JP2883544B2 - サイドパースバック - Google Patents
サイドパースバックInfo
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- JP2883544B2 JP2883544B2 JP6206972A JP20697294A JP2883544B2 JP 2883544 B2 JP2883544 B2 JP 2883544B2 JP 6206972 A JP6206972 A JP 6206972A JP 20697294 A JP20697294 A JP 20697294A JP 2883544 B2 JP2883544 B2 JP 2883544B2
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- coin
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小銭、紙幣、貯金通帳
或いはクレジットカード等のカード類を一緒に纏めて入
れることができるサイドパースバックの改良に関し、更
に詳しくは、バック本体の上から入れた硬貨が自動的に
下位の小銭入れに案内保持されると共に、蓋体の変位操
作により上着の内ポケットやズボンの内側にも簡単に携
帯できる便利なサイドパースバックに関する。
或いはクレジットカード等のカード類を一緒に纏めて入
れることができるサイドパースバックの改良に関し、更
に詳しくは、バック本体の上から入れた硬貨が自動的に
下位の小銭入れに案内保持されると共に、蓋体の変位操
作により上着の内ポケットやズボンの内側にも簡単に携
帯できる便利なサイドパースバックに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、斯かるベルトポーチとしては、例
えば、実開昭61−131925号公報に開示された構
成のものが従来例として周知である。この従来のベルト
ポーチは、図17に示すように、有底筒状の収納室を有
するバック本体1と、該バック本体1の上端開口を開閉
自在に被装する蓋体2と、前記バック本体1の背面側に
形成されたベルト通し12を介してズボン等のベルトに
着脱自在に携帯し得る構成を有している。
えば、実開昭61−131925号公報に開示された構
成のものが従来例として周知である。この従来のベルト
ポーチは、図17に示すように、有底筒状の収納室を有
するバック本体1と、該バック本体1の上端開口を開閉
自在に被装する蓋体2と、前記バック本体1の背面側に
形成されたベルト通し12を介してズボン等のベルトに
着脱自在に携帯し得る構成を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のベルトポーチにあっては、取り出し口であるバ
ック本体1の上端開口が比較的に小さいことから、硬貨
や鍵等の小物が取り出しづらく、特に、一旦、バック本
体1の底にまで落ち入った貨幣を取り出すには、同バッ
ク本体1を逆さにしなければならないなど、取り出しに
余儀なくされるものであった。
た従来のベルトポーチにあっては、取り出し口であるバ
ック本体1の上端開口が比較的に小さいことから、硬貨
や鍵等の小物が取り出しづらく、特に、一旦、バック本
体1の底にまで落ち入った貨幣を取り出すには、同バッ
ク本体1を逆さにしなければならないなど、取り出しに
余儀なくされるものであった。
【0004】また、これらベルトポーチにあっては、手
に持つ以外にベルトに挿着するといったワンパターンの
取り付け方しかないため、時として邪魔になったり、飽
き易く、まして、上着の内ポケットに取り付けられた
り、ズボンの内側に貴重品入れとして携帯することはで
きないものであった。
に持つ以外にベルトに挿着するといったワンパターンの
取り付け方しかないため、時として邪魔になったり、飽
き易く、まして、上着の内ポケットに取り付けられた
り、ズボンの内側に貴重品入れとして携帯することはで
きないものであった。
【0005】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、小銭、紙幣、貯金通帳或いはクレジッ
トカード等のカード類を纏めて入れることができる他、
バック本体の上から入れた硬貨が自動的に下位の小銭入
れに案内保持されて取り出しが頗る便利であると共に、
蓋体の変位操作により上着の内ポケットやズボンの内側
にも簡単に携帯できる便利なサイドパースバックを提供
することを目的としたものである。
なされたもので、小銭、紙幣、貯金通帳或いはクレジッ
トカード等のカード類を纏めて入れることができる他、
バック本体の上から入れた硬貨が自動的に下位の小銭入
れに案内保持されて取り出しが頗る便利であると共に、
蓋体の変位操作により上着の内ポケットやズボンの内側
にも簡単に携帯できる便利なサイドパースバックを提供
することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題点
を解決し、所期の目的を達成するため本発明の要旨とす
る構成は、下位に硬貨溜り部を内設して紙幣と硬貨とを
自動的に仕分けする収納室を有するバック本体と、該バ
ック本体の上端開口を開閉自在に被装する蓋体と、前記
バック本体の外面所望位置に、前記収納室の内部と連通
する小銭入れとを備えてなるバックにおいて、前記バッ
ク本体は、貯金通帳や健康保険書等の書類が入る大きさ
に形成された第一収納室の表面に、前記紙幣と硬貨とを
自動的に仕分けする第二収納室を併設すると共に、該第
二収納室の表面に同収納室内の前記硬貨溜り部内と大き
く連通するガマ口を設けてなり、かつ、前記蓋体に上着
の内ポケット釦に掛け止めするための釦孔を設けてなる
サイドパースバックに存する。
を解決し、所期の目的を達成するため本発明の要旨とす
る構成は、下位に硬貨溜り部を内設して紙幣と硬貨とを
自動的に仕分けする収納室を有するバック本体と、該バ
ック本体の上端開口を開閉自在に被装する蓋体と、前記
バック本体の外面所望位置に、前記収納室の内部と連通
する小銭入れとを備えてなるバックにおいて、前記バッ
ク本体は、貯金通帳や健康保険書等の書類が入る大きさ
に形成された第一収納室の表面に、前記紙幣と硬貨とを
自動的に仕分けする第二収納室を併設すると共に、該第
二収納室の表面に同収納室内の前記硬貨溜り部内と大き
く連通するガマ口を設けてなり、かつ、前記蓋体に上着
の内ポケット釦に掛け止めするための釦孔を設けてなる
サイドパースバックに存する。
【0007】また、前記蓋体は、第一収納室の上端開口
側に密接・遊離すべく変位自在に連結されると共に、前
記バック本体は、一端側が同バック本体の背面側に繋止
された無端状の紐材と、該紐材に装着されて前記ガマ口
の口金に着脱自在に係止される引掛部材と、該引掛部材
の近傍に装着されて前記蓋体の差込留め具と着脱自在に
嵌合される差込受け具とからなる止着部材を備えるのが
良い。
側に密接・遊離すべく変位自在に連結されると共に、前
記バック本体は、一端側が同バック本体の背面側に繋止
された無端状の紐材と、該紐材に装着されて前記ガマ口
の口金に着脱自在に係止される引掛部材と、該引掛部材
の近傍に装着されて前記蓋体の差込留め具と着脱自在に
嵌合される差込受け具とからなる止着部材を備えるのが
良い。
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【作用】このように構成される本発明のサイドパースバ
ックは、下位に硬貨溜り部を内設して紙幣と硬貨とを自
動的に仕分けする収納室を有するバック本体と、該バッ
ク本体の上端開口を開閉自在に被装する蓋体と、前記バ
ック本体の外面所望位置に前記収納室の内部と連通する
小銭入れとを備えてなるバックにおいて、前記バック本
体は、貯金通帳や健康保険書等の書類が入る大きさに形
成された第一収納室の表面に、前記紙幣と硬貨とを自動
的に仕分けする第二収納室を併設すると共に、該第二収
納室の表面に同収納室内の前記硬貨溜り部内と大きく連
通するガマ口を設けてなり、かつ、前記蓋体に上着の内
ポケット釦に掛け止めするための釦孔を設けてなること
によって、貯金通帳等の貴重品とお金とを一緒に保持す
ることができるのみならず、前記第二収納室内の硬貨溜
まり部が前記ガマ口を開けることで大きく開放されるた
め(図6及び図7参照)、より簡単に硬貨を取り出し易
くなると共に、前記蓋体のみをズボンの外側に出した状
態で前記バック本体を同ズボンの内側に下ろし込む装着
パターンのみならず(図13参照)、前記蓋体の釦孔を
上着の内ポケット釦に掛け合わせて同蓋体を内ポケット
に折り入れるだけで、前記バック本体を同上着の内側に
も確実に保持し得ることとなる(図12参照)。
ックは、下位に硬貨溜り部を内設して紙幣と硬貨とを自
動的に仕分けする収納室を有するバック本体と、該バッ
ク本体の上端開口を開閉自在に被装する蓋体と、前記バ
ック本体の外面所望位置に前記収納室の内部と連通する
小銭入れとを備えてなるバックにおいて、前記バック本
体は、貯金通帳や健康保険書等の書類が入る大きさに形
成された第一収納室の表面に、前記紙幣と硬貨とを自動
的に仕分けする第二収納室を併設すると共に、該第二収
納室の表面に同収納室内の前記硬貨溜り部内と大きく連
通するガマ口を設けてなり、かつ、前記蓋体に上着の内
ポケット釦に掛け止めするための釦孔を設けてなること
によって、貯金通帳等の貴重品とお金とを一緒に保持す
ることができるのみならず、前記第二収納室内の硬貨溜
まり部が前記ガマ口を開けることで大きく開放されるた
め(図6及び図7参照)、より簡単に硬貨を取り出し易
くなると共に、前記蓋体のみをズボンの外側に出した状
態で前記バック本体を同ズボンの内側に下ろし込む装着
パターンのみならず(図13参照)、前記蓋体の釦孔を
上着の内ポケット釦に掛け合わせて同蓋体を内ポケット
に折り入れるだけで、前記バック本体を同上着の内側に
も確実に保持し得ることとなる(図12参照)。
【0015】また、前記蓋体が、第一収納室の上端開口
側に密接・遊離すべく変位自在に連結されると共に、前
記バック本体は、一端側が同バック本体の背面側に繋止
された無端状の紐材と、該紐材に装着されて前記ガマ口
の口金に着脱自在に係止される引掛部材と、該引掛部材
の近傍に装着されて前記蓋体の差込留め具と着脱自在に
嵌合される差込受け具とからなる止着部材を備えること
により、蓋体とバック本体の間隔を自由に調整し得るた
め、無理なくバック本体を上着の内側に保持し得ると共
に、前記紐材の無端側(先端)を上着の内側下位に縫着
されている釦に掛け止め可能となる他(図12参照)、
同紐材の先端をバック本体の底部から前面側に巻回して
前記引掛部材を前記ガマ口の口金に掛けるだけで、同ガ
マ口の安易な(意に反した)開蓋を確実に阻止し得るべ
く前記蓋体の差込受け具を設置し得ることとなる(図2
参照)。
側に密接・遊離すべく変位自在に連結されると共に、前
記バック本体は、一端側が同バック本体の背面側に繋止
された無端状の紐材と、該紐材に装着されて前記ガマ口
の口金に着脱自在に係止される引掛部材と、該引掛部材
の近傍に装着されて前記蓋体の差込留め具と着脱自在に
嵌合される差込受け具とからなる止着部材を備えること
により、蓋体とバック本体の間隔を自由に調整し得るた
め、無理なくバック本体を上着の内側に保持し得ると共
に、前記紐材の無端側(先端)を上着の内側下位に縫着
されている釦に掛け止め可能となる他(図12参照)、
同紐材の先端をバック本体の底部から前面側に巻回して
前記引掛部材を前記ガマ口の口金に掛けるだけで、同ガ
マ口の安易な(意に反した)開蓋を確実に阻止し得るべ
く前記蓋体の差込受け具を設置し得ることとなる(図2
参照)。
【0016】
【0017】
【0018】
【0019】
【0020】
【0021】
【0022】
【実施例】次に、本発明に係るサイドパースバックを図
面を参照しながら説明する。尚、理解を容易にするた
め、従来技術と同一部分には同一符号を付して説明す
る。
面を参照しながら説明する。尚、理解を容易にするた
め、従来技術と同一部分には同一符号を付して説明す
る。
【0023】図中Aは、本発明に係るサイドパースバッ
クであり、このサイドパースバックAは、図1に示すよ
うに、所望の大きさに形成されたバック本体1と、該バ
ック本体1の上端開口を被装すべく設けられた蓋体2と
を備えている。
クであり、このサイドパースバックAは、図1に示すよ
うに、所望の大きさに形成されたバック本体1と、該バ
ック本体1の上端開口を被装すべく設けられた蓋体2と
を備えている。
【0024】前記バック本体1は、合成紙、布、皮革、
合成樹脂材等の適宜素材からなり、有底筒状の第一収納
室3と、該第一収納室3の前面側に形成された第二収納
室4とを備えている(図6参照)。
合成樹脂材等の適宜素材からなり、有底筒状の第一収納
室3と、該第一収納室3の前面側に形成された第二収納
室4とを備えている(図6参照)。
【0025】前記第一収納室3は、貯金通帳や健康保険
書等の書類や小物などを入れるためのものであり、その
上端開口3a側に後述する線材を介して前記蓋体2が開
閉自在に支持されている。
書等の書類や小物などを入れるためのものであり、その
上端開口3a側に後述する線材を介して前記蓋体2が開
閉自在に支持されている。
【0026】一方、前記第二収納室4は、硬貨や紙幣を
入れるためのものであり、上記同様、その上端開口4a
側に本体被せ蓋5が開閉自在に装着されている。この本
体被せ蓋5は、内側面にマグネット凸ボタン6が突設さ
れており、該マグネット凸ボタン6が前記バック本体1
の前面に設けられたマグネット凹ボタン7に吸着嵌合さ
れることにより、開閉自在に止着されるのである。
入れるためのものであり、上記同様、その上端開口4a
側に本体被せ蓋5が開閉自在に装着されている。この本
体被せ蓋5は、内側面にマグネット凸ボタン6が突設さ
れており、該マグネット凸ボタン6が前記バック本体1
の前面に設けられたマグネット凹ボタン7に吸着嵌合さ
れることにより、開閉自在に止着されるのである。
【0027】また、該第二収納室4内には、前記上端開
口4aに臨む札受け部8と、該札受け部8の下位に設け
られた硬貨溜り部9とが形成されている。前記札受け部
8は二つ折りにした紙幣が前記上端開口4aから取り出
し易いように、位置決めされて同収納室4内に架設され
ており、かつ、その底部及び壁面に硬貨のみを下位の硬
貨溜り部9に通過させるための落し孔8a,8aが開口
されている。
口4aに臨む札受け部8と、該札受け部8の下位に設け
られた硬貨溜り部9とが形成されている。前記札受け部
8は二つ折りにした紙幣が前記上端開口4aから取り出
し易いように、位置決めされて同収納室4内に架設され
ており、かつ、その底部及び壁面に硬貨のみを下位の硬
貨溜り部9に通過させるための落し孔8a,8aが開口
されている。
【0028】更に、前記硬貨溜り部9に対応する前記バ
ック本体1の前面1Aには、小銭入れ10が突設されて
いる。この小銭入れ10は、常套のガマ口からなり、該
第二収納室4の上端開口4aと内部にて連通すべく形成
されている。
ック本体1の前面1Aには、小銭入れ10が突設されて
いる。この小銭入れ10は、常套のガマ口からなり、該
第二収納室4の上端開口4aと内部にて連通すべく形成
されている。
【0029】換言すれば、図6に示すように、小銭入れ
10の背面側に開孔10aを形成すると共に、前記硬貨
溜り部9に対応する前記バック本体1の前面側に、前記
小銭入れ10の開孔10aと略同形同大の切欠孔1aを
形成し、かつ、両孔1a、10aを連通させるべく小銭
入れ10を前記バック本体1に縫合している。
10の背面側に開孔10aを形成すると共に、前記硬貨
溜り部9に対応する前記バック本体1の前面側に、前記
小銭入れ10の開孔10aと略同形同大の切欠孔1aを
形成し、かつ、両孔1a、10aを連通させるべく小銭
入れ10を前記バック本体1に縫合している。
【0030】他方、前記蓋体2は、皮紐やチェーン等か
らなる線材11を介して前記バック本体1に変位自在に
取り付けられている。すなわち、この蓋体2の長手方向
基端側には、4つの通し孔2a,2b,2c,2d(図
8参照)が形成されており、この通し孔2a,2b,2
c,2dと、これら通し孔2a〜2dと対応させるべく
前記バック本体1の背面に形成された通し孔1b,1
c,1d,1eとを、図9に示すように、交互に挿通し
ながら環状に連結している。
らなる線材11を介して前記バック本体1に変位自在に
取り付けられている。すなわち、この蓋体2の長手方向
基端側には、4つの通し孔2a,2b,2c,2d(図
8参照)が形成されており、この通し孔2a,2b,2
c,2dと、これら通し孔2a〜2dと対応させるべく
前記バック本体1の背面に形成された通し孔1b,1
c,1d,1eとを、図9に示すように、交互に挿通し
ながら環状に連結している。
【0031】従って、この線材11の掛け具合いや引っ
張り出し具合いで、蓋体2を前記バック本体1(詳しく
は第一収納室3)の上端開口近傍に密接状態に連結させ
たり、或いは同開口から遊離させるべく自由に調整でき
るのである。
張り出し具合いで、蓋体2を前記バック本体1(詳しく
は第一収納室3)の上端開口近傍に密接状態に連結させ
たり、或いは同開口から遊離させるべく自由に調整でき
るのである。
【0032】更に、この蓋体2の内面側には、略逆T字
型の張設部材2eを介してベルト通し12が形成されて
いると共に、差込留め具13が繋止されており、また、
その外面側には、被装部材2f及び耳蓋2gを介してク
レジットカード類の小物を入れるための第三収納室14
が開閉自在に形成されている。尚、図中、2hは、蓋体
2の上下両面に貫通すべく形成された釦孔である。
型の張設部材2eを介してベルト通し12が形成されて
いると共に、差込留め具13が繋止されており、また、
その外面側には、被装部材2f及び耳蓋2gを介してク
レジットカード類の小物を入れるための第三収納室14
が開閉自在に形成されている。尚、図中、2hは、蓋体
2の上下両面に貫通すべく形成された釦孔である。
【0033】また、この蓋体2は、少なくとも前記小銭
入れ10の開閉口10b側を被装し得るように折り返さ
れるものであり、前記バック本体1の裏側に繋止された
止着部材15を介して閉蓋状態に止着されるものであ
る。
入れ10の開閉口10b側を被装し得るように折り返さ
れるものであり、前記バック本体1の裏側に繋止された
止着部材15を介して閉蓋状態に止着されるものであ
る。
【0034】止着部材15は、一端側が前記バック本体
1の背面側に繋止された無端状の紐材15aと、該紐材
15aの無端側に突設されて前記ガマ口の口金に着脱自
在に係止される引掛部材15bと、該引掛部材15bの
近傍位置に装着されて前記蓋体2の差込留め具13と着
脱自在に嵌合される差込受け具15cとから構成されて
いる。
1の背面側に繋止された無端状の紐材15aと、該紐材
15aの無端側に突設されて前記ガマ口の口金に着脱自
在に係止される引掛部材15bと、該引掛部材15bの
近傍位置に装着されて前記蓋体2の差込留め具13と着
脱自在に嵌合される差込受け具15cとから構成されて
いる。
【0035】一方、前記バック本体1の背面部材1Bに
は、略T字型の紐調整帯16が外装されている。この紐
調整帯16は、図10(a)に示すように、背面部材1
Bと縮径部16aとの間に前記線材11を掛け回すこと
により、それ以上の引出しが規制されるものであり、安
易に線材11が弛緩するのを防止するものである。
は、略T字型の紐調整帯16が外装されている。この紐
調整帯16は、図10(a)に示すように、背面部材1
Bと縮径部16aとの間に前記線材11を掛け回すこと
により、それ以上の引出しが規制されるものであり、安
易に線材11が弛緩するのを防止するものである。
【0036】更に、この背面部材1Bの内側面には、チ
ェーン等からなる線材11の揺れ動きをコントロールす
るストッパーSが形成されている(図8参照)。このス
トッパーSは、幅方向に張設された1〜2本の革紐等の
如き取付部材からなり、該取付部材と背面部材1Bとの
間に前記チェーン等の線材11を挿通することにより、
該線材11が必要以上に第一収納室3内に落ち込んだ
り、安易に揺動してしまうといった無駄な動きを阻止す
るものである。
ェーン等からなる線材11の揺れ動きをコントロールす
るストッパーSが形成されている(図8参照)。このス
トッパーSは、幅方向に張設された1〜2本の革紐等の
如き取付部材からなり、該取付部材と背面部材1Bとの
間に前記チェーン等の線材11を挿通することにより、
該線材11が必要以上に第一収納室3内に落ち込んだ
り、安易に揺動してしまうといった無駄な動きを阻止す
るものである。
【0037】このように構成されるサイドパースバック
Aは、図2に示すように、小銭入れ10の口金留め部1
0cに前記引掛部材15bの止着部材15を係止するこ
とにより、前記差込受け具15cが正当配置に保持され
るものであり、斯かる差込受け具15cに前記蓋体2の
差込留め具13を嵌合することにより閉蓋状態に止着保
持されるものである(図1参照)。
Aは、図2に示すように、小銭入れ10の口金留め部1
0cに前記引掛部材15bの止着部材15を係止するこ
とにより、前記差込受け具15cが正当配置に保持され
るものであり、斯かる差込受け具15cに前記蓋体2の
差込留め具13を嵌合することにより閉蓋状態に止着保
持されるものである(図1参照)。
【0038】そして、前記差込受け具15cから差込留
め具13を外すことにより、蓋体2は開蓋されて第一収
納室3が出し入れ自在に開放されるものであり(図6参
照)、貯金通帳や健康保険証等の書類が出し入れ自在に
収納保持できるものである。
め具13を外すことにより、蓋体2は開蓋されて第一収
納室3が出し入れ自在に開放されるものであり(図6参
照)、貯金通帳や健康保険証等の書類が出し入れ自在に
収納保持できるものである。
【0039】また、図3に示すように、前記止着部材1
5を外すことにより、小銭入れ10が開閉可能状態にな
され、更に、前記本体被せ蓋5をマグネット凹凸ボタン
6,7の磁石力に抗して手前に引っ張り上げるだけで、
前記第二収納室4が開蓋されるのである(図4参照)。
5を外すことにより、小銭入れ10が開閉可能状態にな
され、更に、前記本体被せ蓋5をマグネット凹凸ボタン
6,7の磁石力に抗して手前に引っ張り上げるだけで、
前記第二収納室4が開蓋されるのである(図4参照)。
【0040】この第二収納室4は財布を構成するもので
あり、内設した前記札受け部8によって、二つ折りにし
た紙幣が前記上端開口4aから取り出し易いように保持
されると共に、同収納室4の上端開口4aから投げ入れ
られた硬貨は、落し孔8a,8aを介して下位の硬貨溜
り部9に通過されるものであり、仮令、無造作に入れら
れたとしても、紙幣と硬貨とを自動的に仕分けするもの
である。
あり、内設した前記札受け部8によって、二つ折りにし
た紙幣が前記上端開口4aから取り出し易いように保持
されると共に、同収納室4の上端開口4aから投げ入れ
られた硬貨は、落し孔8a,8aを介して下位の硬貨溜
り部9に通過されるものであり、仮令、無造作に入れら
れたとしても、紙幣と硬貨とを自動的に仕分けするもの
である。
【0041】因に、前記硬貨溜り部9に貯留された硬貨
は、前記小銭入れ10の口金10bを開けることにより
大きく開放し(図6参照)、ここから簡単に出し入れで
きるものである。
は、前記小銭入れ10の口金10bを開けることにより
大きく開放し(図6参照)、ここから簡単に出し入れで
きるものである。
【0042】更に、図9に示すように、前記蓋体2の線
材11を長く延ばした場合には、盗難等からの安全性を
重視して、外衣(上着やズボン)の外にバック本体1を
出すことのない2通りの携帯ができるのである。
材11を長く延ばした場合には、盗難等からの安全性を
重視して、外衣(上着やズボン)の外にバック本体1を
出すことのない2通りの携帯ができるのである。
【0043】まず、第一のパターンとしては、図12に
示すように、上着の内ポケットPに保持する場合であ
り、同ポケットPの下に縫着されている釦17に、前記
蓋体2の釦孔2hを掛けた状態で同蓋体2を内ポケット
2内に折り入れると共に、前記止着部材15の無端15
dを、同上着の内側下位に縫着されている別途の釦18
に掛けるだけで、簡単かつ確実に携帯できるものであ
る。
示すように、上着の内ポケットPに保持する場合であ
り、同ポケットPの下に縫着されている釦17に、前記
蓋体2の釦孔2hを掛けた状態で同蓋体2を内ポケット
2内に折り入れると共に、前記止着部材15の無端15
dを、同上着の内側下位に縫着されている別途の釦18
に掛けるだけで、簡単かつ確実に携帯できるものであ
る。
【0044】また、その際、ポケットPの蓋P1 に形成
されているボタンホールP2 は、前記蓋体2の上から前
記ボタン17に掛けておくのが、安全対策上からして、
より好ましい。因に、前記第二収容室2内への金銭の出
し入れは、前記本体被せ蓋5を開けるだけで簡単にでき
るものであり、特に、硬貨は上から入れるだけで下位の
小銭入れ10内に自然に収まり、また、小銭入れ10を
開けるだけで簡単に出すことができるなど、非常に使い
易く便利である。
されているボタンホールP2 は、前記蓋体2の上から前
記ボタン17に掛けておくのが、安全対策上からして、
より好ましい。因に、前記第二収容室2内への金銭の出
し入れは、前記本体被せ蓋5を開けるだけで簡単にでき
るものであり、特に、硬貨は上から入れるだけで下位の
小銭入れ10内に自然に収まり、また、小銭入れ10を
開けるだけで簡単に出すことができるなど、非常に使い
易く便利である。
【0045】また、第二のパターンとしては、図13に
示すように、ズボンの内側に保持する場合であり、前記
蓋体2のベルト通し12にベルトBを通して、バック本
体1をズボンCの内側に下ろし込むことにより(図13
(a)参照)、バック本体1を両天秤型に保持できるもの
である。尤も、ズボンCの内側には、折り込まれた蓋体
2の前記釦孔2hと対応する位置に、釦(図示せず)を
一個、縫着しておくのがより好ましい。
示すように、ズボンの内側に保持する場合であり、前記
蓋体2のベルト通し12にベルトBを通して、バック本
体1をズボンCの内側に下ろし込むことにより(図13
(a)参照)、バック本体1を両天秤型に保持できるもの
である。尤も、ズボンCの内側には、折り込まれた蓋体
2の前記釦孔2hと対応する位置に、釦(図示せず)を
一個、縫着しておくのがより好ましい。
【0046】次に、前記線材11の操作により、他の第
三パターンと第四パターンの携帯が可能となるものであ
る。例えば、第三のパターンとしては、図10(a)に
示すように、蓋体2をバック本体1の一部となるように
内方に取り込んでから、線材11の遊びを紐調整帯16
の縮径部16a内に押し込み、次いで、図10(b)に
示すように、内側の小環状の線材11aに外側の大径状
の線材11bを下側から通し、かつ、該外側の線材11
bを蓋体2の内側に掛けることにより(図10(c)参
照)、8ノ字状のベルト通しができるものであり、図1
4に示すように、ベルトポーチとして使用できるもので
ある。
三パターンと第四パターンの携帯が可能となるものであ
る。例えば、第三のパターンとしては、図10(a)に
示すように、蓋体2をバック本体1の一部となるように
内方に取り込んでから、線材11の遊びを紐調整帯16
の縮径部16a内に押し込み、次いで、図10(b)に
示すように、内側の小環状の線材11aに外側の大径状
の線材11bを下側から通し、かつ、該外側の線材11
bを蓋体2の内側に掛けることにより(図10(c)参
照)、8ノ字状のベルト通しができるものであり、図1
4に示すように、ベルトポーチとして使用できるもので
ある。
【0047】また、第四のパターンとしては、図15〜
図16に示すように、別体の肩紐19を左右一対の取付
環20,20に取り付けたり(図15)、前記線材11
を長く操作することにより(図16)、ショルダー若し
くはハンドポシェットとして使用できるものである。
図16に示すように、別体の肩紐19を左右一対の取付
環20,20に取り付けたり(図15)、前記線材11
を長く操作することにより(図16)、ショルダー若し
くはハンドポシェットとして使用できるものである。
【0048】尚、本発明は本実施例に限定されることな
く、本発明の目的の範囲内で自由に設計変更し得るもの
であり、本発明はそれらの全てを包摂するものである。
例えば、本実施例にあっては、前記線材11に数珠状の
ボールチェーンを用いているが、これに限定されること
なく、編紐や革紐等を使用しても良いものである。
く、本発明の目的の範囲内で自由に設計変更し得るもの
であり、本発明はそれらの全てを包摂するものである。
例えば、本実施例にあっては、前記線材11に数珠状の
ボールチェーンを用いているが、これに限定されること
なく、編紐や革紐等を使用しても良いものである。
【0049】
【発明の効果】本発明は上述のように構成され、前記バ
ック本体が、貯金通帳や健康保険書等の書類が入る大き
さに形成された第一収納室の表面に、前記紙幣と硬貨と
を自動的に仕分けする第二収納室を併設すると共に、該
第二収納室の表面に同収納室内の前記硬貨溜り部内と大
きく連通するガマ口を設けてなり、かつ、前記蓋体に上
着の内ポケット釦に掛け止めするための釦孔を設けてな
ることによって、貯金通帳等の貴重品とお金とを一緒に
保持することができるのみならず、前記第二収納室内の
硬貨溜まり部が前記ガマ口を開けることで大きく開放さ
れるため、従来の如くバック本体を逆さまにすることな
く、より簡単に硬貨が取り出し易くなるといった効果を
奏すると共に(前記蓋体のみをズボンの外側に出した状
態で前記バック本体を同ズボンの内側に下ろし込む装着
パターンのみならず)、前記蓋体の釦孔を上着の内ポケ
ット釦に掛け合わせて同蓋体を内ポケットに折り入れる
だけで、前記バック本体を同上着の内側にも確実に保持
できるため、ズボンや上着の外側にバック本体を出す
(露呈する)ことのない、換言すれば、盗難等からの安
全性と使い易さを重視した装着ができるといった効果を
も奏するものである。
ック本体が、貯金通帳や健康保険書等の書類が入る大き
さに形成された第一収納室の表面に、前記紙幣と硬貨と
を自動的に仕分けする第二収納室を併設すると共に、該
第二収納室の表面に同収納室内の前記硬貨溜り部内と大
きく連通するガマ口を設けてなり、かつ、前記蓋体に上
着の内ポケット釦に掛け止めするための釦孔を設けてな
ることによって、貯金通帳等の貴重品とお金とを一緒に
保持することができるのみならず、前記第二収納室内の
硬貨溜まり部が前記ガマ口を開けることで大きく開放さ
れるため、従来の如くバック本体を逆さまにすることな
く、より簡単に硬貨が取り出し易くなるといった効果を
奏すると共に(前記蓋体のみをズボンの外側に出した状
態で前記バック本体を同ズボンの内側に下ろし込む装着
パターンのみならず)、前記蓋体の釦孔を上着の内ポケ
ット釦に掛け合わせて同蓋体を内ポケットに折り入れる
だけで、前記バック本体を同上着の内側にも確実に保持
できるため、ズボンや上着の外側にバック本体を出す
(露呈する)ことのない、換言すれば、盗難等からの安
全性と使い易さを重視した装着ができるといった効果を
も奏するものである。
【0050】また、前記蓋体が第一収納室の上端開口側
に密接・遊離すべく変位自在に連結されると共に、前記
バック本体は、一端側が同バック本体の背面側に繋止さ
れた無端状の紐材と、該紐材に装着されて前記小銭入れ
に着脱自在に係止される引掛部材と、該引掛部材の近傍
に装着されて前記蓋体の差込留め具と着脱自在に嵌合さ
れる差込受け具とからなる止着部材を備えることによ
り、蓋体とバック本体の間隔を自由に調整し得るため、
無理なくバック本体を上着の内側に保持できると共に、
前記紐材の無端側(先端)を上着の内側下位に縫着され
ている釦に掛け止めできるため、より確実にバック本体
を携帯できる他、同紐材の先端をバック本体の底部から
前面側に巻回して前記引掛部材を前記ガマ口の口金に掛
けるだけで同ガマ口の安易な(意に反した)開蓋を確実
に阻止すべく前記蓋体の差込受け具を設置できるといっ
た効果を奏するものである。
に密接・遊離すべく変位自在に連結されると共に、前記
バック本体は、一端側が同バック本体の背面側に繋止さ
れた無端状の紐材と、該紐材に装着されて前記小銭入れ
に着脱自在に係止される引掛部材と、該引掛部材の近傍
に装着されて前記蓋体の差込留め具と着脱自在に嵌合さ
れる差込受け具とからなる止着部材を備えることによ
り、蓋体とバック本体の間隔を自由に調整し得るため、
無理なくバック本体を上着の内側に保持できると共に、
前記紐材の無端側(先端)を上着の内側下位に縫着され
ている釦に掛け止めできるため、より確実にバック本体
を携帯できる他、同紐材の先端をバック本体の底部から
前面側に巻回して前記引掛部材を前記ガマ口の口金に掛
けるだけで同ガマ口の安易な(意に反した)開蓋を確実
に阻止すべく前記蓋体の差込受け具を設置できるといっ
た効果を奏するものである。
【0051】
【0052】
【0053】
【0054】
【0055】
【0056】
【0057】
【図1】本発明に係るサイドパースバックの正面図であ
る。
る。
【図2】同サイドパースバックの蓋体を開けた状態を示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】小銭入れからの上面から止着部材を取り外した
同サイドパースバックの開蓋状態を示す斜視図である。
同サイドパースバックの開蓋状態を示す斜視図である。
【図4】第二収納室の蓋体を開けた状態を示す同サイド
パースバックの正面図である。
パースバックの正面図である。
【図5】同サイドパースバックの側面図である。
【図6】第一収納室、第二収納室並びに小銭入れを開蓋
させた状態を示すサイドパースバックの縦断側面図であ
る。
させた状態を示すサイドパースバックの縦断側面図であ
る。
【図7】同サイドパースバックの横断面図である。
【図8】同サイドパースバックの組立を示す要部概略図
である。
である。
【図9】蓋体とバック本体との取り付け方を示す説明図
である。
である。
【図10】ボールチェーンからなる線材の伸縮自在な掛
け方を示す説明図である。
け方を示す説明図である。
【図11】線材をベルト通しとして使用した場合の説明
図である。
図である。
【図12】サイドパースバックを上着の内ポケットに挿
着した状態を示す説明図である。
着した状態を示す説明図である。
【図13】蓋体の内側に設けられたベルト通しにベルト
を挿通し、ズボンの内側にバック本体を入れた胴巻流の
使用状態を示すベルトポシェット仕様の説明図である。
を挿通し、ズボンの内側にバック本体を入れた胴巻流の
使用状態を示すベルトポシェット仕様の説明図である。
【図14】線材をベルト通しとして使用した状態を示す
ベルトポシェット仕様の説明図である。
ベルトポシェット仕様の説明図である。
【図15】サイドパースバックに肩紐を取り付けてハン
ドポシェットとして使用した状態を示す説明図である。
ドポシェットとして使用した状態を示す説明図である。
【図16】サイドパースバックの線材操作でハンドポシ
ェットとして使用した状態を示す説明図である。
ェットとして使用した状態を示す説明図である。
【図17】従来のベルトポーチを示す説明図である。
A サイドパースバック B ベルト C ズボン P 内ポケット S ストッパー 1 バック本体 1a 切欠孔 1b 通し孔 1c 通し孔 1d 通し孔 1e 通し孔 2 蓋体 2a 通し孔 2b 通し孔 2c 通し孔 2d 通し孔 2e 張設部材 2f 被装部材 2g 耳蓋 2h 釦孔 3 第一収納室 3a 上端開口 4 第二収納室 4a 上端開口 5 本体被せ蓋 6 マグネット凸ボタン 7 マグネット凹ボタン 8 札受け部 8a 落し孔 9 硬貨溜り部 10 小銭入れ 10a 開孔 10b 開閉口 11 線材 12 ベルト通し 13 差込留め具 14 第三収納室 15 止着部材 15a 紐材 15b 引掛部材 15c 差込受け具 16 紐調整帯 16a 縮径部 17 釦 18 釦 19 肩紐 20 取付環
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A45C 13/00 A45C 1/08 A45C 3/06 A45F 3/00 - 3/08
Claims (2)
- 【請求項1】下位に硬貨溜り部を内設して紙幣と硬貨と
を自動的に仕分けする収納室を有するバック本体と、該
バック本体の上端開口を開閉自在に被装する蓋体と、前
記バック本体の外面所望位置に、前記収納室の内部と連
通する小銭入れとを備えてなるバックにおいて、 前記バック本体は、貯金通帳や健康保険書等の書類が入
る大きさに形成された第一収納室の表面に、前記紙幣と
硬貨とを自動的に仕分けする第二収納室を併設すると共
に、該第二収納室の表面に同収納室内の前記硬貨溜り部
内と大きく連通するガマ口を設けてなり、かつ、前記蓋
体に上着の内ポケット釦に掛け止めするための釦孔を設
けてなることを特徴とするサイドパースバック。 - 【請求項2】前記蓋体は、第一収納室の上端開口側に密
接・遊離すべく変位自在に連結されると共に、前記バッ
ク本体は、一端側が同バック本体の背面側に繋止された
無端状の紐材と、該紐材に装着されて前記ガマ口の口金
に着脱自在に係止される引掛部材と、該引掛部材の近傍
に装着されて前記蓋体の差込留め具と着脱自在に嵌合さ
れる差込受け具とからなる止着部材を備えてなることを
特徴とする請求項1に記載のサイドパースバック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6206972A JP2883544B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | サイドパースバック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6206972A JP2883544B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | サイドパースバック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08103317A JPH08103317A (ja) | 1996-04-23 |
| JP2883544B2 true JP2883544B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=16532057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6206972A Expired - Fee Related JP2883544B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | サイドパースバック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2883544B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7624777B2 (en) * | 2004-12-13 | 2009-12-01 | Paller Joanne | Sorter handbag |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP6206972A patent/JP2883544B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08103317A (ja) | 1996-04-23 |
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