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JP2884209B2 - 配管内状態表示方法および装置 - Google Patents
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JP2884209B2 - 配管内状態表示方法および装置 - Google Patents

配管内状態表示方法および装置

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JP2884209B2
JP2884209B2 JP4354468A JP35446892A JP2884209B2 JP 2884209 B2 JP2884209 B2 JP 2884209B2 JP 4354468 A JP4354468 A JP 4354468A JP 35446892 A JP35446892 A JP 35446892A JP 2884209 B2 JP2884209 B2 JP 2884209B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセス入出力装置、
監視制御計算機及び表示装置等からプラント運転監視シ
ステムに係り、特に、プラント配管内の状態を把握する
配管内状態表示方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原子力発電プラントなどのプラント運転
監視システムでは、CRT、液晶ディスプレイ等の表示
装置にプロセス状態を画面表示し、運転員に必要な監視
情報を提供している。情報の表示方法として、弁の開
閉、ポンプの入切などの機器の状態は表示形状と表示色
の違いにより示される。一方、プラント配管を流れる媒
体の状態表示に関しては、弁やポンプの状態から判断し
て、媒体の流れている配管/流れていない配管を区別表
示する方法が特開昭55−67837号公報に記載され
ている。また、特開昭59−13993号公報には、媒
体の有/無、現状の正常/異常を各々表示色、表示形状
のいずれかで区別表示する方法、特開昭62−2619
25号公報には、検出器の流量、圧力が所定の値を得ら
れた場合に該当配管部分の表示色を変え、配管表示色が
不連続になった場合にその部分の検出器異常が把握でき
る方法が述べられている。さらに、特開昭61−210
425号公報には、配管ラインを表す図形パターンを周
期的に移動表示することにより、媒体の流動状態を動的
表示する方法、特開平3−214159号公報には、同
様に表示パターンを周期表示し、その表示周期の大小に
より、配管流量の大小を模擬表示する方法が記載されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、配管利
用形態の複雑なプラントにおいては、運転条件の違いな
どによって、一つの配管に双方向に流れる場合や2種以
上の流体が別々に又は混合して流れる場合等があり、従
来の表示方法では現在の配管内状態が充分に把握しきれ
ないという不都合があった。また、従来のプラント配管
状態表示方法では、一つの配管に双方向に流れる場合や
2種以上の流体が別々に又は混合して流れる場合等に
、媒体種別、媒体混合割合、流れ方向(停止、順方
向、逆方向)を運転員が的確、迅速に把握することが困
難であった。本発明の目的は、上記した問題点に鑑み、
複数のプラント配管内に流れるそれぞれ異なる種類の媒
体が少なくとも一つのプラント配管に合流する配管系に
おいて、視認性を考慮した最適な配管内状態表示方法お
よび装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、プラント運
転監視システムにおいて、複数のプラント配管内に流れ
るそれぞれ異なる種類の媒体が少なくとも一つのプラン
ト配管に合流する配管系であって、前記それぞれ異なる
種類の媒体に表示色または表示形状が異なる表示図形を
用いて区別表示すると共に、それぞれ異なる種類の媒体
の流量に応じて表示図形の表示色、表示形状または数量
を変えて表示し、少なくとも一つのプラント配管に合流
するときの媒体混合割合を模擬的に表示することによっ
て、達成される。ここで、表示図形に媒体流れの方向性
(停止、順方向、逆方向)を付した方向性判別表示図形
を用いる。また、プラント配管内を媒体が流れている場
合、この媒体の流れの方向に前記表示図形を周期的に移
動表示し、媒体の流れの状態を模擬的に動的表示する
【0005】
【作用】本発明は、監視画面に、複数のプラント配管内
に流れるそれぞれ異なる種類の媒体が少なくとも一つの
プラント配管に合流するとき、それぞれ異なる種類の媒
体に表示色または表示形状が異なる表示図形を用いて区
別表示し、それぞれ異なる種類の媒体の流量に応じて表
示図形の表示色、表示形状または数量を変えて表示する
ので、一つのプラント配管に合流するときの媒体種別と
媒体混合割合を模擬的に表示することができ、各配管内
の状態を的確、迅速に視認することが可能となる。さら
に、表示図形に媒体流れの方向性(停止、順方向、逆方
向)を付した方向性判別表示図形を用いるので、媒体種
別と媒体混合割合および媒体の流れ方向に関する視認性
を更に高めることができる。さらに、プラント配管内を
媒体が流れている場合、この媒体の図形を流れの方向に
周期的に移動表示するため、媒体の流れの状態が模擬的
に動的表示されることになり、媒体種別と媒体混合割合
および媒体の流れ方向に関する視認性を更に高めること
ができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1に、
プラント運転監視システムの構成の概要を示す。原子力
発電プラント10などのプロセス情報は、プロセス入出
力装置9に取り込まれ、データ伝送路8を介してプロセ
ス監視制御装置1に送られる。プロセス監視制御装置1
は、プロセス監視制御コントローラ2、CRTコントロ
ーラ3、CRT4、タッチパネル5、マウス6、キーボ
ード7から構成される。図2に、プロセス監視制御コン
トローラ2の内部構成の概要を示す。プロセス入出力装
置9からのプロセス情報は、データ伝送路8を介して伝
送入出力部27に伝送され、伝送入出力部27において
入力編集され、機器状態判定部20に送られる。ここで
弁の開閉、ポンプの入切などの状態が判定される。さら
に、プロセス情報は配管状態判定部21に送られ、ここ
で配管状態判定情報22を得て、配管状態を判定し、こ
の判定情報は、画面表示編集部23において配管状態表
示図形ファイル24から画像情報を得て、表示図形情報
として編集され、CRT入出力部28を介してCRTコ
ントローラ3に出力され、図1のCRT4などの表示装
置に図3のようなプラント監視画面の表示が行われる。
運転員は、この監視画面によってプラントの状態を把握
し、弁の開閉、ポンプの入切、運転工程の選択起動など
必要な操作を図1のタッチパネル5、キーボード7など
の操作入力端末から入力する。これらの操作入力情報
は、CRTコントローラ3を介してCRT入出力部28
に送られ、操作判定部25において操作内容が判定さ
れ、操作指令情報編集部26で指令情報として編集され
る。該指令情報は、データ伝送路8を介してプロセス入
出力装置9に送られ、プラント10に接点入切などの信
号として出力される。
【0007】ところで、図3は、従来のプロセス監視画
面の例である。弁、ポンプなどの機器の状態は、表示形
状と表示色の違いで表される。液量や圧力などのアナロ
グ情報は、画面上の該当位置に数値表示される。なお、
図3においては、AB系監視画面であり、A液槽、B液
ろ過器、AB貯槽、A1弁、B1弁、B2弁、B3弁、
B逆洗ポンプおよびこれらを結ぶ配管の状態を示し、斜
線は弁の閉およびポンプの休止状態、無地(白)は弁の
開状態にあること、アナログ情報はXX.X%、XXt
として表している。しかしながら、図3の配管を流れる
流体に関しては、配管、流体を合わせたライン表示とし
ており、配管内の流体の有無や流れ方向などの状態表示
は特に行っていない。
【0008】図4、図6〜図10に、本実施例の監視画
面を示す。従来のライン表示に代えて、設備としての配
管と、内部の状態とを分けて表示することとする。配管
は、弁、分岐点、合流点などの左右上下で状態が異なっ
てくるため、図4に示すように分割し、各部に配管番号
47〜53を付けて管理する。本実施例の監視画面で
は、A1弁、B1弁、B2弁、B3弁が全て閉じている
場合は、図6に示すように、A液は黒丸表示で配管47
に、B液は白丸表示で配管41〜44と配管49、配管
50に滞留している状態で表示される。また、B1弁開
かつA1弁閉の場合は、B液が配管41、42を右向き
(白三角表示)にB液ろ過器に流入し、ろ過器から配管
43〜46を介してAB貯槽に流入する。この場合は図
7に示すように表示される。また、A1弁が開いている
状態では配管47、48をA液が右、下向き(黒三角表
示)に流れ、やはり配管46を介してAB貯槽に流入す
る。この場合は図8に示すように表示される。また、B
1弁開かつA1弁開の状態ではAB混合液がAB貯槽に
流入する。この場合は図9に示すように表示される。す
なわち、通常運転時の配管46には、B1弁開かつA1
弁閉の場合はB液(図7)、B1弁閉かつA1弁開の場
合はA液(図8)、B1弁開かつA1弁開の場合はAB
混合液(図9)の3種類の液体が流れることになり、こ
れらの状態を容易に視認できるように表示する。また、
本実施例において、B液ろ過器のフィルタ洗浄の為の逆
洗運転を行う。この場合、運転員がスイッチ操作などで
逆洗運転を選択すると、図2の操作指令情報編集部26
では自動的に”B1弁閉かつB2弁開かつB3弁開かつ
B逆洗ポンプ入”の指令信号を編集してプラントに出力
する。逆洗運転時には、図4の配管53、52、50、
43、42、49、51をB液が左向きに流れる。この
場合は図10に示すように表示される。すなわち、配管
42、43には、通常運転時には右向き(順方向)、逆
洗運転時には左向き(逆方向)にB液が流れることにな
り、この順方向と逆方向の流れを容易に視認できるよう
に表示する。このようにして、本実施例の監視画面に
は、各配管毎に配管内の媒体の有無、媒体種別、媒体混
合割合、流れ方向(停止、順方向、逆方向)が可変表示
される。なお、このを可変表示を表示色、表示形状で区
別しても同様に表示できる。ここで、液体の種別に関し
ては、画面上では表示色の違いのみで認識可能である
が、画面を白黒コピーにとることなどを考慮して、形状
も変えることが望ましい。例えば、A液は黄色塗潰し表
示、B液は水色枠表示とする。また、液体が停止状態の
ときは丸や四角のような方向性の無い図形、流れている
ときは三角や矢印のように方向性があり流れの方向が判
るような図形を用いる。これらの表示情報は、図2の画
面情報24の配管状態表示図形ファイルに画面別、配管
別に登録されている。表1は、本実施例のAB系監視画
面の図形ファイルの一例であり、図4の各配管毎に液体
種別や状態別の表示形状が登録されている様子を示す。
【0009】
【表1】
【0010】配管内状態を検知するためには、流体の有
無や流れ方向を配管内に設置したセンサーなどで検出す
るのが望ましい。しかしながら、センサー設置や信号数
の増加への対応などが困難な場合もあるため、機器や運
転状態から配管状態を推定する方法を用いるのが実際的
である。図2の配管状態判定情報22には運転状態や機
器状態から配管状態を判定するための情報が画面別、配
管別に管理されており、配管状態判定部21は、機器状
態判定部20から送られてくる機器状態情報と上記判定
情報から配管内の状態を推定する。表2は、配管状態判
定情報22であるところの、本実施例AB系監視画面の
配管状態判定ファイルの一例であり、図4の各配管毎に
判定条件が管理されている様子を示す。液体種別は該当
配管を流れる液体の種類を示すもので、配管46は第1
液(B液)、第2液(A液)、第3液(AB混合液)の
3種があり、他の配管は第1液のみである。第1条件は
第1液が存在する条件、第2と第3条件はそれぞれ第
2、第3液が存在する条件、第4と5条件はそれぞれ流
体が順方向、逆方向に流れる条件である。該当する状態
が存在しない配管は、該当条件は無とする。配管45、
46、48の第4条件は、これらの配管には液体停止状
態が存在しないため、液体が存在する場合つまり「液体
有」の場合は無条件に流体の流れが順方向となること
を表している。
【0011】
【表2】
【0012】図5に、配管状態判定処理フローを示す。
各々の配管全てに対し当処理を実施する。ステップ10
0において第1条件を判定する。条件不成立の場合はス
テップ102へ、成立の場合はステップ101において
配管内は第1液であることを配管状態情報として記憶
し、ステップ107へ移行する。ステップ102では、
第2条件が存在しかつ該条件が成立した場合は、ステッ
プ103において第2液の存在を記憶し、ステップ10
7へ移行する。ステップ104も同様に第3条件が存在
しかつ該条件が成立した場合は、ステップ105におい
て第2液の存在を記憶し、ステップ107へ移行する。
ステップ100、102、104全てが不成立の場合は
ステップ106において液体無を記憶し、処理を終了す
る。上記いずれかの条件が成立した場合には、ステップ
107において第4条件を判定し、不成立ならステップ
109へ移行し、成立ならステップ108において順方
向を記憶し、処理を終了する。ステップ109におい
て、第5条件が存在しかつ該条件成立ならステップ11
0において逆方向を記憶し、不成立ならステップ111
において配管内液体停止を配管状態情報とし、それぞれ
処理を終了する。
【0013】上記の処理によって判定された配管状態情
報は、図2の画面表示編集部23に渡される。画面表示
編集部23は、画面情報24から該当する配管状態表示
図形(表1)を読出し、編集して、CRT4に表示情報
を出力する。既に述べたように、図6〜図10がその表
示例である。すなわち、図6は、全ての弁が閉じた場合
の例であり、黒丸はA液停止、白丸はB液停止を示して
いる。また、配管内に液体が存在しない場合は無表示と
する。図7は、通常運転時の一例で、白三角はB液が右
方向に流れていることを示す。図8は、黒三角によりA
液が流れている状態、また、図9は、配管46に白、黒
三角を交互に表示することによりAB混合液が流れてい
る状態を示している。さらに、図10は、逆洗運転の表
示例であり、配管42、43に図7と逆向きの白三角を
表示することにより、B液の逆方向の流れを示してい
る。
【0014】また、表示方法として、図11に示すよう
に、三角形のパターンを移動させて周期表示することに
より、流れを示す動的な表示を行なうことも可能であ
る。例えば、図形を流れ方向に3分の1ずらしたパター
ンを3種用意し、これを1秒周期で順次交替表示させ
る。これにより、液体の停止状態と流れている状態との
違いの視認性がより改善されることになる。
【0015】従来の表示方法では、図3に示すようにラ
インの始点、終点、交叉点などに矢印で流れ方向を部分
的に表示している。本発明によれば、媒体を示す方向性
のある図形を配管全体に表示することにより、配管のあ
らゆる箇所で流れ方向を視認することができる。また、
画面表示情報量の制約などにより配管内状態をライン表
示にせざるを得ない場合などには、混合媒体の表示は、
各々の媒体表示色の混合色や、各媒体表示色の縞模様で
ライン表示することも可能である。
【0016】図12、図13は本発明による他の監視画
面の実施例である。図12は、開度調節弁などにより配
管内の流量が変化する場合の例であり、A1弁が60%
開度であることを示し、また、配管48に流れるA液が
60%の流量であることを、黒三角の一部を消去した図
形を表示することにより模擬している。配管46の混合
状態表示でも、A液の割合がB液より少ないことが模擬
されている。さらに、図13は、各配管の太さが異なる
場合に、太さと流量を模擬表示した例である。この例で
は、配管47、48の太さを”1”とすると、配管46
は太さ”3”、その他の配管は太さ”2”を模擬してお
り、また、媒体表示図形の個数によってその配管の流量
を模擬している。この例では配管46を流れるA液、B
液の混合比は1:2であり、黒三角と白三角の個数比に
より混合比を模擬表示している。図12、図13の配管
状態判定、表示方法は、判定情報が複雑になり、表示図
形パターンが多くなるが、基本的には前述の方法と同一
である。また、図12、図13の模擬方式を合わせた監
視画面表示も可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
監視画面に、複数のプラント配管内に流れるそれぞれ異
なる種類の媒体が少なくとも一つのプラント配管に合流
するとき、それぞれ異なる種類の媒体に表示色または表
示形状が異なる表示図形を用いて区別表示し、それぞれ
異なる種類の媒体の流量に応じて表示図形の表示色、表
示形状または数量を変えて表示するので、少なくとも一
つのプラント配管に合流するときの媒体種別と媒体混合
割合を模擬的に表示することができ、各配管内の状態を
的確、迅速に視認することが可能となる。さらに、表示
図形に媒体流れの方向性(停止、順方向、逆方向)を付
した方向性判別表示図形を用いるので、媒体種別と媒体
混合割合および媒体の流れ方向に関する視認性を更に高
めることができる。さらに、プラント配管内を媒体が流
れている場合、この媒体の図形を流れの方向に周期的に
移動表示するため、媒体の流れの状態が模擬的に動的表
示されることになり、媒体種別と媒体混合割合および媒
体の流れ方向に関する視認性を更に高めることができ
る。この結果、本発明により、配管利用形態の複雑なプ
ラントにおける配管内の媒体種別と媒体混合割合および
媒体の流れ方向をオペレータにとってより分かり易く情
報提示するので、格段に視認性を高めるとともに、即座
な状態把握により運転効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプラント運転監視システムの全体構成
を示す図
【図2】プラント監視制御コントローラの内部構成を示
す図
【図3】従来のプロセス監視画面例
【図4】本発明のプロセス監視画面例
【図5】配管状態判定処理フロー
【図6】本発明のプロセス監視画面例
【図7】本発明のプロセス監視画面例
【図8】本発明のプロセス監視画面例
【図9】本発明のプロセス監視画面例
【図10】本発明のプロセス監視画面例
【図11】配管内流体の動的表示パターン例
【図12】本発明の他のプロセス監視画面例
【図13】本発明の他のプロセス監視画面例
【符号の説明】
1 プロセス監視制御装置 2 プロセス監視制御コントローラ 3 CRTコントローラ 4 CRT 5 タッチパネル 6 マウス 7 キーボード 8 データ伝送路 9 プロセス入出力装置 10 プラント 20 機器状態判定部 21 配管状態判定部 22 配管状態判定情報 23 画面表示編集部 24 画面情報 25 操作判定部 26 操作指令情報編集部 27 伝送入出力部 28 CRT入出力部 41〜53 配管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高川 秀秋 茨城県日立市幸町三丁目2番1号 日立 エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−188899(JP,A) 特開 平4−131897(JP,A) 特開 昭55−67837(JP,A) 特開 昭61−210425(JP,A) 特開 昭59−13993(JP,A) 特開 平4−199091(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G08B 23/00 510 G01D 7/00 301 G05B 23/02 301

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントのプロセス情報をサンプリング
    するプロセス入出力装置と、該装置から伝送されるプロ
    セス情報を収集し、編集するプロセス監視制御コントロ
    ーラと、プロセス情報を監視画面上に表示する表示装置
    からなるプラント運転監視システムにおいて、複数のプ
    ラント配管内に流れるそれぞれ異なる種類の媒体が少な
    くとも一つのプラント配管に合流する配管系であって、
    前記それぞれ異なる種類の媒体に表示色または表示形状
    が異なる表示図形を用いて区別表示すると共に、前記そ
    れぞれ異なる種類の媒体の流量に応じて前記表示図形の
    表示色、表示形状または数量を変えて表示し、前記一つ
    のプラント配管に合流するときの媒体混合割合を模擬的
    に表示することを特徴とする配管状態表示方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記表示図形に媒体
    流れの方向性(停止、順方向、逆方向)を付した方向性
    判別表示図形を用いることを特徴とする配管状態表示方
    法。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、プラ
    ント配管内を媒体が流れている場合、この媒体の流れの
    方向に前記表示図形を周期的に移動表示し、媒体の流れ
    の状態を模擬的に動的表示することを特徴とする配管状
    態表示方法。
  4. 【請求項4】 プラントのプロセス情報をサンプリング
    するプロセス入出力装置と、該装置から伝送されるプロ
    セス情報を収集し、編集するプロセス監視制御コントロ
    ーラと、プロセス情報を監視画面上に表示する表示装置
    からなるプラント運転監視システムにおいて、前記プロ
    セス情報と、プラント配管毎に媒体種別と媒体別の流量
    比および媒体流れ方向(停止、順方向、逆方向)の各条
    件からなる配管状態判定情報から配管状態を判定する配
    管状態判定部と、この判定情報と、前記プラント配管毎
    に配管内の媒体種別の表示色または表示形状が異なる表
    示図形と共に、前記表示図形に媒体流れの方向(停止、
    順方向、逆方向)を付した方向性判別表示図形を登録し
    た配管状態表示図形ファイルの画像情報から表示図形情
    報を編集し、出力する画面表示編集部を備え、複数のプ
    ラント配管内に流れるそれぞれ異なる種類の媒体が少な
    くとも一つのプラント配管に合流する配管系であって、
    前記それぞれ異なる種類の媒体に表示色または表示形状
    が異なる表示図形を用いて区別表示すると共に、前記そ
    れぞれ異なる種類の媒体の流量に応 じて前記表示図形の
    表示色、表示形状または数量を変えて表示し、前記一つ
    のプラント配管に合流するときの媒体混合割合を模擬的
    に表示することを特徴とする配管状態表示装置。
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