JP2872016B2 - 電子メールシステム - Google Patents
電子メールシステムInfo
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 9
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子メールシステムに
関し、特に電子メールクライアントシステムの利用者が
電子メールサーバシステム上の電子メールに対する検
索、参照、削除、および送信などの操作を行う場合の操
作属性の管理方式に関する。
関し、特に電子メールクライアントシステムの利用者が
電子メールサーバシステム上の電子メールに対する検
索、参照、削除、および送信などの操作を行う場合の操
作属性の管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平2−302144号公報の技術
は、電子メールボックスを利用者ごとに排他的に使用さ
れるように制御し、電子メールボックス内の電子メール
の内容を保証するというものである。
は、電子メールボックスを利用者ごとに排他的に使用さ
れるように制御し、電子メールボックス内の電子メール
の内容を保証するというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら特開平2
−302144号公報の技術においては、電子メールボ
ックスに対する利用者権の管理方式が実現されているの
みであり、電子メールに対する検索、参照、削除、およ
び送信といった個々の操作を管理するための方式は実現
されていない。
−302144号公報の技術においては、電子メールボ
ックスに対する利用者権の管理方式が実現されているの
みであり、電子メールに対する検索、参照、削除、およ
び送信といった個々の操作を管理するための方式は実現
されていない。
【0004】つまり特開平2−302144号公報の技
術のように電子メールボックスに対する利用者権を管理
するだけでは、異なる操作制限を有する電子メールを1
つの電子メールボックスに格納し、個々の操作制限にだ
け対応するように管理するような柔軟な電子メールの管
理が実施できないという問題点を有している。
術のように電子メールボックスに対する利用者権を管理
するだけでは、異なる操作制限を有する電子メールを1
つの電子メールボックスに格納し、個々の操作制限にだ
け対応するように管理するような柔軟な電子メールの管
理が実施できないという問題点を有している。
【0005】この問題点を解決するために、個々の操作
制限ごとの電子メールボックスを用意する方式が考えら
れるが、この方式は大量の資源を必要とし、かつ各メー
ルボックスの管理が複雑になり実用に耐えない。
制限ごとの電子メールボックスを用意する方式が考えら
れるが、この方式は大量の資源を必要とし、かつ各メー
ルボックスの管理が複雑になり実用に耐えない。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明の電子メール
システムは、ホストコンピュータおよび端末のどちらか
1つである電子メールクライアントから、他のホストコ
ンピュータおよび端末上のどちらか1つである電子メー
ルサーバの電子メールファイル中の電子メールに対する
検索、参照、削除、および送信などの操作を行う電子メ
ールシステムであって、前記電子メールサーバが、前記
電子メールクライアントから送信された通信プロトコル
を含む操作コマンド要求を受信するとともに、前記電子
メールクライアントへこの操作コマンドの操作結果を送
信する通信制御部と、該操作コマンド要求の通信プロト
コルを解析し、電子メールに対する操作要求を取り出す
操作コマンド解析部と、この操作コマンド解析部によっ
て取り出された操作要求が、定義ファイルに予め記憶さ
れた前記電子メールクライアントの利用者毎の電子メー
ルに対する操作属性に、矛盾していないかどうかを判定
する操作チェック部と、この操作チェック部による判定
結果が誤りであれば、前記操作コマンド要求を送信した
前記電子メールクライアントへエラーを示す通信プロト
コルを含むエラーコマンドを送信するコマンド応答組立
部と、前記操作チェック部による判定結果が誤りでなけ
れば、受信した前記操作コマンド要求に従って、電子メ
ールファイル中の電子メールの操作を行う操作処理部と
から構成されている。
システムは、ホストコンピュータおよび端末のどちらか
1つである電子メールクライアントから、他のホストコ
ンピュータおよび端末上のどちらか1つである電子メー
ルサーバの電子メールファイル中の電子メールに対する
検索、参照、削除、および送信などの操作を行う電子メ
ールシステムであって、前記電子メールサーバが、前記
電子メールクライアントから送信された通信プロトコル
を含む操作コマンド要求を受信するとともに、前記電子
メールクライアントへこの操作コマンドの操作結果を送
信する通信制御部と、該操作コマンド要求の通信プロト
コルを解析し、電子メールに対する操作要求を取り出す
操作コマンド解析部と、この操作コマンド解析部によっ
て取り出された操作要求が、定義ファイルに予め記憶さ
れた前記電子メールクライアントの利用者毎の電子メー
ルに対する操作属性に、矛盾していないかどうかを判定
する操作チェック部と、この操作チェック部による判定
結果が誤りであれば、前記操作コマンド要求を送信した
前記電子メールクライアントへエラーを示す通信プロト
コルを含むエラーコマンドを送信するコマンド応答組立
部と、前記操作チェック部による判定結果が誤りでなけ
れば、受信した前記操作コマンド要求に従って、電子メ
ールファイル中の電子メールの操作を行う操作処理部と
から構成されている。
【0007】第2の電子メールシステムは、第1の電子
メールシステムにおいて、前記電子メールサーバ上の電
子メールファイル中の電子メールに関し、定義ファイル
に予め記憶された前記電子メールクライアントの利用者
毎の操作属性に対して、運用端末およびシステムコンソ
ールのどちら1つから操作属性変更コマンドを投入する
ことにより、該操作属性を追加するか削除するかのどち
らか1つの処理を実施する定義ファイル処理部を含む。
メールシステムにおいて、前記電子メールサーバ上の電
子メールファイル中の電子メールに関し、定義ファイル
に予め記憶された前記電子メールクライアントの利用者
毎の操作属性に対して、運用端末およびシステムコンソ
ールのどちら1つから操作属性変更コマンドを投入する
ことにより、該操作属性を追加するか削除するかのどち
らか1つの処理を実施する定義ファイル処理部を含む。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図を参照し
ながら詳細に説明する。
ながら詳細に説明する。
【0009】図1を参照すると、本発明の第1の実施例
である電子メールシステムは、電子メールサーバである
ホストコンピュータ10内に電子メール制御装置11を
含み、この電子メール制御装置11は、回線30で接続
された電子メールクライアントである端末装置Aから送
信された通信プロトコルを含む操作コマンド要求を受信
するとともに、端末装置Aへこの操作コマンドの操作結
果を送信する通信制御部12と、該操作コマンド要求の
プロトコルを解析し、操作要求を取り出す操作コマンド
解析部13と、この操作コマンド解析部13によって取
り出された操作要求が、定義ファイル17内に予め定義
された電子メールに対する操作属性に、矛盾していない
かどうかを判定する操作チェック部15と、この操作チ
ェック部15による判定結果が誤りであれば、前記操作
コマンド要求を送信した端末装置Aへのエラーを示す通
信プロトコルを含むエラーコマンドを送信するコマンド
応答組立部14と、前記操作チェック部15による判定
結果が誤りでなければ、受信した前記操作コマンド要求
に従って、電子メールファイルM180中の電子メール
の操作を行う操作処理部16とから構成されている。
である電子メールシステムは、電子メールサーバである
ホストコンピュータ10内に電子メール制御装置11を
含み、この電子メール制御装置11は、回線30で接続
された電子メールクライアントである端末装置Aから送
信された通信プロトコルを含む操作コマンド要求を受信
するとともに、端末装置Aへこの操作コマンドの操作結
果を送信する通信制御部12と、該操作コマンド要求の
プロトコルを解析し、操作要求を取り出す操作コマンド
解析部13と、この操作コマンド解析部13によって取
り出された操作要求が、定義ファイル17内に予め定義
された電子メールに対する操作属性に、矛盾していない
かどうかを判定する操作チェック部15と、この操作チ
ェック部15による判定結果が誤りであれば、前記操作
コマンド要求を送信した端末装置Aへのエラーを示す通
信プロトコルを含むエラーコマンドを送信するコマンド
応答組立部14と、前記操作チェック部15による判定
結果が誤りでなければ、受信した前記操作コマンド要求
に従って、電子メールファイルM180中の電子メール
の操作を行う操作処理部16とから構成されている。
【0010】また、ホストコンピュータ10と、回線3
1と回線32によって接続される端末装置Xと端末装置
Yは、ともに電子メールの送受信を行う電子メールシス
テムである。
1と回線32によって接続される端末装置Xと端末装置
Yは、ともに電子メールの送受信を行う電子メールシス
テムである。
【0011】図2は定義ファイル17内に定義された電
子メールの操作属性の例である。電子メールサーバにお
ける禁止事項として電子メールに対する削除操作を定義
し、その操作対象の電子メールの発信者名が端末装置X
の利用者で、かつ操作対象の電子メールファイルがM1
80、さらに電子メールシステムを利用する電子メール
クライアントの利用者が端末装置Aの利用者であるとす
る定義を示している。記号{}の中の定義要素について
は、複数個が記述可能であり、それぞれの定義要素の対
象を記号()の中に定義し、さらに()の中の対象定義
が複数要素定義可能であれば、{}を用いて定義可能と
するが、本実施例においては、それぞれの定義要素につ
いて1個の場合を示している。
子メールの操作属性の例である。電子メールサーバにお
ける禁止事項として電子メールに対する削除操作を定義
し、その操作対象の電子メールの発信者名が端末装置X
の利用者で、かつ操作対象の電子メールファイルがM1
80、さらに電子メールシステムを利用する電子メール
クライアントの利用者が端末装置Aの利用者であるとす
る定義を示している。記号{}の中の定義要素について
は、複数個が記述可能であり、それぞれの定義要素の対
象を記号()の中に定義し、さらに()の中の対象定義
が複数要素定義可能であれば、{}を用いて定義可能と
するが、本実施例においては、それぞれの定義要素につ
いて1個の場合を示している。
【0012】図3は図2の定義ファイル17の定義例の
内容をメモリ上の制御テーブルに展開した例であり、ま
ず利用者リストテーブルは電子メールシステムを利用す
る複数の電子メールクライアントの利用者を管理する制
御テーブルであり、利用者名の定義情報と利用者テーブ
ルのアドレスを指すポインタなどの情報が含まれ、利用
者テーブルは操作に関する定義情報とメールファイルテ
ーブルのアドレスを指すポインタなどの情報が含まれ、
メールファイルテーブルには定義された操作の対象とな
る電子メールファイル名の定義情報とメッセージテーブ
ルのアドレスを指すポインタなどの情報が含まれ、およ
びメッセージテーブルには定義された操作の対象となる
電子メールに関する情報が含まれる。
内容をメモリ上の制御テーブルに展開した例であり、ま
ず利用者リストテーブルは電子メールシステムを利用す
る複数の電子メールクライアントの利用者を管理する制
御テーブルであり、利用者名の定義情報と利用者テーブ
ルのアドレスを指すポインタなどの情報が含まれ、利用
者テーブルは操作に関する定義情報とメールファイルテ
ーブルのアドレスを指すポインタなどの情報が含まれ、
メールファイルテーブルには定義された操作の対象とな
る電子メールファイル名の定義情報とメッセージテーブ
ルのアドレスを指すポインタなどの情報が含まれ、およ
びメッセージテーブルには定義された操作の対象となる
電子メールに関する情報が含まれる。
【0013】次に本発明の第1の実施例の動作につい
て、図1、図2、図3、および図4を参照して説明す
る。
て、図1、図2、図3、および図4を参照して説明す
る。
【0014】電子メールサーバであるホストコンピュー
タ10において、電子メールファイルM180は、電子
メールクライアントである端末装置Aの電子メールを格
納したり、端末装置X、Yの利用者から発信された電子
メールを電子メール送受信処理部20を介して格納す
る。
タ10において、電子メールファイルM180は、電子
メールクライアントである端末装置Aの電子メールを格
納したり、端末装置X、Yの利用者から発信された電子
メールを電子メール送受信処理部20を介して格納す
る。
【0015】電子メールファイルM180中の電子メー
ルを電子メールクライアントである端末装置Aの利用者
が参照する場合、利用者は端末装置Aにおいて利用者
名、操作コマンド識別子、および参照する電子メールの
条件、例えば前回参照した電子メール以降に着信した電
子メール一覧、またはある利用者から着信した電子メー
ル一覧などを指示する操作パラメータを通信データとし
て組み立て、さらに自己または相手アドレスなどのネッ
トワーク情報を通信データに付加して通信フレームを組
み立てて回線30に送信する。
ルを電子メールクライアントである端末装置Aの利用者
が参照する場合、利用者は端末装置Aにおいて利用者
名、操作コマンド識別子、および参照する電子メールの
条件、例えば前回参照した電子メール以降に着信した電
子メール一覧、またはある利用者から着信した電子メー
ル一覧などを指示する操作パラメータを通信データとし
て組み立て、さらに自己または相手アドレスなどのネッ
トワーク情報を通信データに付加して通信フレームを組
み立てて回線30に送信する。
【0016】ホストコンピュータ10の通信制御部12
は、前記通信フレームを受信すると、ネットワーク情報
を取り除いた通信データを操作コマンド解析部13へ渡
す(ステップ121)。
は、前記通信フレームを受信すると、ネットワーク情報
を取り除いた通信データを操作コマンド解析部13へ渡
す(ステップ121)。
【0017】操作コマンド解析部13は、受信した通信
データを分解すると、前記利用者名、操作コマンド識別
子、および操作パラメータを取り出し、操作チェック部
15へ渡す(ステップ131)。
データを分解すると、前記利用者名、操作コマンド識別
子、および操作パラメータを取り出し、操作チェック部
15へ渡す(ステップ131)。
【0018】操作チェック部15は、ステップ131で
受け取った利用者名、操作コマンド識別子、および操作
パラメータで定義ファイル17を検索する。
受け取った利用者名、操作コマンド識別子、および操作
パラメータで定義ファイル17を検索する。
【0019】まず定義ファイル17内の利用者リストテ
ーブルをステップ131で得た利用者名で検索する(ス
テップ151)。ステップ151において、該利用者名
があれば、該利用者名に対応する利用者テーブルへのポ
インタを取得し(ステップ152)、該ポインタが指す
利用者テーブル内の操作コマンド識別子とステップ13
1で得た操作コマンド識別子を比較する(ステップ15
3)。ステップ153において、操作コマンド識別子が
一致したら、該操作コマンド識別子に対応するメールフ
ァイルテーブルへのポインタを取得し(ステップ15
4)、該ポインタが指すメールファイルテーブル内の電
子メールファイル名とステップ131で得た操作パラメ
ータの電子メールファイル名を比較する(ステップ15
5)。ステップ155において、電子メールファイル名
が一致したら、該電子メールファイル名に対応するメッ
セージテーブルへのポインタを取得し(ステップ15
6)、該ポインタが指す電子メールを得る(ステップ1
57)。ステップ157終了後、操作処理部16へステ
ップ131で受け取った利用者名、操作コマンド識別
子、操作パラメータ、およびステップ157で得た電子
メールを渡す(ステップ158)。
ーブルをステップ131で得た利用者名で検索する(ス
テップ151)。ステップ151において、該利用者名
があれば、該利用者名に対応する利用者テーブルへのポ
インタを取得し(ステップ152)、該ポインタが指す
利用者テーブル内の操作コマンド識別子とステップ13
1で得た操作コマンド識別子を比較する(ステップ15
3)。ステップ153において、操作コマンド識別子が
一致したら、該操作コマンド識別子に対応するメールフ
ァイルテーブルへのポインタを取得し(ステップ15
4)、該ポインタが指すメールファイルテーブル内の電
子メールファイル名とステップ131で得た操作パラメ
ータの電子メールファイル名を比較する(ステップ15
5)。ステップ155において、電子メールファイル名
が一致したら、該電子メールファイル名に対応するメッ
セージテーブルへのポインタを取得し(ステップ15
6)、該ポインタが指す電子メールを得る(ステップ1
57)。ステップ157終了後、操作処理部16へステ
ップ131で受け取った利用者名、操作コマンド識別
子、操作パラメータ、およびステップ157で得た電子
メールを渡す(ステップ158)。
【0020】操作チェック部15は、ステップ151に
おいて該利用者名がない、またはステップ153におい
て該操作コマンド識別子が一致しない、またはステップ
155において該電子メールファイル名が一致しなけれ
ば、エラーと判断し、コマンド応答組立部14にステッ
プ131で得た利用者名と操作コマンド識別子を渡す
(ステップ159)。
おいて該利用者名がない、またはステップ153におい
て該操作コマンド識別子が一致しない、またはステップ
155において該電子メールファイル名が一致しなけれ
ば、エラーと判断し、コマンド応答組立部14にステッ
プ131で得た利用者名と操作コマンド識別子を渡す
(ステップ159)。
【0021】コマンド応答組立部14は、ステップ15
9で得た利用者名と操作コマンド識別子に、操作不可能
を示すエラーコードである応答結果を付加して通信デー
タを組み立て、通信制御部12へ渡す(ステップ14
1)。
9で得た利用者名と操作コマンド識別子に、操作不可能
を示すエラーコードである応答結果を付加して通信デー
タを組み立て、通信制御部12へ渡す(ステップ14
1)。
【0022】通信制御部12は、ステップ141で得た
通信データにネットワーク情報を付加して通信フレーム
を組み立て、端末装置Aに送信する(ステップ12
2)。
通信データにネットワーク情報を付加して通信フレーム
を組み立て、端末装置Aに送信する(ステップ12
2)。
【0023】操作処理部16は、ステップ158で得た
利用者名に対応する電子メールファイルM180中の電
子メールに対して、操作コマンド識別子により示される
操作処理を行い(ステップ161)、その処理結果を応
答結果としてステップ158で得た利用者名と操作コマ
ンド識別子とともに、コマンド応答組立部14に渡す
(ステップ162)。
利用者名に対応する電子メールファイルM180中の電
子メールに対して、操作コマンド識別子により示される
操作処理を行い(ステップ161)、その処理結果を応
答結果としてステップ158で得た利用者名と操作コマ
ンド識別子とともに、コマンド応答組立部14に渡す
(ステップ162)。
【0024】コマンド応答組立部14は、ステップ16
2で得た利用者名と操作コマンド識別子に、応答結果を
付加して通信データを組み立て、通信制御部12へ渡す
(ステップ142)。
2で得た利用者名と操作コマンド識別子に、応答結果を
付加して通信データを組み立て、通信制御部12へ渡す
(ステップ142)。
【0025】通信制御部12は、ステップ142で得た
通信データにネットワーク情報を付加して通信フレーム
を組み立て、端末装置Aに送信する(ステップ12
3)。
通信データにネットワーク情報を付加して通信フレーム
を組み立て、端末装置Aに送信する(ステップ12
3)。
【0026】利用者は、端末装置Aにおいて通信フレー
ムを受信したら、通信フレームを分解し、さらに通信デ
ータを分解し、利用者名、操作コマンド識別子、および
エラーコードまたは操作処理結果を示す応答結果を得
る。
ムを受信したら、通信フレームを分解し、さらに通信デ
ータを分解し、利用者名、操作コマンド識別子、および
エラーコードまたは操作処理結果を示す応答結果を得
る。
【0027】定義ファイル17の情報が図2の状態であ
る場合に、端末装置Aの利用者が該電子メールに対して
削除操作要求コマンドを発行すると、操作チェック部1
5においてエラーと判定され、端末装置Aの利用者はエ
ラーを示す応答結果を得ることになる。また、端末装置
Aの利用者が端末装置Yの利用者からの電子メールに対
して削除操作要求コマンドを発行すると、操作チェック
部15において判定結果は正しく、端末装置Aの利用者
は操作処理結果を示す応答結果を得ることになる。
る場合に、端末装置Aの利用者が該電子メールに対して
削除操作要求コマンドを発行すると、操作チェック部1
5においてエラーと判定され、端末装置Aの利用者はエ
ラーを示す応答結果を得ることになる。また、端末装置
Aの利用者が端末装置Yの利用者からの電子メールに対
して削除操作要求コマンドを発行すると、操作チェック
部15において判定結果は正しく、端末装置Aの利用者
は操作処理結果を示す応答結果を得ることになる。
【0028】以上により、本発明の第1の実施例の動作
である電子メールシステムの処理が完了する。
である電子メールシステムの処理が完了する。
【0029】本発明の第1の実施例である電子メールシ
ステムは、電子メールサーバにおいて、電子メールクラ
イアントからの操作に関して、電子メールごとに操作属
性を定義することにより、電子メールクライアントから
誤って禁止操作コマンド要求が送信された場合に、エラ
ーを示す応答結果を電子メールクライアントに送信する
ことにより、信頼性の高い電子メールシステムを構築す
ることができるとともに、従来の技術であるファイルア
クセス権を利用した操作属性の定義に比べて、電子メー
ルファイルを効率的に使用することができる効果を有し
ている。
ステムは、電子メールサーバにおいて、電子メールクラ
イアントからの操作に関して、電子メールごとに操作属
性を定義することにより、電子メールクライアントから
誤って禁止操作コマンド要求が送信された場合に、エラ
ーを示す応答結果を電子メールクライアントに送信する
ことにより、信頼性の高い電子メールシステムを構築す
ることができるとともに、従来の技術であるファイルア
クセス権を利用した操作属性の定義に比べて、電子メー
ルファイルを効率的に使用することができる効果を有し
ている。
【0030】図1を参照すると、本発明の第2の実施例
である電子メールシステムは、第1の発明の電子メール
システムにおいて、電子メールサーバ上の電子メールフ
ァイル中の電子メールに対して可能および禁止のどちら
か1つとする電子メールクライアントの操作に関して、
定義ファイル17に定義された操作属性に対して、運用
端末およびシステムコンソールのどちらか1つから操作
属性変更コマンドを投入することにより、操作属性を追
加するか削除するかのいずれかの処理を実施する定義フ
ァイル処理部19を含む。
である電子メールシステムは、第1の発明の電子メール
システムにおいて、電子メールサーバ上の電子メールフ
ァイル中の電子メールに対して可能および禁止のどちら
か1つとする電子メールクライアントの操作に関して、
定義ファイル17に定義された操作属性に対して、運用
端末およびシステムコンソールのどちらか1つから操作
属性変更コマンドを投入することにより、操作属性を追
加するか削除するかのいずれかの処理を実施する定義フ
ァイル処理部19を含む。
【0031】次に本発明の第2の実施例の動作につい
て、図1、図2、図3、図5、および図6を参照して説
明する。
て、図1、図2、図3、図5、および図6を参照して説
明する。
【0032】図2の定義ファイル17の定義情報を格納
する図3の状態のメモリ上の制御テーブルに対して、発
信者名が端末装置Yの利用者で、かつ電子メールファイ
ルM180に格納されている電子メールに対して、端末
装置Aの利用者の削除操作を禁止するという定義を追加
する場合の例を以下に説明する。
する図3の状態のメモリ上の制御テーブルに対して、発
信者名が端末装置Yの利用者で、かつ電子メールファイ
ルM180に格納されている電子メールに対して、端末
装置Aの利用者の削除操作を禁止するという定義を追加
する場合の例を以下に説明する。
【0033】利用者は、電子メールサーバであるホスト
コンピュータ10において、運用端末またはシステムコ
ンソールから、利用者名(A)、操作コマンド識別子
(削除禁止)、電子メールファイル名(M180)、お
よび電子メールの発信者名(Y)を含む電子メール情報
からなる定義情報をパラメータとして、さらに操作属性
変更コマンドとして「追加コマンド」を指定して定義フ
ァイル処理部19を起動する。
コンピュータ10において、運用端末またはシステムコ
ンソールから、利用者名(A)、操作コマンド識別子
(削除禁止)、電子メールファイル名(M180)、お
よび電子メールの発信者名(Y)を含む電子メール情報
からなる定義情報をパラメータとして、さらに操作属性
変更コマンドとして「追加コマンド」を指定して定義フ
ァイル処理部19を起動する。
【0034】定義ファイル処理部19は、まず運用端末
またはシステムコンソールから投入されたコマンドが追
加コマンド、削除コマンドのいずれかを判定する(ステ
ップ191)。
またはシステムコンソールから投入されたコマンドが追
加コマンド、削除コマンドのいずれかを判定する(ステ
ップ191)。
【0035】定義ファイル処理部19は、投入されたコ
マンドが追加コマンドの場合、定義情報パラメータから
利用者名を取り出し(ステップ192)、該利用者名で
定義ファイル17内の利用者リストテーブルを検索し、
同一利用者名が存在するかどうかを判定する(ステップ
193)。ステップ193において利用者リストテーブ
ルに同一利用者名が既に存在する場合には、利用者名は
重複して登録せず、ステップ195に至る。ステップ1
93において利用者名が存在しない場合には、該利用者
名を利用者リストテーブルに登録する(ステップ19
4)。本実施例では利用者名Aは利用者リストテーブル
に既に存在するので、重複して登録されない。
マンドが追加コマンドの場合、定義情報パラメータから
利用者名を取り出し(ステップ192)、該利用者名で
定義ファイル17内の利用者リストテーブルを検索し、
同一利用者名が存在するかどうかを判定する(ステップ
193)。ステップ193において利用者リストテーブ
ルに同一利用者名が既に存在する場合には、利用者名は
重複して登録せず、ステップ195に至る。ステップ1
93において利用者名が存在しない場合には、該利用者
名を利用者リストテーブルに登録する(ステップ19
4)。本実施例では利用者名Aは利用者リストテーブル
に既に存在するので、重複して登録されない。
【0036】次に定義ファイル処理部19は、定義情報
パラメータから操作コマンド識別子を取り出し(ステッ
プ195)、該操作コマンド識別子で、定義ファイル1
7内の利用者リストテーブルの該利用者名に付加された
ポインタが指す利用者テーブル内の操作コマンド識別子
に、同一操作が存在するかどうかを判定する(ステップ
196)。ステップ196において利用者テーブルに同
一操作が既に存在する場合には、操作は重複して登録せ
ず、ステップ199に至る。ステップ196において操
作が存在しない場合には、該操作を利用者テーブルに登
録し(ステップ197)、さらに該操作を登録したアド
レスを指すポインタを利用者リストテーブル内の該利用
者名に付加する(ステップ198)。本実施例では削除
操作は利用者テーブルに既に存在するので、重複して登
録されない。
パラメータから操作コマンド識別子を取り出し(ステッ
プ195)、該操作コマンド識別子で、定義ファイル1
7内の利用者リストテーブルの該利用者名に付加された
ポインタが指す利用者テーブル内の操作コマンド識別子
に、同一操作が存在するかどうかを判定する(ステップ
196)。ステップ196において利用者テーブルに同
一操作が既に存在する場合には、操作は重複して登録せ
ず、ステップ199に至る。ステップ196において操
作が存在しない場合には、該操作を利用者テーブルに登
録し(ステップ197)、さらに該操作を登録したアド
レスを指すポインタを利用者リストテーブル内の該利用
者名に付加する(ステップ198)。本実施例では削除
操作は利用者テーブルに既に存在するので、重複して登
録されない。
【0037】次に定義ファイル処理部19は、定義情報
パラメータから電子メールファイル名を取り出し(ステ
ップ199)、該電子メールファイル名で、定義ファイ
ル17内の利用者テーブルの該操作コマンド識別子に付
加されたポインタが指すメールファイルテーブル内の電
子メールファイル名に、同一電子メールファイル名が存
在するかどうかを判定する(ステップ19A)。ステッ
プ19Aにおいてメールファイルテーブルに同一電子メ
ールファイル名が既に存在する場合には、電子メールフ
ァイル名は重複して登録せず、ステップ19Dに至る。
ステップ19Aにおいて電子メールファイル名が存在し
ない場合には、該電子メールファイル名をメールファイ
ルテーブルに登録し(ステップ19B)、さらに該電子
メールファイル名を登録したアドレスを指すポインタを
利用者テーブル内の該操作に付加する(ステップ19
C)。本実施例では電子メールファイル名M180はメ
ールファイルテーブルに既に存在するので、重複して登
録されない。
パラメータから電子メールファイル名を取り出し(ステ
ップ199)、該電子メールファイル名で、定義ファイ
ル17内の利用者テーブルの該操作コマンド識別子に付
加されたポインタが指すメールファイルテーブル内の電
子メールファイル名に、同一電子メールファイル名が存
在するかどうかを判定する(ステップ19A)。ステッ
プ19Aにおいてメールファイルテーブルに同一電子メ
ールファイル名が既に存在する場合には、電子メールフ
ァイル名は重複して登録せず、ステップ19Dに至る。
ステップ19Aにおいて電子メールファイル名が存在し
ない場合には、該電子メールファイル名をメールファイ
ルテーブルに登録し(ステップ19B)、さらに該電子
メールファイル名を登録したアドレスを指すポインタを
利用者テーブル内の該操作に付加する(ステップ19
C)。本実施例では電子メールファイル名M180はメ
ールファイルテーブルに既に存在するので、重複して登
録されない。
【0038】次に定義ファイル処理部19は、定義情報
パラメータから電子メールの発信者名を取り出し(ステ
ップ19D)、該発信者名で、定義ファイル17内のメ
ールファイルテーブルの該電子メールファイル名に付加
されたポインタが指すメッセージテーブル内の発信者名
に、同一発信者名が存在するかどうかを判定する(ステ
ップ19E)。ステップ19Eにおいてメッセージテー
ブルに同一発信者名が既に存在する場合には、電子メー
ル情報は重複して登録しない。ステップ19Eにおいて
発信者名が存在しない場合には、該電子メール情報をメ
ッセージテーブルに登録し(ステップ19F)、さらに
該電子メール情報を登録したアドレスを指すポインタを
メールファイルテーブル内の該電子メールファイル名に
付加する(ステップ19G)。本実施例では発信者名Y
はメッセージテーブルに既に存在するので、重複して登
録されない。
パラメータから電子メールの発信者名を取り出し(ステ
ップ19D)、該発信者名で、定義ファイル17内のメ
ールファイルテーブルの該電子メールファイル名に付加
されたポインタが指すメッセージテーブル内の発信者名
に、同一発信者名が存在するかどうかを判定する(ステ
ップ19E)。ステップ19Eにおいてメッセージテー
ブルに同一発信者名が既に存在する場合には、電子メー
ル情報は重複して登録しない。ステップ19Eにおいて
発信者名が存在しない場合には、該電子メール情報をメ
ッセージテーブルに登録し(ステップ19F)、さらに
該電子メール情報を登録したアドレスを指すポインタを
メールファイルテーブル内の該電子メールファイル名に
付加する(ステップ19G)。本実施例では発信者名Y
はメッセージテーブルに既に存在するので、重複して登
録されない。
【0039】図2の定義ファイル17の定義情報を格納
する図3の状態のメモリ上の制御テーブルに対して、ス
テップ19Eまでの処理を実施すると制御テーブルは図
5の状態になる。
する図3の状態のメモリ上の制御テーブルに対して、ス
テップ19Eまでの処理を実施すると制御テーブルは図
5の状態になる。
【0040】図5の状態のメモリ上の制御テーブルにお
ける、端末装置Aの利用者に対する定義情報から、発信
者名が端末装置Yの利用者の電子メールに対する削除操
作の禁止の定義情報を削除する場合の例を以下に説明す
る。
ける、端末装置Aの利用者に対する定義情報から、発信
者名が端末装置Yの利用者の電子メールに対する削除操
作の禁止の定義情報を削除する場合の例を以下に説明す
る。
【0041】利用者は、電子メールサーバであるホスト
コンピュータ10において、運用端末またはシステムコ
ンソールから、利用者名(A)、操作コマンド識別子
(削除禁止)、電子メールファイル名(M180)、お
よび電子メールの発信者名(Y)を含む電子メール情報
からなる定義情報をパラメータとして、さらに操作属性
変更コマンドとして「削除コマンド」を指定して定義フ
ァイル処理部19を起動する。
コンピュータ10において、運用端末またはシステムコ
ンソールから、利用者名(A)、操作コマンド識別子
(削除禁止)、電子メールファイル名(M180)、お
よび電子メールの発信者名(Y)を含む電子メール情報
からなる定義情報をパラメータとして、さらに操作属性
変更コマンドとして「削除コマンド」を指定して定義フ
ァイル処理部19を起動する。
【0042】定義ファイル処理部19は、ステップ19
1において、投入されたコマンドが削除コマンドの場
合、指定された定義情報パラメータの、利用者名、操作
コマンド識別子、電子メールファイル名、および電子メ
ールの発信者名の4つの情報の有無を検査する(ステッ
プ19H)。
1において、投入されたコマンドが削除コマンドの場
合、指定された定義情報パラメータの、利用者名、操作
コマンド識別子、電子メールファイル名、および電子メ
ールの発信者名の4つの情報の有無を検査する(ステッ
プ19H)。
【0043】ステップ19Hの検査において、定義情報
パラメータの4つの情報全てがあれば、利用者リストテ
ーブルに対する利用者名、利用者テーブルに対する操作
コマンド識別子、メールファイルテーブルに対する電子
メールファイル名、およびメッセージテーブルに対する
発信者名の正当性のチェックを行い(ステップ19
I)、全て正しければメッセージテーブルから該発信者
名の電子メール情報を削除する(ステップ19J)。さ
らにメールファイルテーブル中の該電子メールファイル
名に付加されたポインタが、メッセージテーブルの該発
信者名以外の発信者名を指すポインタを保持しているか
否かを判定し(ステップ19K)、該発信者名以外の発
信者名を指すポインタを保持していない場合には、利用
者リストテーブル中の該利用者名、利用者テーブル中の
操作コマンド識別子、およびメールファイルテーブル中
の電子メールファイル名の情報を全て削除する(ステッ
プ19L)。
パラメータの4つの情報全てがあれば、利用者リストテ
ーブルに対する利用者名、利用者テーブルに対する操作
コマンド識別子、メールファイルテーブルに対する電子
メールファイル名、およびメッセージテーブルに対する
発信者名の正当性のチェックを行い(ステップ19
I)、全て正しければメッセージテーブルから該発信者
名の電子メール情報を削除する(ステップ19J)。さ
らにメールファイルテーブル中の該電子メールファイル
名に付加されたポインタが、メッセージテーブルの該発
信者名以外の発信者名を指すポインタを保持しているか
否かを判定し(ステップ19K)、該発信者名以外の発
信者名を指すポインタを保持していない場合には、利用
者リストテーブル中の該利用者名、利用者テーブル中の
操作コマンド識別子、およびメールファイルテーブル中
の電子メールファイル名の情報を全て削除する(ステッ
プ19L)。
【0044】定義ファイル処理部19は、ステップ19
Hにおいて4つの情報全てがない時、およびステップ1
9Iにおいて1つでも不正な情報があれば、エラーを運
用端末またはシステムコンソールに返却する(ステップ
19M)。また、ステップ19Kにおいて、該発信者名
以外の発信者名を指すポインタを保持している場合に
は、そのまま終了する。
Hにおいて4つの情報全てがない時、およびステップ1
9Iにおいて1つでも不正な情報があれば、エラーを運
用端末またはシステムコンソールに返却する(ステップ
19M)。また、ステップ19Kにおいて、該発信者名
以外の発信者名を指すポインタを保持している場合に
は、そのまま終了する。
【0045】図5の状態のメモリ上の制御テーブルに対
して、ステップ19Jまでの処理を実施すると制御テー
ブルは図3の状態になる。
して、ステップ19Jまでの処理を実施すると制御テー
ブルは図3の状態になる。
【0046】以上により、本発明の第2の実施例の動作
である電子メールシステムの処理が完了する。
である電子メールシステムの処理が完了する。
【0047】本発明の第2の実施例である電子メールシ
ステムは、電子メールサーバにおいて、電子メールクラ
イアントからの操作に関して、電子メールごとに操作属
性を定義したり、操作属性について変更を行うことによ
り、電子メールクライアントから誤って禁止操作コマン
ド要求が送信された場合に、エラーを示す応答結果を電
子メールクライアントに送信することにより、信頼性の
高い電子メールシステムを構築することができるととも
に、従来の技術であるファイルアクセス権を利用した操
作属性の定義に比べて、電子メールファイルを効率的に
使用することができる効果を有している。
ステムは、電子メールサーバにおいて、電子メールクラ
イアントからの操作に関して、電子メールごとに操作属
性を定義したり、操作属性について変更を行うことによ
り、電子メールクライアントから誤って禁止操作コマン
ド要求が送信された場合に、エラーを示す応答結果を電
子メールクライアントに送信することにより、信頼性の
高い電子メールシステムを構築することができるととも
に、従来の技術であるファイルアクセス権を利用した操
作属性の定義に比べて、電子メールファイルを効率的に
使用することができる効果を有している。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子メー
ルシステムは、電子メールサーバにおいて、電子メール
クライアントからの操作に関して、電子メールごとに操
作属性を定義したり、操作属性について変更を行うこと
により、電子メールクライアントから誤って禁止操作コ
マンド要求が送信された場合に、エラーを示す応答結果
を電子メールクライアントに送信することにより、信頼
性の高い電子メールシステムを構築することができると
ともに、従来の技術であるファイルアクセス権を利用し
た操作属性の定義に比べて、電子メールファイルを効率
的に使用することができる効果を有している。
ルシステムは、電子メールサーバにおいて、電子メール
クライアントからの操作に関して、電子メールごとに操
作属性を定義したり、操作属性について変更を行うこと
により、電子メールクライアントから誤って禁止操作コ
マンド要求が送信された場合に、エラーを示す応答結果
を電子メールクライアントに送信することにより、信頼
性の高い電子メールシステムを構築することができると
ともに、従来の技術であるファイルアクセス権を利用し
た操作属性の定義に比べて、電子メールファイルを効率
的に使用することができる効果を有している。
【図1】図1は本発明の第1、第2の実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図2は本発明の第1の実施例の定義ファイル1
7における操作属性の定義例を示す図である。
7における操作属性の定義例を示す図である。
【図3】図3は本発明の第1の実施例の定義ファイル1
7の操作属性をメモリ上の制御テーブルに展開した例を
示す図である。
7の操作属性をメモリ上の制御テーブルに展開した例を
示す図である。
【図4】図4は本発明の第1の実施例の通信制御部1
2、操作コマンド解析部13、コマンド応答組立部1
4、操作チェック部15、および操作処理部16の処理
を示す流れ図である。
2、操作コマンド解析部13、コマンド応答組立部1
4、操作チェック部15、および操作処理部16の処理
を示す流れ図である。
【図5】図5は本発明の第2の実施例の定義ファイル1
7の操作属性をメモリ上の制御テーブルに展開した例を
示す図である。
7の操作属性をメモリ上の制御テーブルに展開した例を
示す図である。
【図6】図6は本発明の第2の実施例の定義ファイル制
御部19の処理を示す流れ図である。
御部19の処理を示す流れ図である。
【符号の説明】 10 ホストコンピュータ 11 電子メール制御装置 12 通信制御部 13 操作コマンド解析部 14 コマンド応答組立部 15 操作チェック部 16 操作処理部 17 定義ファイル 19 定義ファイル制御部 20 電子メール送受信処理部 30 回線 31 回線 32 回線
Claims (2)
- 【請求項1】 ホストコンピュータおよび端末のどちら
か1つである電子メールクライアントから、他のホスト
コンピュータおよび端末上のどちらか1つである電子メ
ールサーバの電子メールファイル中の電子メールに対す
る検索、参照、削除、および送信などの操作を行う電子
メールシステムであって、前記 電子メールサーバが、前記電子メールクライアント
から送信された通信プロトコルを含む操作コマンド要求
を受信するとともに、前記電子メールクライアントへこ
の操作コマンドの操作結果を送信する通信制御部と、 該操作コマンド要求の通信プロトコルを解析し、電子メ
ールに対する操作要求を取り出す操作コマンド解析部
と、 この操作コマンド解析部によって取り出された操作要求
が、定義ファイルに予め記憶された前記電子メールクラ
イアントの利用者毎の電子メールに対する操作属性に、
矛盾していないかどうかを判定する操作チェック部と、 この操作チェック部による判定結果が誤りであれば、前
記操作コマンド要求を送信した前記電子メールクライア
ントへエラーを示す通信プロトコルを含むエラーコマン
ドを送信するコマンド応答組立部と、 前記操作チェック部による判定結果が誤りでなければ、
受信した前記操作コマンド要求に従って、電子メールフ
ァイル中の電子メールの操作を行う操作処理部とを備え
ることを特徴とする電子メールシステム。 - 【請求項2】 前記電子メールサーバ上の電子メールフ
ァイル中の電子メールに関し、定義ファイルに予め記憶
された前記電子メールクライアントの利用者毎の操作属
性に対して、運用端末およびシステムコンソールのどち
ら1つから操作属性変更コマンドを投入することによ
り、該操作属性を追加するか削除するかのどちらか1つ
の処理を実施する定義ファイル処理部を備えることを特
徴とする請求項1の電子メールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26106093A JP2872016B2 (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 電子メールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26106093A JP2872016B2 (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 電子メールシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07115433A JPH07115433A (ja) | 1995-05-02 |
| JP2872016B2 true JP2872016B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=17356523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26106093A Expired - Lifetime JP2872016B2 (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 電子メールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2872016B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3160177B2 (ja) | 1995-03-06 | 2001-04-23 | 松下電器産業株式会社 | ファクシミリ型電子メール装置 |
| EP1395033B1 (en) * | 1996-04-12 | 2007-11-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic mail system |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085647A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-15 | Toshiba Corp | 電子メ−ルシステム |
| JPS63232656A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | Hitachi Ltd | 電子メ−ルのコメント保護方式 |
| JPH0290836A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Hitachi Ltd | メールボックス |
-
1993
- 1993-10-19 JP JP26106093A patent/JP2872016B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07115433A (ja) | 1995-05-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960910 |