JP2882338B2 - 片方向パス切替リングのパス選択方式 - Google Patents
片方向パス切替リングのパス選択方式Info
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- JP2882338B2 JP2882338B2 JP8033056A JP3305696A JP2882338B2 JP 2882338 B2 JP2882338 B2 JP 2882338B2 JP 8033056 A JP8033056 A JP 8033056A JP 3305696 A JP3305696 A JP 3305696A JP 2882338 B2 JP2882338 B2 JP 2882338B2
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 14
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- RGNPBRKPHBKNKX-UHFFFAOYSA-N hexaflumuron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(F)F)=C(Cl)C=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F RGNPBRKPHBKNKX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時分割多重方式の
リングネットワークに関し、特に送受伝送路の遅延差を
防ぐ2ファイバーの片方向パス切替リングのパス選択方
式に関する。
リングネットワークに関し、特に送受伝送路の遅延差を
防ぐ2ファイバーの片方向パス切替リングのパス選択方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークを構築する上で経済性を損
なうことなく信頼性を維持するシステム構成としてリン
グ状ネットワークがある。リング状ネットワークは、表
1及び表2に示すように主として2つの形態の違いで分
類される。
なうことなく信頼性を維持するシステム構成としてリン
グ状ネットワークがある。リング状ネットワークは、表
1及び表2に示すように主として2つの形態の違いで分
類される。
【0003】
【表1】
【0004】
【表2】
【0005】以上の形態の違いで分類されるリング状ネ
ットワークのうち、少ないファイバ芯数(経済性)、多
くのノード数(柔軟性)、複数障害への対応(信頼性)
等の利点を持ったリングとして2ファイバー片方向パス
切替リングを挙げることができる。
ットワークのうち、少ないファイバ芯数(経済性)、多
くのノード数(柔軟性)、複数障害への対応(信頼性)
等の利点を持ったリングとして2ファイバー片方向パス
切替リングを挙げることができる。
【0006】2ファイバー片方向パス切替リングでは、
例えば一対の光ファイバーを用いて片方向で信号を伝送
し、パス単位に切替を行うことで障害復旧を行う。
例えば一対の光ファイバーを用いて片方向で信号を伝送
し、パス単位に切替を行うことで障害復旧を行う。
【0007】図6に、従来の2ファイバー片方向パス切
替リングの切替処理の概要を示す。図6(A)に示すよ
うに、ノード立ち上げ時又は通常状態時には、例えばノ
ードA′についてみると、ノードA′のWEST系から
ノードB′のEAST系への送信伝送ルートと、ノード
B′のWEST系からノードA′のEAST系への受信
伝送ルートと、が異なることとなり、同一パスにおいて
送受伝送ルートが別ルートになるため、パスのEnd-To-E
ndでの送受伝送路に遅延差が生じている。これに対し、
図6(B)に示すように、障害発生時には、パス切替に
よる救済が行われることで同一パスにおける送受伝送ル
ートは同一となるが、救済の前後で送受伝送路の遅延が
大きく変動することとなる。
替リングの切替処理の概要を示す。図6(A)に示すよ
うに、ノード立ち上げ時又は通常状態時には、例えばノ
ードA′についてみると、ノードA′のWEST系から
ノードB′のEAST系への送信伝送ルートと、ノード
B′のWEST系からノードA′のEAST系への受信
伝送ルートと、が異なることとなり、同一パスにおいて
送受伝送ルートが別ルートになるため、パスのEnd-To-E
ndでの送受伝送路に遅延差が生じている。これに対し、
図6(B)に示すように、障害発生時には、パス切替に
よる救済が行われることで同一パスにおける送受伝送ル
ートは同一となるが、救済の前後で送受伝送路の遅延が
大きく変動することとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の2ファ
イバー片方向パス切替リングでは、切替制御が受信端で
のパス信号の選択処理だけであるため、ノード間での切
替制御プロトコルが不要であるという利点がある反面、
同一パスにおいて送受伝送ルートが別ルートになること
があるため、パスのEnd-To-Endでの送受伝送路に遅延差
があり、また障害発生時にパス切替による救済が行われ
るときに送受伝送路の遅延が大きく変動するという問題
がある。
イバー片方向パス切替リングでは、切替制御が受信端で
のパス信号の選択処理だけであるため、ノード間での切
替制御プロトコルが不要であるという利点がある反面、
同一パスにおいて送受伝送ルートが別ルートになること
があるため、パスのEnd-To-Endでの送受伝送路に遅延差
があり、また障害発生時にパス切替による救済が行われ
るときに送受伝送路の遅延が大きく変動するという問題
がある。
【0009】従って、本発明は前記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、片方向パス切替リングにおいて同一パ
スにおける送受伝送ルートを常に同一ルート化して送受
伝送路の遅延差を極少化すると共に遅延の変動を有効に
防止する片方向パス切替リングのパス選択方式を提供す
ることを目的とする。
れたものであり、片方向パス切替リングにおいて同一パ
スにおける送受伝送ルートを常に同一ルート化して送受
伝送路の遅延差を極少化すると共に遅延の変動を有効に
防止する片方向パス切替リングのパス選択方式を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、片方向パス切替方式のリングネットワー
クの各ノードが、自ノードの受信端においてパス切替を
行うための切替トリガを検出する切替トリガ検出手段
(DET部)と、対向ノードの受信端にパス切替を行う
ための切替トリガを送出する切替トリガ挿入手段(IN
S部)と、前記切替トリガ検出手段(DET部)と前記
切替トリガ挿入手段(INS部)の同一パスにおける送
受伝送ルートの一致/不一致を監視する伝送ルート監視
手段(SV部)と、自ノードの受信端切替を行う受信端
切替手段(SEL部)と、を含み、前記伝送ルート監視
手段(SV部)は、2方路分の前記切替トリガ検出手段
(DET部)の出力から対向ノードの受信端切替のルー
ト選択情報を受信して自ノードでの受信端切替のルート
選択情報を前記受信端切替手段(SEL部)に出力する
手段と、自ノードでの受信端切替のルート選択情報を2
方路分の前記切替トリガ挿入手段(INS部)へ出力し
て対向ノードに送信する手段と、を備えて構成されてい
る。
め、本発明は、片方向パス切替方式のリングネットワー
クの各ノードが、自ノードの受信端においてパス切替を
行うための切替トリガを検出する切替トリガ検出手段
(DET部)と、対向ノードの受信端にパス切替を行う
ための切替トリガを送出する切替トリガ挿入手段(IN
S部)と、前記切替トリガ検出手段(DET部)と前記
切替トリガ挿入手段(INS部)の同一パスにおける送
受伝送ルートの一致/不一致を監視する伝送ルート監視
手段(SV部)と、自ノードの受信端切替を行う受信端
切替手段(SEL部)と、を含み、前記伝送ルート監視
手段(SV部)は、2方路分の前記切替トリガ検出手段
(DET部)の出力から対向ノードの受信端切替のルー
ト選択情報を受信して自ノードでの受信端切替のルート
選択情報を前記受信端切替手段(SEL部)に出力する
手段と、自ノードでの受信端切替のルート選択情報を2
方路分の前記切替トリガ挿入手段(INS部)へ出力し
て対向ノードに送信する手段と、を備えて構成されてい
る。
【0011】本発明は、片方向パス切替方式のリングネ
ットワークの前記各ノードが、自ノードにおける受信端
パス選択情報(例えばP−FERF)を双方向に常時送
出しておき、パスの受信端切替のトリガとすることによ
り、送受伝送ルートの同一ルート化を実現可能としてい
る。
ットワークの前記各ノードが、自ノードにおける受信端
パス選択情報(例えばP−FERF)を双方向に常時送
出しておき、パスの受信端切替のトリガとすることによ
り、送受伝送ルートの同一ルート化を実現可能としてい
る。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施形態に係る片方向
パス切替リングの各ノードの構成を示すブロック図であ
る。
パス切替リングの各ノードの構成を示すブロック図であ
る。
【0014】図1を参照すると、本実施形態に係る片方
向パス切替リングの各ノードは、自ノードの受信端にお
いてパス切替を行うための切替トリガを検出する切替ト
リガ検出部(以下「DET部」ともいう)1、4と、対
向ノードの受信端に切替トリガを送出する切替トリガ挿
入部(以下「INS部」ともいう)2、3と、同一パス
における送受伝送ルートの一致/不一致を監視する伝送
ルート監視部(以下「SV部」ともいう)5と、自ノー
ドの受信端切替を行う受信端切替部(以下「SEL部」
ともいう)6と、から構成される。
向パス切替リングの各ノードは、自ノードの受信端にお
いてパス切替を行うための切替トリガを検出する切替ト
リガ検出部(以下「DET部」ともいう)1、4と、対
向ノードの受信端に切替トリガを送出する切替トリガ挿
入部(以下「INS部」ともいう)2、3と、同一パス
における送受伝送ルートの一致/不一致を監視する伝送
ルート監視部(以下「SV部」ともいう)5と、自ノー
ドの受信端切替を行う受信端切替部(以下「SEL部」
ともいう)6と、から構成される。
【0015】WEST系切替DET部1とEAST系D
ET部4は、該当パスの障害情報(例えばパスアラーム
表示信号(以下「P−AIS」と略記する)を用いる)
と対向ノードの受信端パス選択情報(例えばパス遠端受
信障害信号(以下「P−FERF」と略記する)を用い
る)とを検出してSV部5へ出力する。
ET部4は、該当パスの障害情報(例えばパスアラーム
表示信号(以下「P−AIS」と略記する)を用いる)
と対向ノードの受信端パス選択情報(例えばパス遠端受
信障害信号(以下「P−FERF」と略記する)を用い
る)とを検出してSV部5へ出力する。
【0016】SV部5は第1に、WEST系DET部1
とEAST系DET部4とから送られてくる該当パスの
障害情報(例えばP−AIS)から正常なパスを認識す
る。ここで異常なパスを認識したら、正常なパスへの受
信端切替を行うためにSEL部6へパス切替情報を出力
する。また2方路のパスとも正常と認識したなら、対向
ノードの受信端パス選択情報(例えばP−FERF)か
ら対向ノードと同じ方路(WEST系、EAST系のい
ずれか)を選択するためにSEL部6へパス切替情報を
出力する。
とEAST系DET部4とから送られてくる該当パスの
障害情報(例えばP−AIS)から正常なパスを認識す
る。ここで異常なパスを認識したら、正常なパスへの受
信端切替を行うためにSEL部6へパス切替情報を出力
する。また2方路のパスとも正常と認識したなら、対向
ノードの受信端パス選択情報(例えばP−FERF)か
ら対向ノードと同じ方路(WEST系、EAST系のい
ずれか)を選択するためにSEL部6へパス切替情報を
出力する。
【0017】SV部5は更に、自ノードのパス選択を対
向ノードに通知するため、自ノードが選択している方路
に対応するWEST系INS部2又はEAST系INS
部3のいずれか一方へ受信端パス選択情報の送出を指示
し、自ノードが選択していない方路のEAST系INS
部3又はWEST系INS部2のいずれか一方へは受信
端パス非選択情報の送出を指示する。なお、受信端パス
選択情報としてP−FERFを用いる場合には、自ノー
ドが選択している方路へはP−FERFを送出せず、自
ノードが選択していない方路にのみP−FERFを送出
するようにする。
向ノードに通知するため、自ノードが選択している方路
に対応するWEST系INS部2又はEAST系INS
部3のいずれか一方へ受信端パス選択情報の送出を指示
し、自ノードが選択していない方路のEAST系INS
部3又はWEST系INS部2のいずれか一方へは受信
端パス非選択情報の送出を指示する。なお、受信端パス
選択情報としてP−FERFを用いる場合には、自ノー
ドが選択している方路へはP−FERFを送出せず、自
ノードが選択していない方路にのみP−FERFを送出
するようにする。
【0018】これを受けて2方路のWEST系INS部
2及びEAST系INS部3の各々は、該当パスの対向
ノードへ自ノードの受信端パス選択情報(例えばP−F
ERF)を常時通知する。
2及びEAST系INS部3の各々は、該当パスの対向
ノードへ自ノードの受信端パス選択情報(例えばP−F
ERF)を常時通知する。
【0019】なお、自ノードに対向する対向ノードにお
いても、同様の構成のもとで同様の処理を行うものとす
る。
いても、同様の構成のもとで同様の処理を行うものとす
る。
【0020】このように、片方向パス切替リングの各ノ
ードが、自ノードにおける受信端パス選択情報(例えば
P−FERF)を双方向に常時送出しておき、パスの受
信端切替のトリガとすることにより、送受伝送ルートの
同一ルート化を実現することができる。
ードが、自ノードにおける受信端パス選択情報(例えば
P−FERF)を双方向に常時送出しておき、パスの受
信端切替のトリガとすることにより、送受伝送ルートの
同一ルート化を実現することができる。
【0021】図2ないし図5は、本発明の一実施形態に
係る片方向パス切替リングの切替処理を説明するための
図である。
係る片方向パス切替リングの切替処理を説明するための
図である。
【0022】図2には、ノードの立ち上げ時又は通常状
態時におけるパス選択状況とINS部での受信端パス選
択情報の送出状況とが示されている。
態時におけるパス選択状況とINS部での受信端パス選
択情報の送出状況とが示されている。
【0023】図1及び図2を参照すると、ノードAの受
信側パスとしてWEST系が選択され、ノードBの受信
側パスとしてはEAST系が選択されているため、送受
伝送ルートは同一ルートとなっている。ここで、ノード
AはWEST系INS部2にて受信端パス選択情報を送
出し、対局ノードはEAST系INS部3にて受信端パ
ス選択情報を送出する。なお、図2において「○」はP
−FERFを送出しないことを意味し、「×」はP−F
ERFを送出することを意味している。
信側パスとしてWEST系が選択され、ノードBの受信
側パスとしてはEAST系が選択されているため、送受
伝送ルートは同一ルートとなっている。ここで、ノード
AはWEST系INS部2にて受信端パス選択情報を送
出し、対局ノードはEAST系INS部3にて受信端パ
ス選択情報を送出する。なお、図2において「○」はP
−FERFを送出しないことを意味し、「×」はP−F
ERFを送出することを意味している。
【0024】図3ないし図5には、ノードAのWEST
系受信側パスにおいてパス障害が発生した際の切替処理
の状態遷移が示されている。
系受信側パスにおいてパス障害が発生した際の切替処理
の状態遷移が示されている。
【0025】図1及び図3を参照すると、ノードAのW
EST系DET部1にてパス障害情報(例えばP−AI
S)を検出したため、SEL部6にて正常なEAST系
パスへ受信端切替を行うと共に、EAST系INS部3
にて受信端パス選択情報を送出する(切替手順1)。な
お、図3において「○」はP−FERFを送出しないこ
とを意味し、「×」はP−FERFを送出することを意
味している。
EST系DET部1にてパス障害情報(例えばP−AI
S)を検出したため、SEL部6にて正常なEAST系
パスへ受信端切替を行うと共に、EAST系INS部3
にて受信端パス選択情報を送出する(切替手順1)。な
お、図3において「○」はP−FERFを送出しないこ
とを意味し、「×」はP−FERFを送出することを意
味している。
【0026】このように、切替手順1では、パス障害に
よりWEST系からEAST系へパスの受信端切替が行
われることにより、ノードAの受信伝送ルートが内廻り
ルートから外廻りルートに変更されることになる。
よりWEST系からEAST系へパスの受信端切替が行
われることにより、ノードAの受信伝送ルートが内廻り
ルートから外廻りルートに変更されることになる。
【0027】次に、図1及び図4を参照すると、ノード
Bにおいて前述した切替手順1によりノードAから送ら
れてきた2方路の受信端パス選択情報をDET部1、4
にて検出してノードBの受信伝送ルートが外廻りルート
から内廻りルートに変更されることを把握し、送受伝送
ルートを同一ルートとするためにSEL部6にてWES
T系パスへの受信端切替を行う(切替手順2)。
Bにおいて前述した切替手順1によりノードAから送ら
れてきた2方路の受信端パス選択情報をDET部1、4
にて検出してノードBの受信伝送ルートが外廻りルート
から内廻りルートに変更されることを把握し、送受伝送
ルートを同一ルートとするためにSEL部6にてWES
T系パスへの受信端切替を行う(切替手順2)。
【0028】なお、切替手順2を行う前の段階では、各
ノードの2方路の受信側パスが双方向とも正常であるた
め、受信伝送ルートが外廻りルートでかつ送信伝送ルー
トも外廻りルートとなり、送受伝送ルートが双方向の別
方路(異ルート)を用いることとなっている(図3及び
図4参照)。
ノードの2方路の受信側パスが双方向とも正常であるた
め、受信伝送ルートが外廻りルートでかつ送信伝送ルー
トも外廻りルートとなり、送受伝送ルートが双方向の別
方路(異ルート)を用いることとなっている(図3及び
図4参照)。
【0029】次に、図1及び図5を参照すると、ノード
BにおいてWEST系パスへの受信端切替を行うと共
に、WEST系INS部2にて受信端パス選択情報(例
えばP−FERF)を送出する(切替手順3)。なお、
図5において「○」はP−FERFを送出しないことを
意味し、「×」はP−FERFを送出することを意味し
ている。
BにおいてWEST系パスへの受信端切替を行うと共
に、WEST系INS部2にて受信端パス選択情報(例
えばP−FERF)を送出する(切替手順3)。なお、
図5において「○」はP−FERFを送出しないことを
意味し、「×」はP−FERFを送出することを意味し
ている。
【0030】このように、切替手順3では、ノードBの
受信伝送ルートが外廻りルートから内廻りルートに変更
されることにより、送受伝送ルートが同一になる。
受信伝送ルートが外廻りルートから内廻りルートに変更
されることにより、送受伝送ルートが同一になる。
【0031】以上の一連の手順に従って切替処理を行う
ことにより、ノードの立ち上げ時、通常状態時及びパス
障害発生時のいずれのときにおいても送受伝送ルートを
同一ルートとすることができる。
ことにより、ノードの立ち上げ時、通常状態時及びパス
障害発生時のいずれのときにおいても送受伝送ルートを
同一ルートとすることができる。
【0032】以上、本発明の一実施形態について説明し
てきたが、本発明はこのような実施の形態に限定される
ことなく、本発明の原理に準ずる各種の実施の形態を含
む。
てきたが、本発明はこのような実施の形態に限定される
ことなく、本発明の原理に準ずる各種の実施の形態を含
む。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の片方向パ
ス切替リングのパス選択方式によれば、ノード立ち上げ
時、通常状態時及びパス障害発生時のいずれのときにお
いても同一パスにおける送受伝送ルートを同一ルート化
することができるため、送受伝送路の遅延差を極少化す
ると共に遅延の変動を有効に防止することができる。
ス切替リングのパス選択方式によれば、ノード立ち上げ
時、通常状態時及びパス障害発生時のいずれのときにお
いても同一パスにおける送受伝送ルートを同一ルート化
することができるため、送受伝送路の遅延差を極少化す
ると共に遅延の変動を有効に防止することができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る片方向パス切替リン
グの各ノードの構成を示すブロック図である。
グの各ノードの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る片方向パス切替リン
グのノードの立ち上げ時又は通常状態時におけるパス選
択状況とINS部での受信端パス選択情報の送出状況と
を示す図である。
グのノードの立ち上げ時又は通常状態時におけるパス選
択状況とINS部での受信端パス選択情報の送出状況と
を示す図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る片方向パス切替リン
グのパス障害発生時の切替処理の状態遷移を示す図であ
る(切替手順1)。
グのパス障害発生時の切替処理の状態遷移を示す図であ
る(切替手順1)。
【図4】本発明の一実施形態に係る片方向パス切替リン
グのパス障害発生時の切替処理の状態遷移を示す図であ
る(切替手順2)。
グのパス障害発生時の切替処理の状態遷移を示す図であ
る(切替手順2)。
【図5】本発明の一実施形態に係る片方向パス切替リン
グのパス障害発生時の切替処理の状態遷移を示す図であ
る(切替手順3)。
グのパス障害発生時の切替処理の状態遷移を示す図であ
る(切替手順3)。
【図6】従来の片方向パス切替リングの切替処理を説明
するための図である。(A)はノード立ち上げ時又は通
常状態時のパス選択状況を示し、(B)はパス障害発生
時のパス選択状況を示す。
するための図である。(A)はノード立ち上げ時又は通
常状態時のパス選択状況を示し、(B)はパス障害発生
時のパス選択状況を示す。
1 WEST系切替トリガ検出部(DET部) 2 WEST系切替トリガ挿入部(INS部) 3 EAST系切替トリガ挿入部(INS部) 4 EAST系切替トリガ検出部(DET部) 5 伝送ルート監視部(SV部) 6 受信端切替部(SEL部) 7 WEST系受信側伝送路 8 WEST系送信側伝送路 9 EAST系送信側伝送路 10 EAST系受信側伝送路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−331090(JP,A) 特開 平7−66821(JP,A) 特開 平5−63698(JP,A) 特開 平4−322537(JP,A) 特開 平4−129348(JP,A) 特開 平4−96444(JP,A) IEEE LTS (The mag azine of Lightwave Telecommunication Systems),Vol.2 N o.4,Nov.1991,Izaz Ha que et al,”Self−He aling Rings in a S ynchronous Environ ment”,pages.30−37 IEEE GLOBECOM’90,N ov.1990,Tsong−Ho Wu et al,”A Class of Self−Healing Ring Architectures for SONET Network Appl ications”,pages.403, 2.1−403.2.8 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/437 INSPEC(DIALOG) JICSTファイル(JOIS) WPI(DIALOG)
Claims (3)
- 【請求項1】片方向パス切替方式のリングネットワーク
の各ノードが、 自ノードの受信端においてパス切替を行うための切替ト
リガを検出する2方路分の切替トリガ検出手段と、 対向ノードの受信端にパス切替を行うための切替トリガ
を送出する2方路分の切替トリガ挿入手段と、2方路分の前記切替トリガ検出手段の出力から、対向ノ
ードの受信端切替の選択情報を受信し、自ノードでの受
信端切替の選択情報を前記受信端切替手段に出力する手
段と、自ノードでの受信端切替の選択情報を、2方路分
の前記切替トリガ挿入手段へ出力して対向ノードに送信
する手段と、を有し、 同一パスにおける送受伝送ルート
の一致/不一致を監視する伝送ルート監視手段と、 自ノードの受信端切替を行う受信端切替手段と、 を備え、片方向パス切替方式のリングネットワークの前記各ノー
ドが、自ノードにおける受信端パス選択情報を双方向に
常時送出しておき、受信端のパス切替のトリガとするこ
とにより、送受伝送ルートの同一ルート化を実現する 、
ことを特徴とする片方向パス切替リングのパス選択方
式。 - 【請求項2】片方向パス切替方式のリングネットワーク
の各ノードが、自ノードの受信端においてパス切替を行うための切替ト
リガを検出するWEST系及びEAST系切替トリガ検
出手段と 、対向ノードの受信端にパス切替を行うための切替トリガ
を送出するWEST系及びEAST系切替トリガ挿入手
段と 、同一パスにおける送受伝送ルートの一致/不一致を監視
する伝送ルート監視手段と 、自ノードの受信端切替を行う受信端切替手段と 、を備え 、前記WEST系切替トリガ検出手段と前記EAST系切
替トリガ検出手段が、 該当パスの障害情報と対向ノード
の受信端パス選択情報とを検出して前記伝送ルート監視
手段へ出力し 、前記伝送ルート監視手段は、前記WEST系切替トリガ
検出手段と前記EAST系切替トリガ検出手段から送ら
れてくる該当パスの障害情報から正常なパスを認識し、
異常なパスを認識したら、正常なパスへの受信端切替を
行うために、前記受信端切替手段へパス切替情報を出力
し、2方路のパスとも正常と認識した場合、対向ノード
の受信端パス選択情報から対向ノードと同じ方路、すな
わちWEST系、EAST系のいずれかを選択するため
に前記受信端切替手段へパス切替情報を出力し 、前記伝送ルート監視手段は、更に、自ノードのパス選択
を対向ノードに通知するため、自ノードが選択している
方路に対応する前記WEST系切替トリガ挿入手段又は
前記EAST系切替トリガ挿入手段のいずれか一方へ受
信端パス選択情報の送出を指示し、自ノードが選択して
いない方路の前記WEST系切替トリガ挿入手段又は前
記EAST系切替トリガ挿入手段のいずれか一方へは受
信端パス非選択情報の送出を指示し、前記受信端パス選
択情報としてパス遠端受信障害信号(P−FERF)を
用いる場合、自ノードが選択している方路へはパス遠端
受信障害信号(P−FERF)を送出せず、自ノードが
選択していない方路にのみパス遠端受信障害信号(P−
FERF)を送出し 、これを受けて2方路の前記WEST系切替トリガ挿入手
段及び前記EAST系切替トリガ挿入手段の各々は、該
当パスの対向ノードへ自ノードの受信端パス選択情報を
常時通知し 、片方向パス切替方式のリングネットワークの前記各ノー
ドが、自ノードにおける受信端パス選択情報を双方向に
常時送出しておき、パスの受信端切替のトリガとするこ
とにより、送受伝送ルートの同一ルート化を実現する 、
ことを特徴とする片方向パス切替リングのパス選択方
式。 - 【請求項3】前記片方向パス切替方式のリングネットワ
ークが、一対の光ファイバー、又は、2線式の伝送路を
用いて構成されることを特徴とする請求項1又は2記載
の片方向パス切替リングのパス選択方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8033056A JP2882338B2 (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | 片方向パス切替リングのパス選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8033056A JP2882338B2 (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | 片方向パス切替リングのパス選択方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09205451A JPH09205451A (ja) | 1997-08-05 |
| JP2882338B2 true JP2882338B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=12376108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8033056A Expired - Lifetime JP2882338B2 (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | 片方向パス切替リングのパス選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2882338B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007159063A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Nec Corp | ネットワークコントローラの障害処理装置、リンク障害時パケット転送システムおよび方法 |
-
1996
- 1996-01-26 JP JP8033056A patent/JP2882338B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| IEEE GLOBECOM’90,Nov.1990,Tsong−Ho Wu et al,"A Class of Self−Healing Ring Architectures for SONET Network Applications",pages.403,2.1−403.2.8 |
| IEEE LTS (The magazine of Lightwave Telecommunication Systems),Vol.2 No.4,Nov.1991,Izaz Haque et al,"Self−Healing Rings in a Synchronous Environment",pages.30−37 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09205451A (ja) | 1997-08-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990105 |