JP2887157B2 - 入力修正装置 - Google Patents
入力修正装置Info
- Publication number
- JP2887157B2 JP2887157B2 JP62102386A JP10238687A JP2887157B2 JP 2887157 B2 JP2887157 B2 JP 2887157B2 JP 62102386 A JP62102386 A JP 62102386A JP 10238687 A JP10238687 A JP 10238687A JP 2887157 B2 JP2887157 B2 JP 2887157B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- input
- correction
- form data
- file
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段(第1図)
作用
実施例(第2図〜第5図)
発明の効果
〔概要〕
ホスト側の帳票データを構成する複数のデータ項目を
帳票単位に格納したマスターファイルのいずれかの帳票
データと対応関係のある入力された帳票データを修正す
る入力修正装置であって、入力された帳票データの各デ
ータ項目を表示する表示手段と、表示手段に表示された
帳票データのデータ項目のうちデータ内容の一つの項目
を指示する指示入力手段と、指示された項目の全体をキ
ーとして前記マスターファイルに格納されている帳票デ
ータを検索する検索手段と、前記検索手段により検索さ
れた帳票データを入力データの修正値の候補として出力
する修正値候補出力手段と、前記修正値候補出力手段に
よって出力された入力データの修正値の候補によって前
記入力された帳票データの中の修正対象の項目のデータ
を置換する置換手段とからなり、入力データが誤りの場
合には、マスタファイルからのデータを取込むことによ
り、入力データの修正を容易にするもの。 〔産業上の利用分野〕 本発明は、手書文字入力装置からの入力データを修正
するための文字入力修正装置に関するものである。 電算機への入力装置として、CR(光学文字読取装
置)が用いられている。CRは、アルファベット、数字
等については、高い認識率を示し、すでに手書きの数
字、アルファベット等のCRも実用化されている。 ところが、漢字、特に手書きの漢字の読取りは、必ず
しも高い認識率ではなく、漢字混じりデータのCRによ
る読取処理後の後処理(誤りデータの訂正処理)には、
多くの労力と時間を要している。そのため、漢字混じり
のデータの後処理を簡単に行うことができる入力修正装
置の提供が望まれている。 〔従来の技術〕 手書きの帳票をCRにかけ、電算機への入力を行う場
合、従来は、数字、アルファベットが主であり、漢字に
ついては、後処理が大変であったため、実務ベースで
は、ほとんど行われていなかった。そして、数字、アル
ファベットの誤読の訂正処理も、その認識率が高いこと
から、アプリケーションプログラム等、プログラム上で
チェックできるもの等によるだけでも充分なものであっ
た。例えば、年、月、日のデータであれば、予めデータ
の範囲がわかっているので、その範囲外のものは誤りと
してチェックし、キーボード等から正しいデータの入力
を行っていた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、手書きの漢字を含む帳票をCRにかけてデ
ータ入力を行おうとすると、誤認識率が高くなるため、
訂正のための処理に多大の時間と労力がかかることとな
り、このままでは、実用に供し得ないという問題点を有
することになる。 この発明は、このような点に鑑みてなされたもので、
マスターファイルに格納されたデータと対応関係のある
データを入力する際に誤って入力されたデータを修正す
る際にオペレータの負荷を軽減することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 第1図は、この発明の原理を説明するための図であ
る。 図において、1は、ホスト側のコンピュータで、マス
タファイル3、受理ファイル4が接続されている。2
は、CR(光学読取装置)6、キーボード7、表示装置
5を有する端末制御装置であり、この端末制御装置2か
ら帳票の入力作業が行われることになる。 マスタファイル3とは、例えば、一年契約の保険(例
えば団体生命保険)の契約についてのデータが入力され
ており、契約期間終了に伴う、再契約の帳票を含む、新
契約の帳票がCR6より読み込まれ、新年度の受理ファ
イル4が作成されるものとする。 CR6より読込まれた帳票のデータは、表示装置5に
表示されるので、その表示されたデータのうちの正しい
部分をキーにして、例えば契約者の氏名が正しく認識さ
れていれば、それをキーにしてマスタファイルをサーチ
し、検索できたデータをも表示装置5に表示させる。そ
して、正しいデータが検索できたときに、これを新たな
データとして受理ファイル4に読み込む。 〔作用〕 漢字データを正しい漢字データに修正するためには、
普通は、端末をオフラインで使用し、漢字データを一字
毎に入力することで行うが、このように、ホスト側のコ
ンピュータに接続されたマスタファイルに登録されてい
るデータを利用するので、漢字を一字毎に修正する必要
がなくなり、訂正処理が容易になる。特に、団体生命保
険や一時払養老保険のように、毎年あるいは数年毎に更
新するもので、しかも、マスタファイルに既に登録され
ている人が多いような場合には、サーチの結果、ほとん
どの場合、ヒットするデータが存在することとなり、そ
の効果は大きいことになる。 〔実施例〕 第2図は、この発明の実施例である。第2図におい
て、第1図の発明の原理図に示した部材と同じ部材に
は、同じ番号を付与してあるので、その詳細な説明は省
略する。 第2図において、ホスト側コンピュータ1は、ファイ
ル制御部11、入出力制御部12、CPUを含む制御部13を含
む。 ファイル制御部11には、マスタファイル3、受理ファ
イル4が接続され、各ファイルへのデータの出入を制御
する。また、入出力制御部12は、端末制御装置2とのデ
ータの出入を制御する部分であり、これらファイル制御
部11、入出力制御部12は、いずれもCPUを含む、制御部1
3によりコントロールされている。 端末制御装置2は、表示装置5への表示データを処理
するための表示処理部22、ホスト側コンピュータへの接
続回線を制御するための回線制御部21を有し、これらの
部分は、端末装置単独に設けられた、CPUを含む制御部2
3によりコントロールされる。端末制御装置2には、そ
の外、CR6、キーボードスイッチ7が接続されてい
る。 第2図に示すように、この発明においては、CR6が
接続さている端末制御装置2が、手書文書読取装置処理
後の後処理において、ホスト側のコンピュータ1を介し
て、マスタファイル3にアクセス可能していることを要
件としている。 このような装置において、手書きの漢字を含む帳票を
CR6に読み込ませて、まず、受理ファイルを作成す
る。以下、1年契約の団体生命保険を例にして説明す
る。マスタファイル3中には、旧年度の契約者について
のデータが全て記憶されている。保険は、1年契約であ
るため、新年度になると、新たに、契約のための申込書
(帳票)が起されることになり、この申込書(帳票)を
CR6に読み取られて新たなマスタファイルを作成する
ことになる。 まず、新たな契約のための申込書(帳票)がCR6に
かけられ、この結果をそのまま記憶させた受理ファイル
4が作られる。申込書(帳票)が全て読み込まれて後
に、誤読されたデータを修正するための訂正処理が行わ
れることにある。 第3図、第4図、第5図を参照して、この発明による
手書文字入力修正方式を説明する。第3図は、訂正処理
中の表示装置5の画面を表し、第4図は、訂正処理のフ
ローを表し、第5図は、訂正処理中のデータ修正フロー
を詳細に述べたものである。 初めに、第4図を参照して、訂正処理フローを説明す
る。 まず、申込書(帳票)の受理番号をキーとして入力し
(ステップ1)、これにより受理ファイル4を検索する
(ステップ2)。このキーとしての受理番号の入力は、
受理ファイル4の全数をチェックする場合には、1から
順次データが終了するまで、1づつ増加させるようにす
る。 また、以下の例で述べるように、各申込書の同じデー
タが入っているべき箇所のデータをチェックし、同じデ
ータとなっていないもののみをぬき出すようにして、チ
ェックの効率を上げるようにしても良い。 入力されたキーに応じたデータをホスト側コンピュー
タに接続された受理ファイルから呼び出し、これを表示
装置5の画面へ出力する(ステップ3)。申込書を参照
して表示されたデータをみて訂正を確認する(ステップ
4)。 その後、キーボード等を操作して受理ファイル4を更
新する(ステップ5)。 ステップ4に示した、データの訂正・確認処理の詳細
は、さらに第5図に示してある。第5図及び第3図を参
照して詳細に説明する。 第3図(A)は、第4図のステップ3における申込書
データである。この申込書データは、予めCR6により
申込書(帳票)を読み込んだそのままのデータであるこ
とは、いうまでもない。図示のとおり、データが保険の
場合には、契約者の氏名の項目と被保険者の氏名の項目
があり、しかも、ほとんどの場合、この契約者と被保険
者は同一人物である。この氏名が異なるものとして認
識、蓄積されている場合には、そのどちらかが誤りであ
る場合がほとんどであるので、申込書の原本を参照し、
どちらが正しいデータなのかを確認する(第5図、ステ
ップ41)。 次に、正しい方の氏名の先頭に「*」を入力して(ス
テップ42)、この氏名をキーにして、ホスト側コンピュ
ータ1に接続されているマスタファイル3を検索する
(ステップ43)。例えば、第3図に示すものにおいて、
契約者として山田太郎、被保険者として山口太郎が読み
込まれていたとして、正しい氏名が山田太郎であったと
すると、第3図(B)に示すように「*」を、山田太郎
の先頭部に置く。この操作により「山田太郎」を検索キ
ーとして選択し、マスタファイル3を検索することにな
る。マスタファイル3中には、旧年度の契約者の全氏名
が記憶されているので、更新申込書の場合には100%正
しい氏名のデータが存在することになり、正しい氏名が
表示れることになる(ステップ44)。 画面で正しい氏名を確認後(ステップ45)、受理ファ
イルを更新することになる。 図示の例では、「山口」を「山田」というように1字
のみの修正の例を上げたので、この発明による入力修正
方式の便利さがわかりにくいが、入力すべき漢字が多数
のものの場合、或いは、入力すべき漢字が非常に難しい
ものである場合等に、効力を発揮する。 また、CR6が接続される端末も、特に漢字入力用に
意図した端末でなくとも良いので、コスト低下に資する
ことができる。 〔発明の効果〕 以上述べたように、この発明によれば、帳票データを
構成する複数のデータ項目のデータのうちの一つの項目
を指示することにより、入力データに対応するデータを
マスターファイル中から検索しているので、修正対象の
項目の修正候補を簡単に得ることができ、しかも漢字等
の修正を行う場合に仮名漢字変換等を行う必要がなく、
修正を簡単に行うことが可能となり、オペレータの負荷
を軽減することができる。また修正値の候補を求めるた
めの別のデータベースは不必要である。しかも本発明で
は入力データに対応するデータを修正値の候補にしてい
るので、この入力データに対応するデータが、例えば人
名等の特異な値であっても適切に修正値の候補を出力す
ることができる。
帳票単位に格納したマスターファイルのいずれかの帳票
データと対応関係のある入力された帳票データを修正す
る入力修正装置であって、入力された帳票データの各デ
ータ項目を表示する表示手段と、表示手段に表示された
帳票データのデータ項目のうちデータ内容の一つの項目
を指示する指示入力手段と、指示された項目の全体をキ
ーとして前記マスターファイルに格納されている帳票デ
ータを検索する検索手段と、前記検索手段により検索さ
れた帳票データを入力データの修正値の候補として出力
する修正値候補出力手段と、前記修正値候補出力手段に
よって出力された入力データの修正値の候補によって前
記入力された帳票データの中の修正対象の項目のデータ
を置換する置換手段とからなり、入力データが誤りの場
合には、マスタファイルからのデータを取込むことによ
り、入力データの修正を容易にするもの。 〔産業上の利用分野〕 本発明は、手書文字入力装置からの入力データを修正
するための文字入力修正装置に関するものである。 電算機への入力装置として、CR(光学文字読取装
置)が用いられている。CRは、アルファベット、数字
等については、高い認識率を示し、すでに手書きの数
字、アルファベット等のCRも実用化されている。 ところが、漢字、特に手書きの漢字の読取りは、必ず
しも高い認識率ではなく、漢字混じりデータのCRによ
る読取処理後の後処理(誤りデータの訂正処理)には、
多くの労力と時間を要している。そのため、漢字混じり
のデータの後処理を簡単に行うことができる入力修正装
置の提供が望まれている。 〔従来の技術〕 手書きの帳票をCRにかけ、電算機への入力を行う場
合、従来は、数字、アルファベットが主であり、漢字に
ついては、後処理が大変であったため、実務ベースで
は、ほとんど行われていなかった。そして、数字、アル
ファベットの誤読の訂正処理も、その認識率が高いこと
から、アプリケーションプログラム等、プログラム上で
チェックできるもの等によるだけでも充分なものであっ
た。例えば、年、月、日のデータであれば、予めデータ
の範囲がわかっているので、その範囲外のものは誤りと
してチェックし、キーボード等から正しいデータの入力
を行っていた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、手書きの漢字を含む帳票をCRにかけてデ
ータ入力を行おうとすると、誤認識率が高くなるため、
訂正のための処理に多大の時間と労力がかかることとな
り、このままでは、実用に供し得ないという問題点を有
することになる。 この発明は、このような点に鑑みてなされたもので、
マスターファイルに格納されたデータと対応関係のある
データを入力する際に誤って入力されたデータを修正す
る際にオペレータの負荷を軽減することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 第1図は、この発明の原理を説明するための図であ
る。 図において、1は、ホスト側のコンピュータで、マス
タファイル3、受理ファイル4が接続されている。2
は、CR(光学読取装置)6、キーボード7、表示装置
5を有する端末制御装置であり、この端末制御装置2か
ら帳票の入力作業が行われることになる。 マスタファイル3とは、例えば、一年契約の保険(例
えば団体生命保険)の契約についてのデータが入力され
ており、契約期間終了に伴う、再契約の帳票を含む、新
契約の帳票がCR6より読み込まれ、新年度の受理ファ
イル4が作成されるものとする。 CR6より読込まれた帳票のデータは、表示装置5に
表示されるので、その表示されたデータのうちの正しい
部分をキーにして、例えば契約者の氏名が正しく認識さ
れていれば、それをキーにしてマスタファイルをサーチ
し、検索できたデータをも表示装置5に表示させる。そ
して、正しいデータが検索できたときに、これを新たな
データとして受理ファイル4に読み込む。 〔作用〕 漢字データを正しい漢字データに修正するためには、
普通は、端末をオフラインで使用し、漢字データを一字
毎に入力することで行うが、このように、ホスト側のコ
ンピュータに接続されたマスタファイルに登録されてい
るデータを利用するので、漢字を一字毎に修正する必要
がなくなり、訂正処理が容易になる。特に、団体生命保
険や一時払養老保険のように、毎年あるいは数年毎に更
新するもので、しかも、マスタファイルに既に登録され
ている人が多いような場合には、サーチの結果、ほとん
どの場合、ヒットするデータが存在することとなり、そ
の効果は大きいことになる。 〔実施例〕 第2図は、この発明の実施例である。第2図におい
て、第1図の発明の原理図に示した部材と同じ部材に
は、同じ番号を付与してあるので、その詳細な説明は省
略する。 第2図において、ホスト側コンピュータ1は、ファイ
ル制御部11、入出力制御部12、CPUを含む制御部13を含
む。 ファイル制御部11には、マスタファイル3、受理ファ
イル4が接続され、各ファイルへのデータの出入を制御
する。また、入出力制御部12は、端末制御装置2とのデ
ータの出入を制御する部分であり、これらファイル制御
部11、入出力制御部12は、いずれもCPUを含む、制御部1
3によりコントロールされている。 端末制御装置2は、表示装置5への表示データを処理
するための表示処理部22、ホスト側コンピュータへの接
続回線を制御するための回線制御部21を有し、これらの
部分は、端末装置単独に設けられた、CPUを含む制御部2
3によりコントロールされる。端末制御装置2には、そ
の外、CR6、キーボードスイッチ7が接続されてい
る。 第2図に示すように、この発明においては、CR6が
接続さている端末制御装置2が、手書文書読取装置処理
後の後処理において、ホスト側のコンピュータ1を介し
て、マスタファイル3にアクセス可能していることを要
件としている。 このような装置において、手書きの漢字を含む帳票を
CR6に読み込ませて、まず、受理ファイルを作成す
る。以下、1年契約の団体生命保険を例にして説明す
る。マスタファイル3中には、旧年度の契約者について
のデータが全て記憶されている。保険は、1年契約であ
るため、新年度になると、新たに、契約のための申込書
(帳票)が起されることになり、この申込書(帳票)を
CR6に読み取られて新たなマスタファイルを作成する
ことになる。 まず、新たな契約のための申込書(帳票)がCR6に
かけられ、この結果をそのまま記憶させた受理ファイル
4が作られる。申込書(帳票)が全て読み込まれて後
に、誤読されたデータを修正するための訂正処理が行わ
れることにある。 第3図、第4図、第5図を参照して、この発明による
手書文字入力修正方式を説明する。第3図は、訂正処理
中の表示装置5の画面を表し、第4図は、訂正処理のフ
ローを表し、第5図は、訂正処理中のデータ修正フロー
を詳細に述べたものである。 初めに、第4図を参照して、訂正処理フローを説明す
る。 まず、申込書(帳票)の受理番号をキーとして入力し
(ステップ1)、これにより受理ファイル4を検索する
(ステップ2)。このキーとしての受理番号の入力は、
受理ファイル4の全数をチェックする場合には、1から
順次データが終了するまで、1づつ増加させるようにす
る。 また、以下の例で述べるように、各申込書の同じデー
タが入っているべき箇所のデータをチェックし、同じデ
ータとなっていないもののみをぬき出すようにして、チ
ェックの効率を上げるようにしても良い。 入力されたキーに応じたデータをホスト側コンピュー
タに接続された受理ファイルから呼び出し、これを表示
装置5の画面へ出力する(ステップ3)。申込書を参照
して表示されたデータをみて訂正を確認する(ステップ
4)。 その後、キーボード等を操作して受理ファイル4を更
新する(ステップ5)。 ステップ4に示した、データの訂正・確認処理の詳細
は、さらに第5図に示してある。第5図及び第3図を参
照して詳細に説明する。 第3図(A)は、第4図のステップ3における申込書
データである。この申込書データは、予めCR6により
申込書(帳票)を読み込んだそのままのデータであるこ
とは、いうまでもない。図示のとおり、データが保険の
場合には、契約者の氏名の項目と被保険者の氏名の項目
があり、しかも、ほとんどの場合、この契約者と被保険
者は同一人物である。この氏名が異なるものとして認
識、蓄積されている場合には、そのどちらかが誤りであ
る場合がほとんどであるので、申込書の原本を参照し、
どちらが正しいデータなのかを確認する(第5図、ステ
ップ41)。 次に、正しい方の氏名の先頭に「*」を入力して(ス
テップ42)、この氏名をキーにして、ホスト側コンピュ
ータ1に接続されているマスタファイル3を検索する
(ステップ43)。例えば、第3図に示すものにおいて、
契約者として山田太郎、被保険者として山口太郎が読み
込まれていたとして、正しい氏名が山田太郎であったと
すると、第3図(B)に示すように「*」を、山田太郎
の先頭部に置く。この操作により「山田太郎」を検索キ
ーとして選択し、マスタファイル3を検索することにな
る。マスタファイル3中には、旧年度の契約者の全氏名
が記憶されているので、更新申込書の場合には100%正
しい氏名のデータが存在することになり、正しい氏名が
表示れることになる(ステップ44)。 画面で正しい氏名を確認後(ステップ45)、受理ファ
イルを更新することになる。 図示の例では、「山口」を「山田」というように1字
のみの修正の例を上げたので、この発明による入力修正
方式の便利さがわかりにくいが、入力すべき漢字が多数
のものの場合、或いは、入力すべき漢字が非常に難しい
ものである場合等に、効力を発揮する。 また、CR6が接続される端末も、特に漢字入力用に
意図した端末でなくとも良いので、コスト低下に資する
ことができる。 〔発明の効果〕 以上述べたように、この発明によれば、帳票データを
構成する複数のデータ項目のデータのうちの一つの項目
を指示することにより、入力データに対応するデータを
マスターファイル中から検索しているので、修正対象の
項目の修正候補を簡単に得ることができ、しかも漢字等
の修正を行う場合に仮名漢字変換等を行う必要がなく、
修正を簡単に行うことが可能となり、オペレータの負荷
を軽減することができる。また修正値の候補を求めるた
めの別のデータベースは不必要である。しかも本発明で
は入力データに対応するデータを修正値の候補にしてい
るので、この入力データに対応するデータが、例えば人
名等の特異な値であっても適切に修正値の候補を出力す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の原理図、
第2図はこの発明の実施例を説明するための図、
第3図はこの発明を実行した時の表示画面の推移を示す
図、 第4図、第5図はこの発明を実行したときの動作流れ図
である。 1…ホスト側コンピュータ、2…端末制御装置、3…マ
スタファイル、4…受理ファイル、5…表示装置、6…
光学読取装置、7…キーボード。
図、 第4図、第5図はこの発明を実行したときの動作流れ図
である。 1…ホスト側コンピュータ、2…端末制御装置、3…マ
スタファイル、4…受理ファイル、5…表示装置、6…
光学読取装置、7…キーボード。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.帳票データを構成する複数のデータ項目を帳票単位
に格納したマスターファイルのいずれかの帳票データと
対応関係のある入力された帳票データを修正する入力修
正装置であって、 入力された帳票データの各データ項目を表示する表示手
段と、 表示手段に表示された帳票データのデータ項目のうちデ
ータ内容の一つの項目を指示する指示入力手段と、 指示された項目の全体をキーとして前記マスターファイ
ルに格納されている帳票データを検索する検索手段と、 前記検索手段により検索された帳票データを入力データ
の修正値の候補として出力する修正値候補出力手段と、 前記修正値候補出力手段によって出力された入力データ
の修正値の候補によって前記入力された帳票データの中
の修正対象の項目のデータを置換する置換手段と、 からなる入力修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62102386A JP2887157B2 (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 入力修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62102386A JP2887157B2 (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 入力修正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63268080A JPS63268080A (ja) | 1988-11-04 |
| JP2887157B2 true JP2887157B2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=14326011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62102386A Expired - Lifetime JP2887157B2 (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 入力修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2887157B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2849456B2 (ja) * | 1990-06-27 | 1999-01-20 | 津田駒工業株式会社 | 織機の緯入れ制御装置 |
| EP1222577A2 (en) | 1999-08-27 | 2002-07-17 | The Voice.Com, Inc. | System and method for integrating paper-based business documents with computer-readable data entered via a computer network |
| US6968317B1 (en) | 2000-04-28 | 2005-11-22 | Charles Schwab & Co., Inc. | Method and apparatus for new accounts program |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58106663A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | Fujitsu Ltd | 文字認識装置における修正処理方式 |
| JPS61133487A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | Toshiba Corp | 文字認識装置 |
-
1987
- 1987-04-25 JP JP62102386A patent/JP2887157B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63268080A (ja) | 1988-11-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100314637B1 (ko) | 좌표검출태블릿을갖는필기데이터입력장치 | |
| JP6743445B2 (ja) | 携帯型情報装置およびプログラム | |
| JP2887157B2 (ja) | 入力修正装置 | |
| JP7293693B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
| JP4356908B2 (ja) | 財務諸表自動入力装置 | |
| JPS63310095A (ja) | Pos端末装置 | |
| JP7460054B2 (ja) | ベリファイシステム | |
| CN112149402B (zh) | 文档对比方法、装置、电子设备和计算机可读存储介质 | |
| JPH10187751A (ja) | 認識データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 | |
| JP2007280413A (ja) | 財務諸表自動入力装置 | |
| JP3455643B2 (ja) | 文字認識装置における学習辞書の更新方法及び文字認識装置 | |
| JP2006252575A (ja) | 財務諸表自動入力装置及び財務諸表自動入力方法 | |
| JP2001101178A (ja) | データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 | |
| JP2025007344A (ja) | 仕訳マッピング取込装置、仕訳マッピング取込方法、および、仕訳マッピング取込プログラム | |
| JP2003006712A (ja) | 金融機関用の営業店端末装置 | |
| Severtson | REMARC: A retrospective conversion project | |
| JP2990734B2 (ja) | 文字認識装置の認識候補文字出力制御方法 | |
| JP2634926B2 (ja) | かな漢字変換装置 | |
| JPH06333083A (ja) | 光学式文字読取装置 | |
| JP3037727B2 (ja) | Ocrシステム | |
| JPH0816571A (ja) | 漢字入力装置 | |
| Herlihy | Computer-assisted analysis of the statistical documents of medieval society | |
| JPH06337748A (ja) | データ入力方法 | |
| JP2007293467A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH0748230B2 (ja) | 画面帳票形式の自動作成方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080219 Year of fee payment: 9 |