JP2874766B2 - システム装置の制御装置 - Google Patents
システム装置の制御装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、主装置を中心に複数の副装置が例えばスタ
ー結線により接続されたシステムの制御装置に関する。
ー結線により接続されたシステムの制御装置に関する。
従来技術 複数の装置から構成されるシステムでは、主装置(マ
スタ装置)を中心に複数の副装置(スレーブ装置)がシ
リアル通信網でスター結線により接続されることがしば
しばある。例えば、デジタル複写機のシステムの一例で
は、第6図に示す如く、主装置としてのシステム制御装
置に副装置としての読取制御装置、複写制御装置、操作
装置がスター結線により接続されている。
スタ装置)を中心に複数の副装置(スレーブ装置)がシ
リアル通信網でスター結線により接続されることがしば
しばある。例えば、デジタル複写機のシステムの一例で
は、第6図に示す如く、主装置としてのシステム制御装
置に副装置としての読取制御装置、複写制御装置、操作
装置がスター結線により接続されている。
このような、複数の装置から成るシステムにおいて、
各々の装置がCPU(中央処理装置)を搭載している場
合、電源投入とともに、プログラムはスタートし各々の
動作を開始する。しかし、スター結線により各副装置が
主装置に接続されているので、1つの副装置(たとえ
ば、上の例では読取制御装置)が他の副装置(たとえば
複写制御装置)の電源の投入状況を直接知ることはでき
ない。又、各装置が、ばらばらに電源投入された場合
は、各装置のプログラムは各々別個にスタートし、他の
装置との制御関係が円滑に行なわれない。たとえば、一
装置の電源が立ち上っていないにも拘らず、システム全
体が立ち上ったと見做される場合や、電源が立ち上って
プログラムがスタートしているにも拘らず、内部プログ
ラム処理を行なっているために、システム全体のプログ
ラムがスタートしない場合があった。
各々の装置がCPU(中央処理装置)を搭載している場
合、電源投入とともに、プログラムはスタートし各々の
動作を開始する。しかし、スター結線により各副装置が
主装置に接続されているので、1つの副装置(たとえ
ば、上の例では読取制御装置)が他の副装置(たとえば
複写制御装置)の電源の投入状況を直接知ることはでき
ない。又、各装置が、ばらばらに電源投入された場合
は、各装置のプログラムは各々別個にスタートし、他の
装置との制御関係が円滑に行なわれない。たとえば、一
装置の電源が立ち上っていないにも拘らず、システム全
体が立ち上ったと見做される場合や、電源が立ち上って
プログラムがスタートしているにも拘らず、内部プログ
ラム処理を行なっているために、システム全体のプログ
ラムがスタートしない場合があった。
発明が解決しようとする課題 本発明は、複数の装置から構成される上記のようなシ
ステムの従来の制御装置の上述の不都合にかんがみ、電
源投入後、システム全体が円滑に制御され、装置間で通
信を行い、すべての装置がレディ状態になった後にシス
テムがスタートするように制御されるシステム装置の制
御装置を提供することを課題とする。
ステムの従来の制御装置の上述の不都合にかんがみ、電
源投入後、システム全体が円滑に制御され、装置間で通
信を行い、すべての装置がレディ状態になった後にシス
テムがスタートするように制御されるシステム装置の制
御装置を提供することを課題とする。
課題解決のための手段 本発明は、上記の課題を解決させるため、 主装置を中心に、複数の副装置が例えばスター結線に
より接続された1つのシステム装置の制御装置におい
て、 主装置と副装置間に相互にデータを送受信する通信手
段を有し、 副装置がレディ状態になった時に、副装置から主装置
へ通信開始信号を送信し、 主装置がすべての副装置から通信開始信号を受信した
時に、主装置からすべての副装置に対してシステム装置
のレディ信号を送信するように制御することを特徴とす
る。
より接続された1つのシステム装置の制御装置におい
て、 主装置と副装置間に相互にデータを送受信する通信手
段を有し、 副装置がレディ状態になった時に、副装置から主装置
へ通信開始信号を送信し、 主装置がすべての副装置から通信開始信号を受信した
時に、主装置からすべての副装置に対してシステム装置
のレディ信号を送信するように制御することを特徴とす
る。
作用 本発明の制御装置は以上の如く構成されているので、
各装置にばらばらに電源が投入された場合、例えば各副
装置の電源が立ち上った後に主装置が立ち上る場合に
は、先ず副装置のプログラムが起動して、副装置がレデ
ィ状態になる。その後、主装置の電源が投入されると、
主装置から副装置へイニシャルコードが順次送信され、
これを副装置が受信すると、再度プログラムはスタート
から実行され副装置は主装置にレディコードを送信し、
副装置をレディ状態にする。主装置がすべての副装置か
らレディコードを受信し終えると、副装置に対してシス
テムのレディコードを送信する。副装置がシステムのレ
ディコードを受信すると、メインプログラム実行をスタ
ートする。
各装置にばらばらに電源が投入された場合、例えば各副
装置の電源が立ち上った後に主装置が立ち上る場合に
は、先ず副装置のプログラムが起動して、副装置がレデ
ィ状態になる。その後、主装置の電源が投入されると、
主装置から副装置へイニシャルコードが順次送信され、
これを副装置が受信すると、再度プログラムはスタート
から実行され副装置は主装置にレディコードを送信し、
副装置をレディ状態にする。主装置がすべての副装置か
らレディコードを受信し終えると、副装置に対してシス
テムのレディコードを送信する。副装置がシステムのレ
ディコードを受信すると、メインプログラム実行をスタ
ートする。
又逆に主装置に電源が副装置より先に立ち上った場合
は前記で説明した場合と同様に主装置のプログラムは実
行され、その後副装置よりレディコードを受信すること
になる為、主装置はレディ状態となり各々のプログラム
を実行する。
は前記で説明した場合と同様に主装置のプログラムは実
行され、その後副装置よりレディコードを受信すること
になる為、主装置はレディ状態となり各々のプログラム
を実行する。
このようにして、主装置、副装置の電源の立ち上がり
の順序にかかわらず、システム全体を円滑に動作させる
ことができる。
の順序にかかわらず、システム全体を円滑に動作させる
ことができる。
実施例 以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第3図は、デジタル複写機システムの制御装置に本発
明を適用した実施例の概略構成を示すブロック図であ
る。
明を適用した実施例の概略構成を示すブロック図であ
る。
この複写機は、原稿を読取る読取手段としての読取装
置100、読み取られた原稿情報を記憶する記憶手段とし
ての画像情報記憶装置300、記憶された情報を紙に複写
するための一連のプロセスを実行する複写回路500、こ
れらを制御するシステム制御装置302、システム制御装
置302にキー入力を行なう操作手段としての操作装置400
等で構成されている。なお、操作装置400には、各種情
報を表示する表示器が含まれる。
置100、読み取られた原稿情報を記憶する記憶手段とし
ての画像情報記憶装置300、記憶された情報を紙に複写
するための一連のプロセスを実行する複写回路500、こ
れらを制御するシステム制御装置302、システム制御装
置302にキー入力を行なう操作手段としての操作装置400
等で構成されている。なお、操作装置400には、各種情
報を表示する表示器が含まれる。
システム制御装置302の詳細な構成を第5図に示す。
すなわちマイクロプロセッサ(以下CPU)303を主体とし
て構成されており、ROM、RAM、及びクロック信号発生回
路や、タイマー、割込処理用の割込コントローラ等を備
えている。更に、読取装置100、画像情報記憶装置300、
複写回路500、操作装置400との情報授受のためのI/0307
及びシリアル通信コントローラ304〜306を備えている。
すなわちマイクロプロセッサ(以下CPU)303を主体とし
て構成されており、ROM、RAM、及びクロック信号発生回
路や、タイマー、割込処理用の割込コントローラ等を備
えている。更に、読取装置100、画像情報記憶装置300、
複写回路500、操作装置400との情報授受のためのI/0307
及びシリアル通信コントローラ304〜306を備えている。
操作装置400は操作パネル402と、操作制御回路401で
構成される。操作パネル402の平面を第4図に示す。操
作パネル402には、第4図中に表記した機能を支持する
キー(モードクリア、ストップ、スタート、テンキー、
濃度調整、画質調整、用紙サイズ、拡大、縮小、メモリ
番号、設定)キャラクタディスプレイ(セット枚数、コ
ピー枚数、変倍率)原稿挿入可表示および原稿挿入方向
表示が備わっている。
構成される。操作パネル402の平面を第4図に示す。操
作パネル402には、第4図中に表記した機能を支持する
キー(モードクリア、ストップ、スタート、テンキー、
濃度調整、画質調整、用紙サイズ、拡大、縮小、メモリ
番号、設定)キャラクタディスプレイ(セット枚数、コ
ピー枚数、変倍率)原稿挿入可表示および原稿挿入方向
表示が備わっている。
読取装置100の機械構成の概要を第1図に示す。オペ
レータが原稿をローラ1に挿入すると、原稿はローラ1
の回転に応じてコンタクトガラス2と反射板3との間を
副走査方向に搬送される。この搬送中に蛍光灯4からの
光により主走査方向に原稿面が走査される。反射光は、
レンズ5を介して撮像素子(CCD)6に結像され、原稿
情報が読取られる。CCD6上に結像した原稿像は、アナロ
グ信号として書込同期制御回路105から発生するクロッ
クと同期して出力され、画像増幅回路101で増幅され
る。A/D変換回路102は、増幅されたアナログ画像信号を
画素毎に示す多値デジタル画像情報に変換する。シェー
ディング補正回路103にて原稿画像のノイズ、光量ム
ラ、コンタクトガラス2の汚れ、CCD6の感度ムラ等によ
るデジタル画像情報の歪が補正される。その後、画像処
理回路104でデジタル記録画像情報に変換される。デジ
タル記録画像情報は画像記憶装置300に出力され、画像
メモリ部301の1つのページメモリに書込まれる。
レータが原稿をローラ1に挿入すると、原稿はローラ1
の回転に応じてコンタクトガラス2と反射板3との間を
副走査方向に搬送される。この搬送中に蛍光灯4からの
光により主走査方向に原稿面が走査される。反射光は、
レンズ5を介して撮像素子(CCD)6に結像され、原稿
情報が読取られる。CCD6上に結像した原稿像は、アナロ
グ信号として書込同期制御回路105から発生するクロッ
クと同期して出力され、画像増幅回路101で増幅され
る。A/D変換回路102は、増幅されたアナログ画像信号を
画素毎に示す多値デジタル画像情報に変換する。シェー
ディング補正回路103にて原稿画像のノイズ、光量ム
ラ、コンタクトガラス2の汚れ、CCD6の感度ムラ等によ
るデジタル画像情報の歪が補正される。その後、画像処
理回路104でデジタル記録画像情報に変換される。デジ
タル記録画像情報は画像記憶装置300に出力され、画像
メモリ部301の1つのページメモリに書込まれる。
ページメモリに記憶されたデジタル記録画像情報は、
次の複写回路500でレーザ光に変換される。
次の複写回路500でレーザ光に変換される。
第2図に、前記画像情報記憶装置300、複写回路500お
よび操作装置400が組込まれた複写装置200の機械構成の
概要を示す。
よび操作装置400が組込まれた複写装置200の機械構成の
概要を示す。
ページメモリから読出されたデジタル記録画像情報
は、ラインドライバ回路501で受信し、レーザドライバ
回路502で増幅される。デジタル記録画像情報は、1画
素当り1ビット(記録/非記録)の2値化信号であり、
レーザドライバ回路502が2値化信号に対応してレーザ
ダイオード503を発光付勢する。レーザダイオード503が
出射したレーザ光は、回転多面鏡11で反射され、多面鏡
面倒れ補正シリンドリカルレンズ12を経て、f−θレン
ズ13を通過し、第1ミラー14、第2ミラー15及び第3ミ
ラー16で反射され、感光体ドラム17に結像照射される。
回転多面鏡11は、多面鏡駆動モータ18及び回転軸19に固
着されており、モータ18は一定速度で回転し、多面鏡11
を一定速度で回転駆動する。多面鏡11の回転により、前
述のレーザ光は、感光体ドラネ17の回転方向と垂直な方
向、すなわちドラム軸に沿う方向、に走査される。
は、ラインドライバ回路501で受信し、レーザドライバ
回路502で増幅される。デジタル記録画像情報は、1画
素当り1ビット(記録/非記録)の2値化信号であり、
レーザドライバ回路502が2値化信号に対応してレーザ
ダイオード503を発光付勢する。レーザダイオード503が
出射したレーザ光は、回転多面鏡11で反射され、多面鏡
面倒れ補正シリンドリカルレンズ12を経て、f−θレン
ズ13を通過し、第1ミラー14、第2ミラー15及び第3ミ
ラー16で反射され、感光体ドラム17に結像照射される。
回転多面鏡11は、多面鏡駆動モータ18及び回転軸19に固
着されており、モータ18は一定速度で回転し、多面鏡11
を一定速度で回転駆動する。多面鏡11の回転により、前
述のレーザ光は、感光体ドラネ17の回転方向と垂直な方
向、すなわちドラム軸に沿う方向、に走査される。
感光体ドラム17の表面は、負電圧の高圧発生装置に接
続された帯電器により一様に帯電させられる。デジタル
記録画像情報に基づいて出射されたレーザ光が一様に帯
電された感光体表面に照射されると、光導電現象で感光
体表面の電荷が、ドラム17本体の機器アースに流れて消
滅する。ここで原稿濃度の淡い部分(2値化信号が非記
録レベル)はレーザを点灯させないようにし、原稿濃度
の濃い部分(2値化信号が記録レベル)はレーザを点灯
させる。これにより感光体ドラムの表面の原稿濃度の淡
い部分に対応する部分は−750Vの電位に、原稿濃度の濃
い部分に対応する部分は−100V程度になり、原稿の濃淡
に対応して、静電潜像が形成される。この静電潜像を現
像ユニット20によって現像し、感光体ドラム17の表面に
トナー画像を形成する。尚、現像ユニット20内のトナー
は撹拌により負に帯電され、現像ユニット20は、現像バ
イアス発生器により−500程度にバイアスされ、トナー
は感光体ドラム17の表面電位が現像バイアス以上の場所
に付着し、原稿画像に対応したトナー像が形成される。
続された帯電器により一様に帯電させられる。デジタル
記録画像情報に基づいて出射されたレーザ光が一様に帯
電された感光体表面に照射されると、光導電現象で感光
体表面の電荷が、ドラム17本体の機器アースに流れて消
滅する。ここで原稿濃度の淡い部分(2値化信号が非記
録レベル)はレーザを点灯させないようにし、原稿濃度
の濃い部分(2値化信号が記録レベル)はレーザを点灯
させる。これにより感光体ドラムの表面の原稿濃度の淡
い部分に対応する部分は−750Vの電位に、原稿濃度の濃
い部分に対応する部分は−100V程度になり、原稿の濃淡
に対応して、静電潜像が形成される。この静電潜像を現
像ユニット20によって現像し、感光体ドラム17の表面に
トナー画像を形成する。尚、現像ユニット20内のトナー
は撹拌により負に帯電され、現像ユニット20は、現像バ
イアス発生器により−500程度にバイアスされ、トナー
は感光体ドラム17の表面電位が現像バイアス以上の場所
に付着し、原稿画像に対応したトナー像が形成される。
一方、記録紙は3つの給紙トレイ21の中の何れかから
選択されて、送り出しローラ22の給紙動作により繰り出
され、カッター23で適宜のサイズに切断された後、レジ
ストローラ24で所定のタイミングで感光体ドラム17の下
部を通過し、この間に転写用帯電器25の作用によりトナ
ー像が記録紙上に転写される。転写された記録紙は、次
に熱定着ユニット26に送られ、そこでトナーが記録紙に
固着され、記録紙は排紙トレイ27に排出される。
選択されて、送り出しローラ22の給紙動作により繰り出
され、カッター23で適宜のサイズに切断された後、レジ
ストローラ24で所定のタイミングで感光体ドラム17の下
部を通過し、この間に転写用帯電器25の作用によりトナ
ー像が記録紙上に転写される。転写された記録紙は、次
に熱定着ユニット26に送られ、そこでトナーが記録紙に
固着され、記録紙は排紙トレイ27に排出される。
再度第3図を参照する。この実施例の複写機は、読取
装置100と複写回路500の他に画像情報記憶装置300があ
り、この記憶装置300は画像メモリ部301とシステム制御
装置302とからなっている。画像メモリ部301及びシステ
ム制御装置302、ならびに操作装置400は、本実施例では
第2図に示す複写装置200のハウジング内に収納されて
いる。読取装置100、複写回路500、画像情報記憶装置30
0及び操作装置400は、RS422規格の信号線L1、L2、及びL
3で互いに接続されており、両者の間において9600bpsの
伝送速度でシリアルデータ伝送を行なっている。
装置100と複写回路500の他に画像情報記憶装置300があ
り、この記憶装置300は画像メモリ部301とシステム制御
装置302とからなっている。画像メモリ部301及びシステ
ム制御装置302、ならびに操作装置400は、本実施例では
第2図に示す複写装置200のハウジング内に収納されて
いる。読取装置100、複写回路500、画像情報記憶装置30
0及び操作装置400は、RS422規格の信号線L1、L2、及びL
3で互いに接続されており、両者の間において9600bpsの
伝送速度でシリアルデータ伝送を行なっている。
システム制御装置302のCPU303の制御動作の主要部に
フローチャートを、第7図から第10図に示す。CPU303
は、電源投入後、I/Oインターフェース部やRAMをクリア
し(702)、初期状態に設定する(703)(704)。
フローチャートを、第7図から第10図に示す。CPU303
は、電源投入後、I/Oインターフェース部やRAMをクリア
し(702)、初期状態に設定する(703)(704)。
次にプログラムは3秒間の閉ループタイマを実行し
(705)、さらに本システムに使用されている画像メモ
リ部(301)の有無をチェックし(706)、各装置間の通
信を可能にする為、シリアルコントローラ(304〜306)
をセットする(707)。
(705)、さらに本システムに使用されている画像メモ
リ部(301)の有無をチェックし(706)、各装置間の通
信を可能にする為、シリアルコントローラ(304〜306)
をセットする(707)。
以上でシステム制御装置302の初期設定を終了し、次
にメインプログラムを実行する。以下説明すると、最初
にCPU302は各装置(読取装置100、複写回路500、操作装
置400)からの受信データの有無をチェックし(708)、
データがあった場合はその受信コードに従って処理を行
なう。次にエラーの有無をチェックし(709)、その後
メインモニタプログラム(710)を実行する。メインモ
ニタプログラムにおいては、各副装置からのレディコー
ドやイニシャルコードの受信コードをチェックし各種の
信号を受信していれば受信コードに応じて各副装置へ信
号を送信する為の送信ビットをセットする。次に送信に
必要なビットをチェック後、各副装置へ送信ビットに応
じたデータを送信する(711)。
にメインプログラムを実行する。以下説明すると、最初
にCPU302は各装置(読取装置100、複写回路500、操作装
置400)からの受信データの有無をチェックし(708)、
データがあった場合はその受信コードに従って処理を行
なう。次にエラーの有無をチェックし(709)、その後
メインモニタプログラム(710)を実行する。メインモ
ニタプログラムにおいては、各副装置からのレディコー
ドやイニシャルコードの受信コードをチェックし各種の
信号を受信していれば受信コードに応じて各副装置へ信
号を送信する為の送信ビットをセットする。次に送信に
必要なビットをチェック後、各副装置へ送信ビットに応
じたデータを送信する(711)。
読取装置100、複写回路500、操作装置400の各副装置
内のCPUの制御動作の主要部を第11図および第12図に示
す。電源投入後、CPUはシステム制御装置302と同様に初
期設定プログラムを実行し(1101〜1106)、その後シス
テム制御装置302へイニシャルコード(副装置が初期化
されプログラムの最初から実行することを意味する)
と、レディコード(副装置が初期化され、主装置と通信
が可能であることを意味する)を、それぞれ送信し、そ
の後、メインプログラムを実行する(1109〜1115)。ま
ず副装置がレディ状態になったことを示す内部フラグ
(FSLVRDY)をセットし、次にシステム制御装置302から
の受信データをチェックする(1110)。さらにエラーの
有無をチェック後(1111)、メインモニタプログラム
(1112)を実行する。メインモニタプログラムは、本シ
ステムに使用されているフラグのチェックや駆動制御に
必要な入出力の監視を行なっている。その後システム制
御装置302に送信すべきデータがあるときは、各送信ビ
ットに応じて送信する(1113)。次にシステムのレディ
状態フラグ(FSYRDY)をチェックし、セットされてなけ
れば1109へ、セットされていれば副装置のモータ等の駆
動制御後(1115)、1119へジャンプしメインプログラム
の実行をくり返す。
内のCPUの制御動作の主要部を第11図および第12図に示
す。電源投入後、CPUはシステム制御装置302と同様に初
期設定プログラムを実行し(1101〜1106)、その後シス
テム制御装置302へイニシャルコード(副装置が初期化
されプログラムの最初から実行することを意味する)
と、レディコード(副装置が初期化され、主装置と通信
が可能であることを意味する)を、それぞれ送信し、そ
の後、メインプログラムを実行する(1109〜1115)。ま
ず副装置がレディ状態になったことを示す内部フラグ
(FSLVRDY)をセットし、次にシステム制御装置302から
の受信データをチェックする(1110)。さらにエラーの
有無をチェック後(1111)、メインモニタプログラム
(1112)を実行する。メインモニタプログラムは、本シ
ステムに使用されているフラグのチェックや駆動制御に
必要な入出力の監視を行なっている。その後システム制
御装置302に送信すべきデータがあるときは、各送信ビ
ットに応じて送信する(1113)。次にシステムのレディ
状態フラグ(FSYRDY)をチェックし、セットされてなけ
れば1109へ、セットされていれば副装置のモータ等の駆
動制御後(1115)、1119へジャンプしメインプログラム
の実行をくり返す。
今、各装置がばらばらに電源が投入されたとする。た
とえば、各副装置の電源が立ち上った後に主装置(シス
テム制御装置302)が立ち上ったとする。
とえば、各副装置の電源が立ち上った後に主装置(シス
テム制御装置302)が立ち上ったとする。
このときは、まず第11図、第12図に示す副装置のプロ
グラムが起動する。すなわち主装置が立ち上っていない
時に副装置からイニシャルコードとレディコードを送信
する。次に副装置は、初期設定及び通信開始プログラム
を実行した為、メインプログラムを実行する為の準備が
出来たことを示すフラグ(FSLVRDY)をセットする。こ
のようにして副装置がレディ状態になった後で、主装置
の電源が投入されると、主装置から副装置へイニシャル
コードが順次送信されこれを副装置が受信すると第12図
からわかるように再度プログラムはスタートから実行さ
れることになる。すると、副装置は主装置に再度副装置
のレディコードを送信し、副装置をレディ状態にする一
方、主装置はレディコードを受信することにより、副装
置のレディフラグ(FSLVRDY)に相当するレディフラグ
(FSCRDEY,FPRRDY,FKBRDY)を順次セットする。すべて
の副装置からレディコードを受信し終えると第9図に示
すように、逆に副装置に対しシステムのレディコードを
送信し、主装置はシステムがレディ状態であることを示
すフラグ(FSYSRDY)をセットする一方、副装置がシス
テムのレディコードを受信すると、副装置内のシステム
のレディフラグ(FSYRDY)をセットしメインプログラム
の実行をスタートする。
グラムが起動する。すなわち主装置が立ち上っていない
時に副装置からイニシャルコードとレディコードを送信
する。次に副装置は、初期設定及び通信開始プログラム
を実行した為、メインプログラムを実行する為の準備が
出来たことを示すフラグ(FSLVRDY)をセットする。こ
のようにして副装置がレディ状態になった後で、主装置
の電源が投入されると、主装置から副装置へイニシャル
コードが順次送信されこれを副装置が受信すると第12図
からわかるように再度プログラムはスタートから実行さ
れることになる。すると、副装置は主装置に再度副装置
のレディコードを送信し、副装置をレディ状態にする一
方、主装置はレディコードを受信することにより、副装
置のレディフラグ(FSLVRDY)に相当するレディフラグ
(FSCRDEY,FPRRDY,FKBRDY)を順次セットする。すべて
の副装置からレディコードを受信し終えると第9図に示
すように、逆に副装置に対しシステムのレディコードを
送信し、主装置はシステムがレディ状態であることを示
すフラグ(FSYSRDY)をセットする一方、副装置がシス
テムのレディコードを受信すると、副装置内のシステム
のレディフラグ(FSYRDY)をセットしメインプログラム
の実行をスタートする。
又逆に主装置の電源が副装置より先に立ち上った場合
は前記で説明した場合と同様に主装置のプログラムは実
行され、その後副装置よりレディコードを受信すること
になる為、主装置はレディ状態となり各々のプログラム
を実行する。
は前記で説明した場合と同様に主装置のプログラムは実
行され、その後副装置よりレディコードを受信すること
になる為、主装置はレディ状態となり各々のプログラム
を実行する。
このようにして、主装置、副装置の電源の立ち上がり
の順序にかかわらず、システム全体が円滑に動作するこ
とがわかる。
の順序にかかわらず、システム全体が円滑に動作するこ
とがわかる。
効果 以上の如く、本発明によれば、主、副装置間を通信網
で接続されているシステムにおいて、各々の電源の立ち
上げがばらばらな時でも、システムが円滑に動作を行な
うことができる。そのために各装置の電源の投入の順序
を気にする事なくシステムの立ち上げが出来るので、オ
ペレータは気楽にシステムの操作をすることができる。
で接続されているシステムにおいて、各々の電源の立ち
上げがばらばらな時でも、システムが円滑に動作を行な
うことができる。そのために各装置の電源の投入の順序
を気にする事なくシステムの立ち上げが出来るので、オ
ペレータは気楽にシステムの操作をすることができる。
第1図は本発明が適用される複写機システムの読取装置
の概略機械構成を示す断面図、第2図は画像情報記憶装
置、複写回路及び操作装置が組込まれた複写機の機械構
成を示す断面図、第3図は上記複写機システムの制御装
置の実施例の概略構成を示すブロック図、第4図はその
操作パネルの平面図、第5図はそのシステム制御装置の
構成を詳細に示すブロック図、第6図はスター結線によ
り副装置を主装置に接続したシステムの構成の1例を示
すブロック図、第7図乃至第10図は前記実施例の主装置
の制御動作の主要部のフローチャート、第11図及び第12
図は前記実施例の各副装置の制御動作の主部分のフロー
チャートである。 1:レンズ、6:CCD 11:回転多面鏡 12:シリンドリカルレンズ 13:f−θレンズ、14:第1ミラー 15:第2ミラー、16:第3ミラー 17:感光体ドラム、18:モータ 19:回転軸、20:現像ユニット 21:給紙トレイ、22:送り出しローラ 23:カッター、24:レジストローラ 25:転写用帯電器、26:熱定着ユニット 27:排紙トレイ、100:読取装置(副装置) 200:複写装置(複写手段) 300:画像情報記憶装置 301:画像メモリ部(記憶手段) 302:システム制御装置(主装置) 304〜306:シリアル通信コントローラ(通信手段) 400:操作装置(副装置) 500:複写回路(副装置)
の概略機械構成を示す断面図、第2図は画像情報記憶装
置、複写回路及び操作装置が組込まれた複写機の機械構
成を示す断面図、第3図は上記複写機システムの制御装
置の実施例の概略構成を示すブロック図、第4図はその
操作パネルの平面図、第5図はそのシステム制御装置の
構成を詳細に示すブロック図、第6図はスター結線によ
り副装置を主装置に接続したシステムの構成の1例を示
すブロック図、第7図乃至第10図は前記実施例の主装置
の制御動作の主要部のフローチャート、第11図及び第12
図は前記実施例の各副装置の制御動作の主部分のフロー
チャートである。 1:レンズ、6:CCD 11:回転多面鏡 12:シリンドリカルレンズ 13:f−θレンズ、14:第1ミラー 15:第2ミラー、16:第3ミラー 17:感光体ドラム、18:モータ 19:回転軸、20:現像ユニット 21:給紙トレイ、22:送り出しローラ 23:カッター、24:レジストローラ 25:転写用帯電器、26:熱定着ユニット 27:排紙トレイ、100:読取装置(副装置) 200:複写装置(複写手段) 300:画像情報記憶装置 301:画像メモリ部(記憶手段) 302:システム制御装置(主装置) 304〜306:シリアル通信コントローラ(通信手段) 400:操作装置(副装置) 500:複写回路(副装置)
Claims (1)
- 【請求項1】主装置を中心に複数の副装置が接続された
1つのシステム装置の制御装置において、 主装置と副装置間に相互にデータを送受信する通信手段
を有し、 副装置がレディ状態になった時に、副装置から主装置へ
通信開始信号を送信し、 主装置がすべての副装置から通信開始信号を受信した時
に、主装置からすべての副装置に対してシステム装置の
レディ信号を送信するように制御することを特徴とする
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1166960A JP2874766B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | システム装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1166960A JP2874766B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | システム装置の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334054A JPH0334054A (ja) | 1991-02-14 |
| JP2874766B2 true JP2874766B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=15840812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1166960A Expired - Lifetime JP2874766B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | システム装置の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2874766B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1166960A patent/JP2874766B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0334054A (ja) | 1991-02-14 |
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Legal Events
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