JP2889936B2 - 通信クラス設定方法 - Google Patents
通信クラス設定方法Info
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- JP2889936B2 JP2889936B2 JP30067390A JP30067390A JP2889936B2 JP 2889936 B2 JP2889936 B2 JP 2889936B2 JP 30067390 A JP30067390 A JP 30067390A JP 30067390 A JP30067390 A JP 30067390A JP 2889936 B2 JP2889936 B2 JP 2889936B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、通信網に要求する通信速度・廃棄率・遅延
時間・呼損率などの通信品質で定義される種々の呼を統
合して扱うISDN(サービス統合デイジタル通信網)等
で、各呼が要求する通信品質を満足する網内転送が行え
るかどうかを、呼接続要求時に判定制御する呼受付判定
方式において、特に前記種々の呼を通信品質によってク
ラス分けし、クラス毎の予想呼量より呼が要求する前記
の通信品質を実現・保証するために必要な量の伝送路・
通話路等の各種通信資源量を算出し、予めクラス毎に通
信資源量を確保することによって通信品質を実現・保証
する呼を受付判定する際の通信クラス設定方法に関し、
特に呼のクラス分け方法に関する。
時間・呼損率などの通信品質で定義される種々の呼を統
合して扱うISDN(サービス統合デイジタル通信網)等
で、各呼が要求する通信品質を満足する網内転送が行え
るかどうかを、呼接続要求時に判定制御する呼受付判定
方式において、特に前記種々の呼を通信品質によってク
ラス分けし、クラス毎の予想呼量より呼が要求する前記
の通信品質を実現・保証するために必要な量の伝送路・
通話路等の各種通信資源量を算出し、予めクラス毎に通
信資源量を確保することによって通信品質を実現・保証
する呼を受付判定する際の通信クラス設定方法に関し、
特に呼のクラス分け方法に関する。
従来の技術としては、従来のISDN等種々の通信品質を
有する呼を扱う通信システムの呼受付を判定制御する方
法においては、通信システムが扱うすべての通信品質の
呼に対応したクラスを設け、そのクラス毎に過去の統計
情報と推論機能により、時間帯毎に、想定呼量を算出
し、クラス毎に想定した呼量から呼が要求する品質を実
現・保証するに必要な最大同時接続数及び通信資源量を
算出し、必要な通信資源量を論理的に確保し、受付判定
は接続要求呼のクラスにおける接続要求を受け付けた場
合の同時接続数と最大同時接続数との比較によって行う
ことが知られている。
有する呼を扱う通信システムの呼受付を判定制御する方
法においては、通信システムが扱うすべての通信品質の
呼に対応したクラスを設け、そのクラス毎に過去の統計
情報と推論機能により、時間帯毎に、想定呼量を算出
し、クラス毎に想定した呼量から呼が要求する品質を実
現・保証するに必要な最大同時接続数及び通信資源量を
算出し、必要な通信資源量を論理的に確保し、受付判定
は接続要求呼のクラスにおける接続要求を受け付けた場
合の同時接続数と最大同時接続数との比較によって行う
ことが知られている。
ここで、例えば、最大同時接続数は、想定呼量と各ク
ラスで規定される呼損率から、アーランB式等により導
出される。
ラスで規定される呼損率から、アーランB式等により導
出される。
また、ここで通信資源量とは、例えば、通話路・伝送
路容量(リンク数、リンクのスループツト(帯域))や
交換機設備を示すものである。
路容量(リンク数、リンクのスループツト(帯域))や
交換機設備を示すものである。
通信資源量を確保することは、通話路では上記帯域を
確保することで行われる。
確保することで行われる。
従来の通信システムにおける呼の受付を判定する方法
において、呼のクラス分け方法としては、情報通信網が
扱う要求品質(最大速度・平均速度・セル遅延時間・セ
ル廃棄率)の全範囲を、等間隔または対数的な間隔のし
きい値をもって区分けし、クラスを設定する方法が知ら
れている。例えば、「ATM網における呼損率を考慮した
呼受付制御方式(電子情報通信学会技術研究報告vol.8
9,No.414,1990年2月)に関連の技術が記載されてい
る。
において、呼のクラス分け方法としては、情報通信網が
扱う要求品質(最大速度・平均速度・セル遅延時間・セ
ル廃棄率)の全範囲を、等間隔または対数的な間隔のし
きい値をもって区分けし、クラスを設定する方法が知ら
れている。例えば、「ATM網における呼損率を考慮した
呼受付制御方式(電子情報通信学会技術研究報告vol.8
9,No.414,1990年2月)に関連の技術が記載されてい
る。
従来技術では、クラス設定を細分化すると、呼接続要
求の少ないクラスや呼接続要求の無いクラスが増え管理
が必要以上に通信システムに対して負荷となるうえ、ク
ラス毎に呼量を予測するに当り、要求品質が画一でない
端末において隣合う複数のクラスに所属する可能性が生
まれるため、的確な予測が困難になる。
求の少ないクラスや呼接続要求の無いクラスが増え管理
が必要以上に通信システムに対して負荷となるうえ、ク
ラス毎に呼量を予測するに当り、要求品質が画一でない
端末において隣合う複数のクラスに所属する可能性が生
まれるため、的確な予測が困難になる。
また、クラス設定を荒く行なうと、各クラスにおい
て、各クラスに所属する最も通信資源量を必要とする呼
に必要な通信資源量と同等の通信資源量がクラスそれぞ
れに所属する全ての呼に割り当てられるため、呼それぞ
れにとって必要以上の通信資源量が割り当てられる呼が
増えると共に、余分に割り当てられる通信資源量の割合
が大きくなり、通信資源量の使用効率低下を引き起こす
といった欠点がある。
て、各クラスに所属する最も通信資源量を必要とする呼
に必要な通信資源量と同等の通信資源量がクラスそれぞ
れに所属する全ての呼に割り当てられるため、呼それぞ
れにとって必要以上の通信資源量が割り当てられる呼が
増えると共に、余分に割り当てられる通信資源量の割合
が大きくなり、通信資源量の使用効率低下を引き起こす
といった欠点がある。
本発明の目的は、上記従来方式による欠点を除き、情
報通信網の通信資源量の効率的運用が得られる通信クラ
ス設定方法を提供することにある。
報通信網の通信資源量の効率的運用が得られる通信クラ
ス設定方法を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、情報通信網におけ
る伝送路帯域量・通話路容量等の各種通信資源量を、通
信速度・廃棄率・遅延時間・呼損率などの要求品質が種
々である複数の呼が共有し、呼は発呼において前記要求
品質を情報通信網に申告し、情報通信網は前記要求品質
を保証した前記通信資源量割当ての運用を行うために、
前記要求品質をパラメータとした呼のクラスを設定し、
前記クラス単位で前記通信資源量を運用する通信システ
ムの通信クラス設定方法において、端末の種類・統計ト
ラヒツクデータ・予測呼量といった情報を、一つ、また
は、複数用いて、前記要求品質に対して、前記要求品質
を保証するために必要な呼数または前記通信資源量のク
ラス設定基準となる量の分布を作成し、前記分布を基
に、特定の要求品質のみがクラス化され、前記分布の時
間的変化に従ってクラス数が変わることを特徴とする。
る伝送路帯域量・通話路容量等の各種通信資源量を、通
信速度・廃棄率・遅延時間・呼損率などの要求品質が種
々である複数の呼が共有し、呼は発呼において前記要求
品質を情報通信網に申告し、情報通信網は前記要求品質
を保証した前記通信資源量割当ての運用を行うために、
前記要求品質をパラメータとした呼のクラスを設定し、
前記クラス単位で前記通信資源量を運用する通信システ
ムの通信クラス設定方法において、端末の種類・統計ト
ラヒツクデータ・予測呼量といった情報を、一つ、また
は、複数用いて、前記要求品質に対して、前記要求品質
を保証するために必要な呼数または前記通信資源量のク
ラス設定基準となる量の分布を作成し、前記分布を基
に、特定の要求品質のみがクラス化され、前記分布の時
間的変化に従ってクラス数が変わることを特徴とする。
また前記クラス化は前記要求品質の軸、及び、前記ク
ラス設定基準となる量の軸に、しきい値を設けて行うこ
とを特徴とする。
ラス設定基準となる量の軸に、しきい値を設けて行うこ
とを特徴とする。
さらに、前記クラス設定基準となる量は前記呼数、ま
たは、要求品質を保証するために必要となる前記通信資
源量を用いることを特徴とする。
たは、要求品質を保証するために必要となる前記通信資
源量を用いることを特徴とする。
すなわち、本発明は上記目的を達成するため、通信速
度、廃棄率・遅延時間、呼損率などの要求品質の異なる
種々の呼を扱う情報通信網において、前記要求品質の違
いに従ってクラスを設定するに際し、端末の種類・統計
トラヒツクデータ・予測呼量といった情報から、前記要
求品質を保証するために必要となる呼数または通信資源
量の分布を作成し、前記要求品質を保証するために必要
となる呼数または通信資源量の多い要求品質をしきい値
を持ってクラス化することを主たる特徴としている。
度、廃棄率・遅延時間、呼損率などの要求品質の異なる
種々の呼を扱う情報通信網において、前記要求品質の違
いに従ってクラスを設定するに際し、端末の種類・統計
トラヒツクデータ・予測呼量といった情報から、前記要
求品質を保証するために必要となる呼数または通信資源
量の分布を作成し、前記要求品質を保証するために必要
となる呼数または通信資源量の多い要求品質をしきい値
を持ってクラス化することを主たる特徴としている。
本発明の作用を従来技術と比較して説明する。
従来技術では、要求品質の要素(速度・呼損・セル遅
延・セル廃棄等)毎に情報通信網が扱う呼全体を区分け
してクラス設定を行うため、発呼の全くないクラスが存
在し、通信資源量を無駄にすることは無いが管理が必要
となることから情報通信網に対する負荷がかかってしま
う。
延・セル廃棄等)毎に情報通信網が扱う呼全体を区分け
してクラス設定を行うため、発呼の全くないクラスが存
在し、通信資源量を無駄にすることは無いが管理が必要
となることから情報通信網に対する負荷がかかってしま
う。
また、クラスそれぞれにおいて所属する要求品質に幅
が生じるため、予め確保する通信資源量を算出する際に
見込む一つの呼当りに必要な通信資源量と実際に必要と
する通信資源量との間に差が生じ通信資源量の使用率低
下を引き起こす。
が生じるため、予め確保する通信資源量を算出する際に
見込む一つの呼当りに必要な通信資源量と実際に必要と
する通信資源量との間に差が生じ通信資源量の使用率低
下を引き起こす。
これに対し、本発明においては、発呼の多い要求品質
に対してのみクラスを設定するため必要以上のクラスを
設定することが無いことに加え、クラスに所属する要求
品質の範囲は、予測呼量の存在する範囲をしきい値によ
って設定されるため、クラス毎に予め確保する通信資源
量を算出する際に見込む一つの呼当りに必要な通信資源
量と実際に必要とする通信資源量の差が小さく、通信資
源量の効率的な運用が実現できる。以下図面にもとづき
実施例について説明する。
に対してのみクラスを設定するため必要以上のクラスを
設定することが無いことに加え、クラスに所属する要求
品質の範囲は、予測呼量の存在する範囲をしきい値によ
って設定されるため、クラス毎に予め確保する通信資源
量を算出する際に見込む一つの呼当りに必要な通信資源
量と実際に必要とする通信資源量の差が小さく、通信資
源量の効率的な運用が実現できる。以下図面にもとづき
実施例について説明する。
実施例として、ATMをベースとして要求品質が種々な
呼を統合して扱う通信システムにおけるクラス設定方法
に関して、通信資源量として伝送路帯域を例に説明を行
う。
呼を統合して扱う通信システムにおけるクラス設定方法
に関して、通信資源量として伝送路帯域を例に説明を行
う。
第1図に本発明に係る呼の受付判定部処理部のブロツ
ク図を示す。第1図においては、1は端末、2は端末1
を収容する交換機で、3は端末からの発呼受信部、4は
クラス別必要通信資源量算出、受付判定部であり、5は
クラス別に確保されている通信資源量管理部、6はクラ
ス別の接続中の接続呼管理部である。
ク図を示す。第1図においては、1は端末、2は端末1
を収容する交換機で、3は端末からの発呼受信部、4は
クラス別必要通信資源量算出、受付判定部であり、5は
クラス別に確保されている通信資源量管理部、6はクラ
ス別の接続中の接続呼管理部である。
上記通信システムでは、第1図に示す構成をもって、
端末1が発呼時に、上記通信システムに申告する要求品
質を発呼受信部3において受信し、受付判定部4によっ
て要求品質に従ってクラス判別を行い、クラス毎にクラ
ス別通信資源量管理部5の通信資源量とクラス別接続呼
管理部6の接続呼の情報より受付判定を行う。この時の
クラス設定方法に付いて実施例を2例説明する。
端末1が発呼時に、上記通信システムに申告する要求品
質を発呼受信部3において受信し、受付判定部4によっ
て要求品質に従ってクラス判別を行い、クラス毎にクラ
ス別通信資源量管理部5の通信資源量とクラス別接続呼
管理部6の接続呼の情報より受付判定を行う。この時の
クラス設定方法に付いて実施例を2例説明する。
実施例1. 上記通信システムにおいて、セル遅延品質・セル廃棄
品質・呼損率は全ての呼に対して同等な品質を保証する
ものとし、呼による要求品質は最大速度・平均速度とす
る。過去の統計トラヒツク情報、推論機能を用いて予想
される呼量から要求品質を保証できる呼数の分布を求め
る。第2図に要求品質に対する呼数の分布例を示す。
品質・呼損率は全ての呼に対して同等な品質を保証する
ものとし、呼による要求品質は最大速度・平均速度とす
る。過去の統計トラヒツク情報、推論機能を用いて予想
される呼量から要求品質を保証できる呼数の分布を求め
る。第2図に要求品質に対する呼数の分布例を示す。
ここで、呼数の量に0以上の値でしきい値を設け、そ
のしきい値を越える呼数となる要求品質に対してクラス
を設定する。第2図中、しきい値をXとし、Xを越える
7,8,9のクラス1,クラス2,クラス3が設定されたクラス
である。
のしきい値を越える呼数となる要求品質に対してクラス
を設定する。第2図中、しきい値をXとし、Xを越える
7,8,9のクラス1,クラス2,クラス3が設定されたクラス
である。
しきい値を越えない要求品質10,11,12,13に関して
は、要求品質対応にクラスを設けずまとめて扱う。
は、要求品質対応にクラスを設けずまとめて扱う。
実施例1の要求品質に対する呼数の該分布を作成する
に当たり、過去のトラヒツクデータから、実際の最大同
時接続数を持って呼数を求める実施例もある。
に当たり、過去のトラヒツクデータから、実際の最大同
時接続数を持って呼数を求める実施例もある。
また、実施例1においてクラス設定を判断する軸とし
て呼数を用いたが、各要求品質に対して、品質を保証す
るために必要とする伝送路帯域量を用いる方法もある。
この場合、要求品質に対して必要となる伝送路帯域量の
分布を作成し、これを用いて伝送路帯域量にしきい値を
設けてクラス設定を行う。
て呼数を用いたが、各要求品質に対して、品質を保証す
るために必要とする伝送路帯域量を用いる方法もある。
この場合、要求品質に対して必要となる伝送路帯域量の
分布を作成し、これを用いて伝送路帯域量にしきい値を
設けてクラス設定を行う。
実施例2. 第3図に端末の種類によってクラスを設定する例を示
す。すなわち、通信に必要な要求品質が規格として定ま
っている通信端末、及び、一般的に使われる通信端末に
対して、それぞれの端末における要求品質に対してクラ
スを設定する。これにおいて、例えば現状のフアクシミ
リのフアインモードとスーパーフアインモードの様に、
同一端末であっても情報発生量の異なる複数のモードを
持ち、それぞれのモードにおいて情報通信における要求
品質が異なる場合はモードに対応してクラス設定を行
う。第3図のクラス2とクラス3、クラス4〜クラス6
等のクラス設定がその例である。これにともない、クラ
ス設定の行われた通信端末は、呼接続要求時に、最大速
度・平均速度・セル廃棄率・セル遅延時間等の要求品質
を個別に申告するのではなく、通信端末の種類及び必要
な場合は使用するモードを申告する。
す。すなわち、通信に必要な要求品質が規格として定ま
っている通信端末、及び、一般的に使われる通信端末に
対して、それぞれの端末における要求品質に対してクラ
スを設定する。これにおいて、例えば現状のフアクシミ
リのフアインモードとスーパーフアインモードの様に、
同一端末であっても情報発生量の異なる複数のモードを
持ち、それぞれのモードにおいて情報通信における要求
品質が異なる場合はモードに対応してクラス設定を行
う。第3図のクラス2とクラス3、クラス4〜クラス6
等のクラス設定がその例である。これにともない、クラ
ス設定の行われた通信端末は、呼接続要求時に、最大速
度・平均速度・セル廃棄率・セル遅延時間等の要求品質
を個別に申告するのではなく、通信端末の種類及び必要
な場合は使用するモードを申告する。
実施例2における、通信端末からの発呼時の申告方法
に関しては、直接クラス番号を申告することもある。
に関しては、直接クラス番号を申告することもある。
規格化されてなく、一般的でない通信端末については
クラスを設定せずまとめて扱う。
クラスを設定せずまとめて扱う。
実施例1及び実施例2において設定されたクラスを用
いた伝送路帯域等の通信資源量管理、受付判定は、以下
のような従来方式が使用できる。
いた伝送路帯域等の通信資源量管理、受付判定は、以下
のような従来方式が使用できる。
設定された各クラス毎に、通信システムが品質を保証
するために必要な伝送路帯域容量をMMPPを用いた帯域算
出方法等を用いて算出し各クラス用に確保し、要求品質
を保証する。そして、受付判定においては、各クラスに
保証された最大接続呼数と同時接続呼数の比較によって
行う。
するために必要な伝送路帯域容量をMMPPを用いた帯域算
出方法等を用いて算出し各クラス用に確保し、要求品質
を保証する。そして、受付判定においては、各クラスに
保証された最大接続呼数と同時接続呼数の比較によって
行う。
MMPPを用いた、必要伝送路帯域量算出方式としては、
例えば、「位相マルコフ再生入力待ち行列モデルの解析
と応用(信学会論文誌B−1、1990年)」に関連技術が
示されている。
例えば、「位相マルコフ再生入力待ち行列モデルの解析
と応用(信学会論文誌B−1、1990年)」に関連技術が
示されている。
本発明においてクラスが設定されなかった要求品質を
行う呼の扱いに関しては特に限定するものではなく、広
帯域を扱う情報通信網においては大きなクラス分けを行
うことが十分考えられる。そして、設定されたクラスに
属さない呼の発呼に対する受付判定は、確立的な計算等
によってオンラインで必要な伝送路帯域量算出を行い受
付判定が行われる。
行う呼の扱いに関しては特に限定するものではなく、広
帯域を扱う情報通信網においては大きなクラス分けを行
うことが十分考えられる。そして、設定されたクラスに
属さない呼の発呼に対する受付判定は、確立的な計算等
によってオンラインで必要な伝送路帯域量算出を行い受
付判定が行われる。
伝送路帯域量算出方式としては、例えば、「ATM交換
網における呼受付制御方式(信学会1990年春季全国大会
論文誌)」に関連技術が示されている。
網における呼受付制御方式(信学会1990年春季全国大会
論文誌)」に関連技術が示されている。
以上説明したように本発明のクラス設定方法において
は、不必要に沢山のクラスを設定することが無く、一つ
のクラスに所属する要求品質の範囲が必要以上に広くな
いことからクラス内における通信資源量の使用率の向上
が実現される。
は、不必要に沢山のクラスを設定することが無く、一つ
のクラスに所属する要求品質の範囲が必要以上に広くな
いことからクラス内における通信資源量の使用率の向上
が実現される。
第1図はATMをベースとした通信システムにおける受付
判定部処理部を示すブロツク図、第2図は要求品質に対
する予測呼数の分布図の例、第3図は規格の決まった通
信端末と品質の例で、端末の種類によってクラスを設定
する例である。 1……端末 2……交換機 3……発呼受信部 4……受付判定部 5……クラス別通信資源量管理部 6……クラス別接続呼管理部 7……クラス1 8……クラス2 9……クラス3 10,11,12,13……クラスが設定されない要求品質
判定部処理部を示すブロツク図、第2図は要求品質に対
する予測呼数の分布図の例、第3図は規格の決まった通
信端末と品質の例で、端末の種類によってクラスを設定
する例である。 1……端末 2……交換機 3……発呼受信部 4……受付判定部 5……クラス別通信資源量管理部 6……クラス別接続呼管理部 7……クラス1 8……クラス2 9……クラス3 10,11,12,13……クラスが設定されない要求品質
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−165747(JP,A) 特開 平3−289748(JP,A) 特開 平3−291039(JP,A) 特開 平2−94858(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 3/36 H04M 3/38 H04L 11/20
Claims (3)
- 【請求項1】情報通信網における伝送路帯域量・通話路
容量等の各種通信資源量を、通信速度・廃棄率・遅延時
間・呼損率などの要求品質が種々である複数の呼が共有
し、 呼は発呼において前記要求品質を情報通信網に申告し、 情報通信網は前記要求品質を保証した前記通信資源量の
割当て、運用を行うために、前記要求品質をパラメータ
とした呼のクラスを設定し、前記クラス単位で前記通信
資源量を運用する通信システムの通信クラス設定方法に
おいて、 端末の種類・統計トラヒツクデータ・予測呼量といった
情報を、一つ、または、複数用いて、 前記要求品質に対して、前記要求品質を保証するために
必要な呼数または前記通信資源量のクラス設定基準とな
る量の分布を作成し、 前記分布を基に、特定の要求品質のみがクラス化され、 前記分布の時間的変化に従ってクラス数が変わる ことを特徴とする通信クラス設定方法。 - 【請求項2】前記クラス化は、前記要求品質の軸、及
び、前記クラス設定基準となる量の軸に、しきい値を設
けて行うことを特徴とする請求項1記載の通信クラス設
定方法。 - 【請求項3】前記クラス設定基準となる量は、前記呼
数、または、要求品質を保証するために必要となる前記
通信資源量を用いることを特徴とする請求項1記載の通
信クラス設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30067390A JP2889936B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 通信クラス設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30067390A JP2889936B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 通信クラス設定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04172745A JPH04172745A (ja) | 1992-06-19 |
| JP2889936B2 true JP2889936B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=17887698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30067390A Expired - Fee Related JP2889936B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 通信クラス設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2889936B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3529982B2 (ja) | 1997-07-16 | 2004-05-24 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 多元トラヒックの呼受付制御方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6700869B1 (en) * | 1999-10-01 | 2004-03-02 | Lucent Technologies Inc. | Method for controlling data flow associated with a communications node |
| US8295269B1 (en) | 2000-04-10 | 2012-10-23 | Nokia Corporation | Technique for informing network of voice traffic |
| US7123584B2 (en) * | 2004-01-28 | 2006-10-17 | Sbc Knowledge Ventures, L.P. | Digital subscriber line user capacity estimation |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP30067390A patent/JP2889936B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3529982B2 (ja) | 1997-07-16 | 2004-05-24 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 多元トラヒックの呼受付制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04172745A (ja) | 1992-06-19 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |