向する位置に形成
された、図3にも示すような半円状の切欠であり、これ
らの切欠5が対向することで全体として円形の切欠を形
成することとなる。この円形の切欠は、路面上の雪や水
を接地片3の裏側であって各支柱2,2間の空間H内に
のみ込むように機能する。
各組における前記接地片3の互いに対向する位置に形成
された、図3にも示すような半円状の切欠であり、これ
らの切欠5が対向することで全体として円形の切欠を形
成することとなる。この円形の切欠は、路面上の雪や水
を接地片3の裏側であって各支柱2,2間の空間H内に
のみ込むように機能する。
【0016】また、前記各組の各接地片3は、図3に示
すように間隙としてのギャップGをおいて一定の配列パ
ターンにて配置されており、これらのギャップGから路
面上の雪や水を、その接地片3の裏側の各支柱2間に作
られた容量の大きい前記空間H内に案内したり、接地面
外へ排出したりするように機能する。
すように間隙としてのギャップGをおいて一定の配列パ
ターンにて配置されており、これらのギャップGから路
面上の雪や水を、その接地片3の裏側の各支柱2間に作
られた容量の大きい前記空間H内に案内したり、接地面
外へ排出したりするように機能する。
【0017】なお、ここで、前記支柱2および接地片3
の形状をできるだけ小形として、タイヤ本体1の接地面
側の単位面積あたりの設置数を十分に多くすることが望
ましい。
の形状をできるだけ小形として、タイヤ本体1の接地面
側の単位面積あたりの設置数を十分に多くすることが望
ましい。
【0018】かかる構成になるスタッドレスタイヤで
は、これをリムに装着し、空気を入れて車軸に装着し
て、実車した場合は、車速の変化に拘らず、タイヤ本体
1に一体の複数の各接地片3が次々に路面に接触する。
このとき、各接地片2は圧雪路等を十分にグリップし
て、車両の安定走行を可能にする。
は、これをリムに装着し、空気を入れて車軸に装着し
て、実車した場合は、車速の変化に拘らず、タイヤ本体
1に一体の複数の各接地片3が次々に路面に接触する。
このとき、各接地片2は圧雪路等を十分にグリップし
て、車両の安定走行を可能にする。
【0019】そこで、この実車状態にてブレーキをかけ
て車両を停止しようとすると、各支柱2および接地片3
は、図7および図8に示すように、車体荷重およびタイ
ヤ本体1の回転方向により、車輪の進行方向Aとは逆方
向に撓む。このため、各接地片3の端縁のうち、車両の
進行方向側の端縁Kが圧雪路や氷盤路の路面Rに食い込
むように作用する。
て車両を停止しようとすると、各支柱2および接地片3
は、図7および図8に示すように、車体荷重およびタイ
ヤ本体1の回転方向により、車輪の進行方向Aとは逆方
向に撓む。このため、各接地片3の端縁のうち、車両の
進行方向側の端縁Kが圧雪路や氷盤路の路面Rに食い込
むように作用する。
【0020】従って、かかる車両停車時における接地片
2の前記のような挙動によって、圧雪路や氷盤路上の水
などが、図9に矢印で示すように、接地片2に形成され
た切欠5から各支柱2,2間にのみ込まれ、さらに、こ
れらの複数の支柱2,2間の空間Hを通り、さらに一部
が前記ギャップGを通過して、タイヤ本体1の幅方向に
移動し、遂には、タイヤ接地部外へ追い出される。
2の前記のような挙動によって、圧雪路や氷盤路上の水
などが、図9に矢印で示すように、接地片2に形成され
た切欠5から各支柱2,2間にのみ込まれ、さらに、こ
れらの複数の支柱2,2間の空間Hを通り、さらに一部
が前記ギャップGを通過して、タイヤ本体1の幅方向に
移動し、遂には、タイヤ接地部外へ追い出される。
【0021】つまり、接地片2の下面に雪や水を残すの
を抑えることができ、従って、この残った雪や水の上を
接地片3が滑走するのを有効に抑えることができる。
を抑えることができ、従って、この残った雪や水の上を
接地片3が滑走するのを有効に抑えることができる。
【0022】なお、前記支柱2や接地片3は前記ブレー
キ時などに多様に変形し、前記雪や水ののみ込みおよび
排出があらゆる方向に実施され、十分な制動が得られる
ほか、前記接地片3が摩耗し切っても、支柱が接地片3
として機能するため、タイヤとしての耐用性が良好とな
る。
キ時などに多様に変形し、前記雪や水ののみ込みおよび
排出があらゆる方向に実施され、十分な制動が得られる
ほか、前記接地片3が摩耗し切っても、支柱が接地片3
として機能するため、タイヤとしての耐用性が良好とな
る。
【0023】また、前記のように支柱2,2間は容量の
比較的大きい空間Hとなっているため、常時、適当な通
気性,通水性が得られることとなり、接地片3の走行中
における摩擦熱に対して空冷効果を呈し、ゴムの摩耗,
劣化を効果的に抑えることができる。
比較的大きい空間Hとなっているため、常時、適当な通
気性,通水性が得られることとなり、接地片3の走行中
における摩擦熱に対して空冷効果を呈し、ゴムの摩耗,
劣化を効果的に抑えることができる。
【0024】実験によれば、硬度値62の前記支柱2お
よび接地片3を持ったタイヤと、硬度値58の従来のス
タッドレスタイヤとを圧接路および氷盤路で制動試験に
て比較したところ、指定速度30〜50km/hで、同
等またはそれ以上の良好な制動性能が得られたことが確
認された。
よび接地片3を持ったタイヤと、硬度値58の従来のス
タッドレスタイヤとを圧接路および氷盤路で制動試験に
て比較したところ、指定速度30〜50km/hで、同
等またはそれ以上の良好な制動性能が得られたことが確
認された。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、タイ
ヤ本体の接地面側に所定間隔をおいて突設され、2本で
1組となる複数組の支柱と、これらの各組の支柱端に一
体に突設され、互いにスリットを介して接するように設
けられて、前記各支柱間に空間を形成する接地片と、前
記スリットの設置部位であって前記接地片の互いに対向
する位置に形成された切欠とを有し、互いに隣接する異
なった組の前記接地片間に、前記空間に連通する間隙を
設けるように構成したので、路面に対する接地面積を少
なくし、タイヤ本体の接地面側に設けられる複数の接地
片間の切欠等を通じて路面上の雪や水をのみ込ませて各
接地片を支える支柱間の空間を通じて接地面外へ排出可
能にして、前記接地片による圧接路などの路面に対する
グリップ力を十分に向上できるという効果が得られる。
ヤ本体の接地面側に所定間隔をおいて突設され、2本で
1組となる複数組の支柱と、これらの各組の支柱端に一
体に突設され、互いにスリットを介して接するように設
けられて、前記各支柱間に空間を形成する接地片と、前
記スリットの設置部位であって前記接地片の互いに対向
する位置に形成された切欠とを有し、互いに隣接する異
なった組の前記接地片間に、前記空間に連通する間隙を
設けるように構成したので、路面に対する接地面積を少
なくし、タイヤ本体の接地面側に設けられる複数の接地
片間の切欠等を通じて路面上の雪や水をのみ込ませて各
接地片を支える支柱間の空間を通じて接地面外へ排出可
能にして、前記接地片による圧接路などの路面に対する
グリップ力を十分に向上できるという効果が得られる。
【0026】また、この発明によれば、前記切欠を、路
面上の雪または水をのみ込んで、前記各支柱間の空間へ
導出させる形状およびサイズに形成したので、路面上の
雪や水の上を接地片が滑って走行するのを防止でき、こ
れにより路面がつるつるに氷盤化するのを抑えられると
いう効果が得られる。
面上の雪または水をのみ込んで、前記各支柱間の空間へ
導出させる形状およびサイズに形成したので、路面上の
雪や水の上を接地片が滑って走行するのを防止でき、こ
れにより路面がつるつるに氷盤化するのを抑えられると
いう効果が得られる。
【0027】また、この発明によれば、前記接地片の端
縁をエッジ状に成形するようにしたので、接地片の圧雪
路や氷盤路への食い込みをより十分とすることができ、
これにより十分に大きな制動力を確保できるという効果
が得られる。
縁をエッジ状に成形するようにしたので、接地片の圧雪
路や氷盤路への食い込みをより十分とすることができ、
これにより十分に大きな制動力を確保できるという効果
が得られる。
【0028】また、この発明によれば、前記スリットを
介して各接地片に対向設置された2つの切欠を、全体と
して円形にするようにしたので、いずれの方向からの切
欠への水や雪ののみ込みを、十分かつ円滑に実現できる
という効果が得られる。
介して各接地片に対向設置された2つの切欠を、全体と
して円形にするようにしたので、いずれの方向からの切
欠への水や雪ののみ込みを、十分かつ円滑に実現できる
という効果が得られる。
【図1】この発明の実施の一形態によるスタッドレスタ
イヤの要部を一部破断して示す斜視図である。
イヤの要部を一部破断して示す斜視図である。
【図2】この発明の実施の一形態によるスタッドレスタ
イヤの全体を示す斜視図である。
イヤの全体を示す斜視図である。
【図3】図1に示すスタッドレスタイヤの接地片を示す
正面図である。
正面図である。
【図4】図3におけるA−A線断面図である。
【図5】図3におけるB−B線断面図である。
【図6】図3におけるC−C線断面図である。
【図7】この発明における接地片および支柱のブレーキ
ング時における挙動を示す、図3におけるB−B線断面
図である。
ング時における挙動を示す、図3におけるB−B線断面
図である。
【図8】この発明における接地片および支柱のブレーキ
ング時における挙動を示す、図3におけるC−C線断面
図である。
ング時における挙動を示す、図3におけるC−C線断面
図である。
【図9】この発明のスタッドレスタイヤにおける水およ
び雪の流動状況を示す説明図である。
び雪の流動状況を示す説明図である。
1 タイヤ本体 2 支柱 3 接地片 4 スリット 5 切欠 H 空間 G ギャップ(間隙)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60C 11/11,11/00
Claims (4)
- 【請求項1】 タイヤ本体の接地面側に所定間隔をおい
て突設され、2本で1組となる複数組の支柱と、これら
の各組の支柱端に一体に突設され、互いにスリットを介
して接するように設けられて、前記各支柱間に空間を形
成する接地片と、前記スリットの設置部位であって前記
接地片の互いに対向する位置に形成された切欠と、互い
に隣接する異なった組の前記接地片間に設けられて、前
記空間に連通する間隙とを備えたことを特徴とするスタ
ッドレスタイヤ。 - 【請求項2】 前記切欠が、路面上の雪または水をのみ
込んで、前記各支柱間の空間へ導入する形状およびサイ
ズに形成されていることを特徴とする請求項1に記載の
スタッドレスタイヤ。 - 【請求項3】 前記接地片の端縁がエッジ状に成形され
ていることを特徴とする請求項1に記載のスタッドレス
タイヤ。 - 【請求項4】 前記スリットを介して各接地片に対向設
置された2つの切欠が、全体として円形をなすことを特
徴とする請求項1に記載のスタッドレスタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9088601A JP2869642B2 (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | スタッドレスタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9088601A JP2869642B2 (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | スタッドレスタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10244809A JPH10244809A (ja) | 1998-09-14 |
| JP2869642B2 true JP2869642B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=13947359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9088601A Expired - Lifetime JP2869642B2 (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | スタッドレスタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2869642B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4744155B2 (ja) * | 2005-01-19 | 2011-08-10 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
-
1997
- 1997-03-04 JP JP9088601A patent/JP2869642B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10244809A (ja) | 1998-09-14 |
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