JP2884566B2 - 映像信号記録装置 - Google Patents
映像信号記録装置Info
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- JP2884566B2 JP2884566B2 JP63030795A JP3079588A JP2884566B2 JP 2884566 B2 JP2884566 B2 JP 2884566B2 JP 63030795 A JP63030795 A JP 63030795A JP 3079588 A JP3079588 A JP 3079588A JP 2884566 B2 JP2884566 B2 JP 2884566B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、搬送手段により搬送されるテープ状記録媒
体上にディジタル映像信号を記録する映像信号記録装置
に関する。
体上にディジタル映像信号を記録する映像信号記録装置
に関する。
磁気テープなどの記録媒体により映像信号の記録・再
生を行う磁気記録再生装置では従来、通常再生と特殊再
生(スチル再生、スロー再生など)とを適宜に併用した
再生画像を自動的に再現しようとする場合、次の方法が
考えられている。即ち第1の方法は、オリジナルの磁気
テープをマスター・デッキに装填し、目的とする再生画
像となるように通常再生及び特殊再生を行い、その再生
映像信号をスレーブ・デッキで別の記録媒体に記録する
ダビング法、第2の方法は、再生装置の一連の動作(再
生モード、再生スタート時間、再生ストップ時間など)
をデータ化してフロッピー・ディスク、半導体メモリな
どのメモリ手段に記憶しておき、この記憶データに従っ
て再生装置の動作を時系列制御する方法である。
生を行う磁気記録再生装置では従来、通常再生と特殊再
生(スチル再生、スロー再生など)とを適宜に併用した
再生画像を自動的に再現しようとする場合、次の方法が
考えられている。即ち第1の方法は、オリジナルの磁気
テープをマスター・デッキに装填し、目的とする再生画
像となるように通常再生及び特殊再生を行い、その再生
映像信号をスレーブ・デッキで別の記録媒体に記録する
ダビング法、第2の方法は、再生装置の一連の動作(再
生モード、再生スタート時間、再生ストップ時間など)
をデータ化してフロッピー・ディスク、半導体メモリな
どのメモリ手段に記憶しておき、この記憶データに従っ
て再生装置の動作を時系列制御する方法である。
しかし、上記第1の方法は、オリジナルの磁気テープ
の記録映像を別の磁気テープにダビングすることになる
ので、画質劣化が生じる。また、第2の方法では、メモ
リ手段、更には、このメモリ手段の記憶データを再生・
理解し、磁気テープの再生装置を当該記録データに従っ
て再生動作させるコンピュータ・システムが必要であ
る。これは、装置価格の上昇と装置の大型化を招く。
の記録映像を別の磁気テープにダビングすることになる
ので、画質劣化が生じる。また、第2の方法では、メモ
リ手段、更には、このメモリ手段の記憶データを再生・
理解し、磁気テープの再生装置を当該記録データに従っ
て再生動作させるコンピュータ・システムが必要であ
る。これは、装置価格の上昇と装置の大型化を招く。
本発明は、再生時における記録媒体の搬送速度を制御
するディジタル制御データを予め記録媒体に記録する映
像信号記録装置を提示することを目的とする。
するディジタル制御データを予め記録媒体に記録する映
像信号記録装置を提示することを目的とする。
本発明に係る映像信号記録装置は、テープ状記録媒体
に対してディジタル映像信号を記録する装置であって、
互いにテープ搬送速度が異なる複数の再生モードの中か
ら前記ディジタル映像信号の再生モードを指示する指示
手段と、前記指示手段により指示された再生モード及び
当該再生モードの継続時間に関する制御データを生成す
る生成手段と、回転ヘッドにより前記テープ状記録媒体
上に多数のトラックを形成し、前記デジタル映像信号と
前記生成手段により生成された制御データとを記録する
記録手段とを備えることを特徴とする。
に対してディジタル映像信号を記録する装置であって、
互いにテープ搬送速度が異なる複数の再生モードの中か
ら前記ディジタル映像信号の再生モードを指示する指示
手段と、前記指示手段により指示された再生モード及び
当該再生モードの継続時間に関する制御データを生成す
る生成手段と、回転ヘッドにより前記テープ状記録媒体
上に多数のトラックを形成し、前記デジタル映像信号と
前記生成手段により生成された制御データとを記録する
記録手段とを備えることを特徴とする。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図
は本実施例により磁気テープに形成される記録パターン
を示す。10は磁気テープ12を収納するカセットであり、
不図示のローディング機構によりリール14,16から引き
出され、ガイド・ポストを経てドラム18に巻き付けられ
る。15,17は、それぞれリール14,16を駆動するモータで
ある。ドラム18は、それぞれアジマスの異なる回転ヘッ
ド20及び同22並びに回転消去ヘッド24を具備している。
ドラム18はモータ26により回転し、公知の方法で速度制
御及び位相制御される。28はキャプスタン、30は当該キ
ャプスタン28を回転させるモータ、32はマグネット34の
作用により、キャプスタン28との間に磁気テープ12を挟
み込んで給送するピンチ・ローラである。キャプスタン
28は公知の方法で速度及び位相が制御されている。
は本実施例により磁気テープに形成される記録パターン
を示す。10は磁気テープ12を収納するカセットであり、
不図示のローディング機構によりリール14,16から引き
出され、ガイド・ポストを経てドラム18に巻き付けられ
る。15,17は、それぞれリール14,16を駆動するモータで
ある。ドラム18は、それぞれアジマスの異なる回転ヘッ
ド20及び同22並びに回転消去ヘッド24を具備している。
ドラム18はモータ26により回転し、公知の方法で速度制
御及び位相制御される。28はキャプスタン、30は当該キ
ャプスタン28を回転させるモータ、32はマグネット34の
作用により、キャプスタン28との間に磁気テープ12を挟
み込んで給送するピンチ・ローラである。キャプスタン
28は公知の方法で速度及び位相が制御されている。
磁気テープ12には、第2図に符号12a,12bで示すよう
に、磁気ヘッド20,22により異なるアジマスのトラック
を順次形成しつつ信号が記録される。尚、ドラム10には
磁気テープ12が(180+P)度にわたり巻き付いてお
り、従って磁気テープ12の幅方向でP度に相当する端部
分に制御コード(例えば、第1図の,,,,
)を記録できる。
に、磁気ヘッド20,22により異なるアジマスのトラック
を順次形成しつつ信号が記録される。尚、ドラム10には
磁気テープ12が(180+P)度にわたり巻き付いてお
り、従って磁気テープ12の幅方向でP度に相当する端部
分に制御コード(例えば、第1図の,,,,
)を記録できる。
36は全体を統括制御するCPUである。CPU36は、動作モ
ードを識別するための操作キー入力や各種のモータを制
御するための信号が入力される入力ポート、磁気記録再
生装置の動作を決定するモータ、マグネット等への制御
信号を出力する出力ポート、各種の演算プログラムや、
固定データを記憶するROM、入力ポートから入力された
信号を一時記憶し、各種の演算を行うためのRAM、及び
タイマーを具備する。38はモード操作入力手段である操
作キーであり、その入力信号は入力ポートBからCPU36
にパラレル又はシリアルに入力される40,42,44,46はそ
れぞれ、ピンチ・ローラ用マグネット34、ドラム・モー
タ26、キャプスタン・モータ30、及びリール・モータ1
5,17を制御する制御回路、48は、CPU36から出力される
制御信号に従い各制御回路40,42,44,46の動作を制御す
る制御回路である。
ードを識別するための操作キー入力や各種のモータを制
御するための信号が入力される入力ポート、磁気記録再
生装置の動作を決定するモータ、マグネット等への制御
信号を出力する出力ポート、各種の演算プログラムや、
固定データを記憶するROM、入力ポートから入力された
信号を一時記憶し、各種の演算を行うためのRAM、及び
タイマーを具備する。38はモード操作入力手段である操
作キーであり、その入力信号は入力ポートBからCPU36
にパラレル又はシリアルに入力される40,42,44,46はそ
れぞれ、ピンチ・ローラ用マグネット34、ドラム・モー
タ26、キャプスタン・モータ30、及びリール・モータ1
5,17を制御する制御回路、48は、CPU36から出力される
制御信号に従い各制御回路40,42,44,46の動作を制御す
る制御回路である。
映像信号を記録する場合の動作を説明する。入力端子
50に入力された映像信号はヘッド・アンプ52により増幅
され、サンプル・ホールド回路54及びA/D変換器56によ
りディジタル化される。一方CPU36は、出力ポートCか
ら制御信号を出力し、コード発生回路58はこれに応じ
て、磁気テープ12に記録すべき制御コードを発生する。
混合回路60は、ディジタル画像データとコード発生回路
58からの制御データを混合し、同時又は別々にECC付加
回路62に印加する。ECC付加回路62により誤り訂正符号
を付加された信号は、記録アンプ64及びスイッチ回路66
を介して回転ヘッド20,22に印加され、磁気テープ12に
磁気記録される。尚、スイッチ回路66は、CPU36の出力
ポートDからの制御信号により切換制御される。
50に入力された映像信号はヘッド・アンプ52により増幅
され、サンプル・ホールド回路54及びA/D変換器56によ
りディジタル化される。一方CPU36は、出力ポートCか
ら制御信号を出力し、コード発生回路58はこれに応じ
て、磁気テープ12に記録すべき制御コードを発生する。
混合回路60は、ディジタル画像データとコード発生回路
58からの制御データを混合し、同時又は別々にECC付加
回路62に印加する。ECC付加回路62により誤り訂正符号
を付加された信号は、記録アンプ64及びスイッチ回路66
を介して回転ヘッド20,22に印加され、磁気テープ12に
磁気記録される。尚、スイッチ回路66は、CPU36の出力
ポートDからの制御信号により切換制御される。
再生時の動作を説明する。スイッチ回路66は、CPU36
により再生アンプ68に接続する。回転ヘッド20,22から
の再生信号はスイッチ回路66及び再生アンプ68を介して
誤り訂正回路70に印加される。誤り訂正回路70で誤り訂
正された信号は、デコーダ72に印加され、復号される。
デコーダ72の出力は、D/A変換器74でアナログ信号に変
換され、マトリックス回路76によりビデオ信号に戻され
る。モード検出回路78は、デコーダ72により復号された
信号の内、制御信号部分からの制御データを検出し、入
力ポートAからCPU36に入力する。後で詳述する如く、C
PU36は内部のROMデータとその入力データとを比較し、
モード識別、タイマー・データ識別、次モード制御コー
ド識別などの演算処理を行う。
により再生アンプ68に接続する。回転ヘッド20,22から
の再生信号はスイッチ回路66及び再生アンプ68を介して
誤り訂正回路70に印加される。誤り訂正回路70で誤り訂
正された信号は、デコーダ72に印加され、復号される。
デコーダ72の出力は、D/A変換器74でアナログ信号に変
換され、マトリックス回路76によりビデオ信号に戻され
る。モード検出回路78は、デコーダ72により復号された
信号の内、制御信号部分からの制御データを検出し、入
力ポートAからCPU36に入力する。後で詳述する如く、C
PU36は内部のROMデータとその入力データとを比較し、
モード識別、タイマー・データ識別、次モード制御コー
ド識別などの演算処理を行う。
表1は本実施例における一動作例を示しており、操作
キー38の操作手順により、第2図の磁気テープ12のエリ
アPに書き込まれる制御コード,,,,の内
容を表している。第3図は制御データ・エリアPに記録
する制御コードのビット割当てを示す。第3図(a)に
示すように、SYNC(同期)、W1、W2、パリティP,Q及びC
RCチェック・ビットからなり、W1は第3図(b)に示す
ように、現在モード(4ビット)、その経過時間(又は
フィールド数換算値)を示すタイム・データ(12ビッ
ト)、及びカウンタ1からなる。W2は次モードへの制御
出力を形成するためのコードであり、第3図(c)に示
すように、キャプスタン・モータ30、リール・モータ1
5,17及びドラム・モータ26の回転方向及び回転数を指定
するための各4ビット、ピンチ・ローラ用マグネット34
の制御用の2ビット、チェック・ビット用の2ビットで
構成される。尚、これらは一例であり、他の制御コード
情報を含めるようにしてもよい。
キー38の操作手順により、第2図の磁気テープ12のエリ
アPに書き込まれる制御コード,,,,の内
容を表している。第3図は制御データ・エリアPに記録
する制御コードのビット割当てを示す。第3図(a)に
示すように、SYNC(同期)、W1、W2、パリティP,Q及びC
RCチェック・ビットからなり、W1は第3図(b)に示す
ように、現在モード(4ビット)、その経過時間(又は
フィールド数換算値)を示すタイム・データ(12ビッ
ト)、及びカウンタ1からなる。W2は次モードへの制御
出力を形成するためのコードであり、第3図(c)に示
すように、キャプスタン・モータ30、リール・モータ1
5,17及びドラム・モータ26の回転方向及び回転数を指定
するための各4ビット、ピンチ・ローラ用マグネット34
の制御用の2ビット、チェック・ビット用の2ビットで
構成される。尚、これらは一例であり、他の制御コード
情報を含めるようにしてもよい。
第4図は制御コード〜の出力タイミングを示す。
第4図(a)はキャプスタン・モータ制御回路44の出
力、同(b)はリール・モータ制御回路46の出力、同
(c)はドラム・モータ制御回路42の出力、同(d)は
記録アンプ64の出力、同(e)はスイッチ回路66の開閉
制御信号である。第5図は再現再生用制御コードを磁気
テープに記録すべく特殊再生を行った場合のフローチャ
ートを示し、第6図はその再現再生時の動作フローチャ
ートを示す。第3図〜第6図を参照して、表1に示す再
現再生のための制御コード記録動作及び再現再生動作を
説明する。
第4図(a)はキャプスタン・モータ制御回路44の出
力、同(b)はリール・モータ制御回路46の出力、同
(c)はドラム・モータ制御回路42の出力、同(d)は
記録アンプ64の出力、同(e)はスイッチ回路66の開閉
制御信号である。第5図は再現再生用制御コードを磁気
テープに記録すべく特殊再生を行った場合のフローチャ
ートを示し、第6図はその再現再生時の動作フローチャ
ートを示す。第3図〜第6図を参照して、表1に示す再
現再生のための制御コード記録動作及び再現再生動作を
説明する。
制御コード記録動作を指示するために、通常再生(プ
レイ)中に、スタート・ボタン(操作キー手段38)を押
す。表1に示すように、次モードがプレイであるので、
W2の次モード信号(4ビット)部分を#01とし、SYNC,
P,Q,CRCなどを付加して、磁気テープ12の制御コード・
エリアPに記録する。30秒経過後にプレイからスチル再
生への切換を指令すると、W1の現在モード信号を#01と
し、経過時間を30秒とし、W2の次モード信号をスチル
(#02)に、CM,RC,DM,PMgをスチル制御コード出力に、
そしてカウンタ2をこれらの制御コードを出力するタイ
ミングを示すコードにして、磁気テープ12に記録する。
そして、その後、装置はスチル再生に移行する。
レイ)中に、スタート・ボタン(操作キー手段38)を押
す。表1に示すように、次モードがプレイであるので、
W2の次モード信号(4ビット)部分を#01とし、SYNC,
P,Q,CRCなどを付加して、磁気テープ12の制御コード・
エリアPに記録する。30秒経過後にプレイからスチル再
生への切換を指令すると、W1の現在モード信号を#01と
し、経過時間を30秒とし、W2の次モード信号をスチル
(#02)に、CM,RC,DM,PMgをスチル制御コード出力に、
そしてカウンタ2をこれらの制御コードを出力するタイ
ミングを示すコードにして、磁気テープ12に記録する。
そして、その後、装置はスチル再生に移行する。
スチル開始から5秒経過後に通常再生への切換を指令
すると、W1としてスチル再生の継続時間である5秒の情
報を、W2として次モード「プレイ」のための制御コード
出力及びカウンタ2の制御コード出力を磁気テープ12に
記録して、通常再生に移行する。以下同様に「サー
チ」、「プレイ」のキー操作に応じて、第3図に示す制
御コードを第2図の,として磁気テープ12に記録す
る。
すると、W1としてスチル再生の継続時間である5秒の情
報を、W2として次モード「プレイ」のための制御コード
出力及びカウンタ2の制御コード出力を磁気テープ12に
記録して、通常再生に移行する。以下同様に「サー
チ」、「プレイ」のキー操作に応じて、第3図に示す制
御コードを第2図の,として磁気テープ12に記録す
る。
これらの制御コード〜は何れも回転ヘッド20,22
により磁気テープ12の制御エリアPに記録されるが、そ
の再生モード切換前のテープ・スピードにより、第2図
に示すように異なったトラック角度で記録される。しか
し後述の如く、再生の際は同じトレース方向の回転ヘッ
ドで再生されるので、問題とならない。尚、第2図で
は、各モード移行に伴って、制御コード記録エリアPに
各1トラック相当分記録する例を示したが、2トラック
分でもよく、更には、必要に応じて複数トラック分を用
いてもよい。
により磁気テープ12の制御エリアPに記録されるが、そ
の再生モード切換前のテープ・スピードにより、第2図
に示すように異なったトラック角度で記録される。しか
し後述の如く、再生の際は同じトレース方向の回転ヘッ
ドで再生されるので、問題とならない。尚、第2図で
は、各モード移行に伴って、制御コード記録エリアPに
各1トラック相当分記録する例を示したが、2トラック
分でもよく、更には、必要に応じて複数トラック分を用
いてもよい。
次に、このように再現再生用制御コードが記録された
磁気テープを再現再生する場合を説明する。再現プレイ
開始と同時に、装置は通常再生動作となり、CPU36の入
力ポートAは制御コードのSYNC待ちの状態になる。再生
状態が進行し、相当位置に回転ヘッドが到達するまで
磁気テープ12が送られると、制御コード信号の次モー
ド信号(この例では「スチル」)が検知され、制御デー
タW2に従って磁気テープ12は停止し、フィールド・スチ
ル又はフレーム・スチル再生となる。スチル再生になる
と同時にカウンタ・タイマーが始動し、当該タイマーの
数値が記録経過時間(5秒)に達すると、制御コード
の制御データに基づき、次モードである「プレイ」動作
に移行する。以下、制御コードに至るまで同様に動作
する。
磁気テープを再現再生する場合を説明する。再現プレイ
開始と同時に、装置は通常再生動作となり、CPU36の入
力ポートAは制御コードのSYNC待ちの状態になる。再生
状態が進行し、相当位置に回転ヘッドが到達するまで
磁気テープ12が送られると、制御コード信号の次モー
ド信号(この例では「スチル」)が検知され、制御デー
タW2に従って磁気テープ12は停止し、フィールド・スチ
ル又はフレーム・スチル再生となる。スチル再生になる
と同時にカウンタ・タイマーが始動し、当該タイマーの
数値が記録経過時間(5秒)に達すると、制御コード
の制御データに基づき、次モードである「プレイ」動作
に移行する。以下、制御コードに至るまで同様に動作
する。
スロー再生はスチル再生と通常再生の繰り返しにより
実現できるので、説明を省略した。
実現できるので、説明を省略した。
上記実施例では、異なるテープ速度によりスチール再
生やサーチ動作を行う場合について説明したが、ディジ
タル・フレーム・メモリを用いることにより、テープ給
送状態にあってもスチル再生を行うことがでる。このよ
うな場合でも、各モードにおける制御コードを磁気テー
プに記録することにより、同様の作用効果が得られる。
生やサーチ動作を行う場合について説明したが、ディジ
タル・フレーム・メモリを用いることにより、テープ給
送状態にあってもスチル再生を行うことがでる。このよ
うな場合でも、各モードにおける制御コードを磁気テー
プに記録することにより、同様の作用効果が得られる。
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によ
れば、再生モード及び当該再生モードの継続時間に関す
る制御データを映像信号と共に記録するので、ダビング
を行うことなく再現再生を行うことができ、再生映像の
画質劣化を防止できる。また、再生モードの継続時間に
関するデータを記録しているので、例えば1トラック分
の制御データを再生するだけで次のモードまでの継続時
間を知ることができ、再現再生の時に迅速に次のモード
に移行することができる。また、再現再生のための制御
情報を記録するための特別の記録媒体やメモリを必要と
しないので、装置の小型化及び低価格化を図ることがで
きる。
れば、再生モード及び当該再生モードの継続時間に関す
る制御データを映像信号と共に記録するので、ダビング
を行うことなく再現再生を行うことができ、再生映像の
画質劣化を防止できる。また、再生モードの継続時間に
関するデータを記録しているので、例えば1トラック分
の制御データを再生するだけで次のモードまでの継続時
間を知ることができ、再現再生の時に迅速に次のモード
に移行することができる。また、再現再生のための制御
情報を記録するための特別の記録媒体やメモリを必要と
しないので、装置の小型化及び低価格化を図ることがで
きる。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
本実施例における磁気テープの記録パターンの一例、第
3図は制御コードのフォーマット、第4図は各信号及び
操作のタイミング図、第5図は制御コード記録時の動作
ルーチン、第6図は再現再生時の動作ルーチンである。 10……磁気テープ・カセット、12……磁気テープ、14,1
6……リール、18……ドラム、15,17……リール・モー
タ、20,22……回転ヘッド 24……回転消去ヘッド、26……ドラム・モータ 28……キャプスタン、30……キャプスタン・モータ、32
……ピンチ・ローラ、34……マグネット 38……操作キー、40……ピンチ・ローラ用マグネット制
御回路、42……ドラム・モータ用制御回路、44……キャ
プスタン・モータ用制御回路、46……リール・モータ制
御回路、50……入力端子、52……ヘッド・アンプ、58…
…コード発生回路、62……ECC付加回路、70……誤り訂
正回路、78……モード検出回路
本実施例における磁気テープの記録パターンの一例、第
3図は制御コードのフォーマット、第4図は各信号及び
操作のタイミング図、第5図は制御コード記録時の動作
ルーチン、第6図は再現再生時の動作ルーチンである。 10……磁気テープ・カセット、12……磁気テープ、14,1
6……リール、18……ドラム、15,17……リール・モー
タ、20,22……回転ヘッド 24……回転消去ヘッド、26……ドラム・モータ 28……キャプスタン、30……キャプスタン・モータ、32
……ピンチ・ローラ、34……マグネット 38……操作キー、40……ピンチ・ローラ用マグネット制
御回路、42……ドラム・モータ用制御回路、44……キャ
プスタン・モータ用制御回路、46……リール・モータ制
御回路、50……入力端子、52……ヘッド・アンプ、58…
…コード発生回路、62……ECC付加回路、70……誤り訂
正回路、78……モード検出回路
Claims (1)
- 【請求項1】テープ状記録媒体に対してディジタル映像
信号を記録する装置であって、 互いにテープ搬送速度が異なる複数の再生モードの中か
ら前記ディジタル映像信号の再生モードを指示する指示
手段と、 前記指示手段により指示された再生モード及び当該再生
モードの継続時間に関する制御データを生成する生成手
段と、 回転ヘッドにより前記テープ状記録媒体上に多数のトラ
ックを形成し、前記デジタル映像信号と前記生成手段に
より生成された制御データとを記録する記録手段 とを備えることを特徴とする映像信号記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63030795A JP2884566B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 映像信号記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63030795A JP2884566B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 映像信号記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01206783A JPH01206783A (ja) | 1989-08-18 |
| JP2884566B2 true JP2884566B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=12313617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63030795A Expired - Fee Related JP2884566B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 映像信号記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2884566B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586685A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Hitachi Ltd | テレビジヨン信号の磁気録画再生装置 |
| JPS60166834U (ja) * | 1984-04-11 | 1985-11-06 | 株式会社日立製作所 | 磁気記録再生装置 |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP63030795A patent/JP2884566B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01206783A (ja) | 1989-08-18 |
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