JP2906336B2 - 電動ズームカメラ - Google Patents
電動ズームカメラInfo
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- JP2906336B2 JP2906336B2 JP8100341A JP10034196A JP2906336B2 JP 2906336 B2 JP2906336 B2 JP 2906336B2 JP 8100341 A JP8100341 A JP 8100341A JP 10034196 A JP10034196 A JP 10034196A JP 2906336 B2 JP2906336 B2 JP 2906336B2
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- Japan
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- zoom
- detecting means
- focal length
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- Expired - Lifetime
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- Lens Barrels (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動ズームカメラに
関し、特に焦点距離をステップ状に変更可能にしたもの
である。
関し、特に焦点距離をステップ状に変更可能にしたもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の電動ズームカメラはズームスイッ
チを有し、このスイッチから操作信号が入力されている
間だけ撮影レンズのズーミングが継続して行なわれ、例
えばファインダなどで必要な撮影範囲を確認してズーム
スイッチの操作を止めて所望のズーミングを行っている
(このズーミングを以下、手動電動ズームと呼ぶ)。こ
のため、例えば30mmの焦点距離を50mmに変更する場
合等、継続したズームスイッチの操作が必要であり使い
勝手が悪いという問題があり、本出願人は先に、例えば
30mm→45mm→60mmのようにズーム指令によりステ
ップ的に焦点距離を変更したり、あるいは例えば30mm
→45mm→60mmのように焦点距離をステップ状に変更
することが可能で(以下、このズーム方式をステップズ
ームと呼ぶ)かつ各焦点距離へのズーミングが完了する
毎に撮影を行なう(以下、この撮影方式をズーム連写と
呼ぶ)電動ズームカメラを提案した(以上のステップズ
ーム、ズーム連写等、予め設定された焦点距離へ向けて
自動的になされるズーミングを以下、自動電動ズームと
呼ぶ)。
チを有し、このスイッチから操作信号が入力されている
間だけ撮影レンズのズーミングが継続して行なわれ、例
えばファインダなどで必要な撮影範囲を確認してズーム
スイッチの操作を止めて所望のズーミングを行っている
(このズーミングを以下、手動電動ズームと呼ぶ)。こ
のため、例えば30mmの焦点距離を50mmに変更する場
合等、継続したズームスイッチの操作が必要であり使い
勝手が悪いという問題があり、本出願人は先に、例えば
30mm→45mm→60mmのようにズーム指令によりステ
ップ的に焦点距離を変更したり、あるいは例えば30mm
→45mm→60mmのように焦点距離をステップ状に変更
することが可能で(以下、このズーム方式をステップズ
ームと呼ぶ)かつ各焦点距離へのズーミングが完了する
毎に撮影を行なう(以下、この撮影方式をズーム連写と
呼ぶ)電動ズームカメラを提案した(以上のステップズ
ーム、ズーム連写等、予め設定された焦点距離へ向けて
自動的になされるズーミングを以下、自動電動ズームと
呼ぶ)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動電動ズ
ームカメラでは、各ステップ位置の焦点距離に対応する
撮影レンズの開放F値を予めテーブルに記憶しておき、
ステップズーミングで設定されたステップ位置の開放F
値を読み出して露出値を演算できるから、適正な露出値
が得られる。しかしながら、手動ズーミングも可能な自
動電動ズームカメラでは、手動ズーミングで撮影レンズ
を任意の位置に設定できるため、撮影レンズは自動電動
ズームのステップ位置以外の位置に設定されることが多
い。そのようなステップ位置とステップ位置との中間の
設定位置では、ズーム位置を連続的に検出する位置検出
装置を設けない限りその設定位置自体を検出できないの
で、その設定位置における撮影レンズの焦点距離とその
焦点距離に対応する開放F値を求めることはできない。
したがって、設定位置近傍のステップ位置の焦点距離に
対応する開放F値に基づいて露出演算を行なうことにな
り、任意の手動ズーミング位置に対する適切な露出値が
得られないことになる。もちろん、ズーム位置を連続的
に検出する装置を設ければ、上述したような中間の設定
位置に対する焦点距離と開放F値を得ることができる
が、コストおよび設置スペースの関係からカメラの種類
によってはそのようなズーム位置検出装置を省略したい
場合がある。
ームカメラでは、各ステップ位置の焦点距離に対応する
撮影レンズの開放F値を予めテーブルに記憶しておき、
ステップズーミングで設定されたステップ位置の開放F
値を読み出して露出値を演算できるから、適正な露出値
が得られる。しかしながら、手動ズーミングも可能な自
動電動ズームカメラでは、手動ズーミングで撮影レンズ
を任意の位置に設定できるため、撮影レンズは自動電動
ズームのステップ位置以外の位置に設定されることが多
い。そのようなステップ位置とステップ位置との中間の
設定位置では、ズーム位置を連続的に検出する位置検出
装置を設けない限りその設定位置自体を検出できないの
で、その設定位置における撮影レンズの焦点距離とその
焦点距離に対応する開放F値を求めることはできない。
したがって、設定位置近傍のステップ位置の焦点距離に
対応する開放F値に基づいて露出演算を行なうことにな
り、任意の手動ズーミング位置に対する適切な露出値が
得られないことになる。もちろん、ズーム位置を連続的
に検出する装置を設ければ、上述したような中間の設定
位置に対する焦点距離と開放F値を得ることができる
が、コストおよび設置スペースの関係からカメラの種類
によってはそのようなズーム位置検出装置を省略したい
場合がある。
【0004】本発明の目的は、自動電動ズームのステッ
プ位置以外の位置に手動ズーミングした場合でも、その
設定位置の焦点距離に対する開放F値に基づいて最適な
露出制御を行なう電動ズームカメラを提供することにあ
る。
プ位置以外の位置に手動ズーミングした場合でも、その
設定位置の焦点距離に対する開放F値に基づいて最適な
露出制御を行なう電動ズームカメラを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1に対応づけて本発明
を説明すると、請求項1の発明は、予め定めた複数のス
テップ位置a1〜anで位置信号を出力する位置検出手
段101と、ステップズーム指令に応答して位置検出手
段101から出力される位置信号により撮影レンズをス
テップ位置a1〜anに設定するとともに、手動ズーム
指令に応答して撮影レンズを任意の位置に設定するズー
ム駆動手段102とを備えた電動ズームカメラであっ
て、ステップ位置a1〜anの焦点距離に対応する撮影
レンズの開放F値と、隣接する2つのステップ位置a1
〜anの中間の焦点距離に対応する撮影レンズの開放F
値とを記憶するF値記憶手段102と、位置検出手段1
01から出力される位置信号に基づいて、F値記憶手段
103から撮影レンズの設定位置に対応する開放F値を
読み出して露出制御を行なう露出制御手段104とを備
え、これにより上記目的を達成する。請求項2の電動ズ
ームカメラの位置検出手段101は、複数のステップ位
置a1〜anに対応する導電パターンと、撮影レンズの
ズーミングに連動して導電パターン上を摺動するブラシ
とを有する。請求項3の発明は、予め定めた複数の所定
位置a1〜anで位置信号を出力する位置検出手段10
1と、所定位置a1〜anを含む任意の位置に撮影レン
ズを設定するズーム駆動手段102とを備えた電動ズー
ムカメラであって、所定位置a1〜anの焦点距離に対
応する撮影レンズの開放F値と、隣接する2つの所定位
置a1〜anの中間位置の焦点距離に対応する撮影レン
ズの開放F値とを記憶するF値記憶手段102と、位置
検出手段101から所定位置a1〜anの位置信号が出
力された時は、F値記憶手段103からその所定位置に
対応する開放F値を読み出して露出制御を行うととも
に、位置検出手段101から中間位置の位置信号が出力
された時は、F値記憶手段103からその中間位置に対
応する開放F値を読み出して露出制御を行う露出制御手
段104とを備え、これにより上記目的を達成する。請
求項4の電動ズームカメラの位置検出手段101は、複
数の所定位置a1〜anに対応する導電パターンと、撮
影レンズのズーミングに連動して導電パターン上を摺動
するブラシとを有する。
を説明すると、請求項1の発明は、予め定めた複数のス
テップ位置a1〜anで位置信号を出力する位置検出手
段101と、ステップズーム指令に応答して位置検出手
段101から出力される位置信号により撮影レンズをス
テップ位置a1〜anに設定するとともに、手動ズーム
指令に応答して撮影レンズを任意の位置に設定するズー
ム駆動手段102とを備えた電動ズームカメラであっ
て、ステップ位置a1〜anの焦点距離に対応する撮影
レンズの開放F値と、隣接する2つのステップ位置a1
〜anの中間の焦点距離に対応する撮影レンズの開放F
値とを記憶するF値記憶手段102と、位置検出手段1
01から出力される位置信号に基づいて、F値記憶手段
103から撮影レンズの設定位置に対応する開放F値を
読み出して露出制御を行なう露出制御手段104とを備
え、これにより上記目的を達成する。請求項2の電動ズ
ームカメラの位置検出手段101は、複数のステップ位
置a1〜anに対応する導電パターンと、撮影レンズの
ズーミングに連動して導電パターン上を摺動するブラシ
とを有する。請求項3の発明は、予め定めた複数の所定
位置a1〜anで位置信号を出力する位置検出手段10
1と、所定位置a1〜anを含む任意の位置に撮影レン
ズを設定するズーム駆動手段102とを備えた電動ズー
ムカメラであって、所定位置a1〜anの焦点距離に対
応する撮影レンズの開放F値と、隣接する2つの所定位
置a1〜anの中間位置の焦点距離に対応する撮影レン
ズの開放F値とを記憶するF値記憶手段102と、位置
検出手段101から所定位置a1〜anの位置信号が出
力された時は、F値記憶手段103からその所定位置に
対応する開放F値を読み出して露出制御を行うととも
に、位置検出手段101から中間位置の位置信号が出力
された時は、F値記憶手段103からその中間位置に対
応する開放F値を読み出して露出制御を行う露出制御手
段104とを備え、これにより上記目的を達成する。請
求項4の電動ズームカメラの位置検出手段101は、複
数の所定位置a1〜anに対応する導電パターンと、撮
影レンズのズーミングに連動して導電パターン上を摺動
するブラシとを有する。
【0006】
【発明の実施の形態】図2は電動ズームカメラにおける
撮影レンズのズーム機構を示す断面図であり、前群レン
ズ1と後群レンズ2とでズームレンズが構成される。3
は前群レンズ保持筒、3aはその保持筒3の外周に刻設
されたフォーカシング用ヘリコイド、4は保持筒3に植
設されたフォーカシング用ピン、5はシャッタ・フォー
カシング駆動装置、5aはシャッタ・フォーカシング駆
動装置5の内周に固定されたヘリコイドであり、フォー
カシング用ヘリコイド3aと噛合する。6はシャッタ・
フォーカシング装置5によって駆動されるフォーカシン
グレバーであり、係合されるフォーカシング用ピン4を
介して前群レンズ1を移動させフォーカシングを行う。
これら各要素にてフォーカシング機構が構成される。7
はシャッタ羽根である。
撮影レンズのズーム機構を示す断面図であり、前群レン
ズ1と後群レンズ2とでズームレンズが構成される。3
は前群レンズ保持筒、3aはその保持筒3の外周に刻設
されたフォーカシング用ヘリコイド、4は保持筒3に植
設されたフォーカシング用ピン、5はシャッタ・フォー
カシング駆動装置、5aはシャッタ・フォーカシング駆
動装置5の内周に固定されたヘリコイドであり、フォー
カシング用ヘリコイド3aと噛合する。6はシャッタ・
フォーカシング装置5によって駆動されるフォーカシン
グレバーであり、係合されるフォーカシング用ピン4を
介して前群レンズ1を移動させフォーカシングを行う。
これら各要素にてフォーカシング機構が構成される。7
はシャッタ羽根である。
【0007】8は後群レンズ保持筒、8aはこの保持筒
8に植設されたピン、9は後群レンズ保持筒8のガイド
筒であり、その直進溝9aにピン8aが挿入され、ピン
8aを光軸方向へ直進可能としている。9bはガイド筒
9に刻設されたヘリコイド、10はガイド筒9に回転可
能に設けられるカムリングであり、その周囲にはピン8
aと係合するカム溝が設けられる。カムリング10に植
設されたピン10aは図3に示すとおりカメラ13に固
定された直進ガイド板11のカム溝11aに挿入係合さ
れる。直進ガイド板11の側部11bとガイド筒9の突
起部9cとの係合によりガイド筒9の回転が防止され
る。
8に植設されたピン、9は後群レンズ保持筒8のガイド
筒であり、その直進溝9aにピン8aが挿入され、ピン
8aを光軸方向へ直進可能としている。9bはガイド筒
9に刻設されたヘリコイド、10はガイド筒9に回転可
能に設けられるカムリングであり、その周囲にはピン8
aと係合するカム溝が設けられる。カムリング10に植
設されたピン10aは図3に示すとおりカメラ13に固
定された直進ガイド板11のカム溝11aに挿入係合さ
れる。直進ガイド板11の側部11bとガイド筒9の突
起部9cとの係合によりガイド筒9の回転が防止され
る。
【0008】12は中間ヘリコイドであり、カメラ13
のヘリコイド13aと噛合するヘリコイド部12bと、
ガイド筒9のヘリコイド9bと噛合するヘリコイド12
aと、電動駆動部(図示せず)からの駆動力を伝える伝
達ギア14と噛合するギア部12cとを有する。そし
て、中間ヘリコイド12の一部に位置検出用のエンコー
ダ基板15が固定され、焦点距離変更時にこの基板15
の導電パターン上をエンコーダブラシ16が摺動する。
のヘリコイド13aと噛合するヘリコイド部12bと、
ガイド筒9のヘリコイド9bと噛合するヘリコイド12
aと、電動駆動部(図示せず)からの駆動力を伝える伝
達ギア14と噛合するギア部12cとを有する。そし
て、中間ヘリコイド12の一部に位置検出用のエンコー
ダ基板15が固定され、焦点距離変更時にこの基板15
の導電パターン上をエンコーダブラシ16が摺動する。
【0009】カメラ13のヘリコイド13aと、中間ヘ
リコイド12の各ヘリコイド12a,12bと、ガイド
筒9のヘリコイド9bとによりダブルヘリコイドを構成
し、直線ガイド板11によるガイド筒9の回転防止を行
って、電動駆動部からの回転力によりレンズ群1,2を
移動させズーミングを行う。
リコイド12の各ヘリコイド12a,12bと、ガイド
筒9のヘリコイド9bとによりダブルヘリコイドを構成
し、直線ガイド板11によるガイド筒9の回転防止を行
って、電動駆動部からの回転力によりレンズ群1,2を
移動させズーミングを行う。
【0010】図4はエンコーダ基板15を展開した図で
あり、導電パターン15aの切り換わり部、換言すると
ブラシ16から得られる位置信号が変化するパターン切
り換わり位置をa1,a2…a9で表 わしている。この切
り換わり位置に対応する撮影レンズの焦点距離のそれぞ
れをf1,f2…f9 とするとき、
あり、導電パターン15aの切り換わり部、換言すると
ブラシ16から得られる位置信号が変化するパターン切
り換わり位置をa1,a2…a9で表 わしている。この切
り換わり位置に対応する撮影レンズの焦点距離のそれぞ
れをf1,f2…f9 とするとき、
【数1】 のように相隣り合う2つの焦点距離の比が略一定となる
ように切り換り位置a1〜a9を定めている。撮影倍率は
焦点距離に略反比例するから、各切り換わり位置a1〜
a9の隣接する2つの位置での撮影倍率の変化は、どの
位置でも等しくなる。
ように切り換り位置a1〜a9を定めている。撮影倍率は
焦点距離に略反比例するから、各切り換わり位置a1〜
a9の隣接する2つの位置での撮影倍率の変化は、どの
位置でも等しくなる。
【0011】例えば撮影レンズを35mm〜70mmのズー
ムレンズとし、その間を上述のように9分割する場合、
切り換わり位置a1〜a9に対して焦点距離は次表のよう
に定めることができる。
ムレンズとし、その間を上述のように9分割する場合、
切り換わり位置a1〜a9に対して焦点距離は次表のよう
に定めることができる。
【表1】
【0012】図5は制御装置の全体構成を示すブロック
図である。演算回路31には、測光回路32から被写体
の測光値が、フィルム感度検知回路33からフィルム感
度が、エンコーダ34から上述した位置信号がそれぞれ
入力される。ズーミング指令部35からは、手動電動ズ
ームの際のズームアップ指令やズームダウン指令と、自
動電動ズームの際のズーム指令と、その場合にレンズが
とり得る焦点距離の数、すなわちズームアップまたはズ
ームダウンすべきステップ数と、ズーム連写により撮影
を行うズーム連写指令とが入力される。演算回路31
は、ズーミング指令部35からのズーミング信号に基づ
いてモータ駆動回路36を介してズームモータ37を駆
動する。一方、測光値,フィルム感度、およびエンコー
ダ34からの位置信号に従って読み出される撮影レンズ
の開放F値により露出値が演算され、絞り・シャッタ制
御回路38を介してシャッタ39,絞り40が駆動制御
される。
図である。演算回路31には、測光回路32から被写体
の測光値が、フィルム感度検知回路33からフィルム感
度が、エンコーダ34から上述した位置信号がそれぞれ
入力される。ズーミング指令部35からは、手動電動ズ
ームの際のズームアップ指令やズームダウン指令と、自
動電動ズームの際のズーム指令と、その場合にレンズが
とり得る焦点距離の数、すなわちズームアップまたはズ
ームダウンすべきステップ数と、ズーム連写により撮影
を行うズーム連写指令とが入力される。演算回路31
は、ズーミング指令部35からのズーミング信号に基づ
いてモータ駆動回路36を介してズームモータ37を駆
動する。一方、測光値,フィルム感度、およびエンコー
ダ34からの位置信号に従って読み出される撮影レンズ
の開放F値により露出値が演算され、絞り・シャッタ制
御回路38を介してシャッタ39,絞り40が駆動制御
される。
【0013】なお、開放F値は次のように定められる。
自動電動ズーミングおよびズーム連写の場合には、カメ
ラ側で指令されたズーミング位置がエンコーダ34の位
置信号によって検出されると撮影レンズが停止されるか
ら、その位置信号に対応した焦点距離の開放F値を用い
ることができる。したがって、演算回路31内に、位置
信号と開放F値との対応テーブルを設け、位置信号によ
って開放F値を求めればよい。一方、手動電動ズーミン
グの場合には、エンコーダ34からの位置信号によって
撮影レンズの焦点距離が制御されるのではなく、操作者
のズームアップ指令やズームダウン指令の信号の出力あ
るいは消滅によって撮影レンズの焦点距離が制御される
ので、2つの切り換わり位置の間の任意の位置に撮影レ
ンズが制御される可能性が高い。そこで、エンコーダ3
4から得られる位置信号に対応する開放F値ではなく、
隣り合う2つの位置信号の中間の焦点距離に対応する開
放F値により露出値を演算する。このため、演算回路3
1内に、位置信号とそれら各位置信号の中間の焦点距離
に対応する開放F値との対応テーブルを設け、上述と同
様に開放F値を求める。そして、自動電動ズーミング,
手動電動ズーミングによって2つのテーブルを切り換え
て用いる。
自動電動ズーミングおよびズーム連写の場合には、カメ
ラ側で指令されたズーミング位置がエンコーダ34の位
置信号によって検出されると撮影レンズが停止されるか
ら、その位置信号に対応した焦点距離の開放F値を用い
ることができる。したがって、演算回路31内に、位置
信号と開放F値との対応テーブルを設け、位置信号によ
って開放F値を求めればよい。一方、手動電動ズーミン
グの場合には、エンコーダ34からの位置信号によって
撮影レンズの焦点距離が制御されるのではなく、操作者
のズームアップ指令やズームダウン指令の信号の出力あ
るいは消滅によって撮影レンズの焦点距離が制御される
ので、2つの切り換わり位置の間の任意の位置に撮影レ
ンズが制御される可能性が高い。そこで、エンコーダ3
4から得られる位置信号に対応する開放F値ではなく、
隣り合う2つの位置信号の中間の焦点距離に対応する開
放F値により露出値を演算する。このため、演算回路3
1内に、位置信号とそれら各位置信号の中間の焦点距離
に対応する開放F値との対応テーブルを設け、上述と同
様に開放F値を求める。そして、自動電動ズーミング,
手動電動ズーミングによって2つのテーブルを切り換え
て用いる。
【0014】以上の構成において、前群レンズ1と後群
レンズ2とが撮影レンズを、エンコーダ34が位置検出
手段を、演算回路31、モータ駆動回路36およびズー
ムモータ37がズーム駆動手段を、演算回路31がF値
記憶手段および露出制御手段をそれぞれ構成する。
レンズ2とが撮影レンズを、エンコーダ34が位置検出
手段を、演算回路31、モータ駆動回路36およびズー
ムモータ37がズーム駆動手段を、演算回路31がF値
記憶手段および露出制御手段をそれぞれ構成する。
【0015】このような構成のカメラの動作を、ズーミ
ング指令部35で例えばズーム連写を指令する場合につ
いて説明する。ズーム連写を指令してレリーズ釦を操作
すると前群レンズ1と後群レンズ2とがズームモータ3
7によって異なる速度で駆動される。そして、例えば3
5mmの切り換わり位置 a1がエンコーダ34からの位置
信号で検出されるとモータ37が停止し、撮影レンズの
焦点距離が35mmに設定される。その後、前群レンズ1
が自動焦点調節のために駆動される。そして焦点距離が
35mmであることを示す位置信号から開放F値を求め、
測光値やフィルム感度などに応じてシャッタ速度や絞り
値が演算され、制御回路38により絞り39,シャッタ
40が駆動制御されて撮影が行なわれる。次いでフィル
ムが巻き上げら れ、その後撮影レンズは例えば49.5
mmの焦点距離に設定され、上述と同様に撮影が行われ、
更に引き続き撮影レンズは例えば70mmの焦点距離に設
定されて同時に撮影が行なわれる。このようなズーム連
写によって得られる3枚の写真の撮影倍率の変化の度合
は相等しく見易いものとなる。
ング指令部35で例えばズーム連写を指令する場合につ
いて説明する。ズーム連写を指令してレリーズ釦を操作
すると前群レンズ1と後群レンズ2とがズームモータ3
7によって異なる速度で駆動される。そして、例えば3
5mmの切り換わり位置 a1がエンコーダ34からの位置
信号で検出されるとモータ37が停止し、撮影レンズの
焦点距離が35mmに設定される。その後、前群レンズ1
が自動焦点調節のために駆動される。そして焦点距離が
35mmであることを示す位置信号から開放F値を求め、
測光値やフィルム感度などに応じてシャッタ速度や絞り
値が演算され、制御回路38により絞り39,シャッタ
40が駆動制御されて撮影が行なわれる。次いでフィル
ムが巻き上げら れ、その後撮影レンズは例えば49.5
mmの焦点距離に設定され、上述と同様に撮影が行われ、
更に引き続き撮影レンズは例えば70mmの焦点距離に設
定されて同時に撮影が行なわれる。このようなズーム連
写によって得られる3枚の写真の撮影倍率の変化の度合
は相等しく見易いものとなる。
【0016】一方、ズーミング指令部35から1ステッ
プだけズームアップするよう指令すると、前後群レンズ
1,2がズームモータ37によって駆動され、現在より
も1ステップだけ焦点距離が長くなる。例えば、表1に
示すように35→38.7mmに変更され、レリーズ釦の
操作によって、テーブルか ら38.7mmの位置信号に応
じた開放F値をルックアップして、上述と同様に露出値
が決まり撮影が行われる。
プだけズームアップするよう指令すると、前後群レンズ
1,2がズームモータ37によって駆動され、現在より
も1ステップだけ焦点距離が長くなる。例えば、表1に
示すように35→38.7mmに変更され、レリーズ釦の
操作によって、テーブルか ら38.7mmの位置信号に応
じた開放F値をルックアップして、上述と同様に露出値
が決まり撮影が行われる。
【0017】手動電動ズーミングの場合には、ズーミン
グ指令部35からのズームアップ指令あるいはズームダ
ウン指令によって撮影レンズの焦点距離を任意の値に設
定できる。このとき、エンコーダ34から得られる位置
信号が例えば切り換わり位置a4であっても、撮影レン
ズが切り換わり位置a4にあるとは限らず、a4とa5と
の間の任意の位置にあることがあるから、切り換わり位
置a4とa5との中間の焦点距離に対応する開放F値を上
述したテーブルから求める。これにより、位置a4〜a5
の平均的な焦点距離の開放F値で露出値が演算されるか
ら、露光量の精度の向上が図られる。
グ指令部35からのズームアップ指令あるいはズームダ
ウン指令によって撮影レンズの焦点距離を任意の値に設
定できる。このとき、エンコーダ34から得られる位置
信号が例えば切り換わり位置a4であっても、撮影レン
ズが切り換わり位置a4にあるとは限らず、a4とa5と
の間の任意の位置にあることがあるから、切り換わり位
置a4とa5との中間の焦点距離に対応する開放F値を上
述したテーブルから求める。これにより、位置a4〜a5
の平均的な焦点距離の開放F値で露出値が演算されるか
ら、露光量の精度の向上が図られる。
【0018】図6は図4に示したエンコーダパターンに
対して、各切り換わり位置a1〜a9を一定量lだけずら
したものである。すなわち、ズーミング指令部35から
のズーミング信号にしたがってモータ37を駆動して停
止する際、ワイドからテレ方向へズーミングする場合
も、テレからワイド方向へズーミングする場合も、例え
ばワイドからテレ方向への一方向移動によって所望の切
り換わり位置を検出してモータ37の停止を行ない、撮
影レンズ駆動系のバックラッシュなどによる焦点距離設
定の精度を向上させている。この技術は、例えば特願昭
61−291950号明細書に示されている。この場
合、停止時の撮影レンズの運動方向が常に一方向である
から、モータ停止指令後の慣性による撮影レンズの移動
量を予め見積り、その分だけ、すなわちlだけ切り換わ
り位置をずらしている。これにより、慣性による誤差も
防止し、より一層精度の高い制御が可能となる。
対して、各切り換わり位置a1〜a9を一定量lだけずら
したものである。すなわち、ズーミング指令部35から
のズーミング信号にしたがってモータ37を駆動して停
止する際、ワイドからテレ方向へズーミングする場合
も、テレからワイド方向へズーミングする場合も、例え
ばワイドからテレ方向への一方向移動によって所望の切
り換わり位置を検出してモータ37の停止を行ない、撮
影レンズ駆動系のバックラッシュなどによる焦点距離設
定の精度を向上させている。この技術は、例えば特願昭
61−291950号明細書に示されている。この場
合、停止時の撮影レンズの運動方向が常に一方向である
から、モータ停止指令後の慣性による撮影レンズの移動
量を予め見積り、その分だけ、すなわちlだけ切り換わ
り位置をずらしている。これにより、慣性による誤差も
防止し、より一層精度の高い制御が可能となる。
【0019】
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、予め定めた複
数のステップ位置で位置信号を出力する位置検出手段に
よりステップ位置を検出しながら撮影レンズのステップ
ズーミングを行なうとともに、任意の位置に撮影レンズ
を設定する手動ズーミングを行なう電動ズームカメラ
で、ステップ位置の焦点距離に対応する撮影レンズの開
放F値と、隣接する2つのステップ位置の中間の焦点距
離に対応する撮影レンズの開放F値とを記憶しておき、
位置検出手段から出力される位置信号に基づいて、撮影
レンズの設定位置に対応する開放F値を読み出して露出
制御を行なうようにしたので、ズーム位置を連続的に検
出する装置を設置せずに、ステップ位置以外の位置に手
動ズーミングした場合でも、その設定位置の焦点距離に
対する開放F値に基づいて最適な露出値を演算すること
ができ、露出制御精度を向上させることができる。請求
項2の発明によれば、複数のステップ位置に対応する導
電パターンと、撮影レンズのズーミングに連動して導電
パターン上を摺動するブラシとにより位置検出手段を構
成したので、簡単な構造の安価な位置検出装置により電
動ズームカメラのコスト低減と小型化を図ることができ
る。また、請求項3の発明によれば、予め定めた複数の
所定位置で位置信号を出力する位置検出手段を設け、複
数の所定位置の焦点距離に対応する撮影レンズの開放F
値と、隣接する2つの所定位置の中間位置の焦点距離に
対応する撮影レンズの開放F値とを記憶しておき、複数
の所定位置を含む任意の位置に撮影レンズを設定する手
動ズーミング時に、位置検出手段から所定位置の位置信
号が出力された時は、その所定位置に対応する開放F値
を読み出して露出制御を行うとともに、位置検出手段か
ら中間位置の位置信号が出力された時は、その中間位置
に対応する開放F値を読み出して露出制御を行うように
したので、ステップズームモードを有しない電動ズーム
カメラでも、ズーム位置を連続的に検出する装置を設置
せずに、所定位置以外の中間位置に手動ズーミングした
場合でも、その中間位置の焦点距離に対する開放F値に
基づいて最適な露出値を演算することができ、きめ細か
な露出制御が可能になる。また、ズーム位置に対応する
開放F値を連続的に記憶しておくとともに、ズーム位置
を連続的に検出し、ズーム位置に対応する開放F値を読
み出して露出制御する場合に比べて、記憶容量の低減と
位置検出装置の簡素化を図ることができ、コストを低減
できる。さらに、請求項4の発明によれば、複数の所定
位置に対応する導電パターンと、撮影レンズのズーミン
グに連動して導電パターン上を摺動するブラシとにより
位置検出手段を構成したので、簡単な構造の安価な位置
検出装置により電動ズームカメラのコスト低減と小型化
を図ることができる。
数のステップ位置で位置信号を出力する位置検出手段に
よりステップ位置を検出しながら撮影レンズのステップ
ズーミングを行なうとともに、任意の位置に撮影レンズ
を設定する手動ズーミングを行なう電動ズームカメラ
で、ステップ位置の焦点距離に対応する撮影レンズの開
放F値と、隣接する2つのステップ位置の中間の焦点距
離に対応する撮影レンズの開放F値とを記憶しておき、
位置検出手段から出力される位置信号に基づいて、撮影
レンズの設定位置に対応する開放F値を読み出して露出
制御を行なうようにしたので、ズーム位置を連続的に検
出する装置を設置せずに、ステップ位置以外の位置に手
動ズーミングした場合でも、その設定位置の焦点距離に
対する開放F値に基づいて最適な露出値を演算すること
ができ、露出制御精度を向上させることができる。請求
項2の発明によれば、複数のステップ位置に対応する導
電パターンと、撮影レンズのズーミングに連動して導電
パターン上を摺動するブラシとにより位置検出手段を構
成したので、簡単な構造の安価な位置検出装置により電
動ズームカメラのコスト低減と小型化を図ることができ
る。また、請求項3の発明によれば、予め定めた複数の
所定位置で位置信号を出力する位置検出手段を設け、複
数の所定位置の焦点距離に対応する撮影レンズの開放F
値と、隣接する2つの所定位置の中間位置の焦点距離に
対応する撮影レンズの開放F値とを記憶しておき、複数
の所定位置を含む任意の位置に撮影レンズを設定する手
動ズーミング時に、位置検出手段から所定位置の位置信
号が出力された時は、その所定位置に対応する開放F値
を読み出して露出制御を行うとともに、位置検出手段か
ら中間位置の位置信号が出力された時は、その中間位置
に対応する開放F値を読み出して露出制御を行うように
したので、ステップズームモードを有しない電動ズーム
カメラでも、ズーム位置を連続的に検出する装置を設置
せずに、所定位置以外の中間位置に手動ズーミングした
場合でも、その中間位置の焦点距離に対する開放F値に
基づいて最適な露出値を演算することができ、きめ細か
な露出制御が可能になる。また、ズーム位置に対応する
開放F値を連続的に記憶しておくとともに、ズーム位置
を連続的に検出し、ズーム位置に対応する開放F値を読
み出して露出制御する場合に比べて、記憶容量の低減と
位置検出装置の簡素化を図ることができ、コストを低減
できる。さらに、請求項4の発明によれば、複数の所定
位置に対応する導電パターンと、撮影レンズのズーミン
グに連動して導電パターン上を摺動するブラシとにより
位置検出手段を構成したので、簡単な構造の安価な位置
検出装置により電動ズームカメラのコスト低減と小型化
を図ることができる。
【図1】 クレーム対応図である。
【図2】 一実施形態のズーミング駆動系の断面図であ
る。
る。
【図3】 図2のA−A矢視断面図である。
【図4】 一実施形態のプリント基板の展開図である。
【図5】 一実施形態の制御装置全体の構成図である。
【図6】 プリント基板の他の例を示す展開図である。
1 前群レンズ 2 後群レンズ 15 プリント基板 15a 導電パターン 16 ブラシ 31 演算回路 34 エンコーダ 35 ズーミング指令部 37 ズームモータ 101 位置検出手段 102 ズーム駆動手段 103 F値記憶手段 104 露出制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 敏行 東京都品川区西大井1丁目6番3号 日 本光学工業株式会社 大井製作所内 (56)参考文献 特開 昭62−265632(JP,A) 実開 昭59−87027(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 7/08 - 7/10
Claims (4)
- 【請求項1】 予め定めた複数のステップ位置で位置信
号を出力する位置検出手段と、 ステップズーム指令に応答して前記位置検出手段から出
力される位置信号により撮影レンズを前記ステップ位置
に設定するとともに、手動ズーム指令に応答して前記撮
影レンズを任意の位置に設定するズーム駆動手段とを備
えた電動ズームカメラであって、 前記ステップ位置の焦点距離に対応する前記撮影レンズ
の開放F値と、隣接する2つの前記ステップ位置の中間
の焦点距離に対応する前記撮影レンズの開放F値とを記
憶するF値記憶手段と、 前記位置検出手段から出力される位置信号に基づいて、
前記F値記憶手段から前記撮影レンズの設定位置に対応
する開放F値を読み出して露出制御を行なう露出制御手
段とを備えることを特徴とする電動ズームカメラ。 - 【請求項2】 請求項1に記載の電動ズームカメラにお
いて、 前記位置検出手段は、前記複数のステップ位置に対応す
る導電パターンと、前記撮影レンズのズーミングに連動
して前記導電パターン上を摺動するブラシとを有する こ
とを特徴とする電動ズームカメラ。 - 【請求項3】 予め定めた複数の所定位置で位置信号を
出力する位置検出手段と、 前記所定位置を含む任意の位置に撮影レンズを設定する
ズーム駆動手段とを備えた電動ズームカメラであって、 前記所定位置の焦点距離に対応する前記撮影レンズの開
放F値と、隣接する2つの前記所定位置の中間位置の焦
点距離に対応する前記撮影レンズの開放F値とを記憶す
るF値記憶手段と、 前記位置検出手段から前記所定位置の位置信号が出力さ
れた時は、前記F値記憶手段からその所定位置に対応す
る開放F値を読み出して露出制御を行うとともに、前記
位置検出手段から前記中間位置の位置信号が出力された
時は、前記F値記憶手段からその中間位置に対応する開
放F値を読み出して露出制御を行う露出制御手段とを備
える ことを特徴とする電動ズームカメラ。 - 【請求項4】 請求項3に記載の電動ズームカメラにお
いて、 前記位置検出手段は、前記複数の所定位置に対応する導
電パターンと、前記撮影レンズのズーミングに連動して
前記導電パターン上を摺動するブラシとを有することを
特徴とする電動ズームカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8100341A JP2906336B2 (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | 電動ズームカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8100341A JP2906336B2 (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | 電動ズームカメラ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63030505A Division JP2754554B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 電動ズームカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08254647A JPH08254647A (ja) | 1996-10-01 |
| JP2906336B2 true JP2906336B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=14271429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8100341A Expired - Lifetime JP2906336B2 (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | 電動ズームカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2906336B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5987027U (ja) * | 1982-12-01 | 1984-06-12 | 株式会社リコー | ズ−ムレンズの絞値補正装置 |
| JP2572583B2 (ja) * | 1987-01-22 | 1997-01-16 | 旭光学工業株式会社 | レンズシヤツタ式ズ−ムレンズカメラに於るズ−ムレンズ系駆動装置 |
-
1996
- 1996-04-22 JP JP8100341A patent/JP2906336B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08254647A (ja) | 1996-10-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |