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JP2891562B2 - 半導体装置 - Google Patents
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JP2891562B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2891562B2
JP2891562B2 JP3141457A JP14145791A JP2891562B2 JP 2891562 B2 JP2891562 B2 JP 2891562B2 JP 3141457 A JP3141457 A JP 3141457A JP 14145791 A JP14145791 A JP 14145791A JP 2891562 B2 JP2891562 B2 JP 2891562B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置内に形成されるキ
ャパシタの改良を図った半導体装置に関するものであ
り、例えば1つのトランジスタと1つのキャパシタから
なるメモリセルを有したダイナミックランダムアクセス
メモリ(以下DRAMと称する)におけるメモリセルの
キャパシタの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置のメモリセルの断面構
造を図5に示す。図5において、1は半導体基板であ
り、半導体基板1の表面には素子分離用の厚いフィール
ド酸化膜2が形成されている。さらにフィールド酸化膜
2に囲まれた半導体基板1の表面上にトランジスタ3及
びキャパシタ4が形成されている。トランジスタ3は半
導体基板1の表面上にゲート酸化膜5を介して形成され
たゲート電極6を備えている。ゲート電極6の周囲は絶
縁用のシリコン酸化膜7で覆われている。特にゲート電
極6の側壁に形成されたシリコン酸化膜7はいわゆるサ
イドウォール構造を構成している。また半導体基板1中
にはゲート電極6に自己整合する位置に低濃度のn-
純物領域8が形成されている。さらにシリコン酸化膜7
のサイドウォールに自己整合する位置に高濃度のn+
純物領域9が形成されている。
【0003】キャパシタ4はポリシリコンからなるスト
レージノード10とシリコン窒化膜11aと酸化膜11
bからなる誘電体膜11と、ポリシリコンからなるセル
プレート12の積層構造を有している。このキャパシタ
は4はストレージノード10がトランジスタ3の上部の
シリコン酸化膜7の上部及びフィールド酸化膜2の上部
にまで延びて形成されている。さらにストレージノード
10の一部はトランジスタ3の一方のn+ 不純物領域9
に接続されている。そしてトランジスタ3やキャパシタ
4などの素子が形成された半導体基板1の表面上に層間
絶縁膜13を形成したあと、所定の領域を開口して配線
14が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体装置にお
いては、上記のようにポリシリコンからなるストレージ
ノード10がトランジスタ3の上部シリコン酸化膜7の
上部及びフィールド酸化膜2の上部に接して形成されて
いる。シリコン窒化膜11aはCVD(ChemicalVapor
Deposition)法を用いて温度600〜800℃で堆積さ
れ、さらに酸化膜11bはシリコン窒化膜11aを温度
700〜1000℃で熱酸化することにより形成されて
いる。このような構造を有する半導体装置においては、
図6(a) に示すようにポリシリコンからなるストレージ
ノード10の表面にシリコン窒化膜11a1を堆積する
とき、同時にシリコン酸化膜7の上部及びフィールド酸
化膜2の上部にシリコン窒化膜11a2が堆積される。
ところが、図7に示すようにCVD法でシリコン酸化膜
の表面に堆積されるシリコン窒化膜の膜厚は、ポリシリ
コンまたはシリコン表面に堆積されるシリコン窒化膜の
膜厚に比べて薄い。このためシリコン窒化膜11aは図
6(a) に示すようにポリシリコンからなるストレージノ
ード10の表面の厚いシリコン窒化膜11a1と、シリ
コン酸化膜7及びフィールド酸化膜2の表面の薄いシリ
コン窒化膜11a2から構成されることになる。そして
図6(a) に示すようなシリコン窒化膜11aを熱酸化す
ると、ストレージノード10の表面のシリコン窒化膜1
1a1と同時にシリコン酸化膜7の上部及びフィールド
酸化膜2の表面のシリコン窒化膜11a2が熱酸化され
る。このときシリコン窒化膜11aの一部が酸化膜11
bに変化する(図6(b))。
【0005】シリコン窒化膜11aを薄膜化し、ポリシ
リコンまたはシリコン表面でシリコン窒化膜11a1が
30オングストローム程度になると、シリコン窒化膜1
1a2が20オングストローム程度になり、シリコン窒
化膜11a1より先にシリコン窒化膜11a2が熱酸化
により消失し酸化膜11b2に変化してしまう(図6
(c) )。すると酸化剤(酸素や水蒸気)が15の地点か
ら酸化膜11b2を通過してポリシリコンからなるスト
レージノード10を酸化する。ポリシリコンは窒化膜に
比し酸化速度が圧倒的に速いために、図6(d) に示すよ
うにストレージノード10に侵入して酸化膜11cが形
成される。SiO2 の侵入距離は酸化膜11b1を形成
するための酸化時間と、窒化膜11aの膜厚の関数とな
り、一概に決められないが、窒化膜11b1が30オン
グストロームのとき、最大侵入距離は3000オングス
トロームないしストレージノード10の厚みに等しい2
000オングストロームとなる。この結果ストレージノ
ード10の側壁部が厚い酸化膜11cに覆われキャパシ
タ4の容量が低下してしまう。この容量の低下の割合は
次のようになる。即ち、16MDRAMを想定した場
合、側壁部分の面積は全キャパシタ面積の約20%であ
る。SiO2 の侵入距離が側壁のみでおさまった場合
(=2000オングストローム)、容量の損失は約20
%となる。
【0006】すなわち、従来の半導体装置においては、
酸化膜11cの発生がシリコン窒化膜11aと酸化膜1
1bからなる誘電体膜11の薄膜化を律則してしまうと
いう問題があった。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、キャパシタを構成するシリコン窒化膜と酸化膜
からなる誘電体膜をより薄膜化することのできる半導体
装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる半導体装
置は、キャパシタを構成するストレージノードと、上記
ストレージノード上に形成された、第1の誘電体膜とそ
の第1の誘電体膜を酸化して形成した第2の誘電体膜と
を有するキャパシタ誘電体膜と、上記ストレージノード
の端部の下部に形成されるとともに、上記ストレージノ
ードの上記端部にその終端部を有するシリコン窒化膜と
を備え、上記第1の誘電体膜を、上記シリコン窒化膜の
上記終端部の側壁部に形成することにより、ポリシリコ
ンからなるストレージノードの下部に、ストレージノー
ドに酸化膜が侵入するのを防止するためのシリコン窒化
膜層を設けたものである。
【0009】
【作用】本発明においては、上述のように構成したこと
により、誘電膜形成用のシリコン窒化膜を酸化して酸化
膜と窒化膜の2重層によりキャパシタを構成する誘電体
膜を形成する際、酸化膜がシリコン窒化膜を突き破って
ストレージノードに侵入するのを防止でき、キャパシタ
を構成する誘電体膜を薄膜化することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図について説明す
る。図1は本発明の一実施例に係る半導体装置を示す断
面図で、同図において、1は半導体基板で、この半導体
基板1の表面には素子分離用の厚いフィールド酸化膜2
が形成されている。さらにフィールド酸化膜2に囲まれ
た半導体基板1の表面上にはトランジスタ3及びキャパ
シタ4が形成されている。トランジスタ3は半導体基板
1の表面上にゲート酸化膜5を介して形成されたゲート
電極6を備えている。ゲート電極6の周囲は絶縁用のシ
リコン酸化膜7で覆われている。特にゲート電極6の側
壁に形成されたシリコン酸化膜7はいわゆるサイドウォ
ール構造を構成している。また半導体基板1中にはゲー
ト電極6に自己整合する位置に低濃度のn- 不純物領域
8が形成されている。さらにシリコン酸化膜7のサイド
ウォールに自己整合する位置に高濃度のn+ 不純物領域
9が形成されている。キャパシタ4はポリシリコンから
なるストレージノード10とシリコン窒化膜11aと酸
化膜11bからなる誘電体膜11と、ポリシリコンから
なるセルプレート12の積層構造を有している。このポ
リシリコンからなるストレージノード10の下部にはシ
リコン窒化膜16が形成されている。ストレージノード
10の一部はトランジスタ3の一方のn+ 不純物領域9
に接続されている。そしてトランジスタ3やキャパシタ
4などの素子が形成された半導体基板1の表面上に層間
絶縁膜13を形成した後、所定の領域を開口して配線1
4が形成されている。
【0011】さらに、本発明の一実施例による半導体装
置の製造方法を図2(a) 〜図2(f)を用いて詳細に説明
する。図2(a) において、半導体基板1の表面に素子分
離用の厚いフィールド酸化膜2を形成したあと、フィー
ルド酸化膜2に囲まれた半導体基板1の表面上にゲート
酸化膜5とゲート酸化膜5を介してゲート電極6及び、
ゲート電極6に自己整合する位置に低濃度のn- 不純物
領域8を形成する。ゲート電極6の周囲は絶縁用のシリ
コン酸化膜7で覆う。また半導体基板1中にはさらにシ
リコン酸化膜7のサイドウォールに自己整合する位置に
高濃度のn+ 不純物領域9を形成する。その後、図2
(b) において、シリコン窒化膜16aを、例えば750
℃の温度でSiH2 Cl2 ガスとNH3 ガスの減圧CV
D法で形成する。次いで、図2(c) において、シリコン
窒化膜16aをフォトリソグラフィとエッチングにより
所定のパターンになるように加工する。その後、図2
(d) においてポリシリコン膜を減圧CVD法で形成し、
所定のパターンにフォトリソグラフィとエッチングによ
り加工することによりストレージノード10を形成す
る。図2(e) においてシリコン窒化膜を例えば720℃
の温度でSiH2 Cl2 ガスとNH3 ガスの減圧CVD
法で形成し、そのシリコン窒化膜を例えば900℃の温
度で熱酸化する工程と、ポリシリコンを減圧CVD法で
堆積する工程をへた後、所定のパターンにフォトリソグ
ラフィとエッチングにより加工することにより、シリコ
ン窒化膜11aと酸化膜11bからなる誘電体膜11、
及びポリシリコンからなるセルプレート12を形成す
る。このポリシリコンからなるストレージノード10の
下部にはシリコン窒化膜16が形成されている。このス
トレージノード10の一部はトランジスタ3の一方のn
+ 不純物領域9に接続されている。そしてトランジスタ
3やキャパシタ4などの素子が形成された半導体基板1
の表面上に減圧CVD法でシリコン酸化膜を堆積し、所
定の領域を開口して配線14が形成される。
【0012】この実施例では、ストレージノードとなる
ポリシリコン10の端部の下に窒化膜16を形成し、こ
の窒化膜16およびポリシリコン10を覆うように窒化
膜11aを堆積し、この窒化膜11を酸化して酸化膜
11bを形成するようにしている。ポリシリコン上と窒
化膜上とでは窒化膜11bの堆積速度がほぼ等しいの
で、ポリシリコン10の側壁と窒化膜16上とでは窒化
膜11aの厚みがほぼ等しく、この結果窒化膜11aの
酸化を行なっても酸化膜11bがストレージノード内に
侵入することはない。このためキャパシタ4の容量を低
下させることなくシリコン窒化膜11aを薄膜化でき、
キャパシタを構成するシリコン窒化膜と酸化膜からなる
誘電体膜を薄膜化することができる。すなわちキャパシ
タを構成するシリコン窒化膜と酸化膜からなる誘電体膜
を薄膜化することができる半導体装置を提供することが
できた。
【0013】さらに、図3に本発明のもう1つの実施例
を示す。図3は本発明の他の実施例にかかる半導体装置
を示す断面図で、同図において、半導体基板1の表面に
半導体素子分離用の厚いフィールド酸化膜2が形成され
ている。さらにフィールド酸化膜2に囲まれた半導体基
板1の表面上にはトランジスタ3及びキャパシタ4が形
成されている。トランジスタ3は半導体基板1の表面上
にゲート酸化膜5を介して形成されたゲート電極6を備
えている。ゲート電極6の周囲は絶縁用のシリコン酸化
膜7で覆われている。特にゲート電極6の側壁に形成さ
れたシリコン酸化膜7はいわゆるサイドウォール構造を
構成している。また、半導体基板1中にはゲート電極6
に自己整合する位置に低濃度のn- 不純物領域8が形成
されている。さらに、シリコン酸化膜7のサイドウォー
ルに自己整合する位置に高濃度のn+ 不純物領域9が形
成されている。キャパシタ4はポリシリコンからなるス
トレージノード10とシリコン窒化膜11aと酸化膜1
1bからなる誘電体膜11とポリシリコンからなるセル
プレート12の積層構造を有している。このポリシリコ
ンからなるストレージノード10の下部には図3に示す
ように、シリコン窒化膜16が形成されている。ストレ
ージノード10の一部はトランジスタ3の一方のn+
純物領域9に接続されている。そして、トランジスタ3
やキャパシタ4などの素子が形成された半導体基板1の
表面上に層間絶縁膜13を形成したあと、所定の領域を
開口して配線14が形成されている。
【0014】本実施例の効果を図3に示す実施例につい
て図4に従って詳細に説明する。本実施例の半導体装置
においては、ポリシリコンからなるストレージノード1
0の下部には約100〜500オングストローム厚のシ
リコン窒化膜16が形成されている。シリコン窒化膜1
1aはCVD法を用いて温度600〜800℃で堆積さ
れ、さらに酸化膜11bはシリコン窒化膜11aを温度
700〜1000℃で熱酸化することにより形成されて
いる。
【0015】このような構造を有する半導体装置におい
ては、図4(a) に示すようにポリシリコンからなるスト
レージノード10の表面にシリコン窒化膜11a1を堆
積するとき、これと同時にシリコン窒化膜16の表面に
シリコン窒化膜11a1が堆積され、シリコン酸化膜7
の上部及びフィールド酸化膜2の上部にシリコン窒化膜
11a2が堆積される。ところが図7に示すようにCV
D法でシリコン酸化膜の表面に堆積されるシリコン窒化
膜の膜厚はポリシリコンまたはシリコン表面に堆積され
るシリコン窒化膜の膜厚に比べて薄い。また図には示さ
ないがシリコン窒化膜の表面に堆積されるシリコン窒化
膜の膜厚はポリシリコンまたはシリコン表面に堆積され
るシリコン窒化膜の膜厚と等しい。このためシリコン窒
化膜11aは図4(a) に示すようにポリシリコンからな
るストレージノード10の表面及びシリコン窒化膜16
の表面に厚いシリコン窒化膜11a1と、シリコン酸化
膜7及びフィールド酸化膜2の表面の薄いシリコン窒化
膜11a2から構成されることになる。このとき図4
(a) に示すようなシリコン窒化膜11aを熱酸化する
と、ストレージノード10及びシリコン窒化膜16の表
面にシリコン窒化膜11a1と同時にシリコン酸化膜7
の上部及びフィールド酸化膜2の表面のシリコン窒化膜
11a2が熱酸化される。このときシリコン窒化膜11
aの一部が酸化膜11bに変化する(図4(d))。シリコ
ン窒化膜11aを薄膜化し、例えばポリシリコンまたは
シリコン表面でシリコン窒化膜11a1が30オングス
トローム程度になると、シリコン窒化膜11a2が20
オングストローム程度になり、シリコン窒化膜11a1
により先にシリコン窒化膜11a2が熱酸化により消失
し酸化膜11b2に変化してしてしまう(図4(c))。す
ると酸化剤(酸素や水蒸気)が15の地点から酸化膜1
1b2を通過するが、15の地点の表面にはストレージ
ノードの酸化ストッパとしてのシリコン窒化膜16が存
在しているので、図6(d) に示したポリシリコンからな
るストレージノード10の酸化が発生しない。この結
果、ストレージノード10の側壁部が図6(d) に示した
厚い酸化膜11cで覆われないため、キャパシタ4の容
量を低下してしまうという現象が発生しない。このため
キャパシタ4の容量を低下させることなくシリコン窒化
膜11aを薄膜化でき、キャパシタを構成するシリコン
窒化膜と酸化膜からなる誘電体膜を薄膜化することがで
きる。すなわちキャパシタを構成するシリコン窒化膜と
酸化膜からなる誘電体膜を薄膜化することができる半導
体装置を提供することができた。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る半導体装
置によれば、キャパシタを構成するストレージノード
と、上記ストレージノード上に形成された、第1の誘電
体膜とその第1の誘電体膜を酸化して形成した第2の誘
電体膜とを有するキャパシタ誘電体膜と、上記ストレー
ジノードの端部の下部に形成されるとともに、上記スト
レージノードの上記端部にその終端部を有するシリコン
窒化膜とを備え、上記第1の誘電体膜を、上記シリコン
窒化膜の上記終端部の側壁部に形成することにより、半
導体装置内に形成されるキャパシタを、誘電体膜を形成
する際の酸化によりストレージノード内に酸化膜が侵入
するのを防止するためのシリコン窒化膜上に形成して、
誘電体膜の薄膜化を図るようにしたので、キャパシタ容
量の低下を招くことなく誘電体膜を薄膜化できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体装置の一実施例を示す断面
図である。
【図2】図1の実施例に示す半導体装置の製造方法を示
す断面図である。
【図3】本発明にかかる半導体装置の他の実施例を示す
断面図である。
【図4】図3に示す実施例の効果を説明する断面図であ
る。
【図5】従来の半導体装置のメモリセルの断面構造図で
ある。
【図6】図5に示す従来の半導体装置について本発明が
解決しようとする課題を説明する断面図である。
【図7】減圧CVD法でシリコン酸化膜の表面及びポリ
シリコンまたはシリコン表面に堆積されるシリコン窒化
膜の膜厚とシリコン窒化膜の堆積時間の関係を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 半導体基板 2 素子分離用の厚いフィールド酸化膜 3 トランジスタ 4 キャパシタ 5 ゲート酸化膜 6 ゲート酸化膜5を介して形成されたゲート電極 7 絶縁用のシリコン酸化膜 8 低濃度のn- 不純物領域 9 高濃度のn+ 不純物領域 10 ポリシリコンからなるストレージノード 11 キャパシタ誘電体膜 11a,11a1,11a2 シリコン窒化膜 11b,11b2,11b2 シリコン酸化膜 12 ポリシリコンからなるセルプレート 13 層間絶縁膜 14 配線 15 ポリシリコンからなるストレージノードの表面の
シリコン窒化膜11a2が熱酸化により消失し酸化膜1
1b2に変化してしまった地点 16 ストレージノード下部のシリコン窒化膜
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−193555(JP,A) 特開 平1−96949(JP,A) 特開 昭63−293967(JP,A) 特開 平2−81470(JP,A) 特開 平3−19369(JP,A) 特開 平3−35554(JP,A) 特開 平2−77154(JP,A) 特開 平2−186632(JP,A) 特開 平4−234163(JP,A) 特開 平4−318966(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 27/108 H01L 21/822 H01L 21/8242 H01L 27/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャパシタを構成するストレージノード
    と、 上記ストレージノード上に形成された、第1の誘電体膜
    とその第1の誘電体膜を酸化して形成した第2の誘電体
    膜とを有するキャパシタ誘電体膜と、 上記ストレージノードの端部の下部に形成されるととも
    に、上記ストレージノードの上記端部にその終端部を有
    するシリコン窒化膜とを備え、 上記第1の誘電体膜を、上記シリコン窒化膜の上記終端
    部の側壁部に形成したことを特徴とする半導体装置。
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