JP2878664B2 - 自動車のリアウインドウ用遮光装置 - Google Patents
自動車のリアウインドウ用遮光装置Info
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- JP2878664B2 JP2878664B2 JP11502397A JP11502397A JP2878664B2 JP 2878664 B2 JP2878664 B2 JP 2878664B2 JP 11502397 A JP11502397 A JP 11502397A JP 11502397 A JP11502397 A JP 11502397A JP 2878664 B2 JP2878664 B2 JP 2878664B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一種の自動車のリ
アウインドウ用遮光装置に関する。
アウインドウ用遮光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】陽光が車内に差し込んで、車内が非常に
熱くなることを防ぐために、各種の自動車用ブラインド
或いは遮光装置が市場で販売されている。のに使用され
ている。自動車のリアウインドウ用の遮光装置に関して
は、例えば断熱紙、ベネシャンブラインド、ロールスク
リーンなど各種製品がある。ただし、それらはいずれも
使用上、理想的とはいえなかった。例えば、断熱紙は引
き剥がした後に、見た目の悪い痕跡が残り、ベネシャン
ブラインドやロールスクリーンは、車内に取り付けるの
に、多くの工具を必要とし、またその施工にも時間がか
かり不便であり、特に、ベネシャンブラインドやロール
スクリーンは、自動車の後部座席の平台上に取り付けら
れる時、平台上に置かれた音響用スピーカなどの突出物
を避けて取り付けるのが簡単でなく、このようにいずれ
の周知の自動車のリアウインドウ用遮光装置も使用上の
欠点を有しており、その改善が待たれていた。
熱くなることを防ぐために、各種の自動車用ブラインド
或いは遮光装置が市場で販売されている。のに使用され
ている。自動車のリアウインドウ用の遮光装置に関して
は、例えば断熱紙、ベネシャンブラインド、ロールスク
リーンなど各種製品がある。ただし、それらはいずれも
使用上、理想的とはいえなかった。例えば、断熱紙は引
き剥がした後に、見た目の悪い痕跡が残り、ベネシャン
ブラインドやロールスクリーンは、車内に取り付けるの
に、多くの工具を必要とし、またその施工にも時間がか
かり不便であり、特に、ベネシャンブラインドやロール
スクリーンは、自動車の後部座席の平台上に取り付けら
れる時、平台上に置かれた音響用スピーカなどの突出物
を避けて取り付けるのが簡単でなく、このようにいずれ
の周知の自動車のリアウインドウ用遮光装置も使用上の
欠点を有しており、その改善が待たれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の周知
の自動車のリアウインドウ用遮光装置の有していた数々
の欠点に対する改善を図るためになされたものであり、
ゆえに、本発明は、遮光を達成する目的のほかに、簡単
に組合せと取付けが行え、操作が簡単である、一種の自
動車のリアウインドウ用遮光装置を提供することを課題
としている。本発明はまた、芳香片を置くことができ、
遮光の目的のほかに、車内に香気を発散できる、一種の
自動車のリアウインドウ用遮光装置を提供することを課
題としている。
の自動車のリアウインドウ用遮光装置の有していた数々
の欠点に対する改善を図るためになされたものであり、
ゆえに、本発明は、遮光を達成する目的のほかに、簡単
に組合せと取付けが行え、操作が簡単である、一種の自
動車のリアウインドウ用遮光装置を提供することを課題
としている。本発明はまた、芳香片を置くことができ、
遮光の目的のほかに、車内に香気を発散できる、一種の
自動車のリアウインドウ用遮光装置を提供することを課
題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、それ
ぞれ独立し且つ相互に左右に対称な折り畳み式の二つの
ブラインドと、上記二つのブラインドを固定するための
一つの固定装置を具え、該固定装置が、一つの底座とさ
れ、その上面中央部に一つのスクリューロッドが凸設さ
れ、該上面の該スクリューロッドの周囲に一つの環状凹
溝が設けられ、該上面の該環状凹溝の外側に三つのガイ
ドロッドが凸設されると共に二つの固定孔が穿たれてい
るものと、一つの圧縮ばねとされ、その底端が上記環状
凹溝内に置かれ、上端が後述の受け座の底部に突き当て
られたものと、一つの受け座とされ、その上面の二側に
対称に突出する二つの収容箱が設けられて、該二つの収
容箱の中間部分に凹溝が形成されているものと、一つの
矩形管体とされ、上記受け座の凹溝内に置かれ、二側の
管端にそれぞれ一つの嵌め孔が設けられているほか一つ
のボルトがねじこまれ、中央部に一つの方形溝が形成さ
れて、該方形溝の底部の中心に上記スクリューロッドの
貫通する底孔が設けられたものと、一つの調整ナットと
され、上述の方形溝内に置かれて、上記スクリューロッ
ドと相互に螺合するものと、一つの上蓋とされ、その二
側壁に対称に二つの開口が設けられ、別に対称に配列さ
れた複数の通気孔が設けられているものと、二つの芳香
片とされ、上述の収容箱内に置かれるもの、以上を具
え、上記環状凹所に圧縮ばねを置いた底座の上述のスク
リューロッドに、芳香片を置き入れた受け座と矩形管体
とを下から上に貫通させ、上記調整ナットを矩形管体の
方形溝内に置き入れてスクリューロッドと相互に螺合さ
せ、折り畳み式のブラインドを矩形管体の上記嵌め孔に
それぞれ差し込んで上記ボルトで固定し、受け座と矩形
管体の結合部分上方を上記上蓋で覆い、調整ナットの旋
回操作により受け座の高さを調節できるようにすること
でブラインドの高さを調整できるようにすると共に、芳
香片の香気を車内に発散できるようにしてなる、自動車
のリアウインドウ用遮光装置としている。
ぞれ独立し且つ相互に左右に対称な折り畳み式の二つの
ブラインドと、上記二つのブラインドを固定するための
一つの固定装置を具え、該固定装置が、一つの底座とさ
れ、その上面中央部に一つのスクリューロッドが凸設さ
れ、該上面の該スクリューロッドの周囲に一つの環状凹
溝が設けられ、該上面の該環状凹溝の外側に三つのガイ
ドロッドが凸設されると共に二つの固定孔が穿たれてい
るものと、一つの圧縮ばねとされ、その底端が上記環状
凹溝内に置かれ、上端が後述の受け座の底部に突き当て
られたものと、一つの受け座とされ、その上面の二側に
対称に突出する二つの収容箱が設けられて、該二つの収
容箱の中間部分に凹溝が形成されているものと、一つの
矩形管体とされ、上記受け座の凹溝内に置かれ、二側の
管端にそれぞれ一つの嵌め孔が設けられているほか一つ
のボルトがねじこまれ、中央部に一つの方形溝が形成さ
れて、該方形溝の底部の中心に上記スクリューロッドの
貫通する底孔が設けられたものと、一つの調整ナットと
され、上述の方形溝内に置かれて、上記スクリューロッ
ドと相互に螺合するものと、一つの上蓋とされ、その二
側壁に対称に二つの開口が設けられ、別に対称に配列さ
れた複数の通気孔が設けられているものと、二つの芳香
片とされ、上述の収容箱内に置かれるもの、以上を具
え、上記環状凹所に圧縮ばねを置いた底座の上述のスク
リューロッドに、芳香片を置き入れた受け座と矩形管体
とを下から上に貫通させ、上記調整ナットを矩形管体の
方形溝内に置き入れてスクリューロッドと相互に螺合さ
せ、折り畳み式のブラインドを矩形管体の上記嵌め孔に
それぞれ差し込んで上記ボルトで固定し、受け座と矩形
管体の結合部分上方を上記上蓋で覆い、調整ナットの旋
回操作により受け座の高さを調節できるようにすること
でブラインドの高さを調整できるようにすると共に、芳
香片の香気を車内に発散できるようにしてなる、自動車
のリアウインドウ用遮光装置としている。
【0005】請求項2の発明は、受け座に凸設された二
つの収容箱それぞれの内部に、一つの貫通孔が設けら
れ、該貫通孔を底座のガイドロッドが貫通して収容箱内
に延伸させられていることを特徴とする、請求項1に記
載の自動車のリアウインドウ用遮光装置としている。
つの収容箱それぞれの内部に、一つの貫通孔が設けら
れ、該貫通孔を底座のガイドロッドが貫通して収容箱内
に延伸させられていることを特徴とする、請求項1に記
載の自動車のリアウインドウ用遮光装置としている。
【0006】請求項3の発明は、受け座に設けられた凹
溝の中央部に一つの貫通孔が設けられて底座のスクリュ
ーロッドが貫通していることを特徴とする、請求項1に
記載の自動車のリアウインドウ用遮光装置としている。
溝の中央部に一つの貫通孔が設けられて底座のスクリュ
ーロッドが貫通していることを特徴とする、請求項1に
記載の自動車のリアウインドウ用遮光装置としている。
【0007】請求項4の発明は、折り畳み式のブライン
ドがそのボトムバーを以て矩形管体の二側の管端の嵌め
孔内に挿入されてボルトで固定されて、遮光に供される
ことを特徴とする、請求項1に記載の自動車のリアウイ
ンドウ用遮光装置としている。
ドがそのボトムバーを以て矩形管体の二側の管端の嵌め
孔内に挿入されてボルトで固定されて、遮光に供される
ことを特徴とする、請求項1に記載の自動車のリアウイ
ンドウ用遮光装置としている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、それぞれ独立し且つ相
互に左右に対称な折り畳み式の二つのブラインドと、上
記二つのブラインドを固定するための一つの固定装置で
構成される。その中、該固定装置は、一つの底座、一つ
の圧縮ばね、一つの受け座、一つの矩形管体、一つの調
整ナット、一つの上蓋及び二つの芳香片を組み合わせて
なる。上述の底座上面中央に、一つのスクリューロッド
が凸設され、該スクリューロッドに上記圧縮ばねが装着
された後、該スクリューロッドが上記受け座を貫通した
後、調整ナットと螺合させられ、上記底座上方に上記受
け座が上下の位置調整可能に連接される。以上の構造に
より、本発明の装置を車内に取り付ける時、上記受け座
の高さを調整することで、該受け座に設置されるブライ
ンドが車内の平台上に置かれた突出する物体に接触しな
いように取り付けられる。さらに、上記受け座上に、芳
香片が収容される二つの収容箱が対称に設けられると共
に、矩形管体を収容可能な一つの凹溝が設けられてい
る。以上の構造により本発明は自動車の遮光と香気発散
の目的を達成できるものとされている。
互に左右に対称な折り畳み式の二つのブラインドと、上
記二つのブラインドを固定するための一つの固定装置で
構成される。その中、該固定装置は、一つの底座、一つ
の圧縮ばね、一つの受け座、一つの矩形管体、一つの調
整ナット、一つの上蓋及び二つの芳香片を組み合わせて
なる。上述の底座上面中央に、一つのスクリューロッド
が凸設され、該スクリューロッドに上記圧縮ばねが装着
された後、該スクリューロッドが上記受け座を貫通した
後、調整ナットと螺合させられ、上記底座上方に上記受
け座が上下の位置調整可能に連接される。以上の構造に
より、本発明の装置を車内に取り付ける時、上記受け座
の高さを調整することで、該受け座に設置されるブライ
ンドが車内の平台上に置かれた突出する物体に接触しな
いように取り付けられる。さらに、上記受け座上に、芳
香片が収容される二つの収容箱が対称に設けられると共
に、矩形管体を収容可能な一つの凹溝が設けられてい
る。以上の構造により本発明は自動車の遮光と香気発散
の目的を達成できるものとされている。
【0009】
【実施例】図1、2及び図4を参照されたい。本発明の
自動車のリアウインドウ用遮光装置は、それぞれ独立し
且つ相互に左右に対称な折り畳み式の二つのブラインド
7と、上記二つのブラインドを固定すると共に、本発明
の装置を車内に固定するための一つの固定装置で構成さ
れる。その中、上記ブラインド7はその上端に設置され
た吸盤71で自動車のリアウインドウに着脱自在に固定
され、上述の固定装置は直接自動車の後部座席の平台上
に固定される。
自動車のリアウインドウ用遮光装置は、それぞれ独立し
且つ相互に左右に対称な折り畳み式の二つのブラインド
7と、上記二つのブラインドを固定すると共に、本発明
の装置を車内に固定するための一つの固定装置で構成さ
れる。その中、上記ブラインド7はその上端に設置され
た吸盤71で自動車のリアウインドウに着脱自在に固定
され、上述の固定装置は直接自動車の後部座席の平台上
に固定される。
【0010】本発明の上記固定装置は、一つの底座1、
一つの圧縮ばね2、一つの受け座3、一つの矩形管体
4、一つの調整ナット5、一つの上蓋6及び二つの芳香
片8を組み合わせてなる。上述の底座1は円盤状を呈
し、該底座1の上面の中央部に一つのスクリューロッド
11が凸設されると共に、該底座1の上面の、該スクリ
ューロッド11の周囲に、該スクリューロッド11外周
に装着される上記圧縮ばね2を収容する環状凹溝12が
設けられ、該底座1上面の該環状凹溝12の外側に三つ
のガイドロッド13が凸設されると共に二つの固定孔1
4が穿たれている。上記受け座3は、底座1の上方に設
置されて、底座1に対応する円盤状を呈し、該受け座3
の上面の二側の対称な位置それぞれに、上記芳香片8を
置くことのできる収容箱31が凸設され、それにより該
二つの収容箱31の間に一つの凹溝32が形成され、該
凹溝32に水平方向に上記矩形管体4が設置される。
一つの圧縮ばね2、一つの受け座3、一つの矩形管体
4、一つの調整ナット5、一つの上蓋6及び二つの芳香
片8を組み合わせてなる。上述の底座1は円盤状を呈
し、該底座1の上面の中央部に一つのスクリューロッド
11が凸設されると共に、該底座1の上面の、該スクリ
ューロッド11の周囲に、該スクリューロッド11外周
に装着される上記圧縮ばね2を収容する環状凹溝12が
設けられ、該底座1上面の該環状凹溝12の外側に三つ
のガイドロッド13が凸設されると共に二つの固定孔1
4が穿たれている。上記受け座3は、底座1の上方に設
置されて、底座1に対応する円盤状を呈し、該受け座3
の上面の二側の対称な位置それぞれに、上記芳香片8を
置くことのできる収容箱31が凸設され、それにより該
二つの収容箱31の間に一つの凹溝32が形成され、該
凹溝32に水平方向に上記矩形管体4が設置される。
【0011】図2、図3に示されるように、本発明の受
け座3の各収容箱31の内部に一つの貫通孔310が設
けられ、これら貫通孔310を上述の底座1に凸設され
たガイドロッド13が貫通して収容箱31(及び収容箱
31内に置かれた芳香片8)内に伸入し、また、本発明
の受け座3に形成された凹溝32の正面中央部分に一つ
の穿孔320が設けられ、該穿孔320を上述の底座1
の中央に凸設されたスクリューロッド11が貫通して該
凹溝32内部に伸入している。図に示されるように、圧
縮ばね2の底端が底座1の環状凹溝12内に置かれる
時、該圧縮ばね2の上端が受け座3の底部に突き当た
り、受け座3が弾性を以て上向きに支承されている。使
用者は底座1に凸設されたスクリューロッド11とガイ
ドロッド13にそれぞれ受け座3に設けられた凹溝32
と収容箱31内部を貫通させてから、凹溝32に本発明
の矩形管体4を置く。
け座3の各収容箱31の内部に一つの貫通孔310が設
けられ、これら貫通孔310を上述の底座1に凸設され
たガイドロッド13が貫通して収容箱31(及び収容箱
31内に置かれた芳香片8)内に伸入し、また、本発明
の受け座3に形成された凹溝32の正面中央部分に一つ
の穿孔320が設けられ、該穿孔320を上述の底座1
の中央に凸設されたスクリューロッド11が貫通して該
凹溝32内部に伸入している。図に示されるように、圧
縮ばね2の底端が底座1の環状凹溝12内に置かれる
時、該圧縮ばね2の上端が受け座3の底部に突き当た
り、受け座3が弾性を以て上向きに支承されている。使
用者は底座1に凸設されたスクリューロッド11とガイ
ドロッド13にそれぞれ受け座3に設けられた凹溝32
と収容箱31内部を貫通させてから、凹溝32に本発明
の矩形管体4を置く。
【0012】図2及び図3には本発明の矩形管体4が示
され、その二側の管端にはいずれも本発明の折り畳み式
のブラインド7を収容可能な嵌め孔44が形成されてい
る。二つのブラインド7のボトムバーがこれら嵌め孔4
4内に嵌め込まれ、矩形管体4の二端に設けられたボル
ト43で上述のブラインド7のボトムバーが固定され
て、ブラインド7と矩形管体4が結合される。本発明の
矩形管体4の中央部分には本発明の調整ナット5を収容
可能な方形溝41が設けられ、該方形溝41の底部の中
心には上述のスクリューロッド11を貫通させる底孔4
2が設けられている。図に示されるように、上述のスク
リューロッド11を下から上に受け座3の穿孔320と
矩形管体4の底孔42を貫通させてから、調整ナット5
を方形溝41内に置き入れて、調整ナット5をスクリュ
ーロッド11と相互に螺合させれば、調整ナット5、矩
形管体4、受け座3及び圧縮ばね2がいずれも底座1に
固定されて、脱落しないものとされる。
され、その二側の管端にはいずれも本発明の折り畳み式
のブラインド7を収容可能な嵌め孔44が形成されてい
る。二つのブラインド7のボトムバーがこれら嵌め孔4
4内に嵌め込まれ、矩形管体4の二端に設けられたボル
ト43で上述のブラインド7のボトムバーが固定され
て、ブラインド7と矩形管体4が結合される。本発明の
矩形管体4の中央部分には本発明の調整ナット5を収容
可能な方形溝41が設けられ、該方形溝41の底部の中
心には上述のスクリューロッド11を貫通させる底孔4
2が設けられている。図に示されるように、上述のスク
リューロッド11を下から上に受け座3の穿孔320と
矩形管体4の底孔42を貫通させてから、調整ナット5
を方形溝41内に置き入れて、調整ナット5をスクリュ
ーロッド11と相互に螺合させれば、調整ナット5、矩
形管体4、受け座3及び圧縮ばね2がいずれも底座1に
固定されて、脱落しないものとされる。
【0013】本発明の遮光装置が自動車の後部座席の平
台上で使用される時、もし平台上に音響用スピーカーな
どの突出物がなければ、使用者は時計回りに調整ナット
5を回して、調整ナット5に圧縮ばね2を圧縮させて、
受け座3、矩形管体4及びブラインド7をそれに連帯し
て下向きに移動させる。もし、平台上に突出物があれ
ば、使用者は逆時計回りに調整ナット5を回して調整ナ
ット5を上向きに移動させる。この時、圧縮ばね2が受
け座3を突き押して上に移動させ、それに伴い矩形管体
4とブラインド7も上に移動する。このように本発明は
車の後部座席の平台上の突出物を避けて簡単に使用でき
る。
台上で使用される時、もし平台上に音響用スピーカーな
どの突出物がなければ、使用者は時計回りに調整ナット
5を回して、調整ナット5に圧縮ばね2を圧縮させて、
受け座3、矩形管体4及びブラインド7をそれに連帯し
て下向きに移動させる。もし、平台上に突出物があれ
ば、使用者は逆時計回りに調整ナット5を回して調整ナ
ット5を上向きに移動させる。この時、圧縮ばね2が受
け座3を突き押して上に移動させ、それに伴い矩形管体
4とブラインド7も上に移動する。このように本発明は
車の後部座席の平台上の突出物を避けて簡単に使用でき
る。
【0014】図1、2、3に示されるように、本発明の
上蓋6の二側壁に対称に二つの開口61が設けられ、こ
れら開口61は矩形管体4と対応し、上蓋6が受け座3
上に嵌め置かれる時、受け座3と上蓋6が矩形管体4の
周囲に嵌合して矩形管体4の脱落防止をすると共に、本
発明の固定装置を整った外観を有するものとする。上蓋
6にはほぼ対称に配列された複数の通気孔62が設けら
れ、芳香片8の発生する香気を車内に発散させられる。
上蓋6の二側壁に対称に二つの開口61が設けられ、こ
れら開口61は矩形管体4と対応し、上蓋6が受け座3
上に嵌め置かれる時、受け座3と上蓋6が矩形管体4の
周囲に嵌合して矩形管体4の脱落防止をすると共に、本
発明の固定装置を整った外観を有するものとする。上蓋
6にはほぼ対称に配列された複数の通気孔62が設けら
れ、芳香片8の発生する香気を車内に発散させられる。
【0015】本発明を自動車の後部座席の平台上に取り
付ける時には、底座1底部の粘着帯15を直接平台上の
布面と貼り合わせれば固定でき、或いはねじに底座1に
開けた固定孔14を組み合わせて平台上にネジ付けれ
ば、さらに強固に固定できる。このように、本発明は取
付け上も多くの工具を必要とせず、また車内の装飾を破
壊せず、取付けが容易に行え、特に、本発明は随意にブ
ラインド7の高さを調整でき、また各種の異なる車型に
応じて異なる幅のブラインド7を付け替えられ、操作が
非常に簡単である。
付ける時には、底座1底部の粘着帯15を直接平台上の
布面と貼り合わせれば固定でき、或いはねじに底座1に
開けた固定孔14を組み合わせて平台上にネジ付けれ
ば、さらに強固に固定できる。このように、本発明は取
付け上も多くの工具を必要とせず、また車内の装飾を破
壊せず、取付けが容易に行え、特に、本発明は随意にブ
ラインド7の高さを調整でき、また各種の異なる車型に
応じて異なる幅のブラインド7を付け替えられ、操作が
非常に簡単である。
【0016】
【発明の効果】総合すると、本発明の自動車のリアウイ
ンドウ用遮光装置は、その構造は簡単であるとはいえ、
その空間形態に新規性があり、組み立てが簡単で操作が
容易であるだけでなく、香気を発散できる。ゆえに本発
明は確実に新規性と進歩性を有するものである。
ンドウ用遮光装置は、その構造は簡単であるとはいえ、
その空間形態に新規性があり、組み立てが簡単で操作が
容易であるだけでなく、香気を発散できる。ゆえに本発
明は確実に新規性と進歩性を有するものである。
【図1】本発明の遮光装置の外観斜視図である。
【図2】本発明の遮光装置の分解斜視図である。
【図3】本発明の固定装置の断面図である。
【図4】本発明の遮光装置の側面図である。
7 ブラインド 71 吸盤 1 底座 2 圧縮ばね 3 受け座 4 矩形管体 5 調整ナット 6 上蓋 8 芳香片 11 スクリューロッド 12 環状凹溝 13 ガイドロッド 14 固定孔 15 粘着帯 31 収容箱 310 貫通孔 32 凹溝 320 穿孔 41 方形溝 42 底孔 43 ボルト 44 嵌め孔 61 開口 62 通気孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平5−30397(JP,U) 実開 平3−50539(JP,U) 実開 平3−82213(JP,U) 実開 昭62−184022(JP,U) 実開 昭60−93513(JP,U) 実開 昭62−131920(JP,U) 実開 平5−45194(JP,U) 実開 昭61−131495(JP,U) 実開 平7−39516(JP,U) 登録実用新案3029542(JP,U) 特公 平1−39362(JP,B2) 実公 昭60−21079(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 3/00 B60J 1/20 E06B 9/56
Claims (4)
- 【請求項1】 それぞれ独立し且つ相互に左右に対称な
折り畳み式の二つのブラインドと、上記二つのブライン
ドを固定するための一つの固定装置を具え、該固定装置
が、 一つの底座とされ、その上面中央部に一つのスクリュー
ロッドが凸設され、該上面の該スクリューロッドの周囲
に一つの環状凹溝が設けられ、該上面の該環状凹溝の外
側に三つのガイドロッドが凸設されると共に二つの固定
孔が穿たれている上記底座と、 一つの圧縮ばねとされ、その底端が上記環状凹溝内に置
かれ、上端が後述の受け座の底部に突き当てられた上記
圧縮ばねと、 一つの受け座とされ、その上面の二側に対称に突出する
二つの収容箱が設けられて、該二つの収容箱の中間部分
に凹溝が形成されている受け座と、 一つの矩形管体とされ、上記受け座の凹溝内に置かれ、
二側の管端にそれぞれ一つの嵌め孔が設けられているほ
か一つのボルトがねじこまれ、中央部に一つの方形溝が
形成されて、該方形溝の底部の中心に上記スクリューロ
ッドの貫通する底孔が設けられた上記矩形管体と、 一つの調整ナットとされ、上述の方形溝内に置かれて、
上記スクリューロッドと相互に螺合する上記調整ナット
と、 一つの上蓋とされ、その二側壁に対称に二つの開口が設
けられ、別に対称に配列された複数の通気孔が設けられ
ている上記上蓋と、 二つの芳香片とされ、上述の収容箱内に置かれる上記芳
香片以上を具え、 上記環状凹所に圧縮ばねを置いた底座の上述のスクリュ
ーロッドに、芳香片を置き入れた受け座と矩形管体とを
下から上に貫通させ、上記調整ナットを矩形管体の方形
溝内に置き入れてスクリューロッドと相互に螺合させ、
折り畳み式のブラインドを矩形管体の上記嵌め孔にそれ
ぞれ差し込んで上記ボルトで固定し、受け座と矩形管体
の結合部分上方を上記上蓋で覆い、調整ナットの旋回操
作により受け座の高さを調節することでブラインドの高
さを調整できるようにすると共に、芳香片の香気を車内
に発散できるようにしてなる、自動車のリアウインドウ
用遮光装置。 - 【請求項2】 受け座に凸設された二つの収容箱それぞ
れの内部に、一つの貫通孔が設けられ、該貫通孔を底座
のガイドロッドが貫通して収容箱内に延伸させられてい
ることを特徴とする、請求項1に記載の自動車のリアウ
インドウ用遮光装置。 - 【請求項3】 受け座に設けられた凹溝の中央部に一つ
の貫通孔が設けられて底座のスクリューロッドが貫通し
ていることを特徴とする、請求項1に記載の自動車のリ
アウインドウ用遮光装置。 - 【請求項4】 折り畳み式のブラインドがそのボトムバ
ーを以て矩形管体の二側の管端の嵌め孔内に挿入されて
ボルトで固定されて、遮光に供されることを特徴とす
る、請求項1に記載の自動車のリアウインドウ用遮光装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11502397A JP2878664B2 (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 自動車のリアウインドウ用遮光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11502397A JP2878664B2 (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 自動車のリアウインドウ用遮光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10287130A JPH10287130A (ja) | 1998-10-27 |
| JP2878664B2 true JP2878664B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=14652327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11502397A Expired - Lifetime JP2878664B2 (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 自動車のリアウインドウ用遮光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2878664B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7721115B2 (ja) * | 2021-07-13 | 2025-08-12 | 株式会社ユーデン | 車両用サンシェード |
-
1997
- 1997-04-18 JP JP11502397A patent/JP2878664B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10287130A (ja) | 1998-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990105 |