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JP2875446B2 - 輪郭検査装置 - Google Patents
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JP2875446B2 - 輪郭検査装置 - Google Patents

輪郭検査装置

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JP2875446B2
JP2875446B2 JP4353553A JP35355392A JP2875446B2 JP 2875446 B2 JP2875446 B2 JP 2875446B2 JP 4353553 A JP4353553 A JP 4353553A JP 35355392 A JP35355392 A JP 35355392A JP 2875446 B2 JP2875446 B2 JP 2875446B2
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修一 荒木
博美 茶谷
昌行 豊泉
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像原稿を2値画像化
した2値画像に基づいて作成される画像の輪郭の良否を
検査する輪郭検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷用のフォント等の画像をコンピュー
タによって処理する際に、画像の輪郭を抽出することが
ある。例えば、文字原稿からアウトラインフォントを作
成する場合には、スキャナ入力装置等によって文字原稿
を2値画像化し、文字の境界部を自動追跡する自動輪郭
抽出装置によって2値画像をアウトラインフォント化す
る手法がとられている。この手法により作成されるアウ
トラインフォントは、自動輪郭抽出装置の抽出精度にも
よるが、通常、その画質が悪いことから、人為的な目視
による検査を行い、画質の修正を行なう必要があった。
具体的には、その抽出されたアウトラインフォントをコ
ンピュータのディスプレイに表示し、マウス等のポイン
ティングデバイスを用いて画面上で輪郭の修正を行なう
ことで画質の修正を行なう。
【0003】この画質修正の作業が終了すると、次い
で、そのアウトラインフォントをペーパ等の校正出力物
に出力し、目視により人為的にそのアウトラインフォン
トが正しいか否かの検査を行なう。この検査作業によ
り、画質修正時における誤修正の箇所や、修正されてい
ない画質の悪い箇所を発見することができ、必要に応じ
て画質の修正作業に再度移される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の技術では、アウトラインフォントの検査を人為的な
目視により行なっていることから、画質修正時における
誤修正の箇所を見落とすことがあった。特に大量のアウ
トラインフォントを目視検査する場合には、作業者の疲
労等から、上記見落としの発生率が格段に大きなものと
なり、さらには、作業効率が低下するといった問題も生
じた。
【0005】本発明の輪郭検査装置は、こうした問題点
に鑑みてなされたもので、人手による目視検査の作業に
換えて、誤って修正された輪郭を自動的に判別すること
ができ、延いては、作業効率の向上と検査精度の向上と
を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
べく、前記課題を解決するための手段として、以下に示
す構成を採った。即ち、本発明の輪郭検査装置は、画像
原稿を2値画像化した2値画像に基づいて作成される画
像の輪郭の良否を検査する輪郭検査装置であって、前記
2値画像を示す2値画像データを記憶する2値画像デー
タ記憶手段と、前記2値画像データにおいて2進数字の
一方の値で表現される領域の全領域に対する占有割合を
算出する第1の占有割合算出手段と、前記2値画像デー
タに基づいて前記画像の輪郭を示す輪郭データを生成す
る輪郭データ生成手段と、前記輪郭データを修正して修
正輪郭データを生成する修正輪郭データ生成手段と、前
記修正輪郭データにおいて前記一方の値に相当する領域
の全領域に対する占有割合を算出する第2の占有割合算
出手段と、前記第1の占有割合算出手段で算出された前
記2値画像データにおける占有割合と前記第2の占有割
合算出手段で算出された前記修正輪郭データにおける占
有割合とを比較し、その比較結果に応じて前記輪郭デー
タで示される輪郭の良否を判定する比較・判定手段とを
備えたことを、その要旨としている。
【0007】
【作用】以上のように構成された本発明の輪郭検査装置
では、画像原稿を2値画像化した2値画像を示す2値画
像データを、2値画像データ記憶手段に記憶し、その2
値画像データにおいて2進数字の一方の値で表現される
領域の全領域に対する占有割合を、第1の占有割合算出
手段により算出する。次いで、前記2値画像に基づいて
作成される画像の輪郭を示す輪郭データを、輪郭データ
生成手段により生成し、その輪郭データを修正すること
で、修正輪郭データ生成手段により修正輪郭データを生
成し、その修正輪郭データにおいて前記一方の値に相当
する領域の全領域に対する占有割合を、第2の占有割合
算出手段により算出する。続いて、比較・判定手段によ
り、前記2値画像データにおける占有割合と前記修正輪
郭データにおける占有割合とを比較し、その比較結果に
応じて前記輪郭データで示される輪郭の良否を判定す
る。
【0008】このため、画像原稿を2値画像化した2値
画像データに基づいて作成される画像の修正輪郭データ
が原画像としての上記2値画像データとかけ離れた形状
をもつ場合、比較・判定手段による、2値画像データと
修正輪郭データとにおける上記2つの占有割合の比較結
果は大きく相違することになり、前記修正輪郭データで
示される輪郭は不良であると判定される。即ち、原画像
から作成される画像の輪郭データが、その修正の際の修
正ミス(例えば、従来の技術で説明した人手による画質
修正の作業における誤修正)により変形された場合に
は、その輪郭は2値画像とかけ離れた形状を持ち、比較
・判定手段によりその輪郭は不良であると判定される。
【0009】
【実施例】以上説明した本発明の構成・作用を一層明ら
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。
【0010】図1は本発明の一実施例としての輪郭検査
装置を具備する画像処理装置の概略構成を示すブロック
図である。同図に示すように、この画像処理装置は、C
PU1,ROM3,RAM5を備えた処理ユニット10
と、原稿OR上の画像をラスタデータとして読み込むイ
メージスキャナ12と、輪郭線抽出の指示やラスタデー
タの画面表示を行なう対話端末機14と、各種データを
格納する外部記憶装置としての磁気ディスク装置16と
から構成されている。
【0011】ROM3に格納されたプログラムに従って
処理を行なうCPU1は、その処理により実現されるラ
スタ/ベクタ変換部1a,ベクタ/ラスタ変換部1bお
よび黒部割合演算部1cを備える。このCPU1は、コ
モンバス17を介して、イメージスキャナ12に直結さ
れた画像入力ポート20、対話端末機14に直結された
端末制御部22および磁気ディスク装置16に直結され
たディスク制御部24に接続されている。
【0012】イメージスキャナ12は、原稿OR上の画
像を光学的にスキャンし白黒の2値情報として画像デー
タを読み取り、その2値情報をラスタ形式で表現して出
力するものである。なお、原稿ORは、文字(フォン
ト)が記入されたいわゆる文字原稿である。対話端末機
14は、各種処理を指示するキーボード14aおよびマ
ウス14bと、その処理結果を表示するCRTディスプ
レイ14cとを備えている。
【0013】次に、処理ユニット10が行なうアウトラ
インフォント作成処理ルーチンの詳細について、図2の
フローチャートに従って説明する。なお、この処理ルー
チンによれば、原稿ORに記入されたフォントの輪郭を
示すアウトラインフォントを作成するとともに、このア
ウトラインフォントの良否の検査も行う。
【0014】図2に示すように、処理ユニット10のC
PU1は、処理を開始すると、まず原稿ORに記入され
る画像を入力する処理を行なう(ステップS100)。
この画像入力は、イメージスキャナ12から読み取った
2値画像のラスタデータを画像入力ポート20を介して
取り込んで、RAM5の所定の領域に展開することより
行なわれる。次いで、この画像データ(原画像データ)
D0を磁気ディスク装置16の所定領域へ格納する処理
を行なう(ステップS110)。
【0015】続いて、ステップ110で格納された原画
像データD0を取り込んで、黒部割合演算部1cによ
り、原画像データD0の黒部割合Ra、すなわち原画像
データD0の全領域に対する黒部領域が占める割合を算
出する(ステップS120)。なお、この場合、黒部割
合Raは、原画像データD0がラスタ形式で表現されて
いるので値1(黒)で表されるビット(画素)数と全ビ
ット数とにより求められる。
【0016】その後、ステップ110で格納された原画
像データD0を、ラスタ/ベクタ変換部1aにより、ラ
スタ形式のデータからベクトル形式のデータに変換する
(ステップS130)。このラスタ/ベクタ変換部1a
は、ラスタデータとして表現される画像上のフォントの
境界部を自動追跡することでフォントの輪郭(アウトラ
イン)をベクトルデータとして出力するもので、輪郭デ
ータD1が作成される。次いで、この輪郭データD1を
磁気ディスク装置16の所定領域へ格納する処理を行な
う(ステップS140)。
【0017】続いて、ステップS140で磁気ディスク
装置16に格納された輪郭データD1の画質を修正する
輪郭修正作業を行なう(ステップS150)。この輪郭
修正作業は、従来の技術で説明したように、輪郭データ
D1をCRTディスプレイ14cに表示し、マウス14
bを用いて人為的に画面上で輪郭の修正を行なうもので
ある。こうして修正が施された修正輪郭データD2が作
成される。次いで、この修正輪郭データD2を磁気ディ
スク装置16の所定領域へ格納する処理を行なう(ステ
ップS160)。
【0018】続いて、修正輪郭データD2における黒部
割合Rbを検出するためにステップ160で格納された
修正輪郭データD2を、ベクタ/ラスタ変換部1bによ
り、ベクトル形式のデータからラスタ形式のデータに変
換する(ステップS170)。このベクタ/ラスタ変換
部1bは、修正輪郭データD2で示される輪郭を境界部
とするフォントをラスタデータとして表現するもので、
そのフォントを示す2値のラスタ形式の新画像データD
3が作成される。
【0019】続いて、その新画像データD3を取り込ん
で、黒部割合演算部1cにより、新画像データD3の黒
部割合Rb、すなわち新画像データD3の全領域に対す
る黒部領域が占める割合を算出する(ステップS18
0)。なお、この場合もステップS120と同様に黒部
割合Rbは、新画像データD3における値1(黒)で表
されるビット数と全ビット数により求められる。
【0020】その後、ステップS120で算出された原
画像データD0の黒部割合RaからステップS180で
算出された新画像データD3の黒部割合Rbを減算した
値の絶対値が、所定値R0(本実施例では、0.5
[%])以下であるか否かを判定する(ステップS19
0)。ここで、|Ra−Rb|≦R0と判定されると、
原画像データD0の黒部割合Raに対する新画像データ
D3の黒部割合Rbの偏差が許容範囲内であるとして、
処理をステップS200に進める。
【0021】ステップS200では、CRTディスプレ
イ14cに「検査結果=良」と表示する。その後、ステ
ップS160で磁気ディスク装置16に格納された修正
輪郭データD2をアウトラインフォントのデータとして
外部に出力する処理を行なう(ステップS210)。こ
こでは、修正輪郭データD2をアウトラインフォントと
して新たなファイル名を付けて磁気ディスク装置16に
格納するようにしてもよく、また、図示しないプリンタ
装置に印刷するようにしてもよい。その後、「エンド」
に抜けて本ルーチンの処理を終了する。
【0022】一方、ステップS190で、|Ra−Rb
|>R0と判定されると、原画像データD0の黒部割合
Raに対する新画像データD3の黒部割合Rbの偏差が
許容範囲外であるとして、CRTディスプレイ14cに
「検査結果=不良」と表示し(ステップS220)、そ
の後、処理をステップS150に戻し、輪郭修正作業が
再度なされるようにする。なお、この際の輪郭修正作業
においては、既に修正された後の修正輪郭データD2に
対して再度、修正を行なうようにしてもよく、また、ス
テップS130でラスタ/ベクタ変換された後の未だ修
正がなされていない輪郭データD1に対して修正を行な
うようにしてもよい。
【0023】以上のように構成されたアウトラインフォ
ント作成処理ルーチンに従う処理により原稿OR上に記
入されたフォントに基づいてどのようにアウトラインフ
ォントが作成されるかを、具体例を挙げて次に説明す
る。
【0024】いま、原稿ORには図3の(a)に示すフ
ォントが記入されているものとする。まず、ステップS
100のイメージスキャナ12による画像入力により、
図3の(b)に示すラスタ形式の原画像データD0が作
成される。なお、ここでは説明を簡易にするため、原画
像データD0は低画素数で表現しているが、実際の原画
像データD0はより高解像である。次いで、ステップS
120の黒部割合算出により、原画像データD0におけ
る値1で表されるビット数の全ビットに対する割合Ra
が算出される。原画像データD0においては、図3の
(b)に示すように全体面積が64に対して黒点数22
であるから、黒部割合Raは22÷64で34[%]と
なる。
【0025】続いて、ステップS130のラスタ/ベク
タ変換により、図3の(c)に示す輪郭データD1が自
動生成される。続いて、ステップS150の輪郭修正作
業により、その輪郭の修正が人為的に行なわれる。この
結果、図3の(d)に示す修正輪郭データD2が作成さ
れる。なお、この輪郭修正作業においては、作業者の誤
操作によって図3の(d)に示すように内側の輪郭L1
が消去されたものとする。
【0026】その後、ステップS170のベクタ/ラス
タ変換により、図3の(d)に示す修正輪郭データD2
から図3の(e)に示すラスタ形式の新画像データD3
が自動生成される。続いて、ステップS180の黒部割
合算出により、新画像データD3における値1で表され
るビット数の全ビットに対する割合Rbが算出される。
新画像データD3においては図3の(e)に示すように
全体面積が64に対して黒点数32であるから、黒部割
合Rbは32÷64で50[%]となる。
【0027】続いて、ステップS190の比較処理によ
り、前述した両黒部割合Ra,Rbの差は50−34で
16[%]となり、この値が所定値R0以下であるか否
かを判定する。なお、所定値R0の値は前述したように
実際は0.5[%]であるが、この説明においては当初
の原画像データD0が説明の簡易化のために低画素数で
表現されていることから、例えば、5[%]をとるもの
とする。両黒部割合Ra,Rbの差は16[%]で、5
[%]以上であることから、この差は許容範囲外である
として、次いで、ステップS220により、CRTディ
スプレイ14cに「検査結果=不良」と表示される。こ
うして、図3の(d)に示す修正輪郭データD2は不良
であることを作業者に報知し、それと共に再修正が必要
であることを促す。
【0028】一方、両黒部割合Ra,Rbの差が所定値
R0以下となると、ステップS200により、CRTデ
ィスプレイ14cに「検査結果=良」と表示され、続く
ステップS210により、図3の(d)に示す修正輪郭
データD2はアウトラインフォントとしてプリンタ装置
等に出力される。
【0029】以上詳述したように、本実施例の輪郭検査
装置を具備する画像処理装置では、輪郭修正作業を経て
作成されるアウトラインフォント(修正輪郭データD
2)の誤修正による不良を、人手による目視検査の作業
に換えて、自動的に判別することができる。この結果、
検査の作業効率の向上と検査精度の向上とを図ることが
できる。
【0030】なお、この実施例では、第1の占有割合算
出手段と第2の占有割合算出手段として、黒部割合演算
部1cを用いて値1のビットの占有割合を算出していた
が、これに換えて、値0のビットの占有割合を算出する
白部割合演算部を用いた構成としてもよい。
【0031】また、この実施例では、修正輪郭データに
おける黒部割合検出のため、ベクトルデータ(修正輪郭
データ)をラスタデータ(新画像データ)に変換した
が、ベクトルデータより直接黒部割合Rbを求めてもよ
い。
【0032】以上本発明の一実施例について説明した
が、本発明はこうした実施例に何等限定されるものでは
なく、例えば、アウトラインフォントに換えて図形の輪
郭を検査する構成等、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明の輪郭検査装
置では、画像原稿を2値画像化した2値画像に基づいて
作成される画像の輪郭データの修正が誤っているといっ
た不良を、人手による目視検査の作業に換えて、自動的
に判別することができ、延いては、作業効率の向上と検
査精度の向上とを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての輪郭検査装置を具備
する画像処理装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】処理ユニット10にて行なわれるアウトライン
フォント作成処理ルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図3】アウトラインフォント作成処理ルーチンに従う
処理による画像データの変化を具体例を掲げて示す説明
図である。
【符号の説明】
1…CPU 1a…ラスタ/ベクタ変換部 1b…ベクタ/ラスタ変換部 1c…黒部割合演算部 3…ROM 5…RAM 10…処理ユニット 12…イメージスキャナ 14…対話端末機 14a…キーボード 14b…マウス 14c…CRTディスプレイ 16…磁気ディスク装置 D0…原画像データ D1…輪郭データ D2…修正輪郭データ(アウトラインフォント) D3…新画像データ OR…原稿 Ra,Rb…黒部割合
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 茶谷 博美 京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天 神北町1番地の1 大日本スクリーン製 造株式会社内 (72)発明者 豊泉 昌行 京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天 神北町1番地の1 大日本スクリーン製 造株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06T 7/00 G06T 1/00 G09G 5/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像原稿を2値画像化した2値画像に基
    づいて作成される画像の輪郭の良否を検査する輪郭検査
    装置であって、 前記2値画像を示す2値画像データを記憶する2値画像
    データ記憶手段と、 前記2値画像データにおいて2進数字の一方の値で表現
    される領域の全領域に対する占有割合を算出する第1の
    占有割合算出手段と、 前記2値画像データに基づいて前記画像の輪郭を示す輪
    郭データを生成する輪郭データ生成手段と、 前記輪郭データを修正して修正輪郭データを生成する修
    正輪郭データ生成手段と、 前記修正輪郭データにおいて前記一方の値に相当する領
    域の全領域に対する占有割合を算出する第2の占有割合
    算出手段と、 前記第1の占有割合算出手段で算出された前記2値画像
    データにおける占有割合と前記第2の占有割合算出手段
    で算出された前記修正輪郭データにおける占有割合とを
    比較し、その比較結果に応じて前記輪郭データで示され
    る輪郭の良否を判定する比較・判定手段とを備えた輪郭
    検査装置。
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