JP2875255B2 - 容器内の充填物の充填状態を測定するための方法 - Google Patents
容器内の充填物の充填状態を測定するための方法Info
- Publication number
- JP2875255B2 JP2875255B2 JP10155726A JP15572698A JP2875255B2 JP 2875255 B2 JP2875255 B2 JP 2875255B2 JP 10155726 A JP10155726 A JP 10155726A JP 15572698 A JP15572698 A JP 15572698A JP 2875255 B2 JP2875255 B2 JP 2875255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- filling
- container
- echo
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 25
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/22—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
- G01F23/28—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring the variations of parameters of electromagnetic or acoustic waves applied directly to the liquid or fluent solid material
- G01F23/284—Electromagnetic waves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器内の充填物の
充填状態を、レーダー原理に従って測定するための方法
であって、距離測定装置のアンテナを用いてマイクロ波
を放射し、反射されたマイクロ波を受信し、前記アンテ
ナは最高充填レベルよりも上方に配置されており、受信
されたマイクロ波を評価し、当該評価により、充填物表
面で反射されたエコー波を検出し、該エコー波の伝搬時
間を測定し、充填物表面と距離測定装置のアンテナとの
距離を測定された伝搬時間から計算する方法に関する。
充填状態を、レーダー原理に従って測定するための方法
であって、距離測定装置のアンテナを用いてマイクロ波
を放射し、反射されたマイクロ波を受信し、前記アンテ
ナは最高充填レベルよりも上方に配置されており、受信
されたマイクロ波を評価し、当該評価により、充填物表
面で反射されたエコー波を検出し、該エコー波の伝搬時
間を測定し、充填物表面と距離測定装置のアンテナとの
距離を測定された伝搬時間から計算する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】容器内の測定すべき充填状態は、充填レ
ベル、すなわち容器底部より上にある充填物表面の高
さ、または充填物容積である。公知の方法では充填レベ
ルが、容器底部上にあるアンテナの既知の取付レベル
と、アンテナから充填物表面までの測定距離との差とし
て直接得られる。充填物容積は各容器ごとに、充填レベ
ルに対して一義的関係にあり、従って測定された充填レ
ベルから得られる。
ベル、すなわち容器底部より上にある充填物表面の高
さ、または充填物容積である。公知の方法では充填レベ
ルが、容器底部上にあるアンテナの既知の取付レベル
と、アンテナから充填物表面までの測定距離との差とし
て直接得られる。充填物容積は各容器ごとに、充填レベ
ルに対して一義的関係にあり、従って測定された充填レ
ベルから得られる。
【0003】この方法を適用する際に容器が空であれ
ば、マイクロ波が充填物表面ではなく容器底部で反射さ
れる。このことは容器底部が扁平であれば問題とはなら
ない。マイクロ波はこの場合、直接経路でアンテナに反
射され、その伝搬時間はアンテナと容器底部との間の距
離に相応する。この距離を空距離と称する。空距離は発
生する最大距離であるから、距離測定装置で受信された
マイクロ波を評価するには、この空距離までの距離領域
で行えばよい。
ば、マイクロ波が充填物表面ではなく容器底部で反射さ
れる。このことは容器底部が扁平であれば問題とはなら
ない。マイクロ波はこの場合、直接経路でアンテナに反
射され、その伝搬時間はアンテナと容器底部との間の距
離に相応する。この距離を空距離と称する。空距離は発
生する最大距離であるから、距離測定装置で受信された
マイクロ波を評価するには、この空距離までの距離領域
で行えばよい。
【0004】しかしこの方法を、湾曲した容器底部、例
えばいわゆるボール型底部を有する容器に適用する場
合、マイクロ波は容器が空の場合には湾曲した容器底部
にて直接経路でアンテナには反射されず、容器壁面で複
数回反射されて初めてアンテナに達する。これは入射角
が90゜とは異なるからである。従ってマイクロ波の伝
搬時間は空距離よりも格段に大きな距離に相応する。受
信されたマイクロ波の評価を空距離までの距離領域でだ
け行えば、この場合はエコー波が全く検出されず、従っ
て距離測定装置は容器の空状態を指示するのではなく、
エラー状態を指示する。
えばいわゆるボール型底部を有する容器に適用する場
合、マイクロ波は容器が空の場合には湾曲した容器底部
にて直接経路でアンテナには反射されず、容器壁面で複
数回反射されて初めてアンテナに達する。これは入射角
が90゜とは異なるからである。従ってマイクロ波の伝
搬時間は空距離よりも格段に大きな距離に相応する。受
信されたマイクロ波の評価を空距離までの距離領域でだ
け行えば、この場合はエコー波が全く検出されず、従っ
て距離測定装置は容器の空状態を指示するのではなく、
エラー状態を指示する。
【0005】この問題を解決するためにこれまで湾曲し
た容器底部を有する容器では、受信されたマイクロ波の
評価を連続的に、空距離よりも格段に大きな距離領域で
行っている。最大充填状態(100%)に相応する最小
の伝搬時間と非常に少ない充填状態(例えば0.01
%)に相応する伝搬時間との間のエコー波測定伝搬時間
はすべて正しい充填状態に割り当てられ、それより大き
な伝搬時間はすべて0%の充填状態に割り当てられる。
た容器底部を有する容器では、受信されたマイクロ波の
評価を連続的に、空距離よりも格段に大きな距離領域で
行っている。最大充填状態(100%)に相応する最小
の伝搬時間と非常に少ない充填状態(例えば0.01
%)に相応する伝搬時間との間のエコー波測定伝搬時間
はすべて正しい充填状態に割り当てられ、それより大き
な伝搬時間はすべて0%の充填状態に割り当てられる。
【0006】この解決手段の欠点は、容器が部分的また
は完全に満たされているような通常の測定動作でも常に
非常に大きな時間領域ないしは距離領域を測定しなけれ
ばならないことである。
は完全に満たされているような通常の測定動作でも常に
非常に大きな時間領域ないしは距離領域を測定しなけれ
ばならないことである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた形式の方法において、湾曲した容器底部を有す
る容器が部分的または完全に満たされている通常の測定
動作で、受信されたマイクロ波の評価を空距離までの距
離領域に制限することができ、しかも容器の空状態が確
実に識別され指示されるように構成することである。
に述べた形式の方法において、湾曲した容器底部を有す
る容器が部分的または完全に満たされている通常の測定
動作で、受信されたマイクロ波の評価を空距離までの距
離領域に制限することができ、しかも容器の空状態が確
実に識別され指示されるように構成することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によ
り、通常の測定動作では受信されたマイクロ波を、距離
測定装置のアンテナと容器底部との間隔に相応する空距
離までの距離領域で評価し、当該距離領域でエコー波が
検出されない場合、拡張された距離領域で評価を行い、
空距離よりも大きな拡張された距離領域で検出されたエ
コー波を空距離に割り当てることによって解決される。
り、通常の測定動作では受信されたマイクロ波を、距離
測定装置のアンテナと容器底部との間隔に相応する空距
離までの距離領域で評価し、当該距離領域でエコー波が
検出されない場合、拡張された距離領域で評価を行い、
空距離よりも大きな拡張された距離領域で検出されたエ
コー波を空距離に割り当てることによって解決される。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の適用では、受信されたマ
イクロ波の評価が、空距離の際に終了する距離領域に常
にまずは制限される。この距離領域でエコー波が検出さ
れない場合だけ(このことは容器が空である場合であ
る)、評価が拡張された距離領域で行われる。空距離よ
りも大きなこの拡張された距離領域でエコー波が検出さ
れれば、エコー波が湾曲した容器底部から反射されたも
のであることが分かり、容器は空である。これに対して
拡張された距離領域でもエコー波が検出されなければ、
エラー状態が存在し、このことを指示することができ
る。
イクロ波の評価が、空距離の際に終了する距離領域に常
にまずは制限される。この距離領域でエコー波が検出さ
れない場合だけ(このことは容器が空である場合であ
る)、評価が拡張された距離領域で行われる。空距離よ
りも大きなこの拡張された距離領域でエコー波が検出さ
れれば、エコー波が湾曲した容器底部から反射されたも
のであることが分かり、容器は空である。これに対して
拡張された距離領域でもエコー波が検出されなければ、
エラー状態が存在し、このことを指示することができ
る。
【0010】エコー波が空距離までの距離領域で再び検
出されると直ちに、距離領域の拡張が中止される。従っ
て距離領域の拡張は容器が空である比較的希な場合だけ
に制限される。
出されると直ちに、距離領域の拡張が中止される。従っ
て距離領域の拡張は容器が空である比較的希な場合だけ
に制限される。
【0011】拡張された距離領域は少なくとも、この中
で湾曲した容器底部で反射され多重反射の後にアンテナ
に到達するすべてのエコー波が検出されるような大きさ
に選定される。簡単な場合には拡張された距離領域は測
定装置の最大測定領域と同じにする。
で湾曲した容器底部で反射され多重反射の後にアンテナ
に到達するすべてのエコー波が検出されるような大きさ
に選定される。簡単な場合には拡張された距離領域は測
定装置の最大測定領域と同じにする。
【0012】本発明により得られる利点は有利な実施例
に従い、受信されたマイクロ波の評価のために、そのエ
コープロフィールを評価のために設けられた距離領域で
記録するときに顕著である。この場合は受信されたマイ
クロ波の検出と、そのエコープロフィールの記録とが非
常に多数の測定過程に対して、空距離までの比較的小さ
な距離領域に制限される。
に従い、受信されたマイクロ波の評価のために、そのエ
コープロフィールを評価のために設けられた距離領域で
記録するときに顕著である。この場合は受信されたマイ
クロ波の検出と、そのエコープロフィールの記録とが非
常に多数の測定過程に対して、空距離までの比較的小さ
な距離領域に制限される。
【0013】本発明のさらなる利点と詳細は図面に示さ
れた実施例から明らかである。
れた実施例から明らかである。
【0014】
【実施例】図1は、湾曲した容器底部12、例えばいわ
ゆるボール型底部を有する容器10を示す。容器10は
レベルFまで充填物14によって満たされる。容器10
内の充填状態として充填レベルFまたは充填レベルFに
相応する充填物14の容積が示される。全長にわたって
同じ横断面積を有する容器の場合、充填物容積は充填レ
ベルFに比例する。この前提が満たされない容器の場
合、充填レベルFと充填物容積との間の関係は計算また
は実験で求められ、曲線またはテーブルにより示され
る。いずれの場合でも、容器内の充填状態を検出するた
めには充填レベルFの測定で十分である。
ゆるボール型底部を有する容器10を示す。容器10は
レベルFまで充填物14によって満たされる。容器10
内の充填状態として充填レベルFまたは充填レベルFに
相応する充填物14の容積が示される。全長にわたって
同じ横断面積を有する容器の場合、充填物容積は充填レ
ベルFに比例する。この前提が満たされない容器の場
合、充填レベルFと充填物容積との間の関係は計算また
は実験で求められ、曲線またはテーブルにより示され
る。いずれの場合でも、容器内の充填状態を検出するた
めには充填レベルFの測定で十分である。
【0015】図1に示された容器10では、充填レベル
Fの測定がマイクロ波によりパルスレーダー原理で動作
する距離測定装置20によって実行される。距離測定装
置20は送受信アンテナ22を有し、このアンテナは送
受信スイッチ24を介して送信回路26および受信評価
回路28と接続されている。送信回路は周期的時間間隔
で超高周波パルスを形成し、このパルスはアンテナに供
給される。アンテナ22は、容器10で発生し得る最高
充填レベルFmaxの上に次のように配置されている。
すなわち、アンテナが送信回路26から到来した超高周
波パルスをマイクロ波の形態で下方に放射し、下から到
来したマイクロ波を受信するように配置されている。ア
ンテナ22により受信されたマイクロ波(これにはとく
に充填物14の表面16で反射されたエコー波が含まれ
る)は受信評価回路28に供給される。受信評価回路2
8では、アンテナ22により受信されたマイクロ波が評
価され、充填物表面で反射されたエコー波が検出され、
その伝搬時間が測定される。アンテナ22によるマイク
ロ波パルスの送信時点から充填物表面16で反射された
エコー波がアンテナ22に到達するまでの測定伝搬時間
から、マイクロ波の既知の伝搬速度に基づいて、アンテ
ナ22と充填物表面16との間の距離Dを計算すること
ができる。充填レベルFは、容器底部12の上にあるア
ンテナ22の既知の取付レベルH0と測定された距離D
との間の差から得られる。
Fの測定がマイクロ波によりパルスレーダー原理で動作
する距離測定装置20によって実行される。距離測定装
置20は送受信アンテナ22を有し、このアンテナは送
受信スイッチ24を介して送信回路26および受信評価
回路28と接続されている。送信回路は周期的時間間隔
で超高周波パルスを形成し、このパルスはアンテナに供
給される。アンテナ22は、容器10で発生し得る最高
充填レベルFmaxの上に次のように配置されている。
すなわち、アンテナが送信回路26から到来した超高周
波パルスをマイクロ波の形態で下方に放射し、下から到
来したマイクロ波を受信するように配置されている。ア
ンテナ22により受信されたマイクロ波(これにはとく
に充填物14の表面16で反射されたエコー波が含まれ
る)は受信評価回路28に供給される。受信評価回路2
8では、アンテナ22により受信されたマイクロ波が評
価され、充填物表面で反射されたエコー波が検出され、
その伝搬時間が測定される。アンテナ22によるマイク
ロ波パルスの送信時点から充填物表面16で反射された
エコー波がアンテナ22に到達するまでの測定伝搬時間
から、マイクロ波の既知の伝搬速度に基づいて、アンテ
ナ22と充填物表面16との間の距離Dを計算すること
ができる。充填レベルFは、容器底部12の上にあるア
ンテナ22の既知の取付レベルH0と測定された距離D
との間の差から得られる。
【0016】F=H0−D 受信されたマイクロ波を受信評価回路28で評価するた
めに通常はマイクロ波のエコープロフィールが記録され
る。エコープロフィールはパルスレーダーの場合はマイ
クロ波のエンベロープ曲線によって定められる。このエ
ンベロープ曲線Hと伝搬時間tの関数としての線図、ま
たは同じ経過であるがマイクロ波の進んだ区間xの関数
としての線図が図1に、容器の右側に示されている。こ
こで時間軸tないしは距離軸xは下方に向かって伸びて
おり、エンベロープ曲線Hの振幅を示す横軸は右に伸び
ている。この形式の表示は、エンベロープ曲線と測定す
べき充填レベルFとの関係を明確にする。エンベロープ
曲線Hは、最高充填レベルFmaxに相応する距離Dm
inと取付レベルH0に相応する距離DL(容器の空に
相当し、“空距離”とも称する)との間でほぼ比較的に
小さな値Rを有する。この値Rはノイズレベルに相応す
る。しかしエンベロープ曲線は、アンテナ22から充填
物表面16までの間隔に相応する距離Dにおいて、格段
に高いピークEを有する。このピークは充填物表面16
で反射されたエコー波によるものである。時間尺度では
エコーピークEの位置は、マイクロ波が区間Dを通過す
るのに必要な伝搬時間の2倍の値に相応する。なぜなら
マイクロ波はこの区間はアンテナ22から充填物表面1
6へ、そして再びアンテナ22へと2回通過しなければ
ならないからである。
めに通常はマイクロ波のエコープロフィールが記録され
る。エコープロフィールはパルスレーダーの場合はマイ
クロ波のエンベロープ曲線によって定められる。このエ
ンベロープ曲線Hと伝搬時間tの関数としての線図、ま
たは同じ経過であるがマイクロ波の進んだ区間xの関数
としての線図が図1に、容器の右側に示されている。こ
こで時間軸tないしは距離軸xは下方に向かって伸びて
おり、エンベロープ曲線Hの振幅を示す横軸は右に伸び
ている。この形式の表示は、エンベロープ曲線と測定す
べき充填レベルFとの関係を明確にする。エンベロープ
曲線Hは、最高充填レベルFmaxに相応する距離Dm
inと取付レベルH0に相応する距離DL(容器の空に
相当し、“空距離”とも称する)との間でほぼ比較的に
小さな値Rを有する。この値Rはノイズレベルに相応す
る。しかしエンベロープ曲線は、アンテナ22から充填
物表面16までの間隔に相応する距離Dにおいて、格段
に高いピークEを有する。このピークは充填物表面16
で反射されたエコー波によるものである。時間尺度では
エコーピークEの位置は、マイクロ波が区間Dを通過す
るのに必要な伝搬時間の2倍の値に相応する。なぜなら
マイクロ波はこの区間はアンテナ22から充填物表面1
6へ、そして再びアンテナ22へと2回通過しなければ
ならないからである。
【0017】エンベロープ曲線Hの有効エコーEを検出
するために、種々の方法を適用することができる。第1
の方法は、エンベロープ曲線の最大値を検出し、これに
有効エコーを割り当てるのである。別の方法では、最大
振幅を有するエコー、すなわちエンベロープ曲線の最大
値に加えて、時間的に最初に到来したエコーも検出す
る。この最初のエコーの振幅が調整可能な係数分だけ低
減した最大振幅よりも大きければ、最初のエコーが有効
エコーとして選択される。この条件は例えば、第1のエ
コーの振幅が最大振幅を20dBだけ低減した値より大
きくなければならないということである。有効エコーの
検出は通常の場合、全体または部分的に満たされた容器
において、距離0または少なくとも最大充填状態に相応
する最小距離Dminから空距離DLまでの距離領域で
行われる。従ってエンベロープ曲線Hもまたこの領域で
記録すればよい。
するために、種々の方法を適用することができる。第1
の方法は、エンベロープ曲線の最大値を検出し、これに
有効エコーを割り当てるのである。別の方法では、最大
振幅を有するエコー、すなわちエンベロープ曲線の最大
値に加えて、時間的に最初に到来したエコーも検出す
る。この最初のエコーの振幅が調整可能な係数分だけ低
減した最大振幅よりも大きければ、最初のエコーが有効
エコーとして選択される。この条件は例えば、第1のエ
コーの振幅が最大振幅を20dBだけ低減した値より大
きくなければならないということである。有効エコーの
検出は通常の場合、全体または部分的に満たされた容器
において、距離0または少なくとも最大充填状態に相応
する最小距離Dminから空距離DLまでの距離領域で
行われる。従ってエンベロープ曲線Hもまたこの領域で
記録すればよい。
【0018】図2は、図1の構成を容器が完全に空であ
る場合に対して示す。この場合は、マイクロ波が容器底
部12で反射される。従ってエコーピークは空距離DL
になければならない。しかし図2では、エコーピーク
E’が格段に大きな距離D’にある。これは、マイクロ
波が湾曲した容器底部では入射角が90゜と異なるため
入射方向に対して直接アンテナ22に反射されず、容器
壁面で複数回反射して初めてアンテナ22に達するから
である。
る場合に対して示す。この場合は、マイクロ波が容器底
部12で反射される。従ってエコーピークは空距離DL
になければならない。しかし図2では、エコーピーク
E’が格段に大きな距離D’にある。これは、マイクロ
波が湾曲した容器底部では入射角が90゜と異なるため
入射方向に対して直接アンテナ22に反射されず、容器
壁面で複数回反射して初めてアンテナ22に達するから
である。
【0019】前に説明した受信評価回路28では通常の
測定動作では、受信されたマイクロ波のエンベロープ曲
線が空距離DLまでの距離領域でしか評価されないか
ら、容器が空の場合は容器底部12が湾曲しているため
評価される領域にエコーピークが発生しない。従って一
方では容器10が空であることが識別されず、他方では
距離測定装置20が故障しているという印象が生じる。
測定動作では、受信されたマイクロ波のエンベロープ曲
線が空距離DLまでの距離領域でしか評価されないか
ら、容器が空の場合は容器底部12が湾曲しているため
評価される領域にエコーピークが発生しない。従って一
方では容器10が空であることが識別されず、他方では
距離測定装置20が故障しているという印象が生じる。
【0020】この現象は次の手段によって回避される。
【0021】1.エンベロープ曲線Hの評価の際に、空
距離DLまでの評価される距離領域にエコーが存在しな
ければ、新たにエンベロープ曲線を記録するが、このと
きは拡張された距離領域に対して記録する。この拡張さ
れた距離領域は有利には距離測定装置の最大測定領域に
相応する。エンベロープ曲線の評価の際に空距離DLを
越えたこの拡張距離領域で、図2のエコーE’のように
エコーが検出されれば、このエコーにはその伝搬時間に
相応する距離D’を割り当てるのではなく、空距離DL
を割り当てる。このことによって一方では容器が空であ
ることが正しく指示され、他方では距離測定装置20が
正しく動作していることが検出される。
距離DLまでの評価される距離領域にエコーが存在しな
ければ、新たにエンベロープ曲線を記録するが、このと
きは拡張された距離領域に対して記録する。この拡張さ
れた距離領域は有利には距離測定装置の最大測定領域に
相応する。エンベロープ曲線の評価の際に空距離DLを
越えたこの拡張距離領域で、図2のエコーE’のように
エコーが検出されれば、このエコーにはその伝搬時間に
相応する距離D’を割り当てるのではなく、空距離DL
を割り当てる。このことによって一方では容器が空であ
ることが正しく指示され、他方では距離測定装置20が
正しく動作していることが検出される。
【0022】2.拡張距離領域でのエンベロープ曲線の
評価の際にもエコーが検出されなければ、エラー状態が
指示される。
評価の際にもエコーが検出されなければ、エラー状態が
指示される。
【0023】このようにして、受信されたマイクロ波の
評価が例えばそのエンベロープ曲線の記録により通常の
測定動作では容器のレベルに相応する領域に制限され
る。しかし容器が空である場合には容器底部が湾曲して
いても空状態が正しく指示され、エラー状態が間違って
指示されることが回避される。
評価が例えばそのエンベロープ曲線の記録により通常の
測定動作では容器のレベルに相応する領域に制限され
る。しかし容器が空である場合には容器底部が湾曲して
いても空状態が正しく指示され、エラー状態が間違って
指示されることが回避される。
【0024】受信されたマイクロ波の評価を拡張距離領
域で行うことは付加的に次の条件と結びつけることがで
きる。すなわち、最後に測定された充填状態が基準充填
状態(例えば最大充填状態の20%)よりも小さいとい
う条件と結びつけることができる。このことによって、
例えばマイクロ波の経路が撹拌機と交差することにより
エコーが短時間失われてしまった場合でも評価領域の切
り替わることが回避される。
域で行うことは付加的に次の条件と結びつけることがで
きる。すなわち、最後に測定された充填状態が基準充填
状態(例えば最大充填状態の20%)よりも小さいとい
う条件と結びつけることができる。このことによって、
例えばマイクロ波の経路が撹拌機と交差することにより
エコーが短時間失われてしまった場合でも評価領域の切
り替わることが回避される。
【0025】拡張距離領域にエコーが検出されるか否
か、または充填状態が指示されるか否かの決定は、調整
可能な閾値に依存するようにすることができる。この閾
値は、エコー振幅がエコーとして受容されるためには越
えなければならないS/N比に対する最小値を表す。こ
の閾値は典型的には、10dBのオーダーにある。
か、または充填状態が指示されるか否かの決定は、調整
可能な閾値に依存するようにすることができる。この閾
値は、エコー振幅がエコーとして受容されるためには越
えなければならないS/N比に対する最小値を表す。こ
の閾値は典型的には、10dBのオーダーにある。
【0026】図2からも空距離DLの定義が分かる。空
距離はアンテナ22から湾曲した容器底部の点までの距
離に相応し、この点にアンテナ22から送信されたマイ
クロ波が到達し、反射される。この距離は、アンテナ2
2によって容器10内で測定できる最大の距離である。
到達点を通る水平面はまた充填レベルFと取付レベルH
0に対する基準面である。容器10は、充填物表面16
がこの基準面にあるかまたはこれより下であると空であ
る。
距離はアンテナ22から湾曲した容器底部の点までの距
離に相応し、この点にアンテナ22から送信されたマイ
クロ波が到達し、反射される。この距離は、アンテナ2
2によって容器10内で測定できる最大の距離である。
到達点を通る水平面はまた充填レベルFと取付レベルH
0に対する基準面である。容器10は、充填物表面16
がこの基準面にあるかまたはこれより下であると空であ
る。
【0027】前に説明した有利な実施例では、充填状態
測定がパルスレーダー原理に従って行われる。しかし本
発明のこの場合に制限されるものではなく、例えばエコ
ープロフィールを作成することのできる、レーダー原理
以外の方式で動作する方法にも適する。このことはFM
CW法(周波数変調持続掃引レーダー)に対して当ては
まる。FMCW法では連続的マイクロ波が送信され、こ
のマイクロ波は周期的に線形周波数変調を、例えば鋸歯
関数に従って受けている。従って受信されたエコー信号
の周波数は、受信時点で送信信号が有している瞬時周波
数に対して周波数差を有している。そしてこの周波数差
はエコー信号の伝搬時間に依存する。送信信号と受信信
号との周波数差は、2つの信号の混合と混合信号のフー
リエスペクトル評価によって得ることができる。従って
この周波数差は反射面とアンテナとの間隔に相応し、周
波数特性曲線はエコー振幅の大きさに相応する。従って
この場合、このフーリエスペクトルはエコープロフィー
ルを表し、このエコープロフィールはパルスレーダーの
場合に得られるエコープロフィールと同じように評価す
ることができる。
測定がパルスレーダー原理に従って行われる。しかし本
発明のこの場合に制限されるものではなく、例えばエコ
ープロフィールを作成することのできる、レーダー原理
以外の方式で動作する方法にも適する。このことはFM
CW法(周波数変調持続掃引レーダー)に対して当ては
まる。FMCW法では連続的マイクロ波が送信され、こ
のマイクロ波は周期的に線形周波数変調を、例えば鋸歯
関数に従って受けている。従って受信されたエコー信号
の周波数は、受信時点で送信信号が有している瞬時周波
数に対して周波数差を有している。そしてこの周波数差
はエコー信号の伝搬時間に依存する。送信信号と受信信
号との周波数差は、2つの信号の混合と混合信号のフー
リエスペクトル評価によって得ることができる。従って
この周波数差は反射面とアンテナとの間隔に相応し、周
波数特性曲線はエコー振幅の大きさに相応する。従って
この場合、このフーリエスペクトルはエコープロフィー
ルを表し、このエコープロフィールはパルスレーダーの
場合に得られるエコープロフィールと同じように評価す
ることができる。
【図1】レーダー原理に従って容器内の充填状態を測定
するための装置の概略図である。
するための装置の概略図である。
【図2】図1の構成において容器が空の場合の概略図で
ある。
ある。
10 容器 12 容器底部 14 充填物 20 距離測定装置 22 アンテナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴォルフガング ルプケ ドイツ連邦共和国 シュタイネン ハン ス−トーマ−シュトラーセ 1 (72)発明者 ペーター ゲルスト ドイツ連邦共和国 ヴァイル ライン ジーベン ユーヒェルテン (番地な し) (72)発明者 ユルゲン ラウ ドイツ連邦共和国 レーラッハ ビュー ルシュトラーセ 16 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01F 23/284
Claims (6)
- 【請求項1】 容器内の充填物の充填状態を、レーダー
原理に従って測定するための方法であって、 距離測定装置のアンテナを用いてマイクロ波を放射し、
反射されたマイクロ波を受信し、 前記アンテナは最高充填レベルよりも上方に配置されて
おり、 受信されたマイクロ波を評価し、 当該評価により、充填物表面で反射されたエコー波を検
出し、該エコー波の伝搬時間を測定し、充填物表面と距
離測定装置のアンテナとの距離を測定された伝搬時間か
ら計算する方法において、 通常の測定動作では受信されたマイクロ波を、距離測定
装置のアンテナと容器底部との間隔に相応する空距離ま
での距離領域で評価し、 当該距離領域でエコー波が検出されない場合、拡張され
た距離領域で評価を行い、 空距離よりも大きな拡張された距離領域で検出されたエ
コー波を空距離に割り当てる、ことを特徴とする、容器
内の充填物の充填状態を測定するための方法。 - 【請求項2】 前記拡張された距離領域は、距離測定装
置の最大距離測定領域に相応する、請求項1記載の方
法。 - 【請求項3】 受信されたマイクロ波を評価するため
に、該マイクロ波のエコープロフィールを、評価のため
に設けられた距離領域で記録する、請求項1または2記
載の方法。 - 【請求項4】 拡張された距離領域での評価を、前もっ
て測定された充填状態が所定の基準充填状態よりも小さ
い場合にだけ行う、請求項1から3までのいずれか1項
記載の方法。 - 【請求項5】 拡張された距離領域でエコー波が検出さ
れない場合、エラー状態を指示する、請求項1から4ま
でのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項6】 拡張された距離領域では、受信されたマ
イクロ波のうち振幅が所定の閾値を上回るマイクロ波だ
けをエコー波として検出する、請求項1から5までのい
ずれか1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19723646.4 | 1997-06-05 | ||
| DE19723646A DE19723646C2 (de) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | Verfahren zur Messung des Füllstands eines Füllguts in einem Behälter nach dem Radarprinzip |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1114436A JPH1114436A (ja) | 1999-01-22 |
| JP2875255B2 true JP2875255B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=7831522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10155726A Expired - Fee Related JP2875255B2 (ja) | 1997-06-05 | 1998-06-04 | 容器内の充填物の充填状態を測定するための方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5948979A (ja) |
| EP (1) | EP0882957B1 (ja) |
| JP (1) | JP2875255B2 (ja) |
| CA (1) | CA2240923C (ja) |
| DE (2) | DE19723646C2 (ja) |
Families Citing this family (34)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6782328B2 (en) | 1999-01-21 | 2004-08-24 | Rosemount Inc. | Measurement of concentration of material in a process fluid |
| US6198424B1 (en) * | 1999-01-21 | 2001-03-06 | Rosemount Inc. | Multiple process product interface detection for a low power radar level transmitter |
| US7542866B1 (en) | 1999-01-21 | 2009-06-02 | Rosemount Inc. | Threshold setting for a radar level transmitter |
| US6477474B2 (en) | 1999-01-21 | 2002-11-05 | Rosemount Inc. | Measurement of process product dielectric constant using a low power radar level transmitter |
| EP1039273B1 (de) * | 1999-03-24 | 2007-11-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Füllstandsmessung |
| US6128967A (en) * | 1999-04-20 | 2000-10-10 | Seh America, Inc. | Level transmitter connector |
| US6320532B1 (en) | 1999-05-27 | 2001-11-20 | Rosemount Inc. | Low power radar level transmitter having reduced ground loop errors |
| EP1070941A1 (de) * | 1999-07-23 | 2001-01-24 | Endress + Hauser GmbH + Co. | Vorrichtung zum Messen des Füllstandes in einem Behälter |
| US6295018B1 (en) | 1999-09-27 | 2001-09-25 | Rosemount Inc. | Low power radar level instrument with enhanced diagnostics |
| US6412344B1 (en) * | 1999-11-15 | 2002-07-02 | Rosemount Aerospace Inc. | Fluid level sensor with dry couplant |
| US6445192B1 (en) | 2000-04-04 | 2002-09-03 | Rosemount Inc. | Close proximity material interface detection for a microwave level transmitter |
| US6672155B2 (en) * | 2000-10-14 | 2004-01-06 | Endress + Hauser Gmbh + Co. | Apparatus for determining the filling level of a filling material in a container |
| DE10051297A1 (de) * | 2000-10-17 | 2002-04-25 | Endress Hauser Gmbh Co | Füllstandsmeßgerät |
| US6634228B2 (en) * | 2001-01-26 | 2003-10-21 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Method of measuring level in a vessel |
| US6684919B2 (en) * | 2001-02-08 | 2004-02-03 | Vega Grieshaber Kg | Filling level measuring device and method for the non-contact determination of the filling level of a filling product in a receptacle |
| KR100433518B1 (ko) * | 2001-03-10 | 2004-05-31 | 삼성전자주식회사 | 유량 측정 장치 및 방법 |
| SE517807C2 (sv) * | 2001-06-21 | 2002-07-16 | Saab Marine Electronics | Metod för bestämning av karakteristik för tankbotten |
| DE10139242A1 (de) * | 2001-08-09 | 2003-03-06 | Grieshaber Vega Kg | Verfahren und Vorrichtung zum Erfassen eines Befüllvorgangs |
| DE10163569A1 (de) * | 2001-12-21 | 2003-11-06 | Endress & Hauser Gmbh & Co Kg | Verfahren zur Bestimmung und/oder Überwachung einer physikalischen oder chemischen Prozeßgröße |
| DE10213746B4 (de) * | 2002-03-26 | 2013-04-18 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Vorrichtung zum Bedienen von Feldgeräten |
| RU2218559C1 (ru) * | 2002-06-20 | 2003-12-10 | ООО Предприятие Контакт-1 | Способ измерения уровня диэлектрической среды |
| US20060000276A1 (en) * | 2004-07-02 | 2006-01-05 | Bran Ferren | Method of measuring amount of substances |
| SE0403165D0 (sv) * | 2004-12-23 | 2004-12-23 | Saab Rosemount Tank Radar Ab | A radar level gauge system |
| US7819144B2 (en) * | 2005-09-01 | 2010-10-26 | Wotring Blake R | Method and apparatus for loading and conditioning materials |
| EP2116819B1 (en) * | 2008-05-09 | 2016-04-20 | Siemens Aktiengesellschaft | A radar-based method for measuring a level of material in a container |
| EP2128576B1 (de) * | 2008-05-27 | 2016-12-28 | VEGA Grieshaber KG | Auswertung der Echoform bei Füllstandsensoren |
| DE102011082367A1 (de) * | 2011-09-08 | 2013-03-14 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Verfahren zur Füllstandsmessung nach dem Laufzeitprinzip |
| DE102012107146A1 (de) * | 2012-08-03 | 2014-02-20 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Verfahren zur Bestimmung und/oder Überwachung des Füllstands eines Mediums in einem Behälter |
| JP5932746B2 (ja) * | 2013-09-25 | 2016-06-08 | ムサシノ機器株式会社 | 媒質境界の位置計測システム |
| DE102018123429A1 (de) * | 2018-09-24 | 2020-03-26 | Endress+Hauser SE+Co. KG | Füllstandsmessgerät |
| CN110988858B (zh) * | 2019-11-11 | 2021-12-07 | 西安空间无线电技术研究所 | 一种双波束微波着陆雷达高精度测距方法及系统 |
| CN113252137A (zh) * | 2021-05-08 | 2021-08-13 | 北京锐达仪表有限公司 | 雷达物位计微波通路诊断和修正方法及设备 |
| DE102023103244A1 (de) * | 2023-02-10 | 2024-08-14 | Endress+Hauser SE+Co. KG | Verfahren zur Festlegung eines Füllstands-Messbereichs |
| DE102024113818A1 (de) * | 2024-05-16 | 2025-11-20 | Endress+Hauser SE+Co. KG | Füllstandsmessgerät |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4833918A (en) * | 1986-09-24 | 1989-05-30 | Cannonbear, Inc. | Sensor and method for ullage level and flow detection |
| SE461179B (sv) * | 1989-02-08 | 1990-01-15 | Saab Marine Electronics | Anordning foer maetning av nivaan av ett i en behaallare befintligt fluidum |
| DE4233324C2 (de) * | 1992-10-05 | 1996-02-01 | Krohne Messtechnik Kg | Verfahren zur Messung des Füllstandes einer Flüssigkeit in einem Behälter nach dem Radarprinzip |
| DE4327333C2 (de) * | 1993-08-15 | 1996-08-08 | Krohne Messtechnik Kg | Verfahren zur Messung des Füllstandes einer Flüssigkeit in einem Behälter nach dem Radarprinzip |
| DE4332071C2 (de) * | 1993-09-21 | 1995-09-07 | Endress Hauser Gmbh Co | Verfahren zur Füllstandsmessung nach dem Radarprinzip |
| US5406842A (en) * | 1993-10-07 | 1995-04-18 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for material level measurement using stepped frequency microwave signals |
| US5611239A (en) * | 1994-09-21 | 1997-03-18 | Magnetrol International Inc. | Microwave point instrument with self-test circuit |
| US5614831A (en) * | 1995-02-13 | 1997-03-25 | Saab Marine Electronics Ab | Method and apparatus for level gauging using radar in floating roof tanks |
| DE19531540C2 (de) * | 1995-08-25 | 1999-05-27 | Krohne Messtechnik Kg | Verfahren zur Messung des Füllstandes einer Flüssigkeit |
| US5760309A (en) * | 1996-05-24 | 1998-06-02 | Drexelbrook Engineering Company | Ultrasonic method for material monitoring |
-
1997
- 1997-06-05 DE DE19723646A patent/DE19723646C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-05-28 DE DE59814277T patent/DE59814277D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-05-28 EP EP98109742A patent/EP0882957B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-06-03 US US09/089,652 patent/US5948979A/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-06-04 JP JP10155726A patent/JP2875255B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1998-06-04 CA CA002240923A patent/CA2240923C/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19723646C2 (de) | 1999-07-29 |
| DE19723646A1 (de) | 1998-12-10 |
| JPH1114436A (ja) | 1999-01-22 |
| EP0882957B1 (de) | 2008-09-03 |
| CA2240923C (en) | 2001-02-13 |
| EP0882957A2 (de) | 1998-12-09 |
| CA2240923A1 (en) | 1998-12-05 |
| EP0882957A3 (de) | 1999-09-08 |
| US5948979A (en) | 1999-09-07 |
| DE59814277D1 (de) | 2008-10-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2875255B2 (ja) | 容器内の充填物の充填状態を測定するための方法 | |
| US5969666A (en) | Radar-based method of measuring the level of a material in a container | |
| JP5276451B2 (ja) | 液面に向かって放射されるレーダ信号および液面から反射されるレーダ信号によって液体のレベルlを正確に決定する方法およびデバイス | |
| US8700357B2 (en) | Evaluation of an echo shape of filling level sensors | |
| JP2688289B2 (ja) | レーダ距離測定装置 | |
| US7284425B2 (en) | Radar level gauge system | |
| JP2688290B2 (ja) | レーダ方式によるレベル測定方法 | |
| CA2313443C (en) | Method and apparatus for the highly accurate determination of the filling level of a product in a container | |
| US5689265A (en) | Device for measuring a level of material using microwaves | |
| US7800528B2 (en) | Radar level gauge with variable pulse parameters | |
| US8130139B2 (en) | Radar-based method for measuring a level of material in a container | |
| JP3148737B2 (ja) | レーダーによる容器内充填物の充填レベル測定方法 | |
| US6549174B2 (en) | Apparatus for transmitting radio-frequency signals | |
| EP0676624A2 (en) | Ultrasonic fluid level sensing without using a stillwell | |
| US20020100317A1 (en) | Method of measuring level in a vessel | |
| EP1431724B1 (en) | Method and apparatus for radar-based level gauging using a plurality of differently directed radiation lobes | |
| WO2006068604A1 (en) | A radar level gauge system | |
| GB2152667A (en) | Liquid level gauge | |
| JP2001255196A (ja) | 充填物レベル測定のための装置 | |
| JP2695046B2 (ja) | マイクロ波によって動作する充填状態測定装置 | |
| US20080083281A1 (en) | Process for measurement of the level of a medium in a container based on the radar principle | |
| JP2002156450A (ja) | 障害物識別方法 | |
| SU1107041A1 (ru) | Способ ультразвукового контрол материалов | |
| JPH0514965U (ja) | ドツプラ周波数測定装置 | |
| JPH10123238A (ja) | 距離測定器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |